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4.1 新機能ガイド () ドキュメント リリース日 :2017 年 6 月 30 日 ( 第 1 版 ) Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved.

目次 1. はじめに... 5 1.1. 注意事項... 6 1.1.1. お客様へのお願い... 6 1.1.2. 商標について... 6 1.2. 表記について... 7 1.3. マークについて... 7 2. サーバ クライアントアプリケーション... 8 2.1. DataSpider Servista 全般... 8 2.1.1. テスティングフレームワーク... 10 2.2. DataSpiderServer... 15 3. ツール... 16 3.1. JDBC Proxy Server... 16 4. トリガー... 17 4.1. FTP トリガー... 17 5. DataSpider Studio... 18 5.1. デザイナ... 18 5.1.1. バージョン比較レポートの出力... 18 5.1.2. プロジェクト / スクリプト統計情報の出力... 20 5.1.3. ダイアログのメッセージコードハイパーリンク... 22 5.1.4. プロジェクト / スクリプト仕様書の改善... 23 5.1.5. ビルドエラーオプション... 25 6. 基本コンポーネント... 28 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 2

6.1. データ出力アダプタ... 28 6.2. アサーションアダプタ... 30 7. コンバータ... 33 7.1. Mapper 共通... 33 7.1.1. 処理データログ出力機能... 35 7.1.2. グローバルユーザ定義ロジック... 38 7.2. Multi-Stream Converter... 41 8. データベースアダプタ... 42 8.1. データベースアダプタ共通... 42 8.2. DB2 アダプタ... 46 8.2.1. DB2 アダプタ... 46 8.2.2. DB2 for i アダプタ... 46 8.3. MySQL アダプタ... 46 8.4. PostgreSQL アダプタ... 46 8.5. SQL Server アダプタ... 46 8.6. JDBC アダプタ... 47 8.7. SQL ウィザード... 48 8.8. MongoDB アダプタ... 49 9. ファイルアダプタ... 50 9.1. CSV アダプタ... 50 9.2. Excel アダプタ... 50 10. アプリケーションアダプタ... 51 10.1. DataSpider BPM アダプタ... 51 10.2. Dr.Sum EA アダプタ... 51 10.3. Dynamics CRM アダプタ... 51 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 3

10.4. IBM Domino アダプタ... 52 10.5. IBM Notes アダプタ... 52 10.6. SAP アダプタ... 53 10.6.1. SAP EICS... 53 10.6.2. SAP アダプタ... 53 10.6.3. SAP トリガー... 53 10.7. SAP テーブルクエリアダプタ... 53 10.8. Tableau アダプタ... 54 11. ネットワークアダプタ... 55 11.1. FTP アダプタ... 55 11.2. JMS アダプタ... 56 11.3. REST アダプタ... 57 11.4. Web サービスアダプタ... 58 12. ディレクトリサービスアダプタ... 60 12.1. Active Directory アダプタ... 60 13. クラウドアダプタ... 61 13.1. Amazon Web Services アダプタ... 61 13.2. Microsoft Azure アダプタ... 62 13.2.1. Azure BLOB ストレージアダプタ... 63 14. 認証 / OAuth 2.0... 65 15. Studio for Web... 68 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 4

1. はじめに 本ドキュメントは DataSpider Servista 4.1 の新機能 変更点について記述しています Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 5

1.1. 注意事項 1.1.1. お客様へのお願い 本ソフトウェアの著作権は株式会社アプレッソまたはそのライセンサーが所有しています 本ソフトウェアおよび本ドキュメントを無断で複製 転載することを禁止します 本ドキュメントは万全を期して作成されていますが 万一不明な点や誤り 記載もれなど お気づき の点がございましたら弊社までご連絡ください 本ソフトウェアは使用者の責任でご使用ください ご使用の結果 万一トラブルおよび訴訟などが発 生しましても あらゆる直接 または間接の損害および損失につきまして 弊社は一切責任を負わな いものとします あらかじめご了承ください 本ソフトウェアの仕様や本ドキュメントに記載されている内容は 改善のため予告なしに変更される ことがあります 本ソフトウェアの使用には ソフトウェアライセンス契約が必要で 株式会社アプレッソまたはそのライセンサーの重要な業務機密と独自の情報が含まれており 日本国政府の著作権法で保護されています 株式会社アプレッソまたはそのライセンサーのソフトウェアと本ドキュメントの無断使用は 損害賠償 刑事訴訟の対象となります 1.1.2. 商標について APPRESSO APPRESSO ロゴ アプレッソ DataSpider DataSpider マーク データスパイダー Servista Servista ロゴ サービスタは 株式会社アプレッソの商標または登録商標です APPRESSO APPRESSO ロゴ アプレッソ DataSpider DataSpider マーク データスパイダー Servista Servista ロゴ サービスタ以外の会社名 製品名 サービス名などは 各社の登録商標ま たは商標です 個々のページに表示 記載されたこれら商標などの複製 転用を禁止致します Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 6

1.2. 表記について 本ドキュメント内の表記は 次の規則に沿って行われています DataSpider Servista の画面に表示されるメニュー名 タブ名 プロパティ項目名および値 ボタン 名は [] で囲んで太字で表します また それ以外の機能名や画面のタイトル 名称のないものは で囲んで前者と区別しています $DATASPIDER_HOME は DataSpider Servista をインストールしたディレクトリを表します デフォルトでは Windows 版の場合は C:\Program Files\DataSpiderServista UNIX/Linux 版 の場合は < ユーザのホームディレクトリ >/DataSpiderServista となります x86 版とは 32bit OS を表します x64 版とは 64bit(Intel 64/AMD64) OS を表します < と > で囲まれた名称は 可変であることを表します 例 :$DATASPIDER_HOME/server/logs/< 日付ディレクトリ > 本ドキュメント内に表記されているウェブサイトの URL は 2017 年 4 月現在のものです ウェブサイ トの都合などにより 予告なしに URL が変更になる場合があります Studio とは DataSpider Studio を Studio for Web とは DataSpider Studio for Web を指します DataSpiderServer についての記述は Windows 版 UNIX/Linux 版共通になっています オペレーティングシステムに依存する内容 ( パス区切り文字など ) は適宜読み替えてご使用ください DSS- で始まる番号は 各問題の管理用の一意な ID となります 1.3. マークについて 本ドキュメント内で使用しているマークについての説明は以下の通りです マーク 説明 操作や設定に関するヒントであることを表します 操作や設定に関する注意事項や制限事項であることを表します 詳細な説明が別の項目に記載されていることを表します Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 7

