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求職者訓練のご案内 京都府では 求職者の再就職を支援するために短期の職業訓練を民間教育機関等に委託して実施します コース名 Web サイトプロデュース科 定員 最小実施人員 25 人 15 人 コース案内 主な対象者 パソコンの基本操作及びキーボード操作ができる方 コース内容 Webサイトの活用法

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経営学リテラシー 共通シラバス (2018 年度 ) 授業の目的経営学部では 大学生活のみならず卒業後のキャリアにおいて必要とされる能力の育成を目指しています 本科目では 経営に関連する最近のトピックやゲストスピーカーによる講演を題材に そうした能力の礎となるスキルや知識の修得を目指すとともに ビジ

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) におけるに関する基本 方針 就労に要な知識 技能 態度を意欲的に学習で

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

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Transcription:

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 8 年 0 月 3 日 目的 昼夜 86-0976 熊本県熊本市中央区九品寺 丁目 -38 ( 電話 ) 096-36-5656 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に Web 制作などのクリエイティブスキルを習得させ 今後の社会に貢献できる人材を育成することを目的とする 分野課程名学科名専門士高度専門士平成 7 年文部科 ITビジネス科工業工業専門課程学大臣告示第 67 - (Webテ サ イナーコース) 号 修業年限 学校名設置認可年月日校長名所在地 昭和 60 年 月 6 日 86-0976 熊本県熊本市中央区九品寺 丁目 -38 ( 電話 ) 096-36-5656 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人未来創造学園 平成 年 3 月 日 全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数 講義 吉山壽一 演習 実習 昼間 40 680 30 330 年生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数人の人の人の 80 5 8 内数内数内数 学期制度 長期休み 生徒指導 学期 :4 月 日 ~9 月 30 日 学期 :0 月 日 ~3 月 3 日 学年始 :4 月 日 ~4 月 8 日 夏季 :7 月 4 日 ~8 月 3 日 冬季 : 月 4 日 ~ 月 8 日 学年末 :3 月 3 日 ~3 月 3 日 クラス担任制 : 有 長期欠席者への指導等の対応 保護者への連絡並びに三者面談 主な就職先 業界等 成績評価 卒業 進級条件 課外活動 実験 人の内数 成績表 : 有 成績評価の基準 方法 0 実技 0 単位時間総教員数人の 30 内数 履修科目の成績評価は 定期試験を主とし 出席状況 平常の学習状況 レポートの提出状況を加味し総合的に勘案して行う 出席率が 80% 以上であること 履修科目すべてに合格すること 学校で定める卒業基準検定に合格すること 課外活動の種類 なし サークル活動 : 無 就職等の状況 中途退学の現状 EC 業界 Web 制作会社 DTP 等 日本語ワープロ技能標準試験 表計算技能標準試験 就職率 : 00 % 色彩検定 卒業者に占める就職者の割合主な資格 Webデザイナー検定 : 00 % 検定等 販エキスパート検定 その他 マイクロソフトオフィススペシャリスト (Word Exp Excel Exp Power Point) ビジネス電話検定 ( 平成 7 年度卒業者に関する 平成 8 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者 0 名 中退率 0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 担任による個別ガイダンス並びに保護者を交えた面談等 ホームヘ ーシ URL:http:://www.denbi.ac.jp/

