4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78

Similar documents
様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

<4D F736F F D20919B89B AE8B4B90A782CC8A E3994C5816A2E646F63>

Microsoft Word _【案】66-3記載例(旅館業(住宅宿泊事業限り))

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

届出書等の記入例 以下に 主な届出書等の記入例を示します 他の届出については ここに記載されているもの を参考にして 正しく 分かりやすく記入してください 掲載記入例 : 様式第 5 公共下水道使用開始届 様式第 6 特定施設設置届出書 < 添付書類 > 別紙 1 特定施設の構造 別紙 2 特定施設

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏


届 出 届出時に必要な書類の一覧 [ 建設業法の許可を受けている者に限る ] 記載上の注意を読んで記載してください 項目必要書類様式 No 備考 1 電気工事業者開始届出書 18 2 建設業法許可証の写し 3 主任電気工事士誓約書 c 4 主任電気工事士雇用証明書 d みなし登録 5 主任電気工事士

<4D F736F F D B4C8DDA97E1817A908591F C192E88E7B90DD90DD E CF8D58816A93CD8F6F835A E646F63>

様式第1号

資料5 汚濁負荷量の状況

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

様式第1号(第1条関係)

紙申請案内

介護支援専門員の登録について

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

計量士の登録申請について

<93CD8F6F976C8EAE81698B4C8DDA97E1816A2E786C7378>

(板橋区) 第31~34号様式

( 記載例 ) 様式第 1 ( 第 3 条関係 ) < 法人の場合 > 登記上の名称住所を記載 登記簿謄本 ( 抄本 ) により確認を行うため正確に記載し 代表者印 ( 登録印 ) を押印 < 個人の場合 > 住所氏名を記載し 実印を押印 これ以降の諸手続きはこの印を使用のこと 捨印 整理番号 審査

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

< F2D92B78AFA974497C78F5A91EE96408E7B8D738B4B91A C>

様式第 1 号 ( 第 3 条 第 5 条関係 ) 地球温暖化対策計画 作成 報告書 ( 義務 ) ( 宛先 ) 埼玉県知事 提出者 代表取締役社長 個人事業者にあっては 住所及び氏名 ( 自署又は記名押印 ) 平成 30 年 7 月 20 日 北海道札幌市白石区菊水 6 条 3 丁目 1-26 株


03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

A.3 排出削減量の算定方法 A.3.1 排出削減量 ER EM BL EM PJ ( 式 1) 定義単位 数値 4 ER 排出削減量 1 kgco2/ 年 0 t<1 年 年 t<2.5 年 年 <t EM BL ベースライン排出量 2 kgco2/

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

公害防止条例(宮城県)【ばい煙に係る特定施設】

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ゼロエミッション推進体制 ( 第 2 面 ) 滋賀水口工場長 定期会議事務局会議 1 回 /W 担当者会議 1 回 /M 推進報告会 1 回 /2M 推進責任者 : 工務安全環境部長 実行責任者 : 安全環境課長 事務局 中間膜製造部機

様式1

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

特定施設及び除害施設に係る 別紙記入要領及び記入例 製版 印刷事業場用 ( 現像廃液 定着廃液を回収処理する事業場 ) 記入について不明な点等ありましたら 所管の下水道事務所にお問合せください なお 届出の際には 当局から追記 修正をお願いする場合があります 東京都下水道局

Microsoft Word - npo-tebikan3-teihen.doc

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

第5章第二種製造届本文

< AAF95F18C668DDA A819A C8EAE88EA8EAE817A2E786C73>

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

参考資料

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法第 3 条調査 報告日 平成年月日 工場又は事業場 * の名称工場又は事業場 * の敷地であった土地の所在地 * 使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場又は事業場 ( 法第

<4D F736F F D20905F8CCB8E738FF289BB91858E7793B197768D6A D6A82CC82DD816A2E646F6378>

記入例代表者の変更の場合 個人兵庫県知事 住民票の現住所 様氏名を記入 ( 住民票に記載された氏名が旧字体の場合は旧字体で記入 ) し 私印を押印します 法人 登記事項証明書に記載されている本社所在地 名称 代表者氏名を記入し 代表者印を押印します 屋外広告物条例第 26 条の 5 第 1 項の規定

