ユニット SERIES 単 W UL66 CSA66 EN66 低電圧指令 電気用品安全法電圧 VAC 系のみ準拠 保 特長 用 高調波電流抑制回路を省いたシンプル回路構成 小型 軽量 高効率 無負荷時の電力を.W(typ) に大幅低減 (ZWSB ZWSB ZWSB) 動作周囲温度 度で負荷率 % の使用を実現 ( 標準取付時 ) 無償保証期間 年 ( 条件付 ) 豊富なオプションラインアップ ( カバー付 L 板金付 基板両面コーティング ボリュームレス ) 途 型名呼称方法 ZWS B / RoHS 指令対応 無 : 基板タイプ ( 標準仕様 ) /A : カバー付きタイプ / L :L 板金タイプ / C O : 基板両面コーティングタイプ ( 注 ) / F V : ボリュームレスタイプ (V V V のみ ) 定格電圧定格電力シリーズ名 製品ラインアップ モデル名 ZWS B Wタイプ ZWS B Wタイプ ZWS B Wタイプ ZWS B Wタイプ ZWS 7B 7Wタイプ ZWS B Wタイプ ZWS B Wタイプ 電圧 電流 電流 電流 電流 電流 電流 電流.V.A.A 6.A A A A A V.A.A 6.A A A A A V.9A.A.A.A 6.A.A.A V.7A.A.A.A A 6.7A.A V.A.7A.A.A.A.A 6.A V.A.6A.A.A オプションラインアップ モデル名 電圧 ZWS B W タイプ ZWS B W タイプ ZWS B W タイプ ZWS B Wタイプ ZWS 7B 7Wタイプ ZWS B Wタイプ ZWS B Wタイプ /A /L /CO /FV /A /L /CO /FV /A /L /CO /FV /A /L /CO /FV /A /L /CO /FV /A /L /CO /FV /A /L /CO /FV.V V V V V V 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください ( 注 ) 耐湿性 耐塵性向上の為 基板両面にコーティングを施しております ただし 一部コーティングされない箇所がございますので完全な効果が期待できないことがあります 詳細は弊社までお問い合わせください a
ZWS B ユニット 基板仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 ZWSB 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 型名 ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB 電圧範囲 (*)(*) V AC 6(7 6Hz) 又は DC 効率 (VAC) typ (*) % 77 効率 (VAC) typ (*) % 7 電流 (/VAC) typ (*) A./../. 無負荷時電力 W. typ.:vac/vac,.w max. サージ電流 typ (*)(*) A / ( コールドスタート時 ) 漏洩電流 (*) ma./. max.(acv / V Hz) 定格電圧 VDC. 最大電流 A..9.7. 最大電力 W 6.6.... 最大変動 (*)(*6) mv 96 最大負荷変動 (*)(*7) mv 96 最大温度変動 (*).% / 以下 Ta % 負荷時 mvpp リップルノイズ Ta< % 負荷時 mvpp (*)(*) Ta % 負荷時 mvpp 保持時間 typ (*) ms 電圧可変範囲 VDC.97.6..... 6..6 6. 過電流保護 (*) A..9.7. 過電圧保護 (*9) VDC...7 7.. 6. 7.. 7.6. リモート ON/OFF 並列運転 直列運転 動作温度 (*) ー ~ ( ー ~ : %, : %, : %) 保存温度 ~ 7 動作湿度 % RH ~ 9 ( 結露なし ) 保存湿度 % RH ~ 9 ( 結露なし ) 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 絶縁抵抗 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 なし なし あり 非動作時 Hz( 掃引 分間 ) 9.6m/s² 一定 XYZ 各方向 時間 96.m/s² 以下 自然空冷 FG:kVAC (ma) : kvac (ma) ー FG:VAC (ma) 各 分間 MΩ 以上 ( %RH ー FG : VDC) UL66, CSA66, EN66, EN7(OV II), UL9, CSA9, EN9 各認定 (9 の有効期限 : 年 月 日 ) 電気用品安全法 (VAC 時 ) 準拠 EN/ENB, FCCB, VCCIB 各準拠 イミュニティ IEC6 IEC,,,, 6,, 各準拠 質量 typ g サイズ (W H D) mm 7. ( 外観図参照 ) 標準価格 ( 税別 ) 円, (*) VAC/VAC, Ta=, 定格電圧, 最大電力の時の値です (*) 安全規格申請 (UL, CSA, EN) 時の電圧範囲 周波数範囲は VAC( Hz) です (*) 内蔵ノイズフィルタへのサージ電流 (.ms 以下 ) は除きます (*) 変動 負荷変動およびリップルノイズについては 特性測定回路をご参照ください (*) 低温時でかつ低電圧時は仕様を満たさない場合がありますが 秒後には仕様を満たします (*6) 6VAC, 負荷一定時の値です (*7) 無負荷 全負荷 ( 最大電力 ) 電圧一定時の値です (*) 間欠発振動作で保護し 自動復帰します 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*9) OVP は遮断方式で手動リセット型です ( 再投入でが復帰します ) (*) UL, CSA, EN および電気用品安全法 (Hz) の測定値です Ta= (*) 標準取付時のディレーティング値です その他の取付方法及び強制空冷時は ディレーティングカーブをご参照ください は 最大電力または最大電流いずれか大きい方の値です (*) が 9VAC 以下の場合はディレーティングが必要です ディレーティング対電圧をご参照ください V V mm AWG C 特性測定回路 リップルノイズ測定 JEITA 規格に準じた測定オシロスコープ周波数 : MHz A C 負荷 電圧 変動 負荷変動測定 イント C : フィルムコンデンサ.F C : 電解コンデンサ F a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット ZWS B 外観図 ZWSB 標準仕様 /CO /FV リード長さ mm 以下 6.±. ( 単位 :mm) ± ±. () N L 部品面 VR (6) (.) 電圧調整 () (7) ± 使用コネクタ部品名 型名 製造元 QTY コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. (6.). 7.± 推奨コネクタ ( 製品には添付されていません ) オプションハーネス 部品名 型名 製造元 QTY 型名 ソケットハウジング ( C N ) VHRN J.S.T. 用 HAIN ソケットハウジング (C N ) VHRN J.S.T. 用 HA6OU ターミナルピン SVHTP. J.S.T. 圧着工具 YCR J.S.T. ZWSB/A (6) ZWSB/L ±. (6) M M N L ± ±. () () () VR R.7 N L ± ±. () () () VR R.7 ± () (79).±. 9.± () (79) R.7.±. 9.±. R.7 6.±. M 6 M.±. 取付け方法によるディレーティング ディレーティングカーブ 取付方法 B C A D E F ディレーティングカーブ 取付方法 A F ディレーティング対電圧 取付方法 A F 9 7 6 9 電圧 強制空冷は部品面に.7m/s 以上の風量が必要です ( ) 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください 取付方法 A ( 標準取付方法 ) 取付方法 B 取付方法 C 取付方法 D 取付方法 E 取付方法 F a