2. サーバ クライアントアプリケーション 2.1. DataSpider Servista 全般 新規に以下のプラットフォームに対応しました (DSS-23554, DSS-23407) サーバ 実行用クライアント Microsoft Windows Server 2016 Essentials/Standard/Datacenter (x64 版 ) ( 1) Oracle Linux 7.x (x64 版 ) ( 2) Oracle Linux 6.x (x86 版 x64 版 ) ( 2) 開発用クライアント Microsoft Windows Server 2016 Essentials/Standard/Datacenter (x64 版 ) ( 1) ( 1) Server Core およびデスクトップエクスペリエンス搭載サーバーをサポートします ( 2) カーネルは Unbreakable Enterprise Kernel をサポートします 詳細については DataSpider Servista インストールガイド を参照してください 一部のコンポーネントは上記のプラットフォームに対応していません 詳細については ヘルプ を参照してください 同梱している Java Runtime Environment(JRE) のバージョンを 1.8.0_121 に変更しました (DSS-23676) パッケージタイプ Advanced Server Package で 標準構成に以下のアダプタを追加しました (DSS-24309) MySQL アダプタ PostgreSQL アダプタ Web アダプタ DataSpider Servista 4.1 にバージョンアップ後は ライセンスの設定にかかわらず 上記のアダプ タを標準構成として使用できます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 8

パッケージタイプ Select で グローバルリソースの作成数が制限される機能 ( 接続先設定ライセンス ) を無効にしました (DSS-24116) DataSpider Servista 4.1 にバージョンアップ後は ライセンスの設定にかかわらず グローバルリ ソースの作成数が無制限になります 並列処理を追加しました (DSS-8471) 並列処理は データを分割し複数のスレッドで並列に処理することで 高速なパフォーマンスを実現 する機構です なお 並列処理を行うためには コンポーネントが並列処理をサポートしている必要があります 並列処理をサポートするコンポーネントは以下の通りです Multi-Stream Converter ( 結合 集計 ソート ) CSV アダプタ 並列処理の詳細については ヘルプの サービスガイド - サービスの開発 - 詳細なトピッ ク - 並列処理 を参照してください Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 9

2.1.1. テスティングフレームワーク DataSpider Servista で開発したスクリプトのテスト作成を支援する一連の機能群と それらの機能 を効果的に使用するためのガイドラインの総称である テスティングフレームワーク を追加しま した (DSS-24284) テスティングフレームワークは 以下のテスト支援機能を提供します テストプロジェクト 別プロジェクトのスクリプト呼び出し アサーションアダプタ スクリプトの一括実行 テスト結果レポートの出力 詳細については ヘルプを参照してください 本機能は Studio for Web では対応していません サービスの開発において 開発したスクリプトが期待通りに動作するかを確認するために 必ずテス トを行う必要があります テスティングフレームワークに沿ってテストを構築することで 以下のよ うな利点を得られます テストの自動化ができる 開発したスクリプトが期待通りに動作するかを確認するテストをスクリプトに記述するこ とで テストの自動化を実現します 自動化によって 手動テストのように工数や人手 実施タイミングを気にする必要がなくなります スクリプトのテストを資産化できる 一度作成すれば プロダクションスクリプト ( サービスの運用で使用するスクリプト ) の変 更のたびにテストを実行することができ 不要な変更をすばやく検知することが可能にな ります 仕様書の代わりになる 仕様書に記載されている仕様をテストすることで それ以降はテストスクリプト ( プロダク ションスクリプトをテストするためのスクリプト ) を見れば仕様を把握できるようになり ます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 10

テスト専用のプロジェクトにテストを記述できる 開発したスクリプトとは別のテストプロジェクトにテストを記述することで プロダク ションスクリプトへの予期せぬ影響や テストの追加や改修によりプロダクションプロ ジェクトのバージョンが上がってしまうなどの問題を回避できます 別プロジェクトのスクリプトを呼び出せる サービス登録前のプロダクションスクリプトを呼び出せます これにより 開発段階での テストが自動でできるようになります また より発展させてテスト駆動開発 ( 最初にテス トを作ってから開発を進める ) を行うことも可能です テストの一括実行ができる 作成したテストスクリプトは 専用の GUI から一括実行できます テスト結果 ( エビデンス ) を自動生成できる 作成したテストスクリプトを一括実行すると テスト結果レポートが Excel 形式で生成さ れます これをそのままテストの検証結果 ( エビデンス ) として使用できます また テスト範囲を決める際に 4.1 の新機能である プロジェクト / スクリプト統計情報の出力 や バージョン比較レポートの出力 などをインプット情報として使用することもできます テストプロジェクトの作成 [ テストプロジェクトを作成 ] にチェックを入れると作成できます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 11

テストプロジェクトの表示 テストプロジェクトは グリーンのプロジェクトアイコン で表します 別プロジェクトのスクリプト呼び出し テストプロジェクトでスクリプト呼び出し処理を使用した場合のみ [ 別プロジェクトのスクリプト ] プロ パティ項目が表示されます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 12

スクリプトの一括実行 プロジェクトエクスプローラで テストプロジェクトの右クリックメニューから選択します スクリプトの一括実行 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 13

