平成 29 年 6 月 26 日株式会社八十二銀行 連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示項目 のいずれに相当するかについての説明 ( 29 年 3 月期自己資本比率 ) 科 ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表金額 ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け 金 885,456 コ

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連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示項目 のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 1. 株主資本 資本金 33,076 1a 資本剰余金 24,536 1b 利益剰余金 204,730 1c 自己株式 3,450 1d 株主資本合計 258,893 普通株式等 Tier1 資

平成 30 年 11 月 22 日株式会社中国銀行 連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示事項 に記載する項目のいずれに相当するかについての説明 連結 : 平成 30 年 9 月末 ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け 金 コ ー ル ロ ー ン 買 入 金 銭 債 権 商 品 有 価

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CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 (2019 年 3 月末 ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,4

連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) (2018 年 3 月末自己資本比率 ) 自己資本の構成に関する開示事項の金額 については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含まれ

連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) (2018 年 9 月末自己資本比率 ) 自己資本の構成に関する開示事項の金額 については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含まれ

2019 年 6 月 27 日株式会社中国銀行 連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示事項 に記載する項目のいずれに相当するかについての説明 連結:2019 年 3 月末 ( 別紙様式第十四号 ) ( 単位 : 百万円 ) CC2: 貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示事項の対応

その他 Tier1 資本に係る基礎項目 31a その他 Tier1 資本調達手段に係る株主資本の及びその内訳 30 31b その他 Tier1 資本調達手段に係る新株予約権の 32 その他 Tier1 資本調達手段に係る負債の 特別目的会社等の発行するその他 Tier1 資本調達手段の

22 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの額 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限

平成 29 年 6 月末 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 6,274 4,182 5,815 3,877 自己保有普通株式等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達

株式会社 2019 年 5 月 13 日山陰合同銀行 自己資本の構成に関する開示事項 (2019 年 3 月期自己資本比率 ) 1. 自己資本の構成 連結 ( 単位 : 百万円 %) 項目 当四半期末 経過措置による不算入額 前四半期末 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通株

負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 5,815 3,877 自己保有普通株式等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 9 6 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額 少数出資金融機関等の対象普通株式等の額 特定に係

平成 30 年 3 月末 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 15,162 3,790 5,815 3,877 自己保有普通株式等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本

コア資本に係る調整項目 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るもの ( のれん相当差額を含む ) の額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当


常陽銀行連結 ( 単位 : 百万円 %) 経過措置経過措置 によるによる 不算入額 うち 上記以外に該当するものの額コア資本に算入されるその他の包括利益累計額うち 為替換算調整勘定うち 退職給付に係るものの額普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る新株予約権の額コア資本に係る調整後非支配株主持分の額

2019年年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

山口フィナンシャルグループ:IR資料室>平成30年3月期(平成29年度)>平成30年3月期決算短信

2019年3月期 中間期決算短信〔日本基準〕(連結):東京スター銀行

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) 2019 年 3 月期 4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (0

第10期

untitled

(訂正・数値データ修正)「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 1 号の 2 別紙様式第 1 号の2 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 1 号の2 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 1 第期中 年月日から年月日まで 中間事業概況書 第 1 第期中

8. 自己資本の構成に関する開示事項 国際様式の該当番号普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 項目 ( 単位百万円, %) 当最終指定親会社経過措置に四半期末よる不算入額 (1) 1a+c26 普通株式に係る株主資本の額 1,17,89 1a うち 資本金及び資本剰余金の額 78,079 2


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連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476


1FG短信表紙.XLS

負 債 の 時 価 評 価 により 生 じた 時 価 評 価 差 であって 自 己 資 本 に 算 入 され る 退 職 給 付 に 係 る 資 産 の 2,434 9, 自 己 保 有 普 通 株 式 ( 純 資 産 の 部 に 計 上 されるものを 除 く )の 25

イオン銀行 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日 会社名株式会社イオン銀行 URL 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責