ZWS B ユニット 基板仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 ZWSB 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 型名 ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB 電圧範囲 (*)(*) V AC 6(7 6Hz) 又は DC 効率 (VAC) typ (*) % 76 効率 (VAC) typ (*) % 7 7 電流 (/VAC) typ (*) A./../.7 無負荷時電力 W. typ.:vac/vac,.w max. サージ電流 typ (*)(*) A / ( コールドスタート時 ) 漏洩電流 (*) ma./. max.(acv / V Hz) 定格電圧 VDC. 最大電流 A....7 最大電力 W 9.9..6 6. 最大変動 (*)(*6) mv 96 最大負荷変動 (*)(*7) mv 96 最大温度変動 (*).% / 以下 Ta % 負荷時 mvpp リップルノイズ Ta< % 負荷時 mvpp (*)(*) Ta % 負荷時 mvpp 保持時間 typ (*) ms 電圧可変範囲 VDC.97.6..... 6..6 6. 過電流保護 (*) A..7..7 過電圧保護 (*9) VDC...7 7.. 6. 7.. 7.6. リモート ON/OFF 並列運転 直列運転 動作温度 (*) ー ~ ( ー ~ : %, : %, : %) 保存温度 ~ 7 動作湿度 % RH ~ 9 ( 結露なし ) 保存湿度 % RH ~ 9 ( 結露なし ) 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 絶縁抵抗 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 なし なし あり 非動作時 Hz( 掃引 分間 ) 9.6m/s² 一定 XYZ 各方向 時間 96.m/s² 以下 自然空冷 FG:kVAC (ma) : kvac (ma) ー FG:VAC (ma) 各 分間 MΩ 以上 ( %RH ー FG : VDC) UL66, CSA66, EN66, EN7(OV II), UL9, CSA9, EN9 各認定 (9 の有効期限 : 年 月 日 ) 電気用品安全法 (VAC 時 ) 準拠 EN/ENB, FCCB, VCCIB 各準拠 イミュニティ IEC6 IEC,,,, 6,, 各準拠 質量 typ g サイズ (W H D) mm 7. ( 外観図参照 ) 標準価格 ( 税別 ) 円, (*) VAC/VAC, Ta=, 定格電圧, 最大電力の時の値です (*) 安全規格申請 (UL, CSA, EN) 時の電圧範囲 周波数範囲は VAC( Hz) です (*) 内蔵ノイズフィルタへのサージ電流 (.ms 以下 ) は除きます (*) 変動 負荷変動およびリップルノイズについては 特性測定回路をご参照ください (*) 低温時でかつ低電圧時は仕様を満たさない場合がありますが 秒後には仕様を満たします (*6) 6VAC, 負荷一定時の値です (*7) 無負荷 全負荷 ( 最大電力 ) 電圧一定時の値です (*) 間欠発振動作で保護し 自動復帰します 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*9) OVP は遮断方式で手動リセット型です ( 再投入でが復帰します ) (*) UL, CSA, EN および電気用品安全法 (Hz) の測定値です Ta= (*) 標準取付時のディレーティング値です その他の取付方法及び強制空冷時は ディレーティングカーブをご参照ください は 最大電力または最大電流いずれか大きい方の値です (*) が 9VAC 以下の場合はディレーティングが必要です ディレーティング対電圧をご参照ください V V mm AWG C 特性測定回路 リップルノイズ測定 JEITA 規格に準じた測定オシロスコープ周波数 : MHz A C 負荷 電圧 変動 負荷変動測定 イント C : フィルムコンデンサ.F C : 電解コンデンサ F a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット ZWS B 外観図 ZWSB 標準仕様 /CO /FV リード長さ mm 以下 77.±. ( 単位 :mm) (.) ± ±. () () N L 部品面 VR 電圧調整 (7) () ± 使用コネクタ部品名 型名 製造元 QTY コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. (.) 7.± 推奨コネクタ ( 製品には添付されていません ) 部品名 型名 製造元 QTY ソケットハウジング ( C N ) VHRN J.S.T. ソケットハウジング (C N ) VHRN J.S.T. ターミナルピン SVHTP. J.S.T. 圧着工具 YCR J.S.T.. オプションハーネス型名用 HAIN 用 HA6OU ZWSB/A ZWSB/L 取付け方法によるディレーティング ディレーティングカーブ 9 取付方法 A B C D E F ディレーティングカーブ 取付方法 A F ディレーティング対電圧 取付方法 A F 9 7 6 9 電圧 強制空冷は部品面に.7m/s 以上の風量が必要です ( ) 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください 取付方法 A ( 標準取付方法 ) 取付方法 B 取付方法 C 取付方法 D 取付方法 E 取付方法 F a
ZWS B ユニット 基板仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 ZWSB 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 型名 ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB 電圧範囲 (*)(*) V AC 6(7 6Hz) 又は DC 効率 (VAC) typ (*) % 7 6 効率 (VAC) typ (*) % 77 6 7 電流 typ (*) A./..6/. 無負荷時電力 W. typ.:vac/vac,.w max. サージ電流 typ (*)(*) A / ( コールドスタート時 ) 漏洩電流 (*) ma./. max.(acv / V Hz) 定格電圧 VDC. 最大電流 A 6.... 最大電力 W 9... 最大変動 (*)(*6) mv 96 最大負荷変動 (*)(*7) mv 96 最大温度変動 (*).% / 以下 Ta % 負荷時 mvpp リップルノイズ Ta< % 負荷時 mvpp (*)(*) Ta % 負荷時 mvpp 保持時間 typ (*) ms 電圧可変範囲 VDC.97.6..... 6..6 6. 過電流保護 (*) A 6..6..7 過電圧保護 (*9) VDC...7 7.. 6. 7.. 7.6. リモート ON/OFF 並列運転 直列運転 動作温度 (*) ー ~ ( ー ~ : %, : %, : %) 保存温度 ~ 7 動作湿度 % RH ~ 9 ( 結露なし ) 保存湿度 % RH ~ 9 ( 結露なし ) 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 絶縁抵抗 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 なし なし あり 非動作時 Hz( 掃引 分間 ) 9.6m/s² 一定 XYZ 各方向 時間 96.m/s² 以下 自然空冷 FG:kVAC (ma) : kvac (ma) ー FG:VAC (ma) 各 分間 MΩ 以上 ( %RH ー FG : VDC) UL66, CSA66, EN66, EN7(OV II), UL9, CSA9, EN9 各認定 (9 の有効期限 : 年 月 日 ) 電気用品安全法 (VAC 時 ) 準拠 EN/ENB, FCCB, VCCIB 各準拠 イミュニティ IEC6 IEC,,,, 6,, 各準拠 質量 typ g サイズ (W H D) mm 6 ( 外観図参照 ) 標準価格 ( 税別 ) 円, (*) VAC/VAC, Ta=, 定格電圧, 最大電力の時の値です (*) 安全規格申請 (UL, CSA, EN) 時の電圧範囲 周波数範囲は VAC( Hz) です (*) 内蔵ノイズフィルタへのサージ電流 (.ms 以下 ) は除きます (*) 変動 負荷変動およびリップルノイズについては 特性測定回路をご参照ください (*) 低温時でかつ低電圧時は仕様を満たさない場合がありますが 秒後には仕様を満たします (*6) 6VAC, 負荷一定時の値です (*7) 無負荷 全負荷 ( 最大電力 ) 電圧一定時の値です (*) 間欠発振動作で保護し 自動復帰します 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*9) OVP は遮断方式で手動リセット型です ( 再投入でが復帰します ) (*) UL, CSA, EN および電気用品安全法 (Hz) の測定値です Ta= (*) 標準取付時のディレーティング値です その他の取付方法及び強制空冷時は ディレーティングカーブをご参照ください は 最大電力または最大電流いずれか大きい方の値です (*) が 9VAC 以下の場合はディレーティングが必要です ディレーティング対電圧をご参照ください V V mm AWG C 特性測定回路 リップルノイズ測定 JEITA 規格に準じた測定オシロスコープ周波数 : MHz A C 負荷 電圧 変動 負荷変動測定 イント C : フィルムコンデンサ.F C : 電解コンデンサ F a 6 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット ZWS B 外観図 ZWSB 標準仕様 /CO /FV リード長さ mm 以下. ± ±. (.) () N L C 部品面 VR 電圧調整 (6.) () (9.) ± 9±. (.) ± ( 単位 :mm) 使用コネクタ部品名 型名 製造元 QTY コネクタ側 () BPVH J.S.T. コネクタ側 () BPVH J.S.T. 推奨コネクタ ( 製品には添付されていません ) 部品名 型名 製造元 QTY ソケットハウジング ( C N ) VHRN J.S.T. ソケットハウジング (C N ) VHRN J.S.T. ターミナルピン SVHTP. J.S.T. 7 オプションハーネス型名用 HAIN 用 HAOU ZWSB/A ZWSB/L 取付け方法によるディレーティング ディレーティングカーブ 取付方法 A C D E F B ディレーティングカーブディレーティング対電圧 取付方法 A F 取付方法 A F 9 7 6 9 電圧 強制空冷は部品面に.7m/s 以上の風量が必要です ( ) 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください 取付方法 A ( 標準取付方法 ) 取付方法 B 取付方法 C 取付方法 D 取付方法 E 取付方法 F a 7
ZWS B ユニット 基板仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 ZWSB 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 型名 ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB 電圧範囲 (*) V AC 6(7 6Hz) 又は DC 効率 (VAC) typ (*) % 6 効率 (VAC) typ (*) % 6 6 7 7 電流 (/VAC) typ (*) A./../.7 サージ電流 Typ (*)(*) A /( コールドスタート時 ) 漏洩電流 (*) ma. 以下 (/VAC 時 :./. typ) 定格電圧 VDC. 最大電流 A.... 最大電力 W...6... 最大変動 (*)(*6) mv 96 9 最大負荷変動 (*)(*7) mv 96 最大温度変動 (*).% / 以下 リップルノイズ ( Ta ) (*)(*) mvpp リップルノイズ ( Ta< ) (*)(*) mvpp 保持時間 typ (*) ms ms ( % 負荷時 ) / ms (% 負荷時 ) 電圧可変範囲 VDC.97.6..... 6..6 6. 9.. 過電流保護 (*) A...67.. 過電圧保護 (*9) VDC.79.9.7 7.. 6. 7.. 7.6.. 6. リモート ON/OFF 並列運転 直列運転 動作温度 (*) ー ( ー : %, : 7%, : %) 保存温度 ー 7 動作湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 保存湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 絶縁抵抗 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 なし なし あり 非動作時 Hz( 掃引 分間 ) 9.6m/s² 一定 XYZ 各方向 時間 96.m/s² 以下 自然空冷 ー FG : kvac (ma), ー : kvac (ma), ー FG : VAC (ma) 各 分間 MΩ 以上 ( %RH ー FG : VDC) UL66, CSA66, EN66, EN7(OV II), UL9, CSA9, EN9 各認定 (9 の有効期限 : 年 月 日 ) 電気用品安全法 (VAC 時 ) 準拠 EN/ENB, FCCB, VCCIB 各準拠 イミュニティ IEC6 IEC,,,, 6,, 各準拠 質量 typ g 6 サイズ (W H D) mm 6 ( 外観図参照 ) 標準価格 ( 税別 ) 円,, (*) VAC/VAC, Ta=, 定格電圧, 最大電力の時の値です (*) 安全規格申請 (UL, CSA, EN) 時の電圧範囲 周波数範囲は VAC( Hz) です (*) 内蔵ノイズフィルタへのサージ電流 (.ms 以下 ) は除きます (*) 変動 負荷変動およびリップルノイズについては 特性測定回路をご参照ください (*) 低温時でかつ低電圧時は仕様を満たさない場合がありますが 秒後には仕様を満たします (*6) 6VAC, 負荷一定時の値です (*7) 無負荷 全負荷 ( 最大電力 ) 電圧一定時の値です (*) 間欠発振動作で保護し 自動復帰します 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*9) OVP は遮断方式で手動リセット型です ( 再投入でが復帰します ) (*) UL, CSA, EN および電気用品安全法 (Hz) の測定値です Ta= (*) 標準取付時のディレーティング値です その他の取付方法及び強制空冷時は ディレーティングカーブをご参照ください は 最大電力または最大電流いずれか大きい方の値です V V mm AWG C 特性測定回路 リップルノイズ測定 JEITA 規格に準じた測定オシロスコープ周波数 : MHz A C 負荷 電圧 変動 負荷変動測定 イント C : フィルムコンデンサ.F C : 電解コンデンサ F a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット ZWS B 外観図 ZWSB 標準仕様 /CO /FV リード長さ mm 以下. ± ±. () () N L C 部品面 C6 電圧調整 () VR (9) ( 単位 :mm) ± () () 使用コネクタ部品名 型名 製造元 QTY コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. * 端子は ピンあたり A 以下でご使用ください ±. ± 推奨コネクタ ( 製品には添付されていません ) 部品名 型名 製造元 QTY ソケットハウジング ( C N ) VHRN J.S.T. ソケットハウジング (C N ) VHRN J.S.T. SVHTP. ターミナルピン J.S.T. 7 BVHTP. 圧着工具 YCR J.S.T. オプションハーネス型名用 HAIN 用 HAOU ZWSB/A ZWSB/L M M R.7 部品面 R.7 N L ± ±. ±. (6) () () ± ±. ±. 6± ±. 6±. (6) N L C C6 電圧調整 VR () VR. 6 () () 電圧調整 () 6±. 6 () () ±. () () 6± R.7. R.7 C C6 M M 6 ±. 6 ±. 取付け方法によるディレーティング 9 7 6 ディレーティングカーブ 取付方法 A B C E D F ディレーティングカーブ 取付方法 A F 強制空冷は部品面に.7m/s 以上の風量が必要です ( ) 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください 取付方法 A ( 標準取付方法 ) 取付方法 B 取付方法 C 取付方法 D 取付方法 E 取付方法 F a 9
