WebOTX アプリケーション開発ガイド WebOTX アプリケーション開発ガイドバージョン : 7.1 版数 : 初版リリース : 2007 年 7 月 Copyright (C) 1998-2007 NEC Corporation. All rights reserved. 付録 4-2-1
目次 4. プログラミング 開発 (WebOTX)...3 4.2. EJBアプリケーション...3 4.2.1. EJB プロジェクトの作成...3 4.2.2. EJB の新規作成画面...5 4.2.3. セッションBeanの作成...6 4.2.4. エンティティBeanの作成...7 4.2.5. メッセージ駆動型 Beanの作成...10 4.2.6. EJBテストクライアントの作成...11 4.2.7. EJBテストクライアントの作成...13 付録 4-2-2
4. プログラミング 開発 (WebOTX) 4.2.EJB アプリケーション 本節では EJB アプリケーションについて記述しています EJB プロジェクトの作成 EJB の新規作成画面セッションBeanの作成エンティティBeanの作成メッセージ駆動型 Beanの作成 EJB テストクライアントの作成 EJBメソッドの作成 4.2.1.EJB プロジェクトの作成 EJB プロジェクトの作成について説明します 以下の説明事項があります EJB プロジェクト画面 EJB プロジェクト画面 その概要を説明します Java 設定画面 Java 設定画面 その概要を説明します EJB プロジェクト画面 下図のような EJB プロジェクト画面が表示されます 付録 4-2-3
プロジェクト名 アプリケーションクライアントプロジェクト の名前を新規作成します 空白 目次 プロジェクトの生成箇所を指定します ワークスペース内に新規プロジェクトを作成 (W) をチェックしています JDK 準拠 モジュールが引用する JDK です デフォルトのコンパイラー準拠を使用 ( 現在は 1.4) (A) をチェックしています プロジェクト レ モジュールの出力フォルダを設定しま プロジェクト フォルダーを イアウト す ソースおよびクラス ファイ ルのルートとして使用 (U) をチェックしていま す 必要な情報を入力後に 終了 (F) を押すと EJB プロジェクトウィザードはその情報に基づき ファイルの雛形 を作成し Eclipse のプロジェクトに登録します Java 設定画面 下図のような EJB プロジェクト画面が表示されます 付録 4-2-4
プロジェクト名 (P) ディレクトリー (Y) 新しい EJB プロジェクトの名前を入力します EJB プロジェクトを格納する local フォルダを設定します 空白 デフォルトの使用 を選択した場合 ディレクトリー テキストが利用不可です デフォルトの使用 を選択しない場合 空白を表示します 必要な情報を入力後に 終了 (F) を押すと EJB プロジェクトウィザードはその情報に基づき ファイルの雛形 を作成し Eclipse のプロジェクトに登録します 4.2.2.EJB の新規作成画面 EJB の新規作成画面について説明します 以下の説明事項があります EJB の新規作成画面 EJB の新規作成画面 その概要を説明します EJB の新規作成画面 下図のような EJB の新規作成画面が表示されます ソース フォルダ ー (D) 新規クラスのソース フォルダーを入力 します 有効なソース フォルダー パス を入力しますか または ブラウズ (O) を ウィザードが開始されたとき に選択されたエレメントのソ ース フォルダー 付録 4-2-5
パッケージ (K) 名前 (M) EJB タイプの選択 クリックしてダイアログからソース フォルダーを選択してください 新規クラスを入れるパッケージを入力します 有効なパッケージ名を入力しますか または ブラウズ (W) をクリックしてダイアログからパッケージを選択します 新しいセッションBeanの名前を入力します 新しい EJB のタイプを選択します ウィザードが開始されたときに選択されたエレメントのパッケージ 空白 Session Bean 必要な情報を入力後に 次へ (N) を押すと Session Bean の生成画面を表示します 4.2.3. セッション Bean の作成 セッション Bean の作成について説明します 以下の説明事項があります Session Bean の生成画面 Session Bean の生成画面 その概要を説明します Session Bean の生成画面 下図のような Session Bean の生成画面が表示されます Session Bean タイプの選択 新しい Session Bean のタイプを選択し ます Stateless Session Bean 付録 4-2-6
インタフェースタ イプの選択 新規セッション Bean が関連するインタフ ェースです デフォルトでチェックしませ ん Synchronize Timer service 新しいステートフルセッションBeanの Synchronizeを選択します 新しいステートレスセッションBeanの Timer serviceを選択します Synchronize CheckBox が利用不可な状態です Timer service CheckBox が利用可能な状態です 必要な情報を入力後に 終了 (F) を押すと セッション Bean はその情報に基づき ファイルの雛形を作成します Remote 及び Remote Home インタフェース を選択した場合 Remote インタフェース及び Remote Home インタフェースのソースファイルを作成します Local 及び Local Home インタフェース を選択した場合 Local インタフェース及び Local Home インタフェースのソースファイルを作成します 該当する Bean クラスを作成します 4.2.4. エンティティ Bean の作成 エンティティ Bean の作成について説明します 以下の説明事項があります Entity Bean の生成画面 Entity Bean の生成画面 その概要を説明します Cmp Entity Bean の永続性画面 Cmp Entity Bean の永続性画面 その概要を説明します 永続性フィールドの指定画面永続性フィールドの指定画面 その概要を説明します Entity Bean の生成画面下図のような Entity Bean の生成画面が表示されます 付録 4-2-7
