スクロール mini 冷凍機 スクロールクーリングシステム 業務用 産業用除湿機 ユニットクーラー 冷凍冷蔵ユニット スクリュー冷凍機 スクロール冷凍機 日立全密閉型冷凍機 ( 屋外 屋内設置型 ) 総合カタログ 冷凍機 08 年 月 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) イメージ図 屋内設置型 ( 空冷式 )
低い運転音で安定した運転 日立は全密閉型 (,00W 以下 ) スクロール スクロールminiは,00W 以下の小型スクロール圧縮機を搭載しています 高圧チャンバー方式を採用したことで 起動発停時の油のフォーミング現象を抑え 安定した運転を実現しています スクロール mini 冷凍機の特長 運転音に配慮 スクロール圧縮機の採用により 運転音を低減しました (00 年まで販売の日立ロータリー冷凍機との比較 ) 屋内設置型スクロール空冷式背高シリーズ は除きます 運転音比較 ( 代表機種 KSR0MT[] の場合 ) (d) 57/59d 5/5d 50 測定条件運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 :0 周囲温度 : ) ロータリー冷凍機 :00RT 日立 年前製品 ( ) スクロール冷凍機 ( :KSR0MT) 安定した運転を実現 スクロール圧縮機の採用により 安定した運転を実現しました 安定した運転 低トルク変動運転状態ミング現象の発生が少なく さらに横型スクロール圧縮機では差圧油面確保構造とすることで 給油ポンプが不要な差圧給油方式で安定した給油が可能です 差圧油面確保構造 ( 横型スクロール圧縮機 ) 止状圧チャンバー方式のためチャンバー内冷凍機油のフォー油貯溜室 () ポンプ モーター室 ( ) 高圧チャンバー態高仕切り板冷凍機油通路停冷凍機油 スクロール圧縮機は圧縮工程が長く 約一回転半で一圧縮する構造となっています さらに圧縮室が対になっており 圧縮機の振動を低くおさえられます スクロール圧縮機の圧縮工程 固定スクロール 吐出ポート 吐出パイプ 油貯溜室 () 吐出ガス ポンプ モーター室 () 仕切り板 冷凍機油通路 0 旋回スクロール 固定スクロール外側の吸込口から冷媒を吸入 70 中心部で冷媒が最高に圧縮されて吐出 また へ 差圧油面確保構造とは 横型スクロール圧縮機の冷凍機油を有効活用するため ポンプ モーター室 () と油貯溜室 () を仕切板を介して分割し 運転時に () 室と () 室に圧力差 (>) を生じさせ () 室の油を冷凍機油通路を通して () 室に押し出し 貯留させることで安定した給油量を得ることができます 90 圧縮空間に閉じ込められた冷媒が 中心に向かって縮小 80 さらに三日月形を小さくしながら圧縮
圧縮機を採用しています 現地での冷媒チャージレス 工場出荷時にあらかじめ規定量の冷媒が封入されているため 現地での冷媒封入作業が不要です 貯留室冷凍機油 給油ピース 現地作業が必要な項目 低圧側機器との接続 低圧側機器および接続配管の真空引き 気密試験 冷媒開放 冷媒配管長さ0m 以上の場合には 現地での冷媒追加作業が必要です 本製品に採用されたスクロール圧縮機は ポンプ室と油貯留室がそれぞれ独立しているため ポンプ室摺動部表面が冷媒による油膜切れを起こしにくい構造となっています そのため あらかじめ チャンバー内に規定量の冷媒を封入することができ 冷媒チャージレスを実現しています 横型スクロール圧縮機の構造 縦型スクロール圧縮機の構造 ( 屋外設置型 ) インジェクションパイプ 固定スクロール 吸込パイプ 旋回スクロール 吐出パイプ ガス通路穴 旋回スクロール 高圧チャンバー 仕切板 モーター 固定スクロール 逆止弁 液インジェクション用パイプ オルダムリング 吐出パイプ 主軸受け ロータ シャフト ステータ 冷凍機油 吸込パイプ 給油パイプ 油貯留室 モーター室 ポンプ室 副軸受け ポンプ室モーター室油 既設冷媒配管の利用 既設製品との入れ替え時には 既設冷媒配管の利用が可能です 詳細は.P をご覧ください
正面吹出口 PP 5 6 R S T 屋内設置型の特長 ショーケースや環境試験装置等に適したサイズ ユニットのの統一 屋内設置型 ( 空冷式 ) 機種のユニットを 5に統一しました 背高シリーズは除きます 設置面積の低減 ユニット設置面積を約 8~5% 低減し 省スペース化を実現しました 対象機種は以下のリストの通りです (00 年まで販売の日立ロータリー冷凍機との比較 ) 対象機種リスト 屋内設置型 ( 空冷式 ) 型 式 呼称出力 (W) 設置面積低減率 (%) KSR5M 00 KSR5MT 約 8 KSR7MT 500 KSR8M 600 KSR8MT 約 5 KSR0MT 750 KSRMT,000 屋内設置型 ( 水冷式 ) 型 式 呼称出力 (W) 設置面積低減率 (%) KSR5WT 00 KSR8WT 600 約 8 KSR0WT 750 屋外設置型の特長 メンテナンス性 (,0 0W, 5 0 0W, 0 0W 機種 ) K S R 5 M T ( E ) K S R 0 M T ( E ) K S R 0 M T( E ) の 機種については 電気品が前面にあるため バルブカバーおよび前面パネルを外すだけでメンテナンスが可能です 製品外観 天板 バルブカバー 製品内部 アキュムレーター 上面 端子台 前面パネル ゆるむ 電気品 バルブカバー 前面パネルを外すだけで 電気品 機械室のメンテナンスが容易 圧縮機 低圧圧力スイッチ
内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷目次 スクロール mini 冷凍機 特長 機種一覧表 電気容量と運転音 冷凍能力一覧表 高温用 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) 屋内設置型 ( 空冷式 ) 屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ 屋内設置型 ( 水冷式 ) その他関連情報 5 6 7 9 6 6 0 屋外設置型(空冷一体型) 屋式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
屋内設置型呼称出力(W機種一覧表 設置場所 屋外設置型 冷却方式 空冷式空冷式空冷式 [ 背高シリーズ ] 水冷式 三相 00V 単相 00V 三相 00V 単相 00V 三相 00V 三相 00V 三相 00V 750 KSR0MT(E) KSR0MT KSR0T KSR0MT KSR0WT,000 KSRMT 用途 高温用 00 KSR5MT(E) KSR5M KSR5MT KSR5 KSR5T KSR5WT 500 KSR7MT 600 KSR8MT(E) KSR8M KSR8MT KSR8 KSR8T KSR8WT ) 末尾に (E) がついている機種は 耐塩害仕様品であることを示します,00 KSRMT(E) KSR5MT KSR5MT(E) KSRMT KSR5WT,500 KSR0MT(E) KSR0MT KSR0WT,800 KSR5WT,00 KSR0MT(E) KSR0MT KSR0WT 掲載ページ P9~5 P6~5 P6~0 P P~9 フロン類またはフロン類代替物質を使用する製品の環境影響度の目標達成度表示について 冷媒 フロンラベル ( 簡易版 カラー ) 冷媒 フロンラベル ( 簡易版 モノクロ ) このフロンラベルはフロン排出抑制法に基づく指定製品の環境影響度として用いられている地球温暖化係数 ( GWP) について 定められた目標への達成度を表したもので 製品を選択するときの参考にしてください コンデンシングユニット ( 冷凍機 ) は 出荷台数で加重平均した地球温暖化係数 (GWP) の値が 目標年度 (05 年度 ) において 目標値 (500) を上回らないことが製造事業者等に義務付けられております 当カタログのスクロール mini 冷凍機においては 圧縮機の定格出力 ( 呼称出力 ).8.kW 機が表示対象となります の見方 KSRMT (E) E: JR 耐塩害仕様品開発番号ブランク : その他 : 背高シリーズ : 単相 00V T: 三相 00V 用途及び冷却方式 M: ( 空冷式 ) : 高温用 ( 空冷式 ) W: ( 水冷式 ) ブランク : 屋内設置型 : 屋外設置型相当馬力 5:0.5P(00W)7:0.7P(500W)8:0.8P(600W)0:.0P(750W):.P(,000W,00W) 5:.5P(,00W)0:.0P(,500W)5:.5P(,800W)0:.0P(,00W) R: KS: スクロール mini 冷凍機 蒸発温度 ( ) スーパーヒート 0K 5K 0K 5K 0K 5
電気容量と運転音 屋外設置型空冷一体型 50 / 60z KSRMT(E) 三相 00V,090 /,50.9 /.6 5 /.0 6 / 78 5 /5 5 / 5 用KSR5MT(E) 三相 00V,0 /,70 5.6 / 5.8 9 /7.0 7 / 86 7/8 5 / 5 方式用途 入力 (W) 定格電流 () 始動電流 () 最小配線太さ ( m m ) 力率 (%) 運転音 (d) 漏電遮断器容量 () KSR5MT(E) KSR8MT(E) KSR0MT(E) 三相 00V 三相 00V 三相 00V 500 / 600 705 / 80 875 /,05. /..8 /.9. /.6 / 0 / 0 /.5.5.5 60 / 75 7 / 8 7 / 8 5 /5 5 /5 5 /5 5 / 5 5 / 5 5 / 5 KSR0MT(E) 三相 00V,000 /,500 7. / 7.9 55 / 5.0 80 / 9 7/8 5 / 5 KSR0MT(E) 三相 00V,80 /,80 8.9 / 9. 77/ 7.0 77/ 89 5 / 5 0 / 0 中 低温空冷式 50 / 60z 方式用 屋内設置型空冷式 KSR0MT 三相 00V,00 /,85. /.6 /.7 / 7 5 / 5 5 / 5 入力 (W) 定格電流 () 始動電流 () 最小配線太さ ( m m ) 力率 (%) 運転音 (d) 漏電遮断器容量 () KSR5M KSR5MT KSR7MT KSR8M 用途空KSR8MT 単相 00V 三相 00V 三相 00V 単相 00V 三相 00V 60 / 70 575 / 660 70 / 80,05 / 955 80 / 975 7. / 7..9 /.7. /.. / 0.6.8 /.9 0 / 9 / 0 / 0 8 /7 /.0.5.5.0.5 89 / 99 57/ 7 6 / 75 9 / 90 6 / 7 5 /7 5 /7 5 /7 5 /7 5 / 5 5 / 5 5 / 5 5 / 5 0 / 0 5 / 5 KSRMT KSR5MT KSR0MT KSR0MT 三相 00V 三相 00V 三相 00V 三相 00V,80 /,580,65 /,885,0 /,70,600 /,00 5.9 / 5.8 6. / 6. 7.9 / 8. 0.5 /.0 / 9 /7 55 / 5 77/ 7.0.0.0.0 68 / 78 78 / 87 85 / 9 7 / 77 5 / 5 57/ 58 57/ 58 60 / 6 5 / 5 5 / 5 5 / 5 0 / 0 中 低温冷式 50 / 60z 用 屋内設置型空冷式背高シリーズ KSR8 単相 00V 80 / 975 0. / 0. 8 /7.0 8 / 96 55 / 56 0 / 0 方式用途空 入力 (W) 定格電流 () 始動電流 () 最小配線太さ ( m m ) 力率 (%) 運転音 (d) 漏電遮断器容量 () KSR5 KSR5T 単相 00V 三相 00V 580 / 670 50 / 60 6.6 / 6.7.8 /.7 0 / 9 / 0.0.5 89 / 99 56 / 68 55 / 56 55 / 56 5 / 5 5 / 5 KSR8T KSR0T 三相 00V 三相 00V 760 / 90,00 /,80. /..0 /.5 / 0 /.5.5 69 / 79 7 / 8 55 / 56 55 / 56 5 / 5 5 / 5 KSR0MT 三相 00V 995 /,00.0 /. /.5 7 / 8 55 / 56 5 / 5 KSRMT 三相 00V,5 /,600 5. / 5.5 /.0 75 / 8 55 / 56 5 / 5 高温冷式 50 / 60z 冷式周囲温度 : 蒸発温度 :0 ( ) 0 ( 高温用 ) 吸込みガス温度 :8 屋内設置型水冷式 用途水用KSR8WT KSR0WT 三相 00V 三相 00V 60 / 70 760 / 870.7/.7. /. 0 / 9 / 0.5.5 66 / 76 67/ 79 8 /0 8 /0 5 / 5 5 / 5 KSR5WT 時中三相 00V 950 /,090. /.0 /.0 66 / 79 9 / 5 / 5 KSR0WT 三相 00V,0 /,55 5. / 5. 9 /7.0 7 / 86 0 / 5 / 5 方式 入力 (W) 定格電流 () 始動電流 () 最小配線太さ ( m m ) 力率 (%) 運転音 (d) 漏電遮断器容量 () KSR5WT 三相 00V 0 / 50. /. 0 / 9.5 5 / 67 8 /0 5 / 5 KSR5WT KSR0WT 三相 00V 三相 00V,60 /,900,050 /,80 6.6 / 6. 7.8 / 8.0 55 / 5 70 / 65.0.0 7 / 86 76 / 86 0 / 5 /7 5 / 5 0 / 0 [ 条件 ] 低温 配線が長い場合 電圧降下が過度となりますので この表示に示した太さの配線より太い配線が必要となる場合があります 漏電遮断器の感度電流は 00m としてください 6
冷凍能力一覧表 50z 屋外設置型空冷一体型 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 空冷式 KSR5MT(E) KSR8MT(E) KSR0MT(E) KSRMT(E) KSR5MT(E) KSR0MT(E) KSR0MT(E) 80 65 70 550 85,055,090 50 75 580 750 90,85,5 0 595 75 90,00,85,790 95 75 90,50,5,680,00 蒸発温度 ( ) 500 880,0,95,660,070,60 65,070,75,690,00,50,00 780,00,60,05,05,000,590 960,560,90,90,800,500,60 ( 単位 :W) 5,60,80,70,770,00,000,70 屋内設置型空冷式 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 5 空冷式 蒸発温度 ( ) ( 単位 :W) KSR5M KSR5MT KSR7MT KSR8M KSR8MT KSR0MT KSRMT KSR5MT KSR0MT KSR0MT 0 0 80 0 0 0 505 75 895,050 00 00 90 5 5 50 65 80,055,5 55 55 500 50 50 660 775 985,75,505 5 5 60 60 65 85 950,5,570,850 55 55 750 775 790,000,55,55,90,75 650 650 890 90 950,0,70,860,0,750 785 785,00,090,0,0,595,0,750,5 90 90,90,60,0,660,80,560,00,775,070,070,60,0,560,900,070,890,65,65 屋内設置型空冷式背高シリーズ 方式用途 0 5 0 5 0 空冷式高温用 蒸発温度 ( ) ( 単位 :W) KSR5 KSR5T KSR8 KSR8T KSR0T 880 880,95,95,55,060,060,55,55,780,0,0,750,750,000,5,5,960,960,95,590,590,65,65,75 屋内設置型空冷式背高シリーズ 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 5 空冷式 KSR0MT KSRMT 90 500 55 690 685 885 85,075 蒸発温度 ( ) 990,65,50,55,0,65,50,80 ( 単位 :W),70,00 7 屋内設置型水冷式凝縮温度 5 時 方式用途 水冷式水冷式0 方式用途 方式用途 水冷式 KSR5WT KSR8WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT 凝縮温度 0 時 KSR5WT KSR8WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT 凝縮温度 5 時 5 85 70 5 550 900,0,50 5 50 60 80 50 870,000,0 0 50 75 565 70,0,75,650 0 0 55 90 675,090,00,50 5 0 90 70 900,85,570,885 5 75 50 60 855,5,60,75 0 90 60 870,5,670,865,0 0 50 560 760,060,605,70,060 5 0 5 0 KSR5WT KSR8WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT 0 50 60 90 800 960,50 80 0 50 60,000,0,00 5 0 580 800,95,55,575 00 50 700 990,5,600,870 [ 条件 ] 周囲温度 の場合の冷凍能力を示します 5 500 780,080,60,05,0,800 5 0 70 980,90,95,60,575 5 80 680 90,0,70,000,0 蒸発温度 ( ) 0 5 65 780 980,0,0,650,65,90,50,90,90,570,55,85 蒸発温度 ( ) 0 5 550 700 90,0,0,500,555,85,0,750,70,0,0,90 蒸発温度 ( ) 0 5 60 580 880,080,50,0,55,75,0,50,50,080,90,585 0 950,90,970,90,70,80 5,5 0 80,00,790,75,50,980,70 70,80,660,000,960,600,95 5,50,800,0,75,50 5,0 6,75 5,00,680,0,585,700,860 5,770 5 880,500,970,00,80,050,860 0,05,80 5,55 6,00 0,0,90,500,80,080,900 5,880 0,050,70,70,50,650,80 5,50 5,5,650 5,580 6,695 5,50,00,850,000,5 5,00 6,50 5,0,950,550,680,880,650 5,580 ( 単位 :W) 0,60,860 5,80 7,000 ( 単位 :W) 0,650,50,00,5,55 5,0 6,50 ( 単位 :W) 0,00,50,80,800,050,860 5,80
