取扱説明 本体洗浄用カートリッジ 成分 : クエン酸 ( 結晶 ) 品番 :PRA-B8620S 品番 :PRA-B8641S 品番 :PRA-B8679S 使用機種 TK8050 TK8051 TK8251 TK-AS43 TK-AS44 PJ-A30 A31 A33 A35 A36 A40MRA PJ-A50 A51 A53 参照ページ本体洗浄用カートリッジ品番 7 10 TK7505 TK7507 TK7508 TK7705 TK7715 TK7805 TK7815 TK-HS90 TK-HS91 TK-HS92 TK-HS70 PJ-A55 A56 A57 A58 A58DX A502 A503 PJ-A70 A73 A75 A76 A77 A78 A78DX PJ-AS300 AS500 ZSCST041P16AH PJ-UA35D シリーズ PJ-UA51 シリーズ TKB シリーズ TK-AB シリーズ TK-HB シリーズ PJ-UA35 シリーズ PJ-UA45 シリーズ PJ-UA46 シリーズ PJ-UA47 シリーズ PJ-UA48 シリーズ 3 6 11 13 14 15 PRA-B8620S ( 付属品 : 注意書 ) TK7205 TK7206 TK7208 TK7405 TK7406 TK7408 TK7426 TK8030 TK8032 TK8232 TK-AS30 PJ-A201 A202 A203 A37 シリーズ A38 A301 PJ-A402 A403 PJ-A303 7 10 7 10 PRA-B8641S ( 付属品 : 注意書 ) PRA-B8679S 付属品 : 注意書 ホース ホースバンド 上記以外の機種については お買い上げの製品本体に付属の取扱説明書 別売品 のページを参照してください このたびは パナソニック製品をお買い上げいただき まことにありがとうございます ご使用の前にこの取扱説明をよくお読みのうえ 正しく安全にお使いください ご使用前に 安全上のご注意 (2ページ) を必ずお読みください この本体洗浄用カートリッジは アルカリイオン整水器や還元水素水生成器の吐水口 および本体内部に付着したカルシウムを洗い流すために使用します ( その他の用途に使用しないでください ) ZGS0PRAB8620S0Q Y0698-17058
安全上のご注意必ずお守りください 人への危害 財産の損害を防止するため 必ずお守りいただくことを説明しています 誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を説明しています 軽傷を負うことや 財産の損害が発生するおそれがある内容 です お守りいただく内容を次の図記号で説明しています してはいけない内容です 洗浄中の水は 飲んだり 目に入れたりしない ( 特にお子様にはご注意ください ) 体調を損なうことがあります 誤って飲んだり 目に入れたりしないように 洗浄中は付属の注意書を本体にテープなどで貼ってください もし誤って飲んだ場合は ただちに水にて口内を洗浄し 目に入れた場合は水洗いを十分し 体調に応じて医師に相談してください - 2 -
洗浄のしかた 機種によっては 本体 ボタンの形状が イラストと異なります ( 機種品番は 本体前面に記載しています ) TK7505 TK7507 TK7508 TK7705 TK7715 TK7805 TK7815 TK-HS90 TK-HS91 TK-HS92 TK-HS70 PJ-A55 A56 A57 A58 A58DX A502 A503 A70 A73 PJ-A75 A76 A77 A78 A78DX のとき 1 本体を洗浄モードにする ( 電源プラグは抜かないでください ) PJ-A57 A58 A58DX A502 A77 A78 A78DX のとき 本体の を ピッピッ と鳴るまで 約 5 秒間押す イラストは PJ-A58 です イラストは PJ-A78 です 洗浄中ランプが点滅する酸性の水質表示ランプも点灯 ( ) 洗浄中 が点滅する酸性の水質表示ランプも点灯 ( ) TK7505 TK7705 TK7715 TK7805 TK7815 TK-HS90 PJ-A55 A56 A503 A75 A76 のとき 本体の アルカリ 2 (TK-HS90 は 還元水素水 2 ) を ピッピッ と鳴るまで 約 5 秒間押す洗浄中ランプが点滅 または表示部に 洗浄中 が表示されて点滅します イラストは PJ-A75 です イラストは TK7505 TK7705 TK7805 TK7815 TK-HS90 です 洗浄中ランプが点滅する酸性の水質表示ランプも点灯 ( ) 洗浄中 が点滅する PJ-A70 A73 のとき 本体のを ピッピッ と鳴るまで 約 5 秒間押す 洗浄中ランプが点滅する酸性のpH 表示ランプも点灯 ( ) TK7507 TK7508 のとき 本体のを ピッピッ と鳴るまで 約 10 秒間押す 電極洗浄中ランプが点滅する弱酸性の水質表示ランプも点灯 ( ) - 3 -
