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( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

⑵ 形式 GIF 又はJPEG ⑶ データ容量 10KB 以下 ⑷ 静止画像のみ 2 前項の規定にかかわらず 管理者は 必要があると認めるときは 広告の規格 を変更することができる ( 禁止する表現 ) 第 6 条 広告は ページデザイン ユーザビリティ及びアクセシビリティを保持す ることとし 次の

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

第 1 項の規定により風俗営業と規定されている業種 (2) 風俗営業類似の業種 (3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) に規定する暴力団その他反社会的団体又はそれらに関連すると認めるに足りる相当の理由のある事業者 (4) 未成年への販売利用等が制限

静岡競輪場広告掲出取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 静岡競輪場の施設を広告媒体として活用し 民間企業等の広告を有償で掲出することに関し 静岡市契約規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 47 号 ) その他別に定めのあるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 掲出の権限及び範囲 )

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( 事業者登録の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により事業者登録の申請を行おうとする者は 大野城市 P R 事業者登録申請書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出するものとする 2 市長は 前項に規定する申請を行った者 ( 以下 登録申請者 という ) に対し 必要に応じ資

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ブロック塀撤去補要綱

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前 2 号のいずれにも該当しない事業者 商店街 専門店街等の連合体 ⑷ 第 4 順位掲載希望広告枠数の多いもの 2 前項の規定によっても広告掲載者が決定しないときは 抽選 ( くじ引き ) により決定する 3 広告掲載の可否を決定したときは 結果 掲載内容 条件等を広告掲載の申込者に対し 公立陶生病

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千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

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豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

鈴鹿市立図書館貸出票等印刷用感熱ロール紙 広告事業者を募集します 鈴鹿市は, 新たな財源確保の取り組みとして, 市の財産を活用した広告事業を実施しています この広告事業の一環として, 鈴鹿市立図書館本館及び江島分館 ( 以下 図書館 という ) において使用する感熱ロール紙裏面に広告を掲載する事業を

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

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2 広告の内容は 広報として公共性 品位及び信頼性を損なうおそれのないもので かつ 財団の事業目的にかなうものとし その内容が次の各号のいずれかに該当又は該当するおそれがあるときは 広告を掲載しない (1) 法令等に違反するもの (2) 公序良俗に反するもの (3) 基本的人権や他の者の権利等を侵害

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「調布音楽祭2016」 協賛のご案内

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美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

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2 市長は, 前項の規定により申請を行ったもの ( 以下 利用申請者 とい う ) に対し, 必要に応じ資料等の提出を求めることができる ( 利用承認等 ) 第 5 条市長は, 前条第 1 項の規定による利用申請があった場合は, その内容を審査し, 当該利用が第 1 条に定める目的に合致すると認めら

して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

別紙(例 様式3)案

2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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土浦市ホームページバナー広告掲載取扱要綱

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

四国西予ジオパーク ロゴマークジオパーク ロゴマーク使用規程 ( 目的 ) 第 1 条この規定は 四国西予ジオパーク ロゴマークの使用に関し 必要な事項を定めることにより ロゴマークを適正に普及させ もって四国西予ジオパークのイメージアップを図ることを目的とする ( 図柄 ) 第 2 条ロゴマークの

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

( 登録証及び表示ステッカー ) 第 4 条市長は, 応援事業所に対し, 登録証 ( 様式第 3 号 ) 及び表示ステッカーを交付するもの とする 表示ステッカーの書式等については別に定める ( 表示ステッカーの表示 ) 第 5 条応援事業所は, 当該事業所の見えやすい場所に表示ステッカーを表示する

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(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

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別添 福井県警察における広告事業実施要綱 第 1 趣旨この要綱は 福井県警察 ( 以下 県警察 という ) が管理する施設等に民間事業者等の広告を表示する対価として 広告掲載料を徴収し 又は物品や役務の提供を受ける事業 ( 以下 広告事業 という ) の実施に関し 必要な事項を定めるものとする 第

