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平成 30 年 7 月 6 日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項ありノートパソコン用 AC アダプターに関する事故 ( リコール対象製品 ) について ( 詳細は

令和元年 7 月 26 日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項ありノートパソコン用 AC アダプター ( ノートパソコン として公表 ) に関する事故 ( リコール

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平成 30 年 9 月 21 日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項ありエアコン ( 室外機 ) に関する事故 ( リコール対象製品 ) について ( 詳細は次頁以

令和元年 5 月 14 日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項ありバッテリー ( リチウムイオン 電動リール用 ) に関する事故 ( リコール対象製品 ) について

6. 特記事項 (1) 株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象について株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジを使用中 当該製品を焼損するが発生しました 当該事故の原因は 現在 調査中ですが ドアの開閉

6. 特記事項 (1) 株式会社千石が輸入し 株式会社グリーンウッドが販売した石油ストーブ ( 開放式 ) について ( 管理番号 :A ) 1 事故事象について株式会社千石 ( 法人番号 : ) が輸入し 株式会社グリーンウッドが販売した石油ストーブ ( 開

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6. 特記事項 (1) ダイキン工業株式会社が輸入した空気清浄機について ( 管理番号 A ) 1 事故事象についてダイキン工業株式会社が輸入した空気清浄機を使用中 当該製品を焼損する火災が発生しました 当該事故の原因は 現在 原因を調査中です 2 当該製品のリコール ( 無償製品交

6. 特記事項 (1) 東芝キヤリア株式会社が製造したエアコンについて ( 管理番号 :A ) 1 事故事象について東芝キヤリア株式会社 ( 法人番号 : ) が製造したエアコンを使用中 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生しました 当該事故の原因は 現

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 25 年 3 月 22 日 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 1. ガス機器 石油機器に関する事故 2 件 ( うち開放式ガス瞬間湯沸器 (LP ガス用 )1 件 石

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 26 年 1 月 28 日 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 1. ガス機器 石油機器に関する事故 2 件 ( うち石油ストーブ ( 開放式 )1 件 石油給湯機付ふ

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 23 年 4 月 1 日消費者庁 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 1. ガス機器 石油機器に関する事故 3 件 ( うち石油ストーブ ( 密閉式 )1 件 石油スト

6. 特記事項 (1) ダイキン工業株式会社が輸入した空気清浄機について ( 管理番号 A ) 1 事故事象についてダイキン工業株式会社が輸入した空気清浄機及び周辺を焼損する火災が発生しました 当該事故の原因は 現在 調査中ですが 当該製品の除湿エレメント ( 空気中の水分を吸着させ

令和元年 7 月 30 日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項ありノートパソコン用 AC アダプター ( ノートパソコン として公表 ) 空気清浄機 エアコンに関す

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6. 特記事項 (1) 株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジを使用中 当該製品から出火するが発生し 当該製品を焼損しました 当該事故の原因は 現在 調査中ですが

6. 特記事項ダイキン工業株式会社が輸入した空気清浄機について ( 管理番号 :A ) 1 事故事象についてダイキン工業株式会社 ( 法人番号 : ) が輸入した空気清浄機を使用中 当該製品及び周辺を焼損するが発生しました 当該事故の原因は 現在 調査中です

消費者庁同時発表 平成 30 年 3 月 28 日 パナソニック株式会社が製造したノートパソコンのリコールが行われます ( 対策ソフトウェアの配信 ) パナソニック株式会社 ( 法人番号 : ) が製造したノートパソコンについて 当該製品から出火し 当該製品及び周辺を焼損する

6. 特記事項 (1) アイリスオーヤマ株式会社が輸入した除湿機について ( 管理番号 :A ) 1 事故事象について火災警報器が鳴動したため確認すると アイリスオーヤマ株式会社 ( 法人番号 : ) が輸入した除湿機及び周辺を焼損する火災が発生していました

6. 特記事項 (1) シャープ株式会社が製造した電気冷蔵庫について ( 管理番号 A ) 1 事故事象について異臭に気付き確認すると シャープ株式会社が製造した電気冷蔵庫から発煙し 当該製品の内部部品を焼損する火災が発生していました 当該事故の原因は 現在 調査中ですが 当該製品の

