教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要

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平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4

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教育 保育の量の見込み及びその提供体制 1 号認定及び 2 号認定 (3~5 歳児 ) について 利用児童数は 1 号及び 2 号認定の利用児童数と私学助成を受ける私立幼稚園の園児数より算出 1 号認定の利用児童数は 施設型給付費等の基礎資料に関する調査 による ( 時点は各年 4 月 1 日 )

仙台市基礎データ

1 需給計画策定に関する基本方針等 教育 保育提供区域の設定 教育 保育提供区域 とは 地域の実情に応じて 保護者や子どもが居宅より容易に移動することが可能な区域として市町村が定める区域のことですが 札幌市においては原則として 行政区単位の設定 とし 一部の事業についてのみ 札幌市全域 とします 量

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

平成 27 年 3 月 田川市

流山市子ども・子育て会議

子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その1

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

第2節 茨木市の現況

地域子ども 子育て支援事業の量の見込み及び評価シート (1) 利用者支援事業 教育 保育施設や地域の子育て支援の事業等の利用について情報集約と提供を行うとともに 子どもや保護者からの相談に応じ 子どもや保護者に必要な情報提供 助言をするなどし 関係機関との連絡調整等を行う事業 利用者支援については


2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323

2. 子ども人口の推計について 人口推計は 今後の教育 保育の量の見込みを算出する上で非常に重要であるため 改めて平成 30 年度及び平成 31 年度の人口推計値を算出しました 当初計画値と実績値を比較すると 人口は計画値ほど減少しないことから平成 30 年度以降も人口減少は緩やかなものとして見直し

1 計画改訂の趣旨 (1) 趣旨 1 (2) 見直しのための考え方 2 (3) 対象期間 2 (4) 対象事業 2 2 教育 保育の 量の見込み 及び 確保方策 について (1) 就学前の推計児童数 3 (2) 教育 保育の 量の見込み 3 (3) 量の見込み に対する 確保方策 4 (4) 見直し

広域利用の実態が異なる場合の考え方 保育整備計画との関係項目内容 6) 広域利用の実態が異なる場地域型保育事業の認可の際に行われる需給調整の判合の考え方断基準となること等から 学校就学前子どもの区分 ( 認定区分 ) ごと 地域子ども 子育て支援事業の事業ごとに教育 保育施設等及び地域子ども 子育て

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明石市子ども・子育て支援事業計画


幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平

第2節 茨木市の現況

資料2:修正一覧

Microsoft Word - 資料1(訂正) 計画進捗状況.docx

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1)

齢別人口等の推移と結婚等に対する住民意識 ( 人 ) 齢 ( 3 区分 ) 別人口の推移 2,000,000 推計値 1,800,000 1,600,000 1,400,000 1,200,000 1,000, , , , ,

2 時間外保育 ( 延長保育 ) 事業 < 幼保運営課 > 単位 : 人 実施年度 平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 平成 27 年度 施設数 166 か所延利用児童数 55,983 人 ( 参考平成 26 年度 ) 施設数 129 か所延利用児童数

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スライド 1

子ども 子育て支援法以外の事業 私立認可保育所( 現行の制度のまま 市町村が保育所に委託費を支払い 利用者からの料金の徴収も市町村が行います ) 新制度へ移行しない私立の幼稚園( 現行制度のまま 事業者は私学助成 幼稚園就園奨励費の補助を受けます ) (1) 施設型給付 (2) 地域型保育給付は 保

2 就学前の教育 保育施設の認可について旧制度では 保育所 幼稚園等の設置について 各根拠法令に基づき 県知事による認可等の手続きがありましたが 新制度においては 地域型保育事業 ( 小規模保育事業 家庭的保育事業等 ) について 新たに認可制度が設けられ 市が定める設備および運営の基準 ( 彦根市

