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●コンテンツ「FAQ」

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intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.2 ポータル設定ガイド 2010/05/31 第 2 版

<< 変更履歴 >> 変更年月日変更内容 2010/04/01 初版 2010/05/31 第 2 版 3.2 PortalCommonConfig.properties のインターネットポートレットの高さ指定に関する説明を修正しました 3.2 PortalCommonConfig.properties に簡易 SSO 設定のパスワード暗号化に関する記述を追加しました

目次 << 目次 >> 1 はじめに...1 2 設定ファイル...2 2.1 設定ファイルの種類...2 2.2 設定ファイルの編集に関する注意点...2 3 機能と設定...3 3.1 Storageについて...3 3.1.1 ポートレットレジストリ...3 3.1.2 デプロイファイルディレクトリ...3 3.1.3 キャッシュファイルディレクトリ...4 3.2 PortalCommonConfig.properties...4 3.2.1 プロパティ一覧...4 3.3 RSSポートレット...10 3.3.1 rss.xml...10 3.3.2 RSS 用スタイルシート...10 3.4 汎用新着情報ポートレット...11 3.4.1 汎用新着情報ポートレットの登録...11 3.4.2 重要なお知らせポートレット...12 3.5 グローバルポータルでポートレットの機能を利用する...13 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page i

1 はじめに 1 はじめに 本ドキュメントは intra-martwebplatform/appframework( 以下 IWP) のポータルモジュールに関する設定および IWP で提供するポートレットに関する設定を定義する設定ファイルを提示し その記述内容について説明します ここで説明する内容は システム全体の設定となります 基本的にグループやユーザごとに設定を変更することはできませんので注意してください 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page 1

intra-mart ポータル設定ガイド 2 設定ファイル 2.1 設定ファイルの種類 ポータルモジュールで利用する設定ファイルを以下に示します ファイル名 doc/imart/web-inf/classes/portalcommonconfig.properties storage/portal/rss.xml 説明 ポータルモジュール全般に関する設定 RSS ポートレットの設定 2.2 設定ファイルの編集に関する注意点 設定ファイルを編集した場合 その変更内容をサーバの動作に反映させるには 該当するサーバの再起動が必要です すでにサービスの運用を開始している環境に対して設定ファイルを編集する場合は メンテナンス時間を設けて全てのサーバを停止した後に作業を行うようにしてください 運用中のサーバに対して設定ファイルを編集することや ネットワーク連携しているサーバのうち1つまたはすべてではない複数のサーバに関してのみ ( 他のサーバは運用を継続 ) 設定を変更した場合 予期せぬエラーの原因となることがあります Page 2 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 機能と設定 3 機能と設定 3.1 Storage について ポータルモジュールでは 設定情報の一部を Storage Service ディレクトリに格納しています <StorageService のディレクトリ構造 > 3.1.1 ポートレットレジストリ ${STORAGE_ROOT}/portal/data ポートレットコンテナによるポートレットの管理情報が格納されます 格納されているファイルを修正したり 削除したりしないで下さい 3.1.2 デプロイファイルディレクトリ ${STORAGE_ROOT}/portal/war JSR168/286 準拠のポートレットをポートレットアプリケーション管理画面で登録した際のアップロードディレクトリです アップロード完了後にこのディレクトリに格納された WAR ファイルをアプリケーションサーバにデプロイすることで ポートレットが利用可能となります 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page 3

