2011年12月期　第3四半期決算説明会

Nozza ( ベトナム ) (11 年 9 月 ~) 1

本日ご説明する内容 2011 年 12 月期第 3 四半期決算 概要説明 取締役篠﨑幸造 事業別説明 財務部長石井武夫 業績見通しについてこの説明資料内で述べられているヤマハ発動機株式会社の業績予想は 現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したもので リスクや不確実性を含んでいます 実際の業績は 様々な要因の変化により大きく異なることがありえますことをご承知おき下さい 実際の業績に影響を及ぼす可能性がある要因には 主要市場における経済状況及び製品需要の変動 為替相場の変動などが含まれます 2

2011 年 12 月期第 3 四半期決算概要説明 取締役 篠﨑幸造 3

2011 年 12 月期業績予想 8/3 公表 12 年目標営業利益率 5% の当期達成を目指す ( 億円 ) 売上高 12,941 13,500 営業利益 513 680 営業利益率 4.0% 5.0% 経常利益 661 780 当期純利益 183 350 換算レート ( 年間 ) $ 88 円 / 116 円 ($/ ) ( 下期 ) $ 84 円 / 111 円 今期予想 (8/3) ( 年間 ) $ 81 円 / 113 円 ( 下期 ) $ 80 円 / 110 円 4

売上高 営業利益 3Q 7~9 月前年比増収 (+114 億円 ) 増益 (+55 億円 ) 3 ヶ月 (7~9 月 ) 9 ヶ月 (1~9 月 ) 0.2% +3.7% 3,350 9,874 9,858 3,226 3,112 ( 億円 ) 192 5.9% 137 130 売上高 営業利益 488 4.9% 607 6.2% 4.4% 3.9% 実績計画実績 ($/ ) (86/111) (78/110) (80/110) (89/118) (81/113) 換算 R($/ ) 5

新興国二輪車市場 3Q 総需要前年比 +12% 伸長当社 +14% 伸長 前年同期比 上期 (1~6 月 ) 3ヶ月 (7~9 月 ) 9ヶ月 (1~9 月 ) 総需要当社出荷総需要当社出荷総需要当社出荷 インドネシア +7% +0% +7% +5% +8% +2% ベトナム +11% +19% +29% +46% +17% +27% タイ +16% +7% +15% 11% +15% 0% 中国 26% 37% +1% +47% 19% 21% インド +18% +41% +17% +31% +18% +37% ブラジル +11% +15% +11% +10% +11% +13% 新興国市場計 +2% +1% +12% +14% +5% +5% * 総需要は当社推定値 6

売上高 営業利益 四半期推移 急激な円高 原材料上昇を販売増 経費削減で吸収 増収増益 売上高営業利益 為替影響 ( 売上高 ) 3,099 96 3.1% 196 172 151 518 3,186 3,663 206 240 209 192 137 6.5% 3,445 3,112 3,226 6.5% 6.1% 5.9% 4.4% 9,874 9,858 488 4.9% 607 6.2% ( 億円 ) ($/ ) 前年今期前年今期前年今期前年今期 (91/125) (82/113) (92/117) (82/117) (86/111) (78/110) (89/118) (81/113) 1~3 月 4~6 月 7~9 月 9ヶ月累計 PL 費用減少震災影響特殊要因除く 為替影響 ( 営業利益 ) 原材料影響 31 68 27 126 39 14 25 175 180 151 506 84 53 59 197 2 17 24 43 7

売上高 営業利益 3Q 3 ヶ月 営業利益前年比 55 億円増益 : 先進国 +53 新興国二輪車 16 その他 +18 その他 3,112 627 3,226 625 3,350 665 ( 億円 ) 売上高 新興国二輪車 ( アジア 中南米 ) 1,780 137 55 その他 1,933 192 73 2,050 130 57 営業利益 先進国 ( 欧米 ) 706 183 新興国二輪車 167 668 635 152 102 先進国 49 79 実績 ($/ ) (86/111) (78/110) 計画 (80/110) 先進国事業 : 日米欧向二輪車 ATV( 四輪バギー ) 船外機 ウォータービークル スノーモビル事業 その他 : 先進国 新興国二輪車以外の事業 8