営業報告書

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主

貸借対照表 ( 平成 30 年 12 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 資 産 の 部 負 債 の 部 流 動 資 産 7,957,826 流 動 負 債 5,082,777 現 金 及 び 預 金 2,678,514 支 払 手 形 1,757,477

秋田銀行 (8343) 平成 31 年 3 月期第 3 四半期決算短 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 P.2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 P.2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 P.2 2. 四半期連結財務諸表

参考 企業会計基準第 25 号 ( 平成 22 年 6 月 ) からの改正点 平成 24 年 6 月 29 日 企業会計基準第 25 号 包括利益の表示に関する会計基準 の設例 企業会計基準第 25 号 包括利益の表示に関する会計基準 ( 平成 22 年 6 月 30 日 ) の設例を次のように改正

( 単位 : 百万円 %) ( 注 ) 項目 2018 年 9 月期 経過措置による不算入額 2017 年 9 月期 経過措置による不算入額 適格旧 Tier1 資本調達手段の額のうちその他 Tier1 資本に係る基礎項目の額に含まれる額 33 うち 銀行及び銀行の特別目的会社等の発行す


包括利益の表示に関する会計基準第 1 回 : 包括利益の定義 目的 ( 更新 ) 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめに企業会計基準第 25 号 包括利益の表示に関する会計基準 ( 以下 会計基準 ) が平成 22 年 6 月 30 日に

Microsoft Word - 招集通知訂正

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秋田銀行 (8343) 平成 30 年 3 月期第 3 四半期決算短 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 P.2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 P.2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 P.2 2. 四半期連結財務諸表

日本基準基礎講座 資本会計

計算書類等

2. 資産運用の実績 ( 一般勘定 ) (1) 資産の構成 ( 単位 : 百万円 %) 2019 年度 2018 年度末区分第 1 四半期会計期間末 金額 占率 金額 占率 現預金 コールローン 1,213, ,085, 買 現 先 勘 定 債券貸借取引支払保証金 買

2020 年 3 月期第 1 四半期決算の概要 日本基準 ( 連結 ) 会社名ソニー銀行株式会社 U R L 代表者代表取締役社長住本雄一郎 問合せ先責任者経営企画部長清水隆史 TEL ( 03 ) 年 3 月期第 1 四

ずほ証券連結財務諸業績と財務の状況 みずほ証券連結財務諸表み表繰延税金資産 15,653 14,554 当社は 平成 28 年度及び平成 29 年度の連結貸借対照表 連結損益計算書及び連結株主資本等変動計算書について会社法第 444 条第 4 項の規 定に基づき 新日本有限責任監査法人の監査証明を受

株 主 各 位                          平成19年6月1日

添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

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(3) 資産運用収益 平成 27 年度平成 28 年度第 3 四半期累計期間第 3 四半期累計期間 利息及び配当金等収入 500, ,799 預 貯 金 利 息 有価証券利息 配当金 397, ,636 貸 付 金 利 息 68,334 64,037 不 動 産

第101期(平成15年度)中間決算の概要

添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

PowerPoint プレゼンテーション

目 次 連結計算書類 連結貸借対照表 1 連結損益計算書 2 連結株主資本等変動計算書 3 連結注記表 Ⅰ. 連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項に関する注記 4 Ⅱ. 連結貸借対照表に関する注記 6 Ⅲ. 連結株主資本等変動計算書に関する注記 6 Ⅳ. 金融商品に関する注記 6 Ⅴ.1


平成30年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)

(3) 資産運用収益 平成 28 年度平成 29 年度第 1 四半期累計期間第 1 四半期累計期間 利息及び配当金等収入 157, ,549 預 貯 金 利 息 6 2 有価証券利息 配当金 124, ,877 貸 付 金 利 息 21,582 20,066 不 動 産 賃

