RPRφ150 M -2-1 M -2-2 M -2-3 -1 142.10 RPRφ150 M -1-2 M -1-1 62.00 <(R)φ250 h=1.18> <(R)φ250 h=0.74> <(R)φ250 h=1.83~1.43> KBM 22-7 H=4.341 KBM 20-1 H=2.804 (1) (2) 凡例 計画管 既設管 組立 1 号マンホール 塩ビ製小型マンホール 取付管 水道 既設排水管 平面図 (1) 1/500 図面番号 1/12 57.00 45.30 2.00 M 422-5( 既設 ) <> <> 平成 22 年 8 月 Bor No.2-2 255.00 VUφ150 422-2 M 422-4( 既設 ) 52.00 35.60 <(R)φ250 h=1.35~1.19> <> 54.50 <(W)PPφ50> M -1-3 平面図 (1) S=1/500 36 35 33 32 34 31 29 30 28 27 26
KBM 20-1 H=2.804 KBM 22-6 H=2.469 (1) (2) (W)VPφ40 (W)VPφ50 RPRφ150 M -2-5 M -2-1 M -2-2 M -2-3 -1 M -1-1 34.00 55.00 62.00 57.00 <(R)φ250 h=0.74> <> <(R)φ250 h=0.72> <(R)φ250 h=0.45> 45.30 M -2-6 <(R)φ250 h=1.18> 2.00 M -2-4 -2 255.00 平成 22 年 8 月 Bor No.2 凡例計画管既設管組立 1 号マンホール塩ビ製小型マンホール取付管水道既設排水管 平面図 (2) 1/500 図面番号 2/12 35.60 M 422-5( 既設 ) VUφ150 422-2 M 422-4( 既設 ) <(R)φ250 h=1.35~1.19> 平面図 (2) S=1/500 6 7 8 9 10 4 5 11 12 13 16 14 15 17 18 20 19 21 1 2 3 22 23 24 <> 25 142.10 RPRφ150
M-2-6 塩ビ製小口径マンホール H=1.544m 縦断面図 (1) V=1/ H=1/500 V=1: M-2-2 M-2-3 M-2-4 M-2-5 M-2-6 5.00 0.00-5.00 H=1:500 DL=-8.00m 管記号 管径 勾配 掘削深 土被り 管底高 地盤高 追加距離 単距離 測点 422 VUφ150-2 3.0-0.213 RPRφ150-1 3.0 0.159 M422-5 ( 既設 ) M-2-1 2.00 0.00 2.00 0.00 2.82 2.80-0.134-0.154-0.160 2.80 2.82 2.81 3.06 3.08 3.06 45.30 47.30 2.73 0.002 2.58 2.83 57.00 62.00 104.30 166.30 2.78 2.76 0.193 0.173 0.379 2.43 2.45 2.23 2.69 2.71 2.48 55.00 221.30 2.56 0.564 0.544 1.84 1.86 2.10 2.12 34.00 255.30 2.21 0.666 1.39 1.65 M-2-5 組立 1 号マンホール H=2.016m M-2-2 塩ビ製小口径マンホール H=2.728m M-2-3 組立 1 号マンホール H=2.607m M-2-4 塩ビ製小口径マンホール H=2.381m (W) φ40 DP=1.00 (W) φ50 DP=1.00 H22.8 Bor No.2 H=2.54 深記 土 N 値 度 号 質 10 20 30 0 50 6 0 埋土 0.80 砂質 シルト 1.90-2.16 細砂 11 14 4.70 中砂 13 5.70 10 シルト 混じり 細砂 21 16 10.45 16-2 RPRφ150 6 6 8 4 管番号表 -2 +21.00 2.77 0.256 ウェルホ イント工 補助対象工事市単独工事 縦断面図 (1) 図示図面番号 3/12 M422-5 組立 1 号マンホール ( 既設 ) H=3.013m M-2-1 組立 1 号マンホール H=2.974m (R) φ250 H=1.29
