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Ⅰ. 世界海運とわが国海運の輸送活動 1. 主要資源の対外依存度 わが国は エネルギー資源のほぼ全量を海外に依存し 衣食住の面で欠くことのでき ない多くの資源を輸入に頼っている わが国海運は こうした海外からの貿易物質の安定輸送に大きな役割を果たしている 石 炭 100% 原 油 99.6% 天然ガ

国際海事機関(IMO)による排ガスSOx規制に対応した船舶用ハイブリッドSOxスクラバーシステムの開発と実船搭載,三菱重工技報 Vol.53 No.2(2016)

PowerPoint プレゼンテーション

財務省貿易統計

5 ii) 実燃費方式 (499GT 貨物船 749GT 貨物船 5000kl 積みタンカー以外の船舶 ) (a) 新造船 6 申請船の CO2 排出量 (EEDI 値から求めた CO2 排出量 ) と比較船 (1990~2010 年に建造され かつ 航路及び船の大きさが申請船と同等のものに限る )

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

9章第 Ⅰ 部 第 9 章 EEDI 規制値は 4 段階 ( フェーズ ~3) で強化されることとなっており 213 年 1 月から規制が開始され 215 年 1 月からフェーズ1 規制 ( フェーズ(213 年 ~ 214 年 ) に比べて1% 削減を要求 ) が実施されている フェーズ2 規制

資料 3-1 国際コンテナ戦略港湾政策について 平成 30 年 11 月 6 日関税 外国為替等審議会関税分科会国土交通省港湾局

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PISAPミニレポート

第 Ⅰ 部 第 6 章 EEDI 規制値は 4 段階 ( フェーズ 0~3) で強化されることとなっており 2013 (5)CO 2 排出削減 抑制に向けた技術開発 ( 次世代海洋関連技術の開発 ) 年 1 月から規制が開始され 2015 年 1 月からフェーズ 1 規制 ( フェーズ 0(2013

輸入バイオマス燃料の状況 2019 年 10 月 株式会社 FT カーボン 目 次 1. 概要 PKS PKS の輸入動向 年の PKS の輸入動向 PKS の輸入単価 木質ペレット

資料 2-2(1) 小樽港本港地区 臨港道路整備事業 再評価原案準備書説明資料 平成 21 年度北海道開発局

目次 Ⅰ エネルギー供給の概要 1. 主要国の一次エネルギー供給構成 1 2. 主要国の石油輸入依存度 2 3. 我が国の一次エネルギー供給状況の推移 3 Ⅱ 石油 1. 世界の石油消費量の推移 4 2. 我が国の石油需給原油輸入状況 ( 国別 ) 5 製油所の能力と立地状況 6 石油製品生産量の推

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<4D F736F F F696E74202D E9197BF A A C5816A CE97CD82CC90A28A458E738FEA2E B8CDD8AB B83685D>

1. 世界における日 経済 人口 (216 年 ) GDP(216 年 ) 貿易 ( 輸出 + 輸入 )(216 年 ) +=8.6% +=28.4% +=36.8% 1.7% 6.9% 6.6% 4.% 68.6% 中国 18.5% 米国 4.3% 32.1% 中国 14.9% 米国 24.7%

平成 30 年 3 月 13 日交通政策審議会第 70 回港湾分科会資料 6-4 港湾の中長期政策 PORT 2030 ~ 施策の内容 ( 参考資料 ) ~ 国土交通省港湾局 平成 30 年 3 月 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and To

指定統計Ⅱ 年報用XLSファイル

重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 *

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資料 2 SOx 規制の概要と 3 つの手段 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

