操作ガイド 用紙タイプ登録ツール
本書の読みかた マークについて 本機を正しく動作させるための注意や制限です 誤った操作をしないため 必ずお読みください 本機を使用するときに知っておくと便利なことや参考になることです お読みになることをお勧めします 参照ページです 詳しい情報や関連する情報を知りたいときにお読みください 危険 この表示を無視して 誤った取り扱いをすると 人が死亡または重傷に結びつくものを示しています 警告 この表示を無視して 誤った取り扱いをすると 人が死亡または重傷を負う可能性があることを示しています 注意 この表示を無視して 誤った取り扱いをすると 人が傷害を負う可能性があることを示しています キー ボタン 記号について 本書では キー ボタン 記号を以下のように表しています 表記 [ ] ボタン / キー 説明 操作パネルのボタンまたはテンキーを次のように示します 例 ) [OK] ボタン [ 戻る ] ボタン [Fn] キー [ クリア ] キー コンピューターのキーボードを示します [ ] 液晶パネルのメニュー名を示します コンピューターのメニュー ウィンドウ およびダイアログ名を示します 液晶パネルのメッセージおよび入力テキストを示します コンピューター上でのファイル名および画面名を示します 参照先のタイトルを示します > 本機またはコンピューターのメニュー階層を示します - 2 -
イラストについて 本文中で使用している本機のイラストは 特に表記がない限り C941 モデルのイメージです 実際の製品とイラストは違う場合があります 画面について 本文中で使用している操作パネルおよびコンピューターの画面は一例です 実際の製品と画面イメージは違う場合があります - 3 -
表記について 本書では 次のように表記している場合があります Windows 10/Windows 10(64bit 版 ) 日本語版 Windows Server 2016 日本語版 Windows 8/Windows 8(64bit 版 ) 日本語版 Windows Server 2012 日本語版 Windows 7/Windows 7(64bit 版 ) 日本語版 Windows Vista/Windows Vista(64bit 版 ) 日本語版 Windows Server 2008 R2 日本語版 Windows Server 2008/Windows Server 2008(x64 版 ) 日本語版 Windows XP/Windows XP(x64 版 ) 日本語版 Windows Server 2003/Windows Server 2003(x64 版 ) 日本語版 Mac OS X 10.4 ~ macos 10.13 日本語版 - 4 -
目次 目次 本書の読みかた...2 マークについて...2 キー ボタン 記号について...2 イラストについて...3 画面について...3 表記について...4 用紙タイプ登録ツールについて...6 Windows での用紙タイプの登録 削除 変更...7 装置へ用紙タイプを登録する (Windows)...7 装置の用紙タイプを削除する (Windows)...8 装置の用紙タイプ名を変更する (Windows)...10 用紙タイプを印刷に適用する (Windows)...12 Windows XP/Windows Server 2003 以外から PS プリンタードライバーで印刷する...12 用紙タイプを指定して印刷する...12 Windows XP/Windows Server 2003 からネットワーク接続の PS プリンタードライバーで印刷する...14 用紙タイプを指定して印刷する...15 Windows XP/Windows Server 2003 から USB 接続の PS プリンタードライバーで印刷する...17 用紙タイプを指定して印刷する...17 Windows XP/Windows Server 2003 以外から PCL プリンタードライバーで印刷する...19 用紙タイプを指定して印刷する...19 Windows XP/Windows Server 2003 からネットワーク接続の PCL プリンタードライバーで印刷する...22 用紙タイプを指定して印刷する...22 Windows XP/Windows Server 2003 から USB 接続の PCL プリンタードライバーで印刷する...24 用紙タイプを指定して印刷する...25 XPS プリンタードライバーで印刷する...27 用紙タイプを指定して印刷する...27 Mac OS X での用紙タイプの登録 削除 変更...30 装置へ用紙タイプを登録する (Macintosh)...30 装置の用紙タイプを削除する (Macintosh)...31 装置の用紙タイプ名を変更する (Macintosh)...32 用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh)...33 Mac OS X 10.5 以降の PS プリンタードライバーで印刷する...33 用紙タイプを指定して印刷する...33 Mac OS X 10.4 以前の PS プリンタードライバーで印刷する...36 用紙タイプを指定して印刷する...36-5 -
用紙タイプ登録ツールについて 用紙タイプ登録ツールについて お使いの用紙情報を登録した用紙タイプファイルをプリンターに登録して利用することで プリンターの制御をその用紙に最適化することができます 用紙タイプファイルは用紙タイプ登録ツールでプリンターに登録します 用紙タイプ登録ツールには次の機能があります 用紙タイプファイルをプリンターに登録する プリンターに登録済みの用紙タイプファイルを削除する 登録した用紙の登録名を変更する 用紙タイプファイルとは特定の印刷媒体の印刷品質を良好な結果とするために 定着温度や印刷速度をお使いの用紙タイプに合わせて制御するための用紙タイプ情報ファイルです - 6 -
