第 91回 東京箱根間往復大学駅伝競走 箱根駅伝 結果報告 往路 5 位 復 路 14 位 総合98分 1位 8秒 11 時 間 0 シード 権 獲 得! や ご 声 援 あ り が と う ご ざ い まし た 中央学院大学
激動の箱根路を 8 位でシード権獲得 さらなるご声援をお願いいたします! さとうひであき 学長佐藤英明 中央学院大学駅伝部は見事にシード権を獲得し 14 年連続の箱根駅伝出場を決めました 過去最高成績は2008 年第 84 回大会の総合 3 位ですが そのときのタイムは 11 時間 11 分 05 秒でした 今年はそれより2 分近くも速かったにもかかわらず 総合順位は 8 位です 箱根駅伝は最近 特にレベルが上がってきていて どの大学も力をつけてきています 順位も 1 年でガラッと変わってしまうような状況です そうしたなかで予選会から勝ち上がり このような成績を残す ことができたのは 選手たちの日々の精進と 川崎監督をはじめとするスタッフの指導の賜物だと思います レース本番でトラブルが発生するチームも少なくありません 予選会後の短い期間に本学の選手たちはしっかりとコンディションを調整し 指導スタッフが寄り添って選手の状態を的確に見極めることができたからこそ こうした成績を残せたのだと思います 来年の出場も決まりましたので これまで以上の応援をお願いいたします 2014 年 11 月 2 日 ( 日 ) 46 愛知県 熱田神宮 ~ 三重県 伊勢神宮までの8 間 106.8kmで行われた 第 46 回全日本大学駅伝 は 14 位と不本意な成績に 終わった チームは 2 ヶ月後に迫る箱根駅伝での雪辱を誓った 2 週間前に行われた箱根駅伝予選会の疲労もあり 2 年連続となる全日本大学駅伝は序盤から苦戦した 箱根予選会チームトップの及川佑太 (4 年 ) が1 19 位とブレーキしたからだ それでも 2 潰滝大記 ( 3 年 ) が 6 人抜き 3 海老澤剛 ( 2 年 ) もさらに6 人をかわして 7 位まで急上昇 シード権 (6 位以内 ) が近づいてきたが 4 で10 位に後退 その後は 流れを取り戻すことができないまま 本来の力を出せず14 位という結果に沈んだ 川崎勇二監督は 駅伝になりませんでしたね 1 で出遅れたのがすべてです 箱根に向けて試した選手もいますが 合格点は与えられませんし 予選会も言い訳にはできません とチームに檄を飛ばした しかし 3 海老澤剛が間トップに 6 秒差と迫ったことが自信につながり キャリアの少ないメンバーが経験を積めたことも箱根での戦いに生きた 個人成績 8 間 106.8km 14 位 5 時間 27 分 53 秒 間選手 ( 学年出身高校 ) 間タイム間順位通過順位 1 (14.6km) 及川佑太 (4 年利府 宮城 ) 45'22" 19 位 19 位 2 (13.2km) 潰滝大記 (3 年笠田 和歌山 ) 39'06" 5 位 13 位 3 ( 9.5km) 海老澤剛 (2 年水城 茨城 ) 27'38" 3 位 7 位 4 (14.0km) 塩谷桂大 (3 年那須拓陽 栃木 ) 42'11" 7 位 10 位 5 (11.6km) 大森 澪 (1 年関大北陽 大阪 ) 36'34" 18 位 11 位 6 (12.3km) 久保田翼 (2 年関大北陽 大阪 ) 39'01" 19 位 13 位 7 (11.9km) 松下弘大 (4 年銚子商業 千葉 ) 36'32" 13 位 16 位 8 (19.7km) 山本拓巳 (3 年高岡向陵 富山 ) 1:01'29" 14 位 14 位 6 人抜きを行った 2 の潰滝大記 ( 左 ) と同じく 6 人をかわした 3 の海老澤剛 ( 右 )