ZWS 7B ユニット 基板仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 ZWS7B 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 型名 ZWS7B ZWS7B ZWS7B ZWS7B ZWS7B ZWS7B 電圧範囲 (*) V AC 6(7 6Hz) 又は DC 効率 (VAC) typ (*) % 6 7 効率 (VAC) typ (*) % 6 7 9 電流 (/VAC) typ (*) A./.7.7/. サージ電流 typ (*)(*) A /( コールドスタート時 ) 漏洩電流 (*) ma. 以下 (/VAC 時 :./. typ) 定格電圧 VDC. 最大電流 A 6....6 最大電力 W 9. 7. 7.6 7. 76. 76. 最大変動 (*)(*6) mv 96 9 最大負荷変動 (*)(*7) mv 96 最大温度変動 (*).% / 以下 リップルノイズ ( Ta ) (*)(*) mvpp リップルノイズ ( Ta< ) (*)(*) mvpp 保持時間 typ (*) ms ms ( % 負荷時 ) / ms (% 負荷時 ) 電圧可変範囲 VDC.97.6..... 6..6 6. 9.. 過電流保護 (*) A.7 6.6..6.6 過電圧保護 (*9) VDC.79.9.7 7.. 6. 7.. 7.6.. 6. リモート ON/OFF 並列運転 直列運転 動作温度 (*) ー ( ー : %, : %, : %) 保存温度 ー 7 動作湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 保存湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 絶縁抵抗 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 なし なし あり 非動作時 Hz( 掃引 分間 ) 9.6m/s² 一定 XYZ 各方向 時間 96.m/s² 以下 自然空冷 ー FG : kvac (ma), ー : kvac (ma) ー FG : VAC (ma) 各 分間 MΩ 以上 ( %RH ー FG : VDC) UL66, CSA66, EN66, EN7(OV II), UL9, CSA9, EN9 各認定 (9 の有効期限 : 年 月 日 ) 電気用品安全法 (VAC 時 ) 準拠 EN/ENB, FCCB, VCCIB 各準拠 イミュニティ IEC6 IEC,,,, 6,, 各準拠 質量 typ g サイズ (W H D) mm ( 外観図参照 ) 標準価格 ( 税別 ) 円,, (*) VAC/VAC, Ta=, 定格電圧, 最大電力の時の値です (*) 安全規格申請 (UL, CSA, EN) 時の電圧範囲 周波数範囲は VAC( Hz) です (*) 内蔵ノイズフィルタへのサージ電流 (.ms 以下 ) は除きます (*) 変動 負荷変動およびリップルノイズについては 特性測定回路をご参照ください (*) 低温時でかつ低電圧時は仕様を満たさない場合がありますが 秒後には仕様を満たします (*6) 6VAC, 負荷一定時の値です (*7) 無負荷 全負荷 ( 最大電力 ) 電圧一定時の値です (*) 間欠発振動作で保護し 自動復帰します 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*9) OVP は遮断方式で手動リセット型です ( 再投入でが復帰します ) (*) UL, CSA, EN および電気用品安全法 (Hz) の測定値です Ta= (*) 標準取付時のディレーティング値です その他の取付方法及び強制空冷時は ディレーティングカーブをご参照ください は 最大電力または最大電流いずれか大きい方の値です V V mm AWG C 特性測定回路 リップルノイズ測定 JEITA 規格に準じた測定オシロスコープ周波数 : MHz A C 負荷 電圧 変動 負荷変動測定 イント C : フィルムコンデンサ.F C : 電解コンデンサ F a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット ZWS 7B 外観図 ZWS7B 標準仕様 /CO /FV リード長さ mm 以下. ± ±. () () N L 部品面 電源調整 6 VR () () ± () () ( 単位 :mm) ±. ± 使用コネクタ部品名 型名 製造元 QTY コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. コネクタ側 () B6PVH(LF)(SN) J.S.T. * 端子は ピンあたり A 以下でご使用ください 推奨コネクタ ( 製品には添付されていません ) 部品名 型名 製造元 QTY ソケットハウジング ( C N ) VHRN J.S.T. ソケットハウジング (C N ) VHR6N J.S.T. SVHTP. ターミナルピン J.S.T. 9 BVHTP. 圧着工具 YCR J.S.T. オプションハーネス型名用 HAIN 用 HAOU ZWS7B/A ZWS7B/L. M. M N L ± ±. ±. (6) () () 6 R. ± ±. ±. (6) N L C 部品面 C6 電源調整 VR 6 () R. VR ±. () () 69±. ± 電源調整 () ±. () () 69±. ± () (). R.. R. C C6 M M. 69±.. 69±. 取付け方法によるディレーティング 6 76 ディレーティングカーブ 取付方法 A B C D E F ディレーティングカーブ 取付方法 A F 強制空冷は部品面に.7m/s 以上の風量が必要です ( ) 取付方法 A ( 標準取付方法 ) 取付方法 B 取付方法 C 取付方法 D 取付方法 E 取付方法 F 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください a
ZWS B ユニット 基板ZWSB 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 仕様項目 単位 型名 ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB 電圧範囲 (*) V AC /AC 6( 自動切換え )/76Hz 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 効率 (VAC)typ (*) % 6 9 9 効率 (VAC)typ (*) % 7 9 9 9 電流 (/VAC)typ (*) A./.9./. サージ電流 typ (*)(*) A ( コールドスタート時 ) 漏洩電流 (*) ma. 以下 (/VAC 時 :./. typ) 定格電圧 VDC. 最大電流 A. 6.7.. 最大電力 W 66...... 最大変動 (*)(*6) mv 96 9 最大負荷変動 (*)(*7) mv 96 最大温度変動.%/ 以下 リップルノイズ ( T a 7 ) (*)(*) mvpp リップルノイズ ( T a < ) (*)(*) mvpp 保持時間 typ (*) ms ms 電圧可変範囲 VDC.97.6..... 6..6 6... 過電流保護 (*) A..9 7... 過電圧保護 (*9) VDC.79.9.7 7.. 6. 7.. 7.6.. 6. 