M-1-3 塩ビ製小口径マンホール H=2.654m 縦断面図 (2) V=1/ H=1/500 V=1: M-2-1 0.00 0.00 2.82 0.159 2.49 +15.10 2.88 0.204 M-1-1 35.60 35.60 2.98 0.266 2.56 M-1-2 52.00 87.60 2.74 0.442 0.422 2.15 2.17 M-1-3 54.50 142.10 3.26 0.606 2.50 2.76 M-1-2 組立 1 号マンホール H=2.318m 2.40 2.42 M-2-1 組立 1 号マンホール H=2.974m M-1-1 塩ビ製小口径マンホール H=2.714m (W) φ DP=1.00 (R) φ250 H=1.47 2.76 2.82 5.00 0.00-5.00 H=1:500 DL=-8.00m 管記号 管径 勾配 掘削深 土被り 管底高 地盤高 追加距離 単距離 測点 H22.8 Bor No.2 H=2.54 深記 土 度 号 質 10 埋土 0.80 砂質 シルト 1.90 細砂 4.70 中砂 5.70 シルト 混じり 細砂 10.45 N 値 20 30 0 50 6 0-2.16 11 14 13 10 21 16 16 RPRφ150-2 3.0-0.134 RPRφ150-2 3.0-0.154 ウェルホ イント工 補助対象工事市単独工事 -1 RPRφ150 6 6 8 4 管番号表 -1 縦断面図 (2) 図示図面番号 4/12
(R)φ250 h=0.55 見通しM-2-6 M-2-3 M-2-1 M-1-3 4600 6770 2 3700 見通 し (R)φ250 h=0.46 1.39 (R)φ250 h=0.95 2.45 as (R)φ250 h=1.29 見通し 2.82 as 2.50 (R)φ250 h=1.80 M-2-5 M-2-2 M-1-1 7000 7 650 M-2-4 M422-5 M-1-2 見通し 1.86 2.58 as 2.56 (R)φ250 h=1.16 (R)φ250 h=1.47 6640 2350 1920 2.23 2.81 2.17 Ct (R)φ250 h=0.70 (R)φ250 h=1.29 (R)φ250 h=1.63 横断図 1/ 図面番号 5/12 事業所名 津市下水道局下水道建設課
本管布設詳細図 路線延長 管体延長 リブ用ゴム可とうマンホール継手 片受リブ直管 (PRP) 有効長 (4M) リブ用ゴム可とうマンホール継手 調整管 (PRP) 片受リブ直管 (PRP) 有効長 (4M) リブ用ゴム可とうマンホール継手 リブ用ゴム可とうマンホール継手調整管 (PRP) 片受リブ直管 (PRP) 有効長 (4M) ゴム輪 注 ) 調整管が 1.0m 未満の場合は 1.0m で切断をし片受直管で長さを調整する 参考 本管布設詳細図 1/30 図面番号 6/12
土工定規図 取付管土工定規図 舗装復旧工 ( リブ本管 ) 参考参考 掘削 埋戻し 舗装取壊し 土留工有舗装撤去幅 0 土留工無舗装撤去幅 800 舗装復旧路盤復旧 舗装取壊し 掘削 埋戻し 舗装復旧路盤復旧 市道部 既設舗装厚 舗装復旧工 埋設表示シート 既設舗装厚 掘削 埋戻 砂基礎 埋戻工 h 舗装復旧工 掘削深 H 30 220 仮復旧 本復旧 50 掘削 埋戻 掘削深 H 114 314 埋戻工 h 700 (VUφ) 表層工 ( 再生密粒度 TOP13 2.35t/m3) 表層工 ( 再生密粒度 TOP13 2.35t/m3) 埋設表示シート W=150 2 倍 プライムコート (PK-3) 路盤工 ( 再生砕石 RC-40) 埋戻工 ( 再生砕石 RC-40) プライムコート (PK-3) 不陸整正工 ( 補足材 1cm) 砕石基礎 156 356 土留工有掘削幅 土留工無掘削幅 800 PRP φ150 ウエルポイント土工 500 500 φ150 設置時 ( 流用土 ) 撤去時 (RC-40) ヘッダーパイプ 土工定規図 ( リブ管 ) 取付管土工定規図, 舗装復旧工 1/20 図面番号 7/12
土留工標準図 ( 軽量金属支保材使用の場合 ) ( 参考 ) 断面図 切梁長さ L 軽量鋼矢板標準図 S=1/5 掘削深 アルミ腹起し材 切梁用サポート 0 500 4 製品幅 355 有効幅 333 掘削深 (m) 1.5<H 1.8 1.8<H 2.0 2.0<H 2.3 2.3<H 2.8 支保工段数表 矢板長 支保工段数 (m) ( 段 ) 2.0 1 2.5 2.5 3.0 1 2 2 軽量鋼矢板 2.8<H 3.3 3.5 2 200 3.3<H 3.5 3.5<H 3.8 4.0 4.0 2 3 掘削幅 マンホール部掘削時においては 掘削深に応じた軽量鋼矢板を使用すること 平面図 4000 4000 4000 750 750 750 750 アルミ腹起し材 掘削幅 参考 軽量鋼矢板 切梁用サポート 2500 1500 2500 1500 2500 土留工標準図 ( 軽量金属支保材使用の場合 ) 図示図面番号 8/12
