環境まちづくり方針 様式 2 ( 平成 24 年 2012 年 ) 9 月 日 吹田市長 あて 住所 高槻市上田辺町 1 番 30 号 注 1 事業所 氏名 アンフィニィ ホーム株式会社代表取締役百田敏男 印 電話 ( 072 ) 事業の名称 対象事業区域 吹田市 ( 仮称 ) シ

Similar documents
環境まちづくり実施報告書 様式 3 ( 平成 24 年 2012 年 ) 月 日 吹田市長 あて 住所大阪市中央区内平野町 注 1 事業所 氏名 株式会社ホ - ムズ 代表取締役有田稔 印 電話 ( 06 ) 事業の名称 対象事業区域 吹田市 古江台 5 丁

環境まちづくりの概要 (1 事業者の環境方針 美しい地球を未来に継承するために 自然の力と恵みを活かし 環境との調和ある街と空間を創り育むことが グループの使命であると考えます 私たちは 高い志を持ち 環境への感度を高め 理想の環境クオリティの実現を追求していきます 当該事業における環境まちづくり方

<30325F82DC82BF82C382AD82E8834B FB906A8B4C93FC E786C73>

環境まちづくりの概要 (1 事業者の環境方針 関西大学は 教育 研究をはじめとするあらゆる活動を通して かけがえのない地球環境の重要性を訴えるとともに 地球環境に配慮し それに調和した人間的豊かさの実現のため 環境方針 (1 大学の社会的責任 2 環境負荷の把握と低減 3 教育と研究 4 地域 社会

<4D F736F F D A838E738CF68BA48D488E968AC28BAB947A97B68E77906A E646F63>

第1号様式(第9条第1項関係)

土地利用計画 土地利用計画面積表 土地利用の区分区分面積 ( m2 ) 比率 (%) 備考 発電施設用地パネル 19, パワーコンディショナー 緑地 5, 計画地面積 24, 太陽光パネル配置図 発電施設計画 発電施設の概要 発電設備規格

調査時点工事の終了後とする 調査期間調査地点調査手法5.2 生物の生育 生息基盤 5.2 生物の生育 生息基盤 (1) 東京 2020 大会の大会開催前 1) は 表 に示すとおりである 区分 予測条件の状況 表 ( 東京 2020 大会の開催前 ) 生物 生態系の賦存地の改

つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という

<4D F736F F D E838A A658D8096DA82CC89F090E C9A927A816A E646F63>

Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引

区域の整備 開発及び保全の方針地区整備計画 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分

2 自然景観への配慮 (1) 良好な自然景観の保全 地形改変に際し現地形維持の努力 国の名勝指定を含む周辺の自然景観の保全 最小限の既存樹木の伐採 良好な景観を形成している樹木の保全 郷土種が含まれている表土の活用 植栽木の健全な維持 管理 良好な自然の利用者に対する配慮 (2) 緑化等による修景

第 2 意見調査計画書は おおむね 2020 年東京オリンピック パラリンピック環境アセスメント指針 ( 実施段階環境アセスメント及びフォローアップ編 ) に従って作成されたものであると認められる なお 2020 年東京オリンピック パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価書案 を作成するに当たっ

指定標準 適用区域 建ぺい率 容積率 建築物の高さの最高限度 m 用途地域の変更に あたり導入を検討 すべき事項 ( 注 2) 1. 環境良好な一般的な低層住宅地として将来ともその環境を保護すべき区域 2. 農地等が多く 道路等の都市基盤が未整備な区域及び良好な樹林地等の保全を図る区域 3. 地区計


Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx

( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6

Microsoft Word - HP掲載資料 docx

1

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

[目 的]

〔表紙〕

地区計画の届出とは

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

環境アセスメントの実施について

再販入札⇒先着順物件調書

1 吾妻町 平成18年3月27日に東村と合併し東吾妻町になりました 2 六合村 平成22年3月28日に中之条町に編入しました 5.2-2


1

Microsoft Word - 03第3章(p37-45)

スライド 1

(Microsoft Word - \216w\223\261\227v\215j19.7.1\211\374\220\263\224\305.doc)

4 推進体制別途添付いたします 5 公表の方法等 ホームページアドレス 閲覧場所 窓口で閲覧 所在地 冊 子 閲覧可能時間 冊子名 入手方法 その他

稲毛海岸5丁目地区

PowerPoint プレゼンテーション

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc

金沢都市計画地区計画の変更

<4D F736F F F696E74202D E F EF816A8E9197BF A082E895FB82C982C282A282C4>

Microsoft Word - 高度地区技術基準(H _HP公開用).doc

News Release 2014 年 3 月 24 日 伊丹市と新関西国際空港株式会社が 伊丹市域におけるまちづくりの推進 について合意 伊丹市と新関西国際空港株式会社は 伊丹市域の生活環境の改善 地域コミュニティの再生等を図るためのまちづくりを連携して推進するため 2014 年 3 月 24 日