永続性タイプの選択インタフェースタイプの選択 新しい Entity Bean のタイプを選択します 新規エンティティ Bean が関連するインタフェースです Container-ManagedPersiste nce(cmp) をチェックしています デフォルトでチェックしません Timer service 新しいエンティティ Bean の Timer service を選択します デフォルトでチェックしませ ん 必要な情報を入力後に 次へ (N) を押すと Session Bean の生成画面を表示します Cmp Entity Bean の永続性画面 下図のような Cmp Entity Bean の永続性画面が表示されます 付録 4-2-8
名前 タイプ 追加した永続性フィールドの名前を表示します 永続性フィールドのタイプを表示します 空白 空白 主キー 新しい永続性フィールドの主キーを選択 します デフォルトでチェックしませ ん 必要な情報を入力後に 終了 (F) を押すと エンティティ Bean はその情報に基づき ファイルの雛形を作成します Remote 及び Remote Home インタフェース を選択した場合 Remote インタフェース及び Remote Home インタフェースのソースファイルを作成します Local 及び Local Home インタフェース を選択した場合 Local インタフェース及び Local Home インタフェースのソースファイルを作成します 該当する Bean クラスを作成します 追加 を押すと 永続性フィールドの指定画面を表示します 永続性フィールドの指定画面下図のような永続性フィールドの指定画面が表示されます 付録 4-2-9
フィールド名 フィールドタ イプ 追加した永続性フィールドの名前を表示します 永続性フィールドのタイプを表示します 空白 空白 主キーの設定 新しい永続性フィールドの主キーとして 設定を選択します デフォルトでチェックしませ ん 必要な情報を入力後に OK を押すと 永続性フィールドの指定 画面が消えて Cmp Entity Bean の永続性 画面のリストにはレコードを一件追加します 4.2.5. メッセージ駆動型 Bean の作成 メッセージ駆動型 Bean の作成について説明します 以下の説明事項があります Message-Driven Bean の生成画面 Message-Driven Bean の生成画面 その概要を説明します Message-Driven Bean の生成画面下図のような Message-Driven Bean の生成画面が表示されます 付録 4-2-10
Messaging タイプの選択 Timer Service Messaging タイプを選択します 新しい Message-Driven Bean の Timer service を選択します JMS デフォルトでチェックしませ ん Message リス ナーインタフェ ース名 新しい Message-Driven Bean の Message リスナーインタフェース名を表 示します デフォルトで Message リスナーインタフェース名 Text が利用不可な状態です 必要な情報を入力後に 終了 (F) を押すと Message-Driven Bean はその情報に基づき ファイルの雛形を作成します 該当する Bean クラスを作成します 4.2.6.EJB テストクライアントの作成 EJB テストクライアントの作成について説明します 以下の説明事項があります EJB テストクライアントの生成画面 EJB テストクライアントの生成画面 その概要を説明します EJB テストクライアントの作成画面下図のような EJB テストクライアント設定ページが表示されます 付録 4-2-11
ソース フォルダー (D) パッケージ (K) 名前 (M) スーパークラス (S) EJB Home EJB Interface 新規クラスのソース フォルダーを入力します 有効なソース フォルダー パスを入力しますか または ブラウズ (O) をクリックしてダイアログからソース フォルダーを選択してください 新規クラスを入れるパッケージを入力します 有効なパッケージ名を入力しますか または ブラウズ (W) をクリックしてダイアログからパッケージを選択します 新しいEJBテストクライアントクラスの名前を入力します EJB テストクライアントクラスのスーパークラスです テストされる EJB の Remote Home インタフェーステストされる EJB の Remote インタフェース ウィザードが開始されたときに選択されたエレメントのソース フォルダー ウィザードが開始されたときに選択されたエレメントのパッケージ 空白 java.lang.object ejb-jar.xml から取得した EJB Remote Home インタフェース ejb-jar.xml から取得した EJB Remote インタフェース 必要な情報を入力後に 終了 (F) を押すと EJB テストクライアントウィザードはその情報に基づき ファイル の雛形を作成し Eclipse のプロジェクトに登録します 付録 4-2-12
