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リファレンス

Transcription:

目 次 はじめに 目次 1. 目的 1 2. 適用範囲 1 3. 参照文書 1 4. 定義 2 5. 略語 6 6. 構成 7 7. 共通事項 8 7.1 適用範囲 8 7.2 送信ネットワーク 8 7.2.1 送信ネットワークの分類 8 7.2.2 送信ネットワークの定義 10 7.3 取り扱う主な信号の形式 12 7.3.1 放送 TS 信号形式 12 7.3.2 OFDM 信号形式 14 7.4 測定用試験信号 15 7.4.1 OFDM 信号のパラメータ 15 7.4.2 BER 測定用 OFDM 信号 15 7.5 測定用補助信号 16 7.6 測定上の注意および留意事項 20 7.6.1 一般事項 20 7.6.2 被測定機器の動作条件 21 7.6.3 その他 21 8.SFN における同期化のための要件と確認方法 22 iii

8.1 適用範囲 22 8.2 SFNを実施するための同期化条件 22 8.2.1 送信周波数の一致 22 8.2.2 IFFTサンプル周波数の一致 22 8.2.3 送信波形の一致 22 8.3 SFN 同期の確認方法 23 8.3.1 送信周波数の一致 23 8.3.2 IFFTサンプル周波数の一致 23 8.3.3 送信波形の一致 23 9. 遅延時間測定方法 24 9.1 適用範囲 24 9.2 定義 24 9.2.1 遅延時間の定義と測定対象信号の定義 24 9.2.2 対象とする信号形式 25 9.3 測定方法 26 9.3.1 測定条件の抽出 26 9.3.2 測定方法の分類 27 9.3.3 遅延時間測定方法 28 9.3.3.1 放送 TS 信号 - 放送 TS 信号 28 9.3.3.2 放送 TS 信号 -OFDM 信号 28 9.3.3.3 OFDM 信号 -OFDM 信号 28 9.3.3.4 フレーム同期信号 - 放送 TS 信号 29 9.3.3.5 フレーム同期信号 -OFDM 信号 30 9.3.3.6 1pps 信号 - 放送 TS 信号 30 9.3.3.7 1pps 信号 -OFDM 信号 31 9.4 測定誤差要因および測定範囲について 32 9.4.1 測定誤差要因 32 9.4.2 測定範囲 32 10. 放送波中継局における信号品質改善装置 ( 補償器 ) と測定方法 34 iv

10.1 適用範囲 34 10.2 放送波中継における補償器の種類 34 10.3 補償器の測定系統と測定上の共通設定条件 35 10.3.1 補償器の測定系統 35 10.3.2 測定上の共通設定条件 35 10.4 共通測定項目の測定方法 36 10.4.1 入出力信号測定項目 37 10.4.1.1 入出力周波数 37 10.4.1.2 入出力信号レベル 39 10.4.1.3 入出力インピーダンス 41 10.4.1.4 スペクトルマスク 42 10.4.1.5 相互変調歪 44 10.4.1.6 不要発射 46 10.4.1.7 占有周波数帯域幅 48 10.4.2 補償器性能測定項目 49 10.4.2.1 等価 C/N( 静特性 動特性 ) 49 10.4.2.2 MER 特性 51 10.4.2.3 振幅周波数特性 52 10.4.2.4 群遅延時間特性 53 10.4.2.5 AGC 特性 54 10.4.2.6 同期性能 ( 引き込み範囲 時間 ) 56 10.4.2.7 IRF 特性 57 10.4.3 その他の測定項目 59 10.4.3.1 遅延時間 入力ブランチ間遅延時間差 59 10.4.3.2 消費電力 61 10.5 個別測定項目の測定方法 62 10.5.1 回り込みキャンセラー 62 10.5.1.1 概要 62 10.5.1.2 機能 62 10.5.1.3 測定方法 63 10.5.1.3.1 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(BER 法 ) 63 v

10.5.1.3.2 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(MER 法 ) 65 10.5.1.3.3 発振限界 D/U 66 10.5.1.3.4 回り込みキャンセル性能 67 10.5.2 ダイバーシティ受信装置 68 10.5.2.1 概要 68 10.5.2.2 機能 68 10.5.2.3 個別測定 69 10.5.2.3.1 改善効果の測定 (BER 法 ) 69 10.5.2.3.2 改善効果の測定 (MER 法 ) 71 10.5.3 同一チャンネル干渉除去装置 73 10.5.3.1 概要 73 10.5.3.2 機能 73 10.5.3.3 測定方法 74 10.5.3.3.1 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(BER 法 ) 74 10.5.3.3.2 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(MER 法 ) 76 10.5.4 C/Nリセット装置 78 10.5.4.1 概要 78 10.5.4.2 機能 78 10.5.4.3 測定方法 79 10.5.4.3.1 ガウス雑音対 BER 特性 79 10.5.4.3.2 マルチパス干渉 回り込み干渉 アナログ放送信号干渉対 BER 特性 80 10.5.4.3.3 遅延時間 81 11. 放送波中継局およびフィールドにおける各種測定方法 83 11.1 適用範囲 83 11.2 留意点 83 11.3 測定項目と対象測定点 85 11.4 測定系統 86 11.5 測定方法 87 11.5.1 信号電力 87 11.5.2 ENDおよび等価 C/N 90 vi

11.5.3 遅延プロファイル 91 11.5.4 同一チャンネル干渉 92 11.5.5 BER 94 11.5.6 MER 96 11.5.7 帯域内振幅周波数特性 98 11.5.8 スペクトルマスク 100 11.5.9 不要発射 102 11.5.10 周波数偏差 104 付録 A. 信号品質を規定するパラメータに関する定義および測定方法について 107 A.1 END 等価 C/Nの定義および測定 107 A.1.1 目的 107 A.1.2 END 等価 C/Nの定義 107 A.1.3 測定点 108 A.1.4 測定方法 109 A.1.4.1 方法 Aによる付加 C/Nの求め方 110 A.1.4.2 方法 Bによる付加 C/Nの求め方 112 A.1.4.3 OFDM 復調器の固定劣化の定量化 113 A.1.4.4 END 等価 C/Nの算出 114 A.1.4.5 中継装置自身の等価 C/N ENDを測定する方法 115 A.1.5 所要 C/N 116 A.1.6 付加 C/Nの測定精度とENDおよび等価 C/Nについて 117 A.1.7 等価 C/N MERによるENDの求め方 118 A.1.8 注意点 119 A.2 測定帯域幅について 120 A.3 OFDM 波のレベル測定に対する考え方 121 A.3.1 信号電力 雑音電力の測定 (DVB-Tの場合) 121 A.3.2 ISDB-Tにおける電力測定の考え方 121 A.3.3 C/Nについて ( 信号電力測定時の帯域幅 5.6MHz,5.7MHzの混在 ) 122 付録 B. 遅延時間測定方法 123 vii

B.1 放送 TS 信号の遅延時間測定方法 123 B.1.1 適用範囲 123 B.1.2 測定系統 123 B.1.3 測定方法 123 B.1.4 フレーム同期信号の抽出 124 B.1.5 測定限界および注意事項 124 B.2 放送 TS 信号とOFDM 信号の遅延時間測定方法 125 B.2.1 適用範囲 125 B.2.2 測定系統 125 B.2.3 測定方法 125 B.2.4 フレーム同期信号の抽出 125 B.2.5 測定限界および注意事項 126 B.3 OFDM 信号の遅延時間測定方法 127 B.3.1 適用範囲 127 B.3.2 測定系統 127 B.3.3 測定方法 127 B.3.4 フレーム同期信号の抽出 127 B.3.5 測定限界および注意事項 128 B.4 OFDM 信号の直接測定法による遅延時間測定方法 129 B.4.1 適用範囲 129 B.4.2 測定系統 129 B.4.3 測定限界 130 B.4.4 測定方法の応用 131 B.5 放送 TS 信号の遅延時間測定方法 ( フレーム同期信号との比較を行う方法 ) 132 B.5.1 適用範囲 132 B.5.2 測定系統 132 B.5.3 測定方法 132 B.5.4 測定限界および注意事項 133 B.6 OFDM 信号の遅延時間測定方法 ( フレーム同期信号との比較を行う方法 ) 134 B.6.1 適用範囲 134 B.6.2 測定系統 134 viii

B.6.3 測定方法 134 B.6.4 測定限界および注意事項 135 B.7 放送 TS 信号の遅延時間測定方法 (1pps 信号との比較を行う方法 ) 136 B.7.1 適用範囲 136 B.7.2 測定系統 136 B.7.3 測定方法 136 B.7.4 測定限界 136 B.7.5 測定原理 137 B.8 OFDM 信号の遅延時間測定方法 (1pps 信号との比較を行う方法 ) 143 B.8.1 適用範囲 143 B.8.2 測定系統 143 B.8.3 測定方法 143 B.8.4 測定限界 144 B.8.5 測定原理 144 B.9 OFDM 信号の遅延時間測定方法 (FFT ウインドウタイミングを遅延プロファイルで補正する方法 ) 146 B.9.1 適用範囲 146 B.9.2 測定系統 146 B.9.3 測定方法 147 B.9.4 測定限界 148 B.9.5 測定精度についての留意点 148 B.9.6 測定方法の動作原理 148 B.10 OFDM 信号の遅延時間測定方法 ( 参照信号との比較を行う方法 ) 150 B.10.1 適用範囲 150 B.10.2 測定系統 150 B.10.3 測定方法 151 B.10.4 測定限界 152 B.10.5 測定精度についての留意点 152 B.10.6 測定方法の技術的背景と特徴 153 付録 C. 補償器の個別測定方法の補足資料 155 ix

C.1 補償器の個別測定の別の測定方法 155 C.1.1 回り込みキャンセラーのIF 帯での測定方法 155 C.1.1.1 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(BER 法 ) 155 C.1.1.2 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(MER 法 ) 156 C.1.1.3 発振限界 D/U 157 C.1.1.4 回り込みキャンセル性能 158 C.1.2. ダイバーシティ受信装置のRF 帯での測定方法 159 C.1.2.1 改善効果の測定 (BER 法 ) 159 C.1.2.2 改善効果の測定 (MER 法 ) 160 C.1.3 同一チャンネル干渉除去装置のIF 帯での測定方法 161 C.1.3.1 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(BER 法 ) 161 C.1.3.2 D/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END(MER 法 ) 163 C.1.4 C/Nリセット装置のRF 帯での測定方法 165 C.1.4.1 ガウス雑音対 BER 誤り率特性 165 C.1.4.2 マルチパス 回り込み干渉 アナログ放送信号干渉対 BER 特性 166 C.2 補償器の個別測定の簡易測定方法 167 C.2.1 回り込みキャンセラーの簡易測定方法 167 C.2.1.1 上位局マルチパスが無い状態でのD/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END (BER 法 ) 167 C.2.1.2 上位局マルチパスが無い状態でのD/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END (MER 法 ) 168 C.2.1.3 上位局マルチパスが無い状態での発振限界 D/U 169 C.2.1.4 上位局マルチパスが無い状態での回り込みキャンセル性能 170 C.2.2 ダイバーシティ受信装置の簡易測定方法 171 C.2.2.1 上位局 C/N 固定での改善効果の測定 (BER 法 ) 171 C.2.2.2 上位局 C/N 固定での改善効果の測定 (MER 法 ) 172 C.2.3 同一チャンネル干渉除去装置の簡易測定方法 173 C.2.3.1 上位局マルチパスが無い状態でのD/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END (BER 法 ) 173 C.2.3.2 上位局マルチパスが無い状態でのD/U 対等価 C/NおよびD/U 対 END (MER 法 ) 175 x

付録 D. 放送波中継に関する各種測定法の具体化例 177 D.1 ISDB-T 伝送信号に対する同一チャンネル干渉波の検出 測定方法 177 D.1.1 キャリア毎 BER 測定方法と測定シミュレーション結果例 177 D.1.1.1 概要 177 D.1.1.2 シミュレーションによる測定法の検証 177 D.1.1.2.1 シミュレーション全体構成図 177 D.1.1.2.2 干渉波信号生成部 178 D.1.1.2.3 キャリア毎 BER 測定部 178 D.1.1.2.4 シミュレーションによるキャリア毎の BER 測定表示 178 D.1.2 実放送波のフィールドでの監視 183 D.1.2.1 概要 183 D.1.2.2 システム構成例 183 D.1.2.3 キャリア毎の I/Q データによる干渉波検出方法 183 D.1.2.4 同一チャンネル混信以外の要因による影響 184 D.1.3 ISDB-T 伝送信号の復調出力信号を利用した干渉波の検出及び測定方法 186 D.1.3.1 概要 186 D.1.3.2 コンスタレーション MER の劣化要因と現象の例 187 D.1.3.3 干渉波の検出と D/U について :ISDB-T 伝送信号の復調出力信号を用いた方法 188 D.1.3.4 参考 189 D.2 BER の測定方法 190 D.2.1 ヌルパケットによる BER 測定方法 190 D.2.2 簡易 BER 測定方法 192 D.2.3 PRBS による BER 測定方法 193 D.2.3.1 誤り訂正なしの BER 測定 194 D.2.3.2 ビタビ復号後の BER 測定 194 D.2.3.3 RS 訂正後の BER 測定 194 D.3 受信信号および送信信号の MER から放送波中継装置の等価 C/N を求める方法 195 D.4 デジタル放送波受信マージン量の測定 196 xi

付録 E. 無線設備規則関連 200 E.1 地上デジタルテレビジョン放送方式に関する 無線設備規則 による規定値一覧 200 付録 F.ISDB-T 信号アナライザの測定 機能概要 204 ハンドブックに含まれる工業所有権について 205 審議委員 207 xii