公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

Similar documents
( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

要綱.xdw

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

告示第  号

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

様式第1号(第3条関係)

堺市○○○○補助金交付要綱

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

( 補助金交付の条件 ) 第 6 条 補助金交付の条件は 次の各号に掲げるとおりとする (1) この補助金は 補助対象事業以外に使用してはならない (2) 学校体育団体は 補助事業に要する経費及び内容を変更する場合は あらかじめ計画変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を県教育長に提出し その承認

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

別 表(その1)

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

小林市補助金交付要綱

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

<4D F736F F D A C5817A93C192E8926E88E68DC490B68E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A20646F63782E646

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

ブロック塀撤去補要綱

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

Taro-第9回定例会議案

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

静岡市の耐震対策事業

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

<4D F736F F D FC90B3817A8C9A90DD8BC689F5934B C90DD92758E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E646F6378>

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

ヘルプ集計200110審査

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

する経費 (2) 社会福祉協議会企画指導員 福祉活動指導員及び福祉活動専門員設置要綱 ( 平成 11 年 4 月 8 日付け社援第 984 号厚生省社会 援護局長通知 ) に基づく福祉活動専門員の設置に要する経費 (3) 地区社会福祉協議会の運営に要する経費 (4) 福祉バスの管理及び運営に要する経

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

重粒子線利子補給要綱

秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱

Taro-奈良県防犯重点モデル地域支

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

のほか この補助金の交付目的に合致しないと認められる経費は 補助対象経費から除くものとする 3 補助率は 補助対象経費の 2 分の 1 以内 ( 千未満の端数が生じたときは これを 切り捨てる ) とし 補助金の額は 地域防犯重点地区 1 箇所あたり 20 万を限度とする ( 補助金の交付申請 )

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

2 前項に定めるもののほか 理事長が必要と認めるときは 条件を付することができる ( 補助金の交付申請 ) 第 4 条この補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) がこの補助金の交付を受けようとする場合は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) を 事業実施年度にかかる事業

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

豊洲新市場移転における組合転貸融資

平成21年度 群馬県住宅用太陽光発電設備設置費補助金(要綱)

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

様式1号(第5条関係)

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

Microsoft Word - 03⊑+桋9;仉è�·ã…�ㅜㅅㅋ尔喥æfl¯æ‘´äº‰æ¥�è²» 補å−©é⁄‚交仟覆綱.doc

県単補助金 補助金交付要綱 (H10~)

(趣旨)

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

<4D F736F F D D A8E4F8E9F8E73838A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A>

<4D F736F F D FA48BC696A397CD E968BC695E28F958BE08CF D6A A2E646F63>

<4D F736F F D E592C38E738E738A58926E8DC48A4A94AD8E968BC695E28F958BE08CF D6A5B315D2E646F6378>

子供 若者とは 修学及び就業のいずれもしていない子供 若者その他の子供 若者であって 社会生活を円滑に営む上での困難を有するものをいう (1) 子ども 若者育成支援推進法 ( 以下 法 という ) 第 19 条に規定する 子ども 若者支援地域協議会の設置 (2) 法第 9 条に規定する 子ども 若者

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

豊洲新市場移転における組合転貸融資

<4D F736F F D D315F817989FC90B3817A93DE97C78CA B F838A A815B90AE94F58E968BC695E28F958BE08CF

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

Transcription:

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則 25 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 目的 ) 2 条この補助金は 公益財団法人山梨県林業公社 ( 以下 公社 という ) が行う分収林事業 ( 分収林特別措置法 ( 昭和 33 年法律 57 ) 2 条に規定する分収林契約に基づいて造林又は育林を行うこと 以下 対象事業 という ) について 必要な経費を補助することにより 公社の経営の安定化を図ることを目的とする ( 補助対象経費及び補助金の額 ) 3 条補助金の対象となる経費は 対象事業に要する経費であって 別表に掲げるもののうち その財源として 他の補助金や伐採収入等を合理的範囲内で充当してもなお財源に不足が生じる場合に限り 交付の対象とする 2 補助金の額は 予算の範囲内において別に定める ( 補助金の交付申請 ) 4 条公社は 補助金の交付を受けようとするときは 別紙様式 1 により別に定める日までに 補助金交付申請書を知事に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 5 条知事は 前条の規定により補助金交付申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ 適当と認められるときは補助金の交付決定を行い 別紙様式 2 により補助金交付決定通知書を公社に通知するものとする ( 対象事業に要する経費の変更 ) 6 条公社は 対象事業に要する経費の内容変更をしようとするときは あらかじめ別紙様式 3 により変更承認申請書を知事に提出し その承認を受けなければならない ただし 補助金の額を変更せず かつ 科目相互間におけるいずれか低い額の2 割以内の配分の変更を除く