売上高 営業利益 3Q 9 ヶ月 営業利益前年比 119 億円増益 : 先進国 +97 新興国二輪車 27 その他 +50 その他 9,874 1,829 9,858 1,807 9,981 1,847 ( 億円 ) 売上高 新興国二輪車 ( アジア 中南米 ) 5,449 488 143 その他 5,615 607 193 5,732 545 177 営業利益 先進国 ( 欧米 ) 2,596 539 194 新興国二輪車 先進国 512 2,435 2,402 497 98 128 実績 ($/ ) (89/118) (81/113) 計画 (81/113) 先進国事業 : 日米欧向二輪車 ATV( 四輪バギー ) 船外機 ウォータービークル スノーモビル事業 その他 : 先進国 新興国二輪車以外の事業 9

有利子負債 純資産 9 月末 有利子負債前期末比 311 億円圧縮 自己資本比率 31% 総額 3,224 前期末 3,108 9 月末 3,284 2,913 ( 億円 ) 純額 1,171 1,069 有利子負債純資産 D/Eレシオ 1.2 1.0 28.0% 31.2% フリー CF 669 194 自己資本比率 有利子負債純資産 10

2011 年 12 月期第 3 四半期決算事業別説明 財務部長 石井武夫 11

売上高 利益 3Q 7~9 月営業利益前年比 +55 億円 計画比 +62 億円 実績計画 (8/3) 実績 ( 億円 ) 3ヶ月 (7~9 月 ) 9ヶ月 (1~9 月 ) 売上高 3,112 3,226 3,350 9,874 9,858 営業利益 137 192 130 488 607 営業利益率 4.4% 5.9% 3.9% 4.9% 6.2% 経常利益 176 191 145 614 679 当期純利益 73 110 35 311 400 換算レート $ 86 円 $ 78 円 $ 80 円 $ 89 円 ($/ ) 111 円 110 円 110 円 118 円 $ 81 円 113 円 12

事業セグメント別売上高 3Q 7~9 月急激な円高を 二輪車販売増で吸収し 前年比増収 3,112 289 307 377 3 ヶ月 (7~9 月 ) 9 ヶ月 (1~9 月 ) +3.7% 0.9% 13.9% +1.7% 3,226 286 264 383 3,350 844 300 その他 751 270 特機 1,335 380 マリン 0.2% 9,874 9,858 2.0% 5.2% +5.1% 827 712 1,404 ( 億円 ) 2,140 +7.1% 2,292 2,400 二輪車 6,945 0.4% 6,915 ($/ ) 換算 R($/ ) (86/111) (80/110) 実績計画実績 (78/110) (89/118) (81/113) 13

販売状況 < 二輪車 > 3Q 3 ヶ月 7~9 月アジア 中南米販売増 米国在庫適正化による出荷増円高進行するが 前年比増収 5 1,647 124 1,441 52 25 +12.9% 販売台数 +23.8% +12.7% 18.7% +196.1% +1.4% 1,859 1,883 153 156 1,624 42 26 1,644 44 14 26 13 実績計画 その他 アジア 欧州 北米 日本 売上高 ( 千台 ) ( 億円 ) +7.1% 2,292 2,400 2,140 313 1,467 240 33 87 +10.4% +8.2% 19.9% +110.9% +12.6% 345 380 1,588 193 69 98 1,670 195 75 80 実績計画 14

売上高 < マリン 特機 その他 > 3Q 3 ヶ月 マリン : 円高を米国 ロシア 中南米販売増で吸収し 増収 特機 ::: 米国需要減少継続 マリン特機その他 ( 億円 ) 377 77 +0.4% 78 25 58 163 +1.7% +22.0% 0.5% 1.0% 計画 (380) 383 31 58 161 307 31 16 46 187 13.9% 12 24.4% 計画 (270) 264 30 46 141 3 192 0.9% 計画 (300) 289 286 30 38 56 40 7 3 198 8 その他アジア欧州北米 54 +4.6% 56 実績 27 36 実績 実績 日本 15