総額表示義務に関する消費税法の特例に係る不当景品類及び不当表示防止法の 適用除外についての考え方 平成 25 年 9 月 10 日一部改定平成 27 年 4 月 1 日一部改定平成 28 年 4 月 1 日一部改定平成 28 年 11 月 28 日消費者庁 第 1 はじめに 1 法律の概要等消費税の

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日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

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ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

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印西市マスコットキャラクター いんザイ君 着ぐるみ貸出要領 平成 24 年 6 月 22 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 印西市マスコットキャラクター いんザイ君 が印西市をPRするキャラクターとして活動するにあたり 印西市が所有する いんザイ君 の着ぐるみ ( 以下 着ぐるみ という

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

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個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

千葉県住宅供給公社土地購入希望に関する情報提供者に対する成約報酬制度要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 千葉県住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) の保有土地の分譲を促進するため 土地売買契約に至った契約者に関する情報を提供した者に対する成約報酬の取扱いについて定めるものとする ( 対象と

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

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法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

( 協力事業者の募集 ) 第 4 条協力事業者の募集は 随時行うものとする ( 協力事業者の登録申請 ) 第 5 条協力事業者の登録をする者は 奈井江町ふるさと応援特産品等協力事業者登録申請書 ( 第 1 号様式 ) に必要事項を入し 添付書類とともに提出するものとする この場合において 委託事業者

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藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

はにたん 着ぐるみ貸出要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 高槻市マスコットキャラクター はにたん の着ぐるみ ( 以下 着 ぐるみ という ) の貸出しに関し 必要な事項を定める ( 貸出対象 ) 第 2 条着ぐるみの貸出対象は 法人その他団体及び個人を除き 公益社団法人高槻市 観光協会 (

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

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Transcription:

宗像市広報紙広告掲載取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 宗像市広告掲載取扱要綱 ( 平成 18 年宗像市告示第 133 号 以下 要綱 という ) に定めるもののほか 宗像市が月 2 回発行する広報紙 むなかたタウンプレス (1 日号及び1 5 日号 以下 市広報紙 という ) に掲載する広告の取扱いに関し 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この基準において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 広告主広告を掲載する企業 団体及び個人をいう (2) 代理店広告主を選定し 広告の制作指示を請け負う広告代理店をいう ( 広告掲載基準 ) 第 3 条広告が 要綱第 3 条及び別表第 1に該当する場合は 掲載しない 2 同一の広告主による広告は 掲載期間中 重複して掲載しない ( 広告の種類 サイズ 掲載料等 ) 第 4 条広告の種類 サイズ 掲載料等は 別表第 2のとおりとする 2 広告の掲載位置は 秘書政策課長が決定する ( 広告主による広告掲載の申込み ) 第 5 条市広報紙に広告の掲載をしようとする広告主 ( 以下 申込者 という ) は 市広報紙広告掲載申込書 ( 広告主用 )( 様式第 1 号 -1) に広告案を添えて市長に提出しなければならない 2 申込みは 市広報紙発行日の2 月前までに行わなければならない 3 申込者 ( 申込者が法人の場合は代表者を含む 以下本条において同じ ) は 複数号の市広報紙に広告の掲載をしようとする場合は 初回の掲載から1 年間 ( 最大 24 号 ) の申込みをすることができる 4 申込者は 市税の滞納がない者とする 5 申込者は 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員でない者とする 6 申込者は 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定する暴力団又は前項に規定する暴力団員と密接な関係を有しない者とする ( 代理店による広告掲載の申込み ) 第 6 条市広報紙に広告の掲載をしようとする広告代理店 ( 以下 申込代理店 という ) は 市広報紙広告掲載申込書 ( 広告代理店用 )( 様式第 1 号 -2) に市広報紙広告主に関する市税調査及び個人情報調査承諾書 ( 様式第 1 号 -2 添付書類 ) 及び広告案を添えて市長に提出しなければならない 2 申込みは 広報発行日の2 月前までに行わなければならない 3 申込代理店及び広告主 ( 申込代理店及び広告主が法人の場合は代表者を含む 以下本条において同じ ) は 複数号の市広報紙に広告の掲載をしようとする場合は 初回の掲載から1 年間 ( 最大 24 号 ) の申込みをすることができる 4 申込代理店及び広告主は 市税の滞納がない者とする

