共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

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松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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様式 1-2( 共同事業体用 ) 参加表明書 愛媛県知事中村時広様 共同事業体の代表者が記入 平成 30 年度愛媛県復興支援動画制作 発信事業に係る企画提案に参加を希望します < 代表団体 > 団体名 所在地 担 当 者 氏名 ( フリガナ ) 電話番号 F A X E - m a i l < 構成

様式 2 誓約書 平成 29 年月日 愛媛県知事中村時広様 住所商号又は名称代表者職氏名 下記の参加者の資格要件については 事実と相違ないことを誓約します 記 1 平成 29~31 年度愛媛県競争入札参加資格者一覧 に 登録されています 登録申請手続中ですなお 期日までに登録がなされなかった場合は

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環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

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茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

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( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

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一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

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する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

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( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

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様式第19号

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき

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( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

等を除き 住民票の写し等所定の本人確認書類を提示してください 4 許可等が必要とされる取引の場合には その許可等を証明する書面を提示または提出してください (3) 送金の依頼にあたっては 送金依頼人は当行に 送金資金の他に 当行所定の送金手数料その他この取引に関連して必要となる手数料 諸費用 ( 以

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制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法

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個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

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ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

個人情報保護規程

の目的又は間接補助金等の交付若しくは融通の目的に従つて誠実に補助事業又は間接補助事業等を行なうように努めなければならない 3 補助金等に係る予算の執行に当つては, 知事及びその他の関係職員は, 補助金等が県民から徴収された税金その他の貴重な財源でまかなわれるものであることに留意し, 補助金等が法令等

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を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

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2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

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学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる

14個人情報の取扱いに関する規程

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第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

01 契約書(案)

(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

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教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

劇場演出空間技術協会 個人情報保護規程

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

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共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は 知 の集積による産学連携推進事業のうち研究開発プラットフォーム運営等委託事業 ( 以下 委託事業 という ) を共同連帯して実施することを目的とする ( 構成員の住所及び名称 ) 第 3 条機関の構成員は 次のとおりとする 県 市 町 番地株式会社 県 市 町 番地 株式会社 県 市 研究所 県 市 町 番地国立大学法人 大学 ( 代表者の名称 ) 第 4 条機関は 株式会社 を代表者とする ここでいう 代表者 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体の代表者のことであるが 協定書等において必ず 代表者 を用いなければならない ということはない ( 事務所 ) 第 5 条機関は 主たる事務所を代表者である 県 市 株式会社 内に置く ( 代表者の権限 ) 第 6 条代表者は 委託事業の実施に関し 機関を代表して 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター長 ( 以下 センター長 という ) と契約を締結し 自己の名義をもって委託費の請求 受領を行うとともに 本協定に基づき他の構成員から実績報告書の提出を求めるなどの権限を有するものとする ( 事業の分担 )

第 7 条各構成員の事業の分担は 別添委託事業実施計画書のとおりとする ( 運営委員会 ) 第 8 条機関は 構成員全員をもって運営委員会を設け 毎年度 委託事業に関する契約に基づいて年度実施計画を定め 収支決算を審議するなど委託事業の円滑な実施に当たるものとする ( 構成員による事業の実施 ) 第 9 条構成員は 年度実施計画に従って 当該構成員の分担する事業を実施するものとする ( 委託費の配分 ) 第 10 条構成員は その分担する事業のために委託費の配分を受けるものとする 2 前項に規定する構成員毎の委託費の配分額の限度額及びその内訳は 年度実施計画に定めるところによる ( 実績報告 ) 第 11 条構成員は 毎年度 担当する事業が終了したときは その成果を記載した実績報告書を作成し 代表者に提出するものとする ( 検査 ) 第 12 条代表者は 前項に規定する実績報告書の提出を受けたときは 遅滞なく 当該報告書の内容が年度実施計画の内容に適合するものであるかどうか検査を行うものとする なお 必要に応じて その他関係書類の提出を求め 又は実地に検査を行うものとする ( 委託費の配分額の確定 ) 第 13 条代表者は 前条に規定する検査の結果 構成員が実施した事業の内容が年度実施計画の内容に適合すると認めたときは 構成員に配分される委託費の額を確定し 構成員に通知するものとする 2 前項の委託費の確定額は 各構成員が分担する委託事業に要した経費の実支出額と第 10 条第 2 項に規定する配分額の限度額のいずれか低い額とする ( 委託費の支払 ) 第 14 条代表者は 前条の規定により委託費の配分額が確定した後 構成員からの適法な請求書を受理した日から30 日以内にその支払を行うものとする 2 前項の規定にかかわらず 構成員がその分担する委託事業の完了前に必要な経費を受けようとするときには 概算払を請求することができ 代表者は これを適当と認めたときはこれを支払うことができる 3 構成員は前二項の規定による委託費の請求をするときは 請求書を代表者に提出するものとする