私立幼稚園の新制度への円滑移行について

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平成27年度税制改正要望結果について

2 教育 保育事業 1 事業概要 ア教育 保育の認定子ども 子育て支援新制度に基づく教育 保育を利用する場合は 以下の区分に沿った 教育 保育の認定 を受ける必要があります 1 号認定 保育を利用しない3~5 歳児 ( 幼稚園 認定こども園 ) 2 号認定 保育を必要とする3~5 歳児 ( 保育所

趣旨 : すべての子どもに良質な成育環境を保障する等のため 子ども及び子育ての支援のための給付の創設並びにこれに必要な財源に関する包括的かつ一元的な制度の構築等の所要の措置を講ずる (1) 総則 子ども 子育て支援法の目的 基本理念 責務規定 ( 市町村 都道府県 国 事業主 国民の責務 ) 定義規

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

子育て支援事業要件事業例就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行規則(内閣府 文部科学省 厚生労働省令)第2条第1号に掲げる事業第2号に掲げる事業第3号に掲げる事業第4号に掲げる事業第5号に掲げる事業取扱基準別表 ( 第 7 条関係 ) 地域の子ども及びその保護者が相互

居宅介護支援費Ⅰの算定上限(40件)の範囲

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Ⅰ. 子ども 子育て支援新制度について 1 子ども 子育て支援新制度の概要 子ども 子育てを取り巻く課題 急速な少子化の進行 結婚 出産 子育ての希望がかなわない現状 ( 独身男女の約 9 割が 結婚し 子ども 2 人以上 を希望 ) 親の働く状況の違いによる幼児期の教育や保育の提供体制の違い 子育

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

平成24年度「全国自治体の子育て支援施策に関する調査」報告書

2 保育の利用意向率の現状人口に占める 保育を希望する人の割合 ( 以下 利用意向率 という ) は 全体的に増加しています 3 不承諾者の現状 1 2 歳児を見ると 平成 29 年度が前年と比べて大きく増えています 単位 < 人 > 4 女性の就業率女性の就業率は 習志野市 61.1% 国は 72

子ども・子育て関連3法について8

平成 26 年度第 1 回三田市子どもども審議会座席表 委員 25 名 中西副会長 名須川会長 松原委員 檜田委員 深谷委員 尾上委員 水津委員 横山委員 渡辺委員 原口委員 川田委員 尾崎委員 小泉委員 隈元委員 井川委員 堀井委員 東良委員 山本委員 三﨑委員 平井委員 野村委員 恩庄委員 辻井

3歳未満児3歳以上児教育標準時間 2 保育の必要量の認定 の導入 新制度では パートタイマーなど短時間就労の保護者のお子さんも 公的保育が利用できるように 保育の必要量の認定 が導入されます 保護者の就労状況等に応じて 保育標準時間 保育短時間 の認定がされます 保育短時間 保育標準時間 3 号認定

【資料2-2】公定価格単価表(案)

3 保育の必要性の認定の対象とはならない場合 ( 例 : 専業主婦家庭等 ) どのような施設の利用が無償化の対象になりますか 3 歳から5 歳までの子供について 幼稚園 認定こども園 (4 時間相当分 ) は無償化の対象となります なお この場合 預かり保育は無償化の対象となりません このほか 就学

PowerPoint プレゼンテーション

 

平成30年度 子ども家庭局 保育課 予算概算要求の概要

市町村子ども・子育て支援事業計画に定める教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みを算出等のための「作業の手引き」について

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防府市一時預かり事業実施要綱

また 認可外保育施設での死亡事故が多く 特に午睡中の死亡事故が多いことから 平成 28 年 10 月に ガイドラインの取組の周知徹底と睡眠中の窒息リスクの除去の方法等 重大事故が発生しやすい場面ごとの注意事項を記載した周知啓発資料等を地方自治体宛てに通知し 周知している あわせて 全国担当課長会議


はじめに子ども 子育て支援法第 61 条において 市町村は 国が示す基本指針 ( 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の提供体制の整備並びに子ども 子育て支援給付並びに地域子ども 子育て支援事業及び仕事 子育て両立支援事業の円滑な実施を確保するための基本的な指針 ( 平成 26 年内閣府告示第

