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日本 IBM のソフトウェア発表 JP13-0460(2013 年 9 月 10 日付 ) IBMSametimeConferenceV9.0 は 業界最高レベルのオンライン ミーティング ボイス および新しい画面分割型ビデオ会議により ソーシャル ビジネスでの重要な意思決定を迅速化できるように設計されています 目次 1 製品の概要 7 製品資料 2 主要前提条件 7 技術情報 2 出荷開始予定日 8 発注情報 2 製品の機能詳細 10 契約条件 4 製品の位置付け 13 料金 6 開発意向表明 13 AP ディストリビューション 7 プログラム番号 14 Corrections ハイライト IBM Sametime Conference は チームが参加者の地理的な距離に関係なく協力し合い 信頼関係を構築して より的確な意思決定を下せるように支援するまったく新しいオファリングです SametimeConference は 主要な意思決定者がコンテンツを共有し 高解像度の画面分割型 ( 複数の参加者を常時表示する ) ビデオ映像を介して他の参加者の反応を即時に判断することができるようにすることで ソーシャル ビジネスを推進するよう設計されています オフィスを離れることなく 同僚 顧客 およびパートナーと対面することができるため より生産性が高まります SametimeConference はまた 既存の多くのテレプレゼンス システムや会議室ベースのビデオ会議システムと統合し そうした従来型システムの使用率を高めてその価値を引き出すことができます さらに デスクトップから または IBM のソーシャル ビジネス プラットフォーム IBM の業種別ソリューション ビジネス プロセス およびその他のサード パーティー アプリケーション内からこれらすべてのサービスを利用できます SametimeConference には以下の機能が含まれています 業界最高レベルのオンライン ミーティングおよび Web 会議 ( 従来 SametimeStandard および SametimeAdvanced のエディションに含まれていた機能 ) 画面分割型ビデオ会議とダイヤルアウトの機能を備えたソフトウェア ベースの MCU ネットワークおよび基幹業務アプリケーションを保護するための Sametime エンドポイントの帯域幅管理 合理化された まったく新しいユーザー エクスペリエンス 追加のライセンスを購入することなく 適切な外部関係者とコラボレーションできる機能 ( 従来 SametimeExtranet のライセンスを必要とした機能 ) 製品の概要 IBMSametimeConferenceV9.0 は 市場における 15 年の実績に基づいて構築されている 3 つの次世代 Sametime オファリングの 1 つです この新しいオファリングは Sametime のグループ コラボレーション機能をすべて 1 つのシンプルなパッケージに統合しています SametimeConference は SametimeV8.5 の受賞歴のあるツールを基に構築されています SametimeConference の機能は 以下のとおりです 常設型ミーティング ルーム - テーマの的を絞ることができます ユーザーは複数のミーティング ルームを所有し 特定のプロジェクトやトピックに専念することができます 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 1

ミーティング ルームのコンテンツは 明示的に削除しない限りいつでも利用できるため チームは長期にわたって協力し合うことができます ブラウザー クライアントによるゼロ ダウンロード エクスペリエンス - 会議を速やかに開始できます 追加のアプリケーションをインストールせずに ミーティング ルームに入室し コンテンツを表示できます ( 画面共有またはオーディオ ビデオの機能を使用する場合は 小規模なブラウザー プラグインが自動的にインストールされます ) ご使用のカレンダー アプリケーションへの組み込み - ミーティング資格情報の共有に時間をかけずにすみます 任意のカレンダーの招待からシングルクリックで会議に参加できます Sametime エンドポイントの帯域幅管理 - ネットワークおよび基幹業務のアプリケーションを保護するために役立ちます サード パーティーのプラグインおよびオープン スタンダード ベースの API- サード パーティーのテレフォニー ボイス ビデオ およびその他のサービスを Sametime のミーティング ルームに容易に組み込むことができます さらに SametimeConference は まったく新しい最先端のオーディオ ビデオ およびソーシャル機能を備えています これらの機能は お客様がより容易にかつコスト効率よくソーシャル ビジネスを推進し リアルタイムの意思決定を可能にするために役立ちます H.264/SVC(ScalableVideoCoding) ベースのビデオ コーデック - 階層化テクノロジーにより さまざまなデバイスにビデオ映像を経済的に配信できます ソフトウェア ベースの MCU( マルチポイント コントロール ユニット )- 高価なハードウェアを利用したトランスコーディングなしに 要求された SVC 層をクライアントにインテリジェントに送付できます 合理化された まったく新しいユーザー エクスペリエンス - より少ないクリック数で よりシンプルに必要なツールにアクセスできます ブラウザー クライアントは 旧世代の Sametime ブラウザー クライアントと比較して 最大 2 倍の即応性を備えています SametimeConference のすべての機能を活用することで 追加のライセンス料金を支払うことなく 適切な顧客またはビジネス パートナーとコラボレーションできます モバイルおよび IBMConnections の統合については 開発意向表明 のセクションを参照してください 主要前提条件 