往路 高速レースが予想された 1 は潰滝大記 ( 3 年 ) で勝負に出た エースは攻めの走りを見せるが ラスト勝負でやや後退 それでも 5 位と好スタートを切った 花の 2 に抜擢された海老沢剛 ( 2 年 ) は順位を 6 つ落とすも 間 11 位と好走 エース間でのハンデを僅差で乗り越え 次の塩谷桂大 (3 年 ) で再び攻め込んだ 3 年連続 3 を任された塩谷は自身の持つ大学記録を48 秒短縮 5 人抜きの快走で 6 位に浮上した 4 村上優輝 (2 年 ) が苦しみながらも順位をキープすると 前回失速した 5 及川佑太 (4 年 ) が奮起する 16k m 過ぎに 1 分 22 秒先行していた早稲田大学をかわして 5 位に浮上 そのまま芦ノ湖のゴールに駆け込んだ 及川は昨年の失敗を晴らす頑張りを見せてくれました 2 海老澤剛もよく走ってくれましたね 往路は 5 強の一角を崩すことができたので 満足とはいえませんが良くやれたかなと思います と川崎監督は笑顔で前半戦を振り返った 1 (21.3km) つえたきひろのり 潰滝大記 (3 年 ) 3 年連続でスターターを託された潰滝は高速レースを果敢に攻め込んだ 終盤のスパートには対応できなかったが トップから 2 7 秒差の 5 位と好発進 エースの役目を果たした 2015 年 1 月 2 日 ( 金 ) 3 日 ( 土 ) 91 10 間 217.1km( 往路 : 107.5km 復路 : 109.6km) 11 時間総合 8 位 09 分 18 秒 今大会は中央学院大学の活躍も眩しかった 1 3 5 でこれ までの大学記録を更新し 往路 5 時間 32 分 26 秒 ( 本学新記録 ) で 5 位に躍り出る 復路は 5 時間 36 分 52 秒で 14 位 10 間 217.1km の戦いを 11 時間 9 分 18 秒 ( 本学新記録 ) の総合 8 位で終えた 復路 2 日目はトップから8 分 28 秒差で 6 の木部誠人 (4 年 ) が駆け出した その 1 分 32 秒後には14チームの一斉スタートとなり 見た目の順位と実際の順位を瞬時に把握することが難しくなった 木部は本来のスピードに乗り切 れず 後続に飲み込まれた 7 海老澤太 ( 2 年 ) は設定タイムより早く走り さらに復路の核として期待された 8 の山本拓巳 (3 年 ) も間 8 位とまとめ 4 年連続の箱根路となる 9 山田侑紀 (4 年 ) に上位進出の望みを託した しかし 山田のペースがなかなか上がらず 後続に詰め寄られる展開となって 10 の久保田翼 (2 年 ) へ襷をつなぐ 久保田は 9 人の汗が染み込んだ 襷 を掛けて懸命に走り抜き 2 年ぶりのシード権獲得となる総合 8 位でゴールした 川崎監督は 本来ならシード圏外に弾き出されても仕方ない状況でしたが よく踏みとどまったと思います そして 4 年生もよくチームをまとめてくれました ありがとう と言いたいです とシード権を残した 4 年生に感謝の言葉をかけた 6 (20.8km) きべ まこと 木部誠人 (4 年 ) 2 年時から 6 候補だったという木部が勝負の復路スタートを任された 間賞を獲得した早稲田大学などに追い越されたが 最後の箱根の山を必死の形相で駆け降りた
2 え 3 23.1km び さわ つよし しお や 21.4km けい た 海老澤 剛 2 年 塩谷 桂大 3 年 花の 2 を言い渡されたときは 3 年 連 続 の 3 となった塩 谷 は 驚いたという海老澤剛だが 格上 期 待 通りの韋 駄 天ぶりを披 露 の選手を相手に大健闘 順位を 前半突っ込むかたちで入ると 後 6 つ落としたものの 有力大学の 半も 粘りの 走りを見せた 5 人 エースに食らい付き 間 11 位と 抜きの快走でチームを 6 位に押し 好走した 上げた 13 年 連 続 16 回 目 の 出 場 と な っ る10 時 間 49 分 27 秒という驚 異 的なタイムで た中 央 学 院 大 学は序 盤 の高 速 独走して 2 位駒澤大学に 10 分 50 秒という大 レースをしのいで 4 終了時で 差をつけた 中央学院大学は往路 5 時間 32 分 6 位と好 位 置 につけた 勝 負の 5 を及 川 佑 26 秒 5 位 復路 5 時間 36 分 52 秒 14 位 太 4 年 が激走して 早稲田大学を抜き去り 5 総合 11時間 9 分18 秒 8 位 で 前年わずか 57 位に浮上 初日の 往 路で 11 位 以降の大学に 3 秒 届かなかったシード権を 2 年 ぶりに獲 得し 分以上の大差をつけた 復路は一斉スタートの た 芝山智紀 主将は 力を出せた者と出せな チームが上位を走ったこともあり 