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第一号様式 ( 第五条関係 ) (A4) 住宅宿泊管理業者登録申請書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 23 条第 1 項の規定により 住宅宿泊管理業者の登録の申請をします この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 地方整備局長 北海道開発局長 殿 登録申請者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電話番号ファクシミリ番号 印 受付番号 受付年月日 申請時の登録番号 ( ) ( 有効期間 : 年月日 ~ 年月日 ) 登録の 登録番号国土交通大臣登録 ( ) 第号 種類 1. 新規 2. 更新 登録年月日年月日年月日から有効期間年月日まで 項番 商号 名称又は氏名及び住所法人 個人の別 法人番号 11 1. 法人 2. 個人フリガナ 商号 名称 又は氏名 郵便番号 - 住 所 12 代表者又は個人に関する事項フリガナ氏名生年月日 - 年月日

( 第二面 ) 受付番号 申請時の登録番号 ( ) 項番 法定代理人に関する事項 13 法人 個人の別フリガナ 1. 法人商号 名称 2. 個人又は氏名郵便番号 - 住 所 性別 男性 女性 14 法定代理人の代表者に関する事項 ( 法人である場合 ) フリガナ氏名生年月日 - 年月日 15 法定代理人の役員に関する事項 ( 法人である場合 ) フリガナ氏名生年月日 - 年月日 15 フリガナ氏名生年月日 - 年月日 15 フリガナ氏名生年月日 - 年月日 性別 男性 女性 15 フリガナ氏名生年月日 - 年月日

( 第三面 ) 受付番号 申請時の登録番号 ( ) 項番 役員に関する事項 ( 法人である場合 ) 21 フリガナ 氏 名 生年月日 - 年 月 日 性別 男性 女性 21 フリガナ氏名生年月日 - 年月日 21 フリガナ氏名生年月日性別 - 年月日 男性 女性 21 フリガナ氏名生年月日 - 年月日 21 フリガナ氏名生年月日性別 - 年月日 男性 女性 21 フリガナ氏名生年月日 - 年月日

( 第四面 ) 受付番号 申請時の登録番号 ( ) 項番 30 営業所又は事務所に関する事項 営業所又は事務所の別 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 営業所又は事務所の名称 郵便番号 - 所在地 電話番号 30 営業所又は事務所の別 営業所又は事務所の名称 郵便番号 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 - 所在地 電話番号 30 営業所又は事務所の別 営業所又は事務所の名称 郵便番号 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 - 所在地 電話番号 30 営業所又は事務所の別 営業所又は事務所の名称 郵便番号 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 - 所在地 電話番号

( 第五面 ) 受付番号 申請時の登録番号 ( ) 項番 31 既に有している免許又は登録 業の種類免許等の番号免許等の年月日 宅地建物取引業法第 3 条第 1 項の 免許マンションの管理の適正化の推進に関する法律第 44 条第 1 項の登録国土交通大臣の登録を受けている賃貸住宅管理業者

( 第六面 ) 登録免許税納付書 領収証書 収入印紙又は証紙はり付け欄 ( 消印してはならない )