[ 実行対象 ] 列のチェックを外して実行対象外にできます [ 実行結果 ] 列には実行結果が表示されます [ 実行 ] ボタンを押下するとテストプロジェクト内のスクリプトを一括実行し テスト結果レポートを 出力します テスト結果レポート 一括実行の結果を Excel 形式で /testreport 下に出力します テストスクリプトの役割は プロダクションスクリプトが想定通りに動作するかを確認することです そのための支援機能として テスティングフレームワークでは アサーションアダプタ を用意しています アサーションアダプタのオペレーションは 4.1 で強化され より使いやすく 機能が豊富になっています ぜひ テストスクリプトで活用してください Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 14

2.2. DataSpiderServer DataSpiderServer 上で動作する SFTP サーバを追加しました (DSS-12678) SFTP サーバの設定および起動 停止は コントロールパネルの FTP サーバの設定 から行うこと ができます 機能の詳細については ヘルプの 開発ツール - コントロールパネル - FTP サーバの設定 ページを参照してください FTP サーバの設定の [SFTP サーバ設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 15

3. ツール 3.1. JDBC Proxy Server 新規に以下のプラットフォームに対応しました (DSS-24936) Microsoft Windows Server 2016 Essentials/Standard/Datacenter (x64 版 ) ( 1) ( 1) Server Core およびデスクトップエクスペリエンス搭載サーバーをサポートします Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 16

4. トリガー 4.1. FTP トリガー DataSpiderServer 上で動作する SFTP サーバにアップロードされたファイルを検知して スクリプ トを実行できるようにしました (DSS-12678) 詳細については ヘルプを参照してください Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 17

5. DataSpider Studio 5.1. デザイナ 5.1.1. バージョン比較レポートの出力 スクリプトの二つのバージョンを比較し 差分を確認することのできる HTML 形式のレポートを出力 する スクリプトの バージョン比較レポートの出力 機能を追加しました (DSS-23925) 詳細については ヘルプを参照してください 本機能は Studio for Web では対応していません 自動的に修正前のバージョンと修正後のバージョンの設定内容を比較し 修正した箇所とその内容を 見やすい形で出力するため すぐに差分情報を把握することができます また 修正箇所をドキュメント化してエビデンスとして残すことができるため 修正の影響範囲をド キュメントで管理することが可能です バージョン比較レポートの効果的な適用シーンとしては たとえば以下のようなケースが挙げられま す スクリプト修正の範囲を知り テストの範囲のインプットにする スクリプト修正の範囲を知り テストが必要ないということのエビデンスにする あるバージョンで問題が発生した際 どのバージョンの修正が影響したかを調査するために前の バージョンと比較する Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 18

バージョン比較レポートの出力メニュー プロジェクトエクスプローラで プロジェクトの右クリックメニューから選択します バージョン比較レポート出力ダイアログ デフォルトで最新バージョンとその一つ前のバージョンが選択された状態で起動します 出力ディレクトリはクライアント OS ローカルファイルシステムのパスを指定します [ 出力後にブラウザで開く ] にチェックが入っていると 出力後にバージョン比較レポートを自動的に ブラウザで開きます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 19

5.1.2. プロジェクト / スクリプト統計情報の出力 プロジェクト / スクリプト仕様書の生成で コンポーネントアイコン数や Mapper のロジックアイコ ン数などの統計情報を出力する機能を追加しました (DSS-23727) 詳細については ヘルプを参照してください 本機能は Studio for Web では対応していません プロジェクト スクリプトの規模を把握し 作成したスクリプトが開発標準にしたがっているかを確 認したり 開発工数の見積もりの指標として統計の数値を使用したりといったことができます プロジェクト / スクリプト統計情報の効果的な適用シーンとしては たとえば以下のようなケースが 挙げられます 開発前にプロトタイプを作り その統計情報から全体の工数を算出する 開発後に統計情報を出力し 分析することで次回開発時に役立てる プロジェクト / スクリプト仕様書生成 ダイアログの [ 基本設定 ] タブ デフォルト値は チェックなし です Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 20

統計情報は プロジェクトとスクリプトの以下の情報が出力されます プロジェクト 大項目小項目説明 コンポーネントアイコン統計 プロジェクト内のコンポーネン トアイコンの種類 数 Mapper 統計 マッピング項目 ロジックアイコン一覧 プロジェクト内のすべての Mapper のマッピング情報と Mapper ロジックの種類 数 ユーザ定義ロジック グローバルユーザ定義ロジック ローカルユーザ定義ロジック プロジェクト内で使用しているユーザ定義ロジックのマッピング情報と Mapper ロジックの種類 数 スクリプト 大項目小項目説明 コンポーネントアイコン統計 スクリプト上のコンポーネント アイコンの種類 数 Mapper 統計 マッピング項目 ロジックアイコン一覧 プロジェクト内のすべての Mapper のマッピング情報と Mapper ロジックの種類 数 Mapper 個別 マッピング項目 ロジックアイコン一覧 スクリプトの Mapper ごとの マッピング情報と Mapper ロ ジックの種類 数 ユーザ定義ロジック グローバルユーザ定義ロジック ローカルユーザ定義ロジック スクリプトで使用しているユーザ定義ロジックのマッピング情報と Mapper ロジックの種類 数 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 21

5.1.3. ダイアログのメッセージコードハイパーリンク デザイナからのスクリプト実行で スクリプトが異常終了した際に表示される スクリプト実行のエ ラー ダイアログ上のメッセージコードに 当該メッセージコードのヘルプページへのハイパーリン クを設定しました (DSS-23264) スクリプト実行のエラーダイアログ 下線の入ったメッセージコードを押下すると そのメッセージコードについて記載されているヘルプ ページが表示されます これにより 開発中にエラーが発生した場合 表示されたメッセージコード の内容をすぐにヘルプで確認することができます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 22

