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3 各にかかるコスト名公民館講座の実施 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 講座数 ( 講座 ) 高齢者教室の実施 教室数 ( 教室 ) 乳幼児 家庭教育学級の実施 教室数 ( 教室 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千

事務事業調書平成 27 年度 事業 No 291 課 子ども課 係 子ども係 起案者 瀬口久美子 決裁者杉浦多久己 事務事業名 保育園事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 2 健康で

3 各にかかるコスト 3 名 名 名 行政評価に関する事項の調査審議 行政評価又は行政評価委員会開催実績 ( 回数 ) 評価員又は判定人による事業評価 評価対象事業 ( 事業 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 )

事務事業調書平成 26 年度 事業 No 403 課 農務課 係 農地係 起案者早川孝一決裁者杉浦威久 事務事業名 農業委員会運営事務 事業種別 定型事務 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 5 活力にみちた環境づくり 1 農業 1 農

3 各にかかるコスト名準用河川 排水路整備 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 整備延長 (m) 河川水位観測システム構築 システム構築業務発注 ( 件 ) 水田貯留浸透施設委託及び工事 委託業務及び工事発注 ( 件 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) 見込実績の総事業費 (

事務事業調書平成 26 年度 事業 No 440 課 環境首都推進課 係 環境保全係 起案者内藤拓自決裁者横山真澄 事務事業名 環境対策広域事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 1

市町単独福祉医療費助成制度実施状況 全て ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) 受給券の 彦根市 ( 続きあり ) 乳幼児 ( 子ども医療 ) うぐ 小学 1 年生から小学 3 年生 (9 歳到達後最初の3 月いす 31 日 ) までの者 小学 4 年生から中学

事務事業調書平成 26 年度 事業 No 809 課 文化振興課 係 学芸係 起案者 天野信治 決裁者牧浩之 事務事業名 歴史博物館収蔵品購入事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4

事務事業調書平成 27 年度 事業 No 283 課 子育て支援課 係 子育て支援係 起案者 廣野ちか子 決裁者神谷徹 事務事業名 ファミリー サポート センター事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成

3 各にかかるコスト名調整会議の開催 3 名 名 開催回数 ( 回 ) 補助金申請 申請回数 ( 回 ) 補助金要望 要望回数 ( 回 ) 年度見込実績の総事業費 にかかるコスト 見込実績の総事業費 にかかるコスト 見込実績の総事業費 にかかるコスト 平成 3 年度 ,

参02 (300906修正)市町単独事業(H 現在)HP用★

3 各にかかるコスト名ごみ減量推進委員会 ( 廃棄物対策推進委員活 会 ) の開催動 開催数 ( 回 ) 3 名 名 ごみ減量分別相談コーナーの実施 開催数 ( 回 ) 住民説明会等によるごみ減量 分別の啓発 開催数 ( 回 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 )

からだの不自由な人たちのために

事務事業調書平成 26 年度 事業 No 452 課 ごみ減量推進室 係 ごみ減量係 起案者小嶌政道決裁者沓名勉 事務事業名 環境保全協働推進事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 1

第 8 条この要綱に規定するもののほか この要綱の施行に関し必要な事項は市長が定める 附則 1 この要綱は 平成 7 年 10 月 1 日から施行し 平成 7 年 7 月 1 日から適用する 附則 1 この要綱は 平成 14 年 10 月 1 日から適用する 附則 1 この要綱は 平成 18 年 4

三鷹市健康福祉総合計画2022

イ自立支援医療 ( 育成医療 ) 18 歳未満の児童で 身体上の障がいを有するか 現存する疾患を放置すると将来において障がいを残すと認められるかたが 生活の能力を得るために必要な医療を指定医療機関で受けられます 対象となる障害区分 肢体不自由 視覚障害 聴覚 平衡機能障害 音声 言語 そしゃく機能障

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」

2-5 医療福祉事業 1

障害者福祉ハンドブック

事務事業調書平成 27 年度 事業 No 709 課 総務課 係 給食係 起案者 稲垣智昭 決裁者早川雅己 事務事業名 給食共同調理場施設管理事業 事業種別 施設管理 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4 個