. 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 教育課程編成委員会は 就業先であるWeb 業界やEC 業界などの各業界で職務を遂行するに必要な 知識 技術 技能などについて分析し 専門課程に必要な授業科目 授業内容 方法の改善 工夫など について提言を行う その提言に基づき 本専門課程において 教育課程等の編成を行い 専門的 かつ実践的な職業教育を行う ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 平成 8 年 4 月 日現在 名前 所 属 小林洋平 伊藤寛 公益財団法人画像情報教育振興協会 工藤茂登巳 大西公伸 ( 開催日時 ) 第 回平成 8 年 3 月 5 日 5:00~6:30 第 回平成 8 年 8 月 5 日 3:00~4:30. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 専攻分野に係わる教員の資質 ( 知識 技術 技能 ) が何かを関連する企業や関連団体等に広く意見を伺い 効果的な指導がなされるよう研修計画を立て実施する また 学級運営力の向上や教育法の習得等の研修にも併せて取り組んでいく 研修機会としては 関連する企業や関連団体等から招いた講師による学内研修や 各種団体が開催する学外研修が考えられる 科目名科目概要連携企業等前半は 全体指導でデザインの四大原則やタイポグラフィーなどの基本を学び Webデザインの Webグラフィックス模写を繰り返すことでデザインのセオリーを習得 Ⅰ させる 後半は 自ら考え制作する実践的な自主制作を中心に個別指導へと移行する 3. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 専攻分野に係わる教員の資質 ( 知識 技術 技能 ) が何かを関連する企業や関連団体等に広く意見を 伺い 効果的な指導がなされるよう研修計画を立て実施する また 学級運営力の向上や教育法の習 得等の研修にも併せて取り組んでいく 研修機会としては 関連する企業や関連団体等から招いた講 師による学内研修や 各種団体が開催する学外研修が考えられる 4. 学校関係者評価 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 平成 8 年 8 月 日現在 名前 所 属 吉村遵博 日本アルゴリズム株式会社 有働賢二 株式会社ぐるぐる 小林洋平 山内光代 株式会社産業開発研究所 玉城直 熊本駅前ビル株式会社 藤本稔 慶誠高等学校 緒方和美 在校生保護者 工藤知保 平成 9 年度卒業生 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL:http:://www.denbi.ac.jp/about/publishing.html 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL:http:://www.denbi.ac.jp/about/publishing.html

授業科目等の概要 ( 工業専門課程 IT ビジネス科 WEB デザイナーコース ) 平成 8 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 Web 制作 Ⅰ HTML と CSS を基礎から学びコーディングスキルを身に付ける 40 9 Web リテラシー コンセプトデザインから運用まで Web に関する全般的な知識を身につける 80 3 Web グラフィックス Ⅰ イラストレーション デザインに関する基礎的な知識を習得し 基本的なデザインができるようにする さらに与えられた課題を期限を守る事を学ぶ デザインアイデアをすばやく描きとめる為のクロッキー力を身につける 比率 サイズに対する厳密な感覚を身につける 80 3 80 3 色彩科学 色彩の基本知識から Web ページや企画書作成の為の配色などを学ぶ また 心理的効果やユニバーサルデザインについても学ぶ 80 3 販の基礎知識や最新の関連法律 ECの動ネットショッきなどを広く知ってもらい 学生の就職のプリテラシー幅を広げるのが主な目的 80 3 パソコン実習 Ⅰ Word の基本機能の習得 および Excel で基礎的な表計算処理の技術を習得する 60 5 ビジネスマナー ビジネスマナーやコミュニケーション能力の必要性を理解させ 基本動作 ( お辞儀 姿勢 歩き方など ) ができるようにする 80 3 社会人基礎 (NIE) 知る力 考える力 表現する力を身につけ グループワークをしてコミュニケーション力の必要性を知る 前 8 表現技法 履歴書を自己 PR ツールとして恥ずかしくないレベルにするとともに 目的や場面に応じた自己表現ができるようにする 後 4 一般教養 数学 国語を中心に基礎学力の向上に努める また 就職に対する不安を和らげ学生自身が納得できる就職を目指す 80 3