intra-mart ポータル設定ガイド また ポートレットを削除する場合 このディレクトリに格納されていることをチェックしますので ファイルを削除しないで下さい 詳しくは ポータルシステム管理者操作ガイド を参照してください 3.1.3 キャッシュファイルディレクトリ ${Application Runtime ルート }/work/portal/cache ポートレット管理画面でキャッシュを利用する設定を行った場合に ポートレットごとのキャッシュファイルが格納されます 削除しても 再度最新情報が取得されてキャッシュが作成されるため 動作に影響はありませんが 特に変更しないようにして下さい 3.2 PortalCommonConfig.properties ポータルモジュール全体に関わる設定を行います Application Runtime に格納されており 設定を変更した場合 Application Runtime の再起動あるいはアプリケーションサーバへの再デプロイが必要です 以下に格納先を記述します ${Application Runtime ルート }/doc/imart/web-inf/classes また いくつかの項目はシステム管理者のポータル設定画面で変更が可能です その場合は Application Runtime の再起動は不要で 設定は即座に反映されます 変更した項目は Permanent Service に保存されるため プロパティファイルとは別途管理されます もしポータル設定画面を利用して値を変更した場合 画面の設定値が優先されますので注意してください ポータル設定画面で設定可能な項目は 3.2.1 プロパティ一覧 の赤字の項目です 3.2.1 プロパティ一覧 以下に PortalCommonConfig.properties に設定されているプロパティ情報の一覧を表示します これらの値はほとんどシステムで利用するためのもので 変更する必要はありませんが いくつかの情報はユーザが変更することも可能です それらの項目については個別に説明を追記します <プロパティ管理クラス設定 > キー 説明 jp.co.intra_mart.foundation.portal.utility.portalpropertyhandler プロパティ管理クラス名 ( 変更しないでください ) < 一覧表示に関連する設定 > NumberOfEachPage 10 ページ毎の表示件数 NumberOfEachPage_PortletSearch 15 ページ毎の表示件数 ( ポートレット検索画面用 ) NumberOfEachPage_Link 8 カテゴリとリンクの毎の表示件数 currentpage 1 ページ番号 Page 4 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 機能と設定 orderflag asc ソート < 簡易 SSO に関連する設定 > EncodeInterface jp.co.intra_mart.foundation.portal.comm SSO 設定のパスワードの暗号化実装クラス指定 on.encode.stringtohexclass username username SSO 設定のユーザ名のキー ( 変更しないでください ) password password SSO 設定のパスワードのキー ( 変更しないでください ) EncodeInterface 簡易 SSO 設定のパスワードを DB に保存する際の暗号化処理クラスです デフォルトで提供されるクラス では 16 進文字列への変換を行っています このクラスを変更する場合は 以下のインターフェースを実装したクラスを作成し このプロパティにクラス名を設定する必要があります jp.co.intra_mart.foundation.portal.common.encode.encodeinterface <インターネットポートレットに関連する設定 > portlet.internet.height 355 インターネットポートレットの高さ portlet.internet.height インターネットポートレットのコンテンツの表示高さです 全てのインターネットポートレットで同一の高さとなります ただし ポートレットのサイズは portlet.maxheight で指定されるため portlet.maxheight より大きい値を指定した場合は コンテンツが全て表示されずにスクロールバーが表示されます <RSS ポートレットに関連する設定 > rss_application_id portal RSS ポートレットのアプリケーション id rss_service_id rss_view RSS ポートレットのサービス id rss_xml /portal/rss.xml RSS パーサー設定ファイル RSSPortlet.edit_url /portal/portlets/rss/rss_edit.jsp RSS ポートレット編集モード用 jsp の url <メニューリンクセットポートレットに関連する設定 > menu_application_id portal メニューリンクセットポートレットのアプリケーション id menu_service_id menulink_view メニューリンクセットポートレットのサービス id <リンク集ポートレットに関連する設定 > displayfavicon TRUE リンク集ポートレットで Favicon を表示するかどうかの指定 displayfavicon リンク集のリンクの先頭に リンク先のサイトから Favicon.ico を取得して表示するかどうかを指定します レスポンスが遅くなる場合もありますので その場合は FALSE を設定してください 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page 5