はじめに.indd

3-3 新旧対照表(条例の審査基準).rtf

第1号様式(第9条第1項関係)


鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

公津西地区地区計画運用基準

目次 ( )

1

表紙

< BE291CC89B78C C8C88B38C768F88979D81408EC0926E8A6D944695F18D908F A816A>

Microsoft Word - 岡崎駅南リーフレット案【最終】

区域の整備 開発及び保全に関する方針地建築区物等整に関備する計事項画地区計画ガイド八日市出町地区 八日市出町地区 地区計画の内容 名称八日市出町地区地区計画 位 置 金沢市八日市出町の一部 面積地区計画の目標土地利用の方針建築物等の整備方針 約 10.7 ha 本地区は 市中心部の南西約 4kmに位

北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手

平方・中野久木物流施設地区

区域の整備 開発及び保全に関する方針 地区施設の整備の方針 建築物等の整備の方針 (1) 道路の整備方針区域内外との円滑な交通ネットワークの形成と歩行者等の安全で快適な歩行環境の向上を図るため 街区幹線道路及び区画道路を整備する 生活利便施設や良質な街並みを形成する住宅等の立地を誘導し 地域拠点にふ

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

Microsoft Word - 景観形成基準

ください 5 画像の保存 取扱い防犯カメラの画像が外部に漏れることのないよう 一定のルールに基づき慎重な管理を行ってください (1) 取扱担当者の指定防犯カメラの設置者は 必要と認める場合は 防犯カメラ モニター 録画装置等の操作を行う取扱担当者を指定してください この場合 管理責任者及び取扱担当者

<4D F736F F D A6D92E894C A968795FB8E738E738A5889BB92B290AE8BE688E682CC926E8BE68C7689E682CC834B C98AD682B782E9895E97708AEE8F80>

条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1(黒字化) .doc

東北ゴム株式会社本社工場の公害防止に関する協定書

(8) 住民等住宅等の居住者又は管理者をいう 説明 このガイドラインで使われている用語のうち 明確にしておかなければならない用語について定義づけしたものです (1) 風力発電設備 とは 風が持つ運動エネルギーを電気エネルギーに変換するための装置の総体をいいます (2) このガイドラインの対象となる発

和泉市の宅地開発における制度

予定建築物等以外の建築等の制限 法 42 条 立地基準編第 5 章 (P127~P131) 法第 42 条で規定されている 予定建築物等以外の建築等の制限 については 次のとおりとする 1 趣旨開発許可処分は 将来その開発区域に建築又は建設される建築物又は特定工作物がそれぞれの許可基準に適合する場合

1 見出し1

Microsoft Word - (新)滝川都市計画用途地域指定基準121019

<4D F736F F D D18E738E738A5889BB92B290AE8BE688E682C982A882AF82E9926E8BE68C7689E6834B E30312E30318E7B8D73816A2E646F63>

<4D F736F F D2089C692EB BF B C838C815B CC AF834B E2895BD90AC E368C8E29>

門真市まちづくり基本条例制定の趣旨門真市では 門真市自治基本条例を制定し 公民協働によるまちづくりを進めています また 本市では 高度経済成長期に都市化が急速に進み 狭い道路や小規模な住宅などが無秩序に開発された経緯があり 現在それらの多くが更新時期にさしかかっていることから まちづくりに関するより

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

<819A819A94928E E738C7689E F E6169>

<4D F736F F D DB296C291E4CEDCB2C A815B83672E646F63>

1 平成 22 年度の取組み結果 平成 22 年度の取り組み結果は 下記のとおりです 温室効果ガスの総排出量 平成 22 年度 温室効果ガス総排出量 (t-co2) 26,876 27, % 具体的取り組み 平成 22 年度 電気使用量 (kwh) 37,334,706 38,665,4

‘031209

<93CD8F6F976C8EAE81698B4C8DDA97E1816A2E786C7378>

npg2018JP_1011

山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2

計画的な再開発が必要な市街地 特に一体的かつ総合的に再開発を促進すべき地区 市町名 名称 再開発の目標 土地の合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新に関する方針 特に整備課題の集中がみられる地域 ( 課題地域 ) 地区名 西宮市 C-4 浜脇 ( 約 175ha) 居住環境の向上 良好な都市景観

2 意見の概要と市の考え方 (1) 意見項目と件数内訳 計画( 案 ) を修正するもの 0 件 提案として 計画推進の参考とするもの 11 件 その他の意見 2 件 (2) 意見要約と市の考え方と対応 意見募集 提案として 計画推進の参考とするもの (2 件 ) No 意見の内容 ( 要約 ) 市の

1 見出し1

スライド 1

Microsoft Word - 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについて(通知).doc

法 34 条 7 号 既存工場と密接な関連を有する事業の建築物等の用に供する建築行為 提案基準 13 既存工場の事業の質的改善 提案基準 25 工業系ゾーンに位置づけられた区域内の工場 及び提案基準 32 研究施設 における工場又は研究施設の規模及び敷地計画 法 34 条 7 号 立地基準編第 2

c7b

社会環境報告書2013

2

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

<4D F736F F D2091E E8FDB C588ECE926E816A2E646F63>

Microsoft Word 交通渋滞(有明アーバン)_181017

<4D F736F F D20945C91E38E735F AC48DB895F18D908F912E76332E E8196BC82A082E8816A2E646F63>

区域の整備 開発及び保全に関する方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針 (2) 公園 緑地の整備方針地域に親しまれる やすらぎと憩いの空間を形成するとともに 西武立川駅から玉川上水に向けて形成される緑のネットワークの拠点となるよう公園や緑地を配置する (3) その他の公共空地の整備方針各敷地の

<4D F736F F F696E74202D B78EF596BD89BB82CC8EE888F882AB C8E86816A F4390B3205B8CDD8AB B83685D>

草 津 市 景 観 形 成 ガイドライン 71

地区計画とは 地区計画とは 土地や建築物の所有者など地区の皆さんが合意を図りながら道路や公園などの配置 建築物の用途 容積率 高さ 色やデザイン等のルールをきめ細かく定め そのルールに基づいて建築行為等を行うことにより より良いまちづくりをすすめる手法のひとつです 地区の特性に応じて必要な項目を選択

Transcription:

環境まちづくり方針 様式 2 ( 平成 24 年 2012 年 ) 9 月 日 吹田市長 あて 住所 高槻市上田辺町 1 番 30 号 注 1 事業所 氏名 アンフィニィ ホーム株式会社代表取締役百田敏男 印 電話 ( 072 ) 670-3535 事業の名称 対象事業区域 吹田市 ( 仮称 ) シエルセーヌ南吹田 吹田市南吹田 4 丁目 13 番 1 水路 注 1 住所設計 代理者氏名 電話 大阪市阿倍野区桃ヶ池町二丁目 13 番号ユニティー桃ヶ池 502 号株式会社秋山土地企画研究所代表取締役秋山治 ( 090 ) 3621-6803 ( 担当者 : ) 注 1 工事施工者 住 氏 所 名 未定 電 話 ( ) - 事業予定期間 平成 24 年 ( 2012 年 ) 10 月中旬日から 平成 25 年 ( 2013 年 ) 8 月末 日 まで 計画部分既存部分合計 事業の規模 対象事業面積 建 築 面 積 延 べ 面 積 最 高 の 高 さ 構 造 階 数 地 21,213.79 上 m2m2m2 m m2m2m2 m 造 一部階 地下 21,213.79 m2m2m2造階 区分 #### 新築 #### 増築 #### 改築 #### 新設 #### 増設 #### 土地区画整理事業 #### 市街化再開発事業 #### 宅地造成 #### 開発行為事業 ( 目的 : 一戸建て住宅地 138 戸 ) 建築物の新築又は増改築の事業 事業の目的 内容 #### 工場 事業場 #### 住宅 共同住宅 ( 戸 ) 商業施設 #### 事務所 公共的建築物 その他 ( : ) #### 駐車場又は資材置場の新設又は増設の事業 受 付 環境まちづくりの内容 添付書類 その他 ( ガイドラインチェックリストによる ガイドラインチェックリスト 工事関連車輌通行ルート図 ) その他必要と認める図書 注 1 法人にあっては その名称 代表者の氏名及び主たる事務所の所在地 第 号

環境まちづくりのまちづくりの概要 (1) 事業者の環境方針 地球温暖化 資源 自然生態系などに多大な影響を及ぼす 建設業の特徴を認識し 環境に配慮した建設活動を目指す 当該事業における 法規制の遵守並びに継続的な環境負荷の低減に努める 又 良好な景観形成の実現に向け 無電 環境まちづくりまちづくり方針 柱化に取り組みます (案)方 1. 実施率と主な 1-1. 工事中 実施率 97.8 パーセント実施するする 一部実施一部実施するのするの項目数 46 = ( 小数点第 2 位以下切り捨て ) 該当なしをなしを除いたいた項目数 47 : 方針 ( 案 ), : 方針 レーダーチャート 公害防止 (1) 100 20 100 公害防止 (1) 公害防止 (2) 地域安心 製品 工法 快適環境 近隣調和 80 80 19 12 5 3 5 2 60 方 60 公害防止 (2) 針 2 12 20 12 5 3 5 2 40 40 20 20 95 100 100 100 100 100 0 0 近隣調和 公害防止 (1) 公害防止 (2) 地域安心製品 工法快適環境近隣調和 快適環境 5 地域安心 5 針 19 11 5 3 5 2 20 11 5 3 5 2 製品 工法 3 95 100 100 100 100 100 主な 1 工事関係車両の運行ルートや時間帯は 住民の意見などを考慮し決定します 2 騒音 振動を伴う作業は 時間帯など住民に配慮するよう努めます 3 低騒音型 低振動型の重機を使用するよう努めます

環境まちづくりのまちづくりの概要 (2) 1-2. 施設 設備等設備等実施率 81.8 パーセント実施するする 一部実施一部実施するのするの項目数 9 = ( 小数点第 2 位以下切り捨て ) 該当なしをなしを除いたいた項目数 11 : 方針 ( 案 ), : 方針 安心安全 2 レーダーチャート 地球温暖化 2 100 80 60 40 1自然環境 方 地球温暖化自然環境水循環地域環境景観安心安全 0 1 1 0 5 2 2 1 1 0 5 2 景観 5 1水循環 針(案)方針 0 0 1 0 5 2 1 0 1 0 5 2 20 0 100 100 #DIV/0! 100 100 0 地球温暖化自然環境水循環地域環境景観安心安全 地域環境 0 0 #DIV/0! 100 #DIV/0! 100 100 主な (1) 省エネルギー 低炭素なエネルギー技術の導入 CO2 削減量 t-co2/ 年 導入内容 (CO2 換算が可能な設備に関して記載ください ) (2) 緑地面積緑化率 0.0 % 条例基準分 % 以上 ( 緑化率に換算されない緑地 ( 駐車場緑化 ベランダ緑化 花壇など ) の面積など ) (3) 雨水利用雨水貯留量 589.3 t うち雨水利用量 t 利用目的 植栽水やりトイレの流し水洗車その他 (4) 上記以外の主な 良好な景観形成の実現に向け 無電柱化に取り組む方針です

環境まちづくりのまちづくりの概要 (3) 2. 方針 ( 案 ) からの変更箇所 ( 変更箇所があればがあれば記入記入してくださいしてください ) 項目番号 修正前のチェックチェック内容 26 一部実施する 27 該当無し 43 一部実施する 44 一部実施する 63 該当無し 72 該当無し 90 一部実施する 修正後のチェックチェック内容実施する実施する実施する実施する実施しない実施する実施する 3. その他 ( 本ガイドラインガイドライン記載記載の以外以外に実施実施するする環境環境まちづくりのまちづくりの取組取組を記載記載くださいください )

工事中におけるガイドラインチェックリスト 本事業を実施するにあたっては 事業による環境への影響を最小限にとどめるため 法律 条例等の規制基準を遵守することはもとより 以下のとおりガイドラインを実施します 大気汚染や騒音などの公害の防止します 建設機械 1 排出ガス対策型 低騒音型や低振動型の建設機械を使用します 建設機械については 低騒音型 低振動型 排出ガス対策型の重機を使用するよう努めます 2 低燃費型の建設機械 ( ハイブリッド式パワーショベルなど ) を使用します 低燃費型 ( ハイブリッド型 ) の建設機械は 市場にあまり出回っていない為 実施しません 3 排出ガスの低減を図るため アイドリングをしません 排出ガスの低減を図る為 不要なアイドリングを行わない様 工事施行者に対して指導します 4 空ぶかしを抑制するなど 環境に配慮した運転を行います 環境に配慮する為 不要な空ふかしを行わない様 工事施行者に対して指導します 5 工事規模に応じた効率的な工事計画を立て 稼働台数を抑制します 効率的な工事計画を立案し 稼働台数の抑制に努めます 6 一時的に集中して稼働しないよう 工事の平準化を図ります 集中稼働を抑える工事計画を立案し 工事の平準化に努めます 7 機械類は適切に整備点検を行います 機械類は定期的な整備点検を 工事施行者に対して指導します 工事関連車両 8 燃費や排出ガス性能のよい車両を使用します 可能な限り燃費や排ガス性能の良い車両を選定します 9 大阪府条例に基づく流入車規制を 全ての車両で確実に遵守します 大阪府条例 ( 排ガス基準適合車での流入 ) を遵守します 10 工事関連車両であることを車両に表示します 工事関係車両が判る様 車両に表示します 11 工事関連車両の走行ルートや時間帯は 周辺道路の状況 住居の立地状況などに配慮して 一般交通の集中時間帯や通学時間帯を避けて設定します 工事運行ルートや時間帯は 周辺道路の状況や住民に配慮した時間帯及び運行経路とします 12 建設資材の搬出入計画において 適切な車種を選定することで車両台数を抑制します 建設資材の搬入出は 適切な車両を選定し 台数抑制に努めます 13 作業従事者の通勤 現場監理などには 徒歩 二輪車 公共交通機関の利用 相乗りなどを奨励し 工事関連の車両台数を抑制します 作業関係者の通勤は 相乗りや公共交通機関の利用を奨励し 車両台数の抑制に努めます 14 ダンプトラックによる土砂の積み降ろしの際には 騒音 振動や土砂の飛散防止に配慮します ダンプの積み下ろしは 振動騒音や土砂の飛散に配慮するよう 工事施行者に対して指導します 15 周辺への土砂粉じん飛散を防止するため 現地でタイヤ洗浄を行います 周辺への土砂粉塵飛散の恐れがある場合は タイヤ洗浄するよう 工事施行者に対して指導します

16 コンクリートミキサー車のドラム洗浄を行う際には 騒音や水質汚濁に配慮します ミキサー車のドラム洗浄の際は 騒音や水質汚濁に配慮するよう 工事施行者に対して指導します 17 工事関連車両を場外に待機させません 工事関係車両は場内で待機するよう 工事施行者に対して指導します 18 クラクションの使用は必要最小限にします クラクションの使用は必要最低限にするよう 工事施行者に対して指導します 19 自動車排出ガスの低減を図るため アイドリングをしません 排出ガス低減を図る為 不要なアイドリングを行わない様 工事施行者に対して指導します 20 空ぶかしを抑制するなど 環境に配慮した運転を行います 環境に配慮する為 不要な空ふかしを行わない様 工事施行者に対して指導します 工事方法騒音 振動等 21 遮音性の高い仮囲いや防音シート 防音パネルを設置します 19 1 0 0 20 住宅などの直近の所は,H3000 の万能板 ( 金属製仮設塀 ) を設置します 22 建設資材の落下を防止するなど 丁寧な作業を行います 建設資材の落下の防止など 丁寧な作業を行うよう 工事施行者に対して指導します 23 杭の施工などの際には 騒音や振動の少ない工法を採用します 杭の施工は今の所 予定していません 24 騒音や振動を伴う作業は 近隣に配慮した時間帯に行います 粉じん アスベスト 騒音や振動が伴う工事の際は 近隣に配慮した時間帯に行う様 努めます 25 解体 掘削作業などの際には 散水を十分に行います 解体 掘削作業で粉塵などが起こるおそれのある場合は 散水を十分行う様 工事施行者に対して指導します 26 土砂などが露出して飛散のおそれがある場合は シートで覆います 砂塵が飛散する恐れがある場合 住宅などと直近の所はシートなどで飛散防止に努めます 27 建築物などの解体の際は アスベストの使用の有無を調査するとともに 調査結果を近隣住民の見やすい位置に掲出し 市長にも報告します アスベストの調査をしたところ アスベストの使用は無く 現地にて調査結果を掲示し 市長へ報告済みです 28 アスベストを含有する建築物などの解体の際には 確実な飛散防止措置を行います 水質汚濁 土壌汚染 地盤沈下 29 道路などへの濁水や土砂の流出を防止します 該当なし 道路への土砂流出防止の為 適宜 敷地内で流出対策を講じます 30 塗料などの揮発を防止し 使用済みの塗料缶や塗装器具の洗浄液は適正に処分します 造成工事の為 塗料の使用予定はありません 31 土壌汚染の状況を調査し 汚染物質の拡散防止措置を行います 地歴調査を実施した結果 土壌汚染が存在するおそれが無い土地です

