Elephin 簡単マニュアル 2018 年 1 月改訂
Elephin 簡単マニュアル目次 <はじめに> P. 2 < 用語の説明 > P. 3 1. 新規作成 P. 4 2. 文字入力 P. 6 3-1. 文字に動きを付ける スクロール P. 9 3-2. 文字に動きを付ける 面表示 P. 12 4. スケジュールの設定 P. 14 5. 入力した内容を確認する ( プレビュー機能 ) P. 16 6. データを保存する P. 17 7. 表示器用ファイルを出力する P. 18 8. データを表示機に転送する ( カード 表示機 ) P. 19 9. 応用 1~ 画像の入力 P. 25 10. 応用 2~ 裏面の反転 P. 27 11. サンプルデータ使用方法 P. 29 12. 矢印用サンプルデータ使用方法 P. 33 13. 入力時のポイント P. 35 1
< はじめに > このたびは MP-EASY をご利用いただき まことにありがとうございます Elephin マニュアル とこの Elephin 簡単操作マニュアル をよくお読みのうえ ご使用ください Elephinは単色階調電光表示器用表示データ作成ソフトです 作成した表示データを表示器本体に転送するには以下の商品が必要となります CFカード ( メモリーカード ) TYPE I (CFA 準拠 ) 仕様推奨 (2GBまでのFAT フォーマットタイプ ) CFカードアダプタカードリードライター (PCからカードへの転送用) その他オプション機器を使用の際は各オプション機器のマニュアルや使用方法を参照ください ご用意いただくもの Elephin 一式 単色階調電光表示器 (PH MH シリーズ ) マニュアル 付属品 Elephin CD-ROM Elephin マニュアル 簡単マニュアル( 本書 ) CD-ROM 内に PDF ファイルとして同梱 CF カード (TYPE I 仕様 ) CF アダプター 2
< 用語の説明 > CF カード 表示器へ入力データを転送するためい使用するメモリーカード アダプターを付けて使用します チャンネル (CH) 表示データの入力領域の単位 組み合わせて表示させることができます ソフトで作る範囲は最大 480 チャンネルまで選択することができます 可変文字列 リモコン操作及び入力ソフト Elephin で変更のできるテキスト文章です 最大 128 チャンネルまで登録できます 501~628 チャンネルが割り当てられています スケジュール 表示データを表示する日時を設定できます ( タイマー機能 ) スケジュール ON 時に 設定期間において選択したチャンネルを表示します チャプター 各スケジュールで設定している表示チャンネル群を指します 3
1. 新規作成 1 新規画面を開きます 1. ファイル 新規作成 をクリック 新規画面が開いたところ 4
2 表示器の桁数 段数を設定します 1. オプション 表示器に関する設定 をクリック 2. 縦型 or 横型を選択 3. 表示器のサイズを選択 4. OK をクリック 5
2. 文字入力 1 テキスト入力画面を開きます 1. 入力するチャンネルを選択 2. テキスト入力 をクリック 6
2 文字を入力します プレビュー画面 ここで入力内容を確認します 1. 文字を入力 2. 文字サイズ縁 / 影 ( 基本的に なし に設定 ) 表示状態文字色 ( 基本 : 白 (255)) 背景色 ( 基本 : 黒 (0)) 縁影色などを選択します 3. OK をクリックします 7
このように入力されます 8
3-1. 文字に動きを付ける スクロール [ 準備 ] 文章入力時 スクロール ( 文字が一定方向へ流れる ) の場合は P5~6 2. 文字入力 2 文字を入力します で文章を作る際に 押し流し にチェックを入れておきます 9
1 プロパティ画面を開きます 1. 動きを付ける文章の行をクリック 2. 右クリック プロパティ をクリック 10
2 スクロールの動きを設定します 1. アクションを選択 縦型の場合 : 上ローテート 横型の場合 : 左ローテート 左ローテート 2. アクションの速さを設定 数字が大きいほど遅くなります 3. 以下は画像の通りに設定して下さい アクションの速度 :0 msec アクション後の停止時間 :0 秒 0 msec 上記の設定にするとリモコンの表示速度ボタンでスクロール速度を変更することができます 4. OK をクリック 4. スケジュールの設定へ (P13) 11