intra-mart ポータル設定ガイド <Google ガジェットポートレットに関連する設定 > GoogleGadgetPortlet.edit_url /portal/portlets/gadget/google_gadget_edit.jsp Google ガジェット編集モード用 jsp の url GoogleGadgetPortlet.List_url http://www.google.com/ig/directory?synd=open &source=gapi Google ガジェット一覧の url GoogleGadgetPortlet.edit_url Google のサイト内の Google ガジェット一覧画面の URL です もし Google のサイトの URL が変更された場合は この値を変更してください < 重要なお知らせポートレットに関連する設定 > SystemNoticePortlet.view_url /portal/portlets/newly_arrived_view.jsp?page_para m=/portal/system_notice.xml 重要なお知らせポートレットの表示モード用 jsp の url SystemNoticePortlet.config_url /portal/portlets/system_notice/system_notice_confi g.jsp 重要なお知らせポートレットの設定モード用 jsp の url <ポートレットコンテナに関連する設定 > portal.request.url dt Portal 画面の URL(web.xml と同期する必要があります ) portal.global.request.url dt グローバルポータル画面の URL 通常のポータル画面 URL と別の値を設定することで 異なったセキュリティ設定を適用することが可能です portal.registry.context jp.co.intra_mart.foundation.portal. common.portletcontainer.context.registry. IntramartPortletRegistryContextImpl PortletRegistryContext の実装クラス指定しないと OpenPortal を利用 portal.foward.url /portal/portal/portal_display.jsp IntramartPortalServlet から転送する URL portal.error_page.url /j2ee/document/error/system_error.jsp IntramartPortalServlet でエラー発生時に転送する URL portal.contenttype text/html;charset=utf-8 IntramartPortalServlet の ContentType source_word. replace source word( 変更しないでください ) target_word (dot ) replace target word( 変更しないでください ) replace_encoding UTF-8 replace encoding( 変更しないでください ) <ポートレット管理に関連する設定 > pagekind.pagebase PresentationPagePortlet ポートレット種別 Presentation Page pagekind.jsp JspPortlet ポートレット種別 Servlet /JSP pagekind.framework JavaeeFwPortlet ポートレット種別 im-javaee Service Framework pagekind.internet InternetPortlet ポートレット種別 Internet pagekind.menu MenuLinkSetPortlet ポートレット種別 メニューリンクセット pagekind.rss RssPortlet ポートレット種別 RSS Page 6 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 機能と設定 portlet.default.action.handler jp.co.intra_mart.foundation.portal. アクションハンドラのデフォルトクラス common.handler.defaultportlethandler portlet.default.event.handler イベントハンドラのデフォルトクラス portal.request.url / portal.global.request.url ポータル画面の URL です web.xml に設定した URL を指定する必要があります また 各種設定ファイルにもこの URL が指定されている場合があるため 通常は変更しないでください portlet.default.action.handler ポートレット新規登録 / 編集画面で Action ハンドラにチェックした際に表示されるデフォルトのハンドラクラスです もし システムで別に作成した共通のハンドラを初期表示したい場合は この値を変更してください 初期登録されているクラスは リクエストパラメータからイベントを発生させるハンドラクラスです 詳細については ポートレットプログラミングガイド を参照してください portlet.default.event.handler ポートレット新規登録 / 編集画面で Event ハンドラにチェックした際に表示されるデフォルトのハンドラクラスです もし システムで別に作成した共通のハンドラを初期表示したい場合は この値を設定してください <ポータル画面に関連する設定 > portlet.maxheight 500 ポートレットの最大高さ portlet.minheight 40 ポートレットの最小高さ portal.user.layout.support FALSE Portal 画面レイアウトのユーザ styleclass サポート TRUE の場合 PortalDisplayLayout を指定して スタイルシートのクラスを変更できます portal.supported.layout 1,2l,2r,3,3t,3tr,4,4t サポートするレイアウトリスト 以下 PortalDisplayLayout.* スタイルシートのクラス名です PortalDisplayLayout.1 widget_1_col Portal 画面レイアウト 分割なし PortalDisplayLayout.2l widget_2l_col_1,widget_2l_col_2 Portal 画面レイアウト 左右分割 1 PortalDisplayLayout.2r widget_2r_col_1,widget_2r_col_2 Portal 画面レイアウト 左右分割 2 PortalDisplayLayout.3 widget_3_col_1,widget_3_col_2,widget_3_col_3 Portal 画面レイアウト 3 分割 PortalDisplayLayout.3t widget_3t_col_1,widget_3t_col_2,widget_3t_col_3 Portal 画面レイアウト T 字分割 PortalDisplayLayout.3tr widget_3tr_col_1,widget_3tr_col_2,widget_3tr_col_3 Portal 画面レイアウト 逆 T 字分割 PortalDisplayLayout.4 widget_4_col_1,widget_4_col_2, Portal 画面レイアウト 4 分割 widget_4_col_3,widget_4_col_4 PortalDisplayLayout.4t widget_4t_col_1,widget_4t_col_2, Portal 画面レイアウト 上 1 下 3 分割 widget_4t_col_3,widget_4t_col_4 portal.user.editable TRUE 一般ユーザ編集可否 portal.user.open.enable TRUE 一般ユーザ公開可否 portal.user.tab_order.editable TRUE 一般ユーザタブ順序変更可否 portal.active.portal.stored.session FALSE アクティブポータルのセッション管理可否 portlet.context.menu.pages /portal/portal/menu/tab_context_menu.jsp, /portal/portal/menu/portlet_title_edit.jsp ポータル画面で利用するコンテキストメニューの JSP ソースパス portlet.maxheight ポートレット表示高さの最大値を指定します ポートレットのコンテンツのサイズがこの値を超える場合 スクロールバーが表示されます ただし インターネットポートレットのコンテンツのサイズはこの値に合わせて拡大 縮小されません 別途 portlet.internet.height を指定してください 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page 7