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1 計画見直しの趣旨 中央区では 平成 27 年 4 月の子ども 子育て支援新制度実施に伴い 幼児期の教育 保育および地域子ども 子育て支援事業の提供体制の確保を円滑に行うため 子ども 子育て支援施策を中心に 母子保健 教育 ワーク ライフ バランス等の取組を総合的に推進する ( 以下 本計画 とい

意見聴取の目的 教育 保育施設 地域型保育事業 の運営開始の申請がなされた場合 佐賀市は 佐賀市子ども 子育て会議 で意見を聴取し を設定しなければなりません 新規設定のみ意見聴取 定員の変更については 会議の意見聴取は不要 事業開始までの流れ 1 都道府県 市町村による施設の認可 2 市町村による

表1

Ⅰ. 人口動態 保育 幼児教育事業の供給 利用状況について 2

子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その3

新制度における私立幼稚園の選択肢

2 市町村別 保育所等利用待機児童数の推移 市町村名 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 (A) 30 年度 (B) ( 各年 4 月 1 日現在 単位 : 人 ) 対前年比 (B-A) 保留児童数 横浜市 1,

 

Microsoft PowerPoint - 資料10_平成26年度予算・税制改正について(税制)

目 次 第 1 章計画の見直しについて 事業計画とは 中間見直し計画と期間について 策定体制... 2 第 2 章 (1) 総人口及び乳幼児人口の推移... 3 (2) 中間見直し計画における 0~5 歳の推計人口... 4 (3)

Microsoft Word - 【第4章】無償化実施計画 修正.docx

平成28年度企業主導型保育事業の助成決定について(第1回)

第 5 章基本施策の展開 基本目標 1. 多様なニーズに応じた幼児期の教育 保育の環境整備 1-1. 子育てサポートの充実 (1) 現状と課題働く女性が増加し 仕事と子育ての両立の困難さや子育てそのものに対する不安感 負担感が増大していますが 子育ては依然として女性が多く担っているのが現状です この

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (

三田市子ども審議会委員名簿 (25 名 ) 氏名 所属 名須川 知子 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教授 中西 利恵 相愛大学 人間発達学部 教授 尾上 尚司 公益財団法人 神戸 YMCA 常勤理事 松原 正武 三田市商工会会長 水津 祐生 連合三田事務局長 檜田 拓人 母子幼小育友会会長 横

受験資格認定対象の施設 勤務施設等 施設が受験資格認定基準に該当するかどうかは施設が所在する都道府県へお問合せください 認可外保育施設 ( 認証保育園 認定保育園等を含む ) 幼稚園 ( 特別支援学校幼稚部を含む ) 小規模保育事業 ( 小規模認可保育所等 ) 幼稚園型認定こども園 地方裁量型認定こ

「平成29 年教育・保育施設等における事故報告集計」の公表及び事故防止対策について

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では

第1章 計画の概要

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー

第 25 回 西宮市子ども 子育て会議 資料集 資料 1 資料 2 資料 3 資料 4

ることのできる環境の充域での包括的サポー画推進のための() 幼児教育 保育サービスの充実 幼児教育 保育施設等の充実 ア ) 幼児教育 保育施設等の整備 施策のねらい 幼児教育 保育サービスの充実 は 共働きや多様な就労形態に対応した 本市の小学校就学前児童数は平成 8 年度以降減少していますが 共

1 回答者の属性

子ども・子育て支援新制度について

事業者向けFAQ(よくある質問)【第6版】 3

子ども・子育て支援新制度 なるほどBOOK(平成26年9月改訂版)

市町村子ども・子育て支援事業計画における「量の見込み」(平成26年4月時点)に関する調査結果について

目 次 第 1 章計画の基本的な考え方 1 計画策定の趣旨 1 2 計画の位置付け 1 3 計画の期間 1 4 調査の実施 2 5 策定体制と点検 評価 2 6 基本理念と実現するための視点 3 7 基本目標 3 8 計画体系 5 第 2 章子どもと子育て家庭を取り巻く状況 1 人口と世帯の推移 6