取引先

Microsoft Word _A _計算書類(5月2日・第4稿).docx

第 14 期 ( 平成 30 年 3 月期 ) 決算公告 平成 30 年 6 月 21 日 東京都港区白金一丁目 17 番 3 号 NBF プラチナタワー サクサ株式会社 代表取締役社長 磯野文久

科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3

第 67 期貸借対照表 ( 平成 25 年 3 月 31 日現在 ) (SMBC フレンド証券株式会社 ) ( 単位 : 百万円 ) 科目金額科目金額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 313,170 流 動 負 債 137,124 現 金 預 金 38,282 トレー

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野村アセットマネジメント株式会社 2019年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)

令和元年 6 月 14 日 各位 会社名日本空港ビルデング株式会社代表者名代表取締役社長執行役員兼 COO 横田信秋 ( コード番号 9706 東証第 1 部 ) 問合せ先常務取締役執行役員企画管理本部長田中一仁 (TEL ) ( 訂正 数値データ訂正 )

計算書類 貸 損 借益 対計 照算 表書 株主資本等変動計算書 個 別 注 記 表 自 : 年 4 月 1 日 至 : 年 3 月 3 1 日 株式会社ウイン インターナショナル

NAGANO BANK DISCLOSURE 2014 DATA自己資本の充実の状況等NAGANO BANK DISCLOSURE 2014 平成 26 年 9 月末連結自己資本比率 項目 ( 単位 : 百万円 %) 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通株式又は強制転換条項付

平成 年 月期 第 四半期決算の概要 日本基準 ( 連結 ) 会社名 ソニー銀行株式会社 U R L 代 表 者 代表取締役社長 石井 茂 平成 年 月 日 問合せ先責任者 執行役員経営企画部長 田中 浩司 TEL - ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 年 月期第 四半期の連結業績 ( 平成 年

第 13 章 財務諸表入力マニュアル 平成 30 年 4 月 2 日公開版

2019年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

貸借対照表平成 30 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 6,646,807 流動負債 4,437,848 現金及び預金 4,424,351 1 年以内返済予定の長期借入金 1,753,120 未 収 運 賃

3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)

第 76 期 計算書類 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 大泉物流株式会社

リリース

① 事業報告書等改正通知(様式)

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貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ. 流動資産 8,741,419 千円 Ⅰ. 流動負債 4,074,330 千円 現 金 預 金 5,219,065 未 払 金 892,347 受 取 手 形 3,670 短

計算書類 第 60 期 自至 平成 29 年 7 月 1 日平成 30 年 6 月 30 日 協和医科器械株式会社

2018 Saikaimizuki Report 平成 30 年度上半期経営情報 ( 平成 30 年 9 月末 ) c SASEBO


第1章 簿記の一巡


第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は


<4D F736F F D202895CA8E A91E632368AFA8E968BC695F18D9082A882E682D18C768E5A8F9197DE82C882E782D182C982B182EA82E782CC958D91AE96B

第21期(2019年3月期) 決算公告

野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)

第 36 期決算公告 浜松市中区常盤町 静岡エフエム放送株式会社代表取締役社長上野豊 貸借対照表 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 資産の部 負債の部 Ⅰ. 流 動 資 産 909,595 Ⅰ. 流 動 負 債 208,875 現金及び預金 508,

第45期(平成28年9月期)決算公告

平成30年公認会計士試験


Transcription:

連結貸借対照表のが 自己資本の構成に関する開示項 のいずれに相当するかについての説明 ( 29 年 3 月期自己資本比率 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け 金 885,456 コールローン及び買入手形 100,485 買 入 金 銭 債 権 60,836 特 定 取 引 資 産 15,444 6-a 金 銭 の 信 託 61,651 有 価 証 券 2,459,732 6-b 貸 出 金 4,864,144 6-c 外 国 為 替 24,756 リース債権及びリース投資資産 63,583 そ の 他 資 産 112,716 有 形 固 定 資 産 38,056 無 形 固 定 資 産 5,221 2 退 職 給 付 に 係 る 資 産 23,689 3 繰 延 税 金 資 産 2,088 4-a 支 払 承 諾 見 返 32,218 貸 倒 引 当 金 46,233 資 産 の 部 合 計 8,703,848 公表連結貸借対照表 ( 負 債 の 部 ) 預 金 6,390,778 譲 渡 性 預 金 502,283 コールマネー及び売渡手形 3,594 債券貸借取引受入担保金 596,632 特 定 取 引 負 債 4,735 借 用 金 234,613 外 国 為 替 1,572 そ の 他 負 債 105,337 退 職 給 付 に 係 る 負 債 12,058 睡眠預金払戻損失引当金 879 偶 発 損 失 引 当 金 1,112 特 別 法 上 の 引 当 金 8 繰 延 税 金 負 債 74,468 4-b 支 払 承 諾 32,218 負 債 の 部 合 計 7,960,293 ( 純資産の部 ) 資 本 金 52,243 1-a 資 本 剰 余 金 34,516 1-b 利 益 剰 余 金 427,451 1-c 自 己 株 式 3,154 1-d 株 主 資 本 合 計 511,056 その他有価証券評価差額金 212,936 繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 9,979 5 退職給付に係る調整累計額 2,801 その他の包括利益累計額合計 205,758 3 新 株 予 約 権 343 1b 非 支 配 株 主 持 分 26,396 7 純 資 産 の 部 合 計 743,555 負債及び純資産の部合計 8,703,848 ( 注記事項 ) 規制上の連結の範囲と会計上の連結の範囲は同一であります 1/6

連結貸借対照表のが 自己資本の構成に関する開示項 のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) (29 年 3 月期自己資本比率 ) ( 注記事項 ) の については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 自己資本に算入されているに加え 自己資本の構成に関する開示 における 経過措置による不算入額 のが含まれています また 経過措置により自己資本に算入されている項については本表には含んでおりません 1. 株主資本 連結貸借対照表 資本金 52,243 1-a 資本剰余金 34,516 1-b 利益剰余金 427,451 1-c 自己株式 3,154 1-d 株主資本合計 511,056 普通株式等 Tier1 資本に係る額 511,056 普通株式に係る株主資本 ( 社外流出予定額調整前 ) うち 資本金及び資本剰余金の額 86,759 1a うち 利益剰余金の額 427,451 2 うち 自己株式の額 ( ) 3,154 1c うち 上記以外に該当するものの額 - その他 Tier1 資本調達手段に係る額 - 実質破綻時損失吸収条項のある優先株式にかかる株主資本 31a 2. 無形固定資産 連結貸借対照表参照番号無形固定資産 5,221 2 上記に係る税効果 1,593 全額費用認識した場合の繰延税金資産 無形固定資産のれんに係るもの - 8 無形固定資産その他の無形固定資産 3,627 のれん モーゲージ サービシング ライツ以外 ( ソフトウェア等 ) 税効果控除後 9 無形固定資産 モーゲージ サービシング ライツ - 特定項に係る十パーセント基準超過額 - 20 特定項に係る十五パーセント基準超過額 - 24 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項不算入額 - 74 3. 退職給付に係る資産 連結貸借対照表参照番号退職給付に係る資産 23,689 3 上記に係る繰延税金負債 7,203 退職給付に係る資産の額 16,485 繰延税金負債控除後 15 4. 繰延税金資産 連結貸借対照表 繰延税金資産 2,088 4-a 繰延税金負債 74,468 4-b その他の無形固定資産の税効果勘案分 1,593 全額費用認識した場合の繰延税金資産 退職給付に係る資産の繰延税金負債 7,203 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) - 資産負債相殺処理のため 貸借対照表計上額とは一致せず 10 一時差異に係る繰延税金資産 - 資産負債相殺処理のため 貸借対照表計上額とは一致せず 特定項に係る十パーセント基準超過額 - 21 特定項に係る十五パーセント基準超過額 - 25 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項不算入額 2/6-75