5.1.4. プロジェクト / スクリプト仕様書の改善 プロジェクト / スクリプト仕様書の生成で 出力後に仕様書を自動的にウェブブラウザで開くかどう かを選択できる [ 出力後にブラウザで開く ] プロパティ項目を追加しました (DSS-24474) ウェブブラウザはクライアント稼働 OS のデフォルトブラウザを使用します 本機能は Studio for Web では対応していません プロジェクト / スクリプト仕様書生成 ダイアログの [ 基本設定 ] タブ デフォルト値は チェックあり です プロジェクト仕様書の生成で 仕様書の左ペインにナビゲーション機能を追加しました (DSS-22960) プロジェクト / スクリプト仕様書の生成で 仕様書の右下にトップへ戻るボタンを追加しました (DSS-22960) プロジェクト / スクリプト仕様書の生成で スクリプトキャンバスおよびマッピングキャンバスの画 像ファイル形式を PNG 形式に変更しました (DSS-21549) プロジェクト / スクリプト仕様書の生成で 仕様書のフォントを メイリオ に変更しました (DSS-21254) Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 23

プロジェクト / スクリプト仕様書の生成で Mapper の 画面 に Mapper エディタ上で入力スキー マおよび出力スキーマの要素にマッピングリンクが引かれていない要素を展開して表示するかどう か選択できる機能を追加しました (DSS-21550) プロパティ項目名 [ マッピングリンクの引かれていないノードを展開して出力する ] 値の説明 チェックあり : マッピングリンクの引かれていないノードを展開して出力します チェックなし : マッピングリンクの引かれていないノードを展開せず出力します デフォルト値 チェックあり 詳細については ヘルプの 開発ツール - デザイナ - プロジェクト仕様書の生成 項を参 照してください プロジェクト / スクリプト仕様書生成 ダイアログの [ 基本設定 ] タブ デフォルト値は チェックあり です マッピングリンクの引かれていないノードを展開せずに出力することで 必要な情報を失わずに 縦 に長くなりがちなマッピング画像をコンパクトにすることができます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 24

5.1.5. ビルドエラーオプション デザイナで スクリプトのビルドでエラーが発生した場合 エラーの発生したスクリプトとエラー内 容を表示する ビルドエラービュー を追加しました (DSS-24337) デフォルトでは 非表示になっています 以下のいずれかの方法で表示させることができます ビルドエラーが発生する メニューの [ 表示 ] - [ ビルドエラーの表示 ] を選択する 本機能は Studio for Web では対応していません ビルドエラービュー スクリプト入力変数に [ 必須 ] プロパティ項目を追加しました (DSS-23284) チェックありにした場合 スクリプト呼び出し処理で当該スクリプト入力変数に値が設定されていな い かつ [ ビルド時バリデーション ] が有効の場合 スクリプトのビルド時にビルドエラーが発生しま す 本機能は Studio for Web では対応していません スクリプト変数 プロパティ設定ダイアログの [ 必須設定 ] タブ デフォルト値は チェックなし です Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 25

スクリプト呼び出し処理で 存在しないサービスやスクリプトを指定していた場合 スクリプトのコ ンパイルを失敗させる ビルド時バリデーション 機能を追加しました (DSS-23283) 詳細については ヘルプの デザイナ - メニュー - ツールメニュー 項の ビルドオプショ ン を参照してください 本機能は Studio for Web では対応していません オプション設定 ダイアログの [ ビルドオプション ] デフォルト値は チェックなし です ビルドエラービュー 存在しないスクリプトを指定していた場合のビルドエラー Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 26

ビルドエラービュー [ 必須 ] がチェックありで入力値が未設定の場合のビルドエラー ビルド時バリデーションを有効にすることで スクリプトの実行前に設定の不備に気づくことが 可能になります また サービスの登録時にもビルドエラー ( バリデーションエラー ) の通知が行われます サービスの登録 バリデーションエラーが発生しているスクリプトはスクリプト一覧に赤字で表示されます 赤字のスクリプトを選択すると スクリプト詳細にバリデーションエラーが発生している旨が表示さ れます サービスの登録 / スクリプト詳細 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 27

6. 基本コンポーネント 6.1. データ出力アダプタ データログ出力アダプタを追加しました (DSS-24278) 本アダプタのオペレーションは 以下の通りです データログ出力 ( テーブルモデル型 ) 処理 データログ出力 (XML 型 ) 処理 詳細については ヘルプを参照してください データログ出力 ( テーブルモデル型 ) 処理は テーブルモデル型の入力データから 指定した列の値を 任意のログレベルで実行ログに書き込みます データログ出力 (XML 型 ) 処理は XML 型の入力デー タを任意のログレベルで実行ログに書き込みます たとえば [ 出力ログレベル ] を運用のログレベルよりも低く設定することで 運用時には値が出力さ れず 何か問題が発生したときにログレベルを変更してオペレーションの結果データを目視確認する といったような使い方ができます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 28

データログ ( テーブルモデル型 ) 処理の [ 必須設定 ] タブ データログ (XML 型 ) 処理の [ 必須設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 29

6.2. アサーションアダプタ オペレーション名を以下のように変更しました (DSS-23771) 旧名称 一致 / 不一致 ( ファイル ) 処理 一致 / 不一致 ( データ ) 処理 新名称 XML 比較 ( ファイル ) 処理 XML 比較 ( データ ) 処理 以下のオペレーションを追加しました (DSS-23771) テーブルモデル比較 ファイル比較 変数比較 各オペレーションの詳細については ヘルプを参照してください デザイナのツールパレット テーブルモデル比較処理は 入力元のテーブルモデル型データと CSV ファイルの期待値を条件にもとづいて比較します ファイル比較処理は 入力データと指定したファイルの内容が XML として一致しているかどうかをチェックします 変数比較処理は 変数または固定値を条件にもとづいて比較します これらのオペレーションを 4.1 で追加された テスティングフレームワーク で活用することで テストの自動化がしやすくなり スピード 品質 コストなど多くの点で恩恵を得ることができるよ うになります Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 30