( 過払金の返還 ) 第 15 条構成員は 既に支払を受けた委託費が 第 13 条第 1 項の委託費の配分の確定額を超えるときは その超える金額について 代表者の指示に従って返還するものとする ( 委託事業の中止等 ) 第 16 条構成員は 天災地変その他やむを得ない事由により その分担する委託事業の遂行が困難となったときは 委託事業中止 ( 廃止 ) 申請書を代表者に提出し 代表者は 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センターと協議の上 委託事業に係る契約の変更を行うものとする 2 前項の規定により契約を変更するときは 前三条の規定に準じ精算するものとする ( 計画変更の承認 ) 第 17 条構成員は 前条に規定する場合を除き 委託事業実施計画書に記載された当該構成員の分担する委託事業の内容又は経費の内訳を変更しようとするときは 委託事業実施計画変更申請書を代表者に提出し その承認を受けなければならない ただし 経費の内訳の支出に係る区分の欄に掲げる費目の相互間 ( 直接経費から間接経費への流用を除く ) における30% 以内の流用については この限りではない ( 帳簿等 ) 第 18 条構成員は 分担する事業に要した経費について 帳簿を作成 整備した上で 他の事業等の経費とは別に 明確に区分して経理しなければならない 2 構成員は 委託費に関する帳簿への委託費の収入支出の記録は 当該収入支出の都度 これを行うものとする 3 構成員は 前項の帳簿及び実績報告書に記載する委託費の支払実績を証するための証拠書類又は証拠物 ( 以下 証拠書類等 という ) を 委託事業終了の翌年度の4 月 1 日から起算して5 年間 整備 保管しなければならない 4 構成員は 実績報告書の作成 提出に当たっては 帳簿及び証拠書類等と十分に照合した委託費の支払実績額を記載しなければならない 5 構成員は 前各項の規定のいずれかに違反し 又はその他不適切な委託費の経理を行ったと代表者が認めた場合には 当該違反等に係る委託費の配分を受けることができず 又は既にその配分を受けている場合には 代表者の指示に従い当該額を返還しなければならない ( 旅費及び賃金 ) 第 19 条構成員は 委託費のうち直接経費からの旅費及び賃金の支払については いずれも委託事業の実施要領に定める事業内容と直接関係ある出張又は用務に従事した場合に限るものとする 2 構成員は 前項の規定に違反した不適切な委託費の経理を行ったと代表者が認めた場合には 当該違反等に係る委託費の配分を受けることができず 又は既にその配分を受けている場合には 代表者の指示に従い当該額を返還しなければならない

( 成果の公表 ) 第 20 条構成員が 自己の研究成果を外部に公表しようとするときは 事前にその内容を他の構成員及び代表者に通知するものとする ( 取引金融機関 ) 第 21 条機関の取引金融機関は 銀行とし 代表者の名義により設けられた預金口座によって取引するものとする ( 委託契約の遵守 ) 第 22 条構成員は 代表者がセンター長との間で締結した委託契約において 機関に課せられた義務を履行するため 所定の手続きを実施するなど 必要な措置を講ずるものとする 2 構成員が 前項に規定する措置を講じず 又は 委託事業を遂行する場合において悪意又は重大な過失があったときは 当該構成員は これによって機関又は他の構成員に生じた損害を賠償する責任を負う ( 事故の報告 ) 第 23 条構成員は 委託事業において 人体に影響を及ぼすおそれがある事故が発生した場合は その内容を直ちに代表者へ報告しなければならない ( 協定書に定めのない事項 ) 第 24 条本協定に定めのない事項については 運営委員会において定めるものとする 本協定の締結を証するため 協定書 通を作成し 代表者はその全てに 代表者以外の構成員は各 2 通に それぞれ記名押印の上 各自押印のもの1 通を保有するものとする

平成 年 月 日 株式会社 社長印 株式会社社長印 国立研究開発法人 研究所理事長印 国立大学法人 大学学長印

( 別添 ) 委託事業実施計画書 1 全体計画 事業項目平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1. 研究開発プラットフォー ムの推進体制の整備 (1) 2. 研究開発プラットフォー ムの活動計画の作成及び実 施 (1) ( ( 株 )) ( ( 株 )) ( ( 株 )) (2) ( 大学 ) ( 大学 ) ( 大学 ) ( 研 ) ( 研 ) ( 研 ) (3. 次世代のプロデューサ ー人材の育成 ) (1) ( ( 株 ) ) ( ( 株 ) ) 2 分担計画 構成員名分担内容事業担当者 ( 株 ) ( 株 ) 大学 研究所 事業総括 マネジメント 資金調達 知的財産マネジメント 研究開発コンソーシアムとの連絡調整 プロデューサー会議資料作成 報告会の開催