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取り付け 配線の前に カーナビゲーション本体の取り付けかた 本機を落下させる たたくなどして衝撃を与えないで く 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車では使用しないでく 安全のため 必ずバッテリーの-端子をはずしてから 作業してく チャンネル 決定 戻る HDDカーナビゲーションシステム 行き先 渋滞 取付説明書 オートメモリー 抜け道 A SP EC 品 番 必ず付属の部品を指定どおり使用してく 取り付けには 一般工具 カッターナイフ 布きれな どが必要です ボルト ナット ねじの取り付けは寸法があった工具 を使用し まっすぐ確実に行ってく 作業終了後 必ず取り付け 配線を確認してく カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付ける位置を確認してく スタンドは 一度取り付けると粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません の機器でシステムアップする場合には 必ず指定品をお使いく また 各機器の説明書をよくお読みになり 正しくお使いく C-HDX00D 内容物の確認 スタンドの向き 高さを調整する 取付ステー V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付け位置を確認する 単形乾電池 4 延長コード リモコンホルダー 両面テープ スタンドをダッシュボードに取り付ける スタンドを設置面に強く押し付けて 確実に密着させてく 安全のため 付属のねじで固定してく(ダッシュボードに穴が開くことをご了承く 助手席エアバッグ付近には取り付けないでく エアコンの吹き出し口付近や発熱するものの付近には 取り付けないでく を 指定のスタンドを使用する 輸送用の保護シートを はずす カーナビゲーション本体に を取り付ける 右記のような場所には取り付け ないでく 落下の原因になります スタンドをダッシュボード に取り付ける スタンド貼付面 全体が密着しない ような強い曲面 約0 以上 傾いた場所 (推奨5 以下) 不安定な 場所 スタンドカバーをスタンドにかぶせ 密着させる カーナビゲーション本体の穴を の突起に合わせる エアバッグのカバー部分や作動の妨げになる 場所に 絶対に取り付けない ダッシュボード用クリーナーで設置面の汚れ(ごみ 油など)をきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなどで温めてく 万一不備な点がございましたら お買い上げの販売店へお申し付けく カーナビゲーション本体 リモコン 運転や視界の妨げになる場所に 絶対に取り付けない (5箇所) カーナビゲーション本体 底面 4個 9 車速信号中継コード スタンド かぶせる 付 個 設置 接続 しよう 個 > クリーニングクロス? クリーナー 進行方向 V FM多重用アンテナは 一度取り付けると 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません 気温が低いときは 設置面 ガラス ダッシュボード をドライヤーなどで温めてく 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨 離してく 前方 後方の視界を妨げない位置に取り付けてく 助手席エアバッグやデフロスタの性能を妨げる位 置には配線しないでく 電源コードからは できるだけ離してく リアウインドウに取り付ける場合 準備 側面図 YEFM995 F00-0 設置面の汚れ ごみ 油などをきれいに拭き 取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなど で温めてく アンテナの本体部を貼る アンテナをまっすぐに伸ばして貼る 補助クランパーを均等な位置になるように貼る V FM多重用アンテナ (コード m) 約 cm.5 cm以内 接続端子 アクセサリーコード (赤 70 cm) V FM多重用アンテナの コードと束ねて固定すると シートレールやドアなどに挟み込んで コードを 破損しないようにしてく なるべく熱線を避けて貼ってく 車のACC電源へ 分解 修理 改造 コードの被覆を切って他の機器の電源を取るのはやめてく火災 感電 バッテリーの-端子をつないだまま取り付け 配線作業をすると ショート事故による感電やけがの 原因になります コネクターは確実に差し込んでく コードは高熱部や車の金属部との接触を避け コードクランパーや市販のテープなどで固定してく Vアンテナのコードは 他のコードとは離して配線してく 必ず 取り付け 配線の確認を行ってく 裏面 エンジンスイッチにACCポジションがない場合は バッテリー上がりの 原因になるため お買い上げの販売店に相談してく アースコード (黒 70 cm) の金属部へ 部について V FM多重用アンテナ接続端子 灰 規定容量を超えるヒューズを使用すると 発煙 発火 ヒューズの交換や 修理は お買い上げの販売店 またはお近くの ご相談窓口 別紙に依頼してく ロック付きコネクターの取りはずしかた が解除のときに にアースされていない方へ 接続してく コード (青/黄 70 cm) 矢印の方向に押しながら 取りはずしてく 無理に引っ張ると 破損することがあります 必ず ロックが解除されていることを確認してから 取りはずしてく のコード () ハッチバックの場合は 9 車速信号中継コード ドアの開閉時にコードに無理な力が加わらな いよう 適度なゆとりを持たせてく 車速信号コード (若葉色 70 cm) 金属シートは 必ず 付属の金属シートを使用してく 折り曲げたり 切って小さくしないでく あまったアンテナコードをまとめるときは カーナビ ゲーション本体から0 cm 以上離してく に時計や磁気カードを近づけないでく 故障したり 使えなくなる場合があります 付属のV FM多重用アンテナは ブースター搭載のFM多重放送および テレビ放送受信用アンテナです 必ず右図のように接続してく 取り付け 配線作業中は バッテリーの-端子を必ずはずしてく (コード 90 cm) 付属の延長コード( m)を接続して 0 cm以上 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車 大型トラック 寒冷地仕様のディーゼル車など には使用できません 火災や 必ず規定容量のヒューズを使用してく また 交換は専門技術者に依頼してく スイッチ アンテナは 必ず取付許容範囲内に取り付け てく取許容範囲外に取り付けると 国土交通省の定める保安基準に適合しません 保安部品 ステアリング ブレーキ系統 タンクなどのボルト ナット ビスを使用すると 事故の 原因になります 説明に従い 付属品や指定の部品を使用してく DC V-アース車で使用してく 0 cm以上離す ブースター 取り付け 配線等に 保安部品を絶対に使わないでく 分解 修理 および改造をしないでく の コードと束ねて 固定すると 取付許容範囲 安全にお使いいただくための ダッシュボードやリアトレイの上 中央部のガラス付近 に水平に取り付ける (コード.5 m) V FM多重用アンテナ接続端子 灰 点検シールなどに 重ねないでく 上方から見て ワイパーの拭き取り範囲内に入る位置 まっすぐに伸ばせない場合は 自然にカーブさせる 折り曲げない.5 cm以内 V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体 底面 フロントピラー 配線のしかた V FM多重用 アンテナ リアウインドウ 上下逆に取り付けない 接着面に手を触れない/貼りなおさない アンテナコードやウィンドウの縁から約 cm離して貼る アンテナを折ったり曲げたりしない 約 cm 振動でノイズが発生する原因に なりますので 接触する部分に クッション材を貼り付けてく 4 高さや向きを確認してから カーナビゲーション本体を いったん 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨離し てく 前方 後方の視界 およびデフロスタの性能を妨げない 位置に取り付けてく 助手席エアバッグの近くには 取り付けないでく 電源コードからは できるだけ離してく 保安基準は 道路運送車両の保安基準第9条第4項第7号に対する 平成年月7日付の運輸省 当時告示第80号をいいます カーナビゲーション本体に ゴムの部分を均一にあてる 約0 約5 ( m) 保安基準 に適合させるため また 性能を十分に発揮するために 必ず下記の位置に取り付けてく ダッシュボードに取付ステーが 接触するときは リアウインドウにアンテナが内蔵されている場合は 電波が干渉するため リアウインドウに取り付けられ ません お買い上げの販売店に相談してく レバーを戻す 垂直面 アンテナが点検シールに重なるなどの理由で フロント ウインドウに取り付けられない場合は リアウインドウ に取り付けてください 下記参照 フロントウインドウに取り付ける場合 推奨 カーシステムビジネスユニット フロントウインドウに取り付けられない場合は カーナビゲーション本体を 左右約5 取扱説明書 操作編 取付説明書 本書 お客様ご相談窓口一覧表 仮止めして 取り付ける位置を確認してく スタンドをダッシュボードの形状に合わせて曲げてく pt の取り付けかた 設置面 ダッシュボードが平らでないときは 4-859 横浜市都筑区佐江戸町600番地 お客様相談センター 電話 00 50 879 FAX 045 99 99 受付 900 700 土 日 祝日 弊社休日を除く 固定力を強くするため カーナビゲーション本体を取り付けずに 4時間以上放置してく 4時間以上経過したら 松下電器産業株式会社 松下通信工業株式会社 本機の取り付け後 この取付説明書は必ずお客様へ ご返却く 付属のV FM多重用アンテナは 簡易アンテナです (室内取り付け型) 電波の受信状態が悪く テレビの映りやFM多重の受信がよくない場合は