硫黄酸化物 (SOx) 及び粒子状物質 (PM) 削減のための国際規制 大気汚染物質 (SOx PM 等 ) は呼吸器疾患などの健康被害を起こすため 各国独自に陸上排出源 移動排出源の規制を実施 船舶からの排出については 国際海事機関 (IMO) で外航 内航を問わず 世界的に海洋汚染防止条約 (MARPOL 条約 ) で規制 船舶の排ガス中の SOx 及び PM は 燃料油に含まれる硫黄分の量に依存するため 硫黄分の濃度上限 (%) を規制 一般海域と指定海域 (ECA: Emission Control Area) で段階的に規制強化 一般海域の 0.5% の規制開始時期は 2008 年の条約改正により 2020 年 1 月と規定されたが 以下の見直し条項あり IMO が作成した 低硫黄燃料油の世界の需給予測 に基づき 船舶が規制に適合できるか否かを締約国が判断し 適合できない場合は 2025 年 1 月に効力を生じる MARPOL 条約 一般海域 指定海域 (ECA) 2008 年 MARPOL 条約改正 2012 年 2015 年 2020 年 4.5% 3.5%(C 重油 ) 0.5% 1.0%(A 重油相当 ) ( 参考 ) 中国独自の ECA 2017 年 0.5% 港内 0.1%( 軽油相当 ) ( 低硫黄燃料油 ) 2018 年 ECA 内の全港 0.5% ECA 全海域 IMO の委員会 (2016 年 10 月 ) で 見直し条項に基づき規制開始時期が審議され 2020 年 1 月規制開始で確定 IMO の承認を得ない国内ルールとして ECA 設定 (3 つの海域 ) 渤海 長江デルタ 珠江デルタ 0.1% 効果を見て検討 2019 年 IMO が承認した指定海域 (ECA) は現在 以下の図の 2 つのみ これら以外の全世界の海域が一般海域 北米 米国カリブ海 ECA 北海 バルト海 ECA 北米 ECA(200 海里 ) 北海 バルト海 米国カリブ ECA 1

外航 内航の使用燃料油と 3 つの手段 現在多く使用されている C 重油 は そのままでは使用不可となる 3つの手段 手段 1 低硫黄燃料油への切り替え 手段 2 排気ガス洗浄装置( スクラバー ) の使用 手段 3 LNG( 天然ガス燃料 ) 等の代替燃料の使用 手段 1 燃料油 手段 2 スクラバー 手段 3 LNG 従来の C 重油を使い 船上で排ガスを脱硫 LNG 燃料は SOx ゼロ PM や NOx,CO 2 も同時に削減 低硫黄燃料油について 需要に見合う供給量が確保できるか 品質のあり方について検討が必要 需給両面の対策コストや国内外の市場の動向等により影響を受ける価格について 見通しが立ちにくい 燃料費は安いが 装置に数億円かかる 装置が大型 重量物であるため 機関室や貨物室のスペース 復原性等に影響を与える可能性 現存船に搭載する場合には工期の課題がある LNG 燃料船の価格が高い ( 従来船の 1.2~1.5 倍 ) 2 システムが大きく異なることから 事実上新造船に限られる 陸側のLNG 燃料供給インフラの整備はこれから 2

燃料油の現状 燃料油を含む石油製品は 連産品 であり 原油から複数の製品が同時に一定の割合で生産されるという特徴を持つ そのため 特定の製品への対応は その他すべての製品にも影響を及ぼす 石油製品の用途は多岐にわたるため 船舶用燃料油の規制への対応としては 全体の製品バランスを考慮していく必要がある 石油精製フローにおける生産得率 ( 代表例 ) LPG ガソリン 2014 年度生産量 [ 千 kl] ( 生産得率 [%] ) 53,511(28%) 燃料油計 :93% 石油製品 ( 用途別 ) 国内需要量 ( 千 kl) 2014 年度 原油 常圧蒸留装置 二次装置 ナフサ灯油 /JET 軽油 /MGO A 重油 /MDO 18,286(10%) 31,646(17%) 41,043(22%) 13,133( 7%) C 重油 /IFO 18,619(10%) アスファルト 燃料油計 : 176,237[ 千 kl] 燃料油計 :182,951 千 kl 2014 年度 出所 : 石油連盟出版 今日の石油産業 2016 3

