1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

Similar documents
教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

第 1 問 B 身の回りの事柄に関して平易な英語で話される短い発話を聞き, それに対応するイラストを選ぶことを通じて, 発話内容の概要や要点を把握する力を問う 問 1 5 英語の特徴やきまりに関する知識 技 能 ( 音声, 語, 友人や家族, 学校生活など, 身近な話題に関する平易で短い説明を聞き取

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

コ1 337 Compass English Communication 1 Revised

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

英1 329 Revised Vision Quest English Expression 1 Standard

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

コⅢ 348 WORLD TREK English Communication Ⅲ New Edition

【資料6】平成26年度 高校3年生の英語力調査結果速報

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

<4D F736F F D AA90CD E7792E88D5A82CC8FF38BB5816A819A819B2E646F63>

ひょうごつまずきポイント指導事例集について 次ページ 示 ポイント 過去 全国学力 学習状況調査 結果 うち 特 課題 あた問題をも 作成したひう 状況調査 等 結果 明 したも あ 各学年 領域 共通 内容 い た4ページ~5ページポイントをも 各領域 やそ 学習内容を整理した系統表を掲載しい 各

Aptis 受験者ガイド 簡易版 2018 年 2 月

H30全国HP

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464>

平成28年度 小学校外国語活動 2_研究の実際(1)方向性

Microsoft Word - 02_03_categorylabel.doc

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

booklet_B.xlsx

p p p

東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

コ1 343 Revised BIG DIPPER English Communication 1

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

Microsoft Word - 6年国語「パネルディスカッションをしよう」

年 新教育課程 学習指導要領 ポイント解説(外...

Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」

コ2 336 Genius English Communication2 Revised

Microsoft Word - 学力スタンダード国語総合.doc

24 京都教育大学教育実践研究紀要 第17号 内容 発達段階に応じてどのように充実を図るかが重要であるとされ CAN-DOの形で指標形式が示されてい る そこでは ヨーロッパ言語共通参照枠 CEFR の日本版であるCEFR-Jを参考に 系統だった指導と学習 評価 筆記テストのみならず スピーチ イン

gggggggggggggggggggggggggggggggggggggkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

人的環境の整備 教師 友達 分かりやすい説明の手本となるように, 話す速さや声の大きさを意識して簡潔に話したり, 話すポイントを視覚的に示したりする 道案内の手順を知ることや説明原稿の作成に時間が掛かった場合は, 教師間で役割分担しながらアドバイスする グループ内での自分の役割が明確になるように,

国語科学習指導案

大学入学共通テストにおいて資格 検定試験に求められること 参加要件の中でも留意しているポイント ①学習指導要領との整合性 ②CEFRとの対応関係 ③大規模受検 離島 僻地含む全国 の対応 毎年度4月 12月の間に 複数回の試験実施 全都道府県での試験実施 ④公平性 公正性の担保 試験監督 採点等 適

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン

Microsoft PowerPoint - syogaku [互換モード]

平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

更新履歴 更新日 2019 年 1 月 5 日 [ 更新 ] 学部 学科 文学部英米文学科 更新内容 における科目 ( 出題範 囲 ) を訂正

ケンブリッジ国際児童英検 (YLE テスト ) 学校 スクール関係者の方へ ~ 早期英語学習で子どもたちの将来にとって有利なスタートを ~

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究


งานนำเสนอ PowerPoint

(2) 指導の実際 1 話すこと 聞くこと の実践ア協働による教材研究の柱 モデルの提示について対話のためのスキルの定着や対話の深まりを目指し, 教師や代表グループによる対話のモデルを提示し, 気付いたことや発見したことを基に自分たちの対話や話合いの様子を振り返らせ, 学びの充実を図るようにする 共

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

GTEC スコアと CEFR-J レベル 関連付け調査報告 2018 年 11 月

0630指導案A1

3 学校教育におけるJSLカリキュラム(中学校編)(国語科)4.指導案 12 学校案内パンフレットを作ろう-共同編集・制作-

Transcription:

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては 社会性のある話題 題材が中心となり それに対して技能に応じた多様な形式で出題される これは 高等学校学習指導要領に示されている 情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする能力 や 事実や意見などを多様な観点から考察し, 論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力 を測定することにつながるもので 以下に示す科目の 1 目標 [ 3 内容の取扱い との整合性が高い コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ このように 英語での理解の能力とともに表現の能力を測定することを目的とする英検 2 級は 4 技能における英語運用能力の育成を推進する高等学校学習指導要領の趣旨に沿ったものとなっている < 出題方針 > 英検 2 級で出題される 社会性のある話題 題材 の分野 領域の例としては 次のようなものがある 教育 歴史 環境 エネルギー 科学 言語 コミュニケーション 異文化 メディア テクノロジー 自然 医療 健康 ビジネスなどテスト課題は 上記の 4 つの科目における の (1) に示されている様々な言語活動との関連を踏まえながら 場面 状況の適切さ 話題 題材のバリエーション 内容の抽象度の違いなどを考慮した上で作成され それぞれの技能に応じた多様な形式で出題される このような出題方針は 4 技能における英語運用能力の育成を推進する高等学校学習指導要領の趣旨に沿ったものとなっている