実際の順 位 い者がいた 想いの違いが往 路と復 路 の差に がわかりにくい状況になった そのなかで 中央 つながったのかなと思います この一年間を超 学院大学は踏ん張り 最後はアンカー久保田翼 える厳しさを自分自身に持ってもらえれば 来 2 年 が歓喜のゴールに 8 位で飛び込んだ 年は今回達成できなかった目標 6 位以内 を達 1 から高 速レースになった第 91 回大 会は青 成できると信じています と後輩たちにエールを 山学院大学が初 優 勝 従 来の大 会記録を上回 送った 7 え 21.3km び さわ ふとし 8 やま もと 21.4km たく み 海老澤 太 2 年 山本 拓巳 3 年 他大学の選手に抜かれて 少し 全日本大学駅伝でアンカーに抜 弱気になってしまったという海老 擢されるなど監督から期待されて 澤太 10km地点では兄の剛から きた初出場の山本 ペースが上が 給水を受け取り 初出場ながら持 らずに苦しんだが 間 8 位とま ち前の粘り強い走りで悪い流れ とめ シード圏内を目指す他大学 を断ち切った を引き離した
4 むら かみ 5 18.5km ゆう き お い かわ 23.2km ゆう た 村上 優輝 2 年 及川 佑太 4 年 2 年連続 4 の村上は 前後を 前回は間18位に沈んだ及川 1万m28 分台の選手に挟まれ だが 最後の箱根は力強かっ て混乱したという 思うように た 10km過ぎの腹痛に耐え ペースが上がらず 苦戦するも 16km過ぎに早 稲田大学を逆 6 位をキープ 好位置で副将に 転 過去 2 番目となる 5 位で往 タスキをつないだ 路のゴールに飛び込んだ 21.3km 第 91 回大会 総合順位 大学名 総合記録 総合成績 総合順位 大学名 中央学院大学 総合記録 間 選手名 1 位 青山学院大学 10 時間 49 分 27 秒 11 位 帝京大学 11 時間 13 分 30 秒 1 21.3 km 潰滝 大記 2 位 駒澤大学 11 時間 00 分 17 秒 12 位 順天堂大学 11 時間 13 分 32 秒 2 23.1 km 3 位 東洋大学 11 時間 01 分 22 秒 13 位 日本大学 11 時間 17 分 59 秒 3 21.4 km 4 位 明治大学 11 時間 01 分 57 秒 14 位 國學院大学 11 時間 18 分 12 秒 5 位 早稲田大学 11 時間 02 分 15 秒 15 位 日本体育大学 11 時間 18 分 24 秒 6 位 東海大学 11 時間 07 分 08 秒 16 位 拓殖大学 11 時間 18 分 24 秒 7 位 城西大学 11 時間 08 分 15 秒 17 位 神奈川大学 11 時間 18 分 47 秒 8 位 中央学院大学 11 時間 09 分 18 秒 18 位 上武大学 11 時間 18 分 53 秒 9 位 山梨学院大学 11 時間 10 分 43 秒 10 位 大東文化大学 11 時間 11 分 15 秒 9 やま だ 23.1km ゆう き 個人成績 記録 間順位 法学部 3 年 1 時間 02 分 27 秒 5 位 海老澤 剛 1 時間 09 分 30 秒 11 位 塩谷 桂大 法学部 3 年 1 時間 03 分 07 秒 4 位 4 18.5 km 村上 優輝 57 分 35 秒 15 位 5 23.2 km 及川 佑太 法学部 4 年 1 時間 19 分 47 秒 3 位 6 20.8 km 木部 誠人 法学部 4 年 1 時間 01 分 16 秒 16 位 7 21.3 km 海老澤 太 1 時間 05 分 17 秒 11 位 山本 拓巳 法学部 3 年 1 時間 06 分 24 秒 8 位 19 位 中央大学 11 時間 20 分 51 秒 8 21.4 km 20 位 創価大学 11 時間 31 分 40 秒 9 23.1 km 山田 侑紀 法学部 4 年 1 時間 12 分 06 秒 16 位 オープン 参 加 11 時間 19 分 12 秒 10 23.0 km 久保田 翼 1 時間 11 分 49 秒 14 位 関東学生連合 10 く ぼ た 23.0km つばさ 山田 侑紀 4 年 久保田 翼 2 年 春 先 からの 故 障 で 走 れない 初出場の久保田は 復路一斉 日々が続き とても苦しんだ一 スタートの影響で順位がわか 年であった山田 しかし 4 年 らず 不 安のなかを駆け抜け 連続で箱根駅伝の復路に起用 た 順 位を一つ落としたもの され 4 年生の 意 地を見せて の 2 年 ぶりのシード権 獲 得 最後まで力走した となる総合 8 位でゴールした