詳細については 前提ハードウェア および 前提ソフトウェア のセクションを参照してください 出荷開始予定日 2013 年 9 月 20 日 :ダウンロードによる出荷開始 2013 年 10 月 18 日 : 物理メディアによる出荷開始各国語の出荷予定については 各国語の出荷予定 セクションを参照してください 製品の機能詳細 IBMSametimeConferenceV9.0 は より詳細かつ正確な情報を活用し 意思決定を強化することによってソーシャル ビジネスを推進するように設計された 組織内の 知識を持つ人々 が原動力となる堅固なコミュニケーション オファリングです 十分に活用されていない既存のコミュニケーション システムを ユーザーにメリットをもたらす使いやすいシステムに統合することによって その価値を引き出すことができます これらすべてのサービスは お客様が日常的に使用しているアプリケーションやビジネス プロセスから利用できます SametimeConferenceV9.0 には以下の機能が含まれています オンライン ミーティング 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 2

予約不要の常設型 高可用性 ブラウザー ベースのミーティング ルーム IBMNotes および Microsoft TM Outlook の招待機能からミーティング ルームの割り当ておよび入室が可能 パスワード ミーティング ルームの非表示化 または管理者か所有者が存在しない場合には入室させないよう選択することによって ミーティング ルームへのアクセスを管理 必要に応じて 匿名またはゲストのアクセスを許可 アップロードされたコンテンツの提示 全画面共有 または特定アプリケーションのみ共有 PDF ODF MicrosoftOffice およびその他の一般的なファイル タイプの高品質の変換 表示 および注釈 アップロードされたコンテンツを各ミーティング ルームの専用ライブラリーに保管 他のミーティング参加者のデスクトップをリモート制御 強調表示機能とポインターによる対話 挙手による注意の喚起 アンケートの作成 議事録 アクション項目 グループ チャット およびアンケート結果を詳細なミーティング レポートに記録 ミーティング ルームの所有者の代わりにルームを開き ボイス ビデオのコールを開始できるルーム管理者の指定 ボイスおよびビデオ 最大 6 人の参加者を同時に表示する 最先端の高解像度な画面分割型ビデオ会議 地理的に分散可能でスケーラブルなソフトウェア ベースの MCU( マルチポイント コントロール ユニット ) 必要に応じてスムーズに画質とフレーム レートを下げるとともに 必要な場合には オーディオのみのコールに落とすことが可能 ポリシーと需要に基づいて MCU 全体で負荷のバランスを取るビデオ マネージャーまたはビデオ マネージャー クラスター VPN なしでファイアウォール外にオーディオおよびビデオを拡張するための NAT トラバーサル リッチ コミュニケーションの需要からネットワークを保護するために役立つ Sametime エンドポイントの帯域幅管理 サード パーティーのテレプレゼンス システムや会議室ベースのビデオ会議システム システムのクライアントとして Sametime を完全に機能させるためのオープン スタンダード ベースのプラグイン モデル 音声および提示されたコンテンツをサーバー サイドに記録 ダイヤルアウト ( サード パーティーの PSTN ゲートウェイにリンクされた場合 ) 旧世代の標準ベースのエンドポイントとの後方互換性 統合とカスタマイズ IBMNotes IBMWebSphere Portal IBMConnections IBM 業種別ソリューション MicrosoftOutlook および MicrosoftActiveDirectory との標準の統合機能 サード パーティーのテレプレゼンス テレフォニー およびオーディオ会議のシステムを Sametime エクスペリエンスに取り込むための標準準拠の API およびプラグイン モデル 管理 すべてのサポート対象プラットフォームにおける AppleSafari GoogleChrome MicrosoftInternetExplorer および MozillaFirefox に対応する更新されたブラウザー サポート MacOS10.7 および 10.8 SLED11 Ubuntu12.10 MicrosoftWindows TM 7 および 8 に対応する更新されたワークステーション サポート IBMAIX V7.1 RedHatEnterpriseLinux TM 6.3 および 6.4 SUSELinuxEnterprise11 SP2 MicrosoftWindows2012Server に対応する更新されたサーバー サポート SametimeSystemConsole を介して サーバーの導入 ユーザーのプロビジョニング およびポリシー管理に対するガイド付きアクティビティーを含めて 新しいメディア インフラストラクチャーを単一点管理 管理者は 冗長性を備えた新しいメディア インフラストラクチャーを導入し 耐障害性とスケーラビリティーを実現することができます 新規のビデオ マネージャーにより フロントエンドにロード バランサーを備えたファーム ベースのノード展開が可能になりま 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 3