Windows での用紙タイプの登録 削除 変更 Windows での用紙タイプの登録 削除 変更 装置へ用紙タイプを登録する (Windows) 用紙タイプ登録ツール (Custom Media 1 Setup Tool.exe) を実行します 装置に登録したい用紙タイプファイルを [ 参 8 照 ] から選択し [OK] をクリックします 登録する用紙タイプ名を変更する場合は 名称を入力してください 使用する言語を選択し [OK] をクリックし 2 ます 3 [ ソフトウェア使用許諾契約 ] をよく読み [ 同意する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 設定を行う装置を選択し [OK] をクリック 4 します 装置のパスワードを入力し [OK] をクリッ 5 クします 工場出荷時のパスワードは [aaaaaa] です 6 [ 新しい用紙タイプを装置に登録する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 指定できる用紙タイプ名は 15 文字以内の半角英大文字と数字からなる名称です 既に登録されている用紙タイプ名は利用できません 9 [ 登録 ] をクリックします 登録したい場所 ( インデックス ) を選択して 7 [ 用紙タイプの入力 ] をクリックします - 7 -
Windows での用紙タイプの登録 削除 変更 10 [ 再起動 ] を促すダイアログが表示されます すぐに再起動を行う場合は [ はい ] を 続けて別の用紙タイプを登録するなど作業継続する場合には [ いいえ ] をクリックします 再起動を行う際には 装置が他に利用されていないことを必ず確認してください 装置の用紙タイプを削除する (Windows) 削除した用紙タイプは元に戻せません 一度削除してしまった用紙タイプは 再度用紙タイプファイルを入手しプリンターに登録する必要があります 用紙タイプ登録ツール (Custom Media 1 Setup Tool.exe) を実行します 使用する言語を選択し [OK] をクリックし 2 ます 3 [ ソフトウェア使用許諾契約 ] をよく読み [ 同意する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 上記画面で いいえ を選択してすぐにツールを終了した場合には 設定を反映するためにご自身で装置を再起動する必要があります 用紙タイプ登録ツールを終了する場合は 11 [ キャンセル ] をクリックします 続けて用紙タイプを登録する場合や用紙タイプの削除や名称の変更を行う場合は [ 戻る ] をクリックします 設定を行う装置を選択し [OK] をクリック 4 します 装置のパスワードを入力し [OK] をクリッ 5 クします 工場出荷時のパスワードは [aaaaaa] です 6 [ 装置に登録されている用紙タイプを削除する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします - 8 -
Windows での用紙タイプの登録 削除 変更 7 削除したい用紙タイプ名の左側のチェックボックスにチェックを行います チェックは同時に複数個可能です [ すべて選択 ] をチェックすると 登録済の全ての用紙タイプファイルを選択します 9 [ 再起動 ] を促すダイアログが表示されます 本設定は 装置を再起動することで有効になります すぐに再起動を行う場合は [ はい ] を 続けて別の用紙タイプを削除するなど作業継続する場合には [ いいえ ] をクリックします 再起動を行う際には 装置が他に利用されていないことを必ず確認してください 8 [ 削除 ] をクリックします 確認画面が表示されますので [ はい ] をクリックします 上記画面で いいえ を選択してすぐにツールを終了した場合には 設定を反映するためにご自身で装置を再起動する必要があります 用紙タイプ登録ツールを終了する場合は 10 [ キャンセル ] をクリックします 用紙タイプの登録や名称の変更を行う場合は [ 戻る ] をクリックします - 9 -
Windows での用紙タイプの登録 削除 変更 装置の用紙タイプ名を変更する (Windows) 用紙タイプ名を変更し [OK] をクリックし 8 ます 用紙タイプ登録ツール (Custom Media 1 Setup Tool.exe) を実行します 使用する言語を選択し [OK] をクリックし 2 ます 3 [ ソフトウェア使用許諾契約 ] をよく読み [ 同意する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 設定を行う装置を選択し [OK] をクリック 4 します 装置のパスワードを入力し [OK] をクリッ 5 クします 工場出荷時のパスワードは [aaaaaa] です 指定できる用紙タイプ名は 15 文字以内の半角英大文字と数字からなる名称です 既に登録されている用紙タイプ名は利用できません 9 [ 変更 ] をクリックします 6 [ 装置に登録されている用紙タイプの名称を変更する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 10 [ 再起動 ] を促すダイアログが表示されます 本設定は 装置を再起動することで有効になります すぐに再起動を行う場合は [ はい ] を 続けて別の用紙タイプ名を変更するなど作業継続する場合には [ いいえ ] をクリックします 用紙タイプ名を変更したいインデックスを選 7 択し [ 名称の入力 ] をクリックします 再起動を行う際には 装置が他に利用されていないことを必ず確認してください 上記画面で いいえ を選択してすぐにツールを終了した場合には 設定を反映するためにご自身で装置を再起動する必要があります - 10 -