並列運転 直列運転 動作温度 (*) ( :% :% :%) 保存温度 7 動作湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 保存湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 絶縁抵抗 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 なし あり 非動作時 Hz( 掃引 分間 ) 9.6m/s² 一定 XYZ 各方向 時間 96.m/s² 以下 自然空冷 FG:kVAC(mA) :kvac(ma) F G: VA C( m A ) 各 分間 MΩ 以上 ( %RH ー FG : VDC) UL66, CSA66, EN66, EN7(OV II), UL9, CSA9, EN9 各認定 (9 の有効期限 : 年 月 日 ) 電気用品安全法 (VAC 時 ) 準拠 EN/ENB, FCCB, VCCIB 各準拠 イミュニティ IEC6 IEC,,,, 6,, 各準拠 質量 typ g サイズ (W H D) mm 6 ( 外観図参照 ) 標準価格 ( 税別 ) 円,, (*) VAC/VAC Ta= 定格電圧 最大電力の時の値です (*) 安全規格申請 (UL, CSA, EN) 時の電圧範囲 周波数範囲は VAC/ VAC (/Hz) です (*) 内蔵ノイズフィルタへのサージ電流 (.ms 以下 ) は除きます (*) 変動 負荷変動およびリップルノイズについては 特性測定回路をご参照ください (*) 低温時でかつ低電圧時は仕様を満たさない場合がありますが 秒後には仕様を満たします (*6) VAC/ 6VAC 負荷一定時の値です (*7) 無負荷 全負荷 ( 最大電力 ) 電圧一定時の値です (*). V モデルは定電流電圧垂下自動復帰型です 過電流状態が深い場合は 間欠発振動作で保護します V モデルは定電流電圧垂下自動復帰型です 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*9) OVP は遮断方式で手動リセット型です ( 再投入でが復帰します ) (*) UL CSA EN および電気用品安全法 (Hz) の測定値です Ta= (*) 標準取付時のディレーティング値です その他の取付方法及び強制空冷時は ディレーティングカーブをご参照ください は 最大電力または最大電流いずれか大きい方の値です V V mm AWG C 特性測定回路 リップルノイズ測定 JEITA 規格に準じた測定オシロスコープ周波数 : MHz A C 負荷 電圧 変動 負荷変動測定 イント C : フィルムコンデンサ.F C : 電解コンデンサ F a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット ZWS B 外観図 ZWSB 標準仕様 /CO /FV リード長さ mm 以下. 6± ±. () () N L 部品面 6 7 VR 電圧調整 () () () ( 単位 :mm) ± (9) ±. ± 使用コネクタ部品名 型名 製造元 QTY コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. コネクタ側 () BPVH(LF)(SN) J.S.T. * 端子は ピンあたり A 以下でご使用ください 推奨コネクタ ( 製品には添付されていません ) 部品名 型名 製造元 QTY ソケットハウジング ( C N ) VHRN J.S.T. ソケットハウジング (C N ) VHRN J.S.T. SVHTP. ターミナルピン J.S.T. BVHTP. 圧着工具 YCR J.S.T. オプションハーネス型名用 HAIN 用 HAOU ZWSB/A ZWSB/L φ. N L 7± ±. ±. (9) (6.) ± () 電圧調整 () 6 7±. ± φ. () () 6 7 M VR R. 6 R. φ. 7± ±. ±. (7) N L (6.) 部品面 6 7 VR 電圧調整 M R. () () 6 ± () () 6 7±. ± φ. R. 6 7±. M 6 7±. M 取付け方法によるディレーティング ディレーティングカーブ 取付方法 A B C E 取付方法 D F ディレーティングカーブ 取付方法 A F 強制空冷は部品面に.7m/s 以上の風量が必要です ( ) 取付方法 A ( 標準取付方法 ) 取付方法 B 取付方法 C 取付方法 D 取付方法 E 取付方法 F 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください a
ZWS B ユニット 基板ZWSB 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 仕様項目 単位 型名 ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB 電圧範囲 (*) V VAC/ 6VAC( 自動切換え )/7 6Hz 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 効率 (VAC)typ (*) % 6 9 9 効率 (VAC)typ (*) % 7 9 9 9 電流 (/VAC)typ (*) A.6/../.9 サージ電流 typ (*)(*) A A( コールドスタート時 ) 漏洩電流 (*) ma. 以下 (/VAC 時 :./. typ) 定格電圧 VDC. 最大電流 A. 6.. 最大電力 W 99....6 最大変動 (*)(*6) mv 96 9 最大負荷変動 (*)(*7) mv 96 最大温度変動 (*).%/ 以下 リップルノイズ ( T a 7 ) (*)(*) mvpp リップルノイズ ( T a < ) (*)(*) mvpp 保持時間 typ (*) ms ms 電圧可変範囲 VDC.97.6..... 6..6 6... 過電流保護 (*) A... 6.6.6 過電圧保護 (*9) VDC.79.9.7 7.. 6. 7.. 7.6.. 6. 並列運転 直列運転 動作温度 (*) ( :% :% :%) 保存温度 7 動作湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 保存湿度 % RH 9 ( 結露なし ) 耐振動 なし あり 非動作時 Hz( 掃引 分間 ) 9.6m/s² 一定 XYZ 各方向 時間 耐衝撃 96.m/s 以下 冷却方式 耐電圧 絶縁抵抗 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 自然空冷 FG:kVAC(mA) :kvac(ma) F G: VA C( m A ) 各 分間 MΩ 以上 ( %RH ー FG : VDC) UL66, CSA66, EN66, EN7(OV II), UL9, CSA9, EN9 各認定 (9 の有効期限 : 年 月 日 ) 電気用品安全法 (VAC 時 ) 準拠 EN/ENB, FCCB, VCCIB 各準拠 イミュニティ IEC6 IEC,,,, 6,, 各準拠 質量 typ g サイズ (W H D) mm 7 7 6 ( 外観図参照 ) 標準価格 ( 税別 ) 円 7, 7, (*) VAC/VAC Ta= 定格電圧 最大電力の時の値です (*) 安全規格申請 (UL, CSA, EN) 時の電圧範囲 周波数範囲は VAC/ VAC (/Hz) です (*) 内蔵ノイズフィルタへのサージ電流 (.ms 以下 ) は除きます (*) 変動 負荷変動およびリップルノイズについては 特性測定回路をご参照ください (*) 低温時でかつ低電圧時は仕様を満たさない場合がありますが 秒後には仕様を満たします (*6) VAC/ 6VAC 負荷一定時の値です (*7) 無負荷 全負荷 ( 最大電力 ) 電圧一定時の値です (*). V モデルは定電流電圧垂下自動復帰型です 過電流状態が深い場合は 間欠発振動作で保護します V モデルは定電流電圧垂下自動復帰型です 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*9) OVP は遮断方式で手動リセット型です ( 再投入でが復帰します ) (*) UL CSA EN および電気用品安全法 (Hz) の測定値です Ta= (*) 標準取付時のディレーティング値です その他の取付方法及び強制空冷時は ディレーティングカーブをご参照ください 負荷 (% ) は 最大電力または最大電流いずれか大きい方の値です V V mm AWG C 特性測定回路 リップルノイズ測定 JEITA 規格に準じた測定オシロスコープ周波数 : MHz A C 負荷 電圧 変動 負荷変動測定 イント C : フィルムコンデンサ.F C : 電解コンデンサ F a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット ZWS B 外観図 ZWSB 標準仕様 /CO /FV リードカット mm 以下 7± 6±. () () N L 部品面 6 7 VR 6 (6). () CN () () ( 単位 :mm) ± () ±. ± 電圧調整 使用コネクタ部品名 型名 製造元 QTY コネクタ側 ( C N ) BPVH(LF)(SN) J.S.T. コネクタ側 ( C N ) B6PVH(LF)(SN) J.S.T. コネクタ側 ( C N ) B7PVH(LF)(SN) J.S.T. * 端子は ピンあたり A 以下でご使用ください 推奨コネクタ ( 製品には添付されていません ) 部品名 型名 製造元 QTY ソケットハウジング ( C N ) VHRN J.S.T. ソケットハウジング (C N ) VHR6N J.S.T. ソケットハウジング ( C N ) VHR7N J.S.T. SVHTP. ターミナルピン BVHTP. J.S.T. 6 圧着工具 YCR J.S.T. オプションハーネス型名用 HAIN :HA 6 OU 用 :HA7OU ZWSB/A ZWSB/L φ. N L ± ±. ±. () (.) 