す これにより 複数のビデオ マネージャー インスタンスで複数の MCU インスタンスを管理して 高いスケーラビリティーと回復力を備えたインフラストラクチャーを実現することができます 新しい IBMSametimeConferenceV9.0 メディア サーバーは ハードウェア エンドポイントとの相互運用性を標準で備えています お客様は 数ステップの簡単な手順に沿って既存の SIP ベースのビデオ デバイスを Sametime のエンドポイントとして統合し 速やかに稼働させることができます 新しい IBMServiceabilityToolforSametime を使用することで 管理者は 実装計画および導入計画を検証できます この製品は 問題のトラブルシューティングおよび IBM サポートとの情報共有に役立つモニター ツールを提供します モバイルおよび IBMConnections の統合については 開発意向表明 のセクションを参照してください アクセシビリティー情報 U.S. の Section508VoluntaryProductAccessibilityTemplate(VPAT) に準拠します 詳細については以下の IBMWeb サイトをご参照ください http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html 製品の位置付け IBMSametimeConferenceV9.0 は ミーティングや多人数が参加するオーディオ / ビデオ会議などのグループ コミュニケーションに最適です インスタント メッセージ プレゼンス情報 および 1 対 1 のコミュニケーション機能などの追加機能が必要なお客様は 代わりに IBMSametimeCompleteV9.0 をご検討ください 異機種混合のテレフォニー インフラストラクチャーへのテレフォニー統合や 高度なコール転送機能を必要とするお客様は さらに IBMSametimeUnifiedTelephonyV9.0 をご検討ください 以下の表で IBMSametime ConferenceV9.0 IBMSametimeCommunicateV9.0 および IBMSametimeCompleteV9.0 で提供される主要機能を比較し まとめています COMM=IBMSametimeCommunicate CONF=IBMSametimeConference COMP=IBMSametimeComplete COMMCONFCOMP RichpresenceX-X -AutomatedX-X geographic awareness -UseralertsX-X andprivacy lists InstantX-X messaging -OfflineX-X messaging -FiletransferX-X andscreen capture -FederationX-X withthird partyservices -SkilltapX-X -InstantpollsX-X -CommunityX-X announcements -ContinuousX-X presencevideo calls -Instantly--X shareyour 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 4

screen,a regionofyour screenoran application; remotecontrol PersistentX-X groupchat Audio,videoandX-X telephony -One-to-oneX-X voice -One-to-oneX-X video -SIPsoftphoneX-X (voiceor video) ClientsX-X -Zero-download,XXX browserclient -Eclipse-basedX-X richclient IntegrationXXX -Third-partyXXX pluginsandapis ExternalXXX collaboration includedin license Meetings-XX -Reservation-less-XX persistent rooms -Ownmultiple-XX roomsfor different topicsor projects -Presentfiles,-XX screenshare, appshare, remotecontrol -Issuepolls,-XX captureminutes andactionitems -Annotation-XX tools andrecordings -Auto-generate-XX activity reports -Usetherich--X client -Scheduled--X meetingsview -Draganddropto--X invite participants Continuous-XX presencevideo -SoftwareMCU-XX (VMCU) -Intelligent-XX videomanager (VMGR) -Geographic-XX distributionand clustering -H.264SVC-XX codecs BandwidthXXX management プログラムの課金 :IBMSametimeConferenceV9.0 は 許可ユーザー (AU) の課金単位のもとで使用可能です AU の課金単位のもとで 許可ユーザーは 自身のライセンスを使用するこ 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 5