スクラバーの種類 スクラバーは 現在世界で 19 社が供給 このうち 8 社の製品については国内に営業拠点 ( 本社 支社 代理店 ) が存在している 北米 米国カリブ海 北海 バルト海では 2015 年から船舶用燃料の硫黄分濃度 (0.1%) 規制が開始されたことから 欧州メーカー製のスクラバーの実船搭載実績が多い ( 特に ALFA LAVAL 社 WARTSILA 社で それぞれ 基以上の受注実績がある ) 国内メーカー ( 富士電機 三菱化工機 ) も スクラバー供給実績がある 表 : スクラバーの供給状況 ( 黄色部分は国内に営業拠点があるもの ) 製造企業地域本社所在国企業名 製品名 日本での展開 イタリア ECOSPRAY Technologies ECO-EGC 英国 Hamworthy Krystallon Hamworthy Krystallon Scrubbers オランダ AEC MARITIME BV SOx scrubbers スウェーデン ALFA LAVAL Pure SOx 2.0 日本支社あり デンマーク ME Production MEP-SOx scrubber 国内に代理店あり PURETEQ PureteQ Maritime Turbo Scrubber 欧州 ドイツ SAACKE MARINE SYSTEMS Exhaust Gas Scrubber LMB-EGS ノルウェーフィンランドフランス CLEAN MARINE DELTALANGH LTD Lab Clean Marine EGCS Allstream System Deltalangh Scrubber System DeepBlueLab SOx 国内に代理店あり YARA MARINE Technologies WARTSILA Marine Exhaust Solutiins (MES) The Green Tech Marine Scrubber Wartsila Exhaust Gas Cleaning Scrubbers MES Ecosilencer 日本支社あり BELCO Technologies corporation Dupont Belco Marine Scrubber System 国内に代理店あり 北米 米国 CR OCEAN ENGINEERING LLC CR Marine Scrubber 国内に代理店あり Triton Emission Solutions NJORD exhaust gas scrubber シンガポール ECOSPEC Marine Technologies csox アジア 日本 富士電機 Saveblue wet scrubber 国内メーカー 日本 三菱化工機 Mitsubishi hybrid SOx scrubber 国内メーカー 4

船種 サイズに応じたスクラバー設置と運用の適性 スクラバーは 海水洗浄の場合 a. スクラバー本体 b. 洗浄水の配管 c. 洗浄水となる海水の取水ポンプ d. 洗浄後の排水モニタリング装置 から構成される a. スクラバー本体 のサイズはメーカーやエンジンの大きさによって異なるが 主機出力 1,000kW( 例 :499GT 貨物船 ) の場合は 幅 1.7m 高さ 4m 程度 主機出力 10,000kW x2( 例 : 大型フェリー ) の場合には 幅 6m 高さ 10m 程度 貨物スペースを極力犠牲にせず また総トン数への影響を抑えて搭載するためには工夫が必要 スクラバーの重量は 主機出力 1,000kW に対応するもので 900kg 程度 主機出力 10,000kW x2 に対応するもので 15,000kg 程度 このような重量物を排煙塔部分に設置することにより 船舶の重心が高くなることから 耐転覆性能 ( 復原性 ) を確認する必要がある 排ガスを洗浄するためには大量の海水が必要 主機出力 1,000kW に対応するものでも 50 トン / 時の海水を取水する必要がある このような大容量ポンプを稼働させるためには 十分な容量の発電機が必要 b. 洗浄水の配管 c. 洗浄水となる海水の取水ポンプ を設置するスペースも必要 貨物スペースを極力犠牲にせず また総トン数への影響を抑えて搭載できるか検証が必要 これらの課題が解決可能であるか 現在国土交通省で詳細を調査中 b. 洗浄水の配管 高さ 4 ( ~ 10 m ) a. スクラバー本体 d. 洗浄後の排水モニタリング装置 幅 (1.7~6m) c. 洗浄水となる海水の取水ポンプ ALFA LAVAL 社 WARTSILA 社のホームページの図を基に作成 5

