日野町身体障害者自動車利用支援事業費補助金交付要綱 平成 14 年 3 月 6 日告示第 18 号 改正 平成 21 年 12 月 28 日告示第 164 号平成 28 年 3 月 28 日告示第 41 号日野町身体障害者自動車利用支援事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 身体障

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堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

横浜市障害者自動車改造費助成事業実施要綱 制定昭和 50 年 2 月 1 日 最近改正平成 30 年 4 月 1 日健障福第 3048 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者が移動手段として自動車を使用する場合 その改造費用又は改造された自動車を購入する費用を助成することによ

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

要綱.xdw

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鹿児島市高齢者等住宅改造費助成事業実施要綱 ( 目的等 ) 第 1 条 この要綱は 高齢者等又は高齢者等の属する世帯の生計中心者に対し 予算の範囲 内において住宅改造費助成金を交付することにより 高齢者等の自立促進 ねたきり防止及び介護者の負担軽減を図ることを目的とする 2 助成金の交付の手続につい

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上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

ブロック塀撤去補要綱

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

議案第  号

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

小林市補助金交付要綱

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

変更交付をすべきと認めたときは 交付決定の変更を行い 設置者に対し長与町私立幼稚園就園奨励費補助金交付決定変更通知書 ( 様式第 7 号 ) により通知を行うものとする ( 減免措置方法報告書 ) 第 7 条交付の決定を受けた設置者は 町長が指定する日までに減免措置方法報告書 ( 様式第 8 号 )

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

上富良野町住宅リフォーム等助成金交付要綱

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

静岡市の耐震対策事業

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沖縄市こども医療費助成要綱

告示第  号

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

議案第○○号

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

ヘルプ集計200110審査

議案第4号

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

栃木市幼稚園等第三子以降就園する園 第三子以降就園する園 第 3 項に規定 私立幼稚園 私立幼保 第三子以降支援児の保育料軽減による 児の保育料に要する経 する就園する 連携型認定こども園又 保護者負担の緩和 費 園児と生計を は私立幼稚園型認定こ 一にする者の ども園の設置者 市町村民税の 課税状

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

費 一部負担金 自己負担額 し 入院時食事療養費 入院時生活療養費 移送費 家族移送費及び傷病手当金を除く 医療保険各法の規定により 保険給付を受ける者が負担すべき額 ただし 次の各号に係る自己負担額は 一部負担金とみなす (1) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 (

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

入院おむつ代支給事業実施要綱

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

( 助成金の額 ) 第 4 条住宅改造費の助成金の額 ( 以下 助成額 とする ) は, 第 3 条に定める助成対象工事に要する費用のうち, 市長が本要綱に照らして適当と認める額の5 分の3の額とする ただし, 助成対象者が生活保護法に基づく生活扶助を受けている世帯に属する場合等においては, 別に定

ウ精子の事前採取から人工授精当日までの凍結保存料 ( 通常 人工授精施行当日に採取するが 夫の都合により人工授精当日に採取できない場合に限る ) エ精子の濃縮 精子の洗浄等に要する費用オ排卵誘発のためのHCG 注射に係る費用カ精子を子宮内に注入するために要する費用キ人工授精後 感染予防のため 服用す

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

<4D F736F F D CD8F6F5F8DAA8B928B4B94CD817A31325F90E797748CA791B E735F315F352E646F63>

部分をいう 以下同じ ) のあるものをいう ) 交付対象者の専有部分 (2) 店舗 事務所 賃貸住宅等との併用住宅交付対象者の自己の居住部分 ( 交付対象工事 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる改修工事 ( 以下 交付対象工事 という ) は 市長の決定を受けて着手するものであって 次の各号のい

Transcription:

日野町身体障害者自動車利用支援事業費補助金交付要綱 平成 14 年 3 月 6 日告示第 18 号 改正 平成 21 年 12 月 28 日告示第 164 号平成 28 年 3 月 28 日告示第 41 号日野町身体障害者自動車利用支援事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者に対して自動車の運転免許取得に要する費用の一部を助成することにより 身体障害者の就労等社会活動への参加を促進し また 重度身体障害児 ( 者 ) が就労 通学 通院 通所あるいは生業等のため自動車の改造等を要する場合 その経費を助成することにより重度身体障害児 ( 者 ) の社会参加を図り その福祉の増進に資することを目的として補助金を交付するものとし その交付に関しては 日野町補助金等交付規則 ( 平成 10 年日野町規則第 2 号 ) の規定によるもののほか この要綱に定めるところによる ( 事業内容 ) 第 2 条この要綱における事業の内容は次のとおりとする (1) 自動車操作訓練費助成事業ア対象者本事業の助成対象者は 日野町に住所を有する次に掲げる要件のいずれかに該当する身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 4 条に規定する身体障害者をいう ) で 道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) 第 98 条第 1 項に規定する指定自動車教習所において教習を受け道路交通法第 84 条第 3 項に規定する普通自動車免許 ( 以下 免許 という ) を受けることにより就労が見込まれる等 社会活動への参加に効果があると認められる者とする ただし 本事業以外の制度により 免許を受けるために要する費用について補助または助成を受けられる者は除くものとする ( ア ) 障害の程度が1 級から4 級までの者 ( イ ) ( ア ) 以外であっても障害が肢体不自由で 当該障害のため運転する自動車を改造する必要があると町長が認める者イ助成対象経費道路交通法第 98 条第 1 項に規定する指定自動車教習所において教習を受けるのに直接要した費用ウ助成額対象経費の3 分の2 以内の額で 100,000 円を限度とする (2) 自動車改造費助成事業 1/9

ア対象者本事業の助成対象者は 日野町に住所を有する次に掲げる要件のいずれかに該当する者とする ただし 本人ならびにその配偶者および扶養義務者の前年 (1 月から6 月までの間に助成の申請を行う場合にあっては 前々年 ) の所得税課税所得金額 ( 各種所得控除後の額 ) が 改造助成を行う月の属する年の特別障害者手当の所得制限限度額を超える場合は 助成対象者としないものとする ( ア ) 身体障害者手帳の交付を受けている重度の上肢 下肢または体幹機能障害者であって 就労等に伴い自らが所有し 運転する自動車の操向装置および駆動装置等の一部を改造する必要がある者 ( イ ) 身体障害者手帳の交付を受けている重度の下肢または体幹機能または脳原性移動機能障害児 ( 者 ) で 通学 通院 通所もしくは生業のため自らまたは生計を同一にする者が所有し 自ら以外の者が運転する自動車に車椅子の昇降装置 固定装置等の移動介護用装置を装着または改造する必要がある者イ助成対象経費重度身体障害者が自ら運転する自動車の場合は 操向装置および駆動装置等の改造に直接要する経費とし 重度身体障害児 ( 者 ) と生計を同一にする者等がその重度身体障害児 ( 者 ) の移動介護のために運転する自動車の場合は 車椅子の昇降装置 固定装置等の移動介護用装置を自動車に装着または改造 ( 移動介護用特別仕様車の購入を含む ) するために直接要する経費とする ウ助成額 ( ア ) については 対象経費の範囲内の額で 100,000 円を限度とする また ( イ ) については 対象経費の範囲内の額で 150,000 円を限度とする ( 手続 ) 第 3 条助成の申請等の手続は 次のとおりとする (1) 自動車操作訓練費助成事業ア本事業による助成を受けようとする者は 教習開始前に身体障害者自動車操作訓練費助成申請書 ( 別記様式第 1 号 ) を町長に提出するものとする イ町長は アにより助成の申請があった場合 その内容を審査し 適当と認めたときは 身体障害者自動車操作訓練費助成交付決定通知書 ( 別記様式第 2 号 ) により 免許を受けることを条件に訓練費助成を決定する旨 当該助成の申請をした者に通知する ウイにより助成の交付決定通知を受けた者は 免許を受けた日以後 60 日以内に免許を受けるのに要した費用に係る証拠書類および交付を受けた運転免許証の写しを添付し 身体障害者自動車操作訓練費助成実績報告書 ( 別記様式第 3 号 ) を町長に提出するものとする 2/9