7± (9) 電圧調整 (9) 6 76±. ± φ. () (7) VR () 6 7 6 CN M R. R. φ. 7± ± ±. ±. φ. () N L (.) 部品面 (9) 電圧調整 (9) 6 76±. ± () (7) () CN 6 7 VR 6 M R. R. 6 76±. M 6 76±. M 取付け方法によるディレーティング ディレーティングカーブ 取付方法 A E 取付方法 B C 取付方法 D F ディレーティングカーブ 取付方法 A F 強制空冷は部品面に.7m/s 以上の風量が必要です ( ) 取付方法 A ( 標準取付方法 ) 取付方法 B 取付方法 C 取付方法 D 取付方法 E 取付方法 F 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください a
ユニット 基板 シーケンスタイムチャート 電圧 V Vut V サージ電流 L 防止回路 6VAC N FG サージ電流 L 防止回路 6VAC N FG L VAC/6VAC N FG ヒューズ容量 ZWSB,B:A ZWSB,B:.A ZWS7B,B:A ZWSB:6.A a 6 OVP 出 () O VPOC P O C P ブロックダイヤグラム 電圧 ()OVP 出 V:% %(ZWSBB) V:% %(ZWSBB) V:% % VV:% % OCP 回路 フ トカプラ フ トカプラ フ トカプラ 回路方式 発振周波数 ZWSB, B, B, B, 7B: 他 フライバック方式 khz ZWSB,B: シングル ンディッドフ ワード方式 khz OCP 回路 OVP 回路 OCP 回路 OVP 回路 フ トカプラ フ トカプラ 出 フ トカプラ 出 過電圧 出 出 過電圧 出 過電圧 出 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット シリーズ取扱説明 本製品のご使用にあたって ご使用の前に本取扱説明書を必ずお読み下さい 注意事項を十分に留意の上 製品をご使用下さい ご使用方法を誤ると感電 損傷 発火などの恐れがあります 危険 引火性のあるガスや発火性の物質がある場所で使用しないで下さい 火花が発生した場合にこれらの物質に引火し爆発する危険があります 警告 通電中や電源を切った直後は 製品本体表面及び内部の部品には 高電圧及び高温の箇所があります 触れないで下さい 触れると感電や火傷の恐れがあります 通電中は 顔や手を近づけないで下さい 不測の事態により けがをする恐れがあります 製品の改造や分解は 行わないで下さい 感電や故障の恐れがあります なお 加工 改造後の責任は負いません 電源内部にものを差し込んだり 落としたりしないで下さい このような状態で使用された場合 故障や火災の原因となることがあります また 落下した製品は使用しないで下さい 煙が出たり 異臭や音がするなどの異常状態のまま使用しないで下さい 感電や火災の原因となることがあります このような場合 弊社にご相談下さい お客様が修理することは 危険ですから絶対に行わないで下さい 結露した状態で使用しないで下さい 感電や火災の原因となることがあります 注意 本製品は 電子機器組込み用に設計 製造されたものであり サービス技術者のみが接触できるように設計されております 入 端子の結線が 本取扱説明書に示されるように 正しく行われていることをお確かめ下さい 電圧 電流 電力及び周囲温度や湿度は 仕様規格内でご使用下さい 仕様規格外でのご使用は 製品の破損を招きます 水分や湿気による結露が生じる環境でのご使用及び保管はしないで下さい このような環境でご使用になる際は 防水処置を施して下さい 強電磁界や腐食性ガス等の特殊な環境や 導電性異物が入るような環境では使用しないで下さい 製品は偶発的または予期せぬ状況により故障する場合があります 非常に高度な信頼性が必要な応用機器.( 原子力関連機器 交通制御機器 医療機器など ) にお使いになる場合は機器側にてフェイルセーフ機能を確保して下さい 端子には 外部からの異常電圧が加わらないようご注意下さい 端子間に逆電圧または定格電圧以上の過電圧を印加すると 破損をまねく恐れがありますのでご注意下さい 秒以上の過負荷や短絡状態での動作はお避け下さい 破損 絶縁破壊の恐れがあります 本製品は プリント基板の半田面に表面実装部品を搭載した基板型電源です プリント基板へのねじれ たわみ 衝撃などのストレスは故障の原因となることがありますので お取扱いには充分ご注意下さい 本製品をお取扱いの際は 基板端を持ち 部品には触れないようご注意下さい また 機器 装置には導電性のある間座等をご使用頂き 各電源で規定されている寸法以上のギャップにてお取付け下さい 本製品は 故障状態において電圧がSELVを越えてしまう可能性があります SELVを維持するには 貴社製品内に組込まれる際 次側を保護接地して下さい 本製品は 突入電流防止回路を内蔵しています パワーサーミスタ方式の為 頻繁にのON/OFFを繰り返した場合 突入防止回路が動作せず過大な突入電流が流れ 破損する恐れがあります 内蔵ヒューズの溶断時は 内部故障と考えられますので 弊社にご相談下さい 本取扱説明書の内容は予告なしに変更される場合があります ご使用の際は 本製品の仕様を満足させるための最新のデータシート等をご参照下さい 本取扱説明書の一部または全部を弊社の許可なく複製または転載することを禁じます 備考 : CE マーキング 本取扱説明書に記載されている製品に表示されているCEマーキングは欧州の低電圧指令に従っているものです 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください a 7
ユニット 基板 ZWS B / 定格電圧. 型名呼称方法 オプション ( *) 電力タイプ シリーズ名 (*) 無 : 標準 / L : L 板金タイプ /A : カバー付きタイプ /CO: 基盤両面コーティングタイプ /FV : ボリュームレスタイプ (V,V,V のみ ). 端子説明 ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWS7B ZWSB ZWSB L : 端子 ( ライブライン )( ヒューズが内蔵されています ) N : 端子 ( ニュートラルライン ) : 端子 ( 接地端子 ) 取付け穴 穴径 : φ.mm の端子と接続されています 導電性のある材質の間座等で 機器 装置の保護接地と導通させてご使用下さい 尚 金属スペーサ ( 間座 ) の取付け面が φmm 以下になるように選定下さい 取付け穴 穴径 : φ.mm 端子と導通しておりません 取付け用としてご使用下さい 6 : 端子 7 : 端子 V.ADJ : 電圧可変ボリューム ( 時計回りでが上昇します ) a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット. 端子接続方法 配線には十分ご注意願います 誤った接続をしますと 故 各コネクタの挿抜時は 基板にストレスがかからないように障することがあります ご注意下さい 各端子への結線は が遮断されている状態で行って下さい 各コネクタは 下記推奨コネクタ ( ハウジング ) をご使用下さ ( 接地端子 ) は 装置 機器の保護接地に接続して下さい い 製品には添付されておりません 端子は ピンあたり A 以下でご使用下さい ピン圧着の際は メーカー推奨の圧着工具 圧着機器をご 線と線は 分離して配線して下さい 耐ノイズ性が使用下さい ( 下記参照 ) 向上します ZWSB ZWSB ZWSB ZWSB ZWS7B ZWSB ZWSB コネクタ モデル コネクタ ハウジング ターミナルピン メーカー 側 ( C N ) ( 共通 ) BPVH(LF)(SN) VHRN ZWSB BPVH(LF)(SN) VHRN ZWSB BPVH(LF)(SN) VHRN ZWSB BPVH(LF)(SN) VHRN SVHTP. 側 ( C N ) ZWSB BPVH(LF)(SN) VHRN J.S.T. BVHTP. ZWS7B B6PVH(LF)(SN) VHR6N ZWSB BPVH(LF)(SN) VHRN ZWSB B6PVH(LF)(SN) VHR6N 側 ( C N ) ZWSB B7PVH(LF)(SN) VHR7N 適合圧着器 : YCR(J.S.T.) 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください a 9