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Ⅰ 障害福祉計画の策定にあたって

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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-1- 県事業の概要 区分助成期間有効期間給付内容 乳幼児 40 助成対象者としての要件を満たすに至った日から 満 6 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日まで 助成の対象となった日から 助成の対象でなくなった日まで 医療保険の自己負担額 ( 1) 重度心身障害者 ( 児 ) 41 助成対象者

平成 28 年度施策評価シート 基本目標 1 みんなで支え合い 未来につなぐまちづくり 基本施策 3 多世代連携による子育て支援の充実 単位施策名称 1 子育て世代への重点支援所管部 施策の方向性 結婚 妊娠 出産 育児 ( 未就園児 ) の切れ目のない支援を行う仕組みづくりを構築し 結婚支援を含め

平成 27 年 1 月から難病医療費助成制度が変わりました! (H26 年 12 月末までに旧制度の医療費助成を受けている人は 3 年間の経過措置 を受けられます ) 分かり難い場合は協会又は自治体の窓口へお問い合わせください H27 年 1 月からの新制度 1. 難病医療費助成の対象は ALS 重

10 生活保護の医療扶助について 生活保護制度では 困窮のため最低限度の生活を維持することのできない者に対して 医療扶助として医療を提供 医療扶助の対象者 生活保護受給者は 国民健康保険の被保険者から除外されているため ほとんどの生活保護受給者の医療費はその全額全額を医療扶助で負担医療扶助で負担 た

訪問介護(ホームヘルプサービス)

4 費用 ( 自己負担額 ) 原則 1 割負担です 世帯の状況に応じて負担上限月額が設定されます 詳しくは 19 ページ 17 自立支援医療の自己負担額 をご確認ください 5 受給者証をお持ちの方へ (1) 1 割負担の額を助成する制度があります 詳しくは 21ページ 18 障害者医療費の助成 をご

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障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害

議題1 介護納付金課税額に係る税率及び課税限度額について(諮問)

在宅要介護高齢者口腔ケア推進事業

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

年金・手当など

3 各にかかるコスト名補助金の支出事務 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 一式 ( 式 ) 年度 見込 実績 の総事業費 にかかるコスト 見込 実績 の総事業費 にかかるコスト見込 実績 の総事業費 にかかるコスト 平成 3 年度.. 5,33 5,33. 平成 4 年度..,3

参考資料

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 9 国民年金に関する事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 羽島市は 国民年金に関する事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼ

被扶養者届に必要な添付書類一覧

市県民税所得課税証明書から年間所得金額を見る場合 平成 年度 ( 平成 年分 ) 市県民税所得課税証明書 住所 羽生市 134 番地 1 氏名 羽生田羽生子 所得の区分 所得金額 所得の区分 所得金額 総所得金額 330,000 所得控除金額 1,500,000 合計所得金額 330,000 課税標

県事業の概要助成期間効期間給付内容 -1- 乳幼児 40 助成対象者としての要件を満たすに至った日から満 6 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日まで 助成の対象となった日から 助成の対象でなくなった日まで 医療保険の自己負担額 ( 1) 重度心身障害者 ( 児 ) 41 助成対象者としての要

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

国保連合会だより NO 平成 30 年 8 月 16 日静岡県国民健康保険団体連合会 静岡市葵区春日 2 丁目 4 番 34 号 TEL(054) jp/ 1 静岡県単独特定疾患治療研究事業の

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

父母 祖父母の方義父母の方その他の収入がある方 ( 注 ) 又は 直近の確定申告の写し 直近の収入内容が確認できるもの ( 直近 3 ヶ月分の給与明細の写し 収入証明書又は納税証明書等 ) 両親のうち片親のみを扶養申請する場合は 主として被保険者によって生計を維持され ていることが条件です 片親のみ

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 23 国民年金関係事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 甲府市は 国民年金関係事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかね

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【事務連絡】「高額療養費制度の見直しに関するQ&A」の送付について

3 各にかかるコスト名補助金の支出事務 3 名 名 一式 ( 式 ) 年度 見込 実績 の総事業費 にかかるコスト 見込 実績 の総事業費 にかかるコスト見込 実績 の総事業費 にかかるコスト..,33,33. 平成 5 年度.. 3,59 3,59...,96,96. 平成 7 年度. 4 指標と

【完了(所得確認書様式)】記入例

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 27 子ども医療費の助成に関する事務 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 奈良市は 子ども医療費の助成に関する事務における特定個人情報ファイルを取り扱うに当たり 特定個人情報の取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及

保健課福祉事業の概要統合

1 どこに相談すればよいのでしょう?