とで 外部ユーザー用の個別ライセンスを取得しなくても 外部ユーザーとコミュニケーションを取ることが可能です 例えば 許可ユーザーは 許可ユーザーのサーバーへのアクセス専用で 外部ユーザーに IBMSametimeConnect のクライアントを配布できます 外部ユーザーは ライセンス所有者の企業に雇用されておらず ライセンス所有者の企業から給与の支払も受けておらず ライセンス所有者の企業の代理として活動していない固有の個人を指し 許可ユーザーとのみコミュニケーションを取る目的で 何らかの手段で 直接的または間接的に ( 例 : 多重化プログラム 多重化デバイス または多重化アプリケーション サーバー経由で ) プログラムにアクセスできる権限を プログラムを使用するためのライセンスを交付された許可ユーザーによって付与されます 開発意向表明 IBM は 適宜 デスクトップ クライアントおよびブラウザーで使用可能な機能をモバイルでも使用できるようにする意向です さらに IBM は IBMConnections との統合を改善させる Connections 統合ウィジェットを IBM ソリューション カタログからダウンロードできるようにする意向です 具体的な製品化の最終決定は あくまでも IBM の技術上及び経営上の判断に基づいて行われます 今後の製品に関する情報は IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり 発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません 今後の製品に関する情報は いかなる資料 コード または機能性の提供というコミットメント 約束 または法律上の義務について 言及するものでもありません 今後の製品に関する情報は いかなる契約にも含めることはできません IBM 製品について記載される今後のいかなるフィーチャーまたは機能の開発 発表 および時期は IBM の判断で決定されます 各国語の出荷予定 ProductdescriptionLanguageGAdate IBMSametimeConferenceMultilingualOctober18,2013 V9.0.0(Portuguese, French, Danish, Catalan, Kazakh, Russian, Hebrew, Arabic,Thai, Korean, Chinese- Simplified, Spanish, Norwegian Bokmal, Portuguese-Brazilian, Croatian, German, Swedish, Japanese, Chinese- Traditional, Hungarian, English, Romanian, Slovenian, Greek, Turkish, Dutch,Czech, Italian, Finnish, Polish) 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 6

プログラム番号 ProgramVRMProgramname number 5725-M359.0.0IBMSametimeConference 教育サポート IBM 研修は 多くの IBM オファリングをサポートするための教育を提供します IT のプロフェッショナルと管理者を対象とするコースの説明は 次の IBMTraining(IBM 研修 ) の Web サイトに掲載されています http://www.ibm.com/services/learning/ IBM 教育用ソフトウェア サービスは 多くの IBM オファリングをサポートする教育を提供します オファリングの完全なリストを見るには 次の Web サイトにアクセスしてください http://www.ibm.com/software/lotus/training オファリング情報 製品情報は 以下のOfferingInformationWebサイトで入手可能です http://www.ibm.com/common/ssi 以下のパスポート アドバンテージ Webサイトもご覧ください http://www.ibm.com/software/passportadvantage 製品資料 本製品の出荷時に同梱される出版物はありません IBMPublicationsCenter http://www.ibm.com/shop/publications/order PublicationsCenter は 70,000 品目のカタログと IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです 広範な検索機能が提供されています 注文の支払いオプションとして クレジット カード ( 米国 ) またはカスタマー番号 (20 カ国 ) です さまざまなファイル フォーマットの多数の出版物をオンラインで利用することができ それらすべてをすべての国でダウンロードできます 技術情報所定稼働環境前提ハードウェア次のWebサイトをご覧ください http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?rs=477&uid=swg27007792 前提ソフトウェア次のWebサイトをご覧ください http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?rs=477&uid=swg27007792 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 7

プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は プログラムに付属する readme ファイルなどの資料 ( 存在する場合 ) または IBM が公開するその他の情報 ( 発表レターなど ) に記載されています 資料やプログラムに関するその他のコンテンツは 英語以外の言語では提供されない場合があります 計画情報 ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス ともいう ) は パスポート アドバンテージおよびパスポート アドバンテージ エクスプレスを通じて購入されたライセンスに含まれています 製品のアップグレードおよび技術サポートは 契約の記述に従ってソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) オファリングによって提供されます 製品アップグレードでは 対象ソフトウェアの最新バージョンおよびリリースが提供され 技術サポートでは 世界中の IBM サポート組織への音声および電子アクセスが提供されます 取得された各プログラム ライセンスには 1 年間のソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス とも呼ばれる ) が含まれています ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) の初期保守期間は 更新オプション ( 選択可能な場合 ) を注文することによって延長できます パッケージング IBMSametimeConferenceV9.0 は メディア パックおよび電子ソフトウェア配布 (ESD) で配布されます セキュリティー 監査性およびコントロール アプリケーション システムや通信機能でのセキュリティー機能 管理手順 および適切な制御を 評価 選択 実装することは お客様の責任で行っていただきます 発注情報 本製品は パスポート アドバンテージ を介してのみ提供されます 本製品は パッケージ製品としては提供されません 製品情報 LicensedfunctiontitleProductgroupProduct category IBMSametimeConferenceSametimeSametime ProgramnamePIDChargeunit numberdescription IBMSametimeConference5725-M35PerAuthorized UserforSystem z IBMSametimeConference5725-M35PAPer AuthorizedUser 課金単位の説明 許可ユーザー 許可ユーザーは プログラムのライセンス交付を受けるための測定単位です 許可ユーザーとは プログラム へのアクセス権を付与された個人をいいます プログラムは任意の数のコンピューターまたはサーバーにインストールすることができ 各許可ユーザーはプログラムの任意の数のインスタンスに同時にアクセスできます ライセンス所有者は 任意の手段を介して そのプログラムに直接的または ( 多重化プログラム デバイス またはアプリケーション サーバーなどを経由して ) 間接的にアクセスする許可ユーザーごとに個別の専用ライセンスを取得する必要があります 許可ユーザー ライセンスはその許可ユーザーに固有のもので 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 8

あり 共有することはできません また その許可ユーザー ライセンスを別の個人に永続的に譲渡する場合を除き 割り当て対象を変更することはできません 注 : 一部のプログラムでは デバイスがユーザーと見なされてライセンスが交付されることがあります その場合 以下が適用されます プログラム から一組のコマンド プロシージャー またはアプリケーションの実行を要求する またはその実行を受信するコンピューティング デバイス あるいはそうでなければ プログラム によって管理されるコンピューティング デバイスはプログラムの別々のユーザーとみなされ そのデバイスが人間として扱われるため ライセンスが必要となります パスポート アドバンテージ のプログラム ライセンス IBMSametimeConference PartdescriptionPart number IBMSametimeConference IBMSametimeConferencePAPerAuthorizedUserAnnualE0IC7LL SWS&SRnwl IBMSametimeConferencePAPerAuthorizedUserLic+SWD11DNLL S&S12Mo IBMSametimeConferencePAPerAuthorizedUserSWS&SD11DPLL Reinstate12Mo パスポート アドバンテージ による提供 Programname/descriptionPart number IBMSametimeConferenceV9.0.0 IBMSametimeConferenceV9.0MultiplatformMultilingualAH190ML MediaPack パスポート アドバンテージ のお客様の場合 : メディア パックの使用許諾 リストされている製品のメンテナンスまたはサブスクリプションが有効であるお客様は 対応するメディア パックを受け取る資格があります IBMSametimeConferenceV9.0.0 EntitledmaintenanceMediapacksdescriptionPart offeringsdescriptionnumber IBMSametimeConferenceIBMSametimeConferenceAH190ML AuthorizedUserV9.0Multiplatform MultilingualMediaPack IBMSametimeConferenceIBMSametimeConferenceAH190ML AuthorizedUserforV9.0Multiplatform zenterprise BladeCenter MultilingualMediaPack Extension クロスプラットフォーム製品 Systemz 上で使用するためのクロスプラットフォーム製品 この製品を使用して Systemz サーバーにデプロイするコードを開発する場合 またはこの製品で分散サーバーと Systemz サーバーの間の通信またはデータ転送を行う場合は 以下のパーツ番号で発注をしてください それ以外の場合は 本発表レター上の別のパーツ番号のセットから発注してください これらのパーツ番号は 本発表レター上の他の番号と同じ機能と権限を提供します 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 9