冷凍能力一覧表 60z 屋外設置型空冷一体型 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 空冷式 KSR5MT(E) KSR8MT(E) KSR0MT(E) KSRMT(E) KSR5MT(E) KSR0MT(E) KSR0MT(E) 50 5 560 680 995,0,50 5 585 690 900,0,00,690 0 70 855,0,00,65,0 500 890,070,5,580,975,600 蒸発温度 ( ) 60,070,0,60,95,5,070 770,90,600,980,50,95,565 90,550,900,70,780,70,095,0,80,0,790,00,000,750 ( 単位 :W) 5,0,60,590,0,580,75 5,500 屋内設置型空冷式 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 5 空冷式 蒸発温度 ( ) ( 単位 :W) KSR5M KSR5MT KSR7MT KSR8M KSR8MT KSR0MT KSRMT KSR5MT KSR0MT KSR0MT 70 70 0 00 00 80 565 95,80,90 55 55 55 90 50 60 70,00,70,65 0 0 595 605 60 770 885,95,65,905 50 50 70 750 770 960,090,55,90,75 60 60 900 90 90,80,5,80,0,75 770 770,075,00,0,00,570,65,70,0 95 95,55,95,0,670,85,505,5,70,080,080,50,500,560,90,090,855,570,0,0,0,650,70,860,0,60,0,05,750 屋内設置型空冷式背高シリーズ 方式用途 0 5 0 5 0 空冷式高温用 蒸発温度 ( ) ( 単位 :W) KSR5 KSR5T KSR8 KSR8T KSR0T,00,00,85,85,760,0,0,75,75,00,0,0,980,980,80,60,60,5,5,90,80,80,5,5,675 屋内設置型空冷式背高シリーズ 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 5 空冷式 KSR0MT KSRMT 0 560 60 760 785 960 960,65 蒸発温度 ( ),5,75,0,590,55,80,70,090 ( 単位 :W),950,00 屋内設置型水冷式凝縮温度 5 時 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 水冷式 KSR5WT KSR8WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT 5 05 50 700,065,75,650 5 55 670 850,0,65,975 05 665 850,080,60,960,50 95 80,00,50,960,60,80 65,00,90,60,0,90,505 蒸発温度 ( ) 750,0,570,95,800,580,00 90,50,90,55,00,60 5,0,0,80,90,65,070 5,000 6,000,0,60,70,00,785 5,80 7,00 ( 単位 :W) 5 0 5 0,00,800 6,000 7,80,70 5,000 6,0 7,560,65 5,0 6,60 7,80 凝縮温度 0 時 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 水冷式 KSR5WT KSR8WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT 0 50 5 665 95,70,55 90 80 590 805,50,50,85 80 600 780,05,50,80,60 70 750 980,80,850,90,600 580 950,00,560,00,70,5 蒸発温度 ( ) 70,50,80,85,60,00,950 875,00,790,0,90,960,700,055,60,080,85,650,600 5,50 5 0 5 0,0,00,90,080,80 5,550 6,700.60,500,50,5,670 5,700 7,050,55,90,65,95,00 5,0 6,60 ( 単位 :W),800,800,850,80,870 5,90 7,0 凝縮温度 5 時 方式用途 5 0 5 0 5 0 5 0 水冷式 KSR5WT KSR8WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT KSR5WT KSR0WT 00 0 00 60 900,70,75 50 0 50 755,50,00,650 0 550 70 960,5,690,965 [ 条件 ] 周囲温度 の場合の冷凍能力を示します 0 700 90,00,70,05,65 50 870,0,90,060,65,95 蒸発温度 ( ) 660,050,80,70,70,000,595 80,0,60,000,950,600,75,000,500,900,00,70,0 5,00,00,750,50,550,750,500 5,600 ( 単位 :W) 5 0 5 0,80,50,00,00,650,000,750,890,000,70,850 5,00 5,98,00,700,600,00,00,50 5,00 6,50 8
置型(空冷 PP 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式)屋内設式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR5MT(E) 三相 00V 00W 縦型スクロール 使用範囲圧縮機凝縮器項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 使用冷媒 蒸発温度 周囲温度 ( 注 ) 気筒容積 m/rev 種類 冷却方式 ファンモーター出力 W ファン径 アキュムレーター内容積 ドライヤー ガス入口 保護装置 幅 ( 注 ) ( 注 ) 逆止弁 配管径冷媒外形寸法KSR5MT(E) (E) 耐塩害仕様品 00 三相 00V 5~5 5~0 /0.8/.6 ES08T 8. F68 0.55 自然対流 + 液インジェクションクロスフィンパイプ式 0 φ00.5.5.0 0.7 フィルタードライヤー ( 付属品 ) φ9.5 φ6.5 逆転防止リレー高圧圧力遮断装置低圧圧力遮断装置オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 850 0 600 8 5/5 不付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込みガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください () 本機種は 速結端子台を採用しています 速結端子台にFケーブルを接続する詳細は Pをご覧ください 詳細はP0を参照下さい 風向ガイドはオプション部品を使用してください ( :SPK7) オプション部品 風向ガイド ( :S P K 7) 8 屋600 8 78 高圧サービスバルブ 5 低圧サービスバルブ 0 0 外形寸法図 ( 単位 :m m) 8 ファン ファンモーター M MF 5 OR. 6 6 6 T 7 9 0 E RY RY 0 上面 注意ケガのおそれあり上に乗らないこと 正面吹出口 凝縮器 ~00V 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器過負荷保護器高圧圧力遮断装置低圧圧力遮断装置ファン制御装置端子台ファンモータ用コンデンサ逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 警告ケガのおそれあり棒などを入れないこと 風の方向 ゆるむ E 漏電遮断器 運転スイッチ 補助継電器 ( 全保護装置 ) 補助継電器 ( 低圧圧力遮断装置単独 ) タンク 500 5 注意ケガのおそれありアルミフィンにさわらないこと T R S T 電気品 6 850 0 ファン制御 高圧圧力 スイッチ 遮断装置 S R T 7 OR * 6 低圧圧力遮断装置 SRO OR * 6 低圧サービスバルブ 58 高圧サービスバルブ バルブカバー 6 5 アキュムレーター 圧縮機 0 高圧サービスバルブ (φ6.5 銅管接続 ) 低圧サービスバルブ (φ9.5 銅管接続 ) ~ M V M RY RY 0 5 0 b 接点 a 接点 6 E ~ M MF 5 F 7 9 6. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 R S T ~ F 5 は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 R と S に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 全保護装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と E に 低圧圧力遮断装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と F にそれぞれ破線で示すごとく配線してください 0. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 9 09 8
PP 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) KSR8MT(E) 屋 三相 00V 600W 縦型スクロール (E) 耐塩害仕様品 外形寸法図 ( 単位 :m m) KSR8MT(E) 凝縮器 タンク 6 低圧サービスバルブ 500 5 58 高圧サービスバルブ項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 600 三相 00V 使用冷媒 正上注意面警告注意吹面ケガのおそれあり出ケガのおそれありケガのおそれあり上に乗らないこと口棒などを入れないことアルミフィンにさわらないこと用蒸発温度 5~5 範囲周囲温度 5~0 風の方向 6 /0 電気品バルブカバー ( 注 )./.0 8 850 0 ES60T ファン ファン制御高圧圧力低圧圧力アキュムファンモータースイッチ遮断装置遮断装置レーター圧気筒容積 m/rev.5 縮機種類 F68 0.55 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション圧縮機凝 クロスフィンパイプ式高圧サービスバルブ SRO 縮(φ6.5 銅管接続 ) むゆる器ファンモーター出力 W 0 低圧サービスバルブ (φ.7 銅管接続 ) ファン径 φ00.6.6.0 アキュムレーター内容積 0.7 ドライヤー フィルタードライヤー ( 付属品 ) 冷媒ガス入口 φ.7 E T 5 OR φ6.5 R ~00V S * OR ~ 逆転防止リレー V M 6 高圧圧力遮断装置 保護装置 低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) RY RY 0 外形幅 850 寸MF 0 法 600 8 ( 注 ) 5/5 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込みガス温度 8 定格電圧 ± 0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください () 本機種は 速結端子台を採用しています 速結端子台にFケーブルを接続する詳細は Pをご覧ください 使M T * 名称 T S R M 電動機 ( 圧縮機用 ) 7 MF 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 6 OR. 過負荷保護器 6 高圧圧力遮断装置 6 低圧圧力遮断装置 6 ファン制御装置 5 0 T 端子台 b 接点 a 接点 ファンモータ用コンデンサ 6 E ~ M 7 逆転防止リレー 9 過熱防止サーモスタット 5 F 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 補助継電器 RY 7 ( 全保護装置 ) 補助継電器 RY ( 低圧圧力遮断装置単独 ) 0 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 R S T ~ F 5 は端子台の端子を示します 詳細はP0を参照下さい. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください 風向ガイドはオプション部品を使用してください ( :SPK7) オプション部品 配管径 風向ガイド ( :S P K 7) 8 600 0 8 高圧サービスバルブ 5 低圧サービスバルブ 0. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 R と S に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 全保護装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と E に 低圧圧力遮断装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と F にそれぞれ破線で示すごとく配線してください 0. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 6 78 0 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 09 8 0