<4D F736F F D208EC090D195F18D908F B4C93FC977697CC816A32392E30322E31352E646F63>

Taro-H280701_水質規制関係法令の

許可及び認定申請等

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

手順 1 必要書類の用意をお願いします 10kw 未満の太陽光発電 事業計画書様式 ( 提出者欄に設備設置者 ( お施主様 ) の情報を記入の上 実印を押印 ) 様式 20 再生可能エネルギー発電事業計画書 みなし認定用 (10kw 未満の太陽光発電 ) 新制度への移行手続について 紙申請 代行提出

注 ) 材料の種類 名称及び使用量 については 硝酸化成抑制材 効果発現促進材 摂取防止材 組成均一化促進材又は着色材を使用した場合のみ記載が必要になり 他の材料については記載する必要はありません また 配合に当たって原料として使用した肥料に使用された組成均一化促進材又は着色材についても記載を省略す

変更・加算届出一覧表(提出方法・必要書類)【訪問介護】

申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

東北ゴム株式会社本社工場の公害防止に関する協定書

別紙 1 販売名 医療機器保険適用希望書 ( 決定区分 A1( 包括 )) 整理番号 : 空欄で提出 薬事法承認又は認証された販売名を記載 製品名 製品コード 製品名 製品コード JAN コードの場合必ず 13 桁 薬事法承認書又は認証書上 薬事法承認書又は認証書上記載 記載された類別を記載 された

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

不確かさ 資料 1/8

管下関係業者に周知いただくとともに 適切な指導を行い その実施に遺漏な きようお願いいたします 記 第 1 体外診断用医薬品の製造販売業又は製造業を行う旨の届出等について 1. 届出対象者旧薬事法に基づき 体外診断用医薬品を取り扱う以下の者 (1) 旧薬事法第 12 条第 1 項の第二種医薬品製造販

様式2-9産廃処理実績_xls (989KB)

【資料3-1】認証基準_認証基準改正の概要

( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

第一号様式 ( 第四条関係 ) (A4) 住宅宿泊事業届出書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 3 条第 1 項の規定により 住宅宿泊事業の届出をします この届出書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 殿 届出者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電

〔表紙〕

×2018H

項目 コンプレッサに関する下記 4 つの法令についてご紹介します 騒音規制法 振動規制法 第二種圧力容器 フロン排出抑制法 水質汚濁防止法 下水道法 Corporation, Inc. All rights reserved 2

特定教育・保育施設の設置者及び特定地域型保育事業者の業務管理体制の整備に関する事項の届出について

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 14 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県府中市本山町 佐々田土建株式会社 代表取締役三島俊美 電話番号 廃棄物の処理及び清掃

1

産業廃棄物処理計画実施状況報告書(H24実績)

確認申請作成要領 1. 建築確認申請必要書類 (1) 都市計画課開発指導室に提出 開発行為等に関する申告書 1 部 1/2500 都市計画図と配置図を 1 部添付 (2) 都市計画課都市政策室に提出 都市計画法 53 条に関する申告書 2 部 1/2500 都市計画図と配置図をそれぞれ添付 (3)

標準規格に係る工業所有権の取扱に関する基本指針e

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08

多量排出事業者の産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ( 平成 2 年度実績 日清食品株式会社下関工場 多量排出事業者名称日清食品株式会社下関工場 所在地 ( 市町名 下関市事業の種類めん類製造業別紙 1-3 区分 産 業 廃 棄 物 種 類 燃え殻 汚泥 1,8 1, 廃油 廃酸 1 1

<3190DD8C76905C90BF8F E94C5816A2E786C7378>

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

37_nasugurikonyuugyoukabushikigaisyak

( メール施行 ) 薬第 号平成 29 年 2 月 14 日 各保健所 支所長殿 ( 薬事担当班扱い ) 保健福祉部長 ( 公印省略 ) 温泉資源の保護に関するガイドライン ( 地熱発電関係 ) の一部改正に伴う運用について ( 通知 ) 温泉資源の保護に関するガイドライン ( 地熱