TK-HS70 のとき 本体のを ピッピッ と鳴るまで 約 10 秒間押す 電極洗浄中ランプが 点滅する弱酸性の水質表示 ランプ点灯 ( ) TK-HS91 TK-HS92 のとき 1 を押す 5 説明を確認したらを押す 2 を押す で 使いかたガイド を選び 6 で はい を選び を押す 3 を選び で お手入れ 洗浄モード を押す 洗浄中 を 表示する 4 で 吐水口や本体内部のお手入れ ( 洗浄モード ) を選び を押す 2 本体のカバーを開け 浄水カートリッジを取り出す ( カバーの開けかた カートリッジのます ) 取り出し方向は機種によって異なり 例 :PJ-A70 カバーの開けかた カートリッジの取り出しかた上を押す手前に引く上に引き出す - 4 -
3 浄水カートリッジの受け皿をはずし 本体洗浄用カートリッジに取り付ける ( 機種によっては 受け皿のないものがあります ) 6 容量約 200 mlのコップを図のように置き 吐出管をコップの中に入れる 先がコップから はずれないように 奥まで差し込む シンクの中で受け皿をはずしてください 本体洗浄用カートリッジを本体に 4 取り付ける 上を押す奥に入れる押し上げる 水栓を少しずつ開け通水し 吐出管から水が 5 出たら すぐに水栓を閉める TK7705 TK7715 TK7805 TK7815 TK-HS90 TK-HS91 TK-HS92 PJ-A58 A58DX A78 A78DX で別売品の電磁弁アダプターを設置されている場合 通水するときは を押してください TK7705 TK7715 TK7805 TK7815 TK-HS90の場合はを押してください TK-HS91 TK-HS92の場合は いずれかの水質ボタン ( ) を押してください 流量が多い場合には 給水コンセント ( または分岐水栓を絞ってください ) 止水するときは もう一度を押して ください TK7705 TK7715 TK7805 TK7815 TK-HS90の場合はを押してください TK-HS91 TK-HS92の場合は もう一度 同じ水質ボタンを押してください 水が出たら すぐに閉める そのまま約 2 分間待つ コップに水がいっぱいになるまで通水し 7 水栓を閉める 8 吐出管 ( 吐水パイプ ) の先端が完全に コップの水の中に つかるようにする 先端がつかっていないと 本体内に空気が入り洗浄が不十分となります コップをはずさずにそのまま約 1 時間待つ 洗浄中は付属の注意書を 貼ってください コップをはずし 約 3 分間通水する ( 内部の洗浄水を流し出すため ) コップは水を捨て きれいに洗ってください 通水中は ピッピッ と ブザーが鳴り続けます ブザーを止めるときは を押してください TK7705 TK7715 TK7805 TK7815 TK-HS90 PJ-A70 A73の場合は を押してください PJ-A57 A502 A77の場合はを 押してください PJ-A58 A58DX A78 A78DXの場合は を押してください TK7505 PJ-A503の場合はを 押してください TK7507 TK7508 TK-HS70の場合は を押してください TK-HS91 TK-HS92 はブザーを止めることができません - 5 -
9 水栓を閉める 洗浄終了 TK-HS91 TK-HS92の場合 水栓を閉めたあと 下記の手順で洗浄モード を解除してください 1 を押す 2 で はい を選び を押す 11 約 1 分間通水する ( 内部の洗浄水を流し出すため ) カートリッジの接続部から水漏れがないか確認してください 12 水栓を閉める 13 カバーを閉め もとの設置状態に戻す ( 整水器本体に付属の取扱説明書参照 ) 10 約 10 秒後 お手入れ 洗浄モード の 画面 ( 下記 ) に戻ります TK-HS91 TK-HS92 以外の場合は 手順 14で洗浄モードを解除します 本体洗浄用カートリッジをはずし 浄水カートリッジを取り付ける 受け皿を付け替えてください ( 機種によっては 受け皿のないものがあります ) 14 本体の アルカリ 2 (TK-HS90は 還元水素水 2 ) を ピー と鳴るまで約 5 秒間押す TK-HS91 TK-HS92 の場合 この手順は不要です PJ-A70 A73の場合を押す PJ-A57 A58 A58DX A502 A77 A78 A78DX の場合を押す TK7507 TK7508の場合を ピー と鳴るまで約 3 秒間押す TK-HS70の場合を ピー と鳴るまで約 3 秒間押す ( 洗浄モードを解除します ) 使用できます カートリッジの取り付けは 手順 4 を参照してください 使用後の本体洗浄用カートリッジは捨ててください - 6 -