32 地盤改良の際は 土壌や地下水を汚染しない工法を採用します 地盤改良を行う際は 適切な工法を採用します 33 周辺地盤 家屋などに影響を及ぼさない工法を採用します 悪臭 廃棄物 周辺への影響を考慮した工法を採用します 34 アスファルトを溶融させる際は 場所の配慮 溶解温度管理など臭気対策を行います 造成工事の為 アスファルトの溶融の予定はありません 35 現地では廃棄物などの焼却は行いません 現地で廃棄物の焼却は 行わない様 工事施行者に対して指導します 解体を伴う工事の際は 保管されているPCB 使用機器 空調機器などに使用されているフロ 36 ン類などやその他有害廃棄物の状況を工事実 施前に調査し 環境汚染とならないよう適正な処理を行います 前所有者が 吹田市へ土地履歴報告書を提出され PCB 使用機器等はありません 37 仮設トイレを設置する場合は 適切なメンテナンス 設置場所の配慮などにより臭気対策を行います ### 実施する一部実施する ### 実施しない該当なし 仮設トイレは 臭気など考慮し設置場所を決めるよう 工事施行者に対して指導します 地域の安全安心に貢献します 11 0 1 5 17 38 近隣自治会などから地域の交通情報の聴き取りを行い 十分な人数の警備員を配置し事故防止に努めます 自治会などからの御意見を参考に 適宜 交通整理員の配置などを行い事故の防止に努めます 39 児童や生徒が安全に登下校できるよう 工事現場周辺の交通安全に配慮します 児童や通行者などが 安全に通行出来る様 交通安全に努めます 40 夜間や休日に工事関係者以外の者が工事現場に立ち入らないよう出入口を施錠するなどの対策を講じます 夜間や休日に 工事関係者以外が立ち入らない様 出入口に施錠対策を講じます 41 登下校中や放課後の児童や生徒の見守り 声かけなどに取組みます 児童の登下校への声がけに取り組みます 42 近隣自治会などと連携し 地域の防犯活動に参加します 環境に配慮した製品及び工法を採用します 省エネルギー 4 0 1 0 5 近隣自治会と協議し 出来る限り防犯活動に参加します 43 エネルギー効率のよい機器の導入などにより 工事中に使用する燃料 電気 水道水などの消費を抑制します エネルギー負荷対策にともない 工事中に使用する燃料 電気 水道水などの消費抑制に努めます 省資源 44 建設発生土は現地での埋め戻しに使用するなど 残土の発生を抑制します 良質土は 現地埋め戻しなどで再利用し 残土の発生を抑制します 45 46 資材の梱包などを最小限にして廃棄物を減量します 快適な環境づくりに貢献します 景観 仮囲いの設置にあたっては 機能性を確保した上で 景観面にも配慮します 3 0 0 0 3 資材梱包などは 最小限にして廃棄物の減量に努めるよう 工事施行者に対して指導します 仮囲いは 見た目に不快感を与えない様 景観面に配慮します

47 仮設トイレは 近隣住民や通行者に不快感を与えないよう 設置場所などを工夫します 周辺の環境美化 仮設トイレは 近隣に不快感を与えない様 設置場所に工夫するよう 工事施行者に対して指導します 48 工事現場内外を問わず ポイ捨てを防止し 周辺道路の清掃を行います 工事現場内外を問わず ポイ捨て防止や周辺道路が汚れた場合 清掃する様 工事施行者に対して指導します 49 建設資材 廃棄物などの場内整理を行います ヒートアイランド現象の緩和 工事現場内外を問わず ポイ捨て防止や周辺道路が汚れた場合 清掃する様 工事施行者に対して指導します 50 夏期において水道水以外の用水が確保できる場合は 周辺道路などに打ち水を行います 夏場 水道水以外の用水が確保できた場合は 打ち水を行うよう 工事施行者に対して指導します 地域との調和を図ります 工事説明 苦情対応 5 0 0 0 5 51 52 近隣住民に工事実施前に工事概要 作業工程などを十分説明し また工事実施も適宜 現況と今後の予定をお知らせし 理解を得るようにします 工事に関しての苦情窓口を設置し連絡先などを掲示するとともに 苦情が発生した際には真摯に対応します 工事時間や作業工程などについて理解を求め 工事協定書を締結します 工事に関する苦情窓口の連絡先を掲示し 真摯に苦情の対応に努めます 周辺の教育 医療 福祉施設への配慮 53 工事実施前に工事概要 作業工程などを十分説明するとともに 施設での行事や利用状況に配慮した工事計画にします 教育 医療 福祉施設は隣接にありません 54 55 騒音 振動 通風 採光などに特段の配慮をします 周辺の事業者との調整 工事が重複することによる複合的な騒音 振動 粉じん 工事車両の通行及びその他の環境影響を最小限に抑制するため 周辺地域における大規模な工事の状況を把握し 該当する事業者 工事施行者などと連絡を取り 可能な限り工事計画などを調整するように努めます 教育 医療 福祉施設は隣接にありません 近隣で 重複する工事計画があるため 複合的な騒音 振動 粉じん 工事車両の通行及びその他の環境影響を最小限に抑制するように 事業者 工事施行者などと連絡を取り 可能な限り工事計画などを調整するように努めます