アサーション例外処理で 実行時に出力するユーザ定義のアサーション例外メッセージを指定できる [ メッセージ ] プロパティ項目を追加しました (DSS-24491) アサーション例外処理の [ 必須設定 ] タブ XML 比較 ( ファイル ) 処理および XML 比較 ( データ ) 処理で XML として同じパスにある要素の順序が 異なる場合にアサーション例外を発生させるかどうかを選択できる機能を追加しました (DSS-24490) プロパティ項目名 [ オプション設定 ] タブの [ 要素順序が異なる場合アサーション例外にする ] 値の説明 チェックあり : 入力データと指定したファイルまたは XML データの内容で XML として同じパスにある要素の順序が異なる場合にアサーション例外を発生させます チェックなし : 入力データと指定したファイルまたは XML データの内容で XML として同じパスにある要素の順序が異なる場合にアサーション例外を発生させません デフォルト値 チェックなし 詳細については ヘルプを参照してください Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 31

XML 比較 ( ファイル ) 処理 XML 比較 ( データ ) 処理の [ オプション設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 32

7. コンバータ 7.1. Mapper 共通 CSV ファイルによる置換ロジックで 複数のキー列を指定できる [ キー列番号 ] と 任意の値列を指定 できる [ 値列番号 ] の二つのプロパティ項目を追加しました (DSS-24065) 詳細については ヘルプを参照してください CSV による置換ロジックのプロパティ設定ダイアログ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 33

ロジック名を以下のように変更しました (DSS-12160) 旧名称 途中文字列ロジック 計算して途中文字列ロジック 新名称 部分文字列 ( プロパティ指定 ) ロジック 部分文字列 ( 入力ハンドラ指定 ) ロジック Mapper エディタのツールパレット ヘルプの ひらがな ローマ字 ページで 変換される文字について 項に変換されるひらがなと ローマ字の組み合わせを記載しました (DSS-22539) Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 34

7.1.1. 処理データログ出力機能 Mapper ロジックなど Mapper 内で処理を行ったデータの情報をログに出力する 処理データログ出 力 機能を追加しました (DSS-23737) 詳細については ヘルプを参照してください 実データの動きを確認しながら変換 加工処理を作成することができ 効率的な開発が可能になりま す 処理データログ出力機能の効果的な適用シーンとしては たとえば以下のようなケースが挙げられま す 開発時 Mapper 内の動作が想定通りになっているかを確認する 開発 運用時 Mapper でエラーが発生した際の障害解析 たとえば 以下のようなマッピングがあったとします マッピング情報 これをログレベル DEBUG で実行します そうすると 以下のように Mapper 内部の処理データ が実行ログに出力されます 実行ログから Mapper 内のデータの流れを把握できるようになります Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 35

実行ログの Mapper 処理データ PSP で実行する場合は マルチスレッドでの実行のためオペレーションのログがフロー順の通り に出力されなくなります その場合は実行履歴から実行ログの絞り込み機能を使用します 1. PSP で実行すると Mapper で読み取り処理のログが出力されています Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 36

2. 実行履歴ビューで対象のオペレーションを選択してログの絞り込みを行います 3. 実行ログが Mapper のログだけ表示されるようになりました ログを出力する対象 およびログレベルは以下の通りです 対象 ログレベル Mapper ロジックの入力データ 出力データ DEBUG 出力スキーマに出力されたデータ DEBUG スクリプト変数に代入されたデータ INFO Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 37

7.1.2. グローバルユーザ定義ロジック 複数の Mapper ロジックを一つのロジックとしてまとめ ドキュメント Mapper および変数 Mapper 上で共有できる グローバルユーザ定義ロジック 機能を追加しました (DSS-23756) また それに合わせて従来のユーザ定義ロジックの名称を ローカルユーザ定義ロジック に変更し ました 詳細については ヘルプを参照してください マージ Mapper では使用できません Studio for Web では グローバルユーザ定義ロジックのツールパレット上の各種操作 ( 追加 編 集 削除 切り取り コピー 貼り付け 参照元の検索 ) ができません プロジェクト間で共通のユーザ定義ロジックを使用することができ 特に大規模なスクリプト開発に 置いて 生産性の向上に貢献します プロジェクトとは別に管理されるため サーバ移行のエクスポートで別の DataSpiderServer に移行 でき 共通ライブラリ的な使い方もできます ツールパレットの表示 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 38

マッピングキャンバスへの配置 グローバルユーザ定義エディタ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 39

参照元検索ダイアログ すべてのプロジェクト スクリプトで使用できるため 変更や削除の際の影響も大きくなります そのよ うな場合には 参照元の検索 を使用し 影響範囲や配置先の簡単な確認が可能です Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 40

7.2. Multi-Stream Converter Multi-Stream Converter ( マルチストリームコンバータ ) を追加しました (DSS-8471) Multi-Stream Converter には 変換処理に特化した高速エンジン上で動作し 高速かつ省メモリで 動作する以下の 3 つのコンポーネントが含まれます 結合処理 集計処理 ソート処理 各コンポーネントの詳細については それぞれのヘルプを参照してください また Multi-Stream Converter の詳細については ヘルプの サービスガイド - サービスの 開発 - 多様な補助コンポーネント - Multi-Stream Converter ( 結合 集計 ソート ) 項を参 照してください ツールパレットの表示 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 41

8. データベースアダプタ 8.1. データベースアダプタ共通 以下の対象オペレーションで クエリタイムアウトを設定できる機能を追加しました (DSS-13547) 対象オペレーション テーブル読み込み検索系 SQL 実行テーブル書き込み更新系 SQL 実行 ストアドプロシージャ実行 プロパティ項目名 [ 読み取り設定 ] タブの [ クエリタイムアウトを有効にする ] ( テーブル読み取り処理 検索系 SQL 実行処理 ) [ 書き込み設定 ] タブの [ クエリタイムアウトを有効にする ] ( テーブル書き込み処理 更新系 SQL 実行処理 ) [ 実行設定 ] タブの [ クエリタイムアウトを有効にする ] ( ストアドプロシージャ実行処理 ) 値の説明 チェックあり : クエリタイムアウトを設定します チェックなし : クエリタイムアウトを設定しません デフォルト値 チェックなし Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 42