のダイバーシティアンテナ (CL-70D/CL-80D/CL-90D)をご利用く 設置面 ガラス ダッシュボードのごみ 油 汚れなどをきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 上面図 V FM多重用アンテナの取り付けかた カーナビゲーション本体を 正面図 CLEAER かんたんガイド 保 証 書 この取扱説明書の印刷には 植物性 大豆油インキを使用しています この説明書は 再生紙を 使用しています 水平面 液晶ディスプレイ用 ダッシュボード用 販売店様への 本機の取り付け 配線には専門の技術と経験が必要です 安全のため 必ずお買い上げの販売店にご依頼く 本機はジャイロを内蔵しています 自車位置を正しく表示させるため 必ず 下記の範囲内の角度で取り付けてく 左右約0 ご使用の前に ナビゲーションの操作編の 安全にお使いいただくために と 使用上の を必ずお読みく お客様への 取付許容範囲について 車速信号取り出し箇所は 車種 年式 エンジン 型式によって異なりますので お買い上げの販売 店に相談してく 必ず付属の車速信号中継コードをご使用く (若葉色.5m) 灰色 圧着式コネクターの取り付けかた コードなど あまったコードは 切らずに束ねてく この部分は回路保護部品です 切り離したりせず 必ずこの状態 のままで車速信号取り出し箇所の 方向に接続してく エンジンコントロール コンピューターユニット (ECU) 車両側 配線コード エレメントを押し込む

取り付け 配線の前に カーナビゲーション本体の取り付けかた 本機を落下させる たたくなどして衝撃を与えないで く 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車では使用しないでく 安全のため 必ずバッテリーの-端子をはずしてから 作業してく チャンネル 決定 戻る HDDカーナビゲーションシステム 行き先 渋滞 取付説明書 オートメモリー 抜け道 A SP EC 品 番 必ず付属の部品を指定どおり使用してく 取り付けには 一般工具 カッターナイフ 布きれな どが必要です ボルト ナット ねじの取り付けは寸法があった工具 を使用し まっすぐ確実に行ってく 作業終了後 必ず取り付け 配線を確認してく カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付ける位置を確認してく スタンドは 一度取り付けると粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません の機器でシステムアップする場合には 必ず指定品をお使いく また 各機器の説明書をよくお読みになり 正しくお使いく C-HDX00D 内容物の確認 スタンドの向き 高さを調整する 取付ステー V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付け位置を確認する 単形乾電池 4 延長コード リモコンホルダー 両面テープ スタンドをダッシュボードに取り付ける スタンドを設置面に強く押し付けて 確実に密着させてく 安全のため 付属のねじで固定してく(ダッシュボードに穴が開くことをご了承く 助手席エアバッグ付近には取り付けないでく エアコンの吹き出し口付近や発熱するものの付近には 取り付けないでく を 指定のスタンドを使用する 輸送用の保護シートを はずす カーナビゲーション本体に を取り付ける 右記のような場所には取り付け ないでく 落下の原因になります スタンドをダッシュボード に取り付ける スタンド貼付面 全体が密着しない ような強い曲面 約0 以上 傾いた場所 (推奨5 以下) 不安定な 場所 スタンドカバーをスタンドにかぶせ 密着させる カーナビゲーション本体の穴を の突起に合わせる エアバッグのカバー部分や作動の妨げになる 場所に 絶対に取り付けない ダッシュボード用クリーナーで設置面の汚れ(ごみ 油など)をきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなどで温めてく 万一不備な点がございましたら お買い上げの販売店へお申し付けく カーナビゲーション本体 リモコン 運転や視界の妨げになる場所に 絶対に取り付けない (5箇所) カーナビゲーション本体 底面 4個 9 車速信号中継コード スタンド かぶせる 付 個 設置 接続 しよう 個 > クリーニングクロス? クリーナー 進行方向 V FM多重用アンテナは 一度取り付けると 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません 気温が低いときは 設置面 ガラス ダッシュボード をドライヤーなどで温めてく 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨 離してく 前方 後方の視界を妨げない位置に取り付けてく 助手席エアバッグやデフロスタの性能を妨げる位 置には配線しないでく 電源コードからは できるだけ離してく リアウインドウに取り付ける場合 準備 側面図 YEFM995 F00-0 設置面の汚れ ごみ 油などをきれいに拭き 取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなど で温めてく アンテナの本体部を貼る アンテナをまっすぐに伸ばして貼る 補助クランパーを均等な位置になるように貼る V FM多重用アンテナ (コード m) 約 cm.5 cm以内 接続端子 アクセサリーコード (赤 70 cm) V FM多重用アンテナの コードと束ねて固定すると シートレールやドアなどに挟み込んで コードを 破損しないようにしてく なるべく熱線を避けて貼ってく 車のACC電源へ 分解 修理 改造 コードの被覆を切って他の機器の電源を取るのはやめてく火災 感電 バッテリーの-端子をつないだまま取り付け 配線作業をすると ショート事故による感電やけがの 原因になります コネクターは確実に差し込んでく コードは高熱部や車の金属部との接触を避け コードクランパーや市販のテープなどで固定してく Vアンテナのコードは 他のコードとは離して配線してく 必ず 取り付け 配線の確認を行ってく 裏面 エンジンスイッチにACCポジションがない場合は バッテリー上がりの 原因になるため お買い上げの販売店に相談してく アースコード (黒 70 cm) の金属部へ 部について V FM多重用アンテナ接続端子 灰 規定容量を超えるヒューズを使用すると 発煙 発火 ヒューズの交換や 修理は お買い上げの販売店 またはお近くの ご相談窓口 別紙に依頼してく ロック付きコネクターの取りはずしかた が解除のときに にアースされていない方へ 接続してく コード (青/黄 70 cm) 矢印の方向に押しながら 取りはずしてく 無理に引っ張ると 破損することがあります 必ず ロックが解除されていることを確認してから 取りはずしてく のコード () ハッチバックの場合は 9 車速信号中継コード ドアの開閉時にコードに無理な力が加わらな いよう 適度なゆとりを持たせてく 車速信号コード (若葉色 70 cm) 金属シートは 必ず 付属の金属シートを使用してく 折り曲げたり 切って小さくしないでく あまったアンテナコードをまとめるときは カーナビ ゲーション本体から0 cm 以上離してく に時計や磁気カードを近づけないでく 故障したり 使えなくなる場合があります 付属のV FM多重用アンテナは ブースター搭載のFM多重放送および テレビ放送受信用アンテナです 必ず右図のように接続してく 取り付け 配線作業中は バッテリーの-端子を必ずはずしてく (コード 90 cm) 付属の延長コード( m)を接続して 0 cm以上 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車 大型トラック 寒冷地仕様のディーゼル車など には使用できません 火災や 必ず規定容量のヒューズを使用してく また 交換は専門技術者に依頼してく スイッチ アンテナは 必ず取付許容範囲内に取り付け てく取許容範囲外に取り付けると 国土交通省の定める保安基準に適合しません 保安部品 ステアリング ブレーキ系統 タンクなどのボルト ナット ビスを使用すると 事故の 原因になります 説明に従い 付属品や指定の部品を使用してく DC V-アース車で使用してく 0 cm以上離す ブースター 取り付け 配線等に 保安部品を絶対に使わないでく 分解 修理 および改造をしないでく の コードと束ねて 固定すると 取付許容範囲 安全にお使いいただくための ダッシュボードやリアトレイの上 中央部のガラス付近 に水平に取り付ける (コード.5 m) V FM多重用アンテナ接続端子 灰 点検シールなどに 重ねないでく 上方から見て ワイパーの拭き取り範囲内に入る位置 まっすぐに伸ばせない場合は 自然にカーブさせる 折り曲げない.5 cm以内 V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体 底面 フロントピラー 配線のしかた V FM多重用 アンテナ リアウインドウ 上下逆に取り付けない 接着面に手を触れない/貼りなおさない アンテナコードやウィンドウの縁から約 cm離して貼る アンテナを折ったり曲げたりしない 約 cm 振動でノイズが発生する原因に なりますので 接触する部分に クッション材を貼り付けてく 4 高さや向きを確認してから カーナビゲーション本体を いったん 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨離し てく 前方 後方の視界 およびデフロスタの性能を妨げない 位置に取り付けてく 助手席エアバッグの近くには 取り付けないでく 電源コードからは できるだけ離してく 保安基準は 道路運送車両の保安基準第9条第4項第7号に対する 平成年月7日付の運輸省 当時告示第80号をいいます カーナビゲーション本体に ゴムの部分を均一にあてる 約0 約5 ( m) 保安基準 に適合させるため また 性能を十分に発揮するために 必ず下記の位置に取り付けてく ダッシュボードに取付ステーが 接触するときは リアウインドウにアンテナが内蔵されている場合は 電波が干渉するため リアウインドウに取り付けられ ません お買い上げの販売店に相談してく レバーを戻す 垂直面 アンテナが点検シールに重なるなどの理由で フロント ウインドウに取り付けられない場合は リアウインドウ に取り付けてください 下記参照 フロントウインドウに取り付ける場合 推奨 カーシステムビジネスユニット フロントウインドウに取り付けられない場合は カーナビゲーション本体を 左右約5 取扱説明書 操作編 取付説明書 本書 お客様ご相談窓口一覧表 仮止めして 取り付ける位置を確認してく スタンドをダッシュボードの形状に合わせて曲げてく pt の取り付けかた 設置面 ダッシュボードが平らでないときは 4-859 横浜市都筑区佐江戸町600番地 お客様相談センター 電話 00 50 879 FAX 045 99 99 受付 900 700 土 日 祝日 弊社休日を除く 固定力を強くするため カーナビゲーション本体を取り付けずに 4時間以上放置してく 4時間以上経過したら 松下電器産業株式会社 松下通信工業株式会社 本機の取り付け後 この取付説明書は必ずお客様へ ご返却く 付属のV FM多重用アンテナは 簡易アンテナです (室内取り付け型) 電波の受信状態が悪く テレビの映りやFM多重の受信がよくない場合は のダイバーシティアンテナ (CL-70D/CL-80D/CL-90D)をご利用く 設置面 ガラス ダッシュボードのごみ 油 汚れなどをきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 上面図 V FM多重用アンテナの取り付けかた カーナビゲーション本体を 正面図 CLEAER かんたんガイド 保 証 書 この取扱説明書の印刷には 植物性 大豆油インキを使用しています この説明書は 再生紙を 使用しています 水平面 液晶ディスプレイ用 ダッシュボード用 販売店様への 本機の取り付け 配線には専門の技術と経験が必要です 安全のため 必ずお買い上げの販売店にご依頼く 本機はジャイロを内蔵しています 自車位置を正しく表示させるため 必ず 下記の範囲内の角度で取り付けてく 左右約0 ご使用の前に ナビゲーションの操作編の 安全にお使いいただくために と 使用上の を必ずお読みく お客様への 取付許容範囲について 車速信号取り出し箇所は 車種 年式 エンジン 型式によって異なりますので お買い上げの販売 店に相談してく 必ず付属の車速信号中継コードをご使用く (若葉色.5m) 灰色 圧着式コネクターの取り付けかた コードなど あまったコードは 切らずに束ねてく この部分は回路保護部品です 切り離したりせず 必ずこの状態 のままで車速信号取り出し箇所の 方向に接続してく エンジンコントロール コンピューターユニット (ECU) 車両側 配線コード エレメントを押し込む

取り付け 配線の前に カーナビゲーション本体の取り付けかた 本機を落下させる たたくなどして衝撃を与えないで く 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車では使用しないでく 安全のため 必ずバッテリーの-端子をはずしてから 作業してく チャンネル 決定 戻る HDDカーナビゲーションシステム 行き先 渋滞 取付説明書 オートメモリー 抜け道 A SP EC 品 番 必ず付属の部品を指定どおり使用してく 取り付けには 一般工具 カッターナイフ 布きれな どが必要です ボルト ナット ねじの取り付けは寸法があった工具 を使用し まっすぐ確実に行ってく 作業終了後 必ず取り付け 配線を確認してく カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付ける位置を確認してく スタンドは 一度取り付けると粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません の機器でシステムアップする場合には 必ず指定品をお使いく また 各機器の説明書をよくお読みになり 正しくお使いく C-HDX00D 内容物の確認 スタンドの向き 高さを調整する 取付ステー V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付け位置を確認する 単形乾電池 4 延長コード リモコンホルダー 両面テープ スタンドをダッシュボードに取り付ける スタンドを設置面に強く押し付けて 確実に密着させてく 安全のため 付属のねじで固定してく(ダッシュボードに穴が開くことをご了承く 助手席エアバッグ付近には取り付けないでく エアコンの吹き出し口付近や発熱するものの付近には 取り付けないでく を 指定のスタンドを使用する 輸送用の保護シートを はずす カーナビゲーション本体に を取り付ける 右記のような場所には取り付け ないでく 落下の原因になります スタンドをダッシュボード に取り付ける スタンド貼付面 全体が密着しない ような強い曲面 約0 以上 傾いた場所 (推奨5 以下) 不安定な 場所 スタンドカバーをスタンドにかぶせ 密着させる カーナビゲーション本体の穴を の突起に合わせる エアバッグのカバー部分や作動の妨げになる 場所に 絶対に取り付けない ダッシュボード用クリーナーで設置面の汚れ(ごみ 油など)をきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなどで温めてく 万一不備な点がございましたら お買い上げの販売店へお申し付けく カーナビゲーション本体 リモコン 運転や視界の妨げになる場所に 絶対に取り付けない (5箇所) カーナビゲーション本体 底面 4個 9 車速信号中継コード スタンド かぶせる 付 個 設置 接続 しよう 個 > クリーニングクロス? クリーナー 進行方向 V FM多重用アンテナは 一度取り付けると 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません 気温が低いときは 設置面 ガラス ダッシュボード をドライヤーなどで温めてく 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨 離してく 前方 後方の視界を妨げない位置に取り付けてく 助手席エアバッグやデフロスタの性能を妨げる位 置には配線しないでく 電源コードからは できるだけ離してく リアウインドウに取り付ける場合 準備 側面図 YEFM995 F00-0 設置面の汚れ ごみ 油などをきれいに拭き 取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなど で温めてく アンテナの本体部を貼る アンテナをまっすぐに伸ばして貼る 補助クランパーを均等な位置になるように貼る V FM多重用アンテナ (コード m) 約 cm.5 cm以内 接続端子 アクセサリーコード (赤 70 cm) V FM多重用アンテナの コードと束ねて固定すると シートレールやドアなどに挟み込んで コードを 破損しないようにしてく なるべく熱線を避けて貼ってく 車のACC電源へ 分解 修理 改造 コードの被覆を切って他の機器の電源を取るのはやめてく火災 感電 バッテリーの-端子をつないだまま取り付け 配線作業をすると ショート事故による感電やけがの 原因になります コネクターは確実に差し込んでく コードは高熱部や車の金属部との接触を避け コードクランパーや市販のテープなどで固定してく Vアンテナのコードは 他のコードとは離して配線してく 必ず 取り付け 配線の確認を行ってく 裏面 エンジンスイッチにACCポジションがない場合は バッテリー上がりの 原因になるため お買い上げの販売店に相談してく アースコード (黒 70 cm) の金属部へ 部について V FM多重用アンテナ接続端子 灰 規定容量を超えるヒューズを使用すると 発煙 発火 ヒューズの交換や 修理は お買い上げの販売店 またはお近くの ご相談窓口 別紙に依頼してく ロック付きコネクターの取りはずしかた が解除のときに にアースされていない方へ 接続してく コード (青/黄 70 cm) 矢印の方向に押しながら 取りはずしてく 無理に引っ張ると 破損することがあります 必ず ロックが解除されていることを確認してから 取りはずしてく のコード () ハッチバックの場合は 9 車速信号中継コード ドアの開閉時にコードに無理な力が加わらな いよう 適度なゆとりを持たせてく 車速信号コード (若葉色 70 cm) 金属シートは 必ず 付属の金属シートを使用してく 折り曲げたり 切って小さくしないでく あまったアンテナコードをまとめるときは カーナビ ゲーション本体から0 cm 以上離してく に時計や磁気カードを近づけないでく 故障したり 使えなくなる場合があります 付属のV FM多重用アンテナは ブースター搭載のFM多重放送および テレビ放送受信用アンテナです 必ず右図のように接続してく 取り付け 配線作業中は バッテリーの-端子を必ずはずしてく (コード 90 cm) 付属の延長コード( m)を接続して 0 cm以上 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車 大型トラック 寒冷地仕様のディーゼル車など には使用できません 火災や 必ず規定容量のヒューズを使用してく また 交換は専門技術者に依頼してく スイッチ アンテナは 必ず取付許容範囲内に取り付け てく取許容範囲外に取り付けると 国土交通省の定める保安基準に適合しません 保安部品 ステアリング ブレーキ系統 タンクなどのボルト ナット ビスを使用すると 事故の 原因になります 説明に従い 付属品や指定の部品を使用してく DC V-アース車で使用してく 0 cm以上離す ブースター 取り付け 配線等に 保安部品を絶対に使わないでく 分解 修理 および改造をしないでく の コードと束ねて 固定すると 取付許容範囲 安全にお使いいただくための ダッシュボードやリアトレイの上 中央部のガラス付近 に水平に取り付ける (コード.5 m) V FM多重用アンテナ接続端子 灰 点検シールなどに 重ねないでく 上方から見て ワイパーの拭き取り範囲内に入る位置 まっすぐに伸ばせない場合は 自然にカーブさせる 折り曲げない.5 cm以内 V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体 底面 フロントピラー 配線のしかた V FM多重用 アンテナ リアウインドウ 上下逆に取り付けない 接着面に手を触れない/貼りなおさない アンテナコードやウィンドウの縁から約 cm離して貼る アンテナを折ったり曲げたりしない 約 cm 振動でノイズが発生する原因に なりますので 接触する部分に クッション材を貼り付けてく 4 高さや向きを確認してから カーナビゲーション本体を いったん 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨離し てく 前方 後方の視界 およびデフロスタの性能を妨げない 位置に取り付けてく 助手席エアバッグの近くには 取り付けないでく 電源コードからは できるだけ離してく 保安基準は 道路運送車両の保安基準第9条第4項第7号に対する 平成年月7日付の運輸省 当時告示第80号をいいます カーナビゲーション本体に ゴムの部分を均一にあてる 約0 約5 ( m) 保安基準 に適合させるため また 性能を十分に発揮するために 必ず下記の位置に取り付けてく ダッシュボードに取付ステーが 接触するときは リアウインドウにアンテナが内蔵されている場合は 電波が干渉するため リアウインドウに取り付けられ ません お買い上げの販売店に相談してく レバーを戻す 垂直面 アンテナが点検シールに重なるなどの理由で フロント ウインドウに取り付けられない場合は リアウインドウ に取り付けてください 下記参照 フロントウインドウに取り付ける場合 推奨 カーシステムビジネスユニット フロントウインドウに取り付けられない場合は カーナビゲーション本体を 左右約5 取扱説明書 操作編 取付説明書 本書 お客様ご相談窓口一覧表 仮止めして 取り付ける位置を確認してく スタンドをダッシュボードの形状に合わせて曲げてく pt の取り付けかた 設置面 ダッシュボードが平らでないときは 4-859 横浜市都筑区佐江戸町600番地 お客様相談センター 電話 00 50 879 FAX 045 99 99 受付 900 700 土 日 祝日 弊社休日を除く 固定力を強くするため カーナビゲーション本体を取り付けずに 4時間以上放置してく 4時間以上経過したら 松下電器産業株式会社 松下通信工業株式会社 本機の取り付け後 この取付説明書は必ずお客様へ ご返却く 付属のV FM多重用アンテナは 簡易アンテナです (室内取り付け型) 電波の受信状態が悪く テレビの映りやFM多重の受信がよくない場合は のダイバーシティアンテナ (CL-70D/CL-80D/CL-90D)をご利用く 設置面 ガラス ダッシュボードのごみ 油 汚れなどをきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 上面図 V FM多重用アンテナの取り付けかた カーナビゲーション本体を 正面図 CLEAER かんたんガイド 保 証 書 この取扱説明書の印刷には 植物性 大豆油インキを使用しています この説明書は 再生紙を 使用しています 水平面 液晶ディスプレイ用 ダッシュボード用 販売店様への 本機の取り付け 配線には専門の技術と経験が必要です 安全のため 必ずお買い上げの販売店にご依頼く 本機はジャイロを内蔵しています 自車位置を正しく表示させるため 必ず 下記の範囲内の角度で取り付けてく 左右約0 ご使用の前に ナビゲーションの操作編の 安全にお使いいただくために と 使用上の を必ずお読みく お客様への 取付許容範囲について 車速信号取り出し箇所は 車種 年式 エンジン 型式によって異なりますので お買い上げの販売 店に相談してく 必ず付属の車速信号中継コードをご使用く (若葉色.5m) 灰色 圧着式コネクターの取り付けかた コードなど あまったコードは 切らずに束ねてく この部分は回路保護部品です 切り離したりせず 必ずこの状態 のままで車速信号取り出し箇所の 方向に接続してく エンジンコントロール コンピューターユニット (ECU) 車両側 配線コード エレメントを押し込む

取り付け 配線の前に カーナビゲーション本体の取り付けかた 本機を落下させる たたくなどして衝撃を与えないで く 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車では使用しないでく 安全のため 必ずバッテリーの-端子をはずしてから 作業してく チャンネル 決定 戻る HDDカーナビゲーションシステム 行き先 渋滞 取付説明書 オートメモリー 抜け道 A SP EC 品 番 必ず付属の部品を指定どおり使用してく 取り付けには 一般工具 カッターナイフ 布きれな どが必要です ボルト ナット ねじの取り付けは寸法があった工具 を使用し まっすぐ確実に行ってく 作業終了後 必ず取り付け 配線を確認してく カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付ける位置を確認してく スタンドは 一度取り付けると粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません の機器でシステムアップする場合には 必ず指定品をお使いく また 各機器の説明書をよくお読みになり 正しくお使いく C-HDX00D 内容物の確認 スタンドの向き 高さを調整する 取付ステー V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体をスタンドに仮止めし 取り付け位置を確認する 単形乾電池 4 延長コード リモコンホルダー 両面テープ スタンドをダッシュボードに取り付ける スタンドを設置面に強く押し付けて 確実に密着させてく 安全のため 付属のねじで固定してく(ダッシュボードに穴が開くことをご了承く 助手席エアバッグ付近には取り付けないでく エアコンの吹き出し口付近や発熱するものの付近には 取り付けないでく を 指定のスタンドを使用する 輸送用の保護シートを はずす カーナビゲーション本体に を取り付ける 右記のような場所には取り付け ないでく 落下の原因になります スタンドをダッシュボード に取り付ける スタンド貼付面 全体が密着しない ような強い曲面 約0 以上 傾いた場所 (推奨5 以下) 不安定な 場所 スタンドカバーをスタンドにかぶせ 密着させる カーナビゲーション本体の穴を の突起に合わせる エアバッグのカバー部分や作動の妨げになる 場所に 絶対に取り付けない ダッシュボード用クリーナーで設置面の汚れ(ごみ 油など)をきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなどで温めてく 万一不備な点がございましたら お買い上げの販売店へお申し付けく カーナビゲーション本体 リモコン 運転や視界の妨げになる場所に 絶対に取り付けない (5箇所) カーナビゲーション本体 底面 4個 9 車速信号中継コード スタンド かぶせる 付 個 設置 接続 しよう 個 > クリーニングクロス? クリーナー 進行方向 V FM多重用アンテナは 一度取り付けると 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません 気温が低いときは 設置面 ガラス ダッシュボード をドライヤーなどで温めてく 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨 離してく 前方 後方の視界を妨げない位置に取り付けてく 助手席エアバッグやデフロスタの性能を妨げる位 置には配線しないでく 電源コードからは できるだけ離してく リアウインドウに取り付ける場合 準備 側面図 YEFM995 F00-0 設置面の汚れ ごみ 油などをきれいに拭き 取り 湿気を乾かしてく 気温が低いときは 設置面をドライヤーなど で温めてく アンテナの本体部を貼る アンテナをまっすぐに伸ばして貼る 補助クランパーを均等な位置になるように貼る V FM多重用アンテナ (コード m) 約 cm.5 cm以内 接続端子 アクセサリーコード (赤 70 cm) V FM多重用アンテナの コードと束ねて固定すると シートレールやドアなどに挟み込んで コードを 破損しないようにしてく なるべく熱線を避けて貼ってく 車のACC電源へ 分解 修理 改造 コードの被覆を切って他の機器の電源を取るのはやめてく火災 感電 バッテリーの-端子をつないだまま取り付け 配線作業をすると ショート事故による感電やけがの 原因になります コネクターは確実に差し込んでく コードは高熱部や車の金属部との接触を避け コードクランパーや市販のテープなどで固定してく Vアンテナのコードは 他のコードとは離して配線してく 必ず 取り付け 配線の確認を行ってく 裏面 エンジンスイッチにACCポジションがない場合は バッテリー上がりの 原因になるため お買い上げの販売店に相談してく アースコード (黒 70 cm) の金属部へ 部について V FM多重用アンテナ接続端子 灰 規定容量を超えるヒューズを使用すると 発煙 発火 ヒューズの交換や 修理は お買い上げの販売店 またはお近くの ご相談窓口 別紙に依頼してく ロック付きコネクターの取りはずしかた が解除のときに にアースされていない方へ 接続してく コード (青/黄 70 cm) 矢印の方向に押しながら 取りはずしてく 無理に引っ張ると 破損することがあります 必ず ロックが解除されていることを確認してから 取りはずしてく のコード () ハッチバックの場合は 9 車速信号中継コード ドアの開閉時にコードに無理な力が加わらな いよう 適度なゆとりを持たせてく 車速信号コード (若葉色 70 cm) 金属シートは 必ず 付属の金属シートを使用してく 折り曲げたり 切って小さくしないでく あまったアンテナコードをまとめるときは カーナビ ゲーション本体から0 cm 以上離してく に時計や磁気カードを近づけないでく 故障したり 使えなくなる場合があります 付属のV FM多重用アンテナは ブースター搭載のFM多重放送および テレビ放送受信用アンテナです 必ず右図のように接続してく 取り付け 配線作業中は バッテリーの-端子を必ずはずしてく (コード 90 cm) 付属の延長コード( m)を接続して 0 cm以上 本機はDC V-アース車専用です DC4 V車 大型トラック 寒冷地仕様のディーゼル車など には使用できません 火災や 必ず規定容量のヒューズを使用してく また 交換は専門技術者に依頼してく スイッチ アンテナは 必ず取付許容範囲内に取り付け てく取許容範囲外に取り付けると 国土交通省の定める保安基準に適合しません 保安部品 ステアリング ブレーキ系統 タンクなどのボルト ナット ビスを使用すると 事故の 原因になります 説明に従い 付属品や指定の部品を使用してく DC V-アース車で使用してく 0 cm以上離す ブースター 取り付け 配線等に 保安部品を絶対に使わないでく 分解 修理 および改造をしないでく の コードと束ねて 固定すると 取付許容範囲 安全にお使いいただくための ダッシュボードやリアトレイの上 中央部のガラス付近 に水平に取り付ける (コード.5 m) V FM多重用アンテナ接続端子 灰 点検シールなどに 重ねないでく 上方から見て ワイパーの拭き取り範囲内に入る位置 まっすぐに伸ばせない場合は 自然にカーブさせる 折り曲げない.5 cm以内 V FM多重用アンテナ カーナビゲーション本体 底面 フロントピラー 配線のしかた V FM多重用 アンテナ リアウインドウ 上下逆に取り付けない 接着面に手を触れない/貼りなおさない アンテナコードやウィンドウの縁から約 cm離して貼る アンテナを折ったり曲げたりしない 約 cm 振動でノイズが発生する原因に なりますので 接触する部分に クッション材を貼り付けてく 4 高さや向きを確認してから カーナビゲーション本体を いったん 各種電子機器 本機などから0cm以上 推奨離し てく 前方 後方の視界 およびデフロスタの性能を妨げない 位置に取り付けてく 助手席エアバッグの近くには 取り付けないでく 電源コードからは できるだけ離してく 保安基準は 道路運送車両の保安基準第9条第4項第7号に対する 平成年月7日付の運輸省 当時告示第80号をいいます カーナビゲーション本体に ゴムの部分を均一にあてる 約0 約5 ( m) 保安基準 に適合させるため また 性能を十分に発揮するために 必ず下記の位置に取り付けてく ダッシュボードに取付ステーが 接触するときは リアウインドウにアンテナが内蔵されている場合は 電波が干渉するため リアウインドウに取り付けられ ません お買い上げの販売店に相談してく レバーを戻す 垂直面 アンテナが点検シールに重なるなどの理由で フロント ウインドウに取り付けられない場合は リアウインドウ に取り付けてください 下記参照 フロントウインドウに取り付ける場合 推奨 カーシステムビジネスユニット フロントウインドウに取り付けられない場合は カーナビゲーション本体を 左右約5 取扱説明書 操作編 取付説明書 本書 お客様ご相談窓口一覧表 仮止めして 取り付ける位置を確認してく スタンドをダッシュボードの形状に合わせて曲げてく pt の取り付けかた 設置面 ダッシュボードが平らでないときは 4-859 横浜市都筑区佐江戸町600番地 お客様相談センター 電話 00 50 879 FAX 045 99 99 受付 900 700 土 日 祝日 弊社休日を除く 固定力を強くするため カーナビゲーション本体を取り付けずに 4時間以上放置してく 4時間以上経過したら 松下電器産業株式会社 松下通信工業株式会社 本機の取り付け後 この取付説明書は必ずお客様へ ご返却く 付属のV FM多重用アンテナは 簡易アンテナです (室内取り付け型) 電波の受信状態が悪く テレビの映りやFM多重の受信がよくない場合は のダイバーシティアンテナ (CL-70D/CL-80D/CL-90D)をご利用く 設置面 ガラス ダッシュボードのごみ 油 汚れなどをきれいに拭き取り 湿気を乾かしてく 上面図 V FM多重用アンテナの取り付けかた カーナビゲーション本体を 正面図 CLEAER かんたんガイド 保 証 書 この取扱説明書の印刷には 植物性 大豆油インキを使用しています この説明書は 再生紙を 使用しています 水平面 液晶ディスプレイ用 ダッシュボード用 販売店様への 本機の取り付け 配線には専門の技術と経験が必要です 安全のため 必ずお買い上げの販売店にご依頼く 本機はジャイロを内蔵しています 自車位置を正しく表示させるため 必ず 下記の範囲内の角度で取り付けてく 左右約0 ご使用の前に ナビゲーションの操作編の 安全にお使いいただくために と 使用上の を必ずお読みく お客様への 取付許容範囲について 車速信号取り出し箇所は 車種 年式 エンジン 型式によって異なりますので お買い上げの販売 店に相談してく 必ず付属の車速信号中継コードをご使用く (若葉色.5m) 灰色 圧着式コネクターの取り付けかた コードなど あまったコードは 切らずに束ねてく この部分は回路保護部品です 切り離したりせず 必ずこの状態 のままで車速信号取り出し箇所の 方向に接続してく エンジンコントロール コンピューターユニット (ECU) 車両側 配線コード エレメントを押し込む

取り付け 配線の確認 車両信号を確認する メニュー画面 取付チェック を選ぶ を引くとO表示に変わりますか カーナビゲーション本体 底面 スピード 自車の速度を表示します ACC電圧 V 6 Vになっていますか 本体取付確認 停車中に 本体と 本体の取付状態がチェックされます チェック完了後 本体が正常に取り付けられています と表示されますか 取付説明書で本体の取り付けを確認してください と表示されたときは 表面の カーナビゲーションの取り付けかた をご覧になり カーナビゲー ション本体が取り付けられているか確認してく 市街地などで渋滞 停車を頻繁に繰り 返すコースや右左折が多いコース またGPS信号を受信しにくいコース では補正処理に時間がかかり 学習 内容に誤差が出ることがあります バックランプ 数字が変化していますか レベルが最も誤差の少ない状態 レベルリセット を選ぶと レベルがにリセットされます システムアップ電源コード ( m) CA-LPS0D R D L カーナビゲーション本体 (をつけたまま) REVERSE アクセサリー電源リード(赤) 映像入力端子(黄) O/OFF入力リード(白) アースリード(黒) 映像音声入力コード (60 cm) 車種によっては スピードをあげ ると自車マークが動かなくなるこ とがありますが 補正処理を行っ ている間は故障ではありません テレビの音声がFMラジオのスピーカーから 聞こえるかを確認してく FMトランスミッターがラジオ放送と混信す るときは FMトランスミッターの周波数を 変更してく 取扱説明書 操作編 未使用 (紫 60 cm) アクセサリーコード (赤 60 cm) HDDナビ用オンダッシュスタンドを使う 品番 CA-F5D DVD-Videoプレーヤーと組み合わせる場合 スタンドを取り付けなおす場合などに ご購入く 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません カーナビゲーション本体 アースコード (黒 60 cm) DVD-Videoプレーヤー (CX-DVP9D) PUSH-OPE CX-DVP9 拡張ユニット を選ぶ SDメモリーカード 推奨品 容 VICSビーコンユニットを接続して使う 品番 CY-BX50D 電波/光ビーコンからVICS情報を受信できます 操作方法については 取扱説明書をご覧く のSDメモリーカードを挿入すると 接続表示に変わりますか のVICSビーコンユニット CY-BX50Dを 接続すると 接続表示に変わりますか 専用のACアダプターを接続して使う 量 コード (青/黄 90 cm) 品番 (Panasonic) 8 MB 6 MB MB 64 MB 8 MB RP-SD008 RP-SD06 RP-SD0 RP-SD064 RP-SD8 品番 CY-ZAC0D 家庭用電源に接続し ナビゲーションで地図画面を見たり ルートを作ったりすることもできます また パソコンとUSB接続で使用するときにも使います USB接続でパソコンとデータのやり取りができる PCリンク機能 をHD-naviダウンロードサイト上にリリース する予定です ダッシュボードの上 中央部のフロントガラス付近に取り付ける 車速信号コード (若葉色 60 cm) 映像/音声入力端子 付属の電源コードと同様に接続してく RCAコード ダイバーシティアンテナを使う 品番 CL-90D/CL-80D/CL-70D 本機に付属のV FM多重用アンテナを取りはずして ダイバーシティアンテナを接続してく 車内でテレビを見るときに テレビの受信状態が安定します 必ず ダイバー設定 を O に設定してく 操作編 利用に応じた設定に変える 詳しくは アンテナの取扱説明文などをご覧く CL-70Dを接続する場合 CL-90Dを接続する場合 X50D CY-B VIC S BE AC O U I のせかえたあとは 車速パルス 学習レベル ジャイロ角度補正 Dセンサ補正をリセットして く 車載用カラーカメラ (W-CC50B) ビーコンユニット FRO テレビ画面に切り替え メモリーカード VICSビーコンユニット CY-BX50D FMトランスミッター機能の確認 リバースコード (紫/白 60 cm) 拡張ユニットを確認する P メニュー画面 バッテリー 圧着式コネクター FMラジオの受信周波数をFM76.0MHzに合わせて 次の場合にもリセットが必要です 違うタイヤに交換した タイヤをローテーションした 別の車に取り付けた のせかえキットに カーナビゲーション本体とを 接続する 接続されているコードを全て取りはずし カーナビゲーション本体をごと 車のシフトレバーをリバース(R)に入れたときに点灯するバックランプ (後退灯 透明のレンズが付いたランプのプラス線に接続してく のシステムアップ電源コード CA-LPS0D使用時のみ 車から出力される車速パルスを利用して より正確な自車位置を地図画面上に表示させることができます 全自動距離補正システム 以上で取り付け 配線の確認は終了です 異常が確認されたときは 正しく取り付け 配線されているかを確認してく 車載用カメラと組み合わせる場合 操作編 利用に応じた設定に変える センサーリセット を選ぶと 未補正にリセットされます 学習レベル 距離補正の精度 Dセンサ補正 Dセンサ補正 を確認する 右記 品番 CA-F0D スタンド 金属シート V FM多重用アンテナ 電源コード 必ずカメラ入力を設定してく 補正リセット を選ぶと 未補正にリセットされます 5 しばらく走行したら 停車して スピード 車速パルス HDDナビ用のせかえキットを使う パルスリセット を選ぶと 車速パルスが0にリセットされます マークで GPS信号を受信していることを確認してく 車から別の車へ簡単に移しかえることができます ^==========} 数字が変化していますか ジャイロ角度補正 本機の電源をOにしてすぐ オープニング画面表示中は 車を発進させないでく システムを起動する準備をしています 平均時速0 km以上で見通しの良い場所を走行してく システムアップ電源コードを接続すると VR画面に切り替えられます を押すごとに切り替わります ナビ画面>テレビ画面>VR画面 チェンジレバーをR リバースに入れるとO表示に変わりますか のシステムアップ電源コード CA-LPS0Dをお使いの場合は リバース も確認してく 4 現在地画面を表示させ しばらく 0分程度走行する リバース 車速パルス 本体取付確認 を行う 右記 車速パルス Dセンサ補正 をリセットする 右記 車載用カメラやDVD-Videoプレーヤーなどと接続できます O表示になっていますか 本機を正しく動作させるため 下記の手順で取り付け 配線を確認してく 品番 CA-LPS0D 取り付け後 初めてお使いになるときは ACC電圧 を確認する 右記 システムアップ電源コードを使う カーナビゲーション本体 カーナビゲーション本体 (DC I V) カバーのつなぎ目を はさみで切り取る 取り付けるために 車内の金属部の塗装を 一部必要があります 0 cm以上 室外用ダイバーシティアンテナ CL-70D (室外に取り付けます) フィルムタイプダイバーシティVアンテナ CL-90D (室内に取り付けます) フロントウィンドウ カバーを取りはずし なくさないように 保管してく ビーコンアンテナ 接続端子へ (BEACO) 電波不透過ガラス装着車両では 電波ビーコンが受信 できないことがあります 販売店に相談してく 赤外線反射ガラス装着車両では 光ビーコンが受信で きないことがあります 販売店に相談してく 家庭用スタンドの取り付けかた を家庭用スタンドにはめ込む 奥までしっかり 差し込む 接続してく スライドさせる ACアダプター CY-ZAC0D CL-80Dを接続する場合 屋外用のを接続して使う 品番 CA-GP50D 本機に付属の室内用でGPS信号を受信しにくいときにご利用く 付属の室内用の場合 受信しにくい場合があります 室内用ダイバーシティアンテナ CL-80D (室内に取り付けます) の室外用の場合 受信しやすくなります 専用のACアダプター以外は使用しないでく ナビゲーションを車から取りはずして使用して いるときは FM多重放送を受信できません 本機にACアダプターを接続しないときは コン セント側も抜いてく 室内で使うときは 本機を安定した場所に置い てく 本機専用の家庭用Vアンテナはありません 室内でテレビを見るときは お買い上げの販売店 に相談してく 水のかかる場所 湿気やほこりの多い場所で使 用しないでく 家庭用スタンドを車内で使用しないでく 接続してく その他のダイバーシティアンテナを接続する場合 アンテナコードの端子が左右つずつの場合は 下図の通り接続してく 必ずこの端子に接続して く アンテナコードの端子が左右つずつある場合は CL-70Dと同様に接続してく

取り付け 配線の確認 車両信号を確認する メニュー画面 取付チェック を選ぶ を引くとO表示に変わりますか カーナビゲーション本体 底面 スピード 自車の速度を表示します ACC電圧 V 6 Vになっていますか 本体取付確認 停車中に 本体と 本体の取付状態がチェックされます チェック完了後 本体が正常に取り付けられています と表示されますか 取付説明書で本体の取り付けを確認してください と表示されたときは 表面の カーナビゲーションの取り付けかた をご覧になり カーナビゲー ション本体が取り付けられているか確認してく 市街地などで渋滞 停車を頻繁に繰り 返すコースや右左折が多いコース またGPS信号を受信しにくいコース では補正処理に時間がかかり 学習 内容に誤差が出ることがあります バックランプ 数字が変化していますか レベルが最も誤差の少ない状態 レベルリセット を選ぶと レベルがにリセットされます システムアップ電源コード ( m) CA-LPS0D R D L カーナビゲーション本体 (をつけたまま) REVERSE アクセサリー電源リード(赤) 映像入力端子(黄) O/OFF入力リード(白) アースリード(黒) 映像音声入力コード (60 cm) 車種によっては スピードをあげ ると自車マークが動かなくなるこ とがありますが 補正処理を行っ ている間は故障ではありません テレビの音声がFMラジオのスピーカーから 聞こえるかを確認してく FMトランスミッターがラジオ放送と混信す るときは FMトランスミッターの周波数を 変更してく 取扱説明書 操作編 未使用 (紫 60 cm) アクセサリーコード (赤 60 cm) HDDナビ用オンダッシュスタンドを使う 品番 CA-F5D DVD-Videoプレーヤーと組み合わせる場合 スタンドを取り付けなおす場合などに ご購入く 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません カーナビゲーション本体 アースコード (黒 60 cm) DVD-Videoプレーヤー (CX-DVP9D) PUSH-OPE CX-DVP9 拡張ユニット を選ぶ SDメモリーカード 推奨品 容 VICSビーコンユニットを接続して使う 品番 CY-BX50D 電波/光ビーコンからVICS情報を受信できます 操作方法については 取扱説明書をご覧く のSDメモリーカードを挿入すると 接続表示に変わりますか のVICSビーコンユニット CY-BX50Dを 接続すると 接続表示に変わりますか 専用のACアダプターを接続して使う 量 コード (青/黄 90 cm) 品番 (Panasonic) 8 MB 6 MB MB 64 MB 8 MB RP-SD008 RP-SD06 RP-SD0 RP-SD064 RP-SD8 品番 CY-ZAC0D 家庭用電源に接続し ナビゲーションで地図画面を見たり ルートを作ったりすることもできます また パソコンとUSB接続で使用するときにも使います USB接続でパソコンとデータのやり取りができる PCリンク機能 をHD-naviダウンロードサイト上にリリース する予定です ダッシュボードの上 中央部のフロントガラス付近に取り付ける 車速信号コード (若葉色 60 cm) 映像/音声入力端子 付属の電源コードと同様に接続してく RCAコード ダイバーシティアンテナを使う 品番 CL-90D/CL-80D/CL-70D 本機に付属のV FM多重用アンテナを取りはずして ダイバーシティアンテナを接続してく 車内でテレビを見るときに テレビの受信状態が安定します 必ず ダイバー設定 を O に設定してく 操作編 利用に応じた設定に変える 詳しくは アンテナの取扱説明文などをご覧く CL-70Dを接続する場合 CL-90Dを接続する場合 X50D CY-B VIC S BE AC O U I のせかえたあとは 車速パルス 学習レベル ジャイロ角度補正 Dセンサ補正をリセットして く 車載用カラーカメラ (W-CC50B) ビーコンユニット FRO テレビ画面に切り替え メモリーカード VICSビーコンユニット CY-BX50D FMトランスミッター機能の確認 リバースコード (紫/白 60 cm) 拡張ユニットを確認する P メニュー画面 バッテリー 圧着式コネクター FMラジオの受信周波数をFM76.0MHzに合わせて 次の場合にもリセットが必要です 違うタイヤに交換した タイヤをローテーションした 別の車に取り付けた のせかえキットに カーナビゲーション本体とを 接続する 接続されているコードを全て取りはずし カーナビゲーション本体をごと 車のシフトレバーをリバース(R)に入れたときに点灯するバックランプ (後退灯 透明のレンズが付いたランプのプラス線に接続してく のシステムアップ電源コード CA-LPS0D使用時のみ 車から出力される車速パルスを利用して より正確な自車位置を地図画面上に表示させることができます 全自動距離補正システム 以上で取り付け 配線の確認は終了です 異常が確認されたときは 正しく取り付け 配線されているかを確認してく 車載用カメラと組み合わせる場合 操作編 利用に応じた設定に変える センサーリセット を選ぶと 未補正にリセットされます 学習レベル 距離補正の精度 Dセンサ補正 Dセンサ補正 を確認する 右記 品番 CA-F0D スタンド 金属シート V FM多重用アンテナ 電源コード 必ずカメラ入力を設定してく 補正リセット を選ぶと 未補正にリセットされます 5 しばらく走行したら 停車して スピード 車速パルス HDDナビ用のせかえキットを使う パルスリセット を選ぶと 車速パルスが0にリセットされます マークで GPS信号を受信していることを確認してく 車から別の車へ簡単に移しかえることができます ^==========} 数字が変化していますか ジャイロ角度補正 本機の電源をOにしてすぐ オープニング画面表示中は 車を発進させないでく システムを起動する準備をしています 平均時速0 km以上で見通しの良い場所を走行してく システムアップ電源コードを接続すると VR画面に切り替えられます を押すごとに切り替わります ナビ画面>テレビ画面>VR画面 チェンジレバーをR リバースに入れるとO表示に変わりますか のシステムアップ電源コード CA-LPS0Dをお使いの場合は リバース も確認してく 4 現在地画面を表示させ しばらく 0分程度走行する リバース 車速パルス 本体取付確認 を行う 右記 車速パルス Dセンサ補正 をリセットする 右記 車載用カメラやDVD-Videoプレーヤーなどと接続できます O表示になっていますか 本機を正しく動作させるため 下記の手順で取り付け 配線を確認してく 品番 CA-LPS0D 取り付け後 初めてお使いになるときは ACC電圧 を確認する 右記 システムアップ電源コードを使う カーナビゲーション本体 カーナビゲーション本体 (DC I V) カバーのつなぎ目を はさみで切り取る 取り付けるために 車内の金属部の塗装を 一部必要があります 0 cm以上 室外用ダイバーシティアンテナ CL-70D (室外に取り付けます) フィルムタイプダイバーシティVアンテナ CL-90D (室内に取り付けます) フロントウィンドウ カバーを取りはずし なくさないように 保管してく ビーコンアンテナ 接続端子へ (BEACO) 電波不透過ガラス装着車両では 電波ビーコンが受信 できないことがあります 販売店に相談してく 赤外線反射ガラス装着車両では 光ビーコンが受信で きないことがあります 販売店に相談してく 家庭用スタンドの取り付けかた を家庭用スタンドにはめ込む 奥までしっかり 差し込む 接続してく スライドさせる ACアダプター CY-ZAC0D CL-80Dを接続する場合 屋外用のを接続して使う 品番 CA-GP50D 本機に付属の室内用でGPS信号を受信しにくいときにご利用く 付属の室内用の場合 受信しにくい場合があります 室内用ダイバーシティアンテナ CL-80D (室内に取り付けます) の室外用の場合 受信しやすくなります 専用のACアダプター以外は使用しないでく ナビゲーションを車から取りはずして使用して いるときは FM多重放送を受信できません 本機にACアダプターを接続しないときは コン セント側も抜いてく 室内で使うときは 本機を安定した場所に置い てく 本機専用の家庭用Vアンテナはありません 室内でテレビを見るときは お買い上げの販売店 に相談してく 水のかかる場所 湿気やほこりの多い場所で使 用しないでく 家庭用スタンドを車内で使用しないでく 接続してく その他のダイバーシティアンテナを接続する場合 アンテナコードの端子が左右つずつの場合は 下図の通り接続してく 必ずこの端子に接続して く アンテナコードの端子が左右つずつある場合は CL-70Dと同様に接続してく

取り付け 配線の確認 車両信号を確認する メニュー画面 取付チェック を選ぶ を引くとO表示に変わりますか カーナビゲーション本体 底面 スピード 自車の速度を表示します ACC電圧 V 6 Vになっていますか 本体取付確認 停車中に 本体と 本体の取付状態がチェックされます チェック完了後 本体が正常に取り付けられています と表示されますか 取付説明書で本体の取り付けを確認してください と表示されたときは 表面の カーナビゲーションの取り付けかた をご覧になり カーナビゲー ション本体が取り付けられているか確認してく 市街地などで渋滞 停車を頻繁に繰り 返すコースや右左折が多いコース またGPS信号を受信しにくいコース では補正処理に時間がかかり 学習 内容に誤差が出ることがあります バックランプ 数字が変化していますか レベルが最も誤差の少ない状態 レベルリセット を選ぶと レベルがにリセットされます システムアップ電源コード ( m) CA-LPS0D R D L カーナビゲーション本体 (をつけたまま) REVERSE アクセサリー電源リード(赤) 映像入力端子(黄) O/OFF入力リード(白) アースリード(黒) 映像音声入力コード (60 cm) 車種によっては スピードをあげ ると自車マークが動かなくなるこ とがありますが 補正処理を行っ ている間は故障ではありません テレビの音声がFMラジオのスピーカーから 聞こえるかを確認してく FMトランスミッターがラジオ放送と混信す るときは FMトランスミッターの周波数を 変更してく 取扱説明書 操作編 未使用 (紫 60 cm) アクセサリーコード (赤 60 cm) HDDナビ用オンダッシュスタンドを使う 品番 CA-F5D DVD-Videoプレーヤーと組み合わせる場合 スタンドを取り付けなおす場合などに ご購入く 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません カーナビゲーション本体 アースコード (黒 60 cm) DVD-Videoプレーヤー (CX-DVP9D) PUSH-OPE CX-DVP9 拡張ユニット を選ぶ SDメモリーカード 推奨品 容 VICSビーコンユニットを接続して使う 品番 CY-BX50D 電波/光ビーコンからVICS情報を受信できます 操作方法については 取扱説明書をご覧く のSDメモリーカードを挿入すると 接続表示に変わりますか のVICSビーコンユニット CY-BX50Dを 接続すると 接続表示に変わりますか 専用のACアダプターを接続して使う 量 コード (青/黄 90 cm) 品番 (Panasonic) 8 MB 6 MB MB 64 MB 8 MB RP-SD008 RP-SD06 RP-SD0 RP-SD064 RP-SD8 品番 CY-ZAC0D 家庭用電源に接続し ナビゲーションで地図画面を見たり ルートを作ったりすることもできます また パソコンとUSB接続で使用するときにも使います USB接続でパソコンとデータのやり取りができる PCリンク機能 をHD-naviダウンロードサイト上にリリース する予定です ダッシュボードの上 中央部のフロントガラス付近に取り付ける 車速信号コード (若葉色 60 cm) 映像/音声入力端子 付属の電源コードと同様に接続してく RCAコード ダイバーシティアンテナを使う 品番 CL-90D/CL-80D/CL-70D 本機に付属のV FM多重用アンテナを取りはずして ダイバーシティアンテナを接続してく 車内でテレビを見るときに テレビの受信状態が安定します 必ず ダイバー設定 を O に設定してく 操作編 利用に応じた設定に変える 詳しくは アンテナの取扱説明文などをご覧く CL-70Dを接続する場合 CL-90Dを接続する場合 X50D CY-B VIC S BE AC O U I のせかえたあとは 車速パルス 学習レベル ジャイロ角度補正 Dセンサ補正をリセットして く 車載用カラーカメラ (W-CC50B) ビーコンユニット FRO テレビ画面に切り替え メモリーカード VICSビーコンユニット CY-BX50D FMトランスミッター機能の確認 リバースコード (紫/白 60 cm) 拡張ユニットを確認する P メニュー画面 バッテリー 圧着式コネクター FMラジオの受信周波数をFM76.0MHzに合わせて 次の場合にもリセットが必要です 違うタイヤに交換した タイヤをローテーションした 別の車に取り付けた のせかえキットに カーナビゲーション本体とを 接続する 接続されているコードを全て取りはずし カーナビゲーション本体をごと 車のシフトレバーをリバース(R)に入れたときに点灯するバックランプ (後退灯 透明のレンズが付いたランプのプラス線に接続してく のシステムアップ電源コード CA-LPS0D使用時のみ 車から出力される車速パルスを利用して より正確な自車位置を地図画面上に表示させることができます 全自動距離補正システム 以上で取り付け 配線の確認は終了です 異常が確認されたときは 正しく取り付け 配線されているかを確認してく 車載用カメラと組み合わせる場合 操作編 利用に応じた設定に変える センサーリセット を選ぶと 未補正にリセットされます 学習レベル 距離補正の精度 Dセンサ補正 Dセンサ補正 を確認する 右記 品番 CA-F0D スタンド 金属シート V FM多重用アンテナ 電源コード 必ずカメラ入力を設定してく 補正リセット を選ぶと 未補正にリセットされます 5 しばらく走行したら 停車して スピード 車速パルス HDDナビ用のせかえキットを使う パルスリセット を選ぶと 車速パルスが0にリセットされます マークで GPS信号を受信していることを確認してく 車から別の車へ簡単に移しかえることができます ^==========} 数字が変化していますか ジャイロ角度補正 本機の電源をOにしてすぐ オープニング画面表示中は 車を発進させないでく システムを起動する準備をしています 平均時速0 km以上で見通しの良い場所を走行してく システムアップ電源コードを接続すると VR画面に切り替えられます を押すごとに切り替わります ナビ画面>テレビ画面>VR画面 チェンジレバーをR リバースに入れるとO表示に変わりますか のシステムアップ電源コード CA-LPS0Dをお使いの場合は リバース も確認してく 4 現在地画面を表示させ しばらく 0分程度走行する リバース 車速パルス 本体取付確認 を行う 右記 車速パルス Dセンサ補正 をリセットする 右記 車載用カメラやDVD-Videoプレーヤーなどと接続できます O表示になっていますか 本機を正しく動作させるため 下記の手順で取り付け 配線を確認してく 品番 CA-LPS0D 取り付け後 初めてお使いになるときは ACC電圧 を確認する 右記 システムアップ電源コードを使う カーナビゲーション本体 カーナビゲーション本体 (DC I V) カバーのつなぎ目を はさみで切り取る 取り付けるために 車内の金属部の塗装を 一部必要があります 0 cm以上 室外用ダイバーシティアンテナ CL-70D (室外に取り付けます) フィルムタイプダイバーシティVアンテナ CL-90D (室内に取り付けます) フロントウィンドウ カバーを取りはずし なくさないように 保管してく ビーコンアンテナ 接続端子へ (BEACO) 電波不透過ガラス装着車両では 電波ビーコンが受信 できないことがあります 販売店に相談してく 赤外線反射ガラス装着車両では 光ビーコンが受信で きないことがあります 販売店に相談してく 家庭用スタンドの取り付けかた を家庭用スタンドにはめ込む 奥までしっかり 差し込む 接続してく スライドさせる ACアダプター CY-ZAC0D CL-80Dを接続する場合 屋外用のを接続して使う 品番 CA-GP50D 本機に付属の室内用でGPS信号を受信しにくいときにご利用く 付属の室内用の場合 受信しにくい場合があります 室内用ダイバーシティアンテナ CL-80D (室内に取り付けます) の室外用の場合 受信しやすくなります 専用のACアダプター以外は使用しないでく ナビゲーションを車から取りはずして使用して いるときは FM多重放送を受信できません 本機にACアダプターを接続しないときは コン セント側も抜いてく 室内で使うときは 本機を安定した場所に置い てく 本機専用の家庭用Vアンテナはありません 室内でテレビを見るときは お買い上げの販売店 に相談してく 水のかかる場所 湿気やほこりの多い場所で使 用しないでく 家庭用スタンドを車内で使用しないでく 接続してく その他のダイバーシティアンテナを接続する場合 アンテナコードの端子が左右つずつの場合は 下図の通り接続してく 必ずこの端子に接続して く アンテナコードの端子が左右つずつある場合は CL-70Dと同様に接続してく

取り付け 配線の確認 車両信号を確認する メニュー画面 取付チェック を選ぶ を引くとO表示に変わりますか カーナビゲーション本体 底面 スピード 自車の速度を表示します ACC電圧 V 6 Vになっていますか 本体取付確認 停車中に 本体と 本体の取付状態がチェックされます チェック完了後 本体が正常に取り付けられています と表示されますか 取付説明書で本体の取り付けを確認してください と表示されたときは 表面の カーナビゲーションの取り付けかた をご覧になり カーナビゲー ション本体が取り付けられているか確認してく 市街地などで渋滞 停車を頻繁に繰り 返すコースや右左折が多いコース またGPS信号を受信しにくいコース では補正処理に時間がかかり 学習 内容に誤差が出ることがあります バックランプ 数字が変化していますか レベルが最も誤差の少ない状態 レベルリセット を選ぶと レベルがにリセットされます システムアップ電源コード ( m) CA-LPS0D R D L カーナビゲーション本体 (をつけたまま) REVERSE アクセサリー電源リード(赤) 映像入力端子(黄) O/OFF入力リード(白) アースリード(黒) 映像音声入力コード (60 cm) 車種によっては スピードをあげ ると自車マークが動かなくなるこ とがありますが 補正処理を行っ ている間は故障ではありません テレビの音声がFMラジオのスピーカーから 聞こえるかを確認してく FMトランスミッターがラジオ放送と混信す るときは FMトランスミッターの周波数を 変更してく 取扱説明書 操作編 未使用 (紫 60 cm) アクセサリーコード (赤 60 cm) HDDナビ用オンダッシュスタンドを使う 品番 CA-F5D DVD-Videoプレーヤーと組み合わせる場合 スタンドを取り付けなおす場合などに ご購入く 粘着力が弱くなるため 貼りなおしができません カーナビゲーション本体 アースコード (黒 60 cm) DVD-Videoプレーヤー (CX-DVP9D) PUSH-OPE CX-DVP9 拡張ユニット を選ぶ SDメモリーカード 推奨品 容 VICSビーコンユニットを接続して使う 品番 CY-BX50D 電波/光ビーコンからVICS情報を受信できます 操作方法については 取扱説明書をご覧く のSDメモリーカードを挿入すると 接続表示に変わりますか のVICSビーコンユニット CY-BX50Dを 接続すると 接続表示に変わりますか 専用のACアダプターを接続して使う 量 コード (青/黄 90 cm) 品番 (Panasonic) 8 MB 6 MB MB 64 MB 8 MB RP-SD008 RP-SD06 RP-SD0 RP-SD064 RP-SD8 品番 CY-ZAC0D 家庭用電源に接続し ナビゲーションで地図画面を見たり ルートを作ったりすることもできます また パソコンとUSB接続で使用するときにも使います USB接続でパソコンとデータのやり取りができる PCリンク機能 をHD-naviダウンロードサイト上にリリース する予定です ダッシュボードの上 中央部のフロントガラス付近に取り付ける 車速信号コード (若葉色 60 cm) 映像/音声入力端子 付属の電源コードと同様に接続してく RCAコード ダイバーシティアンテナを使う 品番 CL-90D/CL-80D/CL-70D 本機に付属のV FM多重用アンテナを取りはずして ダイバーシティアンテナを接続してく 車内でテレビを見るときに テレビの受信状態が安定します 必ず ダイバー設定 を O に設定してく 操作編 利用に応じた設定に変える 詳しくは アンテナの取扱説明文などをご覧く CL-70Dを接続する場合 CL-90Dを接続する場合 X50D CY-B VIC S BE AC O U I のせかえたあとは 車速パルス 学習レベル ジャイロ角度補正 Dセンサ補正をリセットして く 車載用カラーカメラ (W-CC50B) ビーコンユニット FRO テレビ画面に切り替え メモリーカード VICSビーコンユニット CY-BX50D FMトランスミッター機能の確認 リバースコード (紫/白 60 cm) 拡張ユニットを確認する P メニュー画面 バッテリー 圧着式コネクター FMラジオの受信周波数をFM76.0MHzに合わせて 次の場合にもリセットが必要です 違うタイヤに交換した タイヤをローテーションした 別の車に取り付けた のせかえキットに カーナビゲーション本体とを 接続する 接続されているコードを全て取りはずし カーナビゲーション本体をごと 車のシフトレバーをリバース(R)に入れたときに点灯するバックランプ (後退灯 透明のレンズが付いたランプのプラス線に接続してく のシステムアップ電源コード CA-LPS0D使用時のみ 車から出力される車速パルスを利用して より正確な自車位置を地図画面上に表示させることができます 全自動距離補正システム 以上で取り付け 配線の確認は終了です 異常が確認されたときは 正しく取り付け 配線されているかを確認してく 車載用カメラと組み合わせる場合 操作編 利用に応じた設定に変える センサーリセット を選ぶと 未補正にリセットされます 学習レベル 距離補正の精度 Dセンサ補正 Dセンサ補正 を確認する 右記 品番 CA-F0D スタンド 金属シート V FM多重用アンテナ 電源コード 必ずカメラ入力を設定してく 補正リセット を選ぶと 未補正にリセットされます 5 しばらく走行したら 停車して スピード 車速パルス HDDナビ用のせかえキットを使う パルスリセット を選ぶと 車速パルスが0にリセットされます マークで GPS信号を受信していることを確認してく 車から別の車へ簡単に移しかえることができます ^==========} 数字が変化していますか ジャイロ角度補正 本機の電源をOにしてすぐ オープニング画面表示中は 車を発進させないでく システムを起動する準備をしています 平均時速0 km以上で見通しの良い場所を走行してく システムアップ電源コードを接続すると VR画面に切り替えられます を押すごとに切り替わります ナビ画面>テレビ画面>VR画面 チェンジレバーをR リバースに入れるとO表示に変わりますか のシステムアップ電源コード CA-LPS0Dをお使いの場合は リバース も確認してく 4 現在地画面を表示させ しばらく 0分程度走行する リバース 車速パルス 本体取付確認 を行う 右記 車速パルス Dセンサ補正 をリセットする 右記 車載用カメラやDVD-Videoプレーヤーなどと接続できます O表示になっていますか 本機を正しく動作させるため 下記の手順で取り付け 配線を確認してく 品番 CA-LPS0D 取り付け後 初めてお使いになるときは ACC電圧 を確認する 右記 システムアップ電源コードを使う カーナビゲーション本体 カーナビゲーション本体 (DC I V) カバーのつなぎ目を はさみで切り取る 取り付けるために 車内の金属部の塗装を 一部必要があります 0 cm以上 室外用ダイバーシティアンテナ CL-70D (室外に取り付けます) フィルムタイプダイバーシティVアンテナ CL-90D (室内に取り付けます) フロントウィンドウ カバーを取りはずし なくさないように 保管してく ビーコンアンテナ 接続端子へ (BEACO) 電波不透過ガラス装着車両では 電波ビーコンが受信 できないことがあります 販売店に相談してく 赤外線反射ガラス装着車両では 光ビーコンが受信で きないことがあります 販売店に相談してく 家庭用スタンドの取り付けかた を家庭用スタンドにはめ込む 奥までしっかり 差し込む 接続してく スライドさせる ACアダプター CY-ZAC0D CL-80Dを接続する場合 屋外用のを接続して使う 品番 CA-GP50D 本機に付属の室内用でGPS信号を受信しにくいときにご利用く 付属の室内用の場合 受信しにくい場合があります 室内用ダイバーシティアンテナ CL-80D (室内に取り付けます) の室外用の場合 受信しやすくなります 専用のACアダプター以外は使用しないでく ナビゲーションを車から取りはずして使用して いるときは FM多重放送を受信できません 本機にACアダプターを接続しないときは コン セント側も抜いてく 室内で使うときは 本機を安定した場所に置い てく 本機専用の家庭用Vアンテナはありません 室内でテレビを見るときは お買い上げの販売店 に相談してく 水のかかる場所 湿気やほこりの多い場所で使 用しないでく 家庭用スタンドを車内で使用しないでく 接続してく その他のダイバーシティアンテナを接続する場合 アンテナコードの端子が左右つずつの場合は 下図の通り接続してく 必ずこの端子に接続して く アンテナコードの端子が左右つずつある場合は CL-70Dと同様に接続してく