Windows での用紙タイプの登録 削除 変更 用紙タイプ登録ツールを終了する場合は 11 [ キャンセル ] をクリックします 用紙タイプの登録や削除を行う場合は [ 戻る ] をクリックします - 11 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 用紙タイプを印刷に適用する (Windows) この章では C941 プリンタードライバー および [ ワードパッド ] を使用した例を説明しています モデルやアプリケーションにより画面や手順が異なることがあります Windows XP/Windows Server 2003 以外から PS プリンタードライバーで印刷する 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる [ スタート ] をクリックし [ デバイスとプリ 1 ンター ] を選択します 対象のプリンターアイコンを右クリックし 2 [ プリンターのプロパティ ] を選択します 3 デバイスの設定 を開くことで 用紙タイプ情報は自動的に更新されます 用紙タイプを指定して印刷する 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 用紙のセット方向 ABC フェイスアップスタッカー 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます - 12 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します マルチパーパス用紙種類 3/3 ページ 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します 印刷したいファイルを開きます 4 5 [ ファイル ] メニューの [ 印刷 ] を選択します 6 [ 詳細設定 ]( または [ プロパティ ]) をクリックします (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します - 13 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 7 [ 用紙 / 品質 ] タブの [ 給紙方法 ] で用紙トレイを選択します Windows XP/Windows Server 2003 からネットワーク接続の PS プリンタードライバーで印刷する 8 [ メディア ] でお使いになる用紙タイプを選択します 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる 1 [ スタート ] をクリックし [ デバイスとプリンター ] を選択します 対象のプリンターアイコンを右クリックし 2 [ プリンターのプロパティ ] を選択します 3 デバイスの設定 を開き [ インストール可能なオプション ] で [ プリンターの情報を取得する ] をクリックします 9 印刷 画面で [ 印刷 ] をクリックし 印刷します - 14 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 用紙タイプを指定して印刷する 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます 用紙のセット方向 ABC 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します フェイスアップスタッカー (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します - 15 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します 7 [ 用紙 / 品質 ] タブの [ 給紙方法 ] で用紙トレイを選択します (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します (7) マルチパーパス用紙種類 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 3/3 ページ オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります 8 [ メディア ] でお使いになる用紙タイプを選択します 9 印刷 画面で [ 印刷 ] をクリックし 印刷します 印刷したいファイルを開きます 4 5 [ ファイル ] メニューの [ 印刷 ] を選択します 6 [ 詳細設定 ]( または [ プロパティ ]) をクリックします - 16 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) Windows XP/Windows Server 2003 から USB 接続の PS プリンタードライバーで印刷する 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる 1 [ スタート ] をクリックし [ デバイスとプリンター ] を選択します 用紙タイプを指定して印刷する 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 用紙のセット方向 ABC 対象のプリンターアイコンを右クリックし 2 [ 削除 ] を選択します 3 [ ファイル ] メニューから [ プリントサーバーのプロパティ ] を開き [ ドライバー ] タブで対象のプリンターを選択し [ 削除 ] をクリックします 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 4 PC を再起動します 再度 プリンタードライバーをインストール 5 します 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます フェイスアップスタッカー 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます - 17 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します マルチパーパス用紙種類 3/3 ページ 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します 印刷したいファイルを開きます 4 5 [ ファイル ] メニューの [ 印刷 ] を選択します 6 [ 詳細設定 ]( または [ プロパティ ]) をクリックします - 18 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 7 [ 給紙方法 ] で用紙トレイを選択します Windows XP/Windows Server 2003 以外から PCL プリンタードライバーで印刷する 8 [ メディア ] でお使いになる用紙タイプを選択します 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる [ スタート ] をクリックし [ デバイスとプリ 1 ンター ] を選択します 対象のプリンターアイコンを右クリックし 2 [ プリンターのプロパティ ] を選択します 3 デバイスの設定 を開くことで 用紙タイプ情報は自動的に更新されます 用紙タイプを指定して印刷する 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 用紙のセット方向 ABC 用紙トレイにセットする場合 9 印刷 画面で [ 印刷 ] をクリックし 印刷します 用紙のセット方向 - 19 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します フェイスアップスタッカー 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します - 20 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します 8 [ 用紙種類 ] でお使いになる用紙タイプを選択します マルチパーパス用紙種類 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 3/3 ページ (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります 9 印刷 画面で [ 印刷 ] をクリックし 印刷します 印刷したいファイルを開きます 4 5 [ ファイル ] メニューの [ 印刷 ] を選択します 6 [ 詳細設定 ]( または [ プロパティ ]) をクリックします 7 [ 給紙方法 ] で用紙トレイを選択します - 21 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) Windows XP/Windows Server 2003 からネットワーク接続の PCL プリンタードライバーで印刷する 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる [ スタート ] をクリックし [ デバイスとプリ 1 ンター ] を選択します 対象のプリンターアイコンを右クリックし 2 [ プリンターのプロパティ ] を選択します 3 デバイスオプション を開き [ プリンターの情報を取得する ] をクリックします 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます フェイスアップスタッカー 用紙タイプを指定して印刷する 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます 用紙のセット方向 ABC - 22 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します マルチパーパス用紙種類 3/3 ページ 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します 印刷したいファイルを開きます 4 5 [ ファイル ] メニューの [ 印刷 ] を選択します 6 [ 詳細設定 ]( または [ プロパティ ]) をクリックします 7 [ 給紙方法 ] で用紙トレイを選択します - 23 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 8 [ 用紙種類 ] でお使いになる用紙タイプを選択します Windows XP/Windows Server 2003 から USB 接続の PCL プリンタードライバーで印刷する 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる 1 [ スタート ] をクリックし [ デバイスとプリンター ] を選択します 9 印刷 画面で [ 印刷 ] をクリックし 印刷します 対象のプリンターアイコンを右クリックし 2 [ 削除 ] を選択します 3 [ ファイル ] メニューから [ プリントサーバーのプロパティ ] を開き [ ドライバー ] タブで対象のプリンターを選択し [ 削除 ] をクリックします 4 PC を再起動します 再度 プリンタードライバーをインストール 5 します - 24 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 用紙タイプを指定して印刷する 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます 用紙のセット方向 ABC 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します フェイスアップスタッカー (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します - 25 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します 7 [ 給紙方法 ] で用紙トレイを選択します (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します マルチパーパス用紙種類 3/3 ページ 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 8 [ 用紙種類 ] でお使いになる用紙タイプを選択します (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります 9 印刷 画面で [ 印刷 ] をクリックし 印刷します 印刷したいファイルを開きます 4 5 [ ファイル ] メニューの [ 印刷 ] を選択します 6 [ 詳細設定 ]( または [ プロパティ ]) をクリックします - 26 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) XPS プリンタードライバーで印刷する 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる [ スタート ] をクリックし [ デバイスとプリ 1 ンター ] を選択します 対象のプリンターアイコンを右クリックし 2 [ プリンターのプロパティ ] を選択します 3 デバイスオプション を開くことで 用紙タイプ情報は自動的に更新されます 用紙タイプを指定して印刷する 