様式第 1 号 ( 新築戸建住宅 ) 印 抽選番号 ( 右詰で記入 ) 1 世帯の状況 埼玉県多子世帯向け新築住宅取得支援事業補助金 ( あて先 ) 埼玉県知事 交付申請書兼実績報告書 ( 戸建住宅 ) 平成 31 年度埼玉県多子世帯向け新築住宅取得支援事業補助金交付要綱第 9 条第 1 項の規定に基づき 関係書類を添えて 下記のとおり申請します 申請者連絡先 名前印 住所 連絡先 千百十一 抽選番号を正確に記入してください 誤りや記入漏れがないようお願いします 世帯状況 ( 住民票を参照して記入 ) 申請者 配偶者 - ( 住民票に記載されている住所 ) 埼玉県 E メール 自宅 携帯 氏 2 3 人目の子を希望する ことの確認 ( 子が 2 人の場合のみ ) 私たちは 3 人目の子を希望しています 県からの問合せにお答えいただける方の連絡先 名 住民票に記載されている世帯全員を記入 住民票移転完了日 前の住宅の住所 生 ( 出産予定日も記入 ) 申請者署名 ( 自署 ) 配偶者署名 ( 自署 ) ( 本人 配偶者 ) 年齢 H31.4.1 現在 住民票に記載のある ( 住所を定めた ) 届出 を記入 続柄 建替の場合は記載不要 申請者と配偶者 2 名の署名が必要です 印鑑は不要です - 1 -
3 住宅の状況 敷地面積m2 登記簿面積 床面積 1F m2+2f m2+3f m2= m2 全部事項証明書 ( 登記簿 ) 等 不動産売買等契約書 平面図 検査済証等面積 ( 登記簿上面積を満たさない場合のみ ) 取得住宅の所在地 建物の用途 ( 種類 ) 建物の新築 登記完了日 建物の取得者 売買等契約日 住宅取得額 住宅の間取り 敷地面積 は 宅地 110m2以上必要 床面積 は 居宅 100m2以上必要 土地と建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) 表題部の 地積 と 床面積 をそれぞれ記入すること 敷地面積m2 延べ面積m2 埼玉県 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の 権利部 ( 甲区 ) に記載されている所有者 申請者及び配偶者の所有権の持分が合わせて 1/2 以上であることが必要 総額 取得した住宅 1F m2 +2F m2 +3F m2 = 詳細は記入例と解説を参照 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) 記載の表題部 所在 を記入すること 居宅m2 その他 ( ) m2 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の表題部に記載されている ➀ 種類 の内容を記入 それぞれの用途ごとに面積を記入する 居宅以外の用途がある場合記入例を参照 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) 記載の表題部 原因及びその日付 を記入 申請日において新築から 2 年以内であり かつ誰も居住したことがない住宅が対象 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の 権利部 ( 甲区 ) 所有権保存受付を記入 申請者 ( 持分 / ) 配偶者 ( 持分 / ) その他 ( ) ( 持分 / ) 4LDK などで間取りを記入すること 建物の取得に関する契約日が平成 29 年 4 月 1 日以降であること 土地の売買と建築の請負がある場合は 建築の請負契約日を記入すること 契約書に記載された金額を記入 ( 土地の売買と建築の請負がある場合は それぞれの金額を合算して記入 ) 取得前の住宅 - 2 -
4 子育て応援住宅の適合性等 ( 以下 (1) 又は (2) のどちらかを満たせば申請可 ) 要件確認チェックリストを見ながら記入してください (1) 子育て応援住宅 ( ゆとり重視型 ) の証明書がある場合 認定 番号 第号 子育て応援住宅については県ホームページ参照 住宅棟番号 ( 証明書に記載が無い場合は空欄で可 ) (2)(1) の証明書がない場合 ( ア ) 又は ( イ ) のどちらかを満たす住宅である場合 申請できます 満たしている基準をチェックしてください ( どちらか一方で可 ) ( ア ) Ⅰ 立地条件 4 点以上 Ⅲ 設備条件 6 点以上の両方の条件を満たす住宅 ( イ ) Ⅱ 親世帯との同居又は近居 Ⅲ 設備条件 6 点以上の両方の条件を満たす住宅 条件の確認は次の Ⅰ Ⅱ Ⅲ を参照してください Ⅰ 住宅の立地条件 ( 必要点数 :4 点以上 ) 基準 ( ア ) の場合に記入が必要です 点数表 住宅から各施設の距離に応じて点数化 400m 未満住宅から施設までの距離 400m 以上 800m 未満 800m 以上 1200m 未満 2 点 1 点 施設名称住宅から施設までの距離点数 1 幼稚園 m 点 2 保育園 m 点 3 小学校 m 点 4 中学校 m 点 5 児童館 m 点 6 その他教育施設 1 m 点 7 病院 診療所 2 m 点 8 図書館 m 点 9 公民館 集会所 m 点 10 公園 m 点 11 駅 m 点 12 コンビニエンスストア m 点 13 ショッピングセンター m 点 14 その他 3 m 点 合計 点 1 美術館 博物館 科学館 体育施設など 2 内科 小児科の治療が可能なものに限る 3 その他の例は記入例参照 - 3 -