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

平成15年度東京都身体障害者デイサービス事業補助要綱

Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引

Microsoft Word - 高度地区技術基準(H _HP公開用).doc

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

<8D4C93875F F878B91E F8FF097E18C7689E62E786C73>

<4D F736F F F696E74202D FA967B82CC90858EBF918D97CA8B4B90A781698FAC96F693FA967B8CEA816A2E707074>

< F2D A7926E8AEE8F8095D2967B95B C52E6A74>

するものとする 3 登録手続 (1) 消防庁長官は 2(3) の規定による登録の審査が終了したときは 登録申請者 2(1) による通知を行った消防長及び登録申請者が登録確認機関に防炎性能の確認の申込みをして いる場合にあっては当該登録確認機関に対し その結果を通知するものとする (2) 消防庁長官は

届出上の注意 1 届出前 1 ヶ月の各病棟の勤務計画表 ( 勤務実績 ) 及び 2 つの勤務帯が重複する各勤務帯の申し送りの時間が分かる書類を添付すること 2 7 対 1 特別入院基本料及び 10 対 1 特別入院基本料を算定する場合には 看護職員の採用活動状況等に関する書類を添付すること

Microsoft Word - zeisyou9記載の手引.doc

PowerPoint プレゼンテーション

特定施設設置届等記載例 有害物質 指定施設 ( 注意 ) 本記載例はあくまで一例を示したものです 実際に届出をされる際は 事前に届出先に御相談ください 提出部数 2 部 ( 申請者控えを含む ) 提出 問合せ先 工場 事業場の 所在市町村 ( ) 提出 問合せ先 名称所在地電話番号 鎌倉市 逗子市

コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 感圧複写紙 H 箱 300 kg 不明 ペー

< F2D817994AD8F6F A895E977092CA926D B8C3131>

農用地区域変更申出 ( 農振除外 ) について 1 受付期間 4 月 1 日 ~4 月 20 日 ( 土日 祝祭日を除く ) 9 月 1 日 ~9 月 20 日 ( ) 20 日が土日 祝祭日の場合は翌開庁日まで午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 15 分まで 2 必要書類 ( 提出部数 1

Microsoft Word - 01通知.doc

<4D F736F F D208E9197BF315F B838D C8C768E5A977697CC5F FC C8AEE8F808F808B925F E646F63>

<4D F736F F D208AAE97B98C9F8DB8905C90BF8F912E646F63>

Transcription:

4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78

様式第 10( 第 9 条の 2 関係 ) 汚濁負荷量測定手法届出書 提出年月日を記入する 春日井市長殿 工場長等の代表権を有しない者が届出者となる場合 代表者の委任状が必要 平成 年 月 日 住 所 名古屋市中区三の丸 3 丁目 1-2 届出者氏名又は名称 アイチ化学化学工業株式会社 印 法人にあって 代表取締役愛知太郎 は代表者氏名 水質汚濁防止法第 14 条第 3 項の規定により 汚濁負荷量の測定手法について 次のとお り届け出ます 工場又は事業場の名称 アイチ化学工業株式会社第一工場 整理番号 受理年月日 工場又は事業場の所在地春日井市更生町 1-10 別紙のとおり 汚濁負荷量の測定手法 備考 年月日 所定の用紙に記入する 備考 1 印の欄の記載については 別紙によることとし かつ できる限り 図面 表等を利用すること 2 印の欄には 記載しないこと 3 届出書及び別紙の用紙の大きさは 図面 表等やむを得ないものを除き 日本工業規格 A4 とすること 4 氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) を記載し 押印することに代えて 本人 ( 法人にあってはその代表者 ) が署名することができる 当該汚濁負荷量の測定前までに提出 ( 水質汚濁防止法第 14 条第 3 項 ) 79

別紙測定場所ごとに記入する 1 特定排出水の区分 昭和 54 年環境省告示第 20 号別記 1 の (1)~(4) の計測法 (P65 66 参照 ) のうち該当するものを番号で記入する 汚染状態 汚濁負荷量の測定手法 計測方法 特定排出水の量 A 1(1) 2(1) 別添 1-1 B 1(3) 2(3) 別添 1-2 昭和 54 年環境省告示第 20 号別記 2 の (1)~(3) の計測法 (P65 66 参照 ) のうち該当するものを番号で記入する その他の汚濁負荷量の測定に必要な事項 別添として所定の用紙に記入する COD 計測場所 別図のとおり 工場全体の配置図等を添付し 計測場所を明示する 2 特定排出水の区分 特定排出水の 1 日当たりの汚濁負荷量の算定方法 A 負荷量演算器 C Q 10-3 =L B 手計算 C Q 10-3 =L 3 参考事項 備考汚濁負荷量の測定手法の記載にあたっては 指定項目ごとに作成すること 80