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平成17年3月10日

目次 第 1 章再編計画策定の趣旨 2 第 2 章就学前の子育てを取り巻く状況の変化 3 第 3 章再編計画の基本的な考え方 7 第 4 章公立幼稚園再編 ( 認定こども園整備 ) 計画 9 2

第1章 計画の策定にあたって 第 2 章 子子どもと家庭を取り巻く状況 どもと家庭を取り巻く状況 第2章 1 子どもと家庭の現状 1 子どもと家庭の現状 ① 口 ア 口 年齢3区分別 口 町 市 の 口 は 貫 し て 増 加 し て お り 2004 年 に は 40 万 を 超 え 2014 年

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc

地域子育て支援拠点事業について

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はじめに 平成 29 年 12 月 8 日に閣議決定された 新しい経済政策パッケージ では 広く国民が利用している3 歳から5 歳までの全ての子供たちの幼稚園 保育所 認定こども園の費用を無償化することとし 幼稚園 保育所 認定こども園以外の無償化措置の対象範囲等については 専門家の声も反映する検討

1 国 都の動向 法律の改正など 子ども 子育て支援新制度 ( 平 27.4~) < 背景 > 急速な少子化の進行 子育ての孤立感と負担感の増加 保育所 学童クラブの待機児童問題 30 歳代で低い女性の労働力率 子育て支援の制度 財源の縦割りなど < 主なポイント> 保育の量的拡大 教育 保育の質的

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月

2. 小規模保育等改修費支援 ( 一部推進枠 ) 18,540 百万円 (19,952 百万円 ) 保育対策総合支援事業費補助金 待機児童解消加速化プランに基づき 意欲のある自治体の取組を強力に支援するため 補助率の嵩上げ (1/2 2/3)( ) による小規模保育等の設置を促進する 賃貸物件による

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Transcription:

教育 保育提供体制 平成 27 年度 子ども 子育て支援事業の確保方策について - - - 875 人 249 人 認定こども園 幼稚園 1,341 人 - - - - 幼稚園 - 299 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,394 人 - - 1 合計 1,341 人 299 人 1,394 人 875 人 249 人 925 人 46 人 1,394 人 720 人 159 人 443 人 253 人 - - - 2 合計 1,368 人 299 人 1,394 人 768 人 168 人 2-1 27 人 0 人 0 人 107 人 81 人 平成 30 年度 - - - 805 人 237 人 認定こども園 幼稚園 1,341 人 - - - - 幼稚園 - 299 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,394 人 - - 1 合計 1,341 人 299 人 1,394 人 805 人 237 人 819 人 299 人 1,394 人 757 人 228 人 522 人 0 人 - - - 2 合計 1,341 人 299 人 1,394 人 805 人 237 人 資料 3 平成 28 年度 - - - 862 人 245 人 認定こども園 幼稚園 1,327 人 - - - - 幼稚園 - 295 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,378 人 - - 1 合計 1,327 人 295 人 1,378 人 862 人 245 人 858 人 126 人 1,378 人 732 人 182 人 503 人 169 人 - - - 2 合計 1,361 人 295 人 1,378 人 780 人 191 人 2-1 34 人 0 人 0 人 82 人 54 人 平成 31 年度 - - - 790 人 231 人 認定こども園 幼稚園 1,321 人 - - - - 幼稚園 - 294 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,373 人 - - 1 合計 1,321 人 294 人 1,373 人 790 人 231 人 993 人 299 人 1,394 人 757 人 225 人 348 人 0 人 - - - 2 合計 1,341 人 299 人 1,394 人 790 人 231 人 2-1 20 人 5 人 21 人 15 人 3 人 平成 29 年度 確保方策の 現時点において 施設の新規設置はむずかしいものと考えられるため 幼稚園から認定こども園への移行 保育 - - - 820 人 241 人 認定こども園 幼稚園 1,337 人 - - - - 幼稚園 - 297 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,390 人 - - 1 合計 1,337 人 297 人 1,390 人 820 人 241 人 842 人 212 人 1,390 人 744 人 205 人 505 人 85 人 - - - 2 合計 1,347 人 297 人 1,390 人 792 人 214 人 2-1 10 人 0 人 0 人 28 人 27 人 考え方所の定員の増 認可外保育施設から地域型保育事業への移行により 保育の量の確保を図ることとする 保育の量の確保スケジュールについては 平成 30 年度当初までの 3 箇年で平均し 確保を図ることとする ただし 計画期間中に保育の量の不足がある場合 教育 保育施設 地域型保育事業のいずれの形態においても新規設置による保育の量の確保を図ることも検討する 認定こども園 幼稚園 保育所 現行の私学助成のまま 運営を行う幼稚園 家庭的保育 小規模保育 居宅訪問型保育 事業所内保育

