個人投資家向け会社説明会 金属加工機械の総合メーカー 東証 1 部 ( 証券コード :6113) 2018 年 9 月 1 日取締役経営管理部門長三輪和彦
目次 アマダグループの概要 アマダグループ3つの強み 中期経営計画 TASK 3 2 1 株式関連 その他情報 1
アマダグループの概要 2
イメージ動画をご覧ください 3
会社概要 商 号 株式会社アマダホールディングス 創 業 1946年9月10日 本 社 神奈川県伊勢原市石田200 代 表 者 代表取締役会長兼CEO 岡本 満夫 代表取締役社長 磯部 任 左 代表取締役会長兼CEO 岡本 満夫 右 代表取締役社長 磯部 任 資 本 金 547億円 格 付 A+ 格付投資情報センター(R&I) 売 上 高 3,006億円 2018年3月期 従 業 員 数 連結8,228名 2018年3月末 グ ル ー プ 当社を含む90社 上 場 市 場 東証1部 証券コード 6113 4
経営理念 お客さまとともに 発展する メーカーが研究開発して ユーザーに提供する ユーザーはそれをメーカーにフィードバックする そして一緒に技術発展をしていこうというのが うちのポリシーなんだ ( 創業者 : 天田勇 ) 5
アマダグループのあゆみ 昭和 21 年 1946 年 天田勇 昭和 35 年 1960 年 デモ カー販売の様子 焼け旋盤 終戦直後 天田勇が焼け残った旋盤 1 台から創業 業界初 デモ カーによる直接販売で事業急拡大 昭和 30 年 1955 年 帯鋸盤の国産 1 号機の開発に成功 機械メーカーとして歩みだす 縦型帯鋸盤 コンターマシン 昭和 46 年 1971 年 NC タレットパンチプレス LYLA-555 世界的ベストセラー タレットパンチプレス ( 通称タレパン ) を開発 6
アマダグループのあゆみ 昭和 55 年 1980 年 平成 15 年 2003 年 レーザ加工機を実用化し 今日のレーザ技術の礎を築く 平成 2 年 1990 年 レーザ切断機 LASMAC-644 売上高 2,000 億円突破 平成 22 年 2010 年 グループ再編を実施金属加工機械の総合メーカーへ 世界で初めてファイバーレーザ発振器の自社開発に成功 平成 26 年 2014 年 独自の革新的テクノロジーを搭載したレーザマシンを開発 ファイバーレーザ発振器 NEW ファイバーレーザマシン ENSIS-3015AJ 7
アマダグループ 5つの部門 工作機械部門 69億円 その他 13億円 プレス部門 93億円 金属加工機械事業 82.9% 切削部門 金属工作機械事業 337億円 溶接部門 260億円 16.7% 売上高 3,006億円 2018年3月期 板金部門 2,231億円 板金で国内売上シェアNo.1 世界でもトップクラス 国内売上シェア 他社 約6割 8
アマダグループの5つの部門 金属加工機械事業 金属加工機械事業 板金部門 溶接部門 金属板に穴をあけたり 切断や曲げ加工等を行うマ シンを取り扱っており 複数の加工を同時に行う複 合機やロボット等を組み合わせた自動化の提案も行 っています 金属同士を溶接するマシ ンを取り扱っており レ ーザを用いた微細溶接を はじめ 電気抵抗を利用 した精密抵抗溶接にも対 応しています レーザマシンによる穴あけ加工 ベンディングマシンによる曲げ加工 レーザ溶接システムによる溶接 9
アマダグループの5つの部門 金属工作機械事業 金属工作機械事業 切削部門 プレス部門 工作機械部門 塊状の金属を切断した り 穴あけを行うマシン を取り扱っており 素材 に応じたさまざまな加工 を高速 高精度で行うこ とができます 金属板に圧力をかけて成 形するマシンを取り扱っ ており 高性能な駆動シ ステムにより高い安定性 と高精度を同時に実現し ています 金属を削って加工するマ シンを取り扱っており 最新デジタル技術と長年 培った加工ノウハウを融 合した提案を行っていま す バンドソーマシンによる切断加工 プレスマシンによる成形加工 研削盤による研削加工 10
アマダグループのビジネス 金属材料 お客さまの工場 金属加工の工程 切断曲げ穴あけ溶接成形 仕上 組立 最終製品 PC 家電 直販 直サービス 食器 建機 マシンソフトメンテナンス ビル 11
駅で生きるアマダグループの技術 例えば電車 車両 ドア 運転台 などは板金加工もし くはプレス加工され ています 例えばホームドア 外装や内部の骨組み 駆動部品などに板金 プレス 切削 工作機 械が使われています 例えば自動改札機 内部の電子回路を保 護するケースなどに 板金加工が使われて います 例えば券売機 外装や内部部品に精 密な板金加工が使わ れています 12
アマダグループ 3 つの強み 13