別紙測定場所ごとに記入する 平成 13 年環境省告示第 77 号別記 1 の (1)~(4) の計測法 (P67 68 参照 ) のうち該当するものを番号で記入する 1 特定排出水の区分 汚染状態 汚濁負荷量の測定手法 計測方法 特定排出水の量 A 1(1) 2(1) 別添 1-1 B 1(3) 2(3) 別添 1-2 平成 13 年環境省告示第 77 号別記 2 の (1)~(3) の計測法 (P67 68 参照 ) のうち該当するものを番号で記入する その他の汚濁負荷量の測定に必要な事項 別添として所定の用紙に記入する 窒素含有量 計測場所 別図のとおり 工場全体の配置図等を添付し 計測場所を明示する 2 特定排出水の区分 特定排出水の 1 日当たりの汚濁負荷量の算定方法 A 負荷量演算器 C Q 10-3 =L B 手計算 C Q 10-3 =L 3 参考事項 備考汚濁負荷量の測定手法の記載にあたっては 指定項目ごとに作成すること 81

別紙測定場所ごとに記入する 平成 13 年環境省告示第 78 号別記 1 の (1)~(4) の計測法 (P69 70 参照 ) のうち該当するものを番号で記入する 1 特定排出水の区分 汚染状態 汚濁負荷量の測定手法 計測方法 特定排出水の量 A 1(1) 2(1) 別添 2-1 B 1(3) 2(3) 別添 2-2 平成 13 年環境省告示第 78 号別記 2 の (1)~(3) の計測法 (P69 70 参照 ) のうち該当するものを番号で記入する その他の汚濁負荷量の測定に必要な事項 別添として所定の用紙に記入する りん含有量 計測場所 別図のとおり 工場全体の配置図等を添付し 計測場所を明示する 2 特定排出水の区分 特定排出水の 1 日当たりの汚濁負荷量の算定方法 A 負荷量演算器 C Q 10-3 =L B 手計算 C Q 10-3 =L 3 参考事項 備考汚濁負荷量の測定手法の記載にあたっては 指定項目ごとに作成すること 82

別添 1-1 別紙の測定場所に対応した区分を記入する 特定排出水の区分 A その他の汚濁負荷量の測定の必要な事項 測定の対象に をつける 特定排出水 特定排出水以外の排出水 排出水 COD 汚染状態の計測方法 水質自動計測器等の種類 ( 注 2) 選定の根拠 計測回数 知事の定める適用要件 困難であるとする根拠 当社の特定排出水の計測に適し 〇〇 製〇〇型 UV 計 ているため 毎日 工事着手予定年月日換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考計測開始予定年月日 CVx=0.0737 試料数 n=30 変動係数平成 年 月 日 y=38.729x-2.8549 CVy=2.5903 期間 年 月 日 ~ 年 月 日平成 年 月 日 σx =0.1866 相関係数 r=0.9696 標準偏差 σy =0.2131 流量計等の種類 ( 注 2) 選定の根拠計測回数知事の定める適用要件困難であるとする根拠 量の計測方法 パーシャルフリューム式流量計 年月日平成 年 月 日 開渠 落差が小さい 毎日 換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考 注 1 特定排出水の区分ごとに記入すること 用水の量を計測することにより 特定排出水の量又は特定排出水以外の 2 形状図 仕様書 ( 又はカタログ ) 等を添付すること 排出水の量を計測する場合のみ記入 3 換算式の算定の基礎となったグラフ データ等を添付すること 排水変動のパターン等を記入する 83