4.2.7.EJB テストクライアントの作成 EJB メソッドの作成について説明します 以下の説明事項があります メニューの起動について EJB メソッドの起動について説明します EJB メソッドの生成 EJB メソッドの生成手順について その概要を説明します メッセージ表示 EJB メソッドの作成における注意点を表示するメッセージに関して その概要を説明します メニューの起動について EJB プロジェクトを選択し 右クリックし EJB モジュールエディタ メニューの メソッド メニューを選択し メソッドダイアログ を起動します 下図のようなダイアログが表示されます コンポーネント説明デフォルト EJBモジュールメソッド種別メソッドリスト デフォルトで選択されたEJBプロジェクト配下にejb-jar.xml 中のEJBの名前リストです 詳細はEJBモジュールとメソッド種別の対応一覧表をご参照ください リストで全ての条件に該当するメソッドを表示します デフォルトで選択されたEJB プロジェクト配下に ejb-jar.xml 中の一番目の Session Beanの名前を表示します Session Beanがない場合 一番目のEntity Bean の名前を表示します そうでない場合 一番目の Message-driven Bean の名前を表示します Business Method 一番目のEJBのBusiness メソッド 付録 4-2-13
選択された EJB のタイプによって メソッド種別リストの内容は以下の通りです EJB モジュールとメソッド種別の対応一覧表 EJB Type Method Category list Session Bean Create Method Business Method Create Method Business Method Entity Bean(CMP) Find Method Select Method Home Method Create Method Entity Bean(BMP) Business Method Find Method Home Method メソッド追加 / 削除の完了ボタンをクリックした後 該当する Bean クラス インターフェースと ejb-jar.xml ファイルには該当する内容が追加されます EJB メソッドの生成 Business メソッドを追加するダイアログ追加する Business メソッドの関連情報を設定します メソッド名称 追加するメソッドの名前を入 力します 空白 付録 4-2-14
返却タイプパラメータユーザ定義異常メソッド異常関連するインタフェース メソッドの返却タイプを表示します 追加するメソッドの引数を入力します ユーザが定義した 追加するメソッドの例外型を入力します 追加するメソッドの例外型を入力します メソッドダイアログの EJB モジュールで表示される EJB が関連するインタフェースです java.lang.string 空白空白 java.rmi.remoteexcept ion デフォルト状態では 関連するインタフェースは選択された状態です 必要な情報を入力後に OK を押すと Business メソッドを追加するダイアログ 画面が消えて メソッドダイアログ 画面の メソッドリスト に該当するメソッドを追加します 関連する Local インタフェース を選択した場合 Local インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 関連する Remote インタフェース を選択した場合 Remote インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 該当する Bean クラスには該当する内容が追加されます Create メソッドを追加するダイアログ追加する Create メソッドの関連情報を設定します 付録 4-2-15
メソッド名称パラメータユーザ定義異常メソッド異常関連するインタフェース 追加するメソッドの名前を入力します 追加するメソッドの引数を入力します ユーザが定義した 追加するメソッドの例外型を入力します 追加するメソッドの例外型を入力します メソッドダイアログの EJB モジュールで表示される EJB が関連するインタフェースです ejbcreate 空白空白 java.ejb.createexcep tion, java.rmi.remoteexce ption デフォルト状態では 関連するインタフェースは選択された状態です 必要な情報を入力後に OK を押すと Create メソッドを追加するダイアログ 画面が消えて メソッドダイアログ 画面の メソッドリスト に該当するメソッドを追加します 関連する Local Home インタフェース を選択した場合 Local Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 関連する Home インタフェース を選択した場合 Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 該当する Bean クラスには該当する内容が追加されます Find メソッドを追加するダイアログ (CMP) 追加する Find メソッドの関連情報を設定します 付録 4-2-16
Home 名称返却タイプパラメータユーザ定義異常メソッド異常 追加するメソッドの名前を入力します メソッドの返却タイプを表示します 追加するメソッドの引数を入力します ユーザが定義した 追加するメソッドの例外型を入力します 追加するメソッドの例外型を入力します find java.util.collection 空白空白 Java.ejb.FinderException, java.rmi.remoteexception 関連するインタフ ェース メソッドダイアログの EJB モジュールで表示される EJB が関連するインタフェースです デフォルト状態では 関 連するインタフェースは 選択された状態です EJB QL テキスト 入力した内容は ejb-jar.xml ファイル中の ejb-ql タグ内 容と対応する 空白 必要な情報を入力後に OK を押すと Find メソッドを追加するダイアログ 画面が消えて メソッドダイアログ 画面の メソッドリスト に該当するメソッドを追加します 関連する Local Home インタフェース を選択した場合 Local Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 関連する Home インタフェース を選択した場合 Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 該当する Bean クラスと ejb-jar.xml ファイルには該当する内容が追加されます Find メソッドを追加するダイアログ (BMP) 追加する Find メソッドの関連情報を設定します 付録 4-2-17