備考 1 各面共通事項 1 登録申請者は * 印の欄には記入しないこと 2 申請時の登録番号 の欄は 更新の場合にのみ記入すること 3 氏名の フリガナ の欄は カタカナで 姓と名の間に1 文字分空けて左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 氏名 の欄も姓と名の間に1 文字分空けて左詰めで記入すること 4 住所 及び 所在地 の欄は 丁目 番 及び 号 をそれぞれ-( ダッシュ ) で区切り 上段から左詰めで記入すること ( 記入例 ) 東京都千代田区霞が関 2-1 - 3 5 生年月日 の欄は 最初の には下表より該当する元号のコードを記入するとともに に数字を記 入するに当たっては 空位の に 0 を記入すること ( 記入例 ) S 6 0 年 0 1 月 0 1 日 M 明治 S 昭和 [ 昭和 60 年 1 月 1 日の場合 ] T 大正 H 平成 6 登録申請者が未成年者である場合においては 法定代理人の同意書を添付すること 2 第一面関係 1 登録の種類 の欄は 該当する番号を記入すること 2 法人番号は 登録申請者が法人である場合にのみ記入すること 法人番号とは 国税庁から指定 通知される13 桁の番号 ( 商業登記簿の会社法人等番号 12 桁の左側に1 桁を付加したもの ) 3 商号 名称又は氏名の フリガナ の欄は カタカナで上段から左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 商号 名称又は氏名 も 上段から左詰めで記入すること 4 法人 個人の別 の欄は 該当する番号を記入すること 5 代表者又は個人に関する事項については 法人である場合で代表者が複数存在するときには 登録申請者である代表者について記入し その他の者については 第三面の役員に関する事項の欄に記入すること 例えば 株式会社の場合で代表取締役が複数存在するときには 登録申請者である代表取締役について記入し その他の者については 第三面の役員に関する事項の欄に記入すること 3 第二面関係 1 法定代理人の代表者に関する事項 ( 法人である場合 ) 及び法定代理人の役員に関する事項 ( 法人である場合 ) の届出は 登録申請者が法人である場合にのみ記入すること 2 商号 名称又は氏名 の フリガナ の欄は カタカナで上段から左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 商号 名称又は氏名 も 上段から左詰めで記入すること 3 法人 個人の別 の欄は 該当する番号を記入すること 4 法定代理人の代表者に関する事項 ( 法人である場合 ) について 代表者が複数存在するときには その中から選任された1 名の代表者について記入し その他の者については 法定代理人の役員に関する事項 ( 法人である場合 ) に記入すること 例えば 株式会社の場合で代表取締役が複数存在するときには その中から選任された1 名の代表取締役について記入し その他の者については 法定代理人の役員に関する事項 ( 法人である場合 ) の欄に記入すること 5 第二面に記載しきれない場合は 同じ様式により作成した書面に記載して当該面の次に添付すること 4 第三面関係 1 第三面は 登録申請者が法人である場合にのみ記入すること 2 役員に関する事項の欄は 第一面で代表者として記入した者については記入しないこと 3 第三面に記載しきれない場合は 同じ様式により作成した書面に記載して当該面の次に添付すること

5 第四面関係 1 第四面は 住宅宿泊管理業を営む営業所又は事務所についてのみ記入すること 2 営業所又は事務所の別 の欄は 該当する番号を記入すること 3 電話番号 の欄は 市外局番 市内局番 番号をそれぞれ-( ダッシュ ) で区切り 左詰めで記入すること ( 記入例 ) 0 3-5 2 5 3-8 1 1 1 4 第四面に記載しきれない場合は 同じ様式により作成した書面に記載して当該面の次に添付すること 6 第五面関係 免許等の年月日 の欄は 免許の有効期間の開始日ではなく 免許を与えられた年月日 ( 免許の有効期間 の開始日の前日 ) を記入すること

(A4) 第二号様式 ( 第六条関係 ) 略歴書 住所 ( フリガナ ) 氏 名 生年月日 年月日 職 名 期 間 従事した職務の内容 職 歴 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 自 年 月 日 至 年 月 日 上記のとおり相違ありません 平成年月日 氏名印

第三号様式 ( 第六条関係 ) 添 付書類 ( 第一面 ) 相談役及び顧問 ( 法人の場合 ) 受付番号 申請時の登録番号 ( ) 41 就 任 年 月 日 年 月 日 フ リ ガ ナ 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 性別住所 男性 女性 41 就 任 年 月 日 年 月 日 フ リ ガ ナ 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 住所 41 就 任 年 月 日 年 月 日 フ リ ガ ナ 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 性 別 男性 女性 住 所 41 就 任 年 月 日 年 月 日 フ リ ガ ナ 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 住所

( 第二面 ) 100 分の 5 以上の株式を有する株主又は 100 分の 5 以上の額に相当する出資をしている者 ( 法人の場合 ) 受付番号 申請時の登録番号 ( ) 42 フリガナ氏名又は名称生年月日 年月日保有株式の数株割合 % ( 出資金額 ) ( 円 ) 郵便番号 住所又は所在地 42 フリガナ氏名又は名称生年月日 年月日 保有株式の数株割合 % ( 出資金額 ) ( 円 ) 郵便番号 住所又は所在地 42 フリガナ氏名又は名称生年月日 年月日 保有株式の数株割合 % ( 出資金額 ) ( 円 ) 郵便番号 住所又は所在地 42 フリガナ氏名又は名称生年月日 年月日 保有株式の数株割合 % ( 出資金額 ) ( 円 ) 郵便番号 住所又は所在地