ユニット 基板 電圧 ZWSB, ZWSB, ZWSB, BZWSB, ZWS7B 電圧範囲は単相交流 6VAC(76Hz) または直流 VDCです 直流でご使用の場合はL 相に を印加して下さい 規定範囲外の電圧印加は 電源の破損をまねく恐れがありますのでご注意下さい 安全規格申請時の定格電圧範囲はVAC( 6 H z ) です ZWSB, ZWSB 電圧範囲は単相交流 VACまたは 6VAC (76Hz) です 電圧に応じて自動的に回路の切換えを行います 安全規格申請時の定格電圧範囲は VAC/VAC(Hz) です 尚 電圧を V 系から V 系に切り換えるときは 一旦を遮断して数秒後に切り換えて下さい 電圧 V 系で動作中にV 系への切り換えは電源の破損をまねきますのでご注意下さい また 直流でのご使用はできませんのでご注意下さい 規定範囲外の電圧印加は 電源の破損をまねく恐れがありますのでご注意下さい. 機能説明及び注意点 分後に再投入することによりは復帰します 尚 OVP 設定値は固定の為 設定値の変更はできません 端子に外部より電圧範囲を超える電圧を印加すると 電源の故障をまねく恐れがありますのでお避け下さい 誘導性負荷をご使用の際は 保護用ダイオードをラインに接続して下さい 過電流保護 (OCP) ZWSB, ZWSB, ZWSB, ZWSB, ZWS7B: フの字方式自動復帰型です 間欠動作で保護します ZWSB, ZWSB:.V, V 定電流電圧垂下方式自動復帰型です 過電流状態が深い場合は 間欠動作で保護します ZWSB, ZWSB: V V 定電流電圧垂下方式自動復帰型です OCP 機能は 最大直流電流値の % 以上で動作し 過電流 短絡状態を解除すれば自動的には復帰します 但し 間欠動作中から復帰する際は瞬時に復帰しない場合があります 尚 秒以上の過電流及び短絡状態での動作は避けて下さい 電源の破損をまねく恐れがあります OCP 設定値は固定の為 設定値の変更はできません 電圧可変範囲 工場出荷時は 定格電圧値に設定されています ボリューム (VR) により 電圧の可変ができます 電圧設定範囲は ±%(ZWSB, ZWS7BのVのみ %, %) でご使用下さい ボリュームを時計方向に回転させると 電圧は上昇します 電圧を上げ過ぎますと 過電圧保護機能が動作し を遮断しますのでご注意下さい 尚 電圧を上昇させた場合は 電源の電力は規定の電力値以下でご使用下さい サージ電流 ( 突入電流 ) サージ電流防止回路を内蔵しています パワーサーミスタ方式のため 周囲温度が高い場合や通電直後の再投入時はサージ電流が増加します 仕様規格に記した値は 周囲温度 : コールドスタート時の値です スイッチ 外付けヒューズ等の選定の際はご注意下さい リップル & ノイズ 仕様規格の最大リップル ノイズ電圧値は 規定の測定回路において測定した値です (JEITA : RC9B に準じる規定 ) 負荷線が長くなる場合は 負荷端に電解コンデンサ フィルムコンデンサ等を接続することにより負荷端でのリップル & ノイズを抑えられます 尚 測定時において オシロスコープのプローブグラウンドが長いと 正確な測定はできませんのでご注意下さい 低温 低における起動時に仕様を満足しないおそれがあります しかし オーバーシュートは無く 約 秒後には仕様を満足します ZWSB ZWSB ZWSBは 低待機電力機能を内蔵しています (.W typ.:vac/vac,.w Max) 電流が定格の% で使用された時 内部のスイッチング素子が間欠動作となり スイッチング損失を低減しています この間欠動作中は リップルノイズの仕様規格が変わります 過電圧保護 (OVP) ZWSB, ZWSB, ZWSB 遮断方式手動リセット型です ( 動作範囲は 仕様書をご参照 電源 mm C A C 負荷 C :.uf フィルムコンデンサ C : uf 電解コンデンサ C : pf セラミックコンデンサ R : Ω 下さい )OVP 動作時はを一時遮断し 数分後に再投入す ることによりは復帰します 尚 OVP 設定値は固定の為 設定値の変更はできません 端子に外部より電圧範囲 同 ケーブル.m Ω オシロスコープ周波数 : MHz を超える電圧を印加すると 電源の故障をまねく恐れがあります のでお避け下さい 誘導性負荷をご使用の際は 保護用ダイオー ドをラインに接続して下さい ZWSB, ZWS7B, ZWSB, ZWSB 遮断方式手動リセット型です 定格電圧の.V: % %, V: % %, V V: % % の範囲 で動作し を遮断します OVP 動作時はを一時遮断し 数 a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット 直列運転 下記 (A) 及び (B) の直列運転が可能です ( A ) 電源 負荷 電源 ( 注 ) ( 注 )(A) の直列運転方法でご使用の際は バイパス用ダイオードを接続して下さい このバイパス用ダイオードの順方向電流定格は負荷電流に対して同等以上のものを 逆耐電圧定格は各電源電圧に十分耐えるものをご使用下さい *ZWSB, ZWSBはバイパス用ダイオード無しでの直列運転が可能です 但し 台の電源を停止した状態でのご使用はお避け下さい 電源の故障をまねく恐れがあります (B) 電源負荷 耐電圧試験 間.kVAC 間.kVAC 間 VAC 各 分間に耐える仕様です 耐圧試験器のリミット値を m A に設定後 ( 間 : m A ) 試験を行って下さい 試験電圧印加は ゼロから徐々に上げ 遮断時も徐々に下げて下さい 試験時間をタイマーで行う場合 電圧印加 遮断時にインパルス性の高電圧が発生し 電源が破損する恐れがあります 試験時は下図のように側 側各々を接続して下さい 側開放状態での試験では 電圧が瞬時発生することがあります ( 破線 ):.kvac 分間 (ma) ( 実線 ):.kvac 分間 (ma) AC(L) AC(N) _ 電源 負荷 耐圧試験器 並列運転 :VAC 分間 ( ma ) 並列運転は (B) のみ可能です (A) 電流を増加させる為の並列運転はできません 電源 負荷 電源 ( B ) バックアップ電源としての接続は可能です ) 電圧を合わせるように調整して下さい ) 電源電圧は ダイオードの順方向電圧 (Vf) 分を高く設定して下さい 電源の電圧及び電力は 仕様規格値内でご使用下さい 電源 負荷 電源 絶縁抵抗試験 間の絶縁抵抗値は VDCにて MΩ 以上です 尚 安全のためにDC 絶縁計の電圧設定は絶縁抵抗試験前に行い 試験後は抵抗等で十分放電して下さい AC(L) AC(N) _ 耐圧試験器 ( 注 )本機の 次回路 間には積層セラミックコンデンサが接続されています 耐圧試験器の種類によっては印加電圧が歪み 高電圧が発生して電源破損をまねく恐れがあります 耐圧試験実施時には印加電圧波形の確認をお願いします ( 注 )ノイズフィルタ等のご使用により 間のコンデンサ容量が増加する場合があります この状態で 間の耐圧試験を実施した場合 間に電源単体時と異なる電圧が発生し 耐電圧 (VAC) を超える恐れがあります 間に発生する電圧をご確認下さい 発生電圧が耐電圧を超える場合は 間にコンデンサ容量を追加することにより発生電圧を低減できます 尚 間を短絡してのご使用であれば 間に電圧は発生しない為 電圧のご確認は不要です 間 :VDC MΩ 以上 AC(L) AC(N) _ 絶縁計 間のコンデンサ容量が増加するノイズフィルタの例 ( 破線部のコンデンサ容量分が増加 ) 間へのコンデンサ容量追加箇所または短絡箇所 尚 V 間でも同じ効果を得られます 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください a