intra-mart ポータル設定ガイド portlet.minheight ポートレット表示高さの最小値を指定します ポートレットのコンテンツのサイズがこの値より小さい場合 自動的にこのサイズとなります portal.user.editable 一般ユーザによるポータル画面の編集可否を設定します FALSE に設定した場合 一般ユーザはタブの追加が行えなくなります ただし グループポータル上で列幅を変更することは可能です portal.user.open.enable 一般ユーザによるポータル画面の公開可否を設定します FALSE に設定した場合 一般ユーザはポータルの公開が行えなくなります そのためアクセス権の設定も表示されません portal.user.editable が TRUE の場合のみ有効です portal.user.tab_order.editable 一般ユーザが 自分の作成したタブ以外のタブの移動可否を設定します FALSE に設定した場合 一般ユーザはグループポータルや 他のユーザが作成したポータルのタブを移動したり 自分の作成したポータルを別のユーザが作成したポータルのタブを越えて移動したりすることができなくなります これにより グループポータルを常に先頭のタブに配置して ログイン時にユーザのポータルに表示させる といった運用が可能です 移動不可ポータル ドロップされると この位置に戻ります Page 8 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 機能と設定 portal.active.portal.stored.session アクティブなタブ情報をセッションに保存するかどうかを設定します TRUE に設定した場合 現在表示しているタブ情報がセッションに保存されるため 別の画面を表示した後 再度ホーム画面を表示すると 前回表示していたタブがアクティブになります この情報はログイン中のみ有効で ログアウト後に再度ログインした場合は一番左端のタブがアクティブになります <インポート / エクスポートに関連する設定 > import.support.from.directory FALSE ディレクトリからのインポート可否 <WSRP に関連する設定 > wsrp.mode TRUE WSRP を有効にするかどうかの指定この値が有効でも web.xml の設定により無効になります wsrp.default.consumer.name IntramartWSRPConsumer デフォルトコンシューマ名 wsrp.default.consumer.agent intra-mart WebPlatform/AppFramework デフォルトコンシューマエージェント名 wsrp.default.consumer.name Inband 登録の場合に プロデューサに登録される登録コンシューマのデフォルトの名称です グループ管理者のコンシューマ設定画面で変更できます wsrp.default.consumer.agent Inband 登録の場合に プロデューサに登録される登録コンシューマのコンシューマエージェント名です コンシューマのプロバイダを表します 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page 9

