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平成 3 1 年度 記者発表資料 平成 3 1 年 2 月 4 日九州地方整備局武雄河川事務所 災害時協力会社の公募について ~ 災害への迅速かつ的確な対応のため ~ 国土交通省武雄河川事務所では 災害時等における 迅速な被災状況の把握 円滑で的確な対応 を強化するため 事前に建設業等関係者の皆様と

掲 示 黒部河川事務所直轄砂防区域 ( 欅平地区 ) の 災害時等支援業務に係る技術資料の公募について 標記について 下記により技術資料を公募する なお 技術資料が提出されても 記 2. の 技術資料の提出を求める対象者 以外の者及び記 3.(3)-1) の 欠格要件 のある者については 協定締結の

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【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

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ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 本入札に係る落札決定及び契約締結の条件は 平成 31 年度予算 ( 暫定予算を含む ) が成立し 予算示達された場合とする 平成 30 年 12 月 25 日 支出負担行為担当官 東北地方整備局長 髙田昌行 1 競争入札に付する事項 (1) 調達件名小荷物

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係わる落札及び契約締結は 当該契約に係る平成 31 年度本 予算が成立し 予算示達がなされることを条件とするものである 平成 31 年 1 月 30 日 分任支出負担行為担当官宮崎空港事務所長山内諒 1. 業務概要 (1) 業務件名平成 31

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ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

Microsoft Word - 入札説明書

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入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

2 低入札対策の拡充

Taro-入札公告_理工研棟等空調機更新工事

入札説明書

財営第   号

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4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達協定対象外 ) に付します 平成 26 年 9 月 18 日支出負担行為担当官沖縄防衛局長井上一徳 1 工事概要 (1) 工事名 キャンプ シュワブ赤土流出防止対策工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 沖縄県名護市地内 (

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

Taro _土木建築部発注の建設コンサルタント業務に係るプロポーザル方式試行要領

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

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総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

定するものとする 原則として 当該入札の執行において入札執行回数は2 回を限度とする なお 当該入札回数までに落札者が決定しない場合は 原則として予算決算及び会計令第 99 条の2の規定に基づく随意契約には 移行しない (6) 電子調達システムの利用 1 本案件は 競争参加資格確認申請書及び必要な証

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

社会保険未加入企業の減点措置の厳格化に係る運用 新基準による受付時期及び再審査に係る運用 ( 参考 ) 関係通達 事務連絡 版 重要 経営事項審査の審査基準の改正について平成 24 年 5 月 1 日改正 ( 同年 7 月 1 日施行 ) に係る関東地方整備局の運用等 1 国土交通省関

建設工事等における入札 契約の過程等に係る再苦情処理の手続に関する要綱 平成 27 年 6 月 1 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 広島県が発注する建設工事等における入札及び契約の過程及び指名除外等の措置及び成績評定に係る苦情等を適切に処理することにより, 入札 契約手続等の透明性の確

(10) 暫定予算になった場合 予算措置が全額計上されているときは全額の契約とするが 予算措置が全額計上されていないときは 当面の間 全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする 2. 競争参加者に必要な要件 (1) 入札参加者に要求される資格 1 入札に参加しようとする者は 1) に掲げ

摂津市小規模修繕工事契約希望者登録申請要領

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

⑤別冊1_企画提案書提出要領(特別展「日本の伝統芸能」)0805

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PowerPoint プレゼンテーション

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宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

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( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規

Taro-入札公告_IR改修工事

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

様式1

Microsoft Word - H30.06

様式 A2 工事実績調書 ( 同様の内容が分かれば別様式でも可 ) 発注者名 元請 共同請負 下請の別 工事名 請負代金の額 ( 千円 ) 着工完成 ( 予定 ) 記載要領 1 希望業種のみの工事実績について記入すること 2 直近 2 ヶ分 ( 平成 28 度以降に契約の工事実績 ) を記入すること

(Taro-G8-7-2\201E4-A121-1\201E )

