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堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

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平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

入院おむつ代支給事業実施要綱

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

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松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

議案第○○号

静岡市の耐震対策事業

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

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○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

要綱.xdw

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

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綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

小林市補助金交付要綱

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

日野町身体障害者自動車利用支援事業費補助金交付要綱 平成 14 年 3 月 6 日告示第 18 号 改正 平成 21 年 12 月 28 日告示第 164 号平成 28 年 3 月 28 日告示第 41 号日野町身体障害者自動車利用支援事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 身体障

(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

第 2 章手術の実施及び実施後の措置 ( 手術の申請 ) 第 8 条本要綱に基づく手術を実施しようとする場合は 手術を受けようとする指定獣医師に第 5 条に規定する 市原市地域猫愛護者登録証 を提示の上 市原市不妊 去勢手術助成事業利用申請書 ( 別記第 3 号様式 ) を提出しなければならない 指

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

議案第4号

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

ブロック塀撤去補要綱

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よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

様式1号(第5条関係)

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

八幡浜市木造住宅耐震診断事業補助金交付要綱

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

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船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

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品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

市川市狭あい道路対策事業補助金交付の手引き

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

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Taro-町耐震改修助成要綱 j

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

(1) 市内において自己の居住の用に供するために住宅の建築又は購入 ( 登録事業者が施工し 又は販売するものに限る 以下 住宅の建築等 という ) を行った者であること (2) 次条第 1 項に規定する申請をした者で 当該申請をした日において次のいずれかに該当する者 ( 以下 市外転入者 という )

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

新潟県産業労働部商業振興課

足立区新エネルギー及び省エネルギー設備等導入促進補助金交付要綱

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

( 受入施設等の指定 ) 第 6 条受入施設等は あらかじめ本事業の対象となる事業及び活動について 市長から指定を受けなければならない 2 受入施設等が前項の指定を受けようとするときは まめなかポイント事業活動指定申請書 ( 様式第 3 号 ) により市長へ申請しなければならない 3 受入施設等は

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

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横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会参加を促進することを目的とする ( 助成対象者 ) 第 2 条本事業の助成対象者は 市内に居住し かつ 次の各号のいずれかに該当する者で 道路交通法第 99 条第 1 項に規定する指定自動車教習所 ( 以下 教習所 という ) において技能検定試験に合格し かつ 公安委員会の学科試験合格後 運転免許証 ( 以下 免許証 という ) の交付を受けてから 1 年以内に助成申請をした者とする ただし 技能検定試験合格時に手帳又は判定書の交付を受けていることを要件とする (1) 身体障害者手帳の交付を受けている 1 級から 4 級のいずれかに該当する者 (2) 障害者更生相談所又は児童相談所 ( 以下 相談所 という ) において知能指数 75 以下と判定された者又は愛の手帳の交付を受けている者 (3) 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者 2 前項の第 1 号から第 3 号のいずれかに該当する者であって 助成を受けようとする免許に関し 他の公的な助成制度又は費用補助を受けている者は対象外とする ( 助成対象免許 ) 第 3 条助成の対象となる免許は 道路交通法第 84 条第 3 項に規定する第一種運転免許のうち 以下に該当するものとする ただし 限定解除のみの申請は 助成の対象外とする (1) 大型自動車免許 (2) 中型自動車免許 (3) 準中型自動車免許 (4) 普通自動車免許 (5) 大型特殊免許 (6) 大型自動二輪車免許 (7) 普通自動二輪車免許 ( 助成額及び助成限度額 ) 第 4 条助成額は 助成対象者が教習所において技能教習に要した額の 3 分の 2(100 円未満切捨て ) とする 2 前項における技能教習に要した額とは 学科教習を除く技能教習に関わる消費税込みの全ての額とし 助成限度額は 10 万円とする ( 申請 ) 第 5 条本助成を受けようとする者は 申請書 ( 第 1 号様式 ) に次の各号を添付して福祉保健センター長に申請する (1) 自動車教習所の長が発行する合格証明書 ( 第 2 号様式 ) (2) 免許証の写し (3) 身体障害者手帳 愛の手帳もしくは相談所が交付する判定書 又は精神障害者保健福祉手帳の写し 2 福祉保健センター長は 申請書受理の際 身体障害者手帳 愛の手帳もしくは相談所が交付する判定書 又は精神障害者保健福祉手帳の提示を求め 申請書の記載事項と照合確認のうえ市長に進達するものとする 3 申請は一人につき 1 回のみ 免許の種類は 第 3 条第 1 項第 1 号から第 7 号までに規定する免許のうち 1 種類のみとする

