英語活用実態調査(企業・団体)2015_2015年11月版

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回答者のうち 68% がこの一年間にクラウドソーシングを利用したと回答しており クラウドソーシングがかなり普及していることがわかる ( 表 2) また 利用したと回答した人(34 人 ) のうち 59%(20 人 ) が前年に比べて発注件数を増やすとともに 利用したことのない人 (11 人 ) のう

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調査概要 回答者の属性 調査概要 調査名調査対象調査方法有効回答数 TOEIC テスト T O E I C B r i d ge を活用している企業 団体における 2013 年度下半期 ~2014 年度上半期に TOEIC テスト T O E I C B r i d ge の公開テストあるいは団体特別受験制度 (IP:Institutional Program 以下 IP テスト ) を利用した 1,761 の企業 団体 Web 調査調査期間 2015 年 2 月 5 21 企業 団体 回答者の属性 1. 業種 2. 従業員数 ( 連結ベース ) 5. 企業分類 農林 水産 鉱業建設 土木化学 薬品食品石油 石炭 ゴム繊維 紙 木材鉄 非金属 窯業輸送機器 関連機器一般機械電機 精密機械その他製造業電気 ガス 熱供給 水道情報通信 通信サービス運輸 倉庫不動産商社卸売 小売飲食 宿泊銀行 保険 証券 信販放送 新聞 出版 印刷その他サービス業官公庁独立行政法人民間団体その他 0.0 2.7 9.6 1.5 1.2 1.5 3.1 8.1 5.6 13.1 8.8 0.6 8.8 2.5 0.6 5.4 3.6 1.0 1.7 0.0 14.0 0.8 1.2 0.6 4.2 (%) (%) (%) 50,000~99,999 人 不明 4. 資本金 24.8 8.4 15.5 13.1 12.7 8.8 11.9 0.4 3.5 1.0 3. 海外拠点の有無 (%) あるない 1 億円未満 1 億 ~5 億円未満 5 億 ~10 億円未満 10 億 ~50 億円未満 50 億 ~100 億円未満 100 億 ~ 億円未満 億円以上不明 67.3 32.7 (%) 18.1 26.4 4.7 17.9 6.7 15.2 7.7 3.3 外資系日本企業不明 9.1 69.3 21.7 6. 対海外の売上比率 (2013 年度 ) 0% 1~9% 10~19% 20~29% 30~39% 40~49% 50~59% 60~69% 70~79% 80~89% 90~99% 100% (%) 26.2 6.1 7.9 3.9 6.1 4.5 4.9 3.3 3.9 1.2 0.6 0.0 31.3 * 割合に関する数値はすべて小数点第 2 位を四捨五入 * 回答者の属性 グラフは 各平均の値を記載しているので 合計は100% にならない場合もある 企業 団体における T O E I C テストの活用 利用している TOEIC テストの種類 TOEIC テストの利用目的 ( 複数回答 ) 公開テストのみを利用 5.3% IP テストと公開テストを併用 33.5% [n=486] IP テストのみを利用 61.1% 約 95% の企業 団体が TOEIC IP テストを利用 ( 公開テストとの併用を含む ) 自己啓発研修 ( 参加基準 成果測定 ) 46.3% 40.2% 37.4% 人事ファイルへの記録 42.3% 30.4% 昇進 昇格の要件 33.3% 22.0% 社員への受験義務付け 13.2% 20.9% 海外赴任者選抜 23.8% 15.2% その他社内基準 17.5% 配属 配転の基準 13.3% ( 海外赴任を除く ) 15.9% 採用の基準 9.6% 21.7% IP テスト (n=460) 公開テスト (n=189) 83.9% 78.8% 社員への受験義務付け 採用の基準 で IP テストと公開テストに差がある 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 TOEIC IP テストの実施回数 / 年 TOEIC IP テストの実施時間 ( 複数回答 ) 10 回以上 3.5% 1 回未満 3% 1 回 33.9% 勤務時間内 57.4% 5~9 回 8.0% 4 回 7.0% 3 回 7.6% [n= 460] 就業時間後休日就業時間前 0.9% 17.5% 38.3% 約 6 割の企業 団体が勤務時間内にテストを実施 その他 1.3% 2 回 37.0% 0 20 40 60 80 (n=446) 2