置型(空冷 PP 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式)屋内設式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR0MT(E) 三相 00V 750W 縦型スクロール (E) 耐塩害仕様品 KSR0MT(E) 範囲圧縮機凝縮器冷媒外形寸法項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 750 三相 00V 使用冷媒用 速結端子台にFケーブルを接続する詳細は P 蒸発温度 5~5 周囲温度 5~0 / ( 注 )./5. ES756T 気筒容積 m/rev 5.9 種類 F68 0.55 をご覧ください 使冷却方式 自然対流 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ00.7.7.0 アキュムレーター内容積 0.7 ドライヤー フィルタードライヤー ( 付属品 ) ガス入口 φ.7 φ9.5 逆転防止リレー 高圧圧力遮断装置 保護装置 低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 850 0 600 8 ( 注 ) 5/5 ( 注 ) 逆止弁 不付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込みガス温度 8 定格 電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置に おける値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください () 本機種は 速結端子台を採用しています 配管径 詳細は P0 を参照下さい 風向ガイドはオプション部品を使用してください ( :SPK7) オプション部品 風向ガイド ( :S P K 7) 8 屋600 8 高圧サービスバルブ 78 5 低圧サービスバルブ 0 0 外形寸法図 ( 単位 :m m) 8 ファン ファンモーター M MF 5 OR. 6 6 6 T 7 9 0 E RY RY 0 上面 注意ケガのおそれあり上に乗らないこと 正面吹出口 凝縮器 ~00V 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器過負荷保護器高圧圧力遮断装置低圧圧力遮断装置ファン制御装置端子台ファンモータ用コンデンサ逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 警告ケガのおそれあり棒などを入れないこと 風の方向 ゆるむ E 漏電遮断器 運転スイッチ 補助継電器 ( 全保護装置 ) 補助継電器 ( 低圧圧力遮断装置単独 ) タンク 500 5 注意ケガのおそれありアルミフィンにさわらないこと T R S T 電気品 6 850 0 ファン制御 高圧圧力 低圧圧力 スイッチ 遮断装置 遮断装置 S R T 7 OR * 6 SRO OR * 6 低圧サービスバルブ 58 高圧サービスバルブ 5 アキュムレーター 圧縮機 0 ~ M V M RY RY 0 5 0 b 接点 a 接点 6 E ~ M MF 5 F 7 9 バルブカバー 6. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 R S T ~ F 5 は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 R と S に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 全保護装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と E に 低圧圧力遮断装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と F にそれぞれ破線で示すごとく配線してください 0. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 6 高圧サービスバルブ (φ9.5 銅管接続 ) 低圧サービスバルブ (φ.7 銅管接続 ) 09 8
PP 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) KSRMT(E) 三相 00V,00W 縦型スクロール KSRMT(E) 詳細は P0 を参照下さい 風向ガイドはオプション部品を使用してください ( :SPK7) (E) 耐塩害仕様品 範囲圧縮機凝縮器冷媒外形寸法項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,00 三相 00V 使用冷媒用 速結端子台にFケーブルを接続する詳細は P 蒸発温度 5~5 周囲温度 5~0 5/ ( 注 ) 6./6. ES0T 気筒容積 m/rev 0. 種類 F68 0.65 をご覧ください 使冷却方式 自然対流 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ00.0.0.0 アキュムレーター内容積 0.67 ドライヤー フィルタードライヤー ( 付属品 ) ガス入口 φ.7 φ9.5 逆転防止リレー 高圧圧力遮断装置 保護装置 低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 850 0 600 5 ( 注 ) 5/5 ( 注 ) 逆止弁 不付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込みガス温度 8 定格電圧 ± 0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置に おける値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS. ( 別売 ) をご使用ください () 本機種は 速結端子台を採用しています 配管径 オプション部品 風向ガイド ( :S P K 7) 8 600 8 ファン ファンモーター 上面 注意ケガのおそれあり上に乗らないこと 正面吹出口 凝縮器 警告ケガのおそれあり棒などを入れないこと 風の方向 ゆるむ タンク 500 5 注意ケガのおそれありアルミフィンにさわらないこと 電気品 6 850 0 ファン制御スイッチ 高圧圧力遮断装置 低圧圧力遮断装置 SRO 屋6 8 高圧サービスバルブ 78 5 低圧サービスバルブ 0 0 0 外形寸法図 ( 単位 :m m) M MF 5 OR. 6 6 6 T 7 9 0 E RY RY 0 E ~00V 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器過負荷保護器高圧圧力遮断装置低圧圧力遮断装置ファン制御装置端子台ファンモータ用コンデンサ逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 漏電遮断器 運転スイッチ 補助継電器 ( 全保護装置 ) 補助継電器 ( 低圧圧力遮断装置単独 ) T R S T S R T 7 OR * 6 OR * 6 低圧サービスバルブ 58 高圧サービスバルブ 5 アキュムレーター 圧縮機高圧サービスバルブ (φ9.5 銅管接続 ) 低圧サービスバルブ (φ.7 銅管接続 ) ~ M V M RY RY 0 5 0 b 接点 a 接点 6 E ~ M MF 5 F 7 9 バルブカバー 6. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 R S T ~ F 5 は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 R と S に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 全保護装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と E に 低圧圧力遮断装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と F にそれぞれ破線で示すごとく配線してください 0. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 09 8
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷SRO フロン回収破壊法第一種特定製品 () フロン類をみだりに大気中に放出することは禁じられています () この製品を廃棄する場合には フロン類の回収が必要です () 冷媒の種類および数量数量 (kg) 種類冷媒番号出荷時設置時 F F R PP 5 6 R S T 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR5MT(E) 三相 00V,00W 横型スクロール KSR5MT(E) (E) 耐塩害仕様品 冷媒項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,00 三相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 5~0 9/7 ( 注 ) 5.6/6.0 S59T 気筒容積 m/rev 9. 種類 α68es 0.85 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式 ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ00.0.0. アキュムレーター内容積.0 ドライヤー フィルタードライヤー ( 付属品 ) ガス入口 φ5.88 φ9.5 逆転防止リレー 高圧圧力遮断装置 保護装置 低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 90 90 8 7 ( 注 ) 7/8 逆止弁 付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込みガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置に おける値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 風向ガイドはオプション部品を使用してください ( :TPF) () 本機種は 速結端子台を採用しています 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法速結端子台にFケーブルを接続する詳細は Pをご覧ください 使配管径 詳細は P0 を参照下さい オプション部品外観 風向ガイド ( :T P F) 70 506 0 506 冷凍機 外形寸法図 ( 単位 :m m) 90 68 ファン ファンモーター 圧縮機 風の方向 ~00V 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 高圧圧力遮断装置 6 低圧圧力遮断装置 6 ファン制御装置 T 端子台 ファンモータ用コンデンサ 7 逆転防止リレー 9 過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ RY 補助継電器 ( 全保護装置 ) RY 補助継電器 ( 低圧圧力遮断装置単独 ) 0 ゆるむ 500 97 99 90 E T R S T 凝縮器 S R T 7 アキュムレーター 00 6 バルブカバー 電気品 高圧圧力遮断装置 ファン制御スイッチ 低圧圧力遮断装置 低圧サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) 高圧サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 00 RY RY 5 b 接点 a 接点 6 E 5 F 7 9 6 8 ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 R S T ~ F 5 は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 R と S に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 全保護装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と E に 低圧圧力遮断装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と F にそれぞれ破線で示すごとく配線してください 0. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します OR * OR * 6 5 0 0 ~ M MF
SRO フロン回収破壊法第一種特定製品 () フロン類をみだりに大気中に放出することは禁じられています () この製品を廃棄する場合には フロン類の回収が必要です () 冷媒の種類および数量数量 (kg) 種類冷媒番号出荷時設置時 F F R PP 5 6 R S T 屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) KSR0MT(E) 三相 00V,500W 横型スクロール KSR0MT(E) (E) 耐塩害仕様品 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,500 三相 00V 使用冷媒 詳細はP0 蒸発温度 5~5 周囲温度 5~0 55/5 ( 注 ) 7.8/8.6 S86T 気筒容積 m/rev 5.7 種類 α68es 0.85 を参照下さい使冷却方式 自然対流 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式 ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ00.5.5. アキュムレーター内容積.0 ドライヤー フィルタードライヤー ( 付属品 ) ガス入口 φ5.88 φ9.5 逆転防止リレー 高圧圧力遮断装置 保護装置 低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 90 90 8 7 ( 注 ) 7/8 逆止弁 付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込みガス温度 8 定格 電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面よりm m の位置に おける値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 風向ガイドはオプション部品を使用してください ( :TPF) () 本機種は 速結端子台を採用しています 速結端子台にFケーブルを接続する詳細は Pをご覧ください オプション部品外観 用範囲圧縮機凝縮器配管径冷媒外形寸法 風向ガイド ( :T P F) 70 506 0 506 冷凍機 外形寸法図 ( 単位 :m m) 90 68 ファン ファンモーター 圧縮機 風の方向 ~00V 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 高圧圧力遮断装置 6 低圧圧力遮断装置 6 ファン制御装置 T 端子台 ファンモータ用コンデンサ 7 逆転防止リレー 9 過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ RY 補助継電器 ( 全保護装置 ) RY 補助継電器 ( 低圧圧力遮断装置単独 ) 0 ゆるむ 500 97 99 90 E T R S T 凝縮器 S R T 7 アキュムレーター 00 6 バルブカバー 電気品 高圧圧力遮断装置 ファン制御スイッチ 低圧圧力遮断装置 低圧サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) 高圧サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 00 RY RY 5 b 接点 a 接点 6 E 5 F 7 9 6 8 ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 R S T ~ F 5 は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 R と S に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 全保護装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と E に 低圧圧力遮断装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と F にそれぞれ破線で示すごとく配線してください 0. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します OR * OR * 6 5 0 0 ~ M MF 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷SRO フロン回収破壊法第一種特定製品 () フロン類をみだりに大気中に放出することは禁じられています () この製品を廃棄する場合には フロン類の回収が必要です () 冷媒の種類および数量数量 (kg) 種類冷媒番号出荷時設置時 F F R PP R S T 屋外設置型 ( 空冷一体型 ) KSR0MT(E) 三相 00V,00W 横型スクロール (E) 耐塩害仕様品 外形寸法図 ( 単位 :m m) 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) オプション部品外観 風向ガイド ( :T P F) 70 506 KSR0MT(E) 範囲圧縮機凝縮器冷媒外形寸法項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,00 三相 00V 使用冷媒用 速結端子台にFケーブルを接続する詳細は P 蒸発温度 5~5 周囲温度 5~0 77/7 ( 注 )./.0 ST 気筒容積 m/rev.0 種類 α68es.5 をご覧ください 使冷却方式 自然対流 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ00.5.0. アキュムレーター内容積.5 ドライヤー フィルタードライヤー ( 付属品 ) ガス入口 φ5.88 φ9.5 逆転防止リレー 高圧圧力遮断装置 保護装置 低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 90 90 8 8 ( 注 ) 5/5 逆止弁 付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込みガス温度 8 定格 電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置に おける値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 風向ガイドはオプション部品を使用してください ( :TPF) () 本機種は 速結端子台を採用しています 詳細はP0を参照下さい 配管径0 506 室外ユニット 90 68 補助凝縮器 ファン ファンモーター 圧縮機 M MF 5 OR. 6 6 6 6 T 7 9 0 E RY RY 0 凝縮器 風の方向 500 97 99 ~00V ゆるむ E T 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器過負荷保護器高圧圧力遮断装置低圧圧力遮断装置ファン制御装置 タップ制御スイッチ端子台ファンモータ用コンデンサ逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 補助リレー漏電遮断器 運転スイッチ 補助継電器 ( 全保護装置 ) 補助継電器 ( 低圧圧力遮断装置単独 ) クランクケースヒータ 90 R S T T S R 7 OR * OR * 6 RY RY 5 b 接点 a 接点 6 E 5 F 7 9 6 アキュムレーター 5 バルブカバー 電気品 高圧圧力遮断装置 ファン制御スイッチ 低圧圧力遮断装置 低圧サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) 高圧サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 00 00 ~ M 8 ~ M V M 6 6 0 0 6 i o. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 R S T ~ F 5 は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 R と S に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 全保護装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と E に 低圧圧力遮断装置の警報 ( ブザー ランプ ) を出力する場合は 端子台 と F にそれぞれ破線で示すごとく配線してください 0. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 7 8 MF 5
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) KSR5M 単相 00V 00W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) KSR5M 冷媒項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 00 単相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 0/9 ( 注 ) 8.7/9.8 ZS08 気筒容積 m/rev 8. 種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式 ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ0.0.5. アキュムレーター内容積 0.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 ガス入口 φ9.5 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 保護装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 50 60 5 9 ( 注 ) 5/7 ( 注 ) 逆止弁 不付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面よりm mの位置 における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使配管径60 0 M MF 5 ST S R OR 6 5 ファンモーター アキュムレーター液インジェクション用電磁弁 取付穴 (φ0 穴 ) ドライヤー 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器始動リレー始動コンデンサ運転コンデンサ過負荷保護器高低圧圧力遮断装置 ファン 風の方向 凝縮器 圧縮機液インジェクション用キャピラリチューブ 0 50 E T 5 ~ 00V 5 5 6 6 9 OR * T 9 0 E 0 5 7 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ9.5 銅管接続 ) 5 0 65 95 過熱防止サーモスタット 8( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 名称端子台過熱防止サーモスタット 漏電遮断器 運転スイッチ. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 配線する際は 接点以外の部品を取付けないでください 電磁接触器のチャタリング原因となります 7. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 8. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 R 5 ~ M 0 MF ST S V ~ M M 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 式) 6
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) KSR5MT 三相 00V 00W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 式) KSR5MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 00 三相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 /0 ( 注 )./. ZS08T 気筒容積 m/rev 8. 種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ0.0.5. アキュムレーター内容積 0.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ9.5 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 50 60 5 9 ( 注 ) 5/7 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使配管径 60 0 5 ファンモーター アキュムレーター液インジェクション用電磁弁 取付穴 (φ0 穴 ) ドライヤー ~ 00V ファン E T 名 称 M MF 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 風の方向 凝縮器 圧縮機液インジェクション用キャピラリチューブ 0 50 7 R S T 5 7 5 0 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ9.5 銅管接続 ) 65 95 過熱防止サーモスタット 8( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 5 5 OR * OR * E 5 6 7 9 0 ~ M MF ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 7
屋内設置型 ( 空冷式 ) KSR7MT 三相 00V 500W 横型スクロール KSR7MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 500 三相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 /0 ( 注 ).8/.0 ZS50T 気筒容積 m/rev. 種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ0..6. アキュムレーター内容積 0.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ9.5 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 50 60 5 0 ( 注 ) 5/7 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) 60 5 0 ファンモーター ドライヤー アキュムレーター 液インジェクション用電磁弁 取付穴 (φ0 穴 ) E T ~ 00V 名 称 M MF 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 ファン 圧縮機 7 R S T 風の方向 液インジェクション用キャピラリチューブ 0 5 50 凝縮器 5 7 0 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ9.5 銅管接続 ) 95 65 過熱防止サーモスタット 8( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 5 OR * OR * E 5 6 7 9 0 ~ M 5 MF ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 8 屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 9 KSR8M 単相 00V 600W 横型スクロール KSR8M 冷媒項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 600 単相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 8/7 ( 注 ).5/6.0 ZS60 気筒容積 m/rev.5 種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式 ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ0..6. アキュムレーター内容積 0.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 ガス入口 φ.7 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 保護装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 60 85 5 ( 注 ) 5/7 ( 注 ) 逆止弁 不付き 注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置 における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) 85 M MF 5 ST S R OR 6 55 5 取付穴 (φ0 穴 ) 電磁弁 ファンモーター アキュムレーター 液インジェクション用 圧縮機 凝縮器 9 OR * 60 風の方向 液インジェクション用キャピラリチューブ ファン 過熱防止サーモスタット 57 580 5 E T 5 ) ~ 00V ( 現地配線 R 5 ST 6 0 M ~ 0 S MF 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器始動リレー始動コンデンサ運転コンデンサ過負荷保護器高低圧圧力遮断装置 T 9 0 E 0 名称端子台過熱防止サーモスタット 漏電遮断器 運転スイッチ 0 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ). 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 配線する際は 接点以外の部品を取付けないでください 電磁接触器のチャタリング原因となります 7. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 8. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 8( 冷媒液出口 ) 77 ( 冷媒ガス入口 ) V 5 ~ M M
