様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

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様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 14 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県府中市本山町 佐々田土建株式会社 代表取締役三島俊美 電話番号 廃棄物の処理及び清掃

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様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

様式第二号の二(第八条の四の四関係)

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様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 27 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県豊田郡大崎上島町中野 977 番地 大崎工業株式会社広島工場 工場長樽本伸正 電話番号 廃棄物の処理

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条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 29 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 廃棄物の処

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Microsoft Word - 福岡市版H24改定.doc

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 29 年 6 月 27 日 千葉市長熊谷俊人 殿 提出者 住所千葉県船橋市浜町 ららぽーと三井ビル 12 階 氏名三井ホーム株式会社千葉支店 電話番号 支店長五井尚人 廃

産業廃棄物の種類 : 汚泥 事業者コード : 8JS 地域コード : 事業者コード J で始まる全 桁コード が不明の場合 事業所名称を記入ください 単位 : +8 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 + 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量

多量排出事業者の産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ( 平成 2 年度実績 日清食品株式会社下関工場 多量排出事業者名称日清食品株式会社下関工場 所在地 ( 市町名 下関市事業の種類めん類製造業別紙 1-3 区分 産 業 廃 棄 物 種 類 燃え殻 汚泥 1,8 1, 廃油 廃酸 1 1

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 25 日 広島県知事 様 提出者 ( 届出者 ) 住所 氏名 大阪府堺市堺区匠町 1 番地 シャープ株式会社代表取締役会長兼社長執行役員 ( 法人にあっては, 名称及び

産業廃棄物処理計画実施状況報告書(H24実績)

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産業廃棄物処理計画実施状況報告書

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 8 月 25 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県東広島市志和町志和堀 株式会社ヒロタニ取締役社長廣谷清 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番

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様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 2018 年 6 月 29 日 長野県知事 様 提出者住所松本市島立 943 セキスイハイム信越 中南信支店氏名支店長石原範久 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 28 年 6 月 29 日 下関市長 殿 提出者住所氏名 山口県下関市彦島西山町一丁目 1 番 1 号彦島製錬株式会社代表取締役西嶋章 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関す

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

産業廃棄物の多量排出事業者による処理計画の提出等に関するQ&A

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 該当する欄に 印を記入してください 法定自主 2 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月 30 日 横浜市長 殿 提出者 住所 氏名 東京都港区芝 芝 2 丁目ビル6 階株式会社都市テクノ代表取締役島村智之 ( 法人

多量排出事業者による産業廃棄物処理計画及び産業廃棄物処理計画実施状況報告策定マニュアル(第2版)

ごとに 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と 自ら中間処理を行うことによって減量した量について 前年度の実績 今年度の目標及び取組を記入してください 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 その他留意

( 第 2 面 ) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) 別途 図 -2 環境管理機構図のとおり 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 前年度 ( 平成 2 年度 ) 実績 排出量 現状 ( これまでに実施した取組 ) ISO00 に係る取り組みの中で廃棄物の適正処理に関する

019 ジヤトコ株式会社 富士宮地区

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

Microsoft Word - 特記例

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1 事業場における事業の概要 産業廃棄物適正処理報告書 産業廃棄物の減量及び適正な処理を図るために山口支店で講じている取組について 次のとおり報告します ホームページ URL 資本金又は資本金 記入者 全社員数 山口支店社員数 山口支店完工高 山口支店事業内容 山口支店事業展望

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東京都知事殿 ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処分業者の処理状況報告書 ( 報告対象の期間 : 平成 26 年 10 月 ~ 平成 27 年 03 月 ) 報告者住所東京都品川区東大井二丁目 1 番 8 号 平成 27 年 06 月 08 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 3 第 1 項に基づき 処

スライド 1

システム情報フロー システムの利用対象者と活用によるメリット建設リサイクル法等の提出書類の作成機能 システムの適用範囲工事発注者排出事業者処理業者情報登録発注前発注後施工計画時施工完了時 区分適用範囲 対象建設副産物対象地域 工事発注者排出事業者処理業者利用対象者システム活用によるメリット工事概要画

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東京都知事殿 ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処分業者の処理状況報告書 ( 報告対象の期間 : 平成 27 年 10 月 ~ 平成 28 年 03 月 ) 報告者住所東京都品川区東大井二丁目 1 番 8 号 平成 28 年 04 月 19 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 3 第 1 項に基づき 処