5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

五城目町立五城目小学校改築に関する基本設計業務 簡易公募型指名プロポーザル方式の実施に関する説明書 平成 29 年 9 月 21 日 五城目町 1. 目的 この説明書は 当該施設の設計者を選定する 簡易公募型指名プロポーザル方式 の手 続きについて 必要な事項を定めるものである 2. 委託業務の概要

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( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

( 様式 1) 申請書 平成 年月日 弘前市長 櫻田宏 様 申請人 住 所 商号又は名称 代表者氏名 電話番号 F A X 番号担当者氏名 下記貸付物件に係る一般競争入札に参加したいので 弘前市自動販売機の設置に係る行政財産の貸付に関する一般競争入札実施要領第 4 条の規定により申請します 1 貸付

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条件付一般競争入札実施マニュアル

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下請契約からの社会保険等未加入建設業者の排除等に係る Q&A Q1 社会保険等とはなんですか A1: 雇用保険 健康保険 厚生年金保険の 3 保険のことをいいます Q2 社会保険等に未加入 というのはどういう場合か A2: 社会保険等に未加入 とは 社会保険等の適用を受ける事業所でありながら 各保険

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3. 保険加入義務のあるのある営業所 ( 適用事業所 ) について社会保険法人の事業所 ( 営業所 ) 及び個人経営で常時 5 人以上の労働者を使用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します 雇用保険については 労働者を 1 人でも雇用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します

平成 31 年度宮崎河川国道事務所災害時協力会社募集要項 1. 目的宮崎河川国道事務所では 管理する大淀川 小丸川 宮崎海岸 国道 10 号 国道 220 号 東九州自動車道 霧島砂防を主に 災害が発生し または発生のおそれがある場合に迅速な状況把握 ならびに的確な災害対応を図るため 下記の部門にお

選 定 基 準

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

様式第19号

(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

様式 3 社会保険等一括管理届 ( 一括適用 継続事業一括 ) 11 ページ 本社や支社等ごとに適用されている適用事業所について 本社で人事 給与等が集中的に管理されており 事業主が同一である等 一定の基準を満たすときは 本社において支社等を含めた一つの適用事業所とされる場合があります ( 健康保険

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【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

Taro-H27_熊ヶ谷改良_一般競争(10

保に要する方策に変更が生じ 土木工事積算基準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は 実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終設計変更時点で設計変更する試行工事である 営繕費 : 労働者の送迎費 宿泊費 借上費 ( 宿泊費 借上費については労働者確保に係るものに限る ) 労務管理費 : 募集

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

基本問題小委員会における提言 ( 平成 26 年 1 月 ) 社会保険等未加入対策関係 1. これまでの中央建設業審議会 社会資本整備審議会基本問題小委員会における提言 1 行政 元請企業による加入指導 法定福利費確保に向けた取組等の総合的な対策を推進すべき 2 平成 29 年度を目途に 事業者単位

小平町告示第  号

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

Taro-H22.4.1 承継取扱要

Taro-入札公告(修正後)

恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

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ともに 変更契約等における協議の円滑化を図るため 落札決定から契約締結までの間に発注者及び落札者が協議を行って 総価契約の内訳として項目ごとの金額 ( 以下 単価 という ) を合意することとする 総価単価契約の実施にあたっては 単価を個別に合意する方式 ( 以下 単価個別合意方式 という ) によ

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 23 年 8 月 5 日 分任支出負担行為担当官東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所長 矢沢 賢一 1. 工事概要 (1) 工事名 北上川ダム放流設備塗替塗装工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 岩手県和賀郡西和賀町杉

Transcription:

平成 30 年度災害時等の応急対策に関する基本協定 ( 機械設備部門 ) 募集要項説明書 平成 30 年度川内川河川事務所管内における災害時等の応急対策に関する基本協定 ( 機械部門 ) については この募集要項説明書によるものとする 1. 公告日平成 30 年 2 月 2 日 2. 協定締結者九州地方整備局川内川河川事務所長坂元浩二鹿児島県薩摩川内市東大小路町 20 番 2 号 3. 基本協定の概要等 (1) 基本協定の目的本協定は 川内川河川事務所が管理する機械設備において 災害の発生及び災害の発生が予想される場合や重大な故障 不具合が発生した場合に被災施設の早期復旧等の災害対応を的確に図るため あらかじめ特定の企業と協定を締結することにより 流域住民等の安全確保及び社会経済に与える影響を最小限とすることを目的としたものである (2) 協定対象区間及び選定予定者数等 1) 本協定の協定締結区間は直轄管理区間とし 応急対策の対象設備は 川内川河川事務所が管理する河川管理施設のうち機械設備 ( 水門設備 ( 堰 水門 樋門樋管 ) 及び排水機場ポンプ設備とそれらの付帯設備 ) とする 2) 対象設備と選定予定者数設備区分施設区分選定予定者数 1 湯之尾堰 2 真幸堰 2 社程度水門設備 3 水門 樋門樋管 (183 施設 ) 5 社程度 1 長崎排水機場対 2 小倉排水機場 3 銀杏木排水機場象 4 向田排水機場 5 三堂川排水機場設 6 斧渕排水機場排水機場ポンプ設備 6 社程度 7 丸池川排水機場備 8 内堅排水機場 9 東郷救急排水機場 10 倉野救急排水機場 11 竹下救急排水機場 12 向江救急排水機場 1

なお 両設備及び複数施設での申請が可能である (3) 実施内容 1) 洪水 地震 津波等による機械設備の被災状況を把握するための緊急点検の実施 2) 被災または重大な故障や不具合が発生もしくは発生の恐れがある場合の応急復旧工事または対策工事の実施 3) その他 緊急的な対応の必要が生じた場合の出動 (4) 基本協定の期間平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日までの期間 4. 参加資格要件 (1) 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 )( 以下 予決令 という ) 第 7 0 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること (2) 九州地方整備局における平成 29 30 年度の機械設備工事の一般競争参加資格の認定を受けていること ( 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については 手続開始の決定後 当該地方整備局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること ) (3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者 ( 上記 (2) の再認定を受けた者を除く ) でないこと (4) 九州地方整備局の管轄区域の内 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県又は鹿児島県に建設業法に基づく営業所 ( 一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格審査申請書に記載された本店又は支店等営業所の住所による ) が所在すること (5) 平成 14 年度以降に協定締結を希望する設備区分において 元請けとして以下に示す対象設備における工事 ( 製作据付 修繕 改造及び改修を含む ) の施工実績を有すること ( 共同企業体の構成員としての実績は 出資比率が20% 以上の場合のものに限る ) なお 当該実績が地方整備局の発注した工事に係る実績である場合にあっては 工事成績評定通知書の評定点が65 点未満であるもの又は工事成績評定の通知を受けていないものを除く 設備区分対象設備 1) 水門設備河川用ゲート設備の施工実績 2) 排水機場ポンプ設備排水を目的とした河川ポンプ設備の施工実績 (6) 次に掲げる配置予定技術者を有すること 2