ⅱ) 聞くこと において測定しようとする能力について 英検 2 級のリスニングテストでは 日常生活における多様な場面を設定し 社会性のある話題 題材を取り上げてリスニング能力を測定している 日常の多様な場面 状況における会話の聞き取り ( 例 : 家庭 学校 職場 地域 ( 各種店舗 公共施設を含む ) 電話 アナウンスなど ) 社会性のある話題 題材に関するパッセージの聞き取り ( 例 : スポーツ 映画 音楽 物語 事物の紹介 教育 歴史 自然 科学 異文化など ) このような場面 状況や話題 題材に対して 以下のようなスキルが求められる多様な形式の質問が出題される 会話の概要 要点を理解する 会話の詳細な点を理解する アナウンスの概要 要点を理解する アナウンスの詳細な点を理解する パッセージの概要 要点を理解する パッセージの詳細な点を理解する 話者の意図や意見を理解する これらのスキルは コミュニケーション英語 Ⅱ における以下の項目に示されている言語活動との関連するものであり 多様な話題 題材について情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする能力の育成を推進する高等学校学習指導の趣旨に沿ったものとなっている の の (1) のア事物に関する紹介や対話などを聞いて 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする コミュニケーション英語 Ⅱ の の (1) のア事物に関する紹介や報告 対話や討論などを聞いて 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする

ⅲ) 読むこと において測定しようとする能力について 英検 2 級のリーディングテストでは 社会性のある内容を理解する上で求められる語彙力を問う課題とともに 次のようなテクストを用いてリーディング能力を測定している E メール 説明 評論このようなテクストに対して 以下のようなスキルが求められる多様な形式の質問が出題される パッセージの概要 要点を理解する パッセージの詳細な点を理解する 情報や考えの論理的な展開を理解する これらのスキルは コミュニケーション英語 Ⅱ における以下の項目に示されている言語活動との関連するものであり テクストに応じてさまざまな読み方の育成を推進する高等学校学習指導の趣旨に沿ったものとなっている の の (1) のイ説明や物語などを読んで 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする コミュニケーション英語 Ⅱ の の (1) のイ説明 評論 物語 随筆などについて 速読したり精読したりするなど目的に応じた読み方をする

ⅳ) 話すこと において測定しようとする能力について 英検 2 級のスピーキングテストでは 社会性のある話題 題材を取り上げ 次のようなテスト課題を通してスピーキング能力を測定している パッセージの音読 パッセージの内容に関する質問 イラスト (3 コマ ) の展開説明 社会性のある話題に関する質問これらの課題は コミュニケーション英語 Ⅱ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ における以下の項目に示されている言語活動と関連している また テスト課題を通して 学習指導要領の 第 3 款英語に関する各科目に共通する内容等 の 1 の [ 言語の働きの例 ] に示されている多様な言語機能を引き出すことが可能となり 高等学校学習指導要領の趣旨に沿ったものとなっている の の (1) のウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて, 話し合ったり意見の交換をしたりする コミュニケーション英語 Ⅱ の の (1) のウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合うなどして結論をまとめる 英語表現 Ⅰ の の (1) アとウア与えられた話題について 即興で話す また 聞き手や目的に応じて簡潔に話す ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどをまとめ 発表する 英語表現 Ⅱ の の (1) のア ウ エア与えられた条件に合わせて 即興で話す また 伝えたい内容を整理して論理的に話す ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどをまとめ 発表する また 発表されたものを聞いて 質問したり意見を述べたりする エ多様な考え方ができる話題について 立場を決めて意見をまとめ 相手を説得するために意見を述べ合う スピーキング能力の評価は次の観点から行われる 発音 語彙 文法 語法 応答内容 情報量これらは上記の 4 つの科目科目における以下の項目を反映するもので 高等学校学習指導要領の趣旨に沿ったものとなっている の の (2) のアリズムやイントネーションなどの英語の音声的な特徴 話す速度 声の大きさなどに注意しながら聞いたり話したりすること コミュニケーション英語 Ⅱ の の (2) のアとエア英語の音声的な特徴や内容の展開などに注意しながら聞いたり話したりすること エ説明や描写の表現を工夫して相手に効果的に伝わるように話したり書いたりすること 英語表現 Ⅰ の の (2) のア ウ エアリズムやイントネーションなどの英語の音声的な特徴 話す速度 声の大きさなどに注意しながら話すこと ウ発表の仕方や発表のために必要な表現などを学習し 実際に活用すること エ聞いたり読んだりした内容について そこに示されている意見を他の意見と比較して共通点や相違点を整理したり 自分の考えをまとめたりすること 英語表現 Ⅱ の の (2) のアとウア英語の音声的な特徴や内容の展開などに注意しながら話すこと ウ発表の仕方や討論のルール それらの活動に必要な表現などを学習し 実際に活用すること