Microsoft Word - ①記者発表(表紙).doc

1 調査目的 建設副産物対策を総合的に推進することを目的に 諸施策の策定やその評価に必要な排出量や再資源化等の動向に関する実態を把握する 建設副産物とは 建設工事 ( 土木 建築 ) に伴い副次的に得られた物品例 : コンクリート塊 木材 汚泥 建設発生土など 建設副産物 廃棄物 ( 廃棄物処理法


適正処理の実現に向けた社内の取組内容 従業員の教育訓練の実施状況 社内研修を実施している ( 研修の内容 ) 廃棄物処理法について安全性の確保について ( 研修の頻度 ) 年 1 回半年に1 回 3ヶ月に1 回月 1 回 ( ) 外部研修を受講させている ( 研修の内容 ) 安全運転教育 事故時の対

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A. 1 管理責任者に変更がない場合書面で ( 書式はありません ) 速やかに所有者の住所 氏名 電話番号及び管理責任者に変更がない旨お知らせ下さい 2 管理責任者に変更がある場合書面で ( 書式はありません ) 速やかに所有者変更の旨お知らせいただき 30 日以内に 管理責任者選任届 を提出して下

産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ( 第 2 面 ) ( 別紙 P.1~2 のとおり ) 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 前年度 ( 平成 25 年度 ) 実績 産業廃棄物の種類 7310 廃プラ ( 感染性 ) 7000 引火性廃油 1 現状 排出量

目次 建設副産物適正処理推進要綱...3 第 1 章 総則... 3 第 1 目的... 3 第 2 適用範囲... 3 第 3 用語の定義... 3 第 4 基本方針... 4 第 5 関係者の基本的責務... 4 第 2 章 計画の作成等... 4 第 6 発注者による計画の作成 条件明示等..

2 マニフェストの記載 1 産業廃棄物の種類 法第 2 条第 4 項及び施行令第 2 条に規定する産業廃棄物の種類を原則とし 特別管理産業廃棄物である場合にはその旨を記載しなければなりません しかしながら 例えばシュレッダーダストのように複数の産業廃棄物が発生段階から一体丌可分の状態で混合しているよ

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目次 1 建設副産物情報交換システムの目的及び位置づけ 建設副産物情報交換システムの開発経緯と目的 建設副産物情報交換システムの位置づけ 1 2 建設副産物情報交換システムの利用イメージと適用範囲 建設副産物情報交換システムの機能について 建

1. 報告書の提出について Q1 提出対象者は誰ですか? A1 札幌市内で産業廃棄物を排出し マニフェストを交付した事業者が対象です 札幌市外で発生した産業廃棄物については 下記の各自治体の産業廃棄物担当部局へお問合せください 北海道内の産業廃棄物担当部局 北海道 札幌市中央区北

平成19年  月  日

第 2 節廃棄物の排出 処理状況 1. 排出から処理 処分までの流れ (1) 発生量及び平成 22 年度の1 年間に県内で発生した産業廃棄物の発生量は 1,814 千トンであり 有償物量は 153 千トン は 1,661 千トンとなっている を種類別にみると が 6,638 千トンと最も多く 次いで

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目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る

産業廃棄物管理票制度の運用について(通知)

平成 25 年 4 月改訂 産業廃棄物処理計画の作成の手引き 平成 25 年 4 月 岐阜県環境生活部廃棄物対策課

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がれき類の再資源化施設事務取扱要領(H31.4.1)

目次 1 建設副産物情報交換システムの目的及び位置づけ 建設副産物情報交換システムの開発経緯と目的 建設副産物情報交換システムの位置づけ 1 2 建設副産物情報交換システムの利用イメージと適用範囲 2 3 建設副産物情報交換システムの機能について 4 4 建設副産物情報交換シ

第 1 号様式第 1 面 東京都知事殿 産業廃棄物収集運搬業者の処理状況 ( 報告対象の期間 : 平成 28 年 10 月 ~ 平成 29 年 03 月 ) 報告者 住所 東京都中野区丸山一丁目 2 番 1 号 平成 29 年 04 月 26 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 2 第 1 項に基づ

目 次. 計画策定の意義 2. 基本的方針 3. 計画期間 4. 対象品目 5. 各年度における容器包装廃棄物の排出量見込み ( 第 8 条第 2 項第 号 ) 2 6. 容器包装廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 ( 第 8 条第 2 項第 2 号 ) 3 7. 分別収集をするものとした容