intra-mart ポータル設定ガイド 3.3 RSS ポートレット IWP で提供する RSS 情報を表示するポートレットに関する設定について記述します 3.3.1 rss.xml RSS データを表示用に加工するパーサーの設定を行います ここで設定した値は ポートレット新規登録 編集画 面に表示され ポートレットごとに選択できます 初期設定では以下の 2 つのパーサーが登録されています 初期登録されている 朝日新聞 RSS では 以下のキーが利用されていますので 修正する場合は注意してくださ い <rss.xml の初期設定 > キー 表示名 パーサー スタイルシート rss10 RSS 1.0 jp.co.intra_mart.foundation.portal.common.rss.rssparserimpl portal/rss10.xsl rss20 RSS 2.0 jp.co.intra_mart.foundation.portal.common.rss.rssparserimpl portal/rss20.xsl 項目名タグ説明 <rss.xml の設定項目 > キー parser/id システムで利用するキー ユニークな ID を設定すること 表示名 parser/caption ポートレット新規登録 編集画面に表示される表示名 パーサー parser/class 取得した RSS データを処理するためのパーサー IWP では指定されたスタイルシートで変換するためのパーサーである jp.co.intra_mart.foundation.portal.common.rss. RSSParserImpl クラスが提供される ユーザがカスタマイズする場合 jp.co.intra_mart.foundation.portal.common.rss. RSSParserIF インターフェースを実装する必要がある 詳細な情報は API ドキュメントを参照すること スタイルシート parser/class/xslt IWP で提供されるパーサー (RSSParserImpl) を利用する場合のスタイルシート Storage ルートからの相対パスを指定する 3.3.2 RSS 用スタイルシート RSS のデータをポートレットに表示するための書式に変換するスタイルシートです IWPでは <3.3.1 rss.xml> で指定する以下のスタイルシートが標準で用意されています これらのファイルを直接修正することで ポートレットに表示されるレイアウトをカスタマイズすることができます 現在 これらのスタイルシートでは初期表示件数を 10 件に設定しています また $rss_view_count 変数を利用することで RSS ポートレットの編集モードで表示件数を変更できるようにしています これを変更して任意の件数を表示することも可能です <IWP 標準スタイルシート> スタイルシートファイル説明 ${STORAGE_ROOT}/portal/rss10.xsl RSS1.0 のフォーマット用スタイルシート ${STORAGE_ROOT}/portal/rss20.xsl RSS2.0 のフォーマット用スタイルシート Page 10 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 機能と設定 3.4 汎用新着情報ポートレット IWP では汎用的な新着情報を表示するポートレットが用意されています この汎用新着ポートレットでは 新着 情報として以下の項目を表示します 新着情報の種類を示すためのカテゴリ 新着情報の内容 ( 概要 ) 配信日付 新着情報に紐付く遷移先の情報 ( リンク ) 3.4.1 汎用新着情報ポートレットの登録 新しい新着情報を表示するモジュールを作成して利用する場合 以下のようにポートレットとして登録する必要があります < ポートレット新規登録画面 > 項目 設定値 説明 ページ種別 Servlet/JSP 固定 画面パスあるいは URL 種 /portal/portlets/newly_arrived_view.jsp 新着情報表示用 JSP 別 ページ引数 page_param=/portal/standard.xml プロバイダの設定ファイルを page_param=<ストレージからの相対パス> で設定する 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page 11