IBMSametimeConference PartdescriptionPart number IBMSametimeConference IBMSametimeConferencePerAuth.UserforSystemzE0IC6LL AnnualSWS&SRnwl IBMSametimeConferencePerAuth.UserforSystemzLicD11DLLL +SWS&S12Mo IBMSametimeConferencePerAuth.UserforSystemzSWD11DMLL S&SReinstate12Mo SystemzIFL エンジンまたは zenterprisebladecenterextension 上で使用するためのクロスプラットフォーム製品 この製品を zenterprisebladecenterextension または SystemzIFL エンジンの Linux オペレーティング システム ( またはその両方 ) で実行する場合は 以下のパーツ番号で発注してください この製品をこれらの環境で実行しない場合は 本発表レター上の別のパーツ番号のセットで発注してください これらのパーツ番号は 本発表レター上の他の番号と同じ機能と権限を提供します 契約条件 この発表レターに記載されている情報は 参考のため および便宜上の目的のためにのみ提供されています IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については IBM プログラムのご使用条件 IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約 および IBM ソフトウェア メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています ライセンス交付 ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は お客様によるプログラムの使用を規定します すべての許可使用に PoE が必要です パスポート アドバンテージ 以外から提供されるパーツ番号のみの製品 ( 適用される場合 ) は 使用を許諾されるだけで ソフトウェア メンテナンスは含まれません このソフトウェア ライセンスには ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) が含まれています ライセンス情報 (LI) の資料番号 ProgramnameProgramFormnumber number IBMSametimeConference5725-M35L-MCOS-96LPYH このプログラムのライセンス情報は 次の IBMSoftwareLicenseAgreementWeb サイトで参照できます http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf 限定保証の適用 あり 限定保証 IBM は プログラム について お客様が プログラム を IBM 所定の稼動環境で使用する限り IBM 所定の仕様に合致することを保証します かかる保証は プログラム の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします IBM は プログラム の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと または すべての誤りが修正されることを保証しません プログラム の使用結果については お客様の責任とします 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 10

IBM は お客様に対して 既知の プログラム の誤り 誤りの修正 制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します 詳細については次の IBM ソフトウェア サポート ハンドブックを参照してください http://www.ibm.com/support/handbook IBM は プログラム の当初の使用権の取得者が プログラム を取得してから最低 1 年間 ( 以下 保証期間 といいます ) この情報を提供します プログラム技術サポート プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは 一般出荷可能日から最低 3 年間 お客様のソフトウェア メンテナンスが有効である限り利用することができます この技術サポートでは プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について IBM からの ( 電話または電子的手段による ) 支援を受けることができます ソフトウェア メンテナンスは プログラムの更新 ( モディフィケーションまたはフィックス ) リリース およびバージョンへのアクセスも提供します サポートの終了は 発表レターによって終了の 12 カ月前までにお客様に通知されます 終了日以降へのサポートの延長も含め IBM から追加の技術サポートが必要な場合は IBM 担当員または IBM ビジネス パートナーにお問い合わせください この延長は有料でご利用いただけます プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは お客様のソフトウェア メンテナンスが有効である限り 一般出荷可能日から最低 5 年間利用できます この技術サポートでは プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について IBM からの ( 電話または電子的手段による ) 支援を受けることができます ソフトウェア メンテナンスは プログラムの更新 ( モディフィケーションまたはフィックス ) リリース およびバージョンへのアクセスも提供します サポートの終了は 発表レターによって終了の 12 カ月前までにお客様に通知されます 終了日以降へのサポートの延長も含め IBM から追加の技術サポートが必要な場合は IBM 担当員または IBM ビジネス パートナーにお問い合わせください この延長は有料でご利用いただけます 返金保証 明確にするために 以下のことにご留意ください なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は オリジナル ライセンス所有者である場合に限り 