屋内設置型 ( 空冷式 ) KSR8MT 三相 00V 600W 横型スクロール KSR8MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 600 三相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 / ( 注 )./5.0 ZS60T 気筒容積 m/rev.5 種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 個 +8 個ファン径 φ0 枚..6. アキュムレーター内容積 0.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ.7 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 60 85 5 ( 注 ) 5/5 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) 85 55 5 ファンモーター ドライヤー圧縮機 取付穴 (φ0 穴 ) ~ 00V ファン 風の方向液インジェクション用キャピラリチューブ 屋8( 冷媒液出口 ) 5 ( 冷媒ガス入口 ) 6 5 凝縮器 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 アキュムレーター 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 過熱防止高圧側サービスバルブ液インジェクション用サーモスタット ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 電磁弁 75 7 580 5 60 E T 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF. 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 7 R S T 5 OR * OR * E 5 6 7 9 0 ~ M MF ~ M MF ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 0 0 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) KSR0MT 三相 00V 750W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR0MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 750 三相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 / ( 注 ) 5./6. ZS756T 気筒容積 m/rev 5.9 種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 個 +8 個ファン径 φ0 枚..7. アキュムレーター内容積 0.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ.7 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 60 85 5 ( 注 ) 5/5 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使配管径85 55 5 ファンモーター ドライヤー圧縮機 取付穴 (φ0 穴 ) ~ 00V ファン 風の方向 液インジェクション用キャピラリチューブ凝縮器 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 アキュムレーター 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 過熱防止高圧側サービスバルブ液インジェクション用 7 サーモスタット ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 電磁弁 75 580 5 60 E T 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF. 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 7 R S T 5 0 6 5 5 OR * OR * E 5 6 7 9 0 ~ M MF ~ M MF ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します ( 冷媒ガス入口 冷媒液出口 ) 0
ご注意 屋内設置型 ( 空冷式 ) KSRMT 三相 00V,000W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) KSRMT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,000 三相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 / ( 注 ) 7./7.7 ZS0T 気筒容積 m/rev 0. 種類 F68 0.65 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 個 +8 個ファン径 φ0 枚.5.8. アキュムレーター内容積 0.65(0.0+0.5) ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ.7 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 60 85 5 6 ( 注 ) 5/5 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 用範囲圧縮機凝縮器外形寸法部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使配管径5 85 55 ファンモーター 液インジェクション用電磁弁 取付穴 (φ0 穴 ) ドライヤー E T ~ 00V 圧縮機 ファン 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF. 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 7 R S T. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください 風の方向 液インジェクション用キャピラリチューブ 580 60. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 凝縮器 過熱防止サーモスタット OR * M M ~ ~ 5 MF MF OR E 6 7 9 * 媒封入済 75 7 77 0 5 5 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 アキュムレーター 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ. 7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 5 φ9. 5 銅管接続 ) 0 6 ( 冷媒ガス入口 冷媒液出口 ) 0 0 5 ~ M V M 屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 式)
内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式)屋式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR5MT 三相 00V,00W 横型スクロール KSR5MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,00 三相 00V 使用冷媒 使用蒸発温度 範5~5 囲周囲温度 0~0 9/7 ( 注 ) 7.5/8.0 S59T 圧気筒容積 m/rev 9. 縮機種類 α68es 0.85 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション凝 クロスフィンパイプ式縮器ファンモーター出力 W 0 個 +8 個ファン径 φ0 枚.7.0. アキュムレーター内容積. ドライヤー モレキュラシーブス 9 ガス入口 φ5.88 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 880 550 5 58 ( 注 ) 57/58 逆止弁 付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) 配管径冷媒外形寸法屋550 5 70 0 0 7( 冷媒液出口 ) 外形寸法図 ( 単位 :m m) 液インジェクション用電磁弁 圧縮機 取付穴 (φ0 穴 ) ドライヤー 5 ファン 液インジェクション用キャピラリチューブ ~ 00V 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF.. 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 ファンモーター 850 880 風の方向 過熱防止サーモスタット 7 E R S T T 凝縮器 アキュムレーター OR * OR * E 5 6 7 5 0 6 5 高低圧圧力遮断装置 電気品箱 ( アース端子 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 0 ~ M V M 0 M ~ M ~ M ~ MF MF MF 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモOFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 5 5( 冷媒ガス入口 ) 5
屋内設置型 ( 空冷式 ) KSR0MT 三相 00V,500W 横型スクロール KSR0MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,500 三相 00V 使用冷媒 蒸発温度 5~5 周囲温度 0~0 55/5 ( 注 ) 0.5/.5 S86T 気筒容積 m/rev 5.7 種類 α68es 0.85 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 個 +8 個ファン径 φ0 枚.0.5. アキュムレーター内容積. ドライヤー モレキュラシーブス 9 ガス入口 φ5.88 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 880 550 5 6 ( 注 ) 57/58 逆止弁 付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m mの位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) 使用範囲圧縮機凝縮器配管径冷媒外形寸法 外形寸法図 ( 単位 :m m) 550 5 70 液インジェクション用電磁弁 圧縮機 取付穴 (φ0 穴 ) ドライヤー 5 ファン 液インジェクション用キャピラリチューブ ~ 00V 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF. 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 ファンモーター 850 880 風の方向 過熱防止サーモスタット 7 E R S T T 凝縮器 アキュムレーター OR * OR * E 5 6 7 5 0 0 5 6 0 7( 冷媒液出口 ) 5 高低圧圧力遮断装置 電気品箱 ( アース端子 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモOFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 5( 冷媒ガス入口 ) 5 0 ~ M V M 0 M ~ M ~ M ~ MF MF MF 屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 外設置型(空冷一体型KSR0MT 三相 00V,00W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) ) 屋内設置型(空冷式)屋内式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR0MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,00 三相 00V 使用冷媒 使用蒸発温度 範5~5 囲周囲温度 0~0 77/7 ( 注 ).5/.5 ST 圧気筒容積 m/rev. 縮機種類 α68es.5 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション凝 クロスフィンパイプ式縮器ファンモーター出力 W 0 個 +8 個ファン径 φ0 枚.5.0. アキュムレーター内容積. ドライヤー モレキュラシーブス 9 ガス入口 φ5.88 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 00 550 5 75 ( 注 ) 60/6 逆止弁 付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) 配管径冷媒外形寸法屋550 50 5 0 5 ( 冷媒液出口 ) 05 5( 冷媒ガス入口 ) タンク製品取付穴 (6φ0 穴 ) 名 称 M 電動機 ( 圧縮機用 ) MF... 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 5 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー ドライヤーファンモーターファン 液インジェクション用電磁弁 7 E R S T T ~ 00V 風の方向 00 凝縮器 電気品箱 ( アース端子 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 高低圧圧力遮断装置 65 70 アキュムレーター 5 圧縮機 液インジェクション用 過熱防止 低圧側サービスバルブ キャピラリチューブ サーモスタット ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) 5 OR * OR * 0 E 5 6 0 ~ M ~ M MF MF 9 過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 7 ~ M ~ M MF MF 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子 台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモOFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 5 5 ~ M V M 5 5
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ KSR5 高温用 単相 00V 00W 横型スクロール KSR5 範囲圧縮機凝縮器冷媒外形寸法項目 ( 単位 ) 用途 高温用 呼称出力 W 00 単相 00V 使用冷媒用 部品 TGS ( 別売 ) 蒸発温度 0~+0 周囲温度 0~0 0/9 ( 注 ) 8.5/7.5 ZS08 気筒容積 m/rev 8. 種類 F68 0.55 をご使用ください 使冷却方式 強制通風 クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ50.0.5. アキュムレーター内容積 0. ドライヤー フィルタードライヤー M05( 付属品 ) ガス入口 φ9.5 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 保護装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 50 60 75 5 ( 注 ) 55/56 ( 注 ) 逆止弁 不付き 注 () 工場出荷時に制限量の冷媒を封入してありますので 現地での冷媒封入 は不要です ( 配管長 0m 以下 ) () 最大運転電流は 蒸発温度 0 周囲温度 時の運転電流を示します () 運転音は 反響の少ない無響室で 製品正面 m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 時 ) 実際の据付状態では 周囲の反響などの影響を受け 表示値より大きくなるのが普通です () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) 60 590 M MF 5 ST S R OR 6 ファンモーター ~ 00V ファン風の方向凝縮器 圧縮機アキュムレーター 過熱防止サーモスタット 0 500 50 E T 5 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器始動リレー始動コンデンサ運転コンデンサ過負荷保護器高低圧圧力遮断装置 5 6 9 OR * T 9 E 0 取付穴 (φ0 穴 ) 5 55 0 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ9.5 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ). 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 配線する際は 接点以外の部品を取付けないでください 電磁接触器のチャタリング原因となります 7. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 8. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 8( 冷媒ガス入口 冷媒液出口 ) 75 R ST ~ M 0 S MF 名称端子台過熱防止サーモスタット漏電遮断器 運転スイッチ V ~ M M 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 6
