事務事業調書 事業 No 38 課 国保年金課 係 医療係 起案者松村誠決裁者早川智光 事務事業名 子ども医療費助成事業 事業種別 市民サービス 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める ( 目的 ) 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市子ども医療費助成条例 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 直営委託先その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 開始昭和 48 年度経過 4 年目終了子どもの保護者が 誰 ( 受益者 ) が 一般会計 5-5-5 安城市次世代育成支援行動計画 特定の市民や団体を対象にしたもの ~ になる 期間子どもの医療費助成を受けられるようになる 事務事業の内容 子どもを持つ保護者に対し その保護する子どもの保険診療分の医療費 (5 歳年度末までの子どもは入通院 高校生世代の子どもは入院のみ ) を助成します また 実質的な医療費料化により懸念される頻回受診の対策として 医療費の適正化も取り組んでいます 高校生世代の入院医療費助成を開始しました 適正受診とジェネリック医薬品の啓発に関するする案内を保護者の方全員に送付しました 高校生世代医療費助成については 対象年齢となる保護者の方全員に制度案内を送付しました 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 項目 総事業費,4,7,3,87,74,659,43,,33,35 財源計,3,87,4,53,66,46,35,434,5,639 国庫支出金 財源の内訳 県支出金市債その他 53,3 59,6 47,477 54,76 38,36 55,7 5,98 55,395 5,34 46,97 一般財源 7,49 7,65 77,34 77, 78,39 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 8,9 9,34 8,53 (.3) (.48) (.3) (.) (.) 7,686 7,686 人事課予算分人件費
3 各にかかるコスト 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者証交付事務 ( 新規 変更 再交付 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費自己負担分の公費助成 ( 市単分を除く ) 通院費自己負担分の市費助成 ( 市単分 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 9,4. 9,369.,5.8 64. 54. 558,354,96.6 48. 4. 479,78,38.5 9,39. 9,39.,5.8 63. 49. 543,754,86.8 5. 5. 466,588,77.7 9,3. 9,6.,9.7 54. 47. 553,67,4. 7.. 486,4,37.9 9,5. 5. 9. 4 指標と実績の推移 制度周知のための広報 個別通知による案内回数 ( 回 ) 目標指標値高校生入院勧奨に対する申請件数 ( 国保被保険者 )(%) 目標指標値.. 年度目標実績状況目標実績状況..... 3... 3. 4. 5. 6. 3. 5. 5 以外の適正受診とジェネリック医薬品の啓発に関するする案内を保護者の方全員に送付しました 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 歳から 5 歳年度末までの子ども医療の受給者数はここ数年減少の傾向にあります そのため にかかるコストも減少しています から高校生世代の入院医療費助成制度を開始しました その認知度を高めるために対象者全員への案内通知 国保被保険者への未申請通知などを実施してきました これら継続的な取組みの実施により 拡大した新制度の内成容は徐々に浸透していくと考えます 果 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案新制度を含めた制度内容の周知により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性対象年齢を8 歳までに拡大をしてきましたが 今後は適正受診にも配慮をしながら制度を継続していきます 維持 継続
事務事業調書 事業 No 39 課 国保年金課 係 医療係 起案者松村誠決裁者早川智光 事務事業名 障害者医療費助成事務 事業種別 定型事務 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市心身障害者医療費助成条例 直営委託先開始昭和 48 年度 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 経過 4 年目終了 一般会計 5-5-5 障害者福祉計画 特定の市民や団体を対象にしたもの 期間 求める ( 目的 ) 誰 ( 受益者 ) が ~ になる 事務事業の内容 身体障害者手帳 ~3 級の方 身体障害者手帳 4 級の腎臓機能障害の方 身体障害者手帳 4 級 ~6 級の進行性筋萎縮症の方 知的障害が認められ IQ5 以下で療育手帳 A または B 判定の方 自閉症状群と診断された方に 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 平成 年度から 身体障害者手帳担当部署 ( 障害福祉課 ) より情報提供を受け 該当する方に申請勧奨するなど申告漏れがないように実施しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 項目 総事業費 34,769 34,756 359,58 3,34 336,686 財源計 336,63 333,889 35,76 35,58 33,97 国庫支出金 財源の内訳 県支出金市債その他 6,7 78,579,7 93,56 3,65 79,7 3,953 87,66 9,7 7,6 一般財源 3,953,66 4,8 4,39 9,37 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 5,66 6,867 7,8 (.8) (.9) (.4) (.) (.3) 7,56 6,489 人事課予算分人件費