5 申込代理店及び広告主は 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員でない者とする 6 申込代理店及び広告主は 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定する暴力団又は前項に規定する暴力団員と密接な関係を有しない者とする 7 申込代理店は 市広報紙の性格を考慮し 要綱及びこの基準に適合する広告主及び広告の選定に努めなければならない ( 広告掲載の決定 ) 第 7 条市長は 前 2 条の規定による申込みがあったときは 当該申込みの内容を審査し 必要があると認めるときは 修正を求めることができる 2 広告掲載は 原則として先着順とし 申込みが広告枠数を超えた場合は 宗像市内に住所を有する申込者又は申込代理店を優先するものとする 3 前項の場合において なお広告枠数を超える場合は 抽選によるものとする 4 前 2 項の規定にかかわらず 市広報紙に占める広告代理店が取り扱う広告の割合は 市が予定している広告枠の2 分の1までとする 5 市長は 広告掲載の可否を決定したときは その旨を当該申込者又は申込代理店に通知するものとする ( 広告掲載内容の承諾 広告原稿の作成等 ) 第 8 条前条により広告掲載の決定を受けた申込者 ( 以下 決定者 という ) 又は申込代理店 ( 以下 決定代理店 という ) は 速やかに市広報紙広告掲載承諾書 ( 様式第 2 号 ) を提出しなければならない 2 決定者又は決定代理店 ( 以下 決定者等 という ) は 市長が指定した期限までに掲載しようとする広告原稿の電子データ ( 以下 広告原稿 ) という ) を作成し 提出しなければならない 3 広告原稿の作成に係る費用は 決定者等が負担するものとする ( 広告掲載内容の変更 ) 第 9 条決定者等は 広告掲載の決定後に 広告の大きさや掲載内容 期間等の変更はできないものとする ただし 市長が正当な理由があると認める場合は この限りでない 2 前項の変更を行おうとする決定者等は 次に掲げる区分に応じ 当該各号に定める書類を市広報紙発行日の2 月前までに市長に提出しなければならない (1) 決定者市広報紙広告内容変更届 ( 広告主用 )( 様式第 3 号 -1) (2) 決定代理人市広報紙広告内容変更届 ( 広告代理店用 )( 様式第 3 号 -2) ( 広告掲載料の納入 ) 第 10 条決定者等は 市長が指定した期日までに 広告掲載料を市の発行する納入通知書により納入するものとする ただし 市長が特別な理由があると認めた場合は この限りでない ( 広告掲載料の還付 ) 第 11 条既納の広告掲載料は 還付しない ただし 決定者等の責めに帰さない理由により広告掲載を取り消したときは この限りでない ( 決定者等の責務 ) 第 12 条決定者等は 広告の内容等に関する一切の責任を負わなければならない 2 決定者等は 広告の内容等が第三者の権利を侵害するものでないこと及び広告の内容等に係る財産

権のすべてについて 権利処理が完了していることを保証しなければならない 3 決定者等は 第三者から広告に関連して損害を被ったという請求がなされた場合は 決定者等の責任及び負担において解決しなければならない ( 広告掲載の取消し ) 第 13 条市長は 次の各号のいずれかに該当するときは 広告掲載又はその決定を取り消すことができる (1) 指定する期日までに広告原稿を提出しないとき (2) 指定する期日までに広告掲載料の納付がないとき (3) 決定者等又は広告内容が不適当と判明したとき ( 所管 ) 第 14 条この基準に関する庶務は 総務部秘書政策課が所管する 附則この基準は 平成 20 年 12 月 1 日から適用する この基準は 平成 23 年 10 月 1 日から適用する この基準は 平成 25 年 7 月 1 日から適用する この基準は 平成 30 年 7 月 1 日から適用する ( 補則 ) 第 15 条この基準に定めるもののほか 必要な事項は別に定める 別表第 1( 第 3 条関係 ) 項 目 例 示 個別法により表現内容等に禁止事項があるもの( 医療法 ( 昭和 23 年法律 第 205 号 ) 薬事法( 昭和 53 年法律第 145 号 ) あん摩マッサージ指 法令等に違反するもの 圧師 はり師 きゅう師等に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 217 号 ) 柔道整復師法 ( 昭和 45 年法律第 19 号 ) に関する法律 ) 不当景品及び不当表示防止法( 昭和 37 年法律第 134 号 ) による誇大広 告の規制 他の者をひぼう 中傷若しくは排斥し 若しくは他の者の名誉若しくは信 用を毀損し 若しくは業務を妨害するもの又はこれらのおそれがあるもの 人権侵害 差別 名誉毀損のおそれがあるもの市の公共性 中立性が 過剰な利潤追求を行うもの( マルチ商法 キャッチ商法 ) 損なわれ 及びその品 貸金業などで公共性のないもの( サラ金 無届の金融業者 ) 位を損なうもの 特定の者を対象としたもの( 会員への通知 尋ね人 ) 個人の調査を行うもの( 探偵事務所 興信所 ) 市が推奨しているように誤解を受けやすいもの 青少年の健全な育成を推進する観点から不適切なもの 暴力や犯罪を肯定し 助長するようなもの 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律( 昭和 23 年法律第 1 22 号 ) 第 2 条に掲げる業種に関係するもの