建設業法第 7 条第 2 号イからハまたは第 15 条第 2 号イからハに掲げる者 (7) 協定締結参加資格確認申請書 ( 以下 申請書 という ) の提出期限の日から締結業者決定までの期間に 九州地方整備局長から工事請負契約に係る指名停止等の措置要領 ( 昭和 59 年 3 月 29 日付け建設省厚第 91 号 ) に基づく指名停止を受けていないこと (8) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして 国土交通省発注工事等からの排除要請があり 当該状態が継続している者でないこと 5. 技術資料等の総合的な評価に関する事項 (1) 評価項目下表の各評価項目に基づき評価する なお 申請する設備区分及び施設区分については [ 様式 -2] に記載すること 評価項目評価内容配点 1 対象機械設備の施工実績等 [ 様式 -3] 施工実績平成 14 年度以降に元請けとして参加資格要件に示す設備にかかる工事及び点検整備した業務の施工実績により評価する 評価は 当事務所 / 九州地方整備局内 ( 港湾空港関係を除く ) / 他機関 の順に評価する 工事成績過去 4ヶ年度 + 平成 29 年度に完成した機械設備工事の直轄工事成績の平均点により評価する 工事 20 点検 15 20 2 災害協定の締結実績 [ 様式 -4] 過去 5ヶ年度 + 平成 29 年度における災害協定の締結実績を評価する 評価は 当事務所 / 九州地方整備局内 ( 港湾空港関係を除く )/ 他の機関 / 実績なし の順に評価する 10 3 資格保有技術者の雇用数 [ 様式 -5] 資格を保有する技術者の雇用数を評価する 申請区分に応じて 土木施工管理技士 又は ポンプ施設管理技術者 の総数で評価する 15 4 事務所までの派遣所要時間 [ 様式 -6] 派遣技術者が在籍する営業所等から川内川河川事務所 ( 薩摩川内市 ) までの車両による移動所要時間 ( 一般道 高速自動車道を問わず希望する道路での時間 ) を評価する なお 所要時間の算出にあたってはWebサイトの地図ソフト等を利用してよいものとする 20 (2) 決定方式 3

参加者は 提出された技術資料等を評価基準に従い 総合的に評価し決定する 6. 本基本協定に関する担当部局 895-0075 鹿児島県薩摩川内市東大小路町 20 番 2 号国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所施設管理課担当 : 課長 ( 内線 391) 専門官 ( 内線 395) 電話番号 :0996-22-3287 7. 資料の作成及び提出 (1) 本基本協定に参加希望者は 下記のとおり申請書及び技術資料等を提出するものとする 1) 参加要項 申請書 ( 様式 -1) 及び技術資料 ( 様式 -2~6) の入手先 : 川内川河川事務所ホームページ ( 記者発表 ) に掲載する ホームページアドレス :http://www.qsr.mlit.go.jp/sendai/ 2) 提出資料申請書 ( 様式 -1) 及び技術資料等 ( 様式 -2~6 並びに添付資料 ) 3) 提出期間 : 平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 )~ 平成 30 年 3 月 2 日 ( 金 ) までの土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 4) 提出場所上記 6. に同じ 5) 提出方法 : 持参又は郵送等 ( 郵送は書留郵便に限る 託送は書留郵便と同等のものに限る 提出期間内必着 ) により提出すること 但し郵送する際は表封筒に 災害時等基本協定の締結 ( 機械設備部門 ) に係る協定締結参加資格確認申請書別添資料在中 と明記する ) 6) その他申請書及び技術資料等の作成にあたっては 次のことに留意すること 1 申請書には 会社の代表者印 を押印すること 2 平成 29 30 年度の一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格審査申請書の受付日 工事種別及び営業所等の住所が分かる写しを添付すること (2) 申請書は指定した様式により作成すること (3) その他 1) 申請書及び技術資料等の作成及び提出に係る費用は 提出者の負担とする 2) 当職は 提出された申請書及び技術資料等を 参加資格の確認 評価以外に提出者に無断で使用しない 3) 提出された申請書及び技術資料等は 返却しない 4