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 7 KSR5T 三相 00V 高温用 00W 横型スクロール KSR5T 項目 ( 単位 ) 用途 高温用呼称出力 W 00 三相 00V 使用冷媒 用蒸発温度 範0~+0 囲周囲温度 0~0 /0 ( 注 )./.9 ZS08T 圧気筒容積 m/rev 8. 縮機種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風凝 クロスフィンパイプ式縮器ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ50.0.5. アキュムレーター内容積 0. ドライヤー フィルタードライヤー M05( 付属品 ) 冷媒ガス入口 φ9.5 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸 60 法 75 5 ( 注 ) 55/56 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 工場出荷時に制限量の冷媒を封入してありますので 現地での冷媒封入は不要です ( 配管長 0m 以下 ) () 最大運転電流は 蒸発温度 0 周囲温度 時の運転電流を示します () 運転音は 反響の少ない無響室で 製品正面 m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 時 ) 実際の据付状態では 周囲の反響などの影響を受け 表示値より大きくなるのが普通です () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) 逆転防止リレー幅をご使用ください 使 50 配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) 60 590 ファンモーター 名 称 M MF 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット E 漏電遮断器 0 運転スイッチ ファン凝縮器風の方向 圧縮機過熱防止 アキュムレーターサーモスタット 0 500 50 E T ~ 00V 7 R S T 取付穴 (φ0 穴 ) 5 55 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ9.5 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 5 OR * ~ M OR V M * E 5 6 7 0 ~ M MF 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモOFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 8( 冷媒ガス入口 冷媒液出口 ) 75
屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ KSR8 高温用 単相 00V 600W 横型スクロール KSR8 範囲圧縮機凝縮器冷媒外形寸法項目 ( 単位 ) 用途 高温用 呼称出力 W 600 単相 00V 使用冷媒用 部品 TGS ( 別売 ) 蒸発温度 0~+0 周囲温度 0~0 8/7 ( 注 ).0/5. ZS60 気筒容積 m/rev.5 種類 F68 0.55 をご使用ください 使冷却方式 強制通風 クロスフィンパイプ式ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ50..6. アキュムレーター内容積 0. ドライヤー フィルタードライヤー M05( 付属品 ) ガス入口 φ.7 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 保護装置 オーバーロードリレー (OR) 過熱防止サーモスタット (OR) 幅 50 60 75 5 ( 注 ) 55/56 ( 注 ) 逆止弁 不付き 注 () 工場出荷時に制限量の冷媒を封入してありますので 現地での冷媒封入 は不要です ( 配管長 0m 以下 ) () 最大運転電流は 蒸発温度 0 周囲温度 時の運転電流を示します () 運転音は 反響の少ない無響室で 製品正面 m m の位置における値 ( スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 時 ) 実際の据付状態 では 周囲の反響などの影響を受け 表示値より大きくなるのが普通です () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション 配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) M MF 5 ST S R OR 6 60 590 ファンモーター ファン風の方向凝縮器 圧縮機過熱防止サーモスタットアキュムレーター 500 50 9 OR * 0 E T 5 ) ~ 00V ( 現地配線 5 6 名称電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器始動リレー始動コンデンサ運転コンデンサ過負荷保護器高低圧圧力遮断装置 T 9 E 0 取付穴 (φ0 穴 ) 7 55 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) ~ M 0 S MF 名称端子台過熱防止サーモスタット漏電遮断器 運転スイッチ. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 配線する際は 接点以外の部品を取付けないでください 電磁接触器のチャタリング原因となります 7. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 8. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 屋8( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 75 R ST V ~ M M 8 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式)屋内式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 9 KSR8T 高温用 三相 00V 600W 横型スクロール KSR8T 項目 ( 単位 ) 用途 高温用呼称出力 W 600 三相 00V 使用冷媒 用蒸発温度 範0~+0 囲周囲温度 0~0 /0 ( 注 ).8/.9 ZS60T 圧気筒容積 m/rev.5 縮機種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風凝 クロスフィンパイプ式縮器ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ50..6. アキュムレーター内容積 0. ドライヤー フィルタードライヤー M05( 付属品 ) 冷媒ガス入口 φ.7 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸 60 法 75 5 ( 注 ) 55/56 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 工場出荷時に制限量の冷媒を封入してありますので 現地での冷媒封入は不要です ( 配管長 0m 以下 ) () 最大運転電流は 蒸発温度 0 周囲温度 時の運転電流を示します () 運転音は 反響の少ない無響室で 製品正面 m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 時 ) 実際の据付状態では 周囲の反響などの影響を受け 表示値より大きくなるのが普通です () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) 逆転防止リレー幅をご使用ください 使 50 配管径屋60 590 7 55 8( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 外形寸法図 ( 単位 :m m) ファンファンモーター風の方向凝縮器 名 称 M MF 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット E 漏電遮断器 0 運転スイッチ 圧縮機過熱防止 アキュムレーターサーモスタット 0 500 50 E T ~ 00V 7 R S T 取付穴 (φ0 穴 ) 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 5 OR * ~ M OR V M * E 5 6 7 0 ~ M MF 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモOFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 75
屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ KSR0T 高温用 三相 00V 750W 横型スクロール KSR0T 項目 ( 単位 ) 用途 高温用呼称出力 W 750 三相 00V 使用冷媒 用蒸発温度 範0~+0 囲周囲温度 0~0 / ( 注 ).8/5. ZS756T 圧気筒容積 m/rev 5.8 縮機種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風凝 クロスフィンパイプ式縮器ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ50..7. アキュムレーター内容積 0. ドライヤー フィルタードライヤー M05( 付属品 ) 冷媒ガス入口 φ.7 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸 60 法 75 6 ( 注 ) 55/56 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 工場出荷時に制限量の冷媒を封入してありますので 現地での冷媒封入は不要です ( 配管長 0m 以下 ) () 最大運転電流は 蒸発温度 0 周囲温度 時の運転電流を示します () 運転音は 反響の少ない無響室で 製品正面 m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 時 ) 実際の据付状態では 周囲の反響などの影響を受け 表示値より大きくなるのが普通です () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) 逆転防止リレー幅をご使用ください 使 50 配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) 60 590 ファンモーター 名 称 M MF 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット E 漏電遮断器 0 運転スイッチ ファン風の方向凝縮器 圧縮機過熱防止アキュムレーターサーモスタット 500 50 E T ~ 00V 7 R S T 0 取付穴 (φ0 穴 ) 7 55 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 5 OR * ~ M OR V M * E 5 6 7 屋8( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 75 0 ~ M MF 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモOFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 0 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式)屋内式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR0MT 三相 00V 750W 横型スクロール KSR0MT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 750 三相 00V 使用冷媒 用蒸発温度 5~5 範囲周囲温度 0~0 / ( 注 ).7/.8 ZS756T 圧気筒容積 m/rev 5.8 縮機種類 F68 0.55 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション凝 クロスフィンパイプ式縮器ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ50..7. アキュムレーター内容積 0. ドライヤー フィルタードライヤー M 0 5 ( 付属品 ) 冷媒ガス入口 φ.7 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸法 6 ( 注 ) 55/56 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 工場出荷時に制限量の冷媒を封入してありますので 現地での冷媒封入は不要です ( 配管長 0m 以下 ) () 最大運転電流は 蒸発温度 0 周囲温度 時の運転電流を示します () 運転音は 反響の少ない無響室で 製品正面 m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 時 ) 実際の据付状態では 周囲の反響などの影響を受け 表示値より大きくなるのが普通です () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください 使 逆転防止リレー 60 幅 50 75 配管径屋60 590 7 55 8( 冷媒液出口 ) 外形寸法図 ( 単位 :m m) ファンファンモーター風の方向凝縮器 液インジェクション用電磁弁 圧縮機過熱防止 アキュムレーターサーモスタット 0 500 50 E T ~ 00V 名 称 M MF 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 7 R S T 取付穴 (φ0 穴 ) 電気品箱 ( アース端子 ) 液インジェクション用キャピラリチューブ高低圧圧力遮断装置低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 5 OR * OR * E 5 6 7 9 0 ~ M MF ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 ( 冷媒ガス入口 ) 75 0