公的医療保険が対象とならない治療 投薬などの費用 ( 例 : 病院や診療所以外でのカウンセリング ) 精神疾患 精神障害と関係のない疾患の医療費 医療費の自己負担ア ) 世帯 ( 1) における家計の負担能力 障害の状態その他の事情をしん酌した額 ( しん酌した額が自立支援医療にかかった費用の 10

シート - 施策構成事務事業貢献度評価 施策を構成する事務事業 事業内容 事務事業性質 成果指標 単位 成果 平成 年度 平成 5 年度 平成 年度 補助区分 事業費 ( ) 平成 年度 平成 5 年度 平成 年度 貢献度評価 国民健康保険税賦課 徴収事業 国民健康保険の健全な財政運営を図るため,

事務事業調書平成 27 年度 事業 No 166 課 危機管理課 係 地域防災係 起案者内藤俊史決裁者杉浦章介 事務事業名 自主防災組織支援事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 1

医療

5. 手当 年金等 各種制度の対象者や支給額は 障害種別 等級 年齢や所得によって異なります 詳細は各担当窓口に お問い合わせください 手当 心身障害者福祉手当 ( 都の制度 ) 支給対象者 20 歳以上であって 次のいずれかの障害を有する方 1 身体障害者手帳 1 2 級 2 脳性まひ 3 進行性


6 平成 30 年度 ( 平成 29 年所得分 ) 市町村民税課税証明書 ( 全項目証明 ) 受診者 ( 患者 ) の加入保険 市町村国保後期高齢者医療保険 社会保険等の被用者保険 ( 健康保険組合 協会けんぽ等 ) 書類を提出していただく対象者 同一医療保険に加入している全員 ( 中学生以下は不要

(案)

2. 身体障がいの状況 (1) 身体障がいの種別 ( 主な障がいの部位 ) 平成 28 年 6 月 30 日現在の身体障害者手帳所持者の身体障がいの種別 ( 主な障がいの部位 ) をみると 肢体不自由が 27,619 人 (53.3%) と全体の過半数を占めて最も多く 次いで 内部障がいが 15,9

療医療 医療医医療費の助成 心身障害者医療費助成 ( マル障 ) 対象 身体障害者手帳 1~2 級 ( 内部障害は 3 級まで ) または愛の手帳 1~2 度の方で 医療保険の被保 険者および被扶養者本人所得により支給制限があります ( ただし 20 歳未満は被保険者および保険の世帯主の所得によりま

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あっせん文(国民健康保険における限度額適用・標準負担額減額認定証 の申請に係る被保険者の負担軽減)

お問い合わせ先 レセプトの記載について ( 共通 国 後期分 ) 大阪府国民健康団体連合会 業務管理部 管理課 第 係 大阪市中央区常盤町 丁目 3 番 8 号 TEL ( 直通 ) ( 共通 社分 ) 大阪府社会診療報酬支払基金 審査企画部 企画調整第一課 530

H23修正版

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(2) 事業別歳出決算額一覧表 ( 国民健康保険特別会計 )[2/7] 単位 : 千円 02 目 : 退職被保険者等療養給付費 国庫支出金 0 退職被保険者等保険給保険年金課 111,987 都支出金 0 退職被保険者等の療養の給付について 保険者が負担する診療報酬

厚木飛行場関連特定事業 ( 医療に関する事業 : 小児医療費助成事業 ) 綾瀬市早川 550 番地 本市においては 厚木飛行場の騒音下で暮らす市民が 結婚 出産を機に他の地域へ転出し 地域の活力が低下することを防ぐため 安心して子育てができる環境が求められている このため 本市の子育て世帯に対し 子

年金 手当心身障害者扶養共済制度 障がいのある方を扶養している保護者が, 毎月掛金を納めることにより, 保護者が死亡 ( 重度障がいを生じた場合を含む ) した場合, 障がいのある方に年金が支給されます 任意加入の制度です 加入できる保護者の要件障がいのある方 ( 次の 障がいのある方の範囲 を参照

-1- 県事業の概要 区分助成期間有効期間給付内容 乳幼児 40 助成対象者としての要件を満たすに至った日から満 に達する日以後の最初の 3 月 31 日まで 助成対象者となった日から助成の対象者でなくなった日まで 医療保険の自己負担額 ( 1) から 自己負担金 ( 2) を控除した額 重度心身障