( 補助金の受入の中止又は廃止 ) 7 条公社は 補助金の交付決定後において補助金の受入を中止又は廃止しようとするときは 別紙様式 4 により中止 ( 廃止 ) の変更承認申請書を知事に提出し その承認を受けなければならない ( 実績報告書 ) 8 条公社は 補助金の交付対象である会計年度が終了したとき又は前条の規定による廃止の承認を受けたときは その日から起算して30 日を経過した日又は補助金の交付を決定した年度の翌年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 別紙様式 5 により補助金実績報告書を知事に提出しなければならない ( 補助金の額の確定 ) 9 条知事は 前条の報告を受けた場合は 報告書等の書類の審査 必要に応じて現地調査等を行い その報告に係る対象事業が補助金の交付決定の内容及びこれに付した条件に適合すると認めたときは 交付すべき補助金の額を確定し 別紙様式 6 により公社に通知する ( 補助金の支払 ) 10 条知事は 前条の規定により交付すべき補助金の額を確定した後 補助金を支払うものとする ただし 補助金の交付決定後に必要があると認められる場合は 概算払をすることができる 2 公社は 前項の規定により概算払を受けようとするときは 別紙様式 7 により補助金概算払請求書を知事に提出しなければならない ( 補助金の交付決定の取消し及び返還 ) 11 条知事は 公社が次の各の一に該当すると認められるときは 補助金の交付決定の全額若しくは一部を取り消し 又は既に交付した補助金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる (1) 本要綱の規定に違反したとき (2) 4 条に定める補助金交付申請書 6 条に定める変更承認申請書 8 条に定める補助金実績報告書に虚偽の記載をしたとき ( 補助金の経理等 ) 12 条公社は 補助金に係る経理について収支の事実を明確にした証拠書類を整理し かつ これらの書類を最終の補助金の交付を受けた日の属する

会計年度の終了後 5 年間保存しなければならない ( 適用期間 ) 13 条この要綱の適用期間は 施行日から 29 年 3 月 31 日までとする ( その他 ) 14 条この要綱に定めるもののほか必要な事項については 知事が別に定めるものとする 附則この要綱は 24 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 25 年 8 月 8 日から施行する

別表 ( 3 条関係 ) 対象経費事業費管理費日本政策金融公庫償還元金日本政策金融公庫支払利息市中金融機関償還元金市中金融機関支払利息 経費の内訳対象事業の実施に要する経費 ( 請負費 委託料 賃金 消耗品費 燃料費 修繕費 使用料 労務対策費等 ) 対象事業の運営 管理に要する経費 ( 役員費 給料 手当 報酬 旅費 印刷製本費 光熱費 通信運搬費 自動車保険料 負担金 福利厚生費 公課費 手数料等 ) 日本政策金融公庫からの借入金元金の償還に要する経費日本政策金融公庫からの借入金にかかる利息の支払に要する経費市中金融機関からの借入金元金の償還に要する経費市中金融機関からの借入金にかかる利息の支払に要する経費

( 様式 1 ) 年月日 殿 公益財団法人山梨県林業公社理事長印 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付申請書 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金の交付を受けたいので 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 4 条の規定に基づき 関係書類を添えて次のとおり申請します 1 補助金申請額 対象経費 金 額 摘 要 事業費 管理費 日本政策金融公庫償還元金 日本政策金融公庫支払利息 市中金融機関償還元金 市中金融機関支払利息 計 2 添付書類 (1) 前年度予定貸借対照表 予定収支計算書 (2) 本年度事業計画書 会計予算書 (3) その他知事が必要と認める書類

( 様式 2 ) 年月日 公益財団法人山梨県林業公社理事長殿 印 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付決定通知書 年月日付けで申請のあった年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金については 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 5 条の規定に基づき 次のとおり交付決定しました 1 補助金の交付対象となる分収林事業に要する経費の内容は 年月 日付けをもって申請のあった 補助金交付申請書の記載の とおりとする 2 補助金の交付決定額は 次のとおりとする 交付決定額

( 様式 3 ) 年月日 殿 公益財団法人山梨県林業公社理事長印 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金の 対象事業に要する経費の変更承認申請書 年月日付けをもって交付決定通知のあった年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金の対象事業に要する経費を次のとおり変更したいので 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 6 条の規定に基づき承認を申請します 1 変更の理由 2 変更の内容 対象経費 変更前の金額 変更後の金額 事業費 管理費 日本政策金融公庫償還元金 日本政策金融公庫支払利息 市中金融機関償還元金 市中金融機関支払利息 計

( 様式 4 ) 年月日 殿 公益財団法人山梨県林業公社理事長印 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金の 受入の中止 ( 廃止 ) 変更承認申請書 年月日付けをもって交付決定通知のあった年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金の受入を次の理由により中止 ( 廃止 ) したいので 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 7 条の規定に基づき承認を申請します 1 中止 ( 廃止 ) の理由 2 中止の期間 ( 廃止の時期 )

( 様式 5 ) 殿 年 月 日 公益財団法人山梨県林業公社 理事長 印 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金実績報告書 年月日付けをもって交付決定通知のあった年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金について 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 8 条の規定に基づき次のとおり報告します 1 補助金の額 対象経費 金 額 摘 要 事業費 管理費 日本政策金融公庫償還元金 日本政策金融公庫支払利息 市中金融機関償還元金 市中金融機関支払利息 計 2 添付書類 (1) 本年度収支計算書 事業報告書 (2) 補助金の支払領収書等証拠書類 (3) その他知事が必要と認める書類 3 支払の方法口座振替による 振込先銀行名店預金種別 ( 当座 普通 ) 口座名 口座番

( 様式 6 ) 年月日 公益財団法人山梨県林業公社理事長殿 印 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金の額の確定通知書 年月日付けで実績報告のあった年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金については 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 9 条の規定に基づき 次のとおり額の確定をしました 1 補助金の確定額 2 補助金の交付決定額

( 様式 7 ) 殿 年 月 日 公益財団法人山梨県林業公社 理事長 印 年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金概算払請求書 年月日付けをもって交付決定のあった年度公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金について 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 10 条 2 項の規定に基づき 次のとおり概算払の請求をします 1 概算払請求額 2 内訳 対象経費 補助金交付決定額 既受領額 今回請求額 事業費 管理費 日本政策金融公庫償還元金 日本政策金融公庫支払利息 市中金融機関償還元金 市中金融機関支払利息 計 3 概算払請求の理由 4 支払の方法口座振替による 振込先銀行名店預金種別 ( 当座 普通 ) 口座名 口座番