Ⅱ 親との同居又は近居 基準 ( イ ) の場合に記入が必要です 該当する場合は 1 又は 2 にチェックし 同居又は近居を証する書類の添付をしてください ( 添付書類は 7 ページに記載があります ) 1 親世帯と同居 2 親世帯と近居 近居 次の <1><2> いずれかに該当 <1> 次のア イ両方に該当 ア親世帯と申請者世帯が同一市町村内又は埼玉県内の隣接市町村に居住 イ住宅の取得により申請者世帯と親世帯の距離が近くなる <2> 申請者世帯の住宅の取得により 親世帯と申請者世帯の直線距離が 2km 以内 Ⅲ 住宅の設備など ( 必要点数 :6 点以上 ) 基準 ( ア ) ( イ ) どちらの場合も 記入が必要です 1 2 子ども 1 人に 1 部屋以上の間取りである 基準 現在子どもが小さくて使えない場合でも将来的に使用できれば可 子ども部屋として使う予定が無い場合は不可 子どもが家族とのコミュニケーションを取りながら学べるよう リビングやダイニングなどで勉強できるスペースや環境が確保されている 点数 4 点 ダイニングテーブルなどで子どもが集中してお絵かきしたり 勉強できるのであれば可とします 3 子どもが遊ぶ庭やスペースがある ビニールプールを設置できるようなスペースや 砂場 花壇 ( 植物栽培 ) などがあれば可とします 4 子どもへの目線が確保できるよう 対面キッチンを設置している 5 子どもの成長にあわせて容易に間取りが変更できるようになっている 工夫例 : 壁などが設置できるようになっている 簡易なパーテーションなどで仕切れるなど 空間を何らかの形で仕切ることができるものであれば可 6 玄関にベビーカーや子どもの遊び道具などが置けるスペースがある スペースの目安 : おおよそベビーカー 1 台分程度の広さ 8 指の挟みこみにくい形状のサッシ ドアクローザーなどを採用したり 柱の面取り加工を行うなど子どもの安全性の確保を行っている ドアなど建具による指の挟みこみを防止する設備であれば可 柱の面取り加工は角へのクッションカバーを装着して対応も可 7 駐車又は駐輪スペースがある スペースの目安車 :1 台程度自転車 : 子ども用 3 台程度と大人用 1 台程度のスペース 2 点 9 テレビドアホンや防犯性の高い施錠設備等を設置し不正侵入を防止する措置を行っている 2 点 その他屋外灯や防犯カメラ 特殊形状の玄関の鍵など 不正侵入を防止する措置が施されていれば可 10 地域の自治会 町内会で子ども参加型イベント等を開催している 2 点 11 地域の自治会 町内会で子どもの見守り活動を実施している ( 防犯パトロール等 ) 地域住民の方と交流する機会があるものがあれば分野は問いません 2 点 合計 点 - 4 -
5 交付申請額 項目 申請する経費 支払を証する書類の写しを添付 摘要 ( 記入しないこと ) 1 司法書士報酬 登録免許税金額 住宅取得に係る補助対象経費 2 土地家屋調査士報酬金額 3 住宅ローン保証料住宅ローン事務取扱手数料 ( 融資手数料 ) 4 その他住宅ローンに係る諸経費 ( ) 金額 金額 5 仲介 ( 媒介 ) 手数料金額 6 印紙代 ( 住宅取得にかかったもの ) 金額 7 その他 ( ) 金額 合計 補助金交付申請額 ( 最大 500,000 ) 合計が 500,000 以上 500,000 合計が 500,000 未満 合計額 1 申請可能な経費は平成 29 年 4 月 1 日以降に領収書等が発行されたものに限ります 2 提出書類 ( 補助対象経費の支払いを証する書類 ) については記入例と解説を参照してください 申請内容に虚偽があるなど 補助条件に適合していなかったことが確認された場合は補 助金の交付決定取消等の措置を取ることがあります - 5 -