3-2. 文字に動きを付ける 面表示 1 プロパティ画面を開きます 1. 動きを付ける文章の行をクリック 2. 右クリック プロパティ をクリック 12
2 スクロールの動きを設定します 1. アクションを選択 2. アクションの速さを設定 数字が大きいほど遅くなります 3. アクション後の停止時間を設定 4. する にチェックを入れる 5. OK をクリック 13
4. スケジュールの設定 1 スケジュール編集画面を開きます 1. スケジュール タブをクリック 14
2スケジュールを設定します 1. スケジュール番号 2. 表示する期間 例 1. 毎日表示する場合毎年毎月毎日 ~ 毎年毎月毎日例 2. 毎年 1/1~3/5 毎年 1 月 1 日 ~ 毎年 3 月 5 日 3. 表示する曜日 チェックを入れた部分が表示されます 4. 表示する時間 例 1.24 時間表示する場合 毎時 0 分 ~ 毎時 59 分 例 2.19 時から 翌朝 7 時まで 19 時 0 分 ~6 時 59 分 5. 表示するチャンネル 半角で入力してください例 1)1ch 1, 例 2)1ch と 3ch 1,3, 例 3)1ch から 5ch を続けて 1-5 15
5. 入力した内容を確認する ( プレビュー機能 ) 1. 入力した内容をモニターで確認します 1 表示モニター をクリック 2 確認したいチャンネル番号を入力 半角で入力して下さい 例 1)1ch 1, 例 2)1chと3ch 1,3, 例 3)1chから5chを続けて 1-5 3 再生ボタンをクリック 16
6. データを保存する 1.Elephin データを保存します 1 ファイル 名前をつけて保存 をクリック 2 保存する場所を選択 3 任意の名前を付ける 4 保存 をクリック 17
7. 表示器用ファイルを出力する 1. 表示器に転送するためのファイルを出力します 1 ファイル 表示器用ファイルの作成 をクリック 出力輝度を選択しクリック 2 保存する場所を選択 注意 ファイル名は絶対に変更しないで下さい 3 保存をクリック 18
8. データを表示機に転送する 1. PHDATA.BIN をコンパクトフラッシュカード ( 以下 CF カード ) に入れる 1 8. 表示器用ファイルを出力する で保存した PHDATA.BIN のアイコンの上で右クリック コピー をクリック パソコンの 差込口 カードライター 2CFカードを パソコン本体のカード差し込み口もしくは カードライターの差込口に差し込む 19
3 スタート マイコンピュータ をクリック 20
4 リムーバブルディスク を ダブルクリック 5 リムーバブルディスク ウィンドウの 何も無いところで右クリック 貼り付け をクリック 21
CF カードの中に以前のデータが入っている場合 リムーバブルディスク ウィンドウの 何も無いところで右クリック 貼り付け をクリック 貼り付け をクリックした後 左のようなメッセージが出ますので はい をクリックして下さい 22
CF カードに PHDATA.BIN が入った状態 6 リムーバブルディスク ウィンドウを閉じて CF カードを差し込み口から抜く CF カードアダプター CF カード 2. データを CF カードから表示器へ転送する 1CF カードをアダプターに差し込む 23
2CF カードを電光表示器の カード差し込み口に差し込む 3 リモコン操作 カード読込 決定 転送中の表示になります 注意 表示器側の読み取りピンが折れ曲がらないように ゆっくりと 丁寧に差し込んでください カードを抜いて下さい と表示されたら カードを抜く データ転送後 表示が出ない場合は PH/MH シリーズリモコン操作マニュアルの手順に沿って P16 2-2 簡単チャンネルの選択 表示チャンネルを選択 P24 3-3 スケジュールモードを有効にします スケジュールを ON にする ( スケジュールを設定した場合 ) いずれかの設定を行って下さい 24
9. 応用 1~ 画像の入力 1 画像を読み込みます 1. 画像の読み込み をクリック 2. 画像ファイルの保存場所を選択 3. 画像ファイルを選択 4. 開く をクリック 25
2 文字を入力します プレビュー画面 読み込んだ画像はここに表示されます 1. 桁数 段数を設定 2. 枠を画像に合わせて ダブルクリック ここに入力されます アクションの設定方法は文字入力時と同じです 26