( 交付可否の決定 ) 第 6 条進達を受けた市長は 審査のうえ助成金を交付又は交付しない旨の決定をし 交付決定通知書 ( 第 3 号様式 ) 又は申請却下通知書 ( 第 4 号様式 ) により 所管の福祉保健センター長を経由して当該申請者に送付するものとする ( 助成金の支給 ) 第 7 条前条により交付決定通知書を受けた者は 速やかに助成金交付請求書 ( 第 5 号様式 ) を市長に提出する 2 市長は 前項の請求に基づき助成金を支払うものとする 附則この要綱は 昭和 55 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 昭和 56 年 4 月 1 日から施行する 附則 1 この要綱は 昭和 57 年 4 月 1 日から施行する 2 昭和 57 年 3 月 31 日までに採用決定を受けた者で助成金の未確定者については この要綱を適用して確定する 附則この要綱は 昭和 59 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 昭和 60 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成元年 4 月 1 日から施行する附則この要綱は 平成 12 年 8 月 1 日から施行する ただし 本要綱施行以前に申請があった者の取扱いについては 従前の例によることとする 附則この要綱は 平成 14 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 14 年 7 月 1 日から施行し 平成 14 年 6 月 1 日から適用する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の際 現にこの要綱による改正前の規定により作成されている様式書類は なお当分の間 適宜修正のうえ 使用することができる 附則この要綱は 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) この要綱の施行後 平成 21 年 3 月 31 日までの合格年月日の技能検定試験合格証明書を添付し 合格後 30 日以内に申請されたものの取扱いについては 従前の例によることとし 免許証の交付を要件としない 附則この要綱は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 )

新たに対象となる精神障害者については 施行日以降の技能検定試験合格証明書を有効とする 附則この要綱は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 29 年 12 月 27 日から施行する

( 第 1 号様式 ) 年月日 障害者自動車運転訓練費助成金交付申請書 ( 申請先 ) 横浜市長 次のとおり 障害者自動車運転訓練費助成金の交付を申請します ( ふりがな ) 氏名 年月日生 ( 歳 ) ( ) 住 所 ( 電話 Fax - - ) 番号市 都 道 府 県第号 手帳情報 交付年月日年月日 身体障害 知的障害 精神障害手帳の種類障害名 ( ) 等級級 卒業教習所 技能教習所要金額対象となる免許の種類 第 1 種大型 中型 準中型 普通 大型特殊 大型自動二輪 普通自動二輪 円 免許証交付年月日年月日 免許証番号 ( 添付書類 ) 1 身体障害者手帳 愛の手帳または判定書 精神保健福祉手帳の写しのいずれか 2 運転免許証の写し 3 技能検定試験合格証明書 ( 第 2 号様式 )

( 第 2 号様式 ) 技能検定試験合格証明書 住所 氏名 年月日生 上記の者は 次のとおり技能検定試験に合格したことを証明します 記 1 合格年月日年月日 2 対象免許の種類第 1 種 3 技能教習所要金額 技能教習 ( 場内 ) 所要金額 ( 円 ) 所要時限 ( 時限 ) 技能教習 ( 路上 ) 技能教習 ( その他 ) 合計 費用については全て消費税込み 総額を割り返して端数がでる場合は 切捨てとする 注意 道路交通法第 99 条第 1 項に規定する指定自動車教習所で免許を取得した場合に対象となります 学科教習にかかる費用 修了 卒業検定料 卒業証明書料等は対象ではありません 自動車教習所 所在地 : 名称 : 代表者職氏名 :

( 第 3 号様式 ) 健障福第 号 年月日 様 横浜市長 印 障害者自動車運転訓練費助成金交付決定通知書 年月日に申請のありました障害者自動車運転訓練費助成につきましては 次のとおり交付することに決定しましたので通知します 交付決定額 助成交付額は 技能教習に要した額の3 分の2(100 円未満切捨 ) です ただし 10 万円を限度額とします ( 交付の取消 ) 虚偽又は不正な申請により助成金を受けた場合は 助成金交付決定を取り消す場合があります

( 第 4 号様式 ) 健障福第 号 年月日 様 横浜市長 印 障害者自動車運転訓練費助成金申請却下通知書 年月日に申請のありました障害者自動車運転訓練費助成 につきましては 却下することに決定しましたので通知します 却下の理由

( 第 5 号様式 ) 障害者自動車運転訓練費助成金交付請求書 ( 請求先 ) 横浜市長 - 但し 障害者自動車運転訓練費助成金として 上記の金額を請求します 年月日 住所 氏名 印 ( 振込先 ) 金融機関名銀行支店 口座番号 ( 普通 当座 ) 番号 ( フリガナ ) 口座名義人