青少年の人体 精神 教育に有害なもの 誇大な表現や根拠のない表現をするもの 射幸心を著しくあおる表現をするもの 消費者の被害を防止す る観点から不適当なも の 法令等で認められていない業種 商法 商品に関するもの ( マルチ商法 キャッチ商法 ) 国家資格等に基づかない者が行う療法等に関するもの 国 県 市 その他公共の機関が推奨 保証 指定等をしているように誤 解を受けやすいもの 公職選挙法 ( 昭和 25 年法律第 100 号 ) に抵触するおそれがあるもの 政治的活動又は宗教的 活動を目的とするもの 政党等の講演会等に関するもの 主義主張により市 個人 団体を誹謗中傷するもの 宗教活動に関するもの ( 布教活動案内 募金 ) 社会問題についての主義主張などの意見広告及び個人の宣伝となるもの 公の秩序又は善良の風 俗に反するもの 賭博に関するもの 個人や他企業等を誹謗中傷するもの 過激な表現やいかがわしいもの 市が推進している施策に反するもの その他 広告物として 掲載することが不適当 であるもの 氏名 写真 商標 著作物等を無断で使用したもの 社会問題を起こしている業種や事業者にかかるもの 責任の所在が不明確なもの 内容が不明確なもの 委員会で審査の結果 掲載不適切とされたもの 別表第 2( 第 4 条関係 ) 種類 サイズ 広告掲載料 ( 税込 ) (1 号当たり ) 掲載位置 1 号広告 ( 白黒 ) 縦 5.9 cm 横 12.0 cm 20,000 円 2 ページ目以降 2 号広告 ( 白黒 ) 縦 5.9 cm 横 24.0 cm 36,000 円 2 ページ目以降 2 号広告 ( カラー ) 縦 5.9 cm 横 24.0 cm 72,000 円最終ページ 3 号広告 ( 白黒 ) 縦 11.8 cm 横 24.0 cm 72,000 円 3 ページ目以降 4 号広告 ( 白黒 ) 縦 17.6 cm 横 24.0 cm 108,000 円 3 ページ目以降 5 号広告 ( 白黒 ) 5 号広告 ( カラー ) 縦 35.3cm 横 24.0cm ( 紙面全面 ) 縦 35.3cm 横 24.0cm ( 紙面全面 ) 216,000 円 5 ページ目以降 240,000 円 5 ページ目以降

備考 1 1 回の申込みにつき複数号の掲載申込みをした場合 初回の掲載から1 年間の号数に応じて 次のとおり掲載料の割引をするものとする (1)1 日号又は15 日号をあわせて 6 号以上 12 号未満の申込みをした場合 5% (2)1 日号又は15 日号をあわせて 12 号以上の申込みをした場合 10% 2 4 号広告及び5 号広告は 広告 の表示をすること 3 4 号広告については市広報紙 1 号につき2 枠までとし 5 号広告については市広報紙 1 号につき1 枠とする