教育 保育事業 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 教育ニーズ C+D 1,714 1,640 1,622 1,634 1,640 1,615 保育ニーズ A+B+E 2,133 2,518 2,485 2,451 2,436 2,394 計 3,731 3,732 3,733 3,734 3,735 3,736 3 号認定 807 1,124 1,107 1,061 1,042 1,021 0 歳児 A 97 249 245 241 237 231 1 2 歳児 B 710 875 862 820 805 790 1 号認定 (3~5 歳児 c 1,714 1,341 1,327 1,337 1,341 1,321 2 号認定 (3~5 歳児 1,326 1,693 1,673 1,687 1,693 1,667 幼稚園ニーズ D - 299 295 297 299 294 保育所ニーズ E 1,326 1,394 1,378 1,390 1,394 1,373 就学前人口 6,149 6,150 6,072 5,977 5,932 5,832 0 歳児 1,048 965 948 930 912 894 1 歳児 1,012 1,069 984 967 949 931 2 歳児 983 1,020 1,077 992 974 956 3 歳児 1,053 985 1,022 1,079 994 976 4 歳児 1,055 1,054 985 1,022 1,079 994 5 歳児 998 1,057 1,056 987 1,024 1,081 教育ニーズ :1 号認定 2 号認定 ( 幼稚園の利用意向が強いもの 保育ニーズ :2 号認定 ( 幼稚園の利用意向が強いものを除く 3 号認定

地域子ども 子育て支援事業 1 利用者支援事業 平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 1 箇所 1 箇所 1 箇所 1 箇所 1 箇所 2 確保方策 1 箇所 1 箇所 1 箇所 1 箇所 1 箇所 教育 保育施設や事業等の利用調整 情報提供を行う事業であり 市役所に設置するものとして 1 箇所とする ただし 上記 1 箇所に限らず 利用者ニーズや多様な実施主体による開設等 検討を行う 2 地域子育て支援拠点事業 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 25,272 人 51,673 人 50,910 人 48,880. 人 47,968 人 47,054 人 2 確保方策 7 箇所 7 箇所 7 箇所 7 箇所 7 箇所 7 箇所 現在 実施している 7 箇所で実施する ただし 上記 7 箇所に限らず 休日におけるニーズへの対応や多様な実施主体による開設等 検討を行う 3 妊婦健康診査 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 人数 1,035 人 948 人 930 人 912 人 894 人 879 人 回数 12,654 回 13,272 回 13,020 回 12,768 回 12,516 回 12,306 回 2 確保方策 実施場所 : 委託契約を実施した医療機関実施体制 : 医療機関との委託契約検査項目 : 国が定める基本的な妊婦健康診査項目実施時期 : 通年実施委託契約を実施した医療機関において実施する 里帰り等により 委託契約を実施していない医療機関で受診した場合は 受診に要した費用を助成する 4 乳児家庭全戸訪問事業 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 971 人 951 人 933 人 915 人 897 人 882 人 2 確保方策 実施体制 : 母子保健推進員 160 人実施機関 : 健康福祉部健康増進課現在 実施している母子保健推進員により実施する 母子保健推進員の質の向上と人材確保を図る