ユニット 基板. 取付け方法 取付け方法 取付け方向は 下図によります 標準取付け方法は (A) です (B) (F) も可能です (A) (F) 以外の取付けは行わないで下さい 取付け方向および電源周囲温度から 下記ディレーティング値内でご使用下さい 下記ディレーティング値は 最大定格電力値を% としています (A) 標準取付 (B) (C) ( 端子 ) (D) (E) (F) ディレーティング 自然空冷 取付け方法 (B),(C) 取付け方法 (A),(D),(E),(F) 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 取付け方法 (B),(C) 取付け方法 (A),(D),(E),(F) 取付け方法 (A),(B),(C),(D) 取付け方法 (E),(F) 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 取付け方法 (A),(B),(C),(D) 取付け方法 (E),(F) 9 取付け方法 (A) (C) (D) (E) (F) 取付け方法 (B) 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 取付け方法 (A) (C) (D) (E) (F) 取付け方法 (B) 取付け方法 (A),(B),(C),(E) 取付け方法 (D) 取付け方法 (F) 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 取付け方法 (A),(B),(C),(E) 7 取付け方法 (D) 6 取付け方法 (F) 9 取付け方法 (A),(B),(C) 取付け方法 (D) 取付け方法 (E) 取付け方法 (F) 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 取付け方法 (A),(B),(C) 取付け方法 (D) 取付け方法 (E) 76 6 7 取付け方法 (F) 取付け方法 (A),(B),(C),(E) 取付け方法 (D),(F) 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 取付け方法 (A),(B),(C),(E) 取付け方法 (D),(F) a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット C ( 端子 ) C C 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 取付け方法 (A),(E) 取付け方法 (B),(C) 取付け方法 (A),(E) 取付け方法 (B),(C) 取付け方法 (D),(F) 取付け方法 (D),(F) ( 端子 ) ( 端子 ) C 強制空冷 C6 ( 端子 ) C7 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) (A) (F) 取付け方法 (A) (F) ( 端子 ) C9 C 電解コンデンサ上限温度 モデル ZWSB ZWSB ZWSB C 上限温度 周囲温度 : 周囲温度 : 6 7 周囲温度 周囲温度 周囲温度 電解コンデンサ上限温度 モデル ZWSB ZWS7B C6 (f V,V: ) 上限温度 C7 C9 C 7 (f V,V: ) ディレーティング対電圧 (A) (F) 9 7 6 9 電圧 ZWSB 7 ZWSB 7 強制空冷の仕様でご使用になる場合は 部品全体が冷却されるようにご配慮下さい 尚 電解コンデンサ C C 6 C 7 C 9 C が上表の 電解コンデンサ上限温度 以下になる様にお使い下さい 目安として 電源部品面に風速.7m/sの風をあてて下さい ( 端子 ) C C 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください ( 端子 ) C C a
ユニット 基板 取付け方法の注意点 本体 ( 基板 ) 上の取付け穴を使用し スペーサ ( 間座 :MAXφ) にてmm 以上浮かせ取付けて下さい また 取付け穴は全て使用して下さい 尚 仕様規格の耐振動性については mm 間座にて固定した仕様です 取付け用穴 ZWSB ZWSB: 個 (φ.mm) ZWSB ZWSB ZWS7B ZWSB ZWSB : 個 (φ. m m) 本体 ( 基板 ) 取付け時は 絶縁 耐圧規格を満足させるために空間をお取下さい 尚 自然対流が十分起こせるように 部品上面部 電源周囲に空間をお取り下さい 絶縁 耐圧規格を満足する条件 基板端から m m 以上 部品面上部 ( 電源高さ寸法 ) からmm 以上 基板半田面 ( 裏面 ) から mm 以上 部品面部品面基板基板 mm mm 以上以上 mm mm 以上以上 高さ mm 以上の間座 また 基板取付用金属部 ( 半田面側 ) の許容範囲は 下記の図のように ZWSB ZWSB ZWSBはmm 四方 ZWSB ZWS7B ZWSB ZWSBは9mm 四方になっております この範囲内にて取付けて下さい ZWSB, ZWSB mm 以上 mm 以上 mm 以上 mm 以上 mm 以上 ZWSB は 必ず機器 装置の保護接地端子に接続下さい また 電源内部でと接続された取付け穴が 箇所あります この取付け穴は 導電性のある材質の間座等で 機器 装置の保護接地と導通させてご使用下さい 接続しない場合は 帰還ノイズ 輻射ノイズ ノイズが大きくなる場合があります ZWSB, ZWSB ZWSB, ZWS7B, ZWSB, ZWSB 9 9 9 ZWSB, ZWSB, ZWS7B, ZWSB, ZWSB 9 9 9 9 9 a 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください
ユニット 6. 配線方法 ( ) 線と負荷線は 必ず分離して下さい さらに ツイストすることにより 耐ノイズ性が向上します () 負荷端にコンデンサを取付けると ノイズ除去効果があります () 入 線は できるだけ太く 短くインピーダンスを低くす () 接地端子 ( ) 端子は安全及びノイズ除去のため 必ず電源実 るようにして下さい 装機器 装置の保護接地端子に太い線で接続して下さい 7. 外付けヒューズ容量 電源のラインに外付けヒューズを取付ける場合は 下記ヒューズ容量をご使用下さい 電圧投入時にサージ電流が流れる為 耐サージ性の高いタイムラグヒューズ等をご使用下さい 速断ヒューズは使用できません 尚 ヒューズ容量は 投入時の突入電流 ( サージ電流 ) を考慮した値です 実負荷状態における電流値 (RMS) から ヒューズ容量は選定できません ZWSB :.A ZWSB :.A ZWSB :.A ZWSB :.A ZWS7B :.A ZWSB :.A ZWSB : 6.A. 故障と思われる前に () 規定の電圧が印加されていますか () 入 端子への配線は 正しく接続されていますか () 配線の線材は 細すぎていませんか () 電流及び電力は 規格値以上で使用していませんか () 電圧可変ボリュームを廻し過ぎていませんか 過電圧保護機能が動作し を遮断します (6) 電圧波形は正弦波交流になっていますか UPS 等を接続され電圧波形が正弦波でなくなると 電源から音が発生することがあります (7) 負荷が変動する周波数によっては電源から音が発生することがあります () 負荷側に大容量のコンデンサが付いていませんか が停止または不安定動作となる恐れがありますので 下記容量内でご使用下さい 電圧タイプ別コンデンサ容量 機種.V V V V V V ZWSB,uF,uF,uF uf ZWSB,uF,uF,uF uf ZWSB,uF,uF,uF uf ZWSB ZWS7B,uF,uF,uF uf ZWSB ZWSB,uF 規定なし 基板 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください a
ユニット 基板 9. 無償保証範囲 無償保証期間は取り付け方法 ( A ) の使用条件での適用となります この範囲内での正常なご使用における故障につきましては 無償で修理致します 下記以外の取り付け方法につきましては 弊社までお問い合わせ下さい 以下の場合は除外させていただきます () 製品の落下 衝撃等 不適当なお取扱や 製品の仕様規格を超える条件でのご使用による故障の場合 ( ) 火災 水害 その他 天変地異に起因する故障の場合 () 当社 または当社が委託した以外の者が製品に改造 修理加工を施す等 当社の責任と見做されない故障の場合 取付け方法 (A) 取付け方法 (A) 周囲温度 ( ) 周囲温度 ( ) 無償保証期間 年無償保証期間 年 無償保証期間 年無償保証期間 年 取付け方法 (A)(F) 周囲温度 ( ) 無償保証期間 年無償保証期間 年 a 6 製品を正しく 安全にご使用いただくために 最新の納入仕様書をぜひご請求ください