備考 1 各面共通事項 1 この書面は 登録申請者が法人である場合にのみ記入すること 2 登録申請者は * 印の欄には記入しないこと 3 申請時の登録番号 の欄は 更新の場合にのみ記入すること 4 住所 及び 住所又は所在地 の欄は 丁目 番 及び 号 をそれぞれ-( ダッシュ ) で区切り 上段から左詰めで記入すること ( 記入例 ) 東京都千代田区霞が関 2-1 - 3 5 第一面又は第二面に記載しきれない場合は 同じ様式により作成した書面に記載して当該面の次に添付 すること 2 第一面関係 1 就任年月日 及び 生年月日 の欄は 最初の には下表より該当する元号のコードを記入するとともに に数字を記入するに当たっては 空位の に 0 を記入すること ( 記入例 ) S 6 0 年 0 1 月 0 1 日 M 明治 S 昭和 [ 昭和 60 年 1 月 1 日の場合 ] T 大正 H 平成 2 氏名の フリガナ の欄は カタカナで 姓と名の間に1 文字分空けて左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 氏名 の欄も姓と名の間に1 文字分空けて左詰めで記入すること 3 第二面関係 1 氏名又は名称のフリガナの欄は カタカナで 姓と名の間に1 文字分空けて左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 氏名又は名称 の欄も左詰めで記入すること なお 株主又は出資者が個人である場合には 姓と名の間に1 文字分空けて記入すること 2 生年月日 の欄は 株主又は出資者が個人である場合にのみ記入すること その場合に最初の には下表より該当する元号のコードを記入するとともに に数字を記入するに当たっては 空位の に 0 を記入すること ( 記入例 ) S 6 0 年 0 1 月 0 1 日 M 明治 S 昭和 [ 昭和 60 年 1 月 1 日の場合 ] T 大正 H 平成 3 割合 の欄は 株式会社にあっては該当する株主につき保有株式の発行済株式総数に対する割合を そ の他の法人にあっては該当する出資者につき出資金額の出資金総額に対する割合を記入すること

(A4) 第四号様式 ( 第六条関係 ) 誓約書 ( 法人用 ) 登録申請者及び登録申請者の役員は 住宅宿泊事業法第 25 条第 1 項第 2 号から第 4 号まで 第 6 号及び第 8 号から第 11 号までのいずれにも該当しない者であることを誓約します 年月日 商号又は名称 代表者の氏名 印 地方整備局長 北海道開発局長 殿

(A4) 第五号様式 ( 第六条及び第二十八条関係 ) 財産に関する調書 資 産 年月日現在 価格摘要 資 産 現金預金 有価証券 未収入金 土建備権 地物品利 その他 計 負 債 借入金 未払金 預り金 前受金 その他 計 備考 1 この調書は 登録申請者が個人である場合のみ 記入すること 2 権利 とは 営業権 地上権 電話加入権その他の無形固定資産をいう

(A4) 第六号様式 ( 第六条関係 ) 誓約書 ( 個人用 ) 登録申請者 法定代理人及び法定代理人の役員は 住宅宿泊事業法第 25 条第 1 項第 1 号から第 7 号まで及び第 9 号から第 11 号までのいずれにも該当しない者であることを誓約します 年月日 氏名法定代理人商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 印 印 地方整備局長 北海道開発局長 殿

第七号様式 ( 第十条関係 ) (A4) 登録事項変更届出書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 26 条第 1 項の規定により 登録事項の変更の届出をします 年月日 地方整備局長 北海道開発局長 殿 登録申請者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電話番号ファクシミリ番号 印 受付番号 受付年月日 届出時の登録番号 ( ) 項番 商号 名称又は氏名及び住所 11 変更年月日 - 年 月 日 法人番号 変 更 後 フリガナ商号 名称又は氏名郵便番号 - 住 所 変更前 フリガナ 商号 名称又は氏名 住 所 代表者又は個人に関する事項変更区分 12 変更年月日 - 年月日 1. 就退任 2. 氏名変フリガナ 更氏名生年月日 - 年月日後女性 性別 男性 フリガナ変氏名更前生年月日 - 年月日