ⅴ) 書くこと において測定しようとする能力について 英検 2 級のライティングテストでは 社会性のある話題 題材を取り上げ 次のようなテスト課題を通してライティング能力を測定している 社会性のある事柄に関する見解を提示し それに対する受験者自身の意見とその理由を書く (80~100 語 ) この課題は コミュニケーション英語 Ⅱ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ における以下の項目に示されている言語活動と関連している また テスト課題を通して 学習指導要領の 第 3 款英語に関する各科目に共通する内容等 の 1 の [ 言語の働きの例 ] に示されている多様な言語機能を引き出すことが可能となり 高等学校学習指導要領の趣旨に沿ったものとなっている の の (1) のエ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて, 簡潔に書く コミュニケーション英語 Ⅱ の の (1) のエ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて まとまりのある文章を書く 英語表現 Ⅰ の の (1) のイとウイ読み手や目的に応じて, 簡潔に書く ウ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどをまとめ 発表する 英語表現 Ⅱ の の (1) のイとウイ主題を決め 様々な種類の文章を書く ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどをまとめ 発表する ライティング能力の評価は次の 4 つの観点から行われる 内容 構成 語彙 文法これらは上記に挙げた 4 つの科目における以下の項目を反映するもので 高等学校学習指導要領の趣旨に沿ったものとなっている の の (2) のイ内容の要点を示す語句や文 つながりを示す語句などに注意しながら読んだり書いたりすること コミュニケーション英語 Ⅱ の の (2) のイとエイ論点や根拠などを明確にするとともに 文章の構成や図表との関連などを考えながら読んだり書いたりすること エ説明や描写の表現を工夫して相手に効果的に伝わるように話したり書いたりすること 英語表現 Ⅰ の の (2) のイとエイ内容の要点を示す語句や文, つながりを示す語句などに注意しながら書くこと また 書いた内容を読み返すこと エ聞いたり読んだりした内容について そこに示されている意見を他の意見と比較して共通点や相違点を整理したり 自分の考えをまとめたりすること 英語表現 Ⅱ の の (2) のイイ論点や根拠などを明確にするとともに 文章の構成や図表との関連 表現の工夫などを考えながら書くこと また 書いた内容を読み返して推敲すること

2 資格 検定試験の問題と学習指導要領の関連項目 パート名 : 聞くこと 第 1 部 (1)~(15) (1) ア事物に関する紹介や対話などを聞いて, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする コミュニケーション英語 Ⅱ (1) ア事物に関する紹介や報告, 対話や討論などを聞いて, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする 第 2 部 (16)~(30) (1) ア事物に関する紹介や対話などを聞いて, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする コミュニケーション英語 Ⅱ (1) ア事物に関する紹介や報告, 対話や討論などを聞いて, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする パート名 : 読むこと 1 (1)~(20) 英語に関する各科目に共通する内容等 ア語 連語および慣用表現 ( ア ) 語 a にあっては 中学校で学習した語に 400 語程度の新語を加えた語 b コミュニケーション英語 Ⅱ にあっては a に示す語に 700 語程度の新語を加えた語 2A 2B 3A 3B 3C (21)~(23) (24)~(26) (27)~(29) (30)~(33) (34)~(38)

パート名 : 話すこと 音読 パッセージの音読 (60 語程度 ) イ説明や物語などを読んで, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする また, 聞き手に伝わるように音読する No.1 パッセージの内容についての質問 (1) ウ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 話し合ったり意見の交換をしたりする 英語表現 Ⅰ (1) ア与えられた話題について, 即興で話す また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話す No.2 イラストについての質問 (1) ウ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 話し合ったり意見の交換をしたりする 英語表現 Ⅰ (1) ア与えられた話題について, 即興で話す また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話す コミュニケーション英語 Ⅱ (1) ウ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 話し合うなどして結論をまとめる 英語表現 Ⅱ (1) ア与えられた条件に合わせて 即興で話す また 伝えたい内容を整理して論理的に話す No.3 No.4 受験者自身の意見を問う質問 (1) ウ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 話し合ったり意見の交換をしたりする 英語表現 Ⅰ (1) ア与えられた話題について, 即興で話す また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話す コミュニケーション英語 Ⅱ (1) ウ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 話し合うなどして結論をまとめる 英語表現 Ⅱ (1) ア与えられた条件に合わせて 即興で話す また 伝えたい内容を整理して論理的に話す パート名 : 書くこと 5 指定されたトピックについての英作文を書く (1) エ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 簡潔に書く 英語表現 Ⅰ (1) イ読み手や目的に応じて, 簡潔に書く コミュニケーション英語 Ⅱ (1) エ聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, まとまりのある文章を書く 英語表現 Ⅱ (1) イ主題を決め 様々な種類の文章を書く