intra-mart ポータル設定ガイド 3.4.2 重要なお知らせポートレット IWP で提供する重要なお知らせポートレットは 汎用新着情報の仕組みを利用しています 初期設定では一般ユーザ向けの連絡事項とパスワード履歴管理の情報を表示していますが モジュールを拡張することで 表示する情報を追加することが可能です 以下に表示する情報をカスタマイズする場合の設定について記述します 重要なお知らせポートレットに表示する内容は 以下のファイルで定義されたプロバイダによって抽出されます ${STORAGE_ROOT}/portal/system_notice.xml このファイルを以下のようにプロバイダを追加することで 重要なお知らせポートレットに表示する内容を変更できます <new-arrived-portlet> <!-- パスワード情報表示プロバイダ --> <provider> <provider-class> jp.co.intra_mart.foundation.security.password.passwordhistorynewarrivedprovider </provider-class> </provider> <!-- 一般ユーザ向けの連絡事項表示プロバイダ --> <provider> <provider-class> jp.co.intra_mart.foundation.portal.portlets.system_notice.systemnoticeprovider </provider-class> </provider> <!-- 追加プロバイダ --> <provider> <provider-class> jp.co.intra_mart.foundation.portal.sample.samplenewarrivedprovider </provider-class> </provider> </new-arrived-portlet> 初期登録されているプロバイダ PasswordHistoryNewArrivedProvider はパスワード管理情報を取得します 不要である場合は 上記 XML ファイルから削除してください また SystemNoticeProvider は一般ユーザ向けの連絡事項を取得します 連絡事項はグループ管理者の設定ポータルで編集可能です Page 12 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 機能と設定 3.5 グローバルポータルでポートレットの機能を利用する グローバルポータルではユーザは未ログイン状態であるため intra-mart の多くの機能は利用できません ポータル機能も同様で ポートレットのアクション機能 ( ポートレットへデータを送信する機能 ) イベント機能( ポートレット間で連携する機能 ) も グローバルポータルでは利用できません ユーザが未ログイン状態でも intra-mart の機能を利用できるようにするため IWP では URL バリデーション機能が提供されています この機能を利用して ポートレット特有のアクション機能 イベント機能を利用することが可能です (URL バリデーション機能の詳細については アクセスセキュリティ仕様書 を参照してください ) ただし 未ログイン状態でも利用可能な機能を提供する場合 セキュリティレベルが大きく低下します お使いのシステムのセキュリティポリシーに照らし合わせ 該当の機能を十分に検証した上で利用するようにしてください 以下に URL バリデーション機能を利用して ポートレットのアクション イベント機能を利用するための手順を示します 1. web.xml にグローバルポータル用の Servlet-Mapping を定義する 初期設定では ログイン後のポータル画面とグローバルポータルの URL は同じパスが設定されています URL バリデーション機能を利用するため グローバルポータルに別のパスを割り当てます web.xml に以下の記述を追加します <% Application Runtime ルート %> /doc/imart/web-inf/web.xml <!-- Global Portal --> <servlet-mapping> <servlet-name>portletcontainerdesktopservlet</servlet-name> <url-pattern>/dtg/*</url-pattern> </servlet-mapping> 2. PortalCommonConfig.properties にグローバルポータル用の URL を設定する ポータルモジュールでグローバルポータルの URL を認識できるように プロパティファイルを編集します PortalCommonConfig.properties の以下の値を変更します <% Application Runtime ルート %> /doc/imart/web-inf/classes/portalcommonconfig.properties # 変更前 portal.global.request.url=dt # # 変更後 portal.global.request.url=dtg 3. url-validation.xml に グローバルポータル用の URL を設定する グローバルポータル用の URL をログインチェック対象からはずします url-validation.xml に以下の記述を追加します 作成者 : 株式会社 NTT データイントラマート Page 13

intra-mart ポータル設定ガイド <% ServerManager ルート %> /conf/url-validation.xml <group-config name=" 対象のログイングループ ID"> <url>/dtg</url> </group-config> 以上の設定を行うことで アクション機能やイベント機能を利用しているポートレットをグローバルポータルに配置して利用することが可能です Page 14 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.2 ポータル設定ガイド 2010/05/31 第 2 版 Copyright 2000-2010 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved. TEL: 03-5549-2821 FAX: 03-5549-2816 E-MAIL: info@intra-mart.jp URL: http://www.intra-mart.jp/