LNG 燃料船に関するこれまでの取り組みと課題 6 LNG 燃料船の研究開発 海事局は フロントランナー育成のため 以下の取組を実施 (1) 天然ガスを燃料とする舶用エンジンの開発を支援 (1/3 補助 平成 21~24 年度 ( 内航船用 ) 25~27 年度 ( 外航船用 )) (2) 天然ガス燃料船の建造支援 (1/2 補助 平成 25 年 ~ 平成 27 年度 ) 2015 年 8 月に 日本初の天然ガス燃料 さきがけ タグボート 魁 が就航 天然ガス燃料船 魁 LNGは 石炭 石油に比べクリーンな燃料であり 普及促進に取り組む 120 80 60 40 20 0 LNG の環境優位性 140 SO X 0 120 80 60 40 20 0 140 NO X IEA: Natural Gas Prospects to 2010 20 125 0 CO 2 LNG 燃料船の普及に必要なインフラ (LNG 燃料供給船 ) 80 ~ 40 120 80 60 40 Natural Gas Prospects and Policies 石炭 25 石油 LNG 日本郵船は 世界初の 天然ガス燃料自動車専用船 2 隻 ( いずれも欧州で運航 ) を竣工 川崎重工業が中国南通で展開している NACKS 造船所で建造 LNG を燃料とする貨物船や旅客船に LNG を補給するには 専用の燃料供給船を建造し 貨物船等に横付けして船から船へ LNG を移し替えることが必要 ( 参考 ) 世界の LNG 燃料船 :2018 年までに 195 隻が就航予定 ( 日本郵船調べ 16 年 8 月時点 ) 天然ガス燃料自動車専用船 天然ガス燃料供給船 日本郵船は 欧州向けに燃料供給船 1 隻を建造し 運用を開始

( 参考 ) 内航海運業について 内航海運は 国内貨物輸送全体の44% 産業基礎物資輸送の約 8 割を担う我が国の国民生活や経済活動を支える基幹的輸送インフラであるが 内航貨物全体の輸送量はピーク時から輸送トンキロで26% 輸送トン数で36% 減少している 主たる荷主は 産業基盤物資を生産 販売する大企業である一方 内航海運事業者の99.6% は中小企業であり その営業利益率は2.9% と低く 経営基盤は脆弱である 600,000 500,000 金属 ( 鉄鋼等 ) ( 千トン ) 内航貨物の輸送分担率 575,199 石油製品 セメント ( 出典 ) 鉄道輸送統計年報 航空輸送統計年報 自動車輸送統計年報 内航船舶輸送統計年報 ( 平成 27 年度 ) より 内航貨物量の輸送推移 輸送トンキロ ( 億トンキロ ) 3,500 2,500 産業基幹物資輸送の約 8 割 国内貨物輸送の 44% 輸送モード別輸送分担率 ( トンキロベース ) ( 平成 27 年度 : トンキロベース ) ( 平成 27 年度 ) 内航海運業の産業構造 荷主は 鉄鋼メーカー 石油元売事業者 セメントメーカー等の大企業 国土交通省海事局作成 内航海運 180,381 44.3% 航空 1,057 0.3% 鉄道 21,519 5.3% 貨物自動車 204,316 50.2% 400,000 300,000 2,482 輸送トン数 1,831 平成 2 3 年度 ( ピーク時 ) と平成 26 年度との比較輸送トン数 : 35.8% 輸送トンキロ : 26.2% 369,304 H 元 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25H26 内航海運業の経営状況 1,500 500 99.6% が中小企業 < 一社当たり平均 > ( 平成 26 年度 ) 売上高 ( 千円 ) 882,299 営業利益 ( 千円 ) 27,897 営業利益率 2.9% 内航海運業報告規則 より集計 < 内航船船腹量 > 隻 数 :5,183 隻総トン数 :3,705 千トン ( 平均総トン数 :715トン) 7