5 養育支援訪問事業 子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 18 人 22 人 22 人 22 人 22 人 22 人 2 確保方策 実施体制 : こども家庭支援員 12 人実施機関 : 健康福祉部子育て支援課 現在 実施しているこども家庭支援員により実施する こども家庭支援員の質の向上と人材確保を図る 6 子育て短期支援事業 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 23 人 31 人 31 人 31 人 31 人 31 人 2 確保方策 31 人 31 人 31 人 31 人 31 人 委託契約を実施した児童養護施設等で実施する 7 子育て援助活動支援事業 ( ファミリー サポート センター事業 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 1,938 人 6,362 人 6,363 人 6,372 人 6,370 人 6,365 人 就学前 439 人 2,067 人 2,062 人 2,064 人 2,067 人 2,062 人 低学年 918 人 2,319 人 2,324 人 2,325. 人 2,326 人 2,322 人 高学年 581 人 1,976 人 1,977 人 1,983. 人 1,977 人 1,981 人 2 確保方策 6,362 人 6,363 人 6,372 人 6,370 人 6,365 人 ファミリーサポートセンターは 1 箇所で実施する 担い手となる提供会員は 事業の PR 研修等により 人材確保と質の向上を図る 8-1 一時預かり事業 ( 幼稚園の預かり保育 平成 25 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 62,790 人 86,387 人 85,266 人 85,853 人 86,390 人 84,960 人 1 号認定 9,438 人 9,534 人 9,432 人 9,509 人 9,537 人 9,395 人 2 号認定 53,352 人 76,853 人 75,834 人 76,344 人 76,853 人 75,565 人 2 確保方策 86,387 人 85,266 人 85,853 人 86,390 人 84,960 人 通常の教育時間と連続的に実施される事業であるため 施設の意向の基づき 教育を実施する認定こども園及び幼稚園において実施する

8-2 一時預かり事業 ( 幼稚園の預かり保育以外 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 3,422 人 10,808 人 10,654 人 10,264 人 10,087 人 9,900 人 2 確保方策 10,808 人 10,654 人 10,264 人 10,087 人 9,900 人 一時預かり事業子育て短期支援事業 10,660 人 10,506 人 10,117 人 9,940 人 9,755 人 148 人 148 人 147 人 147 人 145 人 現在 実施している保育所において行うことを基本に 施設の意向に基づき 認定こども園 幼稚園等においても実施する 子育て短期支援事業 ( トワイライトステイ については 委託契約を実施した児童養護施設等で実施する 9 時間外保育事業 ( 延長保育事業 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 264 人 269 人 266 人 262 人 260 人 255 人 2 確保方策 269 人 266 人 262 人 260 人 255 人 通常の保育時間と連続的に実施される事業であるため 施設の意向に基づき 保育を実施する認定こども園及び保育所において実施する また 地域型保育事業についても 事業者や利用者の意向に基づき 実施する 10 病児 病後児保育事業 平成 24 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 1,415 人 3,073 人 3,056 人 3,032 人 3,018 人 2,982 人 就学前 1,332 人 1,914 人 1,889 人 1,858 人 1,846 人 1,814 人 小学生 83 人 1,159 人 1,167 人 1,174 人 1,172 人 1,168 人 2 確保方策 2,000 人 2,000 人 2,000 人 4,000 人 4,000 人 2-1 1,073 人 1,056 人 1,032 人 982 人 1,018 人 1 施設の延べ利用者数を 2,000 人とし 計画期間中に 1 箇所追加開設し 2 箇所で実施する