6. 特記事項 (1) 株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象について株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジを使用中 当該製品を焼損する火災が発生しました 当該事故の原因は 現在 調査中です 2 当該

6. 特記事項 (1) ダイキン工業株式会社が製造したエアコン ( 室外機 ) について ( 管理番号 A ) 1 事故事象についてダイキン工業株式会社が製造したエアコン ( 室外機 ) 及び周辺を焼損する火災が発生しました 調査の結果 当該事故の原因は 当該製品のプリント基板から出

本公表内容については 速報段階のものであり 今後の追加情報 事故調査の進展等により 変更又は削除される可能性があります 6. 特記事項 (1) 株式会社千石が輸入し 株式会社グリーンウッド ( グリーンウッドブランド ) 及び日本エー アイ シー株式会社 ( アラジンブランド ) が販売した石油スト

6. 特記事項 (1) 除雪機についての注意喚起 ( 管理番号 :A ) 1 事故事象について使用者 (80 歳代 ) が除雪機 ( 歩行型 ) を使用中 当該製品の下敷きになった状態で発見され 死亡が確認されました 当該事故の原因は 事故発生時の状況を含め 現在 調査中です 消費生

6. 特記事項 (1) ファイブプラン株式会社 ( 現ジェックスインターナショナル株式会社 ) が輸入し ジェックス株式会社が販売した水槽用ウォータークーラーの新規リコールについて ( 管理番号 :A A A )( 経済産業省と同時公表 ) 1 事

令和元年 6 月 7 日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項あり石油ふろがま 電気式床暖房 電気洗濯乾燥機に関する事故 ( リコール対象製品 ) について ( 詳細

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 24 年 3 月 13 日消費者庁 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 1. ガス機器 石油機器に関する事故 6 件 ( うち石油ふろがま 1 件 油だき温水ボイラ 1

6. 特記事項 (1) 小泉成器株式会社が輸入した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象について小泉成器株式会社が輸入した電子レンジを使用中 異音がしたため確認すると 当該製品及び周辺を焼損するが発生していました 当該製品の原因は 現在 調査中です 2 当該製品のリコ

消費者庁同時発表 平成 29 年 1 月 24 日 パナソニックエコシステムズ株式会社が輸入し パナソニック株式会社が販売した扇風機のリコールが行われます ( 製品交換 設置 ) パナソニックエコシステムズ株式会社 ( 法人番号 : ) が輸入し パナソニック株式会社 ( 法

6. 特記事項 (1) さつき株式会社が輸入したウォーターサーバーについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象についてさつき株式会社が輸入したウォーターサーバーから出火する火災が発生し 当該製品及び周辺を焼損しました 当該事故の原因は 電源コードと機体内部配線との接続端子台において

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 28 年 8 月 9 日 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項あり長期使用の扇風機についての注意喚起 ( 詳細は次頁以降参照 ) 1. ガス機器 石油機器に関す

6. 特記事項 (1) ダイキン工業株式会社が輸入した空気清浄機について ( 管理番号 :A ) 1 事故事象についてダイキン工業株式会社 ( 法人番号 : ) が輸入した空気清浄機を使用中 火災警報器が鳴動したため確認すると 当該製品及び周辺を焼損する火災が

6. 特記事項 (1) 介護ベッド用手すりについて ( 管理番号 A ) 消費者への注意喚起病院で当該製品をベッド両側に2 本ずつ設置して使用していたところ 使用者が 当該製品 2 本のすき間に首が入っている状態で発見され 死亡が確認されました 当該事故の原因は 現在 調査中です 介

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 29 年 1 月 24 日 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項あり扇風機 石油温風暖房機 ( 開放式 ) リチウム電池内蔵充電器 電気ストーブ ( カーボンヒ