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Q6 県外へ排出 ( 県外で処分 ) した産業廃棄物についても報告書の提出は必要ですか A6 県内の事業場から排出した産業廃棄物については 県外に排出 ( 県外で処分 ) したものであっても 報告する必要があります Q7 環境大臣による広域認定制度を利用して産業廃棄物を処理しているため マニフェスト

事業ごみの減量に関する

注 ) 建設副産物 : 建設工事に伴って副次的に得られる物品であり 建設廃棄物 ( コンクリート塊 建設発生木材など ) 及び建設発生土 ( 建設工事の際に搬出される土砂 ) の総称 注 2) 再資源化 縮減率 : 建設廃棄物として排出された量に対する再資源化及び縮減された量と工事間利用された量の合

建設副産物小分科会 建設副産物小分科会は 工業化住宅の生産 供給 解体に係る廃棄物の排出量削減と適正処理推進のための事業を実施することを目的としています 現在 9 社で構成されています 2000 年 4 月 1 日 : 住宅部会の下部組織として 建設副産物分科会を設置 2004 年 4 月 1 日

岸和田市分別収集計画

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目次 みやぎ産廃報告ネット とは?... 1 廃棄物処理法施行細則 ( 県規則 ) 関係各種報告の提出 自社処理業者向け ( 処分業者を除く ) 処理業許可業者向け... 5 廃棄物処理法関係各種報告 (PDF) の提出 ( 排出事業者向け ) 多量排出事業

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横浜市木くずの再資源化に関する事務取扱要領 横浜市 平成 16 年 1 月 1 日施 行 令和元年 5 月 1 日改訂施行

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別表 1 建築物の構造 建築物の状況 周辺状況 建築物に係る解体工事 木造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造 鉄骨造 コンクリートブロック造 築年数年 棟数棟 周辺にある施設 住宅 商業施設 学校 病院 作業場所 作業場所 十分 不十分 搬出経路 障害物 有 無 前面道路の幅員 約 m 建

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多量排出事業者処理計画書等作成要領 平成 27 年 4 月 埼玉県 さいたま市 川越市 越谷市

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ア. 建築物その他の工作物 ( 以下 建築物等 という ) の全部又は一部を解体する建設工事 ( 以下 解体工事 という ) 建築物等に用いられた建設資材に係る建設資材廃棄物をその種類ごとに分別しつつ当該工事を計画的に施工する行為イ. 建築物等の新築その他の解体工事以外の建設工事 ( 以下 新築工事

様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 感圧複写紙 H 箱 300 kg 不明 ペー

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Q1 報告の対象者は誰ですか? A 京都市内で産業廃棄物を排出し, 産業廃棄物管理票 ( 以下 マニフェスト という ) を交付した全ての事業者です また,2 次マニフェストを交付する産業廃棄物処分業者も報告対象者となります Q2 報告書の提出者は誰ですか? A マニフェストの交付者が提出者です 産

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様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 0822414131 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他 その処理に関する計画を作成したので 提出します 事業場の名称株式会社フジタ広島支店 事業場の所在地 広島市中区中町 8 番 6 号 計画期間平成 31 年 4 月 1 日 ~ 令和 2 年 3 月 31 日 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 1 事業の種類 D: 建設業 06: 総合工事業 0611: 一般土木建築工事業 2 事業の規模 株式会社フジタ資本金 140 億円広島支店完成工事高 ( 建築工事 土木工事 )295 億円 3 従業員数 ( 株 ) フジタ広島支店 250 人 別添 1 処理工程図のとおり 4 産業廃棄物の一連の処理の工程 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

( 第 2 面 ) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) 別添 2 管理体制図のとおり 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 前年度 ( 平成 30 年度 ) 実績 別紙集計表のとおり 排出量 無梱包搬入の検討 実施 工場プレカット資材搬入の検討 実施 金属くず ダンボール類の有価回収の検討 実施 別紙集計表のとおり 排出量 建築作業所 土木作業所共 混合廃棄物の削減目標を着工会議で決定し 廃棄物総量削減 分別収集 搬出を原則で管理 支店目標 廃棄物総量削減建築 :25kg/ m2以下 混合廃棄物削減土木 :1.0/ 億以下 産業廃棄物の分別に関する事項 ( 分別している及び分別に関する取組 ) 保管場所を指定特定建設資材廃棄物 ( コンクリート塊 アスファルト コンクリート塊 建設発生木材 ) 保管場所に分別ボックス 保管場所掲示を設置 ( 廃プラ 紙くず 金属くず 廃石膏ボード ) ( 今後分別する予定の及び分別に関する取組 ) 建築作業所 土木作業所共 混合廃棄物の削減目標を着工会議で決定し 分別収集 搬出を原則で管理 支店目標 混合廃棄物建築 :2.0kg/ m2以下 土木 :1.0/ 億以下