アジア 中南米主要国販売状況 3Q 3 ヶ月 インドネシア ベトナム インド 前年 計画を上回る台数伸長 インドネシア (YIMM) ベトナム (YMVN) 828 874 売上台数 ( 千台 ) 868 246 売上高 ( 億円 ) 228 168 862 915 927 145 200 196 Jupiter MX (11 年 1 月発売 ) 70 インド (IYM) 92 87 ブラジル (YMDB) 59 65 76 Nozza (11 年 9 月発売 ) 86 104 115 206 227 266 YZF-R15 (11 年 9 月発売 ) 注 ) 売上台数 : 国内販売台数のみ 売上高 : 輸出売上含む 実績計画実績計画 XT660Z Tenere (11 年 10 月発売 ) 16

米国主要商品月別総需要推移 30 二輪車 ( 20%) ( 20%) 25 23 20 ( 16%) 32 26 ( 11%) 18 16 1-3 月 55 (+13%) 23 +7% 26 (+10%) 60 4-6 月 2% ( 11%) (+3%) (+3%) 58 52 52 54 49 51 (+2%) 42 7-9 月 41 42 2% ( 4%) 40 ( 6%) 32 30 2009 年 2010 年 2011 年 ( 千台 ) 1-9 月 +0% ATV ( 6%) ( 11%) 22 22 21 20 ( 10%) 33 29 ( 10%) 12 1-3 月 16% 11 ( 19%) ( 15%) 29 16 14 23 4-6 月 18% ( 18%) ( 24%) 25 24 20 18 ( 13%) 20 18 ( 16%) 17 7-9 月 14% 15 ( 9%) 20 18 ( 16%) 24 20 1-9 月 16% 船外機 (+4%) (+48%) (+62%) 11 11 10 9 7 6 5 7 1-3 月 +11% (+15%) 22 25 ( 3%) (+10%) 5 8 ( 4%) 16 4-6 月 16 (+11%) 20 18 +4% (+5%) 28 27 ( 2%) 7-9 月 17 17 16 (+7%) +1% 18 (+5%) ( 6%) 28 11 10 1-9 月 +5% 10 11 12 1 2 3 4 5 6 ATV: 四輪バギー 出所 ) 二輪車 ATV:MIC 船外機 :NMMA ( 登録台数 ) 7 8 9 17

米国主要商品小売 卸 在庫状況 3Q 3 ヶ月 小売台数 19 二輪車 ATV 船外機 18 15 16 15 45% 11 12 8 8 ( 千台 ) 卸台数 3 13 11 13 9 10 16 17 16 59 在庫台数 47 46 40 29 31 8 10 12 実績計画実績計画実績計画 ATV: 四輪バギー 注 ) 二輪車 ATV: 流通在庫 ( 卸 + ディーラー ) 船外機 : 卸在庫 18

IM 事業販売状況 売上台数 ( 台 ) 売上高 ( 億円 ) 580 600 800 660 510 500 495 マウンター売上台数 270 300 210 125 325 325 620 710 505 515 585 480 655 91 93 117 102 87 86 83 93 96 81 80 91 82 95 IM 事業売上高 ( ロボット他含む ) 55 28 30 45 49 58 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 計画 07 年 08 年 09 年 10 年 11 年 IM: 産業用ロボット ( 表面実装機含む ) 注 ) マウンター売上台数には 周辺機器 ( 印刷機など ) 含む 19

営業利益変化要因 ( 対前年 ) 3Q 3 ヶ月 急激な円高 原材料高を吸収 前年比増益 新興国二輪車販売増 船外機震災挽回 北米二輪車出荷増 構造改革効果 経費削減 (PL 費用含む ) 売上増による荒利増 137 +68 構造改革効果コスト削減 +58 PL 費用減少 +27 震災挽回 +14 為替影響 ( 営業利益 ) 59 原材料価格変動 24 研究開発費増加 20 その他 9 ( 億円 ) 192 営業利益 10 年 11 年 ($/ :86/111) ($/ :78/110) 20