熱い気持ちを胸にさらに上を目指して精進していきます! かわさきゆうじ 駅伝部監督川崎勇二 中央学院大学に奉職して ちょうど30 年になります 13 年連続 16 回の出場を果たすなど 半分以上を箱根駅伝に費やしてきました 私もいつの間にか 5 0 歳を過ぎまして 心身ともにきついものがあります いつまで続くのかという思いでやらせていただきましたが まだ学生には負ける気がしません 私の方が熱い情熱を持っているような気がします 選手たちはまだ 想い が足りない 今回は 8 位に入り シード権を獲得することができました しかし どこかモヤモヤ感が残る 悔しい大会でもあった と思います 往路はほぼ予定通りでしたが 復路では走るべき選手が走らなかった そこが 想い の差だと痛感しています ただ 5 強 対決といわれていた今大会で その一角を往路では崩すことができました 改めて 我々でも上位に食い込むチャンスがあることを確信しました シード権を獲得したからといって安心するのではなく 1 年間かけて さらに上を目指せるように精進して参りますので 今後ともご協力とご支援をお願いいたします 出場選手のコメント 1 つえたきひろのり潰滝大記 ( 法学部 3 年 / 笠田 / 和歌山 ) いい流れをつくるのが自分の役割だったので個人的には納得していません 往路 5 位という結果はちょっとビックリしていますが 来年はもっと上を目指します 2 えびさわつよし海老澤剛 ( / 水城 / 茨城 ) 不安もありましたが 監督の指示通りに自分ができる走りを心がけました 手応えも感じたので 今回の経験を生かして 来年は 2 でしっかり戦いたいです 3 しおやけいた塩谷桂大 ( 法学部 3 年 / 那須拓陽 / 栃木 ) 2 の剛が我慢して自分が追い上げる形だったので予定通りでした 設定タイムよりも 23 秒速く走れましたが 間賞を狙うにはまだ足りなかったです 4 むらかみゆうき村上優輝 ( / 西脇工 / 兵庫 ) 往路 5 位は嬉しく思いますが 自分自身は昨年のタイムよりも 3 0 秒ほど遅く 貯金を使ってしまいました 来年こそ チームに貢献したいと思います 5 おいかわゆうた及川佑太 ( 法学部 4 年 / 利府 / 宮城 ) 前回は不本意な結果でしたが 今年はそのリベンジを果たすことができました 自分の力で 5 強の一角を崩すことができたので嬉しかったです 6 きべまこと木部誠人 ( 法学部 4 年 / 桂 / 京都 ) 復路の流れをつくるのが自分の役目でしたが 設定タイムよりも遅く悔しい気持ちが強いです シード権を獲得できたのが救い 往路のメンバーに感謝したいです 7 えびさわふとし 海老澤太 ( / 水城 / 茨城 ) 順位を一つ落としてしまったので もう少し粘りたかったです でも 設定タイムより 13 秒良かったので 自分では良い走りができたと思います やまもとたくみ 8 山本拓巳 ( 法学部 3 年 / 高岡向陵 / 富山 ) 総合 6 位を目指していたので とても悔しいです 予定より 20 秒ほど遅く チームに迷惑をかけてしまいました 今後は期待に応えられる選手になりたいです やまだゆうき 9 山田侑紀 ( 法学部 4 年 / 飾磨工 / 兵庫 ) 序盤からきつくて チームの足を引っ張る走りになってしまいました 往路のメンバーが 4 人残るので 来年は今回以上の成績を残してくれると信じています くぼたつばさ 10 久保田翼 ( / 関大北陽 / 大阪 ) 途中ペースダウンしたことに気付かず走るなど反省点が多かったです 来年はさらに上の順位を狙って 自分たちが 4 年生の時にはトップ 3 を目指したいです 中央学院大学 270-1196 千葉県我孫子市久寺家 451 T E L 0 4-7 1 8 3-6 5 0 1( 代 ) http://www.cgu.ac.jp/