保険年金管理課資料編

平成 24 年度国民健康保険税税率改定案 1 医療保険分 ( 基礎課税額 ) 現行 改定 増減 伸率 所得割額 4.30 % 4.63 % % 資産割額 % 9.80 % % 税率等 均等割額 17,100 円 18,000 円 900 円 5.3%

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

第 9 回社会保障審議会年金部会平成 2 0 年 6 月 1 9 日 資料 1-4 現行制度の仕組み 趣旨 国民年金保険料の免除制度について 現行制度においては 保険料を納付することが経済的に困難な被保険者のために 被保険者からの申請に基づいて 社会保険庁長官が承認したときに保険料の納付義務を免除す

4 受けられる手当 助成 児童手当 子ども課 ( ) 児童を養育している方に手当を支給することにより 家庭における生活の安定に寄与 し 次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的として支給されます * 支給対象 中学校卒業まで (15 歳の誕生日後の最初の 3 月 31 日ま

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

2 受給資格と更新について 受給資格認定申請を行うと 福祉医療費受給者証が交付されます 有効期限は 資格区分 乳幼児 児童 の方は出生または 転入の日から 18 歳到達後の最初の 3 月 31 日まで 資格区分 障がい者 母子家庭等 父子家庭 の方は 資格認定となる日から次の 7 月 31 日までで

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

3) 自立支援医療制度 ( 育成医療 ) 身体に障がいのある児童に対し, 早い時期に治療を受けて, 将来, 生活していくために 必要な能力と機能を持たせるために必要な医療費の助成を行います 対象者費用必要書類等窓口 18 歳未満で下記の機能障害を有する児童 肢体不自由, 視覚, 聴覚, 平衡機能障害

スライド 1

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

さいたま市・岩槻市任意合併協議会協議書

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

第6 北海道国民健康保険調整交付金

Microsoft Word - 児扶法改正(Q&A)

Ⅱ. 赤字の解消計画 Ⅱ (1) 赤字解消のための基本方針 Ⅱ (2) 赤字解消のための具体的取組 国保は構造的な問題を抱えており 被保険者の保険料負担軽減のために法定外繰入金を繰入れているといった状況は 全国的な状況であることから 国は全国で約 3,400 億円の公費を拡充し 国保の財政基盤の強化

K-17 国民年金給付状況 (1) 旧法給付状況 ( 単位 千円 ) 年度別 受給権者数年金支給額総数老齢通算老齢障害母子寡婦遺児総額 平成 24 年度 3,171 1,657 1, ,185, 年度 2,801 1,435 1, ,0

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事務事業調書 事業 No 38 課 国保年金課 係 医療係 起案者松村誠決裁者早川智光 事務事業名 子ども医療費助成事業 事業種別 市民サービス 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める ( 目的 ) 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市子ども医療費助成条例 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 直営委託先その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 開始昭和 48 年度経過 4 年目終了子どもの保護者が 誰 ( 受益者 ) が 一般会計 5-5-5 安城市次世代育成支援行動計画 特定の市民や団体を対象にしたもの ~ になる 期間子どもの医療費助成を受けられるようになる 事務事業の内容 子どもを持つ保護者に対し その保護する子どもの保険診療分の医療費 (5 歳年度末までの子どもは入通院 高校生世代の子どもは入院のみ ) を助成します また 実質的な医療費料化により懸念される頻回受診の対策として 医療費の適正化も取り組んでいます 高校生世代の入院医療費助成を開始しました 適正受診とジェネリック医薬品の啓発に関するする案内を保護者の方全員に送付しました 高校生世代医療費助成については 対象年齢となる保護者の方全員に制度案内を送付しました 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 項目 総事業費,4,7,3,87,74,659,43,,33,35 財源計,3,87,4,53,66,46,35,434,5,639 国庫支出金 財源の内訳 県支出金市債その他 53,3 59,6 47,477 54,76 38,36 55,7 5,98 55,395 5,34 46,97 一般財源 7,49 7,65 77,34 77, 78,39 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 8,9 9,34 8,53 (.3) (.48) (.3) (.) (.) 7,686 7,686 人事課予算分人件費

3 各にかかるコスト 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者証交付事務 ( 新規 変更 再交付 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費自己負担分の公費助成 ( 市単分を除く ) 通院費自己負担分の市費助成 ( 市単分 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 9,4. 9,369.,5.8 64. 54. 558,354,96.6 48. 4. 479,78,38.5 9,39. 9,39.,5.8 63. 49. 543,754,86.8 5. 5. 466,588,77.7 9,3. 9,6.,9.7 54. 47. 553,67,4. 7.. 486,4,37.9 9,5. 5. 9. 4 指標と実績の推移 制度周知のための広報 個別通知による案内回数 ( 回 ) 目標指標値高校生入院勧奨に対する申請件数 ( 国保被保険者 )(%) 目標指標値.. 年度目標実績状況目標実績状況..... 3... 3. 4. 5. 6. 3. 5. 5 以外の適正受診とジェネリック医薬品の啓発に関するする案内を保護者の方全員に送付しました 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 歳から 5 歳年度末までの子ども医療の受給者数はここ数年減少の傾向にあります そのため にかかるコストも減少しています から高校生世代の入院医療費助成制度を開始しました その認知度を高めるために対象者全員への案内通知 国保被保険者への未申請通知などを実施してきました これら継続的な取組みの実施により 拡大した新制度の内成容は徐々に浸透していくと考えます 果 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案新制度を含めた制度内容の周知により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性対象年齢を8 歳までに拡大をしてきましたが 今後は適正受診にも配慮をしながら制度を継続していきます 維持 継続

事務事業調書 事業 No 39 課 国保年金課 係 医療係 起案者松村誠決裁者早川智光 事務事業名 障害者医療費助成事務 事業種別 定型事務 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市心身障害者医療費助成条例 直営委託先開始昭和 48 年度 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 経過 4 年目終了 一般会計 5-5-5 障害者福祉計画 特定の市民や団体を対象にしたもの 期間 求める ( 目的 ) 誰 ( 受益者 ) が ~ になる 事務事業の内容 身体障害者手帳 ~3 級の方 身体障害者手帳 4 級の腎臓機能障害の方 身体障害者手帳 4 級 ~6 級の進行性筋萎縮症の方 知的障害が認められ IQ5 以下で療育手帳 A または B 判定の方 自閉症状群と診断された方に 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 平成 年度から 身体障害者手帳担当部署 ( 障害福祉課 ) より情報提供を受け 該当する方に申請勧奨するなど申告漏れがないように実施しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 項目 総事業費 34,769 34,756 359,58 3,34 336,686 財源計 336,63 333,889 35,76 35,58 33,97 国庫支出金 財源の内訳 県支出金市債その他 6,7 78,579,7 93,56 3,65 79,7 3,953 87,66 9,7 7,6 一般財源 3,953,66 4,8 4,39 9,37 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 5,66 6,867 7,8 (.8) (.9) (.4) (.) (.3) 7,56 6,489 人事課予算分人件費

3 各にかかるコスト名受給者証交付事務 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費個人負担分の公費助成 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ),87.,856.,764.95 37. 37. 34,5 9,79.4,9.,83.,898.4 37. 37. 338,858 9,5.9,86.,793.,98.63 4. 37. 39,386 8,79.5,79. 37. 4 指標と実績の推移 目標指標値 目標指標値 年度 目標 実績 状況 目標 実績 状況 5 以外の 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 前年度と比較して助成件数が減少したため のコストは減少しています 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度内容の周知や関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性窓口での対応漏れや間違いが発生しないように係内の連絡 連携を徹底し 他の関係各課や他の係とも連携しながら効率よく事務を進めます 維持 継続

事務事業調書 事業 No 3 課 国保年金課 係 医療係 起案者 松村誠 決裁者早川智光 事務事業名 母子 父子家庭医療費助成事務 事業種別 定型事務 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市母子 父子家庭医療費助成条例 直営委託先開始昭和 53 年度 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 経過 37 年目終了 一般会計 5-5-5 特定の市民や団体を対象にしたもの 期間 求める ( 目的 ) 誰 ( 受益者 ) が ~ になる 一定の所得範囲内の世帯である母子 父子家庭の母親又は父親と 扶養されている 8 歳年度末までの子に対して 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 事務事業の内容 平成 年度から 手当担当部署 ( 子育て支援課 ) より情報提供を受け 資格の取得 喪失に漏れがないように実施しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 項目 総事業費 8,7 8,3 4,395 3,5,86 財源計,49,8 6,646 5,88 4,489 国庫支出金 財源の内訳 県支出金市債その他 5,63 6,798 5,8 9,99 5,8 7,77 49,366 6,894 48,96 6,5 一般財源 53, 5,7 56,768 49,6 49,379 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 6,678 7,749 7,749 (.6) (.3) (.3) (.7) (.7) 7,37 7,37 人事課予算分人件費

3 各にかかるコスト名受給者証交付事務 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費個人負担分の公費助成 受給件数 ( 千件 ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ),96.,94.,843.98 39. 35. 5,64 3,36.48,98.,893.,767.96 37. 34. 5,63 3,379.6,96.,88.,655.94 39. 34.,597 3,96.48,83. 35. 4 指標と実績の推移 目標指標値 目標指標値 年度 目標 実績 状況 目標 実績 状況 5 以外の 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 受給者数及び件数ともに微減となっていますので にかかるコストも減少しています 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度内容の周知や関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性窓口での対応漏れや間違いが発生しないように係内の連絡 連携を徹底し 他の関係各課や他の係とも連携しながら効率よく事務を進めます 維持 継続

事務事業調書 事業 No 3 課 国保年金課 係 医療係 起案者 松村誠 決裁者早川智光 事務事業名 精神障害者医療費助成事業 事業種別 市民サービス 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める ( 目的 ) 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市精神障害者医療費助成条例 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 直営委託先その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 開始昭和 54 年度経過 36 年目終了精神障害により通院又は入院治療を受ける方が誰 ( 受益者 ) が ~になる 一般会計 5-5-5 障害者福祉計画 特定の市民や団体を対象にしたもの 期間 医療費助成を受けられるようになる 事務事業の内容 以下の条件の方に対し 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 自立支援医療 ( 精神通院 ) 制度該当の方 指定医療機関の通院に係る自己負担額全額 精神障害者保健福祉手帳 級所持の方 全医療機関の入通院に係る自己負担額全額 3 精神保健福祉法第 5 条規定の病名で入院の方 当該入院に係る自己負担額半額 平成 年度から 精神保健福祉手帳担当部署 ( 障害福祉課 ) より情報提供を受け 該当する方に申請勧奨するなど申告漏れがないように実施しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 財源の内訳 項目 総事業費 財源計 国庫支出金 県支出金 市債 その他 一般財源 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 人事課予算分人件費,879 4,76 9,9,57 83,34 7,9 6,79 6,98 9,478 337 87,66 9,98 6,877 6,49,857 5 95,3,458,68,737 9,7 69 9,335 9,89 33,539 3,333 3,45 34 99,543,6 (.3) (.46) (.66) (.57) (.6)

3 各にかかるコスト 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者証申請等の受付処理 処理件数 ( 受給者数 )( 件 ) 医療費自己負担分の公費助成 ( 市単を除く ) 市単独分に係る助成額 ( 人件費を除く ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ),863.,74. 3,977.8 9. 9. 43,7 4,87.4.. 64,83 3,36.53,88.,89. 3,979... 44,97 3,99.5. 4. 68,3,89.6,89.,994. 4,94.48 6.. 44,44 3,796.7 6. 5. 7,74,94.9,5. 5. 5. 4 指標と実績の推移 有効期間切れ間近の更新手続勧奨通知 ( 回 ) 目標指標値 目標指標値. 年度目標実績状況目標実績状況....... 5 以外の精神障害者福祉手帳の交付 更新は 申請から 3 ヶ月程度を要してしまうこともあるため 障害福祉課での手帳交付 更新の申請時に 国保年金課で精神障害者医療制度の交付 更新に関する 仮受付 を行うことにより 手帳の有効期間開始時期と医療制度の開始時期の同期が取れるようにしています 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 社会情勢の変化により精神疾患を抱える方は年々増加しています そのために係るコストも増加傾向です 全ての対象者が 制度を漏れなく利用できるように取り組めています 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度内容の周知や関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性現行どおり 入院の自己負担分半額助成 全疾病の自己負担分全額助成 自立支援医療 ( 精神通院 ) 制度利用者の通院の自己負担分 ( 割相当分 ) 全額助成をします 維持 継続