アマダグループの強み 高い技術力 1,000件を超える特許を保有 国内外で アマダグループ独自の技術が お客さまの工場に変革をもたらします 2017年度 17年4月 18年3月 レーザ関連特許出願公開ランキング アマダホールディングス 33件 ディスコ 浜松ホトニクス トヨタ自動車 ファイバーレーザマシン ENSIS-3015AJ ファナック 東芝 レーザ新報調べ 14
アマダグループの強み お客さまとの強固な信頼関係 アマダグループは創業時より直販 直サービスにこだわり お客さまとの強固な信頼関係を築いてきました 直販 直サービス 加工の悩み 要望 アマダグループ 新商品 新提案 お客さま 商品 商品 サービス お客さまの声 が届きにくい 代理店 加工の悩み 要望 15
16 アマダグループの強み グローバルネットワーク 100 カ国以上の国と地域で 約 30 万台のマシンが稼働しています アジア他 17.7% 欧州 19.6% 売上高 3,006 億円 2018 年 3 月期 日本 43.5% 北米 19.2% 地域別売上高構成比
中期経営計画 TASK 3 2 1 17
業績推移 単位 : 億円 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 国内売上高海外売上高営業利益率 3,040 3,100 3,006 3,017 2,865 2,788 2,564 14.0% 1,900 11.8% 12.6% 13.2% 13.1% 9.7% 1,000 6.3% 500 2.4% 0 通期為替レート 2013/3 期 2014/3 期 2015/3 期 2016/3 期 2017/3 期 2018/3 期 2018/3 期 IFRS 2019/3 期 IFRS 予想 USD 79.83 97.65 105.86 121.05 108.42 110.86 110.86 105.00( 予 ) EUR 102.63 129.69 140.43 134.32 118.84 129.70 129.70 125.00( 予 ) 18
アマダグループの中期経営計画 TASK 3 2 1 2021 年度までの中期経営計画 TASK 3 2 1 を策定しています 前中期経営計画 売上高 30 %UP 4,000 億円 2013/3 期 2014/3 期 2015/3 期 2016/3 期 2022/3 期 19
アマダグループの成長戦略 レーザビジネス 需要が高まるファイバーレーザマシンのラインナップを拡充し 高い成長性を維持します 2016/3 期 2022/3 期 20
CO2 レーザと比較したファイバーレーザのメリット Point 1 エネルギー効率 3 倍 Point 2 待機時消費電力約 1/5 Point 3 メンテナンス費用大幅削減 Point 4 優れたビーム品質 Point 5 金属の素材を選ばない 21
アマダグループの成長戦略 自動化ビジネス 自動化ソリューションの展開でお客さまのニーズを取り込み 市場シェアの拡大を目指します 2016/3 期 2022/3 期 HG-1003ARs 22
アマダグループの成長戦略 アフタービジネス 収益基盤でもあるアフタービジネスを強化し お客さまとの長期的な信頼関係 を築きます 金型 2016/3期 2022/3期 アフター 30 マシン 70 売上構成比 鋸刃 ブレード 景気の影響を受けにくく 利益率が高い メンテナンスサービス 23
アマダのIoT V-factory 国内板金市場を皮切りに アマダのIoT V-factory をリリース マシン稼働の最大化 マシンの稼働 保守の見える化 My V-factory IoT サポート 機器販売 VC BOX ソフト契約 年契約 IoTサポート契約 年契約 マシンの稼働を支える情報を PCやモバイルでチェックできる 生産の無駄を排除 マシンのフル活用 情報 事務所 管理アプリ V-factory Connecting Box 各種ログ センサーからの信号を 常時監視し 障害が発生しない ように事前の調整作業 消耗 保守部品交換を提案 早期復旧サポート 障害回避サポート 運用改善サポート 現場 アマダのレーザ 自動化商品など サポート 24
アマダグループの成長戦略 戦略的M&A 新興市場拡大 インドネシア現地法人設立 新ビジネスモデル構築 プレスソリューションのビジネス確立 新素材加工分野への本格進出 北米市場拡大 米東部販売代理店買収 切削メーカー買収 ウイスコンシン州 神奈川県伊勢原市 奈良県大和郡山市 ノースカロライナ州 インドネシア ジャカルタ 25
