Microsoft Word ã•• ã•’å‰�éłƒè¦†é€–ã†®ã†¿ã•‚ï¼‹å·šå´”å¹¼ç¨ı圙;喬秆镣撺垉幼俚镣撺垉誓å®ıã†fiㆩ㇇圙

Similar documents
趣旨 笠間市では 平成 28 年度に策定した 公立保育所及び幼保連携型認定こども園民営化方針 に基づき 笠間市立かさまこども園及び笠間市立いなだこども園を公私連携幼保連携型認定こども園 ( 以下 公私連携こども園 という ) へ移行することとしています 公私連携こども園とは 就学前の子どもに関する教

募集要項集目次 1 移管予定施設 1 2 移管年月日 2 3 移管の方法 2 4 応募資格 2 5 応募制限及び失格事項 3 6 今後の主なスケジュール 3 7 応募方法 4 8 選定方法 5 9 覚書の締結 6 10 移管に向けた施設整備 6 11 引継 共同保育 6 12 三者協議会 6 13

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

市町村子ども・子育て支援事業計画における「量の見込み」(平成26年4月時点)に関する調査結果について

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児 計 1 号 号 計 学級数 都市計画 協定の有効期間 最終的な定員設定は 市と協議して決定 市街化区域

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

3. 事業スケジュール日にち 内 容 平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 募集要項の閲覧 配布 ホームページ公開開始質問書受付開始 7 月 27 日 ( 金 ) 質問書提出期限 午後 4 時まで 8 月 1 日 ( 水 ) 予定 質問書への回答 8 月 8 日 ( 水 ) 参加意思表明書提

第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務 公募型プロポーザル実施要領 1 目的この要領は 第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務の委託するに当たり プロポーザル ( 企画提案 ) 方式により委託先を選定し 契約を締結するために必要な手続き

津山市立保育所 認定こども園 調理業務委託プロポーザル実施要領 津山市こども保健部 平成 28 年 7 月

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

(Microsoft Word - \201\ \225\345\217W\227v\215\200\201iH28\224N\223x\201j\212m\222\350.doc)

1 趣旨ふるさと納税に関しては 加古川市の記念品や協賛事業者の紹介を通して 全国の寄附者へ効果的にPRする必要がある そのため ふるさと納税 PR 業務の実施にあたっては 価格のみではなく 業務実績 専門性 企画力 価格等を勘案し 総合的な見地から判断して最適な事業者と契約を締結する必要があることか

(5) 千歳市暴力団排除条例 ( 平成 26 年千歳市条例第 1 号 ) に規定する暴力団員等でない こと及び暴力団員等との関係を有していない者であること (6) 地方公共団体での類似する業務の受託実績があること 第 5 参加申込方法 (1) 提出書類 ア 参加申込書兼誓約書 ( 様式 1) 1 部

入札説明書

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

子育て支援事業要件事業例就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行規則(内閣府 文部科学省 厚生労働省令)第2条第1号に掲げる事業第2号に掲げる事業第3号に掲げる事業第4号に掲げる事業第5号に掲げる事業取扱基準別表 ( 第 7 条関係 ) 地域の子ども及びその保護者が相互

(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

条件付一般競争入札実施マニュアル

Microsoft Word - 03_ 様式集(表紙・目次)

平成14年  月  日

< C28A4F95DB88E78E7B90DD8A4A90DD8AF3965D8ED >

5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

平成15・16年度軽井沢町建設工事の業務の入札参加資格審査申請について

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

建築面積 :493m2 延床面積 :853m2 構 造 :RC+ 鉄骨造 地上 2 階建 西部体育館 所在地 : 土岐市下石町 1015 番地の1 用 途 : 市民体育館 建築年度 : 昭和 38 年 建築面積 :1,898m2 延床面積 :1,898m2 構 造 :RC 造 地上 2 階建 土岐市

目 次 1 募集の目的 施設の概要 施設の管理運営方針 契約期間 業務内容 応募資格... 1 (1) 応募事業者の資格要件... 1 (2) 応募事業者の制限 委託にあたっての条件... 2 (1) 保育所運営につ

中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱


匝瑳市養護老人ホーム「瑞穂園」の移譲に係る社会福祉法人の募集等に関する要領

ふるさと納税業務プロポーザル 募集要項 1 主旨 この要項は ふるさと納税業務 ( 以下 本業務 という ) について 最適な者 を選定するための手続きについて必要な事項を定めるものです 2 業務概要 (1) 業務名ふるさと納税業務委託 (2) 目的本業務は 宝塚市が行うふるさと納税業務に係る寄附の

(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

 

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

市有地売却【公示:申込手引一式】

大田区空家等地域貢献活用事業 ( 以下 地域貢献活用事業 という ) の実施にあたり 空家の改修にかかる費用の一部を補助する対象者を下記のとおり募集します 記 1 地域貢献活用事業について大田区 ( 以下 区 という ) では 平成 26 年 12 月から 良質な空家を公益目的で活用するため 空家を

【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

令和元年度ひたちなか市観光市場調査業務委託 公募型プロポーザル実施要項 1. 業務の目的ひたちなか市には, 国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場など県内有数の観光施設を中心に, 年間 380 万人を超える多くの観光客が訪れており, その数は年々増加傾向にある 次なるステップとして, こうした現状を

地域密着型サービス事業者公募要領


1 茨城県認可外保育施設指導監督実施要項(H29.3)

(a) 会社概要及び過去 5 年間の主な媒体制作等の実績 様式 2 (b) 誓約書 様式 3 (c) 納税証明書又は滞納のない証明書 (b)( c) については 平成 27 年 28 年度入札参加資格者名簿に登載されている者は除く イ参加表明書及び前号に定める必要な書類 ( 以下 参加表明書等 とい

(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

津市中小企業振興等関係事業募集要領

地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

8. 入札参加申込について入札への参加を希望する場合は 次のとおり書類の提出を行ってください (1) 必要書類 入札参加表明書兼誓約書( 様式 1) データは 市ホームページに掲載します (2) 提出期限平成 30 年 12 月 19 日 ( 水 )16 時 00 分 ( 必着 ) 同日 17 時ま

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

選 定 基 準

Microsoft Word - ①実施要領

(Microsoft Word - \201\2335_\216\300\216{\227v\227\314_\214\366\225\\.docx)

<433A5C C6E D6F72695C C4C6F63616C5C54656D705C D705C C95BD90AC E B8CEC C837A8

5 応募手続き (1) 仕様書, 様式等の配布期間及び配布場所 配布期間 平成 29 年 11 月 7 日 ( 火 ) から平成 29 年 11 月 30 日 ( 木 ) まで 受付期間及