送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ お支払い額を返金いたします 本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては 本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください 明確にするために 以下のことをご留意ください IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約のもとで取得されたプログラムの場合 この条件は 当該プログラムの最初の取得に対してのみ適用されます インターナショナル パスポート アドバンテージ契約 ボリューム発注 (IVO) なし パスポート アドバンテージ の適用 あり 以下の パスポート アドバンテージ Web サイトを通じて提供されます http://www.ibm.com/software/passportadvantage 本製品は パスポート アドバンテージ を介してのみ提供されます 本製品は パッケージ製品としては提供されません ソフトウェア サブスクリプション & サポートの適用 あり ソフトウェア サブスクリプション & サポートは パスポート アドバンテージ および パスポート アドバンテージ エクスプレス を通じて購入されたライセンスに含まれています 製品アップグレードおよび技術サポートは 契約に記載されたソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス とも呼ばれる ) のオファリングによって提供されます 製品のアップグレードはお客様が使用許諾を受けているソフトウェアの 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 11

最新バージョンおよびリリースを提供し 技術サポートではお客様からの音声および電子的なアクセスによるお問い合わせに対して各国の IBM サポート センターが対応いたします 取得された各プログラム ライセンスには 1 年間のソフトウェア サブスクリプション & サポートが含まれています ソフトウェア サブスクリプション & サポートの初期期間は 更新オプション ( 利用可能な場合 ) を購入することによって延長できます ソフトウェアのサブスクリプション & サポートの有効期間中は お客様の通常の短期インストール作業や使用 ( 使用方法 ) についての疑問 およびコード関連の質問などについて IBM が支援いたします IBM は お近くの IBM サポート センターの通常の営業時間 ( 公表されている基本シフト時間 ) 内に お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対して 電話および ( 利用できる場合は ) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします ( この支援は お客様のエンド ユーザーにはご利用いただけません )IBM では 重大度 1 の支援は 通年 1 日 24 時間 週 7 日体制で提供します 詳しくは 次のサイトにある IBM ソフトウェア サポート ハンドブックを参照してください http://www.ibm.com/support/handbook ソフトウェア サブスクリプション & サポートには アプリケーションの設計および開発 所定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用 または該当契約のもとで IBM が責任を負わない製品に起因する障害に対する支援は含まれていません インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約および IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ エクスプレス 契約の追加情報については 次の パスポート アドバンテージ Web サイトにアクセスしてください http://www.ibm.com/software/passportadvantage その他の条件 Systemi ソフトウェア メンテナンスの適用 なし 教育機関向け割引の利用 適用外 適切なセキュリティー実施について IT システム セキュリティーには 企業内外からの不正アクセスの防止 検出 および対応によって システムや情報を保護することが求められます 不適切なアクセスにより 情報の改ざん 破壊 悪用を招くおそれがあるほか システムが誤用された場合は他のシステムを攻撃してしまうおそれがあります セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は 完全にセキュアであるとみなすべきではなく また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません IBM システムおよび製品は セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています これには必然的に追加の運用手順が含まれ これを最も効果的なものとするには 他のシステム 製品 またはサービスが必要となる場合もあります IBM では システムおよび製品が第三者の悪質な行為 および不正な行為による影響を受けないことを保証することはできません 契約については 日本固有の資料番号を参照してください : なし ( 日本語 ) 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 12