6. 特記事項 (1) 三洋電機株式会社が製造した石油温風暖房機 ( 開放式 ) について ( 管理番号 A ) 1 事故事象について三洋電機株式会社が製造した石油温風暖房機 ( 開放式 ) を使用中 当該製品の温風の吹き出し口から出火するが発生し 建物を全焼しました 当該製品の使用

6. 特記事項 (1) 介護ベッド用手すりについて ( 管理番号 A ) 消費者への注意喚起 当該製品をベッドサイドに2 本設置して使用していたところ 使用者 (80 歳代 ) の首が 2 本設置したすき間にのった状態で発見され 死亡が確認されました 当該すき間を埋める簡易部品が適正

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 27 年 8 月 11 日 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項あり長期使用の扇風機についての注意喚起 ( 詳細は次頁以降参照 ) 1. ガス機器 石油機器に関

6. 特記事項株式会社日立製作所 ( 現日立アプライアンス株式会社 ) が製造した長期使用の扇風機についての注意喚起 ( 管理番号 A ) 1 事故事象について株式会社日立製作所 ( 現日立アプライアンス株式会社 ) が製造した扇風機を焼損し 周辺を破損する火災が発生しました 当該事

6. 特記事項 (1) 株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象について株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジを使用中 当該製品から出火する火災が発生し 当該製品を焼損 周辺を汚損しました 当該事故の原

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 25 年 10 月 22 日 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 1. ガス機器 石油機器に関する事故 4 件 ( うちガスコンビネーションレンジ ( 都市ガス用 )1

6. 特記事項ハイアールジャパンセールス株式会社が輸入した電気洗濯機について ( 管理番号 A ) 1 事故事象についてハイアールジャパンセールス株式会社が輸入した電気洗濯機の内部部品を焼損する火災が発生しました 当該事故の原因は 現在 調査中です 2 当該製品のリコール ( 無償点

6. 特記事項 (1) 東京芝浦電気株式会社 ( 現東芝ライフスタイル株式会社 ) が製造した長期使用の電気冷蔵庫についての注意喚起 ( 使用中止 )( 管理番号 :A ) 1 事故事象について事務所の休憩室で 東京芝浦電気株式会社 ( 現東芝ライフスタイル株式会社 ( 法人番号 :

6. 特記事項 (1) 除雪機についての注意喚起 ( 管理番号 A ) 1 事故事象について使用者 (70 歳代 ) が除雪機 ( 歩行型 ) を使用中 当該製品と小屋の柵に挟まれ 病院に搬送後 死亡が確認されました 当該事故の原因は 当該製品の使用状況を含め 現在 調査中です 消費

6. 特記事項 (1) 小泉成器株式会社が輸入した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象について小泉成器株式会社が輸入した電子レンジを使用後 異臭に気付き確認すると 当該製品から出火する火災が発生しており 当該製品を焼損しました 当該事故の原因は 現在 調査中ですが

6. 特記事項 (1) 株式会社世田谷製作所が製造したガスふろがま用バーナー (LP ガス用 ) について ( 管理番号 A ) 1 事故事象について株式会社世田谷製作所が製造したガスふろがま用バーナー (LP ガス用 ) から出火する火災が発生し 当該製品を焼損しました 当該事故の

6. 特記事項 (1) 株式会社ノーリツが製造した石油給湯機について ( 管理番号 :A ) 1 事故事象について株式会社ノーリツ ( 法人番号 : ) が製造した石油給湯機を使用中 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生しました 当該事故の原因は 現在

6. 特記事項 (1) 小泉成器株式会社が輸入した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象について小泉成器株式会社が輸入した電子レンジを使用中 当該製品から出火するが発生し 当該製品を焼損しました 当該事故の原因は ドアの開閉を検知するスイッチが接触不良となり スパーク

6. 特記事項 (1) 三洋電機株式会社が製造した長期使用の扇風機についての注意喚起 ( 使用中止 ) ( 管理番号 :A ) 1 事故事象について工場の更衣室で 三洋電機株式会社 ( 法人番号 : ) が製造した扇風機を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 平成 25 年 1 月 8 日 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 1. ガス機器 石油機器に関する事故 10 件 ( うち石油給湯機付ふろがま 1 件 迅速継手 ( 都市ガ