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 空冷式 ) 背高シリーズ KSRMT 三相 00V,00W 横型スクロール KSRMT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,00 三相 00V 使用冷媒 用蒸発温度 範5~5 囲周囲温度 0~0 / ( 注 ) 5.6/6.5 ZS0T 圧気筒容積 m/rev 0. 縮機種類 F68 0.65 冷却方式 強制通風 + 液インジェクション凝 クロスフィンパイプ式縮器ファンモーター出力 W 0 ファン径 φ50.5.8. アキュムレーター内容積 0.6(0.+0.) ドライヤー フィルタードライヤー M05( 付属品 ) 冷媒ガス入口 φ.7 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸 650 法 75 9 ( 注 ) 55/56 ( 注 ) 逆止弁 不付き注 () 工場出荷時に制限量の冷媒を封入してありますので 現地での冷媒封入は不要です ( 配管長 0m 以下 ) () 最大運転電流は 蒸発温度 0 周囲温度 時の運転電流を示します () 運転音は 反響の少ない無響室で 製品正面 m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 時 ) 実際の据付状態では 周囲の反響などの影響を受け 表示値より大きくなるのが普通です () 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) 逆転防止リレー幅をご使用ください 使 565 配管径 外形寸法図 ( 単位 :m m) 650 0 ファン風の方向ファンモーター 液インジェクション用電磁弁 凝縮器 圧縮機アキュムレーター過熱防止 5 サーモスタット 05 取付穴 ( φ0) 5 55 565 75 0 E T ~ 00V 名 称 M MF 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電動機 ( 凝縮器送風機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 7 R S T 電気品箱 ( アース端子 ) 液インジェクション用キャピラリチューブ高低圧圧力遮断装置高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 7 55 8( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 5 OR * OR * E 5 6 7 9 0 ~ M MF ~ M V M. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 0 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 水冷式 ) KSR5WT 三相 00V 00W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 式) KSR5WT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 00 三相 00V 使用冷媒 標準仕様表使( 注 6) 蒸発温度 5~5(0) 周囲温度 0~0 0/9 ( 注 ).7/. ZS08T 気筒容積 m/rev 8. 種類 F68 0.55 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション 二重管式 ( 注 ) 冷却水量 m /h 0./0.7 ( 注 ) 最大冷却水量 m /h 0.76 ( 注 ) 管内水速 m/s. 以下で使用してください ( 注 ) 水圧 MPa.0 以下で使用してください水配管接続管径 Rc/.0.5. アキュームレーター内容積 0. ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ9.5 径 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 60 50 0 5 ( 注 ) 8/0 ( 注 5) 逆止弁 不付き 用範囲圧縮機凝縮器配管外形寸法注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 凝縮温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 冷却水量は入口冷却水温 凝縮温度 5 蒸発温度 0 時で制水弁付きの値を示します 周囲温度 冷却水温が変化した場合 凝縮温度が変動し冷却不良などの事故の原因となりますので 凝縮温度を一定に維持する方法として制水弁の使用を推奨致します () 最大冷却水量 管内水速 水圧は仕様表記載値以下で使用してください 凝縮器からのガス漏れの原因になります () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) (5) 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください (6) 本機は蒸発温度 +0 まで使用できます ( 凝縮温度 :0 5 の場合 ) 循環水 補給水の水質基準は P 0 をご参照下さい 50 0 冷却水出口 (Rc/) P 液インジェクション用電磁弁 取付穴 (φ0 穴 ) 0 0 7 5 圧縮機 名 称 M 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 冷却水入口 (Rc/) 5 8 液インジェクション用 0キャピラリチューブ 5 60 E T ~ 00V. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください 7 R S T ドライヤーアキュムレーター電気品箱 ( アース端子 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ9.5 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 7 5 ( 冷媒ガス入口 ) 8( 冷媒液出口 ) 99 OR * 高低圧圧力遮断装置 過熱防止サーモスタット 86( 冷却水出口 ) 60( 冷却水入口 ) P 視図. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します OR 5 0 E 5 6 7 9 * 0 ~ M V M
屋外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 水冷式 ) KSR8WT 三相 00V 600W 横型スクロール KSR8WT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 600 三相 00V 使用冷媒 標準仕様表使( 注 6) 蒸発温度 5~5(0) 周囲温度 0~0 0/9 ( 注 )./.7 ZS60T 気筒容積 m/rev.5 種類 F68 0.55 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション 二重管式 ( 注 ) 冷却水量 m /h 0.0/0.8 ( 注 ) 最大冷却水量 m /h 0.76 ( 注 ) 管内水速 m/s. 以下で使用してください ( 注 ) 水圧 MPa.0 以下で使用してください水配管接続管径 Rc/..6. アキュームレーター内容積 0. ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ.7 径 φ6.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 60 50 0 6 ( 注 ) 8/0 ( 注 5) 逆止弁 不付き 用範囲圧縮機凝縮器配管外形寸法注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 凝縮温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 冷却水量は入口冷却水温 凝縮温度 5 蒸発温度0 時で制水弁付きの値を示します 周囲温度 冷却水温が変化した場合 凝縮温度が変動し冷却不良などの事故の原因となりますので 凝縮温度を一定に維持する方法として制水弁の使用を推奨致します () 最大冷却水量 管内水速 水圧は仕様表記載値以下で使用してください 凝縮器からのガス漏れの原因になります () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) (5) 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください (6) 本機は蒸発温度 +0 まで使用できます ( 凝縮温度 :0 5 の場合 ) 循環水 補給水の水質基準は P 0 をご参照下さい 外形寸法図 ( 単位 :m m) 50 0 冷却水出口 (Rc/) P 液インジェクション用電磁弁 取付穴 (φ0 穴 ) 0 0 7 5 圧縮機 名 称 M 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 冷却水入口 (Rc/) 5 E T ~ 00V 8 液インジェクション用 0キャピラリチューブ 5 60. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください 7 R S T ドライヤーアキュムレーター電気品箱 ( アース端子 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ6.5 銅管接続 ) 7 5 ( 冷媒ガス入口 ) 8( 冷媒液出口 ) 99 OR * 高低圧圧力遮断装置 過熱防止サーモスタット 08( 冷却水出口 ) 60( 冷却水入口 ) P 視図. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します OR 5 0 E 5 6 7 9 * 0 ~ M V M 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 水冷式 ) 外設置型(空冷一体型KSR0WT 三相 00V 750W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) )屋内設置型(空冷背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 式) KSR0WT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W 750 三相 00V 使用冷媒 標準仕様表使用( 注 6) 蒸発温度 5~5(0) 範囲周囲温度 0~0 /0 ( 注 ).0/.5 ZS756T 圧気筒容積 m/rev 5.9 縮機種類 F68 0.55 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション 二重管式 ( 注 ) 冷却水量 m /h 0.0/0.7 ( 注 ) 最大冷却水量 m /h 0.76 ( 注 ) 管内水速 m/s. 以下で使用してください ( 注 ) 水圧 MPa.0 以下で使用してください水配管接続管径 Rc/..7. アキュームレーター内容積 0. ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ.7 径 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 60 50 0 7 ( 注 ) 8/0 ( 注 5) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 凝縮温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 冷却水量は入口冷却水温 凝縮温度 5 蒸発温度 0 時で制水弁付きの値を示します 周囲温度 冷却水温が変化した場合 凝縮温度が変動し冷却不良などの事故の原因となりますので 凝縮温度を一定に維持する方法として制水弁の使用を推奨致します () 最大冷却水量 管内水速 水圧は仕様表記載値以下で使用してください 凝縮器からのガス漏れの原因になります () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) (5) 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください (6) 本機は蒸発温度 +0 まで使用できます ( 凝縮温度 :0 5 の場合 ) 循環水 補給水の水質基準は P 0 をご参照下さい 凝縮器9( 冷却水出口 ) 屋配管外形寸法50 0 冷却水出口 (Rc/) P 液インジェクション用電磁弁 取付穴 (φ0 穴 ) 0 0 7 5 圧縮機 E T ~ 00V 名 称 M 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 冷却水入口ドライヤー (Rc/) アキュムレーター電気品箱 ( アース端子 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 5 8 液インジェクション用 0キャピラリチューブ 5 60 7 R S T. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します 7 7 ( 冷媒ガス入口 冷媒液出口 ) OR * 99 高低圧圧力遮断装置 過熱防止サーモスタット P 視図. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します OR 5 0 E 5 6 7 9 * 60( 冷却水入口 ) 0 ~ M V M 5
電出始動設計 ( ゲ 受液 屋内設置型 ( 水冷式 ) KSR5WT 用範囲圧縮機凝縮器配管外形寸法 三相 00V,00W 横型スクロール KSR5WT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,00 三相 00V 使用冷媒 標準仕様表使( 注 6) 蒸発温度 5~5(0) 周囲温度 0~0 / ( 注 ).8/.5 ZS0T 気筒容積 m/rev 0. 種類 F68 0.65 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション 二重管式 ( 注 ) 冷却水量 m /h 0./0.6 ( 注 ) 最大冷却水量 m /h.0 水配管接続管径 Rc/.5.8. アキュムレーター内容積 0.75 ドライヤー フィルタードライヤー M05 型 ( 付属品 ) 冷媒ガス入口 φ.7 径 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 逆転防止リレー幅 50 550 5 6 ( 注 ) 9/ ( 注 5) 逆止弁 不付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 凝縮温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 冷却水量は入口冷却水温 凝縮温度 5 蒸発温度 0 時で制水弁付きの値を示します 周囲温度 冷却水温が変化した場合 凝縮温度が変動し冷却不良などの事故の原因となりますので 凝縮温度を一定に維持する方法として制水弁の使用を推奨致します () 最大冷却水量 管内水速 水圧は仕様表記載値以下で使用してください 凝縮器からのガス漏れの原因になります () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) (5) 逆止弁不付きの製品でポンプダウン回路を構成する場合は オプション部品 TGS ( 別売 ) をご使用ください (6) 本機は蒸発温度 +0 まで使用できます 循環水 補給水の水質基準は P 0 をご参照下さい 外形寸法図 ( 単位 :m m) 冷却水出口 (Rc/) 85 85 550 5 50 凝縮器 液インジェクション用電磁弁 圧縮機 取付穴 (φ0 穴 ) 5 5 液インジェクション用キャピラリチューブ 名 称 M 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 90 50 冷却水入口 (Rc/) E T ~ 00V 過熱防止サーモスタット アキュムレーター ( ストレーナ内蔵 ) 7 R S T 低圧側サービスバルブ 0( 冷媒ガス入口 φ.7 銅管接続 ) 5 5 5 8. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 7( 冷媒ガス入口 ) 8( 冷媒液出口 ) OR *. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します OR 5 0 E 5 6 7 9 * 屋( 冷却水入口 ) 0 ( 冷却水出口 ) 65 0 ~ M V M 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 6