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 用紙のセット方向 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます フェイスアップスタッカー 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます ABC 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 - 27 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します マルチパーパス用紙種類 3/3 ページ 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します 印刷したいファイルを開きます 4 5 [ ファイル ] メニューの [ 印刷 ] を選択します 6 [ 詳細設定 ]( または [ プロパティ ]) をクリックします (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します - 28 -
用紙タイプを印刷に適用する (Windows) 7 [ 給紙方法 ] で用紙トレイを選択します 8 [ 用紙種類 ] でお使いになる用紙タイプを選択します 9 印刷 画面で [ 印刷 ] をクリックし 印刷します - 29 -
Mac OS X での用紙タイプの登録 削除 変更 Mac OS X での用紙タイプの登録 削除 変更 装置へ用紙タイプを登録する (Macintosh) 1 用紙タイプ登録ツール (CustomMediaSetupTool.app) を実行します 初期状態で選択されているインデックス番号は 未登録のインデックスの中で最も小さな番号のインデックスです すべてのインデックスに登録済の場合は 1 番のインデックスが選択されています 編集が終わったら [OK] をクリックします 2 ソフトウェア使用許諾契約 をよく読み 同意する にチェックを付け [ 次へ ] をクリックします 設定を行う装置を選択し [OK] をクリック 3 します 装置のパスワードを入力し [OK] をクリッ 4 クします 工場出荷時のパスワードは [aaaaaa] です 5 [ 登録 ] をクリックします 指定できる用紙タイプ名は 15 文字以内の半角英大文字と数字からなる名称です 既に登録されている用紙タイプ名は利用できません 8 [ 再起動 ] を促すダイアログが表示されます 本設定は 装置を再起動することで有効になります すぐに再起動を行う場合は [ はい ] を 続けて別の用紙タイプを登録するなど作業継続する場合には [ いいえ ] をクリックします 6 ファイル選択画面で 登録する用紙タイプファイルを選択し [ 開く ] をクリックします 登録ダイアログで 登録したいインデックス 7 番号の選択 用紙タイプ名を編集します 登録したいインデックスをクリックして選択します 選択されているインデックスは緑色の字で表示されます 上記画面で いいえ を選択してすぐにツールを終了した場合には 設定を反映するためにご自身で装置を再起動する必要があります - 30 -
Mac OS X での用紙タイプの登録 削除 変更 装置の用紙タイプを削除する (Macintosh) 6 [ 削除 ] をクリックします 確認画面が表示されますので [ はい ] をクリックします 1 用紙タイプ登録ツール (CustomMediaSetupTool.app) を実行します 2 ソフトウェア使用許諾契約 をよく読み 同意する にチェックを付け [ 次へ ] をクリックします 設定を行う装置を選択し [OK] をクリック 3 します 装置のパスワードを入力し [OK] をクリッ 4 クします 工場出荷時のパスワードは [aaaaaa] です 7 [ 再起動 ] を促すダイアログが表示されます 本設定は 装置を再起動することで有効になります すぐに再起動を行う場合は [ はい ] を 続けて別の用紙タイプを削除するなど作業継続する場合には [ いいえ ] をクリックします 5 削除したい用紙タイプ名の左側のチェックボックスにチェックを行います チェックは同時に複数個可能です [ 全て選択 ] をチェックすると 登録済の全ての用紙タイプファイルを選択します 上記画面で いいえ を選択してすぐにツールを終了した場合には 設定を反映するためにご自身で装置を再起動する必要があります - 31 -
Mac OS X での用紙タイプの登録 削除 変更 装置の用紙タイプ名を変更する (Macintosh) 1 用紙タイプ登録ツール (CustomMediaSetupTool.app) を実行します 7 [ 再起動 ] を促すダイアログが表示されます 本設定は 装置を再起動することで有効になります すぐに再起動を行う場合は [ はい ] を 続けて別の用紙タイプ名を変更するなど作業継続する場合には [ いいえ ] をクリックします 2 ソフトウェア使用許諾契約 をよく読み 同意する にチェックを付け [ 次へ ] をクリックします 設定を行う装置を選択し [OK] をクリック 3 します 装置のパスワードを入力し [OK] をクリッ 4 クします 工場出荷時のパスワードは [aaaaaa] です 表示されている用紙タイプ名を編集します 5 用紙タイプ名は編集されると青字になります 上記画面で いいえ を選択してすぐにツールを終了した場合には 設定を反映するためにご自身で装置を再起動する必要があります 編集中は黒字のままです 編集後にカーソルを他の用紙タイプ名に移動させると青字になります 指定できる用紙タイプ名は 15 文字以内の半角英大文字と数字からなる名称です 既に登録されている用紙タイプ名は利用できません 6 [ 変更 ] をクリックします - 32 -