料金 パスポート アドバンテージ パスポート アドバンテージに関する情報および料金については IBM 担当員または SoftwareValuePlus について認定された IBM ビジネス パートナーにお問い合わせください 追加情報は以下のサイトでも参照できます http://www.ibm.com/software/passportadvantage ビジネス パートナー様向けの情報 IBM ビジネス パートナー (IBM から製品を取得するワークステーション ソフトウェアのディストリビューター ) の場合は 販売店のための PassportAdvantageOnline にリンクして ビジネス パートナー向けの料金設定情報を取得できます IBMID とパスワードが必要です IBM ビジネス パートナー (IBM から製品を取得するワークステーション ソフトウェアのディストリビューター ) は WebOrderingSystem(WOS) またはパートナー セールス サポート センター (PSSC) にアクセスできます IBMID とパスワードが必要です WOS PSSC https://www-607.ibm.com/software/partners/jp/order/wos_i/top/boot.wss https://www-304.ibm.com/partnerworld/mem/pat/pat_sol_ssc_jp.html IBM グローバル ファイナンシング IBM グローバル ファイナンシングは 信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために 競争力のある資金調達を用意しています オファリングには IBM とその他のメーカーまたはベンダーの両方からのハードウェア ソフトウェア およびサービスを含む IT を獲得するための資金調達が含まれます オファリング ( すべてのカスタマー セグメント すなわち小企業 中企業 および大企業用 ) レート 条件 およびアベイラビリティーは 国によって異なる場合があります お客様の地域の IBM グローバル ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか 以下の Web サイトをご覧ください http://www.ibm.com/financing IBM グローバル ファイナンシングのオファリングは IBMCreditLLC を通して ( 米国の場合 ) またその他の IBM 子会社および部門を通して ( 全世界 ) 有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます レートは お客様の信用格付け 資金調達条件 オファリングのタイプ 装置のタイプ およびオプションに基づき 国により異なる場合があります その他の制限がある場合もあります レートおよびオファリングは 予告なしに変更 拡張 または撤回される場合があります 金融上の利点 IBM グローバル ファイナンシングによる資金調達は お客様が現金および信用取引限度を保持するのに役立ち 現在の予算限度内でより多くのテクノロジー獲得を可能にし 経済的に有望な新テクノロジーの実装を促進し 決済および条件の柔軟性を提供し プロジェクト コストを予想利益に一致させる助けとなります 資金調達は信用資格のある全世界のお客様にご利用いただけます AP ディストリビューション Country/RegionAnnounced APIOT ASEAN*Yes 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 13

India/SouthAsia**Yes AustraliaYes People'sRepublicofChinaYes HongKongS.A.R.ofthePRCYes MacaoS.A.R.ofthePRCYes TaiwanYes KoreaYes NewZealandYes JapanIOT JapanYes * ブルネイ ダルサラーム インドネシア カンボジア ラオス人民民主共和国 マレーシア フィリピン シンガポール タイ およびベトナム ** バングラデシュ ブータン インド スリランカ モルジブ ネパール およびアフガニスタン 商標 IBM Sametime PartnerWorld Passport Advantage Notes WebSphere AIX Express zenterprise BladeCenter Systemz および Systemi は 世界の多くの国で登録された InternationalBusinessMachinesCorporation の商標です Microsoft および Windows は MicrosoftCorporation の米国およびその他の国における商標です Linux は LinusTorvalds の米国およびその他の国における登録商標です その他の会社名 製品名 およびサービス名は それぞれの会社の商標またはサービス マークです ご利用条件 お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは その時点で有効で適用可能な標準契約 条項 条件 および料金に基づいて発注できます IBM は この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します この発表は情報提供のみを目的としています 追加のご利用条件については 次の Web サイトでご確認ください http://www.ibm.com/legal/jp/ja/ この製品発表レターは IBMCorporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です IBM 製品に関する最新情報については IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか IBMWorldwideContacts ページをご覧ください http://www.ibm.com/planetwide/jp/ Corrections (2013 年 9 月 23 日修正 ) 製品の位置付け セクションの表が更新されました 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 14