Web デザイン実習 バナーやページデザインの制作を繰り返しながらデザインスキルをアップし サイト制作などの実践に移行していく 80 プログラミング基礎 JavaScript の基本を身に付け ロールオーバなどサイトで多用する効果を作れるようになると共に jquery などにも触れる 80 Web 制作 Ⅱ CMS サイト構築 サイトの企画 制作 WordPress テーマの作成 検索エンジン対策 スクリプトを用いた演出などのクリエイティブスキルを学ぶ CMS を使用したサイトの構築方法を演習をして学ぶ 0 6 40 4 Web マーケティング Web マーケティングの手法を学ぶ 後半は実践的なウェブマーケティングの方法論やワークショップで理解を深める 40 6 DTP 実習 DTP 製作物の作成方法とその活用の学習 Illustrator の操作をマスターし POP やチラシの制作などを行えるようになることが目標 70 パソコン実習 Ⅱ プレゼンテーション演習 ワープロや表計算検定の上位級や MOS の取得を目指しつつ SNS やクラウドの活用方法などについても学ぶ パワーポイント等の操作だけでなく 各種テーマでの発表を繰り返し行うことで資料制作や発表に慣れる また MOS の取得も目指す 40 4 70 キャリアビジョン 自己理解 職業理解からキャリアデザイン全体を理解し 各々の成長を促し就職活動につなげる 70 3 ビジネス実務 E メール 電話応対 名刺交換 慶弔のマナーなど実社会で必要とされるビジネスマナーを身につける 70 3 Web グラフィックス Ⅱ ウェブグラフィック制作の深い理解とテクニックの習得を目指し ページやバナー関連のデザイン タイポグラフィーの理解を徹底する 70 Web プログラミング PHP を基礎から学びメールフォームやアンケートフォームなどコーポレートサイト制作に必要な技術を学ぶ 70 合計 3 科目 40 単位時間 (76 単位 ) 卒業要件及び履修方法授業期間等 学年の学期区分 期 学期の授業期間 0 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法についてを付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 8 年 0 月 3 日 修業年限 学期制度 長期休み 生徒指導 学校名設置認可年月日校長名所在地 昼夜 昭和 60 年 月 6 日 全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数 昼間 40 680 30 330 年生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数人の人の人の 80 5 8 内数内数内数 学期 :4 月 日 ~9 月 30 日 学期 :0 月 日 ~3 月 3 日 学年始 :4 月 日 ~4 月 8 日 夏季 :7 月 4 日 ~8 月 3 日 冬季 : 月 4 日 ~ 月 8 日 学年末 :3 月 3 日 ~3 月 3 日 クラス担任制 : 有 長期欠席者への指導等の対応 保護者への連絡並びに三者面談 主な就職先 業界等 講義 演習 成績評価 卒業 進級条件 課外活動 86-0976 熊本県熊本市中央区九品寺 丁目 -38 ( 電話 ) 096-36-5656 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人未来創造学園 目的 平成 年 3 月 日 吉山壽一 86-0976 熊本県熊本市中央区九品寺 丁目 -38 ( 電話 ) 096-36-5656 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に Web 制作などのクリエイティブスキルを習得させ 今後の社会に貢献できる人材を育成することを目的とする 分野課程名学科名専門士高度専門士平成 7 年文部科 ITビジネス科工業工業専門課程学大臣告示第 67 - ( ネットショッフ コース ) 号 成績表 : 有 成績評価の基準 方法履修科目の成績評価は 定期試験を主とし 出席状況 平常の学習状況 レポートの提出状況を加味し総合的に勘案して行う 出席率が 80% 以上であること 履修科目すべてに合格すること 学校で定める卒業基準検定に合格すること 課外活動の種類 なし 実習 人の内数 サークル活動 : 実験 0 無 実技 0 単位時間総教員数人の 30 内数 就職等の状況 中途退学の現状 EC 業界 Web 制作会社 DTP 等 日本語ワープロ技能標準試験 表計算技能標準試験 就職率 : 00 % 色彩検定 卒業者に占める就職者の割合主な資格 Webデザイナー検定 : 00 % 検定等 販エキスパート検定 その他 マイクロソフトオフィススペシャリスト (Word Exp Excel Exp Power Point) ビジネス電話検定 ( 平成 7 年度卒業者に関する 平成 8 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者 0 名 中退率 0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 7 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 7 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 担任による個別ガイダンス並びに保護者を交えた面談等 ホームヘ ーシ URL:http:://www.denbi.ac.jp/

. 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 教育課程編成委員会は 就業先であるWeb 業界やEC 業界などの各業界で職務を遂行するに必要な 知識 技術 技能などについて分析し 専門課程に必要な授業科目 授業内容 方法の改善 工夫など について提言を行う その提言に基づき 本専門課程において 教育課程等の編成を行い 専門的 かつ実践的な職業教育を行う ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 平成 8 年 4 月 日現在 名前 所 属 小林洋平 伊藤寛 公益財団法人画像情報教育振興協会 工藤茂登巳 大西公伸 ( 開催日時 ) 第 回平成 8 年 3 月 5 日 5:00~6:30 第 回平成 8 年 8 月 5 日 3:00~4:30. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 専攻分野に係わる教員の資質 ( 知識 技術 技能 ) が何かを関連する企業や関連団体等に広く意見を伺い 効果的な指導がなされるよう研修計画を立て実施する また 学級運営力の向上や教育法の習得等の研修にも併せて取り組んでいく 研修機会としては 関連する企業や関連団体等から招いた講師による学内研修や 各種団体が開催する学外研修が考えられる 科目名 Web グラフィックス Ⅰ 科目概要前半は 全体指導でデザインの四大原則やタイポグラフィーなどの基本を学び Webデザインの模写を繰り返すことでデザインのセオリーを習得させる 後半は 自ら考え制作する実践的な自主制作を中心に個別指導へと移行する 3. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 専攻分野に係わる教員の資質 ( 知識 技術 技能 ) が何かを関連する企業や関連団体等に広く意見を 伺い 効果的な指導がなされるよう研修計画を立て実施する また 学級運営力の向上や教育法の習 得等の研修にも併せて取り組んでいく 研修機会としては 関連する企業や関連団体等から招いた講 師による学内研修や 各種団体が開催する学外研修が考えられる 4. 学校関係者評価 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 平成 8 年 8 月 日現在 名前 所 属 吉村遵博 日本アルゴリズム株式会社 有働賢二 株式会社ぐるぐる 小林洋平 山内光代 株式会社産業開発研究所 玉城直 熊本駅前ビル株式会社 藤本稔 慶誠高等学校 緒方和美 在校生保護者 工藤知保 平成 9 年度卒業生 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL:http:://www.denbi.ac.jp/about/publishing.html 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL:http:://www.denbi.ac.jp/about/publishing.html 連携企業等