3 各にかかるコスト名受給者証交付事務 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費個人負担分の公費助成 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ),87.,856.,764.95 37. 37. 34,5 9,79.4,9.,83.,898.4 37. 37. 338,858 9,5.9,86.,793.,98.63 4. 37. 39,386 8,79.5,79. 37. 4 指標と実績の推移 目標指標値 目標指標値 年度 目標 実績 状況 目標 実績 状況 5 以外の 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 前年度と比較して助成件数が減少したため のコストは減少しています 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度内容の周知や関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性窓口での対応漏れや間違いが発生しないように係内の連絡 連携を徹底し 他の関係各課や他の係とも連携しながら効率よく事務を進めます 維持 継続
事務事業調書 事業 No 3 課 国保年金課 係 医療係 起案者 松村誠 決裁者早川智光 事務事業名 母子 父子家庭医療費助成事務 事業種別 定型事務 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市母子 父子家庭医療費助成条例 直営委託先開始昭和 53 年度 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 経過 37 年目終了 一般会計 5-5-5 特定の市民や団体を対象にしたもの 期間 求める ( 目的 ) 誰 ( 受益者 ) が ~ になる 一定の所得範囲内の世帯である母子 父子家庭の母親又は父親と 扶養されている 8 歳年度末までの子に対して 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 事務事業の内容 平成 年度から 手当担当部署 ( 子育て支援課 ) より情報提供を受け 資格の取得 喪失に漏れがないように実施しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 項目 総事業費 8,7 8,3 4,395 3,5,86 財源計,49,8 6,646 5,88 4,489 国庫支出金 財源の内訳 県支出金市債その他 5,63 6,798 5,8 9,99 5,8 7,77 49,366 6,894 48,96 6,5 一般財源 53, 5,7 56,768 49,6 49,379 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 6,678 7,749 7,749 (.6) (.3) (.3) (.7) (.7) 7,37 7,37 人事課予算分人件費
3 各にかかるコスト名受給者証交付事務 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費個人負担分の公費助成 受給件数 ( 千件 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ),96.,94.,843.98 39. 35. 5,64 3,36.48,98.,893.,767.96 37. 34. 5,63 3,379.6,96.,88.,655.94 39. 34.,597 3,96.48,83. 35. 4 指標と実績の推移 目標指標値 目標指標値 年度 目標 実績 状況 目標 実績 状況 5 以外の 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 受給者数及び件数ともに微減となっていますので にかかるコストも減少しています 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度内容の周知や関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性窓口での対応漏れや間違いが発生しないように係内の連絡 連携を徹底し 他の関係各課や他の係とも連携しながら効率よく事務を進めます 維持 継続
事務事業調書 事業 No 3 課 国保年金課 係 医療係 起案者 松村誠 決裁者早川智光 事務事業名 精神障害者医療費助成事業 事業種別 市民サービス 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める ( 目的 ) 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市精神障害者医療費助成条例 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 直営委託先その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 開始昭和 54 年度経過 36 年目終了精神障害により通院又は入院治療を受ける方が誰 ( 受益者 ) が ~になる 一般会計 5-5-5 障害者福祉計画 特定の市民や団体を対象にしたもの 期間 医療費助成を受けられるようになる 事務事業の内容 以下の条件の方に対し 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 自立支援医療 ( 精神通院 ) 制度該当の方 指定医療機関の通院に係る自己負担額全額 精神障害者保健福祉手帳 級所持の方 全医療機関の入通院に係る自己負担額全額 3 精神保健福祉法第 5 条規定の病名で入院の方 当該入院に係る自己負担額半額 平成 年度から 精神保健福祉手帳担当部署 ( 障害福祉課 ) より情報提供を受け 該当する方に申請勧奨するなど申告漏れがないように実施しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 財源の内訳 項目 総事業費 財源計 国庫支出金 県支出金 市債 その他 一般財源 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 人事課予算分人件費,879 4,76 9,9,57 83,34 7,9 6,79 6,98 9,478 337 87,66 9,98 6,877 6,49,857 5 95,3,458,68,737 9,7 69 9,335 9,89 33,539 3,333 3,45 34 99,543,6 (.3) (.46) (.66) (.57) (.6)