( 第 3 面 ) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 前年度( 平成 30 年度 ) 実績 自ら再生利用を行った産業廃棄物の量 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 前年度 ( 平成 30 年度 ) 実績 自ら熱回収を行った産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量

( 第 4 面 ) 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 前年度( 平成 30 年度 ) 実績 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 前年度 ( 平成 30 年度 ) 実績 全処理委託量 別紙集計表のとおり 優良認定処理業者への 処理委託量再生利用業者への処理委託量 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 建設廃棄物処理委託契約書の締結を支店で確認 電子マニフェスト100% (2018 年度末 :9.5 年継続 )

( 第 5 面 ) 全処理委託量 別紙集計表のとおり 優良認定処理業者への 処理委託量再生利用業者への処理委託量 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 建設廃棄物処理委託契約書の締結を支店で確認 電子マニフェスト100% 10 年間継続を推進 事務処理欄

( 第 6 面 ) 備考 1 前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1 枚作成すること 2 当該年度の6 月 30 日までに提出すること 3 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 の欄は 以下に従って記入すること (1)1 欄には 日本標準産業分類の区分を記入すること (2)2 欄には 製造業の場合における製造品出荷額 ( 前年度実績 ) 建設業の場合における元請完成工事高 ( 前年度実績 ) 医療機関の場合における病床数( 前年度末時点 ) 等の業種に応じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること (3)4 欄には 当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の工程 ( 当該処理を委託する場合は 委託の内容を含む ) を記入すること 4 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 の欄には ごとに 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と 自ら中間処理を行うことによって減量した量について 前年度の実績 目標及び取組を記入すること 5 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 の欄には ごとに 全処理委託量を記入するほか その内数として 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の11 第 2 号に該当する者 ) への処理委託量 処理業者への再生利用委託量 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の3の3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について 前年度実績 目標及び取組を記入すること 6 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは 当該欄に 別紙のとおり と記入し 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また が3 以上あるときは 前年度実績及び目標の欄に 別紙のとおり と記入し 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また それぞれの欄に記入すべき事項がないときは を記入すること 7 欄は記入しないこと

別添 1 処理工程図 フジタ広島支店中国 四国地方作業所建設廃棄物電子マニフェスト 委託契約会社の 収集運搬車 電子マニフェスト 委託契約会社の中間処理場委託契約会社の最終処分場電子マニフェスト

別添 2 管理体制図 株式会社フジタ広島支店管理責任者 : 執行役員支店長 建設廃棄物処理総括責任者 : 副支店長 環境実行管理者 : 安全環境部長建設副産物担当者 建築部管理者 : 建築工事部長 土木部管理者 : 土木工事部長 各作業所の建設廃棄物管理責任者 ( 支店長が任命する )

産業廃棄物処理計画書別紙集計表 現状 : 前年度 ( 平成 30 年度 ) 実績量計画 : 今年度 ( 令和元年度 ) 計画量 ( 目標 ) 排出抑制自ら行う中間処理処理の委託自ら埋立処分又は自ら再生利用を海洋投入処分を行った ( 行う ) 量自ら熱回収を自ら中間処理により排出量行った ( 行う ) 量減量した ( する ) 量行った ( 行う ) 量全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画 汚泥 4,277.0 3,849.3 4,277.0 3,849.3 0.0 0.0 4,277.0 3,849.3 0.0 0.0 0.0 0.0 廃プラスチック類 3.4 3.1 3.4 3.1 3.4 3.1 3.4 3.1 0.0 0.0 0.0 0.0 紙くず 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.0 0.0 0.0 0.0 アス コン片 4.9 4.4 4.9 4.4 0.0 0.0 4.9 4.4 0.0 0.0 0.0 0.0 単位 : トン 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 合計 4,285.5 3,857.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 4,285.5 3,857.0 3.6 3.3 4,285.5 3,857.0 0.0 0.0 0.0 0.0