6 アンケート ( このページも提出してください ) 以下の QR コード又は URL からアンケートに回答してください 回答後 以下の欄にチェックの上 提出してください チェック欄 埼玉県電子申請サービスを使用してアンケートの回答を行った 回答が確認できない場合 補助金交付決定ができませんのでご注意ください 平成 31 年度埼玉県多子世帯向け住宅取得支援制度アンケート リンク先はどちらも同一です アクセスしやすい方法でご利用ください PC スマートフォンからアクセスできます 回答にかかる時間は 10 分程度です QR コード URL 当様式を PDF で開き下記リンクを参照するとスムーズにページを開けます https://s-kantan.jp/pref-saitama-u/offer/offerlist_detail.action?tempseq=10239 回答方法 アンケートは抽選申込と同様に埼玉県電子申請サービスで回答してください 1 以下の QR コード又は URL から電子申請サービスのページを開く 2 利用者登録しない をクリックする アンケート回答はメールアドレスの登録不要です 3 電子申請サービスの利用について 同意する をクリックする 4 回答様式が表示されるので 順次回答を行う 本人確認及び記入内容の確認のため当補助金交付申請書に記載した内容を入力していただく箇所がございます あらかじめご了承ください - 6 -
7 添付書類 ( このページも提出してください ) 1 から 11 は必須添付書類です 1 2 3 4 5 6 7 8 住民票 ( コピー不可 ) 世帯全員及び続柄が記載された発行から 3 か月以内のもの 建築基準法に基づく検査済証のコピー 詳細は 記入例と解説 参照 建築基準法に基づく建築確認済証のコピー 詳細は 記入例と解説 参照 建築基準法に基づく建築確認申請書第 1 面から第 6 面のコピー 詳細は 記入例と解説 参照 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 )( コピー不可 ) 発行から 3 か月以内のものであり 登記官印の押印があるものに限る 土地の全部事項証明書 ( 登記簿 )( コピー不可 ) 発行から 3 か月以内のものであり 登記官印の押印があるものに限る 土地は筆が複数ある場合は すべての筆について添付 ( 住宅敷地のみ 道路やごみ置き場などの筆は省略可 ) 借地の場合など名義が申請者又は配偶者のものであっても提出が必要 住宅の平面図 間取りがわかるもの ( チラシ等でも可 ) 土地と建物に関する売買等契約書のコピー 契約の対象 契約者 契約の記載されたページは必須 続柄 ( 妻 や 子 など ) が省略されていないかよく確認してください その他必要な書類 ( 必要に応じて提出してください ) 埼玉県子育て応援住宅 ( マンション ) 証明書の原本 ( 認定を受けた方のみ ) 12 建築請負契約書に添付されている設計図 見積書 仕様書は省略可 9 領収書など補助対象経費の支払いを証する書類のコピー 詳細は 記入例と解説 参照 10 請求書 ( 様式第 5 号 ) 日付は空欄にしてください また 必ず記入例を参照してください 11 アンケート調査票 ( インターネット上での提出です 紙面での提出書類はありません ) 電子申請サービスでの入力が完了後 チェックしてください 住宅課長印の押印のある証明書を提出すること 埼玉県子育て応援住宅( マンション ) 証明書 の交付を受けるには 子育て応援住宅の認定 を受けることが必要です 母子手帳の写し ( 出産予定の子がいる場合のみ ) 表紙 親の氏名 出産予定日がわかる部分を添付 親世帯の住民票 ( 親との同居 近居で申請する場合のみ ) 世帯全員及び続柄が記載された発行から 3 か月以内のもの 親子関係を確認できる戸籍抄本 ( 親との同居 近居で申請する場合のみ ) 親世帯と子世帯の新住所と旧住所の位置関係がわかる地図 ( 親との近居で申請する場合のみ ) 地図に親世帯と子世帯 ( 新住所 旧住所両方 ) の住宅距離を記入してください インターネット上で提供されている地図を印刷して提出しても可 住宅供給公社提出書類 ( 長期優良住宅の助成金申請をする場合のみ ) 様式 1 助成金交付申請書兼実績報告書 様式 3 助成金交付申請書 長期優良住宅認定通知書 住宅の売買等契約書を提出 その他必要な書類 審査の過程などで必要になる場合があります - 7 -
8 書類の提出方法 ( この書類は提出しなくても可 ) (1) 郵送方法 下図の要領で封筒に書類を入れ下記あて先まで郵送する 封筒は角 2 封筒 (A4 サイズの入る封筒 ) などをご用意ください 書類提出後 県から内容についてお問合せや修正の依頼をすることがあります < あて先 > 330-9301 埼玉県庁住宅課総務 民間住宅担当行き 上記のあて名を記入すれば 県住宅課に届きます (2) 封筒などへの封入方法 ア書類等に不備がないかもう一度よく確認する イ 7 ページの提出書類を 1~11 の順番で 1 が一番上になるように重ねる ウ新築在中と封筒表面に明記する エ上記のあて先に郵送する A4 サイズでの提出をお願いします - 8 -