5. 繰延ヘッジ損益 連結貸借対照表参照番号繰延ヘッジ損益 9,979 5 繰延ヘッジ損益の額 108 ヘッジ対象に係る時価評価差額が その他の包括利益累計額 として計上されているものを除いたもの 11 6. 金融機関向け出資等の対象 連結貸借対照表 特定取引資産 15,444 6-a 有価証券 2,459,732 6-b 貸出金 4,864,144 劣後ローン等を含む 6-c 自己保有資本調達手段の額 5 普通株式等 Tier1 相当額 5 自己保有普通株式 ( 間接保有分 ) 16 その他 Tier1 相当額 - 37 Tier2 相当額 - 52 意図的に保有している他の金融機関等の資本調達手段の額 - 普通株式等 Tier1 相当額 - 17 その他 Tier1 相当額 - 38 Tier2 相当額 - 53 少数出資金融機関等の資本調達手段の額 90,809 普通株式等 Tier1 相当額 10,178 普通株式等 18 その他 Tier1 相当額 - 39 Tier2 相当額 11,891 劣後ローン等 54 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項不算入額 68,739 普通株式 劣後ローン等 72 その他金融機関等 (10% 超出資 ) 8,314 特定項に係る十パーセント基準超過額 - 19 特定項に係る十五パーセント基準超過額 - 23 その他 Tier1 相当額 - 40 Tier2 相当額 - 55 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項不算入額 非連結の子会社 議決権 10% 超を保有している他の金融機関 8,314 等 73 7. 非支配株主持分 連結貸借対照表参照番号非支配株主持分 26,396 7 普通株式等 Tier1 資本に係る額 - 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 5 特別的会社等の発行するその他 Tier1 資本調達手段の額 - 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 30-31ab-32 その他 Tier1 資本に係る額 6,028 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 34-35 特別的会社等の発行する Tier2 資本調達手段の額 - 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 46 Tier2 資本に係る額 1,418 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 48-49 3/6

貸借対照表のが 自己資本の構成に関する開示項 のいずれに相当するかについての説明 ( 29 年 3 月期自己資本比率 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表貸借対照表 金 額 ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け 金 870,307 コ ー ル ロ ー ン 100,485 買 入 金 銭 債 権 60,836 特 定 取 引 資 産 15,444 6-a 金 銭 の 信 託 61,651 有 価 証 券 2,465,065 6-b 貸 出 金 4,910,882 6-c 外 国 為 替 24,756 そ の 他 資 産 88,021 有 形 固 定 資 産 30,228 無 形 固 定 資 産 4,816 2 前 払 年 金 費 用 17,474 3 支 払 承 諾 見 返 32,218 貸 倒 引 当 金 39,856 資 産 の 部 合 計 8,642,332 公表貸借対照表 金 額 ( 負 債 の 部 ) 預 金 6,401,969 譲 渡 性 預 金 515,883 コ ー ル マ ネ ー 3,594 債券貸借取引受入担保金 596,632 特 定 取 引 負 債 4,735 借 用 金 226,963 外 国 為 替 1,572 そ の 他 負 債 83,202 退 職 給 付 引 当 金 9,746 睡眠預金払戻損失引当金 879 偶 発 損 失 引 当 金 1,112 繰 延 税 金 負 債 72,473 4 支 払 承 諾 32,218 負 債 の 部 合 計 7,950,983 ( 純資産の部 ) 資 本 金 52,243 1-a 資 本 剰 余 金 32,601 1-b 利 益 剰 余 金 406,979 1-c 自 己 株 式 3,154 1-d 株 主 資 本 合 計 488,669 その他有価証券評価差額金 212,314 繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 9,979 5 評 価 換 算差 額等 合計 202,335 3 新 株 予 約 権 343 1b 純 資 産 の 部 合 計 691,348 負債及び純資産の部合計 8,642,332 4/6