別添 1-2 別紙の測定場所に対応した区分を記入する 特定排出水の区分 B その他の汚濁負荷量の測定の必要な事項 測定の対象に をつける 特定排出水 特定排出水以外の排出水 排出水 日平均排水量が 400m 3 / 日以上の事業場で昭和 54 年環境省告示第 20 号別記 1(1) 以外の計測法により計測する場合 同告示別記 1(1) の計測法によることが技術的に適当でない等の根拠を記入する COD 汚染状態の計測方法 水質自動計測器等の種類 ( 注 2) 選定の根拠 計測回数 知事の定める適用要件 困難であるとする根拠 指定計測法 (JIS 法 ) 1 回 /90 日 県告示別表 ( その 1)-3 別表 -3 小規模な生活排水のため ( 排水量 20m 3 / 日 ) 換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考 CVx= 試料数 n= 変動係数年月日 CVy= 期間平成 年 月 日 σx = 相関係数 r= 標準偏差 σy = 流量計等の種類 ( 注 2) 選定の根拠計測回数知事の定める適用要件困難であるとする根拠 昭和 54 年環境省告示第 20 号のただし書きの要件を適用する場合 昭和 55 年県告示第 623 号の別表 (P71 72 参照 ) 中該当する番号を記入する 量の計測方法 せき (JIS K0094 の 8) 年月日平成 年 月 日 1 回 /90 日 県告示別表 ( その 2)-3 小規模な生活排水のため ( 排水量 20m 3 / 日 ) 換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考 注 1 特定排出水の区分ごとに記入すること 用水の量を計測することにより 特定排出水の量又は特定排出水以外の 2 形状図 仕様書 ( 又はカタログ ) 等を添付すること 排出水の量を計測する場合のみ記入 3 換算式の算定の基礎となったグラフ データ等を添付すること 排水変動のパターン 等を記入する 84

別添 2-1 別紙の測定場所に対応した区分を記入する 特定排出水の区分 A その他の汚濁負荷量の測定の必要な事他の汚濁負荷量の測定の必要な事項 測定の対象に をつける 特定排出水 特定排出水以外の排出水 排出水 窒素含有量 汚染状態の計測方法 水質自動計測器等の種類 ( 注 2) 選定の根拠 計測回数 知事の定める適用要件 困難であるとする根拠 〇〇 製〇〇型 当社の特定排出水の計測に適し ( アルカリ性ペルオキソ二硫酸カているため 毎日 リウム分解ー紫外線吸光光度法 ) 自動計測器の性能基準 ( 注 3) ゼロ校正液 標準試料溶液 実試料 計測回数: 5 回 計測回数: 5 回 計測回数: 10 回 平成 年 月 日 各計測値とその平均値との差の 計測値の平均値と標準試料溶液 計測値の平均値と指定計測法最大目盛値に対する比率 : 濃度との差の標準試料溶液濃度による測定値の平均値との誤平成 年 月 日に対する比率 [ 又は濃度差 ]: 差率 ( 注 4)[ 又は濃度差 ]: -5 ~ 5 % 10 % 10 % [ mgn/l] [ mgn/l] 流量計等の種類 ( 注 2) 選定の根拠計測回数知事の定める適用要件困難であるとする根拠 備考 量の計測方法 パーシャルフリューム式流量計 年月日平成 年 月 日 開渠 落差が小さい 毎日 換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考 注 1 特定排出水の区分ごとに記入すること 用水の量を計測することにより 特定排出水の量又は特定排出水以外の 2 形状図 仕様書 ( 又はカタログ ) 等を添付すること 排出水の量を計測する場合のみ記入 3 性能基準及び換算式の算定の基礎となったグラフ データ等を添付すること 4 誤差率は 次式により求めること 排水変動のパターン [ 自動計測器の計測値の平均値 ]-[ 指定計測法の測定値の平均値 ] 誤差率 (%)= 100 等を記入する [ 指定計測法の測定値の平均値 ] 85