( 第二面 ) 受付番号受付年月日届出時の登録番号 ( ) 項番 法定代理人に関する事項 13 変更年月日 - 年 月 日 フリガナ 変 更 後 商号 名称 又は氏名 郵便番号 - 住 所 性 別 男性 女性 フリガナ 商号 名称 変更前 又は氏名 住 所 性 別 男性 女性 法定代理人の代表者に関する事項 ( 法人である場合 ) 変更区分 14 変更年月日 - 年 月 日 1. 就退任 2. 氏名 変フリガナ 更氏 名 後生年月日 - 年 月 日 変更前 フリガナ 氏 名 生年月日 性 別 - 年月日 男性 女性

法定代理人の役員に関する事項 ( 法人である場合 ) 変更区分 15 変更年月日 - 年 月 日 1. 就退任 2. 氏名 変フリガナ 更氏 名 後生年月日 - 年 月 日 変更前 フリガナ 氏 名 生年月日 - 年月日

( 第三面 ) 受付番号受付年月日届出時の登録番号 ( ) 項番 役員に関する事項 ( 法人である場合 ) 変更区分 21 変更年月日 - 年 月 日 1. 就退任 2. 氏名 変フリガナ 更氏 名 生年月日後 - 年 月 日 変更前 フリガナ 氏 名 生年月日 性 - 年月日 別 男性 女性 変更区分 21 変更年月日 - 年 月 日 1. 就退任 2. 氏名 変フリガナ 更氏 名 生年月日後 - 年 月 日 女性 性別 男性 変更前 フリガナ 氏 名 生年月日 性別 男性 - 年月日 女性

( 第四面 ) 受付番号受付年月日届出時の登録番号 ( ) 変更区分 1. 新設 廃止 項番 営業所又は事務所に関する事項 2. 名称 所在地 30 変更年月日 - 年 月 日 変 更 後 営業所又は事務所の別 営業所又は事務所の名称 郵便番号 所在地 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 - 電話番号 営業所又は事務所の別 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 変更前 営業所又は事務所の名称 所在地 変更区分 1. 新設 廃止 営業所又は事務所に関する事項 2. 名称 所在地 30 変更年月日 - 年月日 変 更 後 営業所又は事務所の別 営業所又は事務所の名称 郵便番号 所在地 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 - 電話番号 営業所又は事務所の別 1. 主たる営業所又は事務所 2. 従たる営業所又は事務所 変更前 営業所又は事務所の名称 所在地

( 第五面 ) 受付番号受付年月日届出時の登録番号 ( ) 項番 既に有している免許又は登録 31 変 更 年 月 日 - 年 月 日 業の種類 免許等の番号 免許等の年月日 変更後 宅地建物取引業法第 3 条第 1 項の免許マンションの管理の適正化の推進に関する法律第 44 条第 1 項の登録国土交通大臣の登録を受けている賃貸住宅管理業者 業の種類免許等の番号免許等の年月日 宅地建物取引業法第 3 条第 1 項の 変更前 免許 マンションの管理の適正化の推進 に関する法律第 44 条第 1 項の登録 国土交通大臣の登録を受けている 賃貸住宅管理業者