10. 応用 2~ 裏面の反転 基本的に矢印を表示させる場合は 矢印サンプルデータ を使用してください 両面タイプの表示器で左右の矢印を入力する場合 通常の表示設定のままだと以下のように 裏と表で矢印が逆の方向を向いてしまいます 縦設置 指示したい方向 表面 裏面 横設置 指示したい方向 表面 裏面 その為 裏面を反転設定 ( 矢印反転 ) し 両面の矢印が正しく同じ向きになるようにします 縦設置 指示したい方向 表面 裏面 横設置 指示したい方向 表面 裏面 27
1 プロパティ画面を開きます 1. 矢印を入力し行を選択し 右クリック プロパティ をクリック 28
2 反転の設定をします 1. 矢印の反転 を する にチェック 他の設定は 面表示時と同様に設定して下さい 裏面の反転が出来るのは 面表示のグラフィックみです ( テキスト矢印は不可 ) 矢印を使用する場合は P.31 12. 矢印サンプルデータの使用方法 を参照し サンプルデータを使用してください 指示したい方向 表面 裏面 指示したい方向 表面 裏面 29
11. サンプルデータ使用方法 作成中の表示器用ファイルにサンプルデータのアクションを挿入する 1 使いたいサンプルデータを選択し ファイルをダブルクリックして開く 30
2 使用したいアクション部分をドラッグしながら範囲選択し 右クリックで コピー を選択する コピーをしたら一度 Elephine を閉じる 31
3 サンプルデータのアクションを挿入させたい表示器用ファイルを開く ( もしくは 新規作成 ) 挿入する任意の場所を選択し 右クリックして 貼り付け を選択する 挿入したい部分を選択して 貼り付け 選択した サンプルデータ が挿入される 32
12. 矢印用サンプルデータ使用方法 作成中の表示器用ファイルに矢印用サンプルデータのアクションを挿入する サンプルファイルからコピー ペーストする 前項の Elephin サンプルデータ使用方法 を参照 お気に入りファイルを読み込む 1 Elephine を起動し コマンド入力欄に入力できる状態にする ( 既存のファイルを開くまたは ファイル メニュー 新規作成 ) 33
2 表示器に関する設定 を 使用している表示器の 仕様に合わせて設定する 設置方向は必ず確認! 3 矢印アクションを挿入したい場所にカーソルを合わせる 4 右クリックでプルダウンメニューから お気に入りファイルの読み込み を選択 5 PH_MH 矢印用サンプルデータ から各機種の設置方向に沿った お気に入りファイル フォルダより 読み込みたいファイルを選択 34
13. 入力時のポイント 複数のファイルを同時に開く 1つのファイルを開いた後に ファイル メニュー 開く で開きたいファイルを選択 テキスト文字入力 テキスト入力 ボタンを押し 文字入力 欄にテキスト入力する 面表示にて表示させる場合は表示器の表示桁数以内の文字数で入力する 例 PH2003T 2 行表示 1 画面表示 ( 縦倍角 ) PH T 等の T の付く 2 段表示可能な表示器の場合は Enter キーで改行して 2 行表示可能です ENTER キーで改行 縦倍角欄をチェック 縦設置 :1 段内で縦に 2 倍文字 2 倍 横設置 : 横に 2 倍文字 ( ゴシック体表示 ) 横倍角欄をチェック 縦設置 : 2 段内で横に 2 倍文字 2 倍 横設置 : 縦に 2 倍文字 ( ゴシック体表示 ) 縦 / 横倍角欄をチェック 縦 横設置 : 縦 / 横に 2 倍文字 ( 明朝体表示 ) 35
アクション速度の設定 そのまま停止させたまま停止時間を指定させて使う フラッシュ 100msec: 早い点滅 営業中等に適している 200~300msec: 遅めの点滅 臨時休業 定休日などに適している 上/ 下 / 左 / 右ローテート 10msecが基本 イラストをスクロール表示させる時は40~60msec 設定 左ローテート全ての設定値を0にすると 自動的にリモコン操作で速度を設定できる押し流しスクロール表示になる その他のアクション基本 10msecに設定 停止時間の設定 基本 : 1 秒 300msec に設定 (2 段タイプや表示を長めに設定したい場合は 1 秒 500msec~ 2 秒 0msec) 背景動画 PH2210T 以外の機種に対応 1ch 以外のチャンネルに入れて使用 コマンドの区切り 各コマンドを入力後 単色グラフィックの挿入 で黒ベタの単色グラフィックを入れておくとコマンドの区切りとして見やすい他 アクション表示後のクリアの代用となります コマンド入力後の最後には必ず黒の単色グラフィックを入れてください 36