用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh) 用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh) この章では C941 プリンタードライバー および [ テキストエディット ] を使用した例を説明しています モデルやアプリケーションにより画面や手順が異なることがあります Mac OS X 10.5 以降の PS プリンタードライバーで印刷する 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる 用紙タイプ登録ツールで編集を行った設定をプリンタードライバーに反映するためには 適用するプリンターの削除 再登録が必要です [ アップルメニュー ] >[ システム環境設定 ] を選択し [ プリントとスキャン ] をクリックします 用紙タイプを適用したいプリンターを選択し [-] をクリックします 登録済のプリンターがない場合は この操作は不要です 用紙タイプを指定して印刷する 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 用紙のセット方向 ABC 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 1 [+] をクリックし [ プリンタまたはスキャナを追加 ] を選択し プリンターを追加します [ プリンターの追加 ] 手順については [ ユーザーズマニュアル基本操作編 ]( モデルにより マニュアル名称が異なることがあります ) を参照してください - 33 -
用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh) 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します フェイスアップスタッカー 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します - 34 -
用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh) (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します 8 [ 印刷設定 ] パネルの [ 給紙 ] をクリックし [ 用紙種類 ] から使用する用紙タイプを選択します マルチパーパス用紙種類 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 3/3 ページ (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります 9 [ プリント ] をクリックし 印刷します 印刷したいファイルを開きます 4 [ ファイル ] メニューの [ プリント ] を選択します 5 6 [ プリンタ ] でプリンターの機種名が選択されていることを確認します 7 [ 給紙パネル ] で用紙トレイを選択します - 35 -
用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh) Mac OS X 10.4 以前の PS プリンタードライバーで印刷する 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる Mac OS 10.4 以前の OS では 装置に登録された用紙タイプ情報をプリンタードライバーの用紙種類メニューに反映することができません 用紙タイプ情報は 下記の手順で [ 用紙タイプリスト ] を入手し 印刷設定を行う際にご使用ください 装置のメニューで [ 用紙タイプリスト ] を印 1 刷します [ 用紙タイプリスト ] から お使いになる用紙タイプ名を [ 用紙タイプ名 ] の列から見つけてください [ 用紙タイプ名 ] 左列の [USETTYPEn] が プリンタードライバーの [ 用紙種類 ] で指定する設定値となります 用紙タイプを指定して印刷する この章では Mac OS X 10.4 用の [ テキストエディット ] を例に説明しています モデルやアプリケーションにより画面や手順が異なることがあります 1 お使いになる用紙をセットします マルチパーパストレイにセットする場合 用紙トレイにセットする場合 用紙のセット方向 ABC 用紙のセット方向 2 フェイスアップスタッカーに排出する場合は フェイスアップスタッカーを開きます 印刷面を上にして排出します フェイスダウンスタッカーに排出することもできます - 36 - フェイスアップスタッカー
用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh) 操作パネルで用紙サイズ 用紙種類を設定し 3 ます (1) [Fn] キーを押します 数値の入力画面が表示されます (5) [ 用紙種類 ] を選択し [OK] ボタンを押します (2) お使いの用紙トレイによって 番号を入力します マルチパーパストレイの場合 [9] [0] を押して [OK] ボタンを押します (6) お使いになる用紙タイプを選択し [OK] ボタンを押します 選択した用紙タイプの左側にが付いていることを確認します マルチパーパス用紙種類 3/3 ページ 1 用紙サイズ 2 用紙種類 3 用紙厚 1 2 3 HQFORUH2 HQFORUH3 HQFORUH4 4 トレイの使い 4 HQFORUH5 (7) オンラインボタンで待機画面へ戻ります... [ オンライン ] ボタンを押して 待機画面に戻ります トレイ 1 の場合 [1] [0] を押して [OK] ボタンを押します (3) 用紙サイズを選択し [OK] ボタンを押します 印刷したいファイルを開きます 4 [ ファイル ] メニューの [ プリント ] を選択します 5 6 [ プリンタ ] でプリンターの機種名が選択されていることを確認します (4) 選択した用紙サイズの左側にが付いていることを確認し [ 戻る ] ボタンを押します - 37 -
用紙タイプを印刷に適用する (Macintosh) 7 [ 給紙パネル ] で用紙トレイを選択します 8 [ プリンタの機能 ] パネルの [ 印刷設定 - 給紙 ] 機能セットを選択し [ 用紙種類 ] から使用する用紙タイプを選択します 選択する用紙タイプは [ 用紙タイプ情報をプリンタードライバーに反映させる ] の項で取得した [ 用紙タイプリスト ] を参照します [ 用紙タイプリスト ] では [ ユーザータイプ n] が [USERTYPE n] と表記されていますので 日本語に読み替えて選択してください 9 [ プリント ] をクリックし 印刷します - 38 -
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