メソッド名称返却タイプパラメータユーザ定義異常メソッド異常 追加するメソッドの名前を入力します メソッドの返却タイプを表示します 追加するメソッドの引数を入力します ユーザが定義した 追加するメソッドの例外型を入力します 追加するメソッドの例外型を入力します ejbfind java.util.collection 空白空白 Java.ejb.FinderException, java.rmi.remoteexception 関連するインタフ ェース メソッドダイアログの EJB モジュールで表示される EJB が関連するインタフェースです デフォルト状態では 関連するインタフェースは選択された状態です 必要な情報を入力後に OK を押すと Find メソッドを追加するダイアログ 画面が消えて メソッドダイアログ 画面の メソッドリスト に該当するメソッドを追加します 関連する Local Home インタフェース を選択した場合 Local Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 関連する Home インタフェース を選択した場合 Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 付録 4-2-18
該当する Bean クラスには該当する内容が追加されます Select メソッドを追加するダイアログ 追加する Select メソッドの関連情報を設定します メソッド名称返却タイプパラメータユーザ定義異常メソッド異常関連するインタフェース ReturnTypeMapp ing 追加するメソッドの名前を入力します メソッドの返却タイプを表示します 追加するメソッドの引数を入力します ユーザが定義した 追加するメソッドの例外型を入力します 追加するメソッドの例外型を入力します メソッドダイアログの EJB モジュールで表示される EJB が関連するインタフェースです 入力した内容は ejb-jar.xml ファイル中の return-type-mapping タグ内容と対応します ejbselect java.util.collection 空白空白 java.ejb.finderexception デフォルト状態では 関連するインタフェースは選択された状態です Local 付録 4-2-19
EJB QL テキスト 入力した内容は ejb-jar.xml ファイル中の ejb-ql タグ内容と対応します 空白 必要な情報を入力後に OK を押すと Select メソッドを追加するダイアログ 画面が消えて メソッドダイアログ 画面の メソッドリスト に該当するメソッドを追加します 関連する Local Home インタフェース を選択した場合 Local Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 関連する Home インタフェース を選択した場合 Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 該当する Bean クラスと ejb-jar.xml ファイルには該当する内容が追加されます Home メソッドを追加するダイアログ追加する Home メソッドの関連情報を設定します メソッド名称返却タイプパラメータユーザ定義異常 追加するメソッドの名前を入力します メソッドの返却タイプを表示します 追加するメソッドの引数を入力します ユーザが定義した 追加するメソッドの例外型を入力します ejbhome java.lang.string 空白空白 付録 4-2-20
メソッド異常 関連するインタ フェース 追加するメソッドの例外型を入力します メソッドダイアログの EJB モジュールで表示される EJB が関連するインタフェースです java.rmi.remoteexception デフォルト状態では 関連するインタフェースは選択された状態です 必要な情報を入力後に OK を押すと Home メソッドを追加するダイアログ 画面が消えて メソッドダイアログ 画面の メソッドリスト に該当するメソッドを追加します 関連する Local Home インタフェース を選択した場合 Local Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 関連する Home インタフェース を選択した場合 Home インタフェースのソースファイルにメソッドが追加されます 該当する Bean クラスには該当する内容が追加されます パラメータダイアログ追加した引数リストを表示します 異常ダイアログ 名称追加した引数の名前を表示します 空白 タイプパラメータのタイプを表示します 空白 必要な情報を入力後に OK を押すと パラメータダイアログ 画面が消えて メソッド追加画面の パラメータ テキストでパラメータが表示されます 複数なパラメータがある場合 コンマで区切ります 追加する異常の関連情報を設定します 付録 4-2-21
異常タイプ追加した異常のタイプを表示します 空白 必要な情報を入力後に OK を押すと 異常ダイアログ 画面が消えて メソッド追加画面の ユーザ定義異常 テキストで異常が表示されます 複数な異常がある場合 コンマで区切ります パラメータを追加するダイアログ追加するパラメータの関連情報を設定します パラメータ名称追加した引数の名前を表示します 空白 パラメータタイプパラメータのタイプを表示します 空白 必要な情報を入力後に OK を押すと パラメータを追加するダイアログ 画面が消えて パラメータダイア ログ 画面のリストにはレコードを一件追加します メッセージ表示 ユーザが入力時に エラーあるいは注意事項があれば 情報は以下のようにメッセージ表示エリアに表示されます メソッドを削除する時 以下のメッセージダイアログが表示されます 付録 4-2-22
付録 4-2-23