洗浄のしかた 機種によっては 本体 ボタンの形状が イラストと異なります ( 機種品番は 本体前面に記載しています ) TK7205 TK7206 TK7208 TK7405 TK7406 TK7408 TK7426 TK8030 TK8032 TK8050 TK8051 TK8232 TK8251 TK-AS30 TK-AS43 TK-AS44 PJ-A201 A202 A203 A30 A31 A33 A35 A36 A37 シリーズ A38 PJ-A301 A303 A40MRA A402 A403 A50 A51 A53 のとき 1 電源プラグを抜く 2 本体のカバーを開け 浄水カートリッジを取り出す ( カバーの開けかた カートリッジの取り出し方向は機種によって異なります ) 例 :PJ-A53 カバーの開けかた カートリッジの取り出しかた 上を押す手前に引く上に引き出す 例 :PJ-A303 カバーの開けかた カートリッジの取り出しかた 手前に引く左に回す - 7 -
3 浄水カートリッジの受け皿をはずし 本体洗浄用カートリッジに取り付ける ( 機種によっては 受け皿のないものがあります ) 本体洗浄用カートリッジを本体に 4 取り付ける シンクの中で受け皿をはずしてください 例 :PJ-A53 6 容量約 200 ml のコップを図のように置き 吐出管 ( 吐水パイプ ) と排水ホースをコップの中に入れる ( 機種によっては吐出管または排水ホースのみ ) TK7205 TK7206 TK7208 TK7405 TK7406 TK7408 TK7426 TK-AS30 TK-AS43 TK-AS44 PJ-A201 A202 A203 A33 A35 A36 A37 シリーズ A38 A301 A40MRA A402 A403 のとき 吐出管 ( 吐水パイプ ) と排水ホースを入れる ( 排水ホースは汚れを取り除いて入れてください ) 先がコップからはずれないように奥まで差し込む 上を押す 奥に入れる 押し上げる PJ-A301 の場合は 台などを使い コップを吐出管先端が浸る位置まで上げてください PJ-A403 の場合は 排水ホースを排水スタンドから取りはずしてください PJ-A303 のとき 例 :PJ-A303 排水管の先端に洗浄用カートリッジに付属のホースを取り付ける 右に回す 吐出管とホースを入れる 奥に入れる 先がコップからはずれないように奥まで差し込む 5 水栓を少しずつ開け通水し 吐出管 ( 吐水パイプ ) から水が出たら すぐに水栓を閉める 水が出たらすぐに閉める ホースは水漏れがないように 1 2 cm 程度差し込み 洗浄用カートリッジに付属のホースバンドで固定する そのまま約 2 分間待つ 台などを使い コップを吐出管の先端が完全につかる位置まで上げてください - 8 -
PJ-A30 A31 A50 A51 A53 のとき 吐出管を入れる 先がコップからはずれないように奥まで差し込む TK8030 TK8032 TK8050 TK8051 TK8232 TK8251 のとき 排水ホースを入れる ( ホースの汚れを取り除いて入れてください ) 例 :TK8030 先がコップからはずれないように奥まで差し込む 7 コップに水がいっぱいになるまで通水し 水栓を閉める 8 完全にコップの水の中につかるようにする 先端がつかっていないと 本体内に空気が入り洗浄が不十分となります コップをはずさずにそのまま約 1 時間待つ 洗浄中は付属の注意書を貼ってください 機種によっては 吐出管または排水ホースのみ コップをはずし 約 3 分間通水する ( 内部の洗浄水を流し出すため ) コップは水を捨て きれいに洗ってください 台などを使い コップの中央が水切替レバーまたは吐水スタンドの吐水口と同じ高さになる位置まで上げてください 9 水栓を閉める 洗浄終了 10 本体洗浄用カートリッジをはずし 浄水カートリッジを取り付ける 受け皿を付け替えてください ( 機種によっては 受け皿のないものがあります ) カートリッジの取り付けは 手順 4 を参照してください 使用後の本体洗浄用カートリッジは捨ててください - 9 -
11 約 1 分間通水する ( 内部の洗浄水を流し出すため ) カートリッジの接続部から水漏れがないか確認してください 12 水栓を閉める 13 カバーを閉め もとの設置状態に戻す ( 整水器本体に付属の取扱説明書参照 ) 14 電源プラグを差し込む 使用できます - 10 -