4) 提出期限以降における申請書及び技術資料等の差し替え及び再提出は認めない 5) 申請書及び技術資料等に関する問い合わせ先は 6. に同じ 6) 支店等営業所の確認協定締結参加資格条件に定める支店等営業所 ( 建設業法第 3 条第 1 項に基づく営業所 ( 本店を除く )) が所在することにより協定締結参加資格を有することに該当する場合 当該協定締結参加資格を有することをもって締結に参加し 協定締結者となった者は 協定締結決定通知後 協定書締結までに 当該支店等営業所に関する以下の資料を提出する ァ ) 建設業許可申請書の 別紙 2(1) もしくは 別紙 2(2) ィ ) 営業所の所在及び活動状況を示す資料 ( 資料提出前 3ヶ月分の電気 水道料金の使用量のお知らせの写し ) なお 建設業許可申請書の住所と水道料金の使用量のお知らせの住所が異なる場合は 営業所の賃貸借契約書の写し 又は不動産登記簿の写し 8. 選定結果の通知 (1) 平成 30 年 3 月 15 日迄に選定の結果をFAXにて通知する (2) 選定結果について質問がある場合は 担当部局に対し次により説明を求めることができる 1) 提出期限 : 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 )17 時 00 分 2) 提出場所 : 上記 6. に同じ 3) 提出方法 : 書面 ( 様式は自由 ) を提出場所に持参するものとする (3) 担当部局は 説明を求められたときは 平成 30 年 3 月 28 日 ( 水 ) までに 説明を求めた者に対し書面にて回答する 9. 技術資料等説明書に対する質問 (1) この技術資料等説明書に対する質問がある場合においては 次により提出すること 1) 提出期間 : 平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 )~ 平成 30 年 2 月 23 日 ( 金 ) までの土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 2) 提出場所 : 上記 6. に同じ 3) 提出方法 : 書面 ( 様式は自由 ) を提出場所に持参するものとする (2)(1) の質問に対する回答書は 次のとおり閲覧に供する 1) 期間 : 平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 )~ 平成 30 年 2 月 27 日 ( 火 ) までの土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 2) 場所 : 上記 6. に同じ 10. 評価結果の無効提出した申請書において虚偽が発覚した場合 評価結果を無効とし 決定を取り消す 5

11. 再苦情申立て (1) 担当部局からの理由等の説明に不服がある場合は 理由等の説明に係る書類を受け取った日 (2) 再苦情申立ての受付窓口 受付時間受付窓口 : 895-0075 鹿児島県薩摩川内市東大小路町 20 番 2 号国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所電話 : 0996-22-3271( 代 ) 担当 : 経理課長 ( 受付時間土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分 ) 12. その他 (1) 基本協定締結後 請負契約を行う協定締結者は 上記 5(2) による評価順位の高い順に要請する なお 優先順位については協定締結の際に示すものとする (2) 基本協定締結後 災害等が発生し緊急的に工事等を実施する場合は速やかに工事等の請負契約を締結する また 工事等の実施に当たっては 関係法令等を遵守するものとする (3) 基本協定書に基づき施工業者等との工事等の請負契約を取り交わす時点において 施工業者等は法定外労働災害補償制度に加入していることを条件とする この際 同制度は 元請 下請を問わず補償できる保険であることを条件とする なお 同制度には工事現場単位で随時加入する方式と 直前 1 年間の完成工事高により掛金を算出し 保険期間内の工事を保険対象とする方式があり 工事請負契約の条件となる保険は いずれの方式であっても差し支えないものとする 但し 基本協定を締結した場合でも災害等の発生がなかった場合は 実際の工事を行わないことになることを付記する 6

( 様式 -1) ( 用紙 A4) 川内川河川事務所管内における災害時等の応急対策に関する基本協定の締結申請書 ( 機械設備部門 ) 九州地方整備局川内川河川事務所長殿 平成 30 年 月 日 住 所 - 県 市 町 - 商号又は名称 代表者氏名 株式会社 建設 代表取締役 印 ( 代表者の印 ) 平成 30 年 2 月 2 日付けで公告のあった 平成 30 年度川内川河川事務所管内における災害時等の応急対策に関する基本協定の締結 ( 機械設備部門 ) に参加したく申請します 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 )( 以下 予決令 という ) 第 71 条の規定に該当する者でないこと 並びに下記のとおり提出する資料の内容については事実と相違ないことを誓約します 記 1. 提出資料 1) 技術資料等説明書 5.(1) に定める実績等を記載した書面 ( 様式 -2~6) 2) 添付資料一式 2. 問い合わせ先 担 当 者 : 部 署 : 部 課 電話番号 : 000-000-0000( 代 ) [ 内線 0000] F A X: 000-000-0000 メールアドレス : @..jp