本公表内容については 速報段階のものであり 今後の追加情報 事故調査の進展等により 変更又は削除される可能性があります 6. 特記事項 (1) 株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社が販売した電子レンジについて ( 管理番号 A ) 1 事故事象株式会社千石が輸入し 岩谷産業株式会社

6. 特記事項 (1) 介護ベッド用手すりについて ( 管理番号 A ) 消費者への注意喚起 1 事故事象について施設で当該製品を片側のベッドサイドに2 本設置して使用していたところ 利用者 (90 歳代 ) が ベッドのヘッドボード ( 頭側のついたて ) と当該製品とのすき間に首

6. 特記事項 (1) 除雪機についての注意喚起 ( 管理番号 :A ) 1 事故事象について使用者 (80 歳代 ) が除雪機 ( 歩行型 ) を使用中 当該製品の回転部 ( オーガ ) に巻き込まれた状態で発見され 死亡が確認されました 当該事故の原因は 事故発生時の状況を含め

6. 特記事項 (1) 株式会社ノーリツが製造した石油給湯機について ( 管理番号 A ) 1 事故事象について株式会社ノーリツが製造した石油給湯機を使用中 当該製品を焼損するが発生しました 当該事故の原因は 現在 調査中ですが 制御弁に使用されている O リング ( パッキン )

本公表内容については 速報段階のものであり 今後の追加情報 事故調査の進展等により 変更又は削除される可能性があります 6. 特記事項 (1) 株式会社津田商事が輸入した投げ込み式湯沸器について ( 管理番号 A ) 1 事故事象について株式会社津田商事が輸入した投げ込み式湯沸器から

6. 特記事項 (1) 株式会社オーラルケアが製造した手指保護具 ( 口腔用 ) について ( 管理番号 A ) 1 事故事象について ( 平成 24 年 4 月 24 日に公表した事象の調査結果を踏まえ再掲載 ) 施設内で当該製品を使用中 当該製品の一部が破断して患者の口腔から体内

A1K /12/5 2017/12/28 石油給湯機付ふろがま UKB-3040CX(FF) ( 株 ) コロナ 青森県 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 現在 製造から15 年以上経過した製品 A1K /12/7 2017/12/28 石油ストーブ

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2. 対象製品 : 製品概要 対象製品の確認方法等 (1) 製品名 : エアコン 空気清浄機 (2) 対象機種と確認方法等対象機種 : エアコン ( 全 138 機種 対象台数 :261,199 台 対象機種名は別添参照 ) 空気清浄機 ( 全 42 機種 対象台数 576,144 台 対象機種名は

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. ライターによる事故について () 年度別の事故発生件数について NITE 製品安全センターに通知された製品事故情報のうち 平成 年度から 0 年度に発生したライターによる事故は図 に示すとおり 件 ( ) 発生しています また 平成 年 月から平成 年 月までに 件発生しており 直近の カ月 (

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3. 特記事項別紙 関係行政機関及び地方公共団体等からの通知 欄に記載されたリコール情報については 詳細を 消費者庁リコール情報サイト で確認することができます 以下のウェブサイトアドレスから アクセスして御利用ください 消費者庁リコール情報サイト ウェブサイトアドレス PC

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A1G 不明 2018/12/17 ガス瞬間湯沸器 (FR CQ-1637RX ( 株 ) ノーリツ 1 〇 一酸化炭素中毒により1 名が重症を負い 現場に当該製品があった 事故発生時の状況を含め 現 平成 30 年 10 月 23 日に経済産業省産業保安グループにて公表済 平成 30

表 1 経年劣化に起因する家電製品の事故発生件数 ( 平成 19 年 5 月 ~ 平成 27 年 3 月 ) 件数 割合 経過年数別の事故発生状況 ( 件 ) (%) ~9 10~14 15~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~ 扇風機

電気用品の製品事故について 電気用品安全法セミナー資料 ( 平成 30 年 11 月 26 日 : 広島合同庁舎 ) ( 独 ) 製品評価技術基盤機構中国支所 1