3 各にかかるコスト 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者証申請等の受付処理 処理件数 ( 受給者数 )( 件 ) 医療費自己負担分の公費助成 ( 市単を除く ) 市単独分に係る助成額 ( 人件費を除く ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ),863.,74. 3,977.8 9. 9. 43,7 4,87.4.. 64,83 3,36.53,88.,89. 3,979... 44,97 3,99.5. 4. 68,3,89.6,89.,994. 4,94.48 6.. 44,44 3,796.7 6. 5. 7,74,94.9,5. 5. 5. 4 指標と実績の推移 有効期間切れ間近の更新手続勧奨通知 ( 回 ) 目標指標値 目標指標値. 年度目標実績状況目標実績状況....... 5 以外の精神障害者福祉手帳の交付 更新は 申請から 3 ヶ月程度を要してしまうこともあるため 障害福祉課での手帳交付 更新の申請時に 国保年金課で精神障害者医療制度の交付 更新に関する 仮受付 を行うことにより 手帳の有効期間開始時期と医療制度の開始時期の同期が取れるようにしています 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 社会情勢の変化により精神疾患を抱える方は年々増加しています そのために係るコストも増加傾向です 全ての対象者が 制度を漏れなく利用できるように取り組めています 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度内容の周知や関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性現行どおり 入院の自己負担分半額助成 全疾病の自己負担分全額助成 自立支援医療 ( 精神通院 ) 制度利用者の通院の自己負担分 ( 割相当分 ) 全額助成をします 維持 継続
事務事業調書 事業 No 95 課 国保年金課 係 医療係 起案者 松村誠 決裁者早川智光 事務事業名 後期高齢者福祉医療費給付事業 事業種別 市民サービス 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める ( 目的 ) 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市後期高齢者福祉医療費給付要綱 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 一般会計 5-5-5 特定の市民や団体を対象にしたもの 全部委託 委託先 行政関連団体, その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 開始平成 年度 経過 7 年目 終了 期間 後期高齢者医療制度被保険者で一定の要医療費助成を受けられるようになる件に該当する方誰 ( 受益者 ) が ~になる 事務事業の内容 後期高齢者医療制度被保険者の方で 障害者医療費助成 母子家庭等医療費助成 精神障害者医療費助成に該当する方 戦傷病者手帳を所持する方 精神保健福祉法による措置入院の方 感染症予防法による命令入所の方 市民税非課税世帯でひとり暮らし 寝たきり 認知症の各要件に該当する方に対して 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 平成 年度から 通知文等は文字が読みやすいように一般より大きめの文字で作成しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 財源の内訳 項目 総事業費 財源計 国庫支出金 県支出金 市債 その他 一般財源 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 人事課予算分人件費 36,5 3,84 9,34 44,89 46,698 5,67 35,3 37,94 9,545 5,3 48,93 7,37 33,48 3,4 4,73 4,3 66,7 8,44 38,746 3,68 3,64 5,83 56,8 8,64 339,688 33,37,8 45,79 63,77 (.9) (.7) (.34) (.8) (.3) 8,36
3 各にかかるコスト名受給者証交付等関連事務 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費自己負担分の公費助成 ( 市単を除く ) 市単独分に係る助成額 ( 人件費を除く ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 3,3.,983.,46.83 59. 58. 58,464 4,45.9 7.. 45,586,64.58 3,7. 3,66.,534.83 57. 6. 66,57 4,4.7 4. 3. 46,7,979.4 3,3. 3,. 3,67.3 68. 65. 74,36 4,4.3 7. 5. 5,83,5.99 3,3. 67. 6. 4 指標と実績の推移 資格取得候補者への交付勧奨通知 ( 回 ) 目標指標値 目標指標値. 年度目標実績状況目標実績状況....... 5 以外の障害福祉課が実施している障害者手帳等の交付 更新時において 障害福祉課窓口で医療係窓口への案内と案内票を手渡していただき 申請漏れがないように事務を行っています また 65 歳から74 歳までの一定の障害のある方は 後期高齢者医療へ移ることができます その移行確認 ( 移行した時のメリット デメリット ) の説明時に 助成内容を細かく説明し 制成度への理解に努めています 果 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 高齢化の影響によりにかかるコストは年々増加傾向にあります 医療制度は複雑なため 必ずしも後期高齢者福祉医療制度が全ての高齢者の方に理解されているとは限りません そこで 障害福祉課との連携や 申請勧奨通知の実施などにより 全ての対象の方が制度を漏れなく利用できるように取り組め成ています 果 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度自体を高齢者の方に周知 理解していただくためのわかり易い資料 案内を作成します また 関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性 高齢でかつ障害等をお持ちの方にとっては重要な制度となりますので 維持 継続します 維持 継続