プロパティ項目名 [ 読み取り設定 ] タブの [ クエリタイムアウト ( 秒 )] ( テーブル読み取り処理 検索系 SQL 実 行処理 ) [ 書き込み設定 ] タブの [ クエリタイムアウト ( 秒 )] ( テーブル書き込み処理 更新系 SQL 実 行処理 ) [ 実行設定 ] タブの [ クエリタイムアウト ( 秒 )] ( ストアドプロシージャ実行処理 ) 値の説明 クエリタイムアウトを設定します 詳細については ヘルプを参照してください テーブル読み取り処理の [ 読み取り設定 ] タブ テーブル書き込み処理の [ 書き込み設定 ] タブ ストアドプロシージャ処理の [ 実行設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 43

検索系 SQL 実行処理で [SQL 文 ] に SQL パラメータを使用できるようにしました (DSS-7593) 詳細については ヘルプを参照してください 検索系読み取り処理の [ 必須設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 44

検索系 SQL 実行処理で [SQL 文 ] に SQL パラメータが指定されている場合 [ 抽出テスト ] または [SQL 文を実行して出力スキーマを設定 ] の実行時に 変数値の入力 ダイアログで SQL パラメー タにテスト用の値を設定できるようにしました (DSS-991) 本機能は Studio for Web では対応していません 変数値の入力 ダイアログ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 45

8.2. DB2 アダプタ 8.2.1. DB2 アダプタ DB2 V11.1 アダプタを追加しました (DSS-23788) 本アダプタは DB2 V11.1 への接続が可能なアダプタです 8.2.2. DB2 for i アダプタ DB2 for i 7.3 アダプタを追加しました (DSS-24029) 本アダプタは DB2 for i 7.3 への接続が可能なアダプタです 8.3. MySQL アダプタ MySQL 5.7 アダプタを追加しました (DSS-23549) 本アダプタは MySQL 5.7 への接続が可能なアダプタです 8.4. PostgreSQL アダプタ PostgreSQL 9.6 アダプタを追加しました (DSS-23590) 本アダプタは PostgreSQL 9.6 への接続が可能なアダプタです PostgreSQL 9.5 アダプタを追加しました (DSS-23221) 本アダプタは PostgreSQL 9.5 への接続が可能なアダプタです 8.5. SQL Server アダプタ SQL Server 2016 アダプタを追加しました (DSS-23553) 作成済みのグローバルリソースの動作については DataSpider Servista アップグレードガイド の 5.9. Access アダプタ SQL Server ODBC アダプタ ODBC アダプタ 項を参照してください Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 46

8.6. JDBC アダプタ グローバルリソースで トランザクション処理を行うかどうかを選択できる機能を追加しました (DSS-16951) プロパティ項目名 [ 必須設定 ] タブの [ トランザクション処理を行う ] 値の説明 チェックあり : トランザクション処理を行います チェックなし : トランザクション処理を行いません デフォルト値 チェックあり 詳細については ヘルプを参照してください グローバルリソースの [ 必須設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 47

8.7. SQL ウィザード SQL ウィザードで生成した SQL 文を変更した状態で SQL ウィザードを起動した場合 変更前の SQL 文を編集するか SQL 文を新規作成するかを選べるようにしました (DSS-23339) SQL ステートメント編集 ダイアログ SQL ウィザードで生成した SQL 文を編集し 環境変数を設定した場合でも SQL ウィザードで再編 集を行えるようにしました (DSS-10339) SQL ステートメント内容とテスト実行 画面で [SQL ステートメント ] にスクリプト変数または SQL パラメータが含まれる場合 [ テスト実行 ] 時にスクリプト変数または SQL パラメータにテスト 用の値を設定できる 変数値の入力 ダイアログを追加しました (DSS-991) 本機能は Studio for Web では対応していません 変数値の入力 ダイアログ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 48

8.8. MongoDB アダプタ MongoDB アダプタを追加しました (DSS-22017) 本アダプタは MongoDB 3.2 への接続が可能なアダプタです Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 49

9. ファイルアダプタ 9.1. CSV アダプタ CSV ファイル読み取り処理で 読み取りの開始行を指定できる [ 読み取り開始行 ] プロパティ項目を追 加しました (DSS-20203) 詳細については ヘルプを参照してください CSV ファイル読み取り処理の [ 読み取り設定 ] タブ 9.2. Excel アダプタ Excel 2016 で作成した Excel ブックに対応しました (DSS-22454) Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 50

10. アプリケーションアダプタ 10.1. DataSpider BPM アダプタ DataSpider BPM 2.4 への接続に対応しました (DSS-23609) 本アダプタのサポートする接続先は DataSpider BPM 2.4 となります 10.2. Dr.Sum EA アダプタ Dr.Sum EA 4.2 アダプタを追加しました (DSS-23448) 本アダプタは Dr.Sum EA 4.2 および Dr.Sum EA Datalizer 4.2 への接続が可能なアダプタです 検索系 SQL 実行処理で [SQL 文 ] に SQL パラメータを使用できるようにしました (DSS-7593) 詳細については ヘルプを参照してください SQL 実行 ( 検索系 ) 処理で [SQL 文 ] に SQL パラメータが指定されている場合 [ 抽出テスト ] または [SQL 文を実行して出力スキーマを設定 ] の実行時に 変数値の入力 ダイアログで SQL パラメー タにテスト用の値を設定できるようにしました (DSS-991) 本機能は Studio for Web では対応していません 10.3. Dynamics CRM アダプタ Dynamics CRM アダプタを追加しました (DSS-24194, DSS-24013) 本アダプタは Microsoft Dynamics CRM Online 2016 および Dynamics 365 ( オンライン ) への接続 が可能なアダプタです Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 51