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製品事故の情報収集 調査 分析 公表 消費生活用製品安全法等に基づき 消費者が使用する工業製品に関する事故の情報を収集し 原因を究明 その結果を公表 情報提供し 事故の再発 未然防止に貢献 製造事業者 輸入事業者 消防 警察 消費生活センター等 重大製品事故 非重大製品事故 重大製品事故 / 非重大

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消費者庁NewsRelease 薬用化粧品自主回収のお知らせ

Microsoft Word _長期使用製品の注意喚起

Microsoft Word - ★080829アクティNR(VER8)最終.doc

1. 事故の発生状況 (1) 年度別事故発生件数図 1 に 年度別事故発生件数 を示します 中古品の事故は 平成 25 年度から 29 年度の 5 年間で計 182 件の発生が確認されました 火災事故が毎年発生しており 事故発生件数における火災事故の割合は 70~80% 台を推移しています 70 6

Microsoft Word _長期使用製品の注意喚起_rev24[機1完1可1]

20企広第  号

誤使用を防止するために

圧力がかかった状態で ふたが開かないことの要求を明確化 本体とふたと のはめあわせが不完全な場合 加熱しても内圧が一定圧力 ゲージ圧 以 上とならないこと 減圧装置を操作し 内圧が一定圧力 ゲージ圧 未満 にならなければ ふたを開けられないこと. 乗車用ヘルメットについて 球面 規定等の国際整合化

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平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

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平成 31 年 3 月 26 日 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について 以下のとおり公表します 特記事項あり石油ストーブ ( 開放式 ) に関する事故 ( リコール対象製品 ) について ( 詳細は次頁以降参照 ) 1. ガス機器 石油機器に関する事故 4 件 ( うち石油ストーブ ( 開放式 )3 件 屋外式 (RF 式 ) ガス瞬間湯沸器 (LP ガス用 )1 件 ) 2. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故該当案件なし 3. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因か否かが特定できていない事故 8 件 ( うち車いす1 件 電動アシスト自転車 1 件 ライター ( 点火棒 )1 件 エアコン ( 室外機 )1 件 照明器具 ( 投光器 充電式 )1 件 リチウム電池内蔵充電器 1 件 卓球台 1 件 デスクヒーター 1 件 ) 4. 製品起因による事故ではないと考えられ 今後 製品事故調査判定合同会議 ( ) において 審議を予定している案件該当案件なし 1.~4. の詳細は別紙のとおりです 正式名称は 消費者安全調査委員会製品事故情報専門調査会及び消費経済審議会製品安全部会製品事故判定第三者委員会合同会議 という 5. 留意事項これらは消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づく報告内容の概要であり 現時点において 調査等により事実関係が確認されたものではなく 事故原因等に関し 消費者庁として評価を行ったものではありません 本公表内容については 速報段階のものであり 今後の追加情報 事故調査の進展等により 変更又は削除される可能性があります

6. 特記事項株式会社千石が輸入し 株式会社グリーンウッドが販売した石油ストーブ ( 開放式 ) について ( 管理番号 :A201800809) 1 事故事象について株式会社千石 ( 法人番号 :5140001076302) が輸入し 株式会社グリーンウッドが販売した石油ストーブ ( 開放式 ) を点火したところ 当該製品を焼損する火災が発生しました 当該事故の原因は 現在 調査中です 2 当該製品のリコール ( 無償交換 ) について同社は 当該製品を含む対象製品 ( 下記 3) について 当該製品の給油タンクの蓋 ( 口金キャップ ) が閉まったと誤認し 給油タンクを出し入れする際に蓋が外れ 漏れた灯油に引火し 火災に至る可能性があることから 事故の再発防止を図るため 2010 年 ( 平成 22 年 )3 月 30 日にウェブサイトへの情報掲載及び新聞社告 販売店を通じたダイレクトメールの送付 店内告知等により蓋を確実に閉めるよう注意喚起を行い さらに 同年 9 月 1 日以降 蓋の部品を変更 ( ネジ式に変更 ) したカートリッジタンクとの無償交換を実施しています なお 今般報告のあった当該事故 ( 管理番号 :A201800809) が上記のリコール事象によるものかどうかは現時点では不明です 3 対象製品 : ブランド 機種 型式 販売時期 対象台数 ブランド機種 型式販売時期対象台数 グリーンウッド GKP-S241N 2009 年 7 月 ~11 月 35,449 GKP-M2401N 2,433 GKP-W301N 3,373 アラジン AKP-U28A 2009 年 9 月 ~11 月 754 AKP-S280 2009 年 8 月 ~11 月 7,553 AKP-S300 2009 年 9 月 ~11 月 314 合計 49,876 2010 年 ( 平成 22 年 )9 月 1 日からリコール ( 無償交換 ) を実施回収率 :29.9%(2019 年 2 月 28 日時点 )