授業科目等の概要 ( 工業専門課程 IT ビジネス科ネットショップコース ) 平成 8 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 Web 制作 Ⅰ HTML と CSS を基礎から学びコーディングスキルを身に付ける 40 9 Web リテラシー コンセプトデザインから運用まで Web に関する全般的な知識を身につける 80 3 Web グラフィックス Ⅰ デザインに関する基礎的な知識を習得し 基本的なデザインができるようにする さらに与えられた課題を期限を守る事を学ぶ 80 3 イラストレーション デザインアイデアをすばやく描きとめる為のクロッキー力を身につける 比率 サイズに対する厳密な感覚を身につける 80 3 色彩科学 色彩の基本知識から Web ページや企画書作成の為の配色などを学ぶ また 心理的効果やユニバーサルデザインについても学ぶ 80 3 販の基礎知識や最新の関連法律 ECの動ネットショッきなどを広く知ってもらい 学生の就職のプリテラシー幅を広げるのが主な目的 80 3 パソコン実習 Ⅰ Word の基本機能の習得 および Excel で基礎的な表計算処理の技術を習得する 60 5 ビジネスマナー ビジネスマナーやコミュニケーション能力の必要性を理解させ 基本動作 ( お辞儀 姿勢 歩き方など ) ができるようにする 80 3 社会人基礎 (NIE) 知る力 考える力 表現する力を身につけ グループワークをしてコミュニケーション力の必要性を知る 前 8 表現技法 履歴書を自己 PR ツールとして恥ずかしくないレベルにするとともに 目的や場面に応じた自己表現ができるようにする 後 4 一般教養 数学 国語を中心に基礎学力の向上に努める また 就職に対する不安を和らげ学生自身が納得できる就職を目指す 80 3

ネットショップ運営 Ⅰ 模擬店舗を使ったオペレーションで EC サイト運営の流れを学び 後期は実際にサイトの運営を行う 60 5 Web 制作 Ⅱ サイトの企画 制作 WordPress テーマの作成 検索エンジン対策 スクリプトを用いた演出などのクリエイティブスキルを学ぶ 0 6 CMS サイト構築 CMS を使用したサイトの構築方法を演習をして学ぶ 40 4 Web マーケティング Web マーケティングの手法を学ぶ 後半は実践的なウェブマーケティングの方法論やワークショップで理解を深める 40 6 DTP 実習 DTP 製作物の作成方法とその活用の学習 Illustrator の操作をマスターし POP やチラシの制作などを行えるようになることが目標 70 パソコン実習 Ⅱ ワープロや表計算検定の上位級や MOS の取得を目指しつつ SNS やクラウドの活用方法などについても学ぶ 40 4 プレゼンテーション演習 パワーポイント等の操作だけでなく 各種テーマでの発表を繰り返し行うことで資料制作や発表に慣れる また MOS の取得も目指す 70 キャリアビジョン 自己理解 職業理解からキャリアデザイン全体を理解し 各々の成長を促し就職活動につなげる 70 3 ビジネス実務 E メール 電話応対 名刺交換 慶弔のマナーなど実社会で必要とされるビジネスマナーを身につける 70 3 ネットショップ運営 Ⅱ ネットショップを企画 制作し 改善しながら運営を行う 40 4 合計 科目 40 単位時間 (77 単位 ) 卒業要件及び履修方法授業期間等 学年の学期区分 期 学期の授業期間 0 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法についてを付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと