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平成19年6月 

1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さまは 7 割弱 ご主人は9 割弱 P.1

1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さま ご主人ともに微減 P.1 3. この夏

要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額全体の平均は 1.8% 41 万 2 千円 ( 昨年冬比 7 千円 ) の予想 公務員の平均は 1.6% 56 万 6 千円 民間企業に勤める会社員の平均は 3.6% 37 万 2 千円と予想 2. ボーナスの使いみちボーナスの使いみちは 貯蓄 投資 に

試験中 試験中 試験中 12 月下旬 試験中 試験中 試験中 12 月下旬 試験中 試験中 試験中 1 月中旬 試験中 試験中 試験終了 12 月中旬 試験中 試験中 試験中 1 月上旬 試験中 試験中 試験中 1

ECONOMY TOPICS

家計消費状況調査平成29年12月分等結果概要

設問 1. 今年の冬のボーナス支給額は昨年の冬に 比べどうなると予想されますか? ~ 全体は 同じくらい の回答割合が増加 製造業は悪化 非製造業は改善 ~ 1 全体今年の冬のボーナス支給額について 昨年冬と比較して 上回る と予想する世帯割合 は 10.3%( 昨年冬比 1.3 ポイ

以上転入 人口のあゆみ 人口の推移と年齢別転入 転出数 平成 9 年 月に市の人口は 万人を突破しました 市は大正 年に人口約 万人でスタートし 昭和 年には 万人 昭和 年には 0 万人になりました 終戦直後の昭和 0 年 月には 0 万人まで減少しましたが その後 高度経済成長期 ( 昭和 0

ニッセイインターネットアンケート ~ 夏のボーナス について ~ 2019 年 6 月 2 8 日日本生命保険相互会社 日本生命保険相互会社 ( 社長 : 清水博 ) は ずっともっとサービス のサンクスマイルメニューのひとつ として ホームページ (

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要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額回答者全体の平均 ( 加重平均 ) は 昨年夏と比較して 7.2 % 3 万 2 千円減少の 40 万 9 千円と予想 各年代の平均額は 20 歳代で 25 万 5 千円 ( 昨年夏比 3 万 3 千円 ) 30 歳代で 37 万 2 千円 ( 同比 3

1. クレジットカードの保有枚数 クレジットカード の保有枚数は平均 2.94 枚 鳥取県内の勤労者 ( 所謂サラリーマン ) のJCBや VISA イオンなどのクレジットカード の平均保有枚数は の平均で1 人当たり2.94 枚となった 年代別では 40 歳代 が最もクレジットカードの平均保有枚数

要 約 1. 冬季ボーナスの受取予想金額 昨年冬に比べて 7.3 % 3 万 3 千円減少の 41 万 9 千円と予想 ( 全体の平均 ) 2. ボーナスの使いみち ボーナスの配分は 貯蓄 投資 に 26.4 % 買物などの消費 に 24.6 % 借金 月賦などの返済 と 毎月の家計の赤字補填 の合

第 3 節食料消費の動向と食育の推進 表 食料消費支出の対前年実質増減率の推移 平成 17 (2005) 年 18 (2006) 19 (2007) 20 (2008) 21 (2009) 22 (2010) 23 (2011) 24 (2012) 食料

質問 年 ご自身の 1 年に何点をつけますか?(100 点満点 )( 回答者数 :6,709 名 ) 質問 を回答した方への質問 点数を決めるにあたって 最も大きな要素は何ですか? ( 回答者数 :6,709 名 ) 質問 年 ご自身へのご褒美のた

東北地域百貨店 スーパー販売額動向 平成 28 年 3 月分速報 ( 旧名称 : 東北地域大型小売店販売額動向 ) 平成 28 年 5 月 13 日 1. 百貨店 スーパー ( 全店舗 ) の動向平成 28 年 3 月の管内 ( 東北 6 県 ) における百貨店 スーパー販売額 ( 全店舗 ) は

13 年冬のボーナス 昨冬 は 12 年冬を指しますこの冬のボーナス平均手取額は 66.8 昨冬と比べて 4.7 増 昨冬との比較では 増えた (36.4%) が 減った (21.6%) を上回り 増減は 年冬のボーナス手取額 平均 :

統計トピックスNo.92急増するネットショッピングの実態を探る

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1. 調査の目的 初めての給料日は 新入社員が皆胸を躍らせるイベントだ 家族への感謝の気持ちを伝える機会に 1 ヶ月間頑張った自分へのご褒美に と 使い道を考えている時間が一番楽しいかもしれない しかし最近の若者は 車や高級品に興味がない 海外旅行に関心が薄い 節約志向で無駄遣いはしない などと言わ

News Release 2018 年 12 月 27 日 香川県内民間企業の 2018 年冬季ボーナス支給見込みアンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 630 社を対象と して 2018 年冬季ボーナスの支給予想について アン

(連結)調査レポート2016・12_No183_cs5.indb

第49回「山形県内家計の消費動向調査」結果

図 1. 夏のボーナス推定平均支給額 (N= アンケート回答者全員 ) 2014 年夏 2013 年夏 男女 年齢 家族構成別 :30~50 代の中間層の支給額が増加 家族構成別では 単身者や夫婦世帯の伸び率が上昇男女別では 前年比で男性が 3.1% のプラスなのに対し 女性は 11.6% のマイナ

質問 今年のクリスマスについて 予算は全て 人当たり 今年のクリスマス イブは火曜日ですが ご自身のクリスマスは何日に行いますか? ( 回答者数 :,4 名 ) 全体では クリスマス イブ の 4 日 という人が一番多く (7.6%) 日 ( 日 ) (0.8%) 3 日 ( 祝 月 ) (0.%)

News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー

質問 年 ご自身の 1 年に何点をつけますか?(100 点満点 )( 回答者数 :9,493 名 ) 質問 を回答した方への質問 最もウエイトを占める要素は何ですか? ( 回答者数 :9,493 名 ) 質問 を回答した方への質問 昨年と比較して点数

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トピックス

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要約 1. 家計の状況 1 年前と比べた暮らし向きは 良くなった が 7.4% 悪くなった が 14.0% 変わらない が 78.6% 県内勤労者の暮らし向きは 変わらない が大半を占めつつも 昨冬と比べると若干ながら悪化している これまで回復基調にあった県内景気が一時的な足踏み局面を迎えているなか

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第 7 回大阪市人口移動要因調査報告書 平成 27 年 3 月 大阪市都市計画局

自主調査レポート

2018 年 2 月 15 日 長野経済研究所プレスリリース~ 消費動向調査結果 (2018 年 10~12 月調査 )~ 消費税増税時のポイント還元もあり キャッシュレス決済の利用意向は半数を超える 本調査は 県内の消費動向や消費意識に関わるテーマに対する考え方を分析するため 県内 1,000 世

世帯収入 DI 大幅な改善現在の 世帯収入 DI ( 増えた やや増えた ) と回答した割合から 減った やや減った と回答した割合を引いた値 ) は で前回 (11 年 6 月 :-24.6) から +6.8 ポイント上昇した 震災後に混乱していた企業のサプライチェーンが回復し生産体制

質問 1 敬老の日 のプレゼントについて (1) 贈る側への質問 敬老の日 にプレゼントを贈りますか? ( 回答数 :11,202 名 ) 敬老の日にプレゼント贈る予定の方は 83.7% となり 今年度実施した父の日に関するアンケート結果を約 25% 上回る結果となった 敬老の日 父の日 贈らない

20 金融資産目標残高 今後の金融商品の保有希望 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き )

目次 P. 1 調査の概要 P 年を振り返って P 年の展望 P 備えが必要 ( 経済的に不安 ) と感じること P 今 一番買いたいもの P お金の支払いをする際の決済方法 P 資産運用について

家計消費状況調査平成29年結果の概況

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「シニアのリアル調査」結果第三弾

『消費気分調査』レポートVol. 6

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( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

(3) 消費支出は実質 5.3% の増加消費支出は1か月平均 3 万 1,276 円で前年に比べ名目 6.7% の増加 実質 5.3% の増加となった ( 統計表第 1 表 ) 最近の動きを実質でみると 平成 2 年は 16.2% の増加となった 25 年は 7.% の減少 26 年は 3.7% の

2. 特別項目 : 耐久消費財の購入について (1) 購入したい商品 1 位は スマートフォン 生活家電も買い替え需要高い 回答者の世帯において最近 1 年間に購入した耐久消費財は 1 位 スマートフォン (31.9%) 2 位 ルームエアコン (2%) 3 位 LED 照明器具 (17.7%) だ

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Ⅱ 調査結果の概要

2014年3月 埼玉 チラシデータ 2.xls

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世帯収入 DI 増えた と 減った 二極化の傾向現在の 世帯収入 DI ( 増えた やや増えた ) と回答した割合から 減った やや減った と回答した割合を引いた値 ) は - で前回 ( 年 6 月 :-8) から - ポイントとなりほぼ横ばいとなった 回答の内訳をみると やや増えた が + ポイ

2017 年 3 月 9 日 長野経済研究所プレスリリース ~ 消費動向調査結果 (2016 年 7 12 月調査 )~ 家計収入が改善するも 先行きに対する慎重姿勢は続く 本調査は 県内消費者の消費意識の現状 (2016 年 7-12 月 ) と見通し (17 年 1-6 月 ) について分析する

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クチコミ発信と消費に関する調査

< 調査結果 > 住宅ローン完済まで平均 13.7 年 当初の予定より繰り上げた期間平均 11.2 年 Q. 住宅購入時の 住宅価格 頭金額 親からの援助額 住宅ローン借入額 住宅ローンを組んだ時に設定した返済期間 繰り上げ返済した期間 ローン完済までの期間 年収 ( 住宅購入時 ) 年齢 ( 住宅

【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1]

図表 II-39 都市別 世帯主年齢階級別 固定資産税等額 所得税 社会保険料等額 消 費支出額 居住コスト 年間貯蓄額 ( 住宅ローン無し世帯 ) 単位 :% 東京都特別区 (n=68) 30 代以下 (n=100) 40 代

「Brilliant60s=輝ける60代」 2,000人に聞いた「シニアのリアル調査2017」結果より 第二弾

2016 年家計調査年報 家計収支編 家計消費傾向と品目別支出金額調査報告書 2017 年 9 月 東松島市商工会

平成25年4月26日

(3) 可処分所得の計算 可処分所得とは 家計で自由に使える手取収入のことである 給与所得者 の可処分所得は 次の計算式から求められる 給与所得者の可処分所得は 年収 ( 勤務先の給料 賞与 ) から 社会保険料と所得税 住民税を差し引いた額である なお 生命保険や火災保険などの民間保険の保険料およ

目次 調査結果の概要 1 小企業編 中小企業編 概況 3 概況 15 調査の実施要領 4 調査の実施要領 16 業況判断 5 業況判断 17 売上 1 売上 2 採算 11 利益 21 資金繰り 借入 12 価格 金融関連 22 経営上の問題点 13 雇用 設備 23 設備投資 価格動向 14 経営

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 24 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 24 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

2018年3月 埼玉 チラシデータ.xlsx

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

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2009年9月●日

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1. 電子マネー 1 の保有状況等の推移二人以上の世帯について 電子マネーを持っている世帯員がいる世帯の割合をみると 電子マネーの調査を開始した平成 2 年以降 毎年上昇しています また 電子マネーを利用した世帯員がいる世帯の割合も上昇しており 平成 2 年には約 2 割でしたが 23 年には3 割

鹿児島県観光動向調査 鹿児島県 PR 観光戦略部観光課 平成 31 年 3 月の観光客の動向 1 概要平成 31 年 3 月における調査対象ホテル 旅館 76 施設の宿泊客数 ( 宿泊延べ人員 ) は 合計 309,924 人で 前年同月比 4.1% 減となった このうち外国人は 41,123 人で

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第38回 熊本の消費予報調査

平成 29 年度 消費者の意識に関する調査 結果報告書 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 平成 30 年 3 月 消費者庁消費者政策課

各位

PDF化【公表】290606報告書(横計入)

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40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 25 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

2. 管内の主な商品の動き 品目寄与度主な動き (%) 全店既存店 合計 1.7 猛暑により 帽子 日傘など UV 関連商品の動きが良かったことに加え 化粧品 高額品の動きが引き続き良かったことなどから 2 か月ぶりに前年を上回った 衣料品計 0.1 猛暑により 秋物衣料の動きは鈍か

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 25 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 25 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

Microsoft Word - エコポイントに関する調査 _ver6.doc

平成 3 年 7 月度割賦販売情報統計 登録状況 ( 平成 3 年 7 月 2 日時点 ) 件数 人数 当月 前年比 当月 前年比 包括クレジット総登録情報 3,235 万件 11.6% 8,853 万人 1.5% 割賦残債額有情報 2,715 万件 86.6% 1,917 万人 84.8% 異動情

2005 年ファイル交換ソフト利用実態調査結果の概要 2005 年 5 月 31 日 目次 調査方法...2 ファイル交換ソフトの利用者数の実態 ファイル交換ソフトの利用率とその変化 ファイル交換ソフトの利用者数とその変化...5 ファイル交換の実態 利用されてい

今年度(2018年12月~2019年1月)の忘年会・新年会の動向を調査

報通信の現況 コンテンツ市場の動向 マルチユース市場の内訳をみると 映像系コンテンツ 1 兆 4,243 億円の主な内訳は 地上テレビ番組が 5,074 億円 映画ソフトが 4,884 億円 衛星 CATV 番組が 3,530 億円となっている 音声系コンテンツの内訳は 音楽ソフトであり 1,353

64. 真駒内地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-362

1. 職場愛着度 現在働いている勤務先にどの程度愛着を感じているかについて とても愛着がある を 10 点 どちらでもない を 5 点 まったく愛着がない を 0 点とすると 何点くらいになるか尋ねた 回答の分布は 5 点 ( どちらでもない ) と回答した人が 26.9% で最も多かった 次いで

加入者 ( 被保険者 被扶養者 ) の状況 50,000 人 加入者数の別推移 ( 平成 5 年 0 ~ 平成 7 年 0 ) 0,000 人 計 30,75 人 計 3,7 人 30,000 人 計 0,0 人 3,50 人 被保険者 扶養率 0. 人 36,07 人 対前年同差, 人増加 0,0

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成年後見関係事件の概況 - 平成 28 年 1 月 ~12 月 - 最高裁判所事務総局家庭局

Transcription:

12 月 川崎信用金庫広報企画部タ イヤルイン 044-220-2296 冬のボーナス調査 調査要領 1. 調査目的 冬のボーナスの増減や使い道などを通して消費者側からみた景況感を 捉えるため 当金庫では 昭和 56 年 (1981 年 ) 以来 冬のボーナス調査 を継続的に実施しています 2. 調査対象 川崎市内在住 在勤の勤労者家庭 3. 調査期間 11 月 11 日 ( 水 )~11 月 17 日 ( 火 ) 4. 調査方法 当金庫取引先へ営業担当が訪問しアンケートを依頼 回収 5. 回答数 593 人 [ 回答率 98.8%] 調査依頼数 600 人 ([ 回答率 95.6%]) ( ) 内は前年 (1) ご主人の年代別 年代 件数 % 昨年度 20 歳代 63 人 : 10.6% ( 16.0% ) 30 歳代 153 人 : 25.8% ( 26.1% ) 40 歳代 186 人 : 31.4% ( 27.0% ) 50 歳代 150 人 : 25.3% ( 25.6% ) 60 歳以上 41 人 : 6.9% ( 5.2% ) (2) 地区別地区 件数 % 昨年度 川崎区 87 人 : 14.7% ( 17.8% ) 幸区 65 人 : 11.0% ( 11.5% ) 中原区 99 人 : 16.7% ( 16.4% ) 高津区 69 人 : 11.7% ( 9.9% ) 宮前区 64 人 : 10.8% ( 10.8% ) 多摩区 80 人 : 13.5% ( 13.3% ) 麻生区 54 人 : 9.1% ( 8.7% ) その他 74 人 : 12.5% ( 11.5% ) (3) 勤務先別勤務先 件数 % 昨年度 上場企業 93 人 : 15.7% ( 18.2% ) 非上場企業 412 人 : 69.6% ( 60.9% ) 公務員 その他 87 人 : 14.7% ( 20.8% ) (4) 世帯 回答者の平均年齢 44.2 歳 (42.8 歳 ) - 1 -

概要 今回の調査によると 川崎市内在住 在勤の勤労者の冬のボーナス 手取り見込み額 の平均は 469,223 円と前年に比べ 7,769 円減 ( 前年比 1.6% 減 ) とほぼ横ばいであった ボーナスの使い道 ( 複数回答 ) については 1 位の 貯蓄 が 70.4%( 前年比 0.3 ポイント増 ) 2 位の 買い物 お歳暮 が 31.2%( 同 4.1 ポイント減 ) と前年と順位に変動はなく 以下 おこづかい が 20.9%( 同 3.6 ポイント増 ) 生活費補てん が 20.8%( 同 2.7 ポイント増 ) 国内旅行 レジャー が 20.6% ( 同 2.5 ポイント増 ) の順となった ボーナスからの貯蓄の割合は約 7 割が前年並みを予定しており 平均貯蓄予定額は 183,820 円と前年より 3,921 円 ( 前年比 2.0% 減 ) と若干減少した 1. この冬のボーナス予想 (1) 手取り見込み額 ~ 平均は 469,223 円 ~ 冬のボーナス手取り平均見込み額は 469,223 円と前年に比べ 7,769 円減 ( 前年比 1.6% 減 ) とほぼ横ばいであった ( 付表 1 参照 ) 前年との比較によるボーナスの増減見込みについての割合は 増えそう が 15.4%( 前年比 1.3 ポイント減 ) 減りそう が 15.6%( 同 1.1 ポイント減 ) となった 年齢別で前年との増減額をみると 20 歳代は 15,925 円 ( 前年比 4.4% 増 ) 60 歳以上は 105,556 円 ( 同 32.2% 増 ) と増加した 一方 30 歳代は 17,320 円 ( 同 3.8% 減 ) 40 歳代は 20,156 円 ( 同 4.0% 減 ) 50 歳代は 36,645 円 ( 同 6.2% 減 ) の減少となった 勤務先別で前年との増減額をみると 非上場企業で 12,084 円 ( 前年比 2.9% 増 ) と増加した 一方 上場企業では 25,101 円 ( 同 3.3% 減 ) 公務員 その他では 13,311 円 ( 同 2.8% 減 ) の減少となった 年代別平均手取り見込み額 全体 469,223 円 ( 前年比 7,769 円 1.6 %) 20 歳代 377,419 円 ( 前年比 15,925 円 4.4 %) 30 歳代 427,852 円 ( 前年比 17,320 円 3.8 %) 40 歳代 481,142 円 ( 前年比 20,156 円 4.0 %) 50 歳代 547,887 円 ( 前年比 36,645 円 6.2 %) 60 歳以上 433,333 円 ( 前年比 105,556 円 32.2 %) - 2 -

勤務先別平均手取り見込み額 上場企業 723,888 円 ( 前年比 25,101 円 3.3 %) 非上場企業 415,025 円 ( 前年比 12,084 円 2.9 %) 公務員 その他 451,234 円 ( 前年比 13,311 円 2.8 %) 前年との比較による冬のボーナスの増減見込み ( 単位 :%) 増えそう同じくらい減りそう 15.4 69.0 15.6 16.7 66.7 16.7 13.0 60.8 26.3 ( 小数点第 2 位で四捨五入により 合計が 100% にならない場合があります ) 円 750,000 700,000 650,000 600,000 550,000 500,000 450,000 400,000 平均手取り見込み額の推移 711,484 685,734 675,923 663,161 680,177 661,584 669,323 622,391 628,178 639,890 627,674 631,370 616,418 556,120 576,065 571,727 556,095 562,016 545,810 527,100 547,890 552,091 530,904 512,650 529,640 513,546 472,623 476,992 493,050 466,829 473,684 469,223 469,449 444,090 57 年 60 年 63 年 3 年 6 年 9 年 12 年 15 年 18 年 21 年 24 年 27 年 ( 注 ) 平均手取り見込み額 : 金額段階毎の回答者数に基づく加重平均値で算出 (2) 支給時期 ~ 今年も 12 月上 中旬に集中 ~ 12 月下旬 13.2% その他 1.2% 11 月中旬 0.3% 11 月下旬 4.4% ボーナスの支給時期については 12 月上旬 の 53.7% が最も多く 次いで 12 月中旬 の 27.2% と続き 例年同様 12 月上 中旬に集中している 12 月中旬 27.2% 12 月上旬 53.7% ( 小数点第 2 位で四捨五入により 合計が 100% にならない場合があります ) - 3 -

2. 使い道について ~ 貯蓄 買い物 お歳暮 おこづかい の順 ~ ボーナスの使い道 ( 複数回答 ) については 1 位の 貯蓄 が 70.4%( 前年比 0.3 ポイント増 ) 2 位の 買い物 お歳暮 が 31.2%( 同 4.1 ポイント減 ) と前年と順位に変動はなく 以下 おこづかい が 20.9%( 同 3.6 ポイント増 ) 生活費補てん が 20.8%( 同 2.7 ポイント増 ) 国内旅行 レジャー が 20.6% ( 同 2.5 ポイント増 ) の順となった ( 付表 2 参照 ) 貯蓄 買い物 お歳暮 おこづかい 生活費補てん 国内旅行 レジャー ローン 借入金返済 飲食 グルメ 教育費補てん 投資 資産運用 海外旅行 エステ フィットネス その他 (%) 0 10 20 30 40 50 60 70 3.2 2.2 2.7 2.9 4.4 4.1 0.8 0.8 0.6 1.1 0.8 1.3 20.9 17.3 18.6 20.8 18.1 21.9 20.6 18.1 21.7 17.9 19.6 18.4 14.3 14.8 13.5 13.3 15.7 15.4 31.2 35.3 32.5 ( 複数回答 ) 70.4 70.1 67.9 ボーナスの使い道の決め方については 夫婦で相談して決める が 39.6% で最も多く 以下 ご主人様 ( 独身の方は自分 ) が決める が 27.3% 奥様が決める が 22.1% の順となった 家族の話し合いで決める 8.9% その他 2.1% 夫婦で相談して決める 39.6% ご主人様が ( 独身の方はご自身で ) 決める 27.3% 奥様が決める 22.1% ( 小数点第 2 位で四捨五入により 合計が 100% にならない場合があります ) - 4 -

3. 貯蓄について ~ ボーナスからの貯蓄の割合は約 7 割が前年並み ~ 前年との比較によるボーナスからの貯蓄の割合については 増やす が 12.3%( 前年比 3.9 ポイント減 ) 減らす が 14.2%( 同 1.6 ポイント増 ) 同じくらい が 73.4%( 同 2.2 ポイント増 ) となり 約 7 割は前年並みの貯蓄を予定している また ボーナスからの平均貯蓄予定額は 183,820 円と前年より 3,921 円 ( 前年比 2.0% 減 ) と若干減少した 全体 183,820 円 ( 前年比 3,921 円 2.0 %) 20 歳代 190,000 円 ( 前年比 21,848 円 12.9 %) 30 歳代 163,552 円 ( 前年比 34,598 円 17.4 %) 40 歳代 189,670 円 ( 前年比 25,723 円 15.6 %) 50 歳代 199,054 円 ( 前年比 23,286 円 10.4 %) 60 歳代 167,027 円 ( 前年比 15,546 円 10.2 %) 冬のボーナスからの貯蓄の割合 ( 単位 :%) 増やす同じくらい減らす 12.3 73.4 14.2 16.2 71.2 12.6 11.8 70.9 17.2 ( 小数点第 2 位で四捨五入により 合計が 100% にならない場合があります ) 円 400,000 冬のボーナスからの貯蓄予定額の推移 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 280,377 258,612 278,978 233,988 219,162 211,204 229,303 203,529 218,697 215,206 176,767 171,942 187,741 206,130 183,820 194,082 195,743 173,269 168,148 173,461 158,439 100,000 50,000 0 7 年 8 年 9 年 10 年 11 年 12 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 ( 注 ) 貯蓄予定額 : 金額段階毎の回答者数に基づく加重平均値で算出 - 5 -

4. 買い物について (1) 買い物の予定 ~ お歳暮 正月用品 の順 ~ ボーナスからの買い物については 1 位の お歳暮 が 28.2%( 前年と同じ ) 2 位の 正月用品 が 26.9%( 前年比 3.0 ポイント増 ) と前年と順位に変動はなく 以下 スーツ が 20.4%( 同 2.4 ポイント増 ) 子供の衣料 が 19.7%( 同 1.1 ポイント減 ) 家具 インテリア用品 が 14.3%( 同 1.1 ポイント増 ) の順となった ( 付表 3 参照 ) お歳暮正月用品スーツ子供の衣料家具 インテリア用品靴 時計 メガネ ハ ック など婦人服生活家電 ( 冷蔵庫 電子レンジなど ) ITデジタル機器 ( 携帯電話 スマホ パソコンなど ) スポーツ用品 アウトドア用品季節家電 ( エアコン 暖房機器など ) 化粧品ゲーム機 ゲームソフト映像 オーディオ機器 (TV 音響機器など) 宝石 貴金属自動車その他 0 10 20 30 40 28.2 28.2 31.2 26.9 23.9 26.9 20.4 18.0 18.9 19.7 20.8 18.6 14.3 13.2 13.7 12.3 15.9 14.1 11.4 13.2 15.0 10.5 18.0 15.0 9.9 9.8 10.1 8.6 6.6 8.3 8.3 ( 複数回答 ) 10.4 9.0 4.2 5.1 4.7 3.3 3.2 4.7 2.9 5.1 3.0 1.8 2.2 1.2 1.4 1.5 2.8 5.1 6.0 6.3 (%) - 6 -

(2) 買い物に行く場所 ~ 川崎駅周辺 武蔵小杉駅周辺 横浜駅周辺 の順 ~ 買い物に行く場所については 1 位の 川崎駅周辺 が 42.3%( 前年比 1.8 ポイント減 ) と高水準をキープしており 2 位の 武蔵小杉駅周辺 が 20.8%( 同 4.3 ポイント増 ) となり 以下 横浜駅周辺 が 16.7%( 同 5.0 ポイント減 ) 武蔵溝ノ口駅周辺 が 15.8%( 同 0.5 ポイント減 ) の順となった ( 付表 4 参照 ) 川崎駅周辺 武蔵小杉駅周辺 横浜駅周辺 武蔵溝ノ口駅周辺 新百合ケ丘駅周辺 二子玉川駅周辺 港北ニュータウン地区 新宿駅周辺 たまプラーザ駅周辺 町田駅周辺 みなとみらい 21 地区 1 川崎駅周辺 42.3 % ( 44.1 %) 前年との差 1.8 ホ イント 2 武蔵小杉駅周辺 20.8 % ( 16.5 %) 4.3 ホ イント 3 横浜駅周辺 16.7 % ( 21.7 %) 5.0 ホ イント 4 武蔵溝ノ口駅周辺 15.8 % ( 16.3 %) 0.5 ホ イント 5 新百合ケ丘駅周辺 10.4 % ( 10.7 %) 0.3 ホ イント 6 二子玉川駅周辺 10.4 % ( 10.1 %) 0.3 ホ イント 7 港北ニュータウン地区 8.4 % ( 10.3 %) 1.9 ホ イント 地元の商店街 渋谷駅周辺 その他 0 10 20 30 40 (%) 50 20.8 16.5 10.1 16.7 21.7 19.4 15.8 16.3 14.0 10.4 10.7 11.8 10.4 10.1 8.5 8.4 10.3 11.1 8.2 9.8 11.8 7.9 11.0 9.6 5.6 7.0 7.3 5.4 7.6 9.7 5.4 5.0 6.3 3.3 6.7 6.5 4.0 3.4 4.8 ( 複数回答 ) 42.3 44.1 42.6-7 -

5. お歳暮とおこづかいについて (1) お歳暮ボーナスからの お歳暮 の平均予算については 24,357 円 ( 前年 22,523 円 ) 平均贈答件数は 4.5 件 ( 同 4.4 件 ) となった (2) おこづかいボーナスからのおこづかいは ご主人が 43,255 円 ( 前年 53,092 円 ) 奥様が 24,427 円 ( 同 24,895 円 ) となった < 付表 1> 平均手取り見込み額の推移 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 9 年 10 年 平均金額 ( 単位 : 円 ) 685,734 661,584 631,370 669,323 675,923 680,177 711,484 639,890 対前年増減額 ( 円 ) 22,573-24,150-30,214 37,953 6,600 4,254 31,307-71,594 対前年増減率 (%) 3.4-3.5-4.6 6.0 1.0 0.6 4.6-10.1 11 年 12 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 平均金額 ( 単位 : 円 ) 616,418 622,391 627,674 571,727 552,091 545,810 513,546 529,640 対前年増減額 ( 円 ) -23,472 5,973 5,283-55,947-19,636-6,281-32,264 16,094 対前年増減率 (%) -3.7 1.0 0.8-8.9-3.4-1.1-5.9 3.1 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 平均金額 ( 単位 : 円 ) 556,095 530,904 466,829 472,623 469,449 444,090 473,684 476,992 対前年増減額 ( 円 ) 26,455-25,191-64,075 5,794-3,174-25,359 29,594 3,308 対前年増減率 (%) 5.0-4.5-12.0 1.2-0.6-5.4 6.6 0.6 27 年 平均金額 ( 単位 : 円 ) 469,223 対前年増減額 ( 円 ) -7,769 対前年増減率 (%) -1.6 < 付表 2> 使い道の計画 複数回答 (%) 全体 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 貯蓄 70.4 84.1 71.7 68.4 66.4 68.4 70.1 67.9 買い物 お歳暮 31.2 34.9 23.6 34.7 33.5 28.9 35.3 32.5 おこづかい 20.9 33.3 23.6 13.0 24.1 15.7 17.3 18.6 生活費補てん 20.8 11.1 15.7 21.1 30.8 15.7 18.1 21.9 国内旅行 レジャー 20.6 15.8 22.3 22.2 17.4 26.3 18.1 21.7 ローン 借入金返済 17.9 3.1 15.7 21.1 24.1 10.5 19.6 18.4 飲食 グルメ 14.3 15.8 11.8 12.5 16.1 23.6 14.8 13.5 教育費補てん 13.3 1.5 9.2 20.6 15.4 5.2 15.7 15.4 投資 資産運用 3.2 6.3 3.2 1.0 4.0 5.2 2.2 2.7 海外旅行 2.9 3.1 3.2 1.6 2.6 7.8 4.4 4.1 エステ フィットネス 0.8 0.0 0.6 0.5 0.6 5.2 0.8 0.6 その他 1.1 0.0 0.0 2.1 2.0 0.0 0.8 1.3-8 -

< 付表 3> 買い物の購入予定 複数回答 (%) 全体 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 お歳暮 28.2 5.0 22.3 29.8 40.0 37.1 28.2 31.2 正月用品 26.9 5.0 18.8 25.6 42.8 40.0 23.9 26.9 スーツ 20.4 36.6 23.0 18.2 16.4 8.5 18.0 18.9 子供の衣料 19.7 5.0 24.4 23.1 20.0 8.5 20.8 18.6 家具 インテリア用品 14.3 13.3 19.5 14.0 12.8 2.8 13.2 13.7 靴 時計 メガネ ハ ック など 12.3 28.3 13.2 10.3 9.2 2.8 15.9 14.1 婦人服 11.4 16.6 6.9 14.0 9.2 17.1 13.2 15.0 生活家電 ( 冷蔵庫 電子レンジなど ) IT デジタル機器 ( 携帯電話 スマホ パソコンなど ) スポーツ用品 アウトドア用品 季節家電 ( エアコン 暖房機器など ) 10.5 8.3 6.9 11.5 15.0 5.7 18.0 15.0 9.9 11.6 13.2 9.1 9.2 0.0 9.8 10.1 8.6 16.6 7.6 10.3 3.5 11.4 6.6 8.3 8.3 0.0 6.2 10.3 8.5 20.0 10.4 9.0 化粧品 4.2 8.3 3.4 3.0 5.0 2.8 5.1 4.7 ゲーム機 ゲームソフト 3.3 8.3 2.7 4.2 0.7 2.8 3.2 4.7 映像 オーディオ機器 (TV 音響機器など ) 2.9 1.6 3.4 4.2 1.4 2.8 5.1 3.0 宝石 貴金属 1.8 3.3 1.3 1.8 1.4 2.8 2.2 1.2 自動車 1.4 0.0 1.3 1.8 1.4 2.8 1.5 2.8 その他 5.1 1.6 3.4 6.0 6.4 8.5 6.0 6.3 < 付表 4> 買い物に行く場所 複数回答 (%) 全体 川崎区幸区中原区高津区宮前区多摩区麻生区 川崎駅周辺 42.3 85.8 87.3 31.5 28.1 18.0 29.7 13.2 44.1 42.6 武蔵小杉駅周辺 20.8 7.0 26.9 53.6 23.4 13.1 16.2 7.5 16.5 10.1 横浜駅周辺 16.7 17.6 17.4 23.1 9.3 6.5 9.4 9.4 21.7 19.4 武蔵溝ノ口駅周辺 15.8 0.0 3.1 20.0 43.7 27.8 24.3 7.5 16.3 14.0 新百合ケ丘駅周辺 10.4 4.7 0.0 0.0 1.5 4.9 29.7 52.8 10.7 11.8 二子玉川駅周辺 10.4 3.5 3.1 12.6 21.8 11.4 16.2 5.6 10.1 8.5 港北ニュータウン地区 8.4 2.3 0.0 8.4 3.1 22.9 6.7 13.2 10.3 11.1 新宿駅周辺 8.2 3.5 1.5 2.1 3.1 1.6 29.7 22.6 9.8 11.8 たまプラーザ駅周辺 7.9 0.0 1.5 4.2 7.8 24.5 6.7 7.5 11.0 9.6 町田駅周辺 5.6 0.0 0.0 0.0 1.5 3.2 10.8 26.4 7.0 7.3 みなとみらい21 地区 5.4 11.7 4.7 2.1 4.6 1.6 4.0 3.7 7.6 9.7 地元の商店街 5.4 4.7 3.1 7.3 0.0 11.4 5.4 1.8 5.0 6.3 渋谷駅周辺 3.3 1.1 3.1 2.1 6.2 8.1 0.0 5.6 6.7 6.5 その他 4.0 4.7 1.5 3.1 1.5 1.6 5.4 3.7 3.4 4.8 ( 注 ) 全体 には 住まい が 川崎市以外 を含んでいます - 9 -