10.4. IBM Domino アダプタ フォーム書き込み処理で [ 妥当性検証 ] プロパティ項目の名称を フィールド設計式を使用する に 変更しました (DSS-11674) フォーム書き込み処理の [ 必須設定 ] タブ 10.5. IBM Notes アダプタ フォーム書き込み処理で [ 妥当性検証 ] プロパティ項目の名称を フィールド設計式を使用する に 変更しました (DSS-11674) フォーム書き込み処理の [ 必須設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 52

10.6. SAP アダプタ 10.6.1. SAP EICS 新規に以下のプラットフォームに対応しました (DSS-24802) Microsoft Windows Server 2016 Essentials/Standard/Datacenter (x64 版 ) ( ) ( ) Server Core およびデスクトップエクスペリエンス搭載サーバーをサポートします SAP S/4HANA への接続に対応しました (DSS-23230) SAProuter を経由した SAP システムへの接続をサポートするようにしました (DSS-21269) 詳細については ヘルプを参照してください 10.6.2. SAP アダプタ SAP S/4HANA への接続に対応しました (DSS-23230) 10.6.3. SAP トリガー SAP S/4HANA への接続に対応しました (DSS-23230) 10.7. SAP テーブルクエリアダプタ 新規に以下のプラットフォームに対応しました (DSS-23286) Microsoft Windows Server 2016 Essentials/Standard/Datacenter (x64 版 ) ( ) Red Hat Enterprise Linux Server 7.x (x64 版 ) CentOS 6.x (x86 版 x64 版 ) ( ) Server Core およびデスクトップエクスペリエンス搭載サーバーをサポートします SAP S/4HANA への接続に対応しました (DSS-23232) Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 53

10.8. Tableau アダプタ Tableau アダプタを追加しました (DSS-23113) 本アダプタのオペレーションは 以下の通りです TDE ファイル出力処理 データソースのパブリッシュ処理 データソースのパーミッションの変更処理 データソースの削除処理 各オペレーションの詳細については ヘルプを参照してください ツールパレットの表示 Tableau 10.1 の REST API バージョン 2.4 に対応しました (DSS-23952) Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 54

11. ネットワークアダプタ 11.1. FTP アダプタ SSH を使用した SFTP 接続のグローバルリソース ([ セキュリティタイプ ] で [SFTP] を指定 ) の場合 diffie-hellman-group1-sha1 を無効化した FTP サーバに接続できるようにしました (DSS-22901) 本対応により FTP アダプタが使用するライブラリ edtftpj/pro のバージョンアップを行ってい ます Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 55

11.2. JMS アダプタ ワンフェーズコミットのトランザクション処理に対応しました (DSS-23641) プロパティ項目名 グローバルリソースの [ 必須設定 ] タブの [ トランザクション ] 値の説明 [ トランザクション処理を行わない ]: トランザクション処理を行いません [ トランザクション処理を行う ]: トランザクション処理を行います [XA トランザクション処理を行う ]: XA トランザクション処理を行います デフォルト値 [ トランザクション処理を行わない ] 詳細については ヘルプを参照してください 本修正前に作成した JMS アダプタのグローバルリソースで [ 必須設定 ] タブの [XA トランザク ション ] の設定値が 本修正後は以下のように変更されます スクリプトの実行に影響はありません 修正前 : [XA トランザクション ] にチェックあり 修正後 : [ トランザクション ] で [XA トランザクション処理を行う ] が選択される 修正前 : [XA トランザクション ] にチェックなし 修正後 : [ トランザクション ] で [ トランザクション処理を行わない ] が選択される グローバルリソースの [ 必須設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 56

11.3. REST アダプタ OAuth 2.0 / OpenID Connect 1.0 認証専用のグローバルリソースを使用して接続できる機能を追 加しました (DSS-23189) 詳細については ヘルプを参照してください クライアント証明書が必要な接続先に接続できるようにしました (DSS-23104) クライアント証明書は グローバルリソースの [ クライアント証明書設定 ] タブから設定します 詳細については ヘルプを参照してください 本修正により WebConsole でのグローバルリソースの設定はサポート対象外になります グ ローバルリソースの設定は Studio または Studio for Web から行ってください グローバルリソースの [ クライアント証明書 ] タブ スクリプト実行時の HTTP リクエストおよび HTTP レスポンスのヘッダをログに出力するようにしま した (DSS-23077) ログレベルを DEBUG に設定すると HTTP ヘッダログが出力されます POST 実行処理 および PUT 実行処理で [ データ形式 ] に [ マルチパートフォーム ] を指定した場合 入力スキーマにパートの Content-Type ヘッダに入る MIME タイプを入力できる mimetype 要素 を追加しました (DSS-20680) 詳細については ヘルプを参照してください Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 57

11.4. Web サービスアダプタ クライアント証明書が必要な接続先に接続できるようにしました (DSS-23138) クライアント証明書は グローバルリソースの [ クライアント証明書設定 ] タブから設定します 詳細については ヘルプを参照してください 本修正により WebConsole でのグローバルリソースの設定はサポート対象外になります グ ローバルリソースの設定は Studio または Studio for Web から行ってください グローバルリソースの [ クライアント証明書 ] タブ Web サービス実行処理で 添付ファイル付き SOAP メッセージ (MIME) の送信および受信ができる機 能を追加しました (DSS-9757) 詳細については ヘルプを参照してください Web サービス実行処理の [ 添付ファイル ( 送信 )] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 58

Web サービス実行処理の [ 添付ファイル ( 受信 )] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 59