組立 1 号マンホール構造図 平面図 緊結部詳細図 S=1/2 受枠 ( フレーム ) B A 75 φ 75 A 110 無収縮モルタル ナットナット緩み止め調整駒 ( 上部 ) 調整駒保護材調整駒 ( 下部 ) ボルト保護材 H 調整リング 110 600 110 820 躯体ブロック ( 底版付 ) 1050 75 75 B 斜壁 A A 断面 B B 断面 820 820 転落防止梯子 110 600 110 ふた及び受わく 110 600 110 モルタル 調整リング 斜壁 直壁 110 ふたボルト H 820 110 600 110 150 60 75 75 1050 寸法表 種 類 H(mm) 調整リング 50 150 斜 壁 450 600 直 壁 600 1200 1500 1800 管取付壁 600 1200 1500 1800 鉄蓋の仕様については 津市認定マンホール蓋 ( 市章入り ) とする 直壁 1050 75 75 モルタル上塗工 (20mm) H H マンホール深 管取付壁 ( 底版付 ) 75 75 75 75 基礎材 200130170 基礎材 インバート 150 参考 この図面はA1サイズを原寸とする 1050 1050 組立 1 号マンホール構造図 マンホール深 2m 以上の場合に 転落防止梯子を設置すること 図示図面番号 9/12
リブ管用塩ビ製小口径マンホール構造図 1/2 S=1/10 A 型 B 型 C 型 L1 L2 L1 L1 L2 密閉式内蓋 φ 保護鉄蓋 φ 沈下防止板を含む 密閉式内蓋 φ 保護鉄蓋 φ 沈下防止板を含む 密閉式内蓋 φ 保護鉄蓋 φ 沈下防止板を含む 立管 φ リブ管用塩ビ製小口径マンホール KT-PRPφ ゴム輪受口 150 L=(H-(h1+150)) h1 深さ :H 土被り 立管 φ リブ管用塩ビ製小口径マンホール ST-PRPφ ゴム輪受口 150 L=(H-(h1+150)) h1 深さ :H 土被り 立管 φ リブ管用塩ビ製小口径マンホール L 右 ( 左 )-PRPφ ゴム輪受口 リブ本管自在継手 (15 ) PMF-PRP 200(150) h1 L=(H-(h1+150)) 150 深さ :H 土被り L1 L2 L1 L2 L1 塩ビマンホールは必要に応じた角度のインバートを使用すること 参考 この図面はA1サイズを原寸とする リブ管用塩ビ製小口径マンホール構造図 1/2 1/10 図面番号 10/12
リブ管用塩ビ製小口径マンホール構造図 2/2 S=1/10 D 型 E 型 保護鉄蓋 φ T-25 (T-14) 津市認定マンホール蓋 ( 市章入り ) 沈下防止板 580 φ436 φ420 110 210 39.5 沈下防止板 密閉式内蓋 φ 保護鉄蓋 φ 沈下防止板を含む 密閉式内蓋 φ 保護鉄蓋 φ 沈下防止板を含む 密閉式内蓋 立管 φ リブ管用塩ビ製小口径マンホール Y 右 ( 左 )-PRPφ ゴム輪受口 150 L=H-150 深さ :H φ 用 φ320 116 80 630 津 市 汚 水 φ420 630 L=(H-(h1+150)) 150 h1 深さ :H 土被り リブ管用塩ビ製小口径マンホール KDR-PRPφ リブ管用落差インバート支管 ゴム輪 L2 L1 落差 :h 295 φ296 塩ビマンホールは必要に応じた角度のインバートを使用すること 参考 この図面はA1サイズを原寸とする リブ管用塩ビ製小口径マンホール構造図 2/2 L1 1/10 図面番号 11/12
取付管布設標準図 ( リブ本管 ) A タイプ 汚水桝構造図 S=1/5 官民境界 平面 図 ( 参考 ) 埋設表示シート W=150 2 倍 407 97 135 125 125 おすい VUφ 片受自在短管 (L=800) 125 176 351 176 ゴム輪受口片受短管 (L=800) 機械掘削延長 (L1) 人力掘削 (L2) 取付管布設延長 (L3) 断 面図 φ216 B タイプ 20 800 以上 リブ90 枝付き管 (TR-PRP) 10 以上 市章入り VUφ 埋設表示シート 官民境界 W=150 2 倍 平均土被り (H1) 掘削深 (H2) 10 以上 VUφ 片受自在短管 (L=800) 800 以上 800 以上 取付管延長 (L4) VUφ 60 自在曲管 VUφ ゴム輪受口片受短管 (L=800) リブ 90 枝付き管 (TR-PRP) VUφ ゴム輪受口片受短管 (L=800) 機械掘削延長 (L1) 取付管布設延長 (L3) 人力掘削 (L2) 参考 この図面はA1サイズを原寸とする 取付管布設標準図 ( リブ本管 ) 図示図面番号 12/12