備考 1 各面共通事項 1 登録申請者は * 印の欄には記入しないこと 2 変更年月日 及び 生年月日 の欄は 最初の には下表より該当する元号のコードを記入するとともに に数字を記入するに当たっては 空位の に 0 を記入すること ( 記入例 ) S 6 0 年 0 1 月 0 1 日 M 明治 S 昭和 [ 昭和 60 年 1 月 1 日の場合 ] T 大正 H 平成 3 氏名の フリガナ の欄は カタカナで 姓と名の間に1 文字分空けて左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 氏名 の欄も姓と名の間に1 文字分空けて左詰めで記入すること 4 住所 及び 所在地 の欄は 丁目 番 及び 号 をそれぞれ-( ダッシュ ) で区切り 上段から左詰めで記入すること ( 記入例 ) 東京都千代田区霞が関 2-1 - 3 2 第一面関係 1 法人番号は 登録申請者が法人である場合にのみ記入すること 法人番号とは 国税庁から指定 通知される13 桁の番号 ( 商業登記簿の会社法人等番号 12 桁の左側に1 桁を付加したもの ) 2 商号 名称又は氏名の フリガナ の欄は カタカナで上段から左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 商号 名称又は氏名 の欄も 上段から左詰めで記入すること 3 代表者又は個人に関する事項の届出は 次の区分に応じ それぞれ当該区分に定めるところにより作成すること ア代表者に交代があった場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること イ代表者の氏名に変更があった場合 変更区分 の欄に 2 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること 3 第二面関係 1 法定代理人の代表者に関する事項及び法定代理人の役員に関する事項の届出は 登録申請者が法人である場合にのみ記入すること 2 商号 名称又は氏名の フリガナ の欄は カタカナで上段から左詰めで記入し その際 濁点及び半濁点は1 文字として扱うこと また 商号 名称又は氏名 も 上段から左詰めで記入すること 3 法定代理人の代表者に関する事項 ( 法人である場合 ) の届出は 次の区分に応じ それぞれ当該区分の定めるところにより作成すること ア代表者に交代があった場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること イ代表者の氏名に変更があった場合 変更区分 の欄に 2 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること 4 法定代理人の役員に関する事項 ( 法人である場合 ) の届出は 次の区分に応じ それぞれ当該区分の定めるところにより作成すること ア代表者以外の役員に交代があった場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること イ代表者以外の役員に新たな者を追加した場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更後 の欄にのみ記載すること ウ代表者以外の役員を削減した場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更前 の欄にのみ記載すること エ代表者以外の役員の氏名に変更があった場合 変更区分 の欄に 2 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載するこ

と 4 第三面関係 1 第三面は 登録申請者が法人である場合にのみ記入すること 2 役員に関する事項 ( 法人である場合 ) の届出は 次の区分に応じ それぞれ当該区分の定めるところにより作成すること ア代表者以外の役員に交代があった場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること イ代表者以外の役員に新たな者を追加した場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更後 の欄にのみ記載すること ウ代表者以外の役員を削減した場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更前 の欄にのみ記載すること エ代表者以外の役員の氏名に変更があった場合 変更区分 の欄に 2 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること 5 第四面関係 1 営業所又は事務所に関する事項の届出は 次の区分に応じ それぞれ当該区分に定めるところにより作成すること ア営業所又は事務所を新設した場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更後 の欄にのみ記載すること イ営業所又は事務所を廃止した場合 変更区分 の欄に 1 を記入するとともに 変更前 の欄にのみ記載すること ウ営業所又は事務所の名称又は所在地に変更があった場合 変更区分 の欄に 2 を記入するとともに 変更後 の欄及び 変更前 の欄の両方に記載すること 2 営業所又は事務所の別 の欄は 該当する番号を記入すること 3 電話番号 の欄は 市外局番 市内局番 番号をそれぞれ-( ダッシュ ) で区切り 左詰めで記入すること ( 記入例 ) 0 3-5 2 5 3-8 1 1 1 4 第四面に記載しきれない場合は 同じ様式により作成した書面に記載して当該面の次に添付すること 6 第五面関係 1 同一の免許等の番号で免許等の年月日のみ変更された場合は 変更届出書の提出は不要 2 免許等の年月日 の欄は 免許の有効期間の開始日ではなく 免許を与えられた年月日を記入すること

第八号様式 ( 第十一条関係 ) (A4) 廃業等届出書 住宅宿泊事業法第 28 条第 1 項の規定により 下記のとおり届け出ます 年月日 地方整備局長 北海道開発局長 殿 届出者 住所 氏名 印 受付番号受付年月日届出時の登録番号 * * ( ) 届出の理由 1. 死亡 2. 合併による消滅 3. 破産手続開始の決定 4. 解散 5. 廃止 商号 名称又は氏名 届出事由の生じた日 住宅宿泊管理業者と届出人との関係 1. 相続人 2. 元代表役員 3. 破産管財人 4. 清算人 5. 本人 備考 1 届出者は * 印の欄には記入しないこと 2 届出の理由 及び 住宅宿泊管理業者と届出人との関係 欄は 該当するものの番号を で囲むこと 3 死亡の場合にあっては 届出事由の生じた日 の欄に死亡の事実を知った日を付記すること