12. ディレクトリサービスアダプタ 12.1. Active Directory アダプタ Active Directory 2016 アダプタを追加しました (DSS-24447) 本アダプタは Windows Server 2016 上の Active Directory への接続が可能なアダプタです 新規に以下のプラットフォームに対応しました (DSS-24420) CentOS 6.x (x86 版 x64 版 ) Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 60

13. クラウドアダプタ 13.1. Amazon Web Services アダプタ Amazon RDS for MySQL 5.7 アダプタを追加しました (DSS-23550) 本アダプタは MySQL 5.7 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです Amazon RDS for Oracle 12c アダプタを追加しました (DSS-23551) 本アダプタは Oracle 12c on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです Amazon RDS for PostgreSQL 9.5 アダプタを追加しました (DSS-23634) 本アダプタは PostgreSQL 9.5 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです Amazon RDS for PostgreSQL 9.4 アダプタを追加しました (DSS-21849) 本アダプタは PostgreSQL 9.4 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです Amazon RDS for SQL Server 2014 アダプタを追加しました (DSS-23552) 本アダプタは SQL Server 2014 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 61

13.2. Microsoft Azure アダプタ Azure DocumentDB アダプタを追加しました (DSS-22383) 本アダプタは Microsoft Azure DocumentDB への接続が可能なアダプタです Azure HDInsight アダプタを追加しました (DSS-23241) 本アダプタは Microsoft Azure HDInsight への接続が可能なアダプタです Azure Machine Learning アダプタを追加しました (DSS-22555) 本アダプタは Microsoft Azure Machine Learning への接続が可能なアダプタです Azure キューストレージアダプタを追加しました (DSS-23240) 本アダプタは Microsoft Azure キューストレージへの接続が可能なアダプタです バージョンアップ後 上記アダプタを使用するためにはライセンスファイルの再発行が必要になる場 合があります ライセンス再発行の詳細については DataSpider Servista の販売元に問い合わせてください ツールパレットの表示 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 62

13.2.1. Azure BLOB ストレージアダプタ コンポーネント名を以下のように変更しました (DSS-22337) 旧名称 Azure ストレージ BLOB アダプタ 新名称 Azure BLOB ストレージアダプタ オペレーション名を以下のように変更しました (DSS-22347) 旧名称ファイル読み取り処理ファイル書き込み処理ファイル / コンテナ削除処理 新名称ファイル / ディレクトリ読み取り処理ファイル / ディレクトリ書き込み処理ファイル / ディレクトリ / コンテナ削除処理 ツールパレットの表示 各オペレーションで 大容量データ処理を行う機能を追加しました (DSS-22429) プロパティ項目名 [ データ処理方式 ] タブの [ データ処理方式 ] 値の説明 スクリプトの設定を使用する : スクリプトプロパティの大容量データ処理の設定をアダプ タに使用します 大容量データ処理を行わない : 大容量データ処理を行いません 大容量データ処理を行う : 大容量データ処理を行います デフォルト値 スクリプトの設定を使用する 詳細については ヘルプを参照してください Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 63

仮想ディレクトリ内のファイルの読み取り 書き込みおよび削除に対応しました (DSS-22347) 詳細については ヘルプを参照してください カスタムドメインを構成している Microsoft Azure BLOB ストレージに カスタムドメインを使用し て接続できるようにしました (DSS-22219) プロパティ項目名 グローバルリソースの [ 必須設定 ] タブの [ カスタムドメインを有効にする ] 値の説明 チェックあり : カスタムドメインに接続にします チェックなし : カスタムドメインに接続にしません デフォルト値 チェックなし 詳細については ヘルプを参照してください グローバルリソースの [ 必須設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 64

14. 認証 / OAuth 2.0 OAuth 2.0 / OpenID Connect 1.0 認証専用のグローバルリソースを追加しました (DSS-23189) 本グローバルリソースは OAuth 2.0 / OpenID Connect 1.0 認証が可能なアダプタで使用できます 詳細については ヘルプを参照してください OAuth 2.0 認証設定の [ 必須設定 ] タブ Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 65

OpenID Connect 1.0 認証設定の [ 必須設定タブ ] Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 66

OpenID Connect 1.0 認証設定の [ 必須設定タブ ] Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 67

15. Studio for Web データベースアダプタの検索系 SQL 実行処理で [SQL 文 ] にスクリプト変数が含まれる場合 [ 抽出 テスト ] または [SQL 文を実行して出力スキーマを設定 ] の押下時に スクリプト変数にテスト用の値 を設定できる 変数値の入力 ダイアログを追加しました (DSS-23263) Dr.Sum EA アダプタの SQL 実行 ( 検索系 ) 処理で [SQL 文 ] にスクリプト変数が含まれる場合 [ 抽出 テスト ] または [SQL 文を実行して出力スキーマを設定 ] の押下時に スクリプト変数にテスト用の値 を設定できる 変数値の入力 ダイアログを追加しました (DSS-23263) 変数値の入力ダイアログ SQL ウィザードの SQL ステートメント内容とテスト実行 画面で 仮引数の設定 で変数に設定 した値を [ 完了 ] ボタンで SQL ウィザードを閉じたあとも保持するようにしました (DSS-23263) SQL ウィザードの SQL ステートメント内容とテスト実行 画面で [SQL ステートメント ] に環境変数が含まれる場合 [ テスト実行 ] ができるようにしました ( ) (DSS-23263) 環境変数に定義済みの値で実行します [ 数に仮引数を設定してテストを実行する ] がチェックありである必要があります Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 68

SQL ウィザードの SQL ステートメント内容とテスト実行 画面で SQL 文に環境変数が含まれる 場合 環境変数をシンタックスハイライトするようにしました (DSS-23263) SQL ステートメント タブの SQL 文フィールド Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 69

DataSpider Servista 4.1 新機能ガイド 第 1 版 2017.6.30 株式会社アプレッソ 112-0014 東京都文京区関口 1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル 2F TEL : 03-4321-1111 FAX : 03-4321-1112 Copyright 2017 APPRESSO K.K. All rights reserved. 70