貸借対照表のが 自己資本の構成に関する開示項 のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) (29 年 3 月期自己資本比率 ) ( 注記事項 ) の については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 自己資本に算入されているに加え 自己資本の構成に関する開示 における 経過措置による不算入額 のが含まれています また 経過措置により自己資本に算入されている項については本表には含んでおりません 1. 株主資本 貸借対照表 資本金 52,243 1-a 資本剰余金 32,601 1-b 利益剰余金 406,979 1-c 自己株式 3,154 1-d 株主資本合計 488,669 普通株式等 Tier1 資本に係る額 488,669 普通株式に係る株主資本 ( 社外流出予定額調整前 ) うち 資本金及び資本剰余金の額 84,844 1a うち 利益剰余金の額 406,979 2 うち 自己株式の額 ( ) 3,154 1c うち 上記以外に該当するものの額 - その他 Tier1 資本調達手段に係る額 - 実質破綻時損失吸収条項のある優先株式にかかる株主資本 31a 2. 無形固定資産 貸借対照表参照番号無形固定資産 4,816 2 上記に係る税効果 1,461 全額費用認識した場合の繰延税金資産 無形固定資産その他の無形固定資産 3,355 のれん モーゲージ サービシング ライツ以外 ( ソフトウェア等 ) 税効果控除後 無形固定資産 モーゲージ サービシング ライツ - 特定項に係る十パーセント基準超過額 - 20 特定項に係る十五パーセント基準超過額 - 24 9 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項不算入額 - 74 3. 前払年金費用 貸借対照表参照番号前払年金費用 17,474 3 上記に係る繰延税金負債 5,301 前払年金費用の額 12,172 繰延税金負債控除後 15 4. 繰延税金資産 貸借対照表 繰延税金資産 - - 繰延税金負債 72,473 4 その他の無形固定資産の税効果勘案分 1,461 全額費用認識した場合の繰延税金資産 前払年金費用の繰延税金負債 5,301 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) - 資産負債相殺処理のため 貸借対照表計上額とは一致せず 10 一時差異に係る繰延税金資産 - 資産負債相殺処理のため 貸借対照表計上額とは一致せず 特定項に係る十パーセント基準超過額 - 21 特定項に係る十五パーセント基準超過額 - 25 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項不算入額 5/6-75

5. 繰延ヘッジ損益 貸借対照表参照番号繰延ヘッジ損益 9,979 5 繰延ヘッジ損益の額 108 ヘッジ対象に係る時価評価差額が 評価 換算差額等合計 として計上されているものを除いたもの 11 6. 金融機関向け出資等の対象 貸借対照表 特定取引資産 15,444 6-a 有価証券 2,465,065 6-b 貸出金 4,910,882 劣後ローン等を含む 6-c 自己保有資本調達手段の額 5 普通株式等 Tier1 相当額 5 自己保有普通株式 ( 間接保有分 ) 16 その他 Tier1 相当額 - 37 Tier2 相当額 - 52 意図的に保有している他の金融機関等の資本調達手段の額 - 普通株式等 Tier1 相当額 - 17 その他 Tier1 相当額 - 38 Tier2 相当額 - 53 少数出資金融機関等の資本調達手段の額 90,593 普通株式等 Tier1 相当額 11,113 普通株式等 18 その他 Tier1 相当額 - 39 Tier2 相当額 13,050 劣後ローン等 54 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項不算入額 66,429 普通株式 劣後ローン等 72 その他金融機関等 (10% 超出資 ) 8,204 特定項に係る十パーセント基準超過額 - 19 特定項に係る十五パーセント基準超過額 - 23 その他 Tier1 相当額 - 40 Tier2 相当額 - 55 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項不算入額 非連結の子会社 議決権 10% 超を保有している他の金融機関 8,204 等 73 6/6