事業セグメント別営業利益 3Q 二輪車の減益をマリン 特機の改善で吸収 全事業で黒字化 3 ヶ月 (7~9 月 ) 9 ヶ月 (1~9 月 ) +40.0% 137 40 132 その他二輪車 192 35 37 27 94 その他特機マリン二輪車 130 30 15 100 その他マリン二輪車 488 95 その他 37 特機マリン 428 二輪車 +24.5% その他マリン二輪車 607 99 93 85 329 ( 億円 ) その他特機マリン二輪車 5 30 マリン 特機 15 特機 72 特機 実績 計画 実績 21

22

参考資料 販売状況 < 二輪車 > 売上高 < マリン 特機 その他 > アジア 中南米主要国販売状況 米国主要商品小売 卸 在庫状況 米国 欧州主要商品在庫推移 為替影響 ( 対前年 ) 営業利益変化要因 ( 対前年 ) 事業セグメント別売上高 営業利益 23

販売状況 < 二輪車 > 3Q 9 ヶ月 販売台数 売上高 ( 千台 ) ( 億円 ) 5,124 335 +4.0% +25.7% 5,328 421 その他 アジア 欧州 6,945 6,915 879 4,571 0.4% +12.3% +1.3% 987 4,628 4,486 +3.2% 4,632 北米 日本 187 40 76 19.8% +13.0% +5.5% 150 80 実績 45 935 273 287 20.1% 2.2% 0.4% 747 267 286 実績 24

売上高 < マリン 特機 その他 > 3Q 9 ヶ月 マリン特機その他 ( 億円 ) その他 1,335 237 70 +5.1% 3.4% +14.5% 1,404 229 80 アジア欧州北米日本 292 571 +7.3% +7.6% 313 615 5.2% 751 48 89 123 42 712 87 126 9 2.0% 844 827 97 112 155 134 31 12 27 166 +1.1% 168 実績 407 83 367 9.8% 551 89 実績 542 実績 25

アジア 中南米主要国販売状況 3Q 9 ヶ月 インドネシア (YIMM) 2,520 2,514 2,471 +32% 2,671 2,683 2,647 ベトナム (YMVN) +20% 531 494 677 659 558 554 売上台数 ( 千台 ) 売上高 ( 億円 ) インド (IYM) +11% 244 178 239 ブラジル (YMDB) +12% 162 183 194 231 295 305 579 664 703 実績計画実績計画 注 ) 売上台数 : 国内販売台数のみ 売上高 : 輸出売上含む 26

米国主要商品小売 卸 在庫状況 3Q 9 ヶ月 小売台数 二輪車 ATV 船外機 60 52 55 45% 49 48 34 45 26 26 ( 千台 ) 卸台数 30 39 37 28 26 27 45 47 46 59 在庫台数 47 46 40 29 31 8 10 12 実績 計画 実績計画実績計画 ATV: 四輪バギー 注 ) 二輪車 ATV: 流通在庫 ( 卸 + ディーラー ) 船外機 : 卸在庫 27

米国 欧州主要商品在庫推移 米国主要商品 136 68 28 09 年 1Q 2Q 3Q 4Q 欧州二輪車 120 117 51 19 89 101 43 13 58 90 36 12 44 88 36 9 69 33 9 59 40 10 年 1Q 2Q 3Q 4Q 69 67 8 49 35 13 62 66 59 34 49 12 77 45 28 11 ( 千台 ) 1Q 2Q 3Q 4Q 予想 60 11 年 47 29 10 51 51 31 14 55 米国二輪車 ATV 船外機 ( 卸在庫 ) 欧州二輪車 ( 卸在庫 ) ATV: 四輪バギー 28

為替影響 ( 対前年 ) 3Q 実績 3Q(3 ヶ月 ) 実績 3Q(9 ヶ月 ) ( 億円 ) US$ EURO その他 合計 US$ EURO その他 合計 本社輸出売上 1 売上レート差異 ( 荒利益 ) 49 0 1 50 137 23 4 164 売上 買取レート差異 ( 営業外 ) 14 3 0 11 40 17 1 22 実質影響額 ( 買取レート ) 35 3 2 39 97 40 5 142 PL 換算レート 10 年実績レート ( 円 ) 86 111 89 118 11 年実績レート ( 円 ) 78 110 81 113 11 年予想レート ( 円 ) 80 110 81 113 2PL 換算レート差異 ( 荒利益 ) 5 0 20 25 18 8 60 86 1+2 荒利益への影響額合計 53 0 21 75 155 31 64 250 販管費の換算影響 16 53 営業利益への影響額 59 197 経常利益影響額 48 175 1 円の変動が与える影響額 US$ 6 億円 EURO 1 億円 US$ 16 億円 EURO 4 億円 注 ) 1 外貨建売上計上レートの前年同期差異による荒利益に与える影響額 2 外貨建個別財務諸表を連結する時の円換算レートの前年同期差異による荒利益に与える影響額 買取レートの前年同期差異による営業外に与える影響額 29