TOEIC IP テストの受験対象者 ( 複数回答 ) TOEIC IP テストの受験契機 ( 受験対象者 ) 一般社員 ( 中堅 ) 一般社員 ( 若手 ) 新入社員 ( 入社後 ) 管理職入社内定者入社希望者 1.6% 21.3% 63.7% 71.7% 81.8% 81.6% 7 割以上の企業 団体が新入社員 ( 入社後 ) に実施 一般社員 ( 中堅 ) 17.8% 40.3% 41.4% (n=365) 0.5% 一般社員 ( 若手 ) (n=364) 18.7% 37.9% 43.1% 81.8% 0.3% 新入社員 ( 入社後 ) 61.9% 14.7% 22.2% (n=320) 1.3% 管理職 20.4% 39.4% 39.1% (n=284) 1.1% 入社内定者 83.2% 10.5% (n=95) 3.2% 3.2% 会社からの指示による社員の自発的意思による会社の指示 社員の自発的意思の併用 0 20 40 60 80 100 (n=446) 0 50 100 TOEIC プログラム受験の費用負担先 TOEIC スコアを配属 配転の参考にするか その他 5.2% 全額個人負担 9.6% 基準をクリアした場合のみ一部会社負担 1.0% 一部を会社が負担する 18.1% 基準をクリアした場合のみ全額会社負担 5.8% 決まっていない 0.2% [n=502] 0.8% 全額会社負担 59.4% 5.7% 参考にしていないし 今後もその予定はない 15.8% 参考にしていないが 将来はそうしたい 14.5% [n=488] [n=525] 参考にしている 13.9% 参考にすることがある 50.0% TOEIC スコアを昇進 昇格の要件にするか 要件スコアの運用状況 全社で要件にしている 22.3% 要件にしていないし 今後もその予定はない特定の部署で 40.4% 要件にしている柔軟に運用している 8.8% 32.9% 3.3% 厳しく運用している 28.3% [n=488] [n=152] 要件にしていないが 将来はそうしたい 28.5% 3 割の企業がスコアを昇進 昇格要件に設定 基本的に厳しく運用しているが 例外もある 35.5% 要件スコアに対する満足度 一定の TOEIC スコア取得における報奨金 資格手当の支給 不十分である 7.9% やや不十分である 24.3% 4.6% [n=152] 十分である 15.8% まあ十分である 47.4 % 支給していないし 今後もその予定はない 64.3% 約 3 割の企業 団体が TOEIC スコアによる報奨金 資格手当を支給 [n=488] 報奨金のみ支給している 22.1% 資格手当のみ支給している 3.9% 報奨金と資格手当の両方を支給している 1.2% 支給していないが 将来は制度にしたい 8.4% 3

企業 団体における英語研修の取り組み 英語研修の実施状況英語研修の対象者 ( 複数回答 ) 実施していない実施している 76.8% 23.2% 受講を希望した社員 部署 部門からの推薦者新入社員全社員特定の部署 部門の社員一般社員 [n=521] 管理職 ( 課長クラス ) 管理職 ( 部長 局長クラス ) 経営層 22.3% 17.3% 15.0% 14.5% 14.3% 9.5% 6.0% 2.3% 65.8% 0 10 20 30 40 50 60 70 80 (n=) 英語研修対象者の英語レベル別選抜実施している英語研修の種類 ( 受講希望者対象 / 複数回答 ) 受講を希望した社員 (n=263) 部署 部門からの推薦者 (n=89) 新入社員 (n=69) 特定の部署 部門の社員 (n=58) 一般社員 (n=57) 17.1% 76.0% 5.3% 47.2% 11.2% 15.9% 7.2% 34.5% 13.8% 50.0% 28.1% 10.5% 75.4% 59.6% 1.5% 39.3% 2.2% 1.4% 1.7% 1.8% 管理職 ( 課長クラス ) 23.7% 18.4% 52.6% (n=38) 5.3% 管理職 25.0% 20.8% 50.0% ( 部長 局長クラス ) 4.2% (n=24) 0 50 100 英語力が一定レベル以上の社員を選抜英語力が一定レベル以下の社員を選抜 英語力のレベルでは選抜していない 研修機関からの講師派遣による社内研修通信教育 elearning 社員を国内の研修機関へ派遣自社講師による社内研修 海外への研修派遣 その他 6.8% 12.9% 11.0% 19.0% 35.0% 44.1% 52.1% 0 10 20 30 40 50 60 (n=263) 英語研修の目的 ( 受講希望者対象 / 複数回答 ) 英語研修で重視して指導している技能 ( 研修種別 / 複数回答 ) 英語の基礎力を上げる TOEIC スコアを上げる ビジネススキルを英語で学ぶプレゼンテーションの英語を学ぶ異文化の中での交渉などを実践的に学ぶ英検 /CASEC/TSSTなどのスコアを上げるプレMBAのような内容を英語で学ぶその他 英語研修の費用負担先 ( 受講希望者対象 ) その他 2.3% 全額個人負担 5.3% 基準をクリアした場合のみ一部会社負担 8.7% 基準をクリアした場合のみ全額会社負担 8.7% 一部を会社が負担する 33.1% 4.6% 2.7% 4.2% 19.4% 25.1% 0 20 40 60 80 100 (n=263) [n=263] 41.8% 4.6% 51.3% 78.7% 5 割以上の企業 団体が TOEIC スコアを上げるために英語研修を実施 全額会社負担 37.3% 研修機関からの講師派遣による社内研修 (n=238) 通信教育 (n=164) elearning(n=135) 社員を国内の研修機関へ派遣 (n=106) 海外への研修派遣 (n=71) 自社講師による社内研修 (n=61) 27.3% 41.0% 36.1% 46.2% 41.5% 43.0% 37.0% 40.6% 47.2% スピーキングとリスニングを重視した研修が多い 56.3% 52.1% 60.4% 84.5% 73.8% 80.5% 74.8% 67.4% 70.5% 81.1% 83.1% 77.0% 87.4% リスニングリーディングスピーキングライティング 90.6% 94.4% 0 50 100 4