事務事業調書 事業 No 95 課 国保年金課 係 医療係 起案者 松村誠 決裁者早川智光 事務事業名 後期高齢者福祉医療費給付事業 事業種別 市民サービス 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める ( 目的 ) 健康で安心して暮らせる環境づくり 3 社会保障 老人保健医療 福祉医療 福祉医療制度の周知と適正化 福祉医療制度の周知と適正化 有 安城市後期高齢者福祉医療費給付要綱 予算科目 ( 会計 ) 予算科目 ( 款 項 目 ) 総合計画以外の計画 関連する総合計画の施策 性質区分 一般会計 5-5-5 特定の市民や団体を対象にしたもの 全部委託 委託先 行政関連団体, その他 ( 愛知県国民健康保険団体連合会 ) 開始平成 年度 経過 7 年目 終了 期間 後期高齢者医療制度被保険者で一定の要医療費助成を受けられるようになる件に該当する方誰 ( 受益者 ) が ~になる 事務事業の内容 後期高齢者医療制度被保険者の方で 障害者医療費助成 母子家庭等医療費助成 精神障害者医療費助成に該当する方 戦傷病者手帳を所持する方 精神保健福祉法による措置入院の方 感染症予防法による命令入所の方 市民税非課税世帯でひとり暮らし 寝たきり 認知症の各要件に該当する方に対して 保険診療分の医療費自己負担額を助成します 平成 年度から 通知文等は文字が読みやすいように一般より大きめの文字で作成しています 改善 対策の履歴 事業費 ( 千円 ) 人員推移 ( 人 ) 財源の内訳 項目 総事業費 財源計 国庫支出金 県支出金 市債 その他 一般財源 受益者負担金 職員人件費 ( 従事職員数 ) 人事課予算分人件費 36,5 3,84 9,34 44,89 46,698 5,67 35,3 37,94 9,545 5,3 48,93 7,37 33,48 3,4 4,73 4,3 66,7 8,44 38,746 3,68 3,64 5,83 56,8 8,64 339,688 33,37,8 45,79 63,77 (.9) (.7) (.34) (.8) (.3) 8,36

3 各にかかるコスト名受給者証交付等関連事務 ( 内容 ) 3 名 ( 内容 ) 名 ( 内容 ) 受給者数 ( 人 ) 医療費自己負担分の公費助成 ( 市単を除く ) 市単独分に係る助成額 ( 人件費を除く ) 年度見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 見込実績の総事業費 ( 千円 ) にかかるコスト ( 千円 ) 3,3.,983.,46.83 59. 58. 58,464 4,45.9 7.. 45,586,64.58 3,7. 3,66.,534.83 57. 6. 66,57 4,4.7 4. 3. 46,7,979.4 3,3. 3,. 3,67.3 68. 65. 74,36 4,4.3 7. 5. 5,83,5.99 3,3. 67. 6. 4 指標と実績の推移 資格取得候補者への交付勧奨通知 ( 回 ) 目標指標値 目標指標値. 年度目標実績状況目標実績状況....... 5 以外の障害福祉課が実施している障害者手帳等の交付 更新時において 障害福祉課窓口で医療係窓口への案内と案内票を手渡していただき 申請漏れがないように事務を行っています また 65 歳から74 歳までの一定の障害のある方は 後期高齢者医療へ移ることができます その移行確認 ( 移行した時のメリット デメリット ) の説明時に 助成内容を細かく説明し 制成度への理解に努めています 果 6 各にかかるコストとの分析内部の取組や外部要因が与えた影響 課題等 コスト 高齢化の影響によりにかかるコストは年々増加傾向にあります 医療制度は複雑なため 必ずしも後期高齢者福祉医療制度が全ての高齢者の方に理解されているとは限りません そこで 障害福祉課との連携や 申請勧奨通知の実施などにより 全ての対象の方が制度を漏れなく利用できるように取り組め成ています 果 7 所属長の改善案コスト について 事業の分析を踏まえた具体的な改善案制度自体を高齢者の方に周知 理解していただくためのわかり易い資料 案内を作成します また 関係課との緊密な連携により 助成対象となる全ての方が利用いただけるようにします 8 方向性 必要性 効率性 有効性を踏まえた事業の方向性 高齢でかつ障害等をお持ちの方にとっては重要な制度となりますので 維持 継続します 維持 継続