( 参考 ) 旅客船事業について 国土交通省海事局作成 旅客船事業は離島航路等の地域の住民の移動手段や物流 ( モーダルシフトを含む ) を担うとともに 観光資源や宿泊機能を活かした観光ツールとしても活用されるなど 我が国の国民生活 経済活動を支える極めて重要な役割を担っている 一方 輸送人員は約 40 年間で半分以下へと減少し 営業利益率は 0.3% に留まっており 極めて厳しい経営環境にある 離島住民 104 万人の生活を 全国 292 の離島航路が支えている 我が国の旅客船事業の機能 離島住民 生活物資の輸送 離島旅客輸送の 88% が船舶輸送 (H26 年度 ) 航空 588 万人 船舶 4,281 万人 旅客船事業の概況旅客船事業の事業者数 航路数 隻数 事業者数 952 航路数 1,732 隻数 2,279 ( 平成 27 年度 ) モーダルシフト 船舶はトラックに比べ CO2 排出量が少なく トラックによる陸上輸送から海上輸送への転換を国の政策として進めている 旅客輸送量の推移 ( 平成 27 年度 ) ( 平成 27 年度 ) ( 億トンキロ ) 鉄道 200 億トンキロ 37% 内航海運 340 億トンキロ 63% モーダルシフトにおける海運の現状と目標 380 370 360 350 340 330 320 310 300 290 280 270 260 実績輸送量目標輸送量 301 301 298 287 地域の交通 観光の担い手 離島以外の生活航路においても 人流 物流を支える交通インフラとしての役割を担う 船上からの景観等の観光資源としての魅力も活かし 観光振興にも寄与している 船から見る富士山 船内の客室 267 314 333 340 367 330 331 305 交通政策基本計画 ( 平成 27 年 2 月閣議決定 ) モーダルシフトに関する指標 ( 内航海運による雑貨貨物輸送トンキロ ) H32 年度 367 億トンキロ H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 ( 年度 ) 旅客船事業の経営状況 < 一社当たり平均 > ( 平成 27 年度 ) 売上高 ( 千円 ) 417,595 営業利益 ( 千円 ) 1,233 営業利益率 0.3% ( 出典 ) 船舶運航事業者等の提出する定期報告書に関する省令 に基づく国土交通省海事局内航課調査 内航船舶輸送統計 鉄道輸送統計 航空輸送統計 より作成 8

( 参考 ) 外航海運について 我が国貿易量の 99.6%( 重量ベース ) 72.7%( 金額ベース ) は海上輸送 国土交通省海事局作成 日本の輸出入貨物の 64.0% を日本商船隊が輸送しており 我が国経済安全保障に重要な役割を果たしている エネルギー 衣 食 住 鉄鉱石 石炭 原油 LNG 羊毛 綿花 衣類 とうもろこし 大豆 小麦 天然ゴム 木材 主な資源の対外依存度 % % 99.7% 97.8% % % 97.2% % 93% 87% % 70.4% 日本の貿易量に占める海上輸送の割合 外国の船会社 36.0% 3 億 4,121 万トン 海上輸送 99.6% 日本商船隊 64.0% 6 億 550 万トン 航空 0.4% ( 出典 ) 財務省貿易統計に基づき海事局作成 2015 輸出入貨物に占める日本商船隊の輸送割合 ( 出典 ) エネルギー白書 2016 鉄鋼統計要覧 2015 年度版 帝国書院 HP 統計資料 日本のアパレル市場と輸入品概況 2016 平成 26 年度 食料需給表 平成 26 年 木材需給表 ( 出典 ) 海事局作成 2015 9