エ町長は ウにより助成金の実績報告があったときは 内容を審査の上 身体障害者用自動車操作訓練費助成確定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により 当該申請をした者に通知するものとする オエにより助成の確定通知を受けた者は 助成金の交付を受けようとするときは 身体障害者自動車操作訓練費助成金交付請求書 ( 別記様式第 5 号 ) を提出しなければならない (2) 自動車改造費助成事業ア本事業による助成を受けようとする者は 改造を行う前に 身体障害者用自動車改造費助成金交付申請書 ( 別記様式第 6 号または第 7 号 ) に次の各号に掲げる書類を添付し町長に提出するものとする ( ア ) 運転者の自動車運転免許証の写し ( 本人が教習のため運転免許取得前の者である場合を除く ) ( イ ) 自動車検査証の写し ( 新たに自動車を購入する場合は除く ) ( ウ ) 生計同一申立書 ( 別記様式第 8 号 ただし 生計を同一にする者が所有する自動車を改造する場合のみ必要 ) ( エ ) 改造に要する経費の見積書 ( 装着または改造の箇所および経費を明らかにしたもの ) の写し ( オ ) その他町長が必要と認めた書類イ町長は アにより助成の申請があった場合 その内容を審査し 適当と認めたときは 身体障害者用自動車改造費助成金交付決定通知書 ( 別記様式第 9 号 ) により 当該申請のあった者に通知するものとする ウ教習のため運転免許取得以前にアにより助成の申請があった場合 町長は その内容を審査し 自ら改造した自動車によって教習を受ける必要があり かつ 改造の内容が適当と認められるときは イの手続によらず 身体障害者用自動車改造費助成承認通知書 ( 別記様式第 10 号 ) により 免許を取得することを条件に助成する旨当該申請のあった者に通知するものとする エウによる通知を受けた者は 前項の事業の助成の交付決定を受けている者にあっては前項のウの手続をとり それ以外の者にあっては免許を受けた日以後 60 日以内に町長に運転免許証の写しを提示するものとし 町長は内容を確認し イの例により当該申請のあった者に通知するものとする オ助成の交付決定を受けた者は 自動車の改造の後 改造等に要した費用に係る証拠書類の 3/9

写しおよび自動車検査証の写し ( ただし 新たに自動車を購入した場合に限る ) を添付し 身体障害者自動車改造費助成事業実績報告書 ( 別記様式第 12 号 ) を町長に提出するものとする カ町長は オにより実績報告書の提出を受けたときは 内容を審査の上 身体障害者自動車改造費助成確定通知書 ( 別記様式第 13 号 ) により 当該申請をした者に通知するとともに 身体障害者用自動車改造費助成事業確認調書 ( 別記様式第 11 号 ) を作成するものとする キカにより助成の確定通知を受けた者は 助成金の交付を受けようとするときは 身体障害者用自動車改造費助成金交付請求書 ( 別記様式第 14 号 ) を町長に提出しなければならない ( 助成決定の取消 ) 第 4 条町長は 対象者が偽りその他不正な手段により支給を受けたときは 交付の決定を取り消すことができる ( 助成金の返還 ) 第 5 条町長は 前条の規定により交付の決定を取り消したときは 対象者に対し既に交付した助成金の全部または一部の返還を命ずることができる ( その他 ) 第 6 条町長は この事業の実施に際し 陸運事務所等の関係機関および改造を行おうとする業者と連絡を密にするものとする 第 7 条この要綱に定めるもののほか必要な事項は 町長が別に定める 付則この告示は 平成 14 年 3 月 6 日から施行し 平成 13 年 4 月 1 日から適用する 付則 ( 平成 21 年 12 月 28 日告示第 164 号 ) この告示は 平成 21 年 12 月 28 日から施行し 平成 21 年 4 月 1 日から適用する 付則 ( 平成 28 年 3 月 28 日告示第 41 号 ) ( 施行期日 ) 1 この告示は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この告示による改正前に定める様式は 当分の間 必要な調整をして使用できるものとする 4/9