( 用紙 A4) 会社名 : ( 株 ) ( 様式 -2) 申請する設備区分及び施設区分 設備区分 (A) 水門設備 申請の有無 - 希望する施設区分 - (B) 排水機場ポンプ設備 1 4 5 別表 を参照の上 申請する設備区分の有無 及び 希望する施設区分番号 を記載して下さい 両設備及び複数施設の申請が可能です ( 様式 -3) 対象機械設備の工事 ( 及び点検整備業務 ) 施工実績等 工事実績 ( 参加資格要件確認を兼ねる ) 工事の実績区分と資格要件 (B) 排水機場ポンプ設備排水を目的とした河川ポンプ設備の施工実績 工事名称 工事 工事名称等 発注機関名 地方整備局 事務所 施工場所 県 市 町 契約金額,. 百万円 工 期 平成 年 月 ~ 平成 年 月 受注形態等 単 体 / JV ( 出資比率 ) CORINS 登録の有無有 (CORIN 登録番号 ) 無 概要等 構造形式 規模 寸法 立軸斜流ポンプ 5m 3 /s( 口径 1,500mm) 3 台 ガスタービン駆動 点検整備業務実績 ( 実績があれば加点評価する ) 契約件名 概要等 件 名 点検 発注機関名 地方整備局 事務所 契約金額. 百万円 履行期間 平成 年 月 ~ 平成 年 月 点検対象 排水機場ポンプ設備 施設規模等 5m 3 /s( 口径 1,500mm) 3 台 ガスタービン駆動

( 用紙 A4) ( 様式 -4) 会社名 : ( 株 ) 災害協定の締結実績 災害時等応急対策協定の締結実績 < 機械設備 > 協定等名協定の相手方協定期間協定対象設備名等 事務所管内排水機場ポンプ設備災害時応急対策に関する基本協定 九州地方整備局 機関の別 : 国 川河川事務所 H.. ~ H.. 排水機場ポンプ設備 排水機場外 施設 記載にあたっての留意点 1) 契約等件名や協定等件名は 正式な件名を記入して下さい 2) 契約や協定の相手方は 正式名称を記載して下さい 3) 協定締結の実績が判断できる資料 ( 契約書写しなど ) を添付して下さい

( 用紙 A4) 会社名 : ( 株 ) ( 様式 -5) 資格保有技術者の雇用数 資格保有技術者の雇用数 設備区分水門設備排水機場ポンプ設備 資格名 1 級土木施工管理技士 2 級土木施工管理技士 1 級ポンプ施設管理技術者 2 級ポンプ施設管理技術者 雇用する有資格者数 人 人 人 人 申請する設備区分に応じて記入下さい ( 様式 -6) 事務所までの派遣所要時間 派遣技術者が在籍する営業所等の所在地を起点とする 営業所等の部署名 : 都道府県名 : 市町名 : 営業所等から川内川河川事務所 ( 薩摩川内市 ) までの移動距離及び時間 : ( 移動距離のうち高速自動車道の距離及び時間 ) : km km 時間 時間 所要時間は 一般道 :30km/h 高速道 :80km/h として算出して下さい

別表 設備区分 施設区分 所在地 (A) 水門設備 1 湯之尾堰 2 真幸堰 鹿児島県伊佐市菱刈川南字湯田古川 宮崎県えびの市大字向江 3 水門 樋門樋管 川内川河川事務所管内 (B) 排水機場ポンプ設備 1 長崎排水機場 2 小倉排水機場 3 銀杏木排水機場 4 向田排水機場 5 三堂川排水機場 6 斧渕排水機場 7 丸池川排水機場 8 内竪排水機場 9 東郷救急排水機場 10 倉野救急排水機場 11 竹下救急排水機場 12 向江救急排水機場 鹿児島県薩摩川内市高江町長崎地先鹿児島県薩摩川内市小倉町小倉地先鹿児島県薩摩川内市宮内町宮内地先鹿児島県薩摩川内市白和町白和地先鹿児島県薩摩川内市天辰町馬場地先鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕地先鹿児島県姶良郡湧水町木場地先宮崎県えびの市大字水流地先鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕地先鹿児島県薩摩川内市樋脇町倉野地先鹿児島県姶良郡湧水町中津川地先宮崎県えびの市向江地先