アマダグループの中期経営計画 TASK 3 2 1 資本政策 高い配当性向を維持しつつ 自己株式の取得も機動的に実施します 2015/3 期 2016/3 期 2017/3 期 2018/3 期 2019/3 期 ~2022/3 期 純利益 184 億円 274 億円 258 億円 298 億円 配当金 ( 配当性向 ) 26 円 (53%) 36 円 (48%) 42 円 記念配当 6 円含む (59%) 42 円 (52%) 50% 程度 自己株式取得 100 億円 100 億円 - - 機動的に実施 総還元性向 107% 82% 59% 52% 50% 程度 ROE 4.4% 6.5% 6.2% 7.0% ~10% 26
株式関連 その他情報 27
主な株価指数に採用 日経平均株価 日経225 JPX 日経インデックス400 日経高配当株50 1.7% * 東証1部平均配当利回り 3.8% * アマダHD株配当利回り *2018年7月31日終値をもとに算出 28
株価推移 株価および出来高の推移 ( 当社株価 : 円 ) 2,000 ( 日経平均 : 円 ) 35,000 2018 年 7 月 31 日終値 1,800 アマダ HD 日経平均 30,000 株価 1,118 円 1,600 1,400 25,000 時価総額 4,227 億円 1,200 1,000 20,000 配当利回り 3.8% 800 100% 株主還元単元引下げ発表 15,000 PBR( 実績 ) 0.94 倍 600 出来高 100 百万株 10,000 400 200 0 出来高 50 百万株 5,000 0 PER( 予想 ) 単元株数 14.35 倍 100 株 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 29
アナリストの目標株価 アナリスト 更新日 A 社 (2018 年 6 月 ) B 社 (2017 年 11 月 ) C 社 (2018 年 8 月 ) D 社 (2018 年 8 月 ) 1,700 1,620 1,550 1,500 E 社 (2018 年 8 月 ) F 社 (2018 年 8 月 ) G 社 (2018 年 6 月 ) 1,200 1,500 1,440 アナリスト予想平均 1,439 円 H 社 (2018 年 8 月 ) アマダホールディングス株価 (2018.7.31) 1,118 1,000 買い 中立 売り 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 ( 円 ) 30
株式情報 2018年3月31日現在 所有者別分布 株主数 31,994名 個人等 9.0 自己株式 3.3 銀行 6.0 大株主 株主名 上場企業平均 17.0% 東証HPより 発行済株式総数 378,115,217株 信託銀行 30.2 生損保その他 4.5 外国法人等 40.8 その他国内法人 3.4 証券会社 2.8 持株数 千株 出資比率* 日本トラスティ サービス信託銀行 信託口 58,627 16.0% 日本マスタートラスト信託銀行 信託口 36,241 9.9% BNP PARIBAS SEC SERVICES LUXEMBOURG / JASDEC / ABERDEEN GLOBAL CLIENT ASSETS 13,332 3.6% 資産管理サービス信託銀行 信託口 12,198 3.3% 公益財団法人天田財団 9,936 2.7% みずほ銀行 7,500 2.1% THE BANK OF NEW YORK 133972 6,472 1.8% STATE STREET BANK WEST CLIENT TREATY 505234 6,063 1.7% 日本生命保険相互会社 6,046 1.7% 常陽銀行 5,756 1.6% *出資比率は自己株式を除いて計算しています 31
個人投資家向けIRサイトのご案内 個人投資家の皆さま向けに アマダグループをわかりやすくご紹介しています アマダホールディングス 検索 http://www.amadaholdings.co.jp/ir/ アマダグループのあゆみ 強み 成長戦略など 初めての方にもわ かりやすい構成になっています 是非ご覧ください ご登録いただいた方へ適時 開示情報やお知らせをタイ ムリーにお届けします 32
本資料 プレゼンテーション及び質疑応答の際の回答には 将来の業績見通しや戦略が含まれ これらは現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づいております これらの将来的予測に基づく記載や発言は将来の実績を保証するものではなく 実際の結果が 製品に対する需要変動 為替変動 金利変動などの様々な要素により 業績見通しとは異なり うることをご承知おき下さい また 本資料の無断転載 引用は固くお断りいたします 33