式) 屋内設置型(空冷 屋内設置型 ( 水冷式 ) 外設置型(空冷一体型KSR0WT 三相 00V,500W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) )屋内設置型(空冷背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) 式) KSR0WT 項目 ( 単位 ) 用途 呼称出力 W,500 三相 00V 使用冷媒 標準仕様表使( 注 5) 蒸発温度 5~5(0) 周囲温度 0~0 7/5 ( 注 ) 5.8/5.6 S59T 気筒容積 m/rev 9. 縮機種類 α68es 0.85 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション凝 二重管式 ( 注 ) 縮冷却水量 m /h 0.8/0. 器( 注 ) 最大冷却水量 m /h.0 水配管接続管径 Rc/.7.0. アキュムレーター内容積.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ5.88 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸 550 法 5 50 ( 注 ) 0/ 逆止弁圧 付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 凝縮温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 冷却水量は入口冷却水温 凝縮温度 5 蒸発温度 0 時で 逆転防止リレー幅 60 用範囲配管径制水弁付きの値を示します 周囲温度 冷却水温が変化した場合 凝縮温度が変動し冷却不良などの事故の原因となりますので 凝縮温度を一定に維持する方法として制水弁の使用を推奨致します () 最大冷却水量 管内水速 水圧は仕様表記載値以下で使用してください 凝縮器からのガス漏れの原因になります () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) (5) 本機は蒸発温度 +0 まで使用できます 循環水 補給水の水質基準は P 0 をご参照下さい 屋5 550 5 50 5 7( 冷媒液出口 ) 5 ( 冷媒ガス入口 ) 0 ( 冷却水入口 ) 0 ( 冷却水出口 ) 取付穴 (φ0 穴 ) 5 凝縮器 ドライヤー 液インジェクション用電磁弁 冷却水出口 (Rc / ) 85 5 圧縮機 85 冷却水入口 (Rc / ) アキュムレーター逆止弁 液インジェクション用キャピラリチューブ 名 称 M 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 590 60 E T ~ 00V 過熱防止サーモスタット 7 R S T. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9. 5 銅管接続 ) 7 0 OR * ストレーナ電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ). ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します OR 5 0 E 5 6 7 9 * 65 0 ~ M V M 7
屋内設置型 ( 水冷式 ) KSR5WT 三相 00V,800W 横型スクロール 冷却水出口使用範囲配管径項目 ( 単位 ) 用途呼称出力使用冷媒 W KSR5WT,800 三相 00V ( 注 5) 蒸発温度 5~5(0) 周囲温度 0~0 5/50 ( 注 ) 7.5/7.0 S86T 気筒容積 m/rev 5.7 縮機種類 α68es 0.85 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション凝 二重管式 ( 注 ) 縮冷却水量 m /h 0.5/0.55 器( 注 ) 最大冷却水量 m /h.0 水配管接続管径 Rc/.0.5. アキュムレーター内容積.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 冷媒ガス入口 φ5.88 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸 550 法 5 50 ( 注 ) 0/ 逆止弁圧 付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 凝縮温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 冷却水量は入口冷却水温 凝縮温度 5 蒸発温度 0 時で 逆転防止リレー幅 60 制水弁付きの値を示します 周囲温度 冷却水温が変化した場合 凝縮温度が変動し冷却不良などの事故の原因となりますので 凝縮温度を一定に維持する方法として制水弁の使用を推奨致します () 最大冷却水量 管内水速 水圧は仕様表記載値以下で使用してください 凝縮器からのガス漏れの原因になります () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) (5) 本機は蒸発温度 +0 まで使用できます 循環水 補給水の水質基準は P 0 をご参照下さい 外形寸法図 550 5 50 5 取付穴 (φ0 穴 ) 5 凝縮器 ドライヤー 液インジェクション用電磁弁 5 (Rc / ) 85 圧縮機 85 名 称 M 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 冷却水入口 (Rc / ) アキュムレーター逆止弁 液インジェクション用キャピラリチューブ 590 60 E T ~ 00V 過熱防止サーモスタット 7 R S T. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください 7 0 5 OR * ストレーナ電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9. 5 銅管接続 ) 0 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) OR * 5 0 E 5 6 7 9 ( 単位 :m m) 5 屋. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモ OFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 7( 冷媒液出口 ) ( 冷媒ガス入口 ) 65 0 ( 冷却水入口 ) ( 冷却水出口 ) 0 ~ M V M 8 外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式) 屋内設置型(空冷式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式)
外設置型(空冷一体型) 屋内設置型(空冷式)屋内設置型(空冷本機は蒸発温度 +0 まで使用できます 屋 屋内設置型 ( 水冷式 ) KSR0WT 三相 00V,00W 横型スクロール 外形寸法図 ( 単位 :m m) 式) 背高シリーズ 屋内設置型(水冷式) KSR0WT.0. アキュムレーター内容積.0 ドライヤー モレキュラシーブス 9 配冷管媒ガス入口 φ5.88 径 φ9.5 高低圧圧力遮断装置 オーバーロードリレー (OR) 保護装置 過熱防止サーモスタット (OR) 外形寸 650 6 65 ( 注 ) 5/7 付き注 () 最大運転電流は 蒸発温度 5 凝縮温度 5 周囲温度 0 吸込ガス温度 8 定格電圧 ±0% 時の値を示します () 冷却水量は入口冷却水温 凝縮温度 5 蒸発温度 0 時で制水弁付きの値を示します 周囲温度 冷却水温が変化した場合 凝縮温度が変動し冷却不良などの事故の原因となりますので 凝縮温度を一定に維持する方法として制水弁の使用を推奨致します () 最大冷却水量 管内水速 水圧は仕様表記載値以下で使用してください 凝縮器からのガス漏れの原因になります () 運転音は 反響の少ない無響室などの部屋で 製品正面より m m の位置における値 (スケール ) を示します ( 蒸発温度 0 周囲温度 ) (5) 循環水 補給水の水質基準は P 0 をご参照下さい 逆転防止リレー幅 800 5 使用範囲 縮機凝縮器項目 ( 単位 ) 用途呼称出力使用冷媒 W ( 注 5),00 三相 00V 5~5(0) 周囲温度始動電流 ( 注 ) 最大運転電流 0~0 7/69.5/.5 ST 気筒容積 m/rev. 種類 α68es.5 冷却方式 自然対流 + 液インジェクション二重管式 ( 注 ) 冷却水量 m /h 0.7/0.8 ( 注 ) 最大冷却水量 m /h.8 水配管接続管径出荷時の冷媒封入量 kg Rc/.5 法蒸発温度 逆止弁圧650 60 5 凝縮器 ドライヤー 6 液インジェクション用電磁弁 冷却水出口 (Rc /) 0 5 0 液インジェクション用キャピラリチューブ 名 称 M 5 電動機 ( 圧縮機用 ) 電磁接触器 OR. 過負荷保護器 6 T 7 9 高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット 0 E 漏電遮断器 運転スイッチ 0 7 E R S T T ~ 00V 冷却水入口 (Rc /) 圧縮機 770 800 アキュムレーター 過熱防止サーモスタット 5 OR * ~ M OR V M * E 6 7 0 9. 図中破線部分は 現地工事区分を示します. 図中 ~ E ~ は端子台の端子を示します. 配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください. ユニットを通電 運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください 5. 運転スイッチは端子台 と E の短絡線を外し 破線で示すごとく配線してください 7. このユニットは 逆転防止リレーを使用しています を接続しても圧縮機が運転しない場合には 端子台 と に接続したコードを入れ替えてください 8. サーモOFF 時の直切り電磁弁を取付ける場合は 破線で示すごとく配線してください 9. 図中 は圧力上昇時作動方向 (: 低圧側 : 高圧側 ) を示します 5 7 0 8( 冷媒液出口 ) 59( 冷媒ガス入口 ) 5 0 電気品箱 ( アース端子 ) 高低圧圧力遮断装置 高圧側サービスバルブ ( 冷媒液出口 φ9.5 銅管接続 ) 低圧側サービスバルブ ( 冷媒ガス入口 φ5.88 銅管接続 ) 0 ( 冷却水入口 ) ( 冷却水出口 ) 70 6 9
スクロール mini 冷凍機使用基準 項目 ( 単位 ) 冷媒蒸発温度使用範囲周囲温度使用範囲定格電圧低圧側安定時高圧側過渡期圧力条件始動時の圧力高圧側設計圧力低圧側圧縮機吸込ガス温度各部温度圧縮機吐出ガス温度圧縮機表面温度モーター標準条件運転コイル過負荷条件運転温度電圧変動条件運転電圧電圧不平衡率最低始動電圧 V MPa MPa MPa MPa MPa MPa % % % 機種 R RT ( 屋内用 空冷式 ) 0~0 0~0 00 または 00 0.~0.7.77 以下.09 以下 RM RMT() RMT ( 屋内用 空冷式 ) ( 屋外用 空冷一体型 ) 5~5 0~0 00 または 00 5~0 00 0~0..77 以下.09 以下.0 以下のバランス圧力..7 8 以下 5 以下 99 以下 99 以下 5 以下 5 以下定格電圧の ±0% 以内 % 以内定格電圧の85% 以上 注 () 圧力遮断装置の作動値 ( 高圧側 ) は保安上の問題がありますので変更しないでください () 圧力はゲージ圧力値です () 周囲温度は0 以下で使用し 機械室は十分換気を行ってください (5) 蒸発温度および低圧側圧力は 一部の機種に ( ) 内の範囲があります 換気扇の容量は法定冷凍能力 トン当たり.5G/min 以上を基準にしてください () 冷凍機の運転 停止の繰り返しは 時間に 6 回以内 運転時間は 分以上 停止時間は 分以上になるよう各機器を調整してください RWT ( 屋内用 水冷式 ) 5~5(0) 0~0 00 0~0.(0.7).50 以下 () 循環水の水質基準 () 補給水の水質基準 p 電気伝導率塩化物イオン硫酸イオン酸消費量全硬度カルシウム硬度イオン状シリカ鉄銅硫化物イオンアンモニウムイオン残留塩素遊離炭酸安定度指数 6.5~8. 800μScm 以下 00mgl / 以下 00mgSO / 以下 00mgao/ 以下 00mgao/ 以下 50mgao/ 以下 50mgSiO/ 以下.0mgFe/ 以下 0.mgu/ 以下検出されないこと.0mgN + / 以下 0.mgl/ 以下.0mgo/ 以下 6.0~7.0 p 電気伝導率塩化物イオン硫酸イオン酸消費量全硬度カルシウム硬度イオン状シリカ鉄銅硫化物イオンアンモニウムイオン残留塩素遊離炭酸 6.0~8.0 00μScm 以下 50mgl / 以下 50mgSO / 以下 50mgao/ 以下 70mgao/ 以下 50mgao/ 以下 0mgSiO/ 以下 0.mgFe/ 以下 0.mgu/ 以下検出されないこと 0.mgN + / 以下 0.mgl/ 以下.0mgo/ 以下 TGS φ.7 逆止弁セット TGS φ9.5 耐塩害仕様品について ( 受注対応品 ) [ 屋外設置型 ( 耐塩害仕様 )] 部品名素材 外装カバー フィン熱交換器配管ファンモーターファン配管ロウ付部 鋼板 アルミニウムリン脱酸銅クロムフリー鋼板樹脂リン銅ロウ 据え付けについてのお願い耐塩害仕様 標準仕様表面処理 : アクリル系樹脂焼付塗装 表面処理 : 無し表面処理 : 無し表面処理 : 無し表面処理 : 無し 同左 表面処理 : ポリウレタン樹脂塗装 ( ストロンエース #8 ブルー ) 表面処理 : アクリル系クリア塗装同左表面処理 : アクリル系クリア塗装 耐塩害仕様品のご注意本仕様は JR900 空調機器の耐塩害試験基準 内の耐塩害仕様に基づいていますが 本仕様品を使用した場合でも下記のような配慮が必要です () 耐塩害仕様については軽い防錆仕様となっておりますので 本格的な重耐塩害仕様とは異なります () 海水飛まつおよび潮風に直接さらされることを極力回避するような場所へ設置してください ( 波しぶき等が直接かかる場所への設置は避けてください ) () 外装カバーに付着した海塩粒子が雨水によって十分洗浄されるように配慮してください ( 例えば 日除け等を取り付けない ) () 海岸地帯への据付品については 付着した海塩粒子等を除去するために定期的に水洗いを行ってください ( 5 ) 据え付け メンテナンス等で付いた傷は 補修してください (6) 底ベース内への水の滞留は 著しく腐食作用を促進させるため 底ベース内の水抜け性を損なわないように 傾き等に注意してください (7) 機器の状態を定期的に点検してください ( 必要に応じて再防錆処置や部品交換等を実施してください ) (8) 基礎部品の排水性を確保してください 0
既設冷媒配管利用方法 利用条件 ( 更新対象 : 日立スクロール mini 冷凍機 00W~,00W) 条件 キズ へこみの確認 漏れがないこと確認 条件 低圧機器 ( ショーケース ユニットクーラー ) の入れ替えが必要です スクロール mini 冷凍機 条件 5 条件 既設配管肉厚が 用銅管の肉厚 ( 下表 ) を満足していることを確認ください また フレアを再加工してください 機設置後の真空引きは 5Torr 以下まで引いてください 試運転から約 ヵ月後に冷凍機の点検を実施ください 条件 低圧機器 既設機器にて冷媒回収運転を行ってください 冷却運転を約 0 分行ってください ( 運転時吸入圧力約 0.5MPa 停止圧力 0.0MPa 以下に設定 ) 低圧機器の膨張弁感温筒を外した後 液阻止弁を閉とし冷媒回収実施してください 作業手順 本内容は冷媒 F の冷凍設備の冷媒配管をそのまま利用して 冷媒 の冷凍設備へ入替えをする場合に実施していただきたい作業および注意点をまとめました 既設配管を再利用した設備を保証するものではありませんので このような留意点を施工主様 ユーザー様にご理解いただいた上で作業の実施をお願いします 条件 : 低圧側機器 ( ショーケース ユニットクーラー ) の入れ替えを検討 YES 条件 : 既設配管長が製品規定内であることを確認また 配管にキズ へこみの無いことを確認 条件 : 既設配管の肉厚が 用銅管の肉厚を確認 ( 下記 [ 冷媒配管用銅管の肉厚 ] 表を参照 ) NO 既設配管の再利用不可 新規配管で規定配管長および肉厚を守って施工してください 既設機器にて冷媒回収運転を行う 冷却運転を約 0 分実施後 感温筒を外し 吐出側サービスバルブを閉じて冷媒回収 ( 低圧圧力 0.0MPa 以下で停止 ) 吸込側サービスバルブを閉じて冷凍機停止 低圧側機器と冷凍機を入れ替え 既設配管と接続 フレア部は再加工してください 気密試験後 真空引き (5Torr 以下 ) を実施 試運転 条件 : 約 ケ月後に冷凍機の点検を実施冷え具合 異常音 異常振動の有無等 冷媒配管用銅管の肉厚 () 銅管外形肉厚銅管材料 φ6.5 0.8 φ9.5 0.8 0TO φ.7 0.8 φ5.88.0