11 放課後児童健全育成事業 平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 1 量の見込み 879 人 1,213 人 1,219 人 1,216 人 1,211 人 1,185 人 低学年 879 人 933 人 937 人 934 人 931 人 913 人 高学年 280 人 282 人 282 人 280 人 272 人 2 確保方策人人人人人 2-1 人人人人人 施設の建設が伴う場合 低学年の受入れのためのものを優先的に実施する 施設が不足している場合は 1 学校の余裕教室の確保 2 校舎改築がある場合は併せて整備 3 校舎外に整備することとする 学校以外の受入れについては 児童の安全を確保したうえで積極的に検討する 既存施設で高学年まで受入れが可能な場合は 高学年の受入れに向け 支援員の確保に努める 平成 26 年度は 4 月当初登録児童数 ( 定員超過による不承諾としたものを含む 富海小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 18 人 19 人 16 人 19 人 13 人 低学年 16 人 14 人 14 人 12 人 14 人 10 人 高学年 4 人 5 人 4 人 5 人 3 人 牟礼小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 86 人 86 人 81 人 82 人 81 人 低学年 55 人 58 人 58 人 54 人 55 人 56 人 高学年 28 人 28 人 27 人 27 人 25 人 牟礼南小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 70 人 71 人 70 人 61 人 60 人 低学年 49 人 53 人 54 人 53 人 46 人 45 人 高学年 17 人 17 人 17 人 15 人 15 人

勝間小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 59 人 58 人 58 人 60 人 53 人 低学年 48 人 45 人 44 人 44 人 45 人 40 人 高学年 14 人 14 人 14 人 15 人 13 人 松崎小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 77 人 76 人 77 人 80 人 77 人 低学年 63 人 64 人 64 人 65 人 68 人 65 人 高学年 13 人 12 人 12 人 12 人 12 人 華浦小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 106 人 97 人 95 人 92 人 93 人 低学年 76 人 80 人 73 人 72 人 69 人 70 人 高学年 26 人 24 人 23 人 23 人 23 人 新田小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 90 人 101 人 97 人 98 人 95 人 低学年 69 人 68 人 76 人 73 人 74 人 71 人 高学年 22 人 25 人 24 人 24 人 24 人 野島小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 0 人 0 人 0 人 0 人 0 人 低学年 0 人 0 人 0 人 0 人 0 人 0 人 高学年 0 人 0 人 0 人 0 人 0 人

向島小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 8 人 7 人 5 人 4 人 4 人 低学年 6 人 6 人 5 人 4 人 3 人 3 人 高学年 2 人 2 人 1 人 1 人 1 人 中関小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 111 人 106 人 111 人 112 人 108 人 低学年 81 人 84 人 80 人 85 人 84 人 82 人 高学年 27 人 26 人 26 人 28 人 26 人 西浦小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 22 人 21 人 25 人 24 人 27 人 低学年 17 人 17 人 16 人 19 人 18 人 20 人 高学年 5 人 5 人 6 人 6 人 7 人 華城小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 195 人 197 人 205 人 211 人 221 人 低学年 134 人 162 人 164 人 169 人 175 人 184 人 高学年 33 人 33 人 36 人 36 人 37 人 佐波小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 97 人 99 人 102 人 102 人 100 人 低学年 65 人 75 人 77 人 78 人 80 人 77 人 高学年 22 人 22 人 24 人 22 人 23 人

小野小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 24 人 28 人 31 人 29 人 24 人 低学年 19 人 18 人 21 人 23 人 22 人 18 人 高学年 6 人 7 人 8 人 7 人 6 人 右田小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 139 人 140 人 139 人 140 人 140 人 低学年 101 人 105 人 106 人 105 人 105 人 105 人 高学年 34 人 34 人 34 人 35 人 35 人 玉祖小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 79 人 81 人 73 人 68 人 61 人 低学年 56 人 60 人 61 人 55 人 51 人 46 人 高学年 19 人 20 人 18 人 17 人 15 人 大道小学校 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 1 量の見込み 人 32 人 32 人 31 人 29 人 28 人 低学年 24 人 24 人 24 人 23 人 22 人 21 人 高学年 8 人 8 人 8 人 7 人 7 人