< リコール対象製品での事故件数 > 当該事故 ( 管理番号 :A201800809) 発生以前の 対象製品におけるリコール対象の内容による 2010 年度以降の事故の件数は 次のとおりです これらは 消費生活用製品安全法第 35 条第 1 項の規定に基づき報告を受けたものです 年度事故件数被害状況年度事故件数被害状況 2018 年度 0-2013 年度 1 火災 軽傷 2017 年度 1 火災 2012 年度 1 火災 軽傷 2016 年度 2 火災 2011 年度 1 火災 軽傷 1 火災 2015 年度 1 火災 軽傷 2010 年度 2 火災 1 火災 重傷 2014 年度 1 火災 軽傷 < 対象製品の外観 > GKP-S241N GKP-M2401N GKP-W301N AKP-U28A AKP-S280 AKP-S300

< 当該対象製品のカートリッジタンク > 交換が必要である当該対象製品 ( 石油ストーブ ) に付属するカートリッジタンクは 蓋 ( 口金キャップ ) がオレンジ色です 交換後のネジ式のカートリッジタンクは 蓋 ( 口金キャップ ) が緑色です ( 交換前 ) ( 交換後 ) なお カートリッジタンクの交換時に 本体内に設置されているカートリッジタンクをセットするために必要な部品である給油タンク受け ( 樹脂製 ) も白色のものから灰色のものに同時に交換します 4 使用者への注意喚起対象製品をお持ちで まだ事業者の行う無償交換を受けていない方は 直ちに使用を中止し 速やかに下記問合せ先まで御連絡ください なお 交換までの間は 取扱説明書や注意ラベルに従って 正しく確実に閉めていただくようお願いします 問合せ先 株式会社千石 株式会社グリーンウッド ( グリーンウッドブランド製品 ) 及び日本エー アイ シー株式会社 ( アラジンブランド製品 ) 電話番号 :0120-15-1059 受付時間 :9 時 ~17 時 ( 土 日 祝日を除く ) ウェブサイト : 株式会社千石 http://www.sengokujp.co.jp/ 株式会社グリーンウッド http://www.gwgw.co.jp/pdf/notice/gwhp0831.pdf 日本エー アイ シー株式会社 https://aladdin-aic.com/mt_download_data/adhp0831.pdf 本発表資料の問合せ先 消費者庁消費者安全課 ( 製品事故情報担当 ) 担当 : 鈴木 柳川 牧野電話 :03-3507-9204( 直通 ) FAX:03-3507-9290 経済産業省産業保安グループ製品安全課製品事故対策室担当 : 橋爪 植杉電話 :03-3501-1707( 直通 ) FAX:03-3501-2805