別添 2-2 別紙の測定場所に対応した区分を記入する 特定排出水の区分 B その他の汚濁負荷量の測定の必要な事測定の必要な事項 測定の対象に をつける 特定排出水 特定排出水以外の排出水 排出水 日平均排水量が 400m 3 / 日以上の事業場で平成 13 年環境省告示第 77 号別記 1(1) 以外の計測法により計測する場合 同告示別記 1(1) の計測法によることが技術的に適当でない等の根拠を記入する 窒素含有量 汚染状態の計測方法 水質自動計測器等の種類 ( 注 2) 選定の根拠 計測回数 知事の定める適用要件 困難であるとする根拠 指定計測法 (JIS 法 ) 1 回 /90 日 県告示別表 ( その 1)-3 別表 -3 小規模な生活排水のため ( 排水量 20m 3 / 日 ) 年月日 平成 年 月 日 自動計測器の性能基準 ( 注 3) ゼロ校正液 標準試料溶液 実試料 計測回数 : 回 各計測値とその平均値との差の 最大目盛値に対する比率 : ~ % 計測回数 : 回 計測値の平均値と標準試料溶液濃度との差の標準試料溶液濃度に対する比率 [ 又は濃度差 ]: % [ mgn/l] 計測回数 : 回 流量計等の種類 ( 注 2) 選定の根拠計測回数知事の定める適用要件困難であるとする根拠 備考 計測値の平均値と指定計測法による測定値の平均値との誤平成 13 年環境省告示第 77 号のただし書きの要件差率 ( 注 4)[ 又は濃度差 ]: を適用する場合 平成 14 年県告示第 546 号の別表 (P73 74 参照 ) 中該当する番号を記入する % [ mgn/l] 量の計測方法 せき (JIS K0094 の 8) 年月日平成 年 月 日 1 回 /90 日 県告示別表 ( その 2)-3 小規模な生活排水のため ( 排水量 20m 3 / 日 ) 換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考 注 1 特定排出水の区分ごとに記入すること 用水の量を計測することにより 特定排出水の量又は特定排出水以外の 2 形状図 仕様書 ( 又はカタログ ) 等を添付すること 排出水の量を計測する場合のみ記入 3 性能基準及び換算式の算定の基礎となったグラフ データ等を添付すること 排水変動のパターン 4 誤差率は 次式により求めること 等を記入する [ 自動計測器の計測値の平均値 ]-[ 指定計測法の測定値の平均値 ] 誤差率 (%)= 100 [ 指定計測法の測定値の平均値 ] 86

別添 3-1 別紙の測定場所に対応した区分を記入する 特定排出水の区分 A その他の汚濁負荷量の測定の必要な事項 測定の対象に をつける 特定排出水 特定排出水以外の排出水 排出水 りん含有量 汚染状態の計測方法 水質自動計測器等の種類 ( 注 2) 選定の根拠 計測回数 知事の定める適用要件 困難であるとする根拠 〇〇 製〇〇型 当社の特定排出水の計測に適し ( ペルオキソ二硫酸カリウム分解ているため 毎日 ーモリブデン青モリブデン青吸光光度法 ) 平成 年 月 日 平成 年 月 日 自動計測器の性能基準 ( 注 3) ゼロ校正液 標準試料溶液 実試料 計測回数: 5 回 計測回数: 5 回 計測回数: 10 回 各計測値とその平均値との差の 最大目盛値に対する比率 : 計測値の平均値と標準試料溶液濃度との差の標準試料溶液濃度に対する比率 [ 又は濃度差 ]: 計測値の平均値と指定計測法による測定値の平均値との誤差率 ( 注 4)[ 又は濃度差 ]: -5 ~ 5 % 10 % 10 % [ mgp/l] [ mgp/l] 流量計等の種類 ( 注 2) 選定の根拠計測回数知事の定める適用要件困難であるとする根拠 備考 量の計測方法 パーシャルフリューム式流量計 年月日平成 年 月 日 開渠 落差が小さい 毎日 換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考 注 1 特定排出水の区分ごとに記入すること 用水の量を計測することにより 特定排出水の量又は特定排出水以外の 2 形状図 仕様書 ( 又はカタログ ) 等を添付すること 排出水の量を計測する場合のみ記入 3 性能基準及び換算式の算定の基礎となったグラフ データ等を添付すること 4 誤差率は 次式により求めること 排水変動のパターン [ 自動計測器の計測値の平均値 ]-[ 指定計測法の測定値の平均値 ] 等を記入する 誤差率 (%)= 100 [ 指定計測法の測定値の平均値 ] 87