英語研修における TOEIC スコアの利用 英語研修での TOEIC スコア利用状況 英語研修での TOEIC スコアの利用目的 ( 複数回答 ) 利用していない 33.2% 利用している 66.8% 研修前の実力を知り クラス分けをするため ( 研修前実施 ) 59.8% 各参加者の研修成果を確認するため ( 研修前後の 2 回実施 ) 55.1% 研修後の英語コミュニケーション能力を確認するため ( 研修後のみ実施 ) 31.3% [n=383] カリキュラム 講師などの決定のため ( 研修前実施 ) 25.0% 研修管理 クラス運営評価のため 15.6% 0 10 20 30 40 50 60 70 (n=256) 1 つのコース終了時に期待する TOEIC スコアの伸び 全般的な研修成果 ( T O E I C スコアの伸び ) について 3.9% 設定していない 34.0% 50 点未満 5.9% 50~100 点未満 38.7% 5.1% 不十分である 31.6% 十分な成果である 1.2% まずまずの成果である 37.5 % 100 点以上 17.6 % [n=256] 約 4 割の企業 団体が 50~100 点の TOEIC スコアの伸びを期待 研修形式 種類 レベルにより各種各様である 24.6% [n=256] [n=362] 研修が目標とする TOEIC スコア 3.5% 英語コミュニケーション能力は特に期待していない 4.3% 具体的なスコアはわからない 51.6% 平均 615 点 [n=256] 目標とする TOEIC スコアを設定している 40.6% 5

昇進 昇格スコアの例 業種従業員数 ( 連結ベース ) 化学 薬品 食品繊維 紙 木材鉄 非金属 窯業 輸送機器 関連機器 一般機械 電機 精密機械 その他製造業 情報通信 通信サービス 運輸 倉庫 商社 卸売 小売 その他サービス業 昇進 昇格スコア主任係長課長部長 450 450 510 460 資格手当の例 業種 建設 土木化学 薬品食品繊維 紙 木材一般機械その他製造業情報通信 通信サービス商社飲食 宿泊その他サービス業 従業員数 ( 連結ベース ) TOEIC スコア 875 640 資格手当 1 資格手当 2 資格手当 3 資格手当金額 4,000 2,000 4,000 6,000 2,000 期間 12カ月 12カ月 24カ月 TOEIC スコア 資格手当金額 4,000 期間 12カ月 24カ月 TOEIC スコア 資格手当金額 期間 6

報奨金の例 業種建設 土木化学 薬品石油 石炭 ゴム鉄 非金属 窯業輸送機器 関連機器一般機械電機 精密機械その他製造業電気 ガス 熱供給 水道情報通信 通信サービス運輸 倉庫商社飲食 宿泊銀行 保険 証券 信販その他サービス業 従業員数 ( 連結ベース ) 不明 不明 報奨金 1 報奨金 2 報奨金 3 報奨金 4 TOEICスコア 報奨金額 TOEICスコア 報奨金額 TOEICスコア 報奨金額 TOEICスコア 報奨金額 640 340 620 340 480 570 1,000 2,000 250,000 4,000 36,000 530 630 910 60,000 60,000 300,000 7,000 25,000 150,000 12,000 150,000 48,000 945 80,000,000 60,000 35,000 300,000 72,000 7,000 890 990 870 25,000 150,000 80,000 120,000 45,000 80,000 80,000 150,000 96,000 * レベルに関する詳細は Proficiency Scale(TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表 ) をご覧ください http://www.toeic.or.jp/library/toeic_data/toeic/pdf/data/proficiency.pdf レベル A B C D スコア ~990 ~855 ~725 220~465 その他の例 化学 薬品 過去 3 年間の試験より 70 点以上アップした場合に1 万円を支給 輸送機器 関連機器 100 点アップで功績賞として数万円を支給 輸送機器 関連機器 英語研修受講後 6カ月以内に50~99 点アップで 1 万円 100 点アップで 2 万円を支給 電機 精密機械 1 年間の到達およびランクアップ状況に応じて 1 万円 ~3 万円を支給 その他製造業 点以上で前回よりスコアアップした点数 100 円を支給 その他製造業 前回より 50 点アップで 1 万円 100 点アップで 2 万円を支給 7