洗浄のしかた 機種によっては 本体 水栓 ボタンの形状が イラストと異なります ( 機種品番は 本体および水栓に記載しています ) 1 PJ-AS300 AS500 PJ-UA35D シリーズ PJ-UA51 シリーズ TKB シリーズ TK-AB シリーズ TK-HB シリーズ ZSCT041P16AH のとき 本体のを ピッピッ と鳴るまで 約 5 秒間押す TKBシリーズ TK-ABシリーズの場合は約 10 秒間押す TK-HBシリーズ ZSCST041P16AH の場合は 弱酸性 を押しながら 還元水素水 を押す ( 洗浄モードにします ) 3 浄水カートリッジの受け皿をはずし 本体洗浄用カートリッジに取り付ける シンクの中で受け皿をはずしてください 2 ( 電源プラグは抜かないでください ) 本体のカバーを開け 浄水カートリッジを取り出す ( カバーの開けかた カートリッジの取り出し方向は機種によって異なります 例 :PJ-UA35DA1A ) 本体洗浄用カートリッジを本体に 4 取り付ける 上を押す奥に入れる押し上げる カバーの開けかた カートリッジの取り出しかた 上を押す手前に引く上に引き出す - 11 -
5 を押し通水し 吐水口から約 200 ml ( コップ 1 杯程度 ) の水が出たら すぐにを押し 水を止める本体洗浄用カートリッジの中の空気が出てくるため ( 水の出かたが一定でない場合があります ) 例 :PJ-UA35DA1A 約 200 ml( コップ 1 杯程度 ) の水が出たらすぐにを押す を押し 約 3 分間通水する 8 ( 内部の洗浄水を流し出すため ) 通水中は ピッピッ とブザーが鳴り続けます ブザーを止めるときは を押してください TK-HBシリーズ ZSCST041P16AHは 通水中のブザーを止めることができません 6 再度を押し通水し 吐水口から水が出たら すぐにを押し 水を止める水が出たらすぐにを押す 9 10 を押し 水を止める 洗浄終了 本体洗浄用カートリッジをはずし 浄水カートリッジを取り付ける 受け皿を付け替えてください そのまま約 2 分間待つ を押し 約 200 ml( コップ 1 杯程度 ) 7 通水し を押し 水を止める カートリッジの取り付けは 手順 4 を参照してください 使用後の本体洗浄用カートリッジは捨ててください そのまま約 1 時間待つ 洗浄中は付属の注意書を水栓に貼ってください - 12 -
11 を押し 約 5 分間通水する ( 内部の洗浄水を流し出すため ) カートリッジの接続部から水漏れがないか確認してください 12 を押し 水を止める 13 を ピー と鳴るまで約 5 秒間押す TKBシリーズ TK-ABシリーズの場合は約 3 秒間押す TK-HBシリーズ ZSCST041P16AH の場合は 弱酸性 を押しながら 還元水素水 を押す ( 洗浄モードを解除します ) 使用できます - 13 -
洗浄のしかた 機種によっては 本体 水栓 ボタンの形状が イラストと異なります ( 機種品番は 本体および水栓に記載しています ) PJ-UA35 シリーズ PJ-UA45 シリーズ PJ-UA46 シリーズ PJ-UA47 シリーズ PJ-UA48 シリーズのとき 1 電源プラグを抜く 3 浄水カートリッジの受け皿をはずし 本体洗浄用カートリッジに取り付ける シンクの中で受け皿をはずしてください 2 本体のカバーを開け 浄水カートリッジを取り出すカバーの開けかた カートリッジの取り出し ( 方向は機種によって異なります ) 例 :PJ-UA48C21 カバーの開けかた 本体洗浄用カートリッジを本体に 4 取り付ける 上を押す奥に入れる押し上げる カートリッジの取り出しかた上を押す手前に引く上に引き出す 5 アルカリ浄水レバーを少しずつ開け通水し 吐水口 ( アルカリ浄水口 ) から約 200 ml( コップ 1 杯程度 ) の水が出たら すぐにアルカリ浄水レバーを閉める本体洗浄用カートリッジの中の空気が出てくるため ( 水の出かたが一定でない場合があります ) 例 :PJ-UA48C21 約 200 ml( コップ 1 杯程度 ) の水が出たらすぐに閉める - 14 -
6 再度アルカリ浄水レバーを少しずつ開け通水し 吐水口 ( アルカリ浄水口 ) から水が出たら すぐにアルカリ浄水レバーを閉める 10 本体洗浄用カートリッジをはずし 浄水カートリッジを取り付ける 受け皿を付け替えてください 水が出たらすぐに閉める そのまま約 2 分間待つ カートリッジの取り付けは 手順 4 を参照してください 使用後の本体洗浄用カートリッジは捨ててください 7 アルカリ浄水レバーを開け 約 200 ml ( コップ1 杯程度 ) 通水し アルカリ浄水レバーを閉める そのまま約 1 時間待つ 11 アルカリ浄水レバーを開け 約 5 分間通水する ( 内部の洗浄水を流し出すため ) カートリッジの接続部から水漏れがないか確認してください 洗浄中は付属の注意書を水栓に貼ってください 8 アルカリ浄水レバーを開け 約 3 分間通水する ( 内部の洗浄水を流し出すため ) 12 アルカリ浄水レバーを閉める 9 アルカリ浄水レバーを閉める 洗浄終了 13 カバーを閉め 電源プラグを差し込む 使用できます - 15 -
メモ - 16 -