別添 3-2 別紙の測定場所に対応した区分を記入する 特定排出水の区分 B その他の汚濁負荷量の測定の必要な事の測定の必要な事項 測定の対象に をつける 特定排出水 特定排出水以外の排出水 排出水 日平均排水量が 400m 3 / 日以上の事業場で平成 13 年環境省告示第 78 号別記 1(1) 以外の計測法により計測する場合 同告示別記 1(1) の計測法によることが技術的に適当でない等の根拠を記入する りん含有量 汚染状態の計測方法 水質自動計測器等の種類 ( 注 2) 選定の根拠 計測回数 知事の定める適用要件 困難であるとする根拠 指定計測法 (JIS 法 ) 1 回 /90 日 県告示別表 ( その 1)-3 別表 -3 小規模な生活排水のため ( 排水量 20m 3 / 日 ) 年月日 平成 年 月 日 自動計測器の性能基準 ( 注 3) ゼロ校正液 標準試料溶液 実試料 計測回数 : 回 各計測値とその平均値との差の 最大目盛値に対する比率 : ~ % 計測回数 : 回 計測値の平均値と標準試料溶液濃度との差の標準試料溶液濃度に対する比率 [ 又は濃度差 ]: % [ mgp/l] 計測回数 : 回 計測値の平均値と指定計測法による測定値の平均値との誤差率 ( 注 4)[ 又は濃度差 ]: % [ mgp/l] 流量計等の種類 ( 注 2) 選定の根拠計測回数知事の定める適用要件困難であるとする根拠 備考 平成 13 年環境省告示第 78 号のただし書きの要件を適用する場合 平成 14 年県告示第 547 号の別表 (P75 76 参照 ) 中該当する番号を記入する 量の計測方法 せき (JIS K0094 の 8) 年月日平成 年 月 日 1 回 /90 日 県告示別表 ( その 2)-3 小規模な生活排水のため ( 排水量 20m 3 / 日 ) 換算式 ( 注 3) 換算式の根拠備考 注 1 特定排出水の区分ごとに記入すること 用水の量を計測することにより 特定排出水の量又は特定排出水以外の 2 形状図 仕様書 ( 又はカタログ ) 等を添付すること 排出水の量を計測する場合のみ記入 3 性能基準及び換算式の算定の基礎となったグラフ データ等を添付すること 排水変動のパターン 4 誤差率は 次式により求めること 等を記入する [ 自動計測器の計測値の平均値 ]-[ 指定計測法の測定値の平均値 ] 誤差率 (%)= 100 [ 指定計測法の測定値の平均値 ] 88

別添 汚濁負荷量及び特定排出水等の量の補そく率 計測場所 特定排出水等の窒素含有量 (mg/l) 特定排出水等の量特定排出水等の汚濁負荷量 (m 3 / 日 ) 補そく率 (%) (kg/ 日 ) 補そく率 (%) A 2 0 5 0 0 9 6 2 1 0 0 9 4 3 B 3 0 2 0 3 8 0 6 0 5 7 COD 備考〇〇 製〇〇型パーシャルフリューム式流量計指定計測法せき式 合計 5 2 0 100.0 1 0 6 100.0 89

別添 汚濁負荷量及び特定排出水等の量の補そく率 計測場所 特定排出水等の窒素含有量 (mg/l) 特定排出水等の量特定排出水等の汚濁負荷量 (m 3 / 日 ) 補そく率 (%) (kg/ 日 ) 補そく率 (%) A 1 5 5 0 0 9 6 2 7 5 0 9 2 6 B 3 0 2 0 3 8 0 6 0 7 4 窒素含有量備考〇〇 製〇〇型パーシャルフリューム式流量計指定計測法せき式 合計 5 2 0 100.0 8 1 100.0 90

別添 汚濁負荷量及び特定排出水等の量の補そく率 計測場所 特定排出水等のりん含有量 (mg/l) 特定排出水等の量特定排出水等の汚濁負荷量 (m 3 / 日 ) 補そく率 (%) (kg/ 日 ) 補そく率 (%) A 2 5 0 0 9 6 2 1 0 0 9 4 3 B 3 2 0 3 8 0 0 6 5 7 りん含有量備考〇〇 製〇〇型パーシャルフリューム式流量計指定計測法せき式 合計 5 2 0 100.0 1 0 6 100.0 91