施設 設備等に係るガイドラインチェックリスト 本事業を実施するにあたっては 法律 条例等の規制基準を遵守することはもとより 事業による環境への影響を最小限にとどめ また 新たな環境負荷の発生を事前に防止するとともに 地域の環境レベル向上に貢献するため 以下のとおりガイドラインを実施します 地球温暖化対策を行います 56 大阪府建築物の環境配慮制度及び大阪府建築物環境性能表示制度について 大阪府建築物の環境配慮制度 環境性能表示制度の活用について 造成工事の為 未定です 尚 計画建物へ導入出来るか否かは 検討課題とします 57 空調 照明 給湯 昇降機などの設備について 高効率や省エネルギー型の機器を採用します 空調 照明 給湯の設備の高効率や省エネルギー型機種の採用については 造成工事の為 未定です 尚 エネファームなどを 計画建物へ導入出来るか否かは 検討中です 58 太陽光 太陽熱 風力などの再生可能エネルギーを活用します 太陽光 太陽熱 風力などの再生可能エネルギーの活用について 造成工事の為 未定です 尚 太陽光パネルの各戸導入については 計画建物へ導入出来るか否か 検討中です 59 60 61 エネルギー効率の高い地域冷暖房 コージェネレーション ヒートポンプシステムなどの導入を検討します 高い地球温暖化係数を有する温室効果ガスを冷媒として使用する装置を有する設備 ( 空調機器 冷蔵冷凍庫など ) を設置する際には 設置後に配管などからの冷媒の漏えい ( 使用時排出 ) が発生しないよう安全設計に配慮します 採光や通風性の考慮や断熱性能を向上させることで 建築物のエネルギー負荷を抑制します エネルギー効率の高い冷暖房 コージェネレーション ヒートポンプの導入については 造成工事の為 未定です 尚 エネファームなどを 計画建物へ導入出来るか否かは 検討中です 温室効果ガスを冷媒とする設備に対する安全配慮が必要となるような 業務用冷凍庫など計画はありません 採光や通風 断熱性能の向上によるエネルギー負荷抑制の検討は 造成工事の為 未定です 尚 計画建物へ導入出来るか否かは 検討課題とします 62 基本構造の耐久性を高め 長寿命の建築物を施工します 建築物の構造の耐久性の向上の検討は 造成工事の為 未定です 尚 計画建物へ導入出来るか否かは 検討課題とします 63 リサイクル製品 間伐材などの資源循環や環境保全に配慮した製品を積極的に採用します TRUE 実施しない FALSE 該当なし リサイクル製品 間伐材など再利用製品の採用は 事業採算上 導入出来ないと考えます 64 高炉セメントなど 製造に要するエネルギーが少ない建設資材などを積極的に採用します TRUE 実施しない FALSE 該当なし 高炉セメントなど製造に要するエネルギーが少ない資材の採用については 事業採算上 導入出来ないと考えます 自然環境を保全し みどりを確保します 0 2 0 7 9 65 事前に事業計画地とその周辺の自然環境調査を行い 動植物の生息や生育環境に配慮します 動植物の生息や育成状況について 昭和 38 年よりゴルフ練習場の為 該当するものはありません 66 地域のシンボルとなっていた大きな樹木は できるだけ伐採を避け 既存の植生や地形を活かして設計します 大きな既存樹木など 昭和 38 年よりゴルフ練習場の為 該当するものはありません 67 既存の植生や地形を改変する場合は 移植などにより既存の植生の保全を図るとともに 表土は適切に保管し 植栽などに利用します 保全すべき植生や表土など 昭和 38 年よりゴルフ練習場の為 該当するものはありません 68 事業計画地に隣接する緑地などがある場合には 緑地などを連続させて配置するなど 生物の生息空間の保全に努めます 隣接は工場 ゴルフ練習場 住宅地で隣接する緑地はありません 69 駐車場の緑化を行います 造成工事の為 未定です 建築時に導入出来るか否か検討します 70 屋上緑化 壁面緑化 ベランダ緑化などを行います 造成工事の為 屋上緑化や壁面緑化等 未定です 建築時に導入出来るか否か検討します

71 開発により生じた法面に対して緑化を行います 法面は生じません 72 植栽樹種は 地域に合わせた在来樹種を選定します TRUE 実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし 公園緑化の際は 地域の環境に沿った樹種で協議します 水循環を確保します 1 0 0 7 8 73 雨水を利用する設備 ( 雨水タンク 散水設備など ) を導入し 水資源を有効に利用します 造成工事の為 雨水利用設備の導入については 未定です 建物時に導入出来るか否かは 検討課題とします 74 事業区域の面積に応じて 雨水流出を抑制するために 雨水貯留型施設又は雨水浸透施設等を設置します TRUE 実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし 雨水貯留施設を設けます 75 オープンスペース 駐車場などについては雨水浸透に配慮し 浸透性のある舗装などの採用を検討します 造成工事の為 未定です 建築時に雨水浸透など導入可能か否かは 検討課題とします 地域の生活環境を保全します 大気 騒音 振動等 1 0 0 2 3 76 空調機などの騒音を発生させる設備の設置においては 低騒音型機器の採用 壁などの遮音性の確保 設置場所に配慮するなど 騒音や振動対策を行います 造成工事の為 未定です 建築時に空調機の低騒音型機種の採用 遮音性の壁など導入出来るか否かは 検討課題とします 77 近くに幹線道路や鉄道があり騒音の影響が考えられる場合には 予め窓などに防音サッシを設置します 騒音の影響が考えられる 幹線道路や鉄道はありません 78 周辺環境への自動車の排気ガスや騒音を防止するため 駐車場の配置は住居に隣接しない計画とします 造成工事の為 周辺環境に影響するような 駐車場の計画ではありません 79 近隣への悪臭 騒音などを防止するため 窓 換気扇 排気口 廃棄物置場の位置などに配慮します 近隣へ悪臭や騒音が出る建物計画ではありません 80 ボイラー タービン エンジンなどの機器を設置する場合は 万全の排出ガス対策を行います ボイラー タービン エンジンなどを使用するような建物計画ではありません 81 屋外照明や広告照明については 近隣住民に対する光の影響を抑制します 屋外照明や広告照明を設けるような建物計画ではありません 82 建築資材 ( ガラス 太陽光パネルなど ) による太陽の反射光については 設置の際に光の影響を考慮します ガラスや太陽光パネルにより 反射光の影響を考慮しなければならない 大規模な建築計画ではありません 83 塗料は 水性塗料や揮発性有機化合物 (VOC) の含有率が低いものを使用します 造成工事の為 塗料の使用予定はありません 84 周辺に教育施設 福祉施設や医療施設がある場合は 騒音 振動 通風 採光などに特段の配慮をします 中高層建築物 ( 高さ 10 メートルを超える建築物 ) 教育 医療 福祉施設は隣接にありません 85 86 日照障害については 建築基準法の日影規制対象外地域 ( 商業と工業地域を除く ) を含めた地域についての日影図を作成し 発生する範囲を事前に把握し 近隣住民に説明するとともに できる限りその軽減をします 電波障害の発生が想定される範囲を 現地調査 机上計算 影響範囲図作成などにより事前に把握し 近隣住民に説明します 日照障害の検討の目安となる 中高層建築物の計画ではありません 電波障害の検討の目安となる 中高層建築物の計画ではありません

87 電波障害が生じた場合は CATV 共同受信施設などによる改善対策を行います 中高層建築物の計画ではありませんので 該当無し 景観まちづくりに貢献します 0 0 0 12 12 88 89 90 本市の自然条件や風土 歴史の流れの中で培われた地域の個性を尊重し 地域に調和したものとなるよう配慮します 景観資源の質の向上と地域特性を活かしたまちづくりに資するよう 景観まちづくり計画 の類型別景観まちづくり計画と地域別景観まちづくり計画の目標と方針に基づいた計画と設計を行います 景観形成に関わるガイドラインや方針を有するエリアではガイドラインなどに配慮した計画と設計を行います TRUE 実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし TRUE 実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし TRUE 実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし 良好な景観形成の実現に向け 無電柱化を実施します 近隣で行われた 区画整理事業の整然とした街並みと合う様 街並みを計画しています 景観形成ガイドラインに取り組みます 91 計画区域や建設敷地がおおむね 1ha を超えるときは 景観形成地区の指定について協議します TRUE 実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし 景観形成地区の指定に向けて協議します 92 景観形成基準を遵守し 景観まちづくりを推進します TRUE 実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし 景観形成地区の指定に向けて協議します 93 屋外広告物の表示等に関する基準を遵守し 景観まちづくりを推進します 屋外広告等を設ける計画はありません 安心安全のまちづくりに貢献します 5 0 0 1 6 94 周辺状況に応じ 計画地内において 歩行者が安全に通行できる空間を整備します TRUE 一部実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし 公園の配置を工夫し 歩行者が安全に通行できる計画を立案しています 95 災害時の防災対策や緊急時に対応できる設備機器を積極的に導入し 安心安全に配慮した適切な整備を行います TRUE 一部実施する FALSE 実施しない FALSE 該当なし 災害時の防災対策の一貫として防火水槽や消火栓を設けます 96 防犯対策などに対応できる設備機器を積極的に導入し 安心安全に配慮した適切な整備を行います 防犯対策に対応出来る設備の導入については 造成工事の為 未定です