消費生活用製品の重大製品事故一覧 別紙 1. ガス機器 石油機器に関する事故 ( 製品起因か否かが特定できていない事故を含む ) 管理番号事故発生日報告受理日製品名機種 型式事業者名被害状況事故内容事故発生都道府県備考 A201800809 平成 31 年 1 月 2 日 平成 31 年 3 月 20 日 石油ストーブ ( 開放式 ) GKP-S241N( 株式会社グリーンウッドブランド ) 株式会社千石 ( 株式会社グリーンウッドブランド ) ( 輸入事業者 ) 火災 当該製品を点火したところ 当該製品を焼損する火災が発生した 現在 原因を調査中 埼玉県 平成 31 年 1 月 18 日に消費者安全法の重大事故等として公表済事業者が重大製品事故として認識したのは平成 31 年 3 月 11 日平成 22 年 9 月 1 日からリコールを実施 ( 特記事項を参照 ) 回収率 :29.9% A201800813 平成 31 年 3 月 10 日 平成 31 年 3 月 20 日 石油ストーブ ( 開放式 ) RS-D305E 株式会社トヨトミ火災 事務所で当該製品を使用中 建物を全焼する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査中 佐賀県 A201800814 平成 31 年 3 月 12 日 平成 31 年 3 月 22 日 石油ストーブ ( 開放式 ) KX-E2916WY 株式会社コロナ火災 事務所で当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 現在 原因を調査中 徳島県 A201800815 平成 31 年 3 月 10 日 平成 31 年 3 月 22 日 屋外式 (RF 式 ) ガス瞬間湯沸器 (LP ガス用 ) GS-2400W パーパス株式会社火災 当該製品を使用中 当該製品の周辺を焼損する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査中 京都府 2. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因が疑われる事故該当案件なし

3. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因か否かが特定できていない事故管理番号事故発生日報告受理日製品名被害状況事故内容事故発生都道府県備考 A201800806 平成 31 年 3 月 11 日平成 31 年 3 月 20 日車いす死亡 1 名 施設の浴室で当該製品に移乗した際 転倒し 病院に搬送後 死亡が確認された 当該製品の使用状況を含め 現在 原因を調査中 愛知県 A201800807 平成 31 年 3 月 5 日平成 31 年 3 月 20 日電動アシスト自転車火災 当該製品からバッテリーを取り外して充電中 当該製品のバッテリーを焼損する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査中 大阪府 平成 31 年 3 月 22 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 A201800808 平成 31 年 3 月 10 日平成 31 年 3 月 20 日ライター ( 点火棒 ) 火災 当該製品を焼損する火災が発生した 当該製品の使用状況を含め 現在 原因を調査中 東京都 A201800810 平成 31 年 2 月 28 日平成 31 年 3 月 20 日エアコン ( 室外機 ) 火災 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査中 山口県 製造から 15 年以上経過した製品平成 31 年 3 月 14 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 A201800811 平成 31 年 2 月 15 日平成 31 年 3 月 20 日 照明器具 ( 投光器 充電式 ) 火災 当該製品を充電中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査中 千葉県 平成 31 年 2 月 28 日に消費者安全法の重大事故等として公表済事業者が重大製品事故として認識したのは平成 31 年 3 月 18 日 A201800812 平成 30 年 5 月 8 日平成 31 年 3 月 20 日 リチウム電池内蔵充電器 火災 当該製品を充電中 当該製品を焼損する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査中 愛知県 平成 30 年 5 月 24 日に消費者安全法の重大事故等として公表済事業者が重大製品事故として認識したのは平成 30 年 5 月 8 日報告書の提出期限を超過していることから 事業者に対し厳重注意 A201800816 平成 31 年 2 月 21 日平成 31 年 3 月 22 日卓球台重傷 1 名 体育館で当該製品を片付けるため折り畳んだところ 左手指を可動部に挟み 負傷した 当該製品の収納状況を含め 現在 原因を調査中 長野県 製造から 40 年以上経過した製品事業者が重大製品事故として認識したのは平成 31 年 3 月 14 日

3. ガス機器 石油機器以外の製品に関する事故であって 製品起因か否かが特定できていない事故 ( 続き ) 管理番号事故発生日報告受理日製品名被害状況事故内容事故発生都道府県備考 A201800817 平成 31 年 2 月 23 日平成 31 年 3 月 22 日デスクヒーター 火災軽傷 1 名 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生し 1 名が火傷を負った 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査中 福岡県 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 31 年 3 月 12 日 4. 製品起因による事故ではないと考えられ 今後 製品事故調査判定合同会議において審議を予定している案件該当案件なし