営業利益変化要因 ( 対前年 ) 3Q 3 ヶ月 137 売上増による荒利増 68 販管費減少 調達による原価低減 30 減価償却費減少 為替影響 ( 荒利益 ) 75 原材料価格変動 86 24 為替換算差 +16 構造改革効果人件費 +7 5 構造改革効果 +2 研究開発費増加 ( 売上原価 ) 14 商品構成変化等 21 構造改革効果人件費 +15 ( 億円 ) ( 対前年 ) (+55) 192 構造改革効果減価償却費 : 人件費 : 024 億円 2 億円 22 億円 10 年 ($/ :86/111) 11 年 ($/ :78/110) 30

営業利益変化要因 ( 対前年 ) 3Q 9 ヶ月 488 売上増による荒利増 207 調達による販管費原価低減減少 156 60 為替換算差 +53 構造改革効果人件費 +20 減価償却費減少 26 構造改革効果 +7 為替影響 ( 荒利益 ) 250 研究原材料開発費価格変動増加 43 45 ( 売上原価 ) 商品構成変化等 8 構造改革効果人件費 +40 ( 億円 ) ( 対前年 ) (+119) 607 10 年 ($/ :89/118) 構造改革効果減価償却費 : 人件費 : 067 億円 7 億円 60 億円 11 年 ($/ :81/113) 31

事業セグメント別売上高 営業利益 3Q 売上高 ( 億円 ) 3Q(3ヶ月 ) 3Q(9ヶ月 ) 前年 計画 実績 前年比 計画比 前年 実績 二輪車 2,140 2,400 2,292 7.1% 4.5% 6,945 6,915 マリン 377 380 383 1.7% 0.9% 1,335 1,404 特機 307 270 264 13.9% 2.3% 751 712 その他 289 300 286 0.9% 4.5% 844 827 合計 3,112 3,350 3,226 3.7% 3.7% 9,874 9,858 営業利益 ( 億円 ) 二輪車 132 100 94 28.9% 6.2% 428 329 マリン 5 15 27-78.2% 37 85 特機 30 15 37 - - 72 93 その他 40 30 35 13.6% 15.2% 95 99 合計 137 130 192 40.0% 47.5% 488 607 営業利益率 (%) 二輪車 6.2% 4.2% 4.1% 2.1% 0.1% 6.2% 4.8% マリン 1.2% 3.9% 7.0% 8.2% 3.0% 2.8% 6.1% 特機 9.8% 5.6% 13.9% 23.7% 19.5% 9.6% 13.1% その他 13.8% 10.0% 12.1% 1.8% 2.1% 11.3% 12.0% 合計 4.4% 3.9% 5.9% 1.5% 2.1% 4.9% 6.2% ( 参考 ) 二輪車 +ATV ( 億円 ) 売上高 2,279 2,510 2,395 5.1% 4.6% 7,288 7,234 営業利益 99 80 107 7.8% 33.6% 348 384 営業利益率 4.4% 3.2% 4.5% 0.1% 1.3% 4.8% 5.3% ATV: 四輪バギー 32

ご案内 当社ウェブサイトの IR 情報も是非ご覧下さい ヤマハ発動機ウェブサイト http://www.yamaha-motor.co.jp ヤマハ発動機ウェブサイト ( 英語版 ) http://www.yamaha-motor.co.jp/global/ IR 情報 決算説明会資料ファクトブックやアニュアルレポート個人投資家向け情報 IR 情報英語版 http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/ir/ http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/ir/explanation/ http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/ir/material/ http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/ir/individual/ http://www.yamaha-motor.co.jp/global/ir/ 33