第九号様式 ( 第十八条関係 ) 表 従業者証明書 2.4 cm従業者証明書番号 写真 3. 0 cm ( 年月撮影 ) 従業者氏名 ( 年月日生 ) 業務に従事する営業所又は事務所の名称及び所在地 この者は 住宅宿泊管理業者の従業者であることを証明します 証明書有効期間 年 月 日から 年 月 日まで 下 以 cm 5.403 上 以 cm 登録番号国土交通大臣 ( ) 第号 商号 名称又は氏名 5.392 主たる営業所又は事務所の所在地代表者氏名 8.547 cm以上 8.572 cm以下 裏 備 考 住宅宿泊事業法抜粋第三十七条住宅宿泊管理業者は 国土交通省令で定めるところにより その業務に従事する使用人その他の従業者に その従業者であることを証する証明書を携帯させなければ その者をその業務に従事させてはならない 2 住宅宿泊管理業者の使用人その他の従業者は その業務を行うに際し 住宅宿泊事業者その他の関係者から請求があったときは 前項の証明書を提示しなければならない 備考 1 従業者証明書番号の付し方は 次の方法によること (1) 第 1けた及び第 2けたには 当該従業者が雇用された年を西暦で表したときの西暦年の下 2けたを記載するものとする (2) 第 3けた及び第 4けたには 当該従業者が雇用された月を記載するものとする ただし その月が1 月から9 月までである場合においては 第 3 けたは0とし 第 4けたにその月を記載するものとする (3) 第 5けた以下には 従業者ごとに 重複がないように付した番号を記載するものとする 2 業務に従事する営業所又は事務所に変更があったときは 裏面に変更後の内容を記入し 営業所又は事務所の長の印を押印すること 3 従業者の現住所等必要な事項がある場合には 裏面に記入すること 4 用紙の色彩は青色以外とすること 5 証明書の有効期間は5 年以下とすること

第十号様式 ( 第二十条関係 ) 標 識 住宅宿泊管理業者登録票 登録番号国土交通大臣 ( ) 第号 登録年月日年月日登録の有効期間年月日から年月日まで商号 名称又は氏名 30cm 以上 主たる営業所又は事務所の所在地 35cm 以上 電話番号 ( )

第十一号様式 ( 第二十三条関係 ) ( 表面 ) 第号年月日 ( 有効期間 1 カ年 ) 所属局部課名 写真 職 氏 名 名 年月日生 6cm 住宅宿泊事業法第 45 条第 3 項において準用する同法第 17 条第 2 項の規定による 立入検査証 国土交通大臣 印 地方整備局長北海道開発局長 都道府県知事又は保健所を設置する市若しくは特別区の長 印 8.5cm ( 裏面 ) 住宅宿泊事業法抜粋 ( 報告徴収及び立入検査 ) 第十七条都道府県知事は 住宅宿泊事業の適正な運営を確保するため必要があると認めるときは 住宅宿泊事業者に対し その業務に関し報告を求め 又はその職員に 届出住宅その他の施設に立ち入り その業務の状況若しくは設備 帳簿書類その他の物件を検査させ 若しくは関係者に質問させることができる 2 前項の規定により立入検査をする職員は その身分を示す証明書を携帯し 関係者に提示しなければならない 3 第一項の規定による立入検査の権限は 犯罪捜査のために認められたものと解してはならない ( 報告徴収及び立入検査 ) 第四十五条国土交通大臣は 住宅宿泊管理業の適正な運営を確保するため必要があると認めるときは 住宅宿泊管理業者に対し その業務に関し報告を求め 又はその職員に 住宅宿泊管理業者の営業所 事務所その他の施設に立ち入り その業務の状況若しくは設備 帳簿書類その他の物件を検査させ 若しくは関係者に質問させることができる 2 都道府県知事は 住宅宿泊管理業の適正な運営を確保するため必要があると認めるときは 住宅宿泊管理業者に対し その業務に関し報告を求め 又はその職員に 住宅宿泊管理業者の営業所 事務所その他の施設に立ち入り その業務の状況若しくは設備 帳簿書類その他の物件を検査させ 若しくは関係者に質問させることができる 3 第十七条第二項及び第三項の規定は 前二項の規定による立入検査について準用する 第七十六条次の各号のいずれかに該当する者は 三十万円以下の罰金に処する 五第十七条第一項 第四十五条第一項若しくは第二項若しくは第六十六条第一項の規定による報告をせず 若しくは虚偽の報告をし 又はこれらの規定による検査を拒み 妨げ 若しくは忌避し 若しくはこれらの規定による質問に対して答弁せず 若しくは虚偽の答弁をした者