別紙様式第 1 号 身体障害者自動車操作訓練費助成申請書 日野町長 様 申請者住所 氏名 印 下記により 身体障害者自動車操作訓練費助成を受けたく申請します 記 申請額金 円 氏 職 名 業 生 個人番号 身体障害者手帳番号 第 号 身体障害者手 帳 交 付 年 月 日 障害名障害等級種級 教習予定自動車教習所名 教習開始予定 自動車免許を必要とする理由 別記様式第 2 号 ( 略 ) 5/9

別記様式第 3 号 ( 略 ) 別記様式第 4 号 ( 略 ) 別記様式第 5 号 ( 略 ) 別記様式第 6 号 6/9

身体障害者用自動車改造費助成金交付申請書 日野町長 様 申請者住所 氏名 印 下記により 身体障害者用自動車改造費助成を申請します 申請額 申請者の状況 所得状況 自免動許車 自動車改 造の内容 氏名 生生 ( 歳 ) 個人番号 身体障害者手帳番号交付 障害名障害等級級 車椅子使用の有 無有 無 本人の所得および扶養親族等の数扶養義務者等の所得および扶養親族等の数 免許証の交付 免許証の限定条件 自動車の種類 所有者または運転者 改造箇所の内容および経費改造車の利用目的 ( 使用 ) 備 考 ( 注 )1 この申請書に改造に伴う業者の見積書 ( 改造箇所および経費が明らかなもの ) 運転者の運転免許証 ( 写し ただし 教習のため運転免許取得以前である者については 免許の交付を受けた日から 60 日以内に提出し 確認を受けること ) および自動車検査証 ( 写し ただし 新たに自動車を購入する場合は 購入後に提出し 確認を受けること ) を添付し 身体障害者手帳を提示すること 2 扶養親族等 および 扶養義務者等 の範囲については 特別障害者手当の例によるものとする 3 本人所得 および 扶養義務者等の所得 は 当該申請の前年 (1 月から 6 月の間に助成の申請があった場合は 前々年 ) の所得税課税所得金額 ( 各種所得控除後の額 ) とする 4 使用者 とは 所有権留保付自動車の場合に設定された使用者をいう 別記様式第 7 号 7/9

身体障害者用自動車改造費助成金交付申請書 ( 車椅子リフト設置用 ) 日野町長 様 申請者住所氏名 印 下記により 身体障害者用自動車改造費助成を申請します 申請額 申請者の状況 所得状況 介護者の状況自動車改造の内容 氏名 生 ( 歳 ) 個人番号 身体障害者手帳番号交付 障害名障害等級級 車椅子使用の有無有 無 本人の所得および扶養親族等の数扶養義務者等の所得および扶養親族等の数 氏名生 ( 歳 ) 住所 障害者との関係 免許証の交付番号免許証の交付 自動車の種類 所有者または運転者 改造箇所の内容および経費 改造車の利用目的 ( 使用 ) 備 考 ( 注 )1 この申請書に改造に伴う業者の見積書 ( 改造箇所および経費が明らかなもの ) 介護者の運転免許証 ( 写し ) および自動車検査証写し ただし 新たに自動車を購入する場合は 購入後に提出し 確認を受けること ) を添付し 身体障害者手帳を提示すること 2 自動車の所有者が生計を同一にする者である場合は生計同一申立 確認書 ( 別記様式第 8 号 ) を添付すること 3 扶養親族等 および 扶養義務者等 の範囲については 特別障害者手当の例によるものとする 4 本人所得 および 扶養義務者等の所得 は 当該申請の前年 (1 月から 6 月の間に助成の申請があった場合は 前々年 ) の所得税課税所得金額 ( 各種所得控除後の額 ) とする 5 使用者 とは 所有権留保付自動車の場合に設定された使用者をいう 別記様式第 8 号 ( 略 ) 別記様式第 9 号 ( 略 ) 8/9

別記様式第 10 号 ( 略 ) 別記様式第 11 号 ( 略 ) 別記様式第 12 号 ( 略 ) 別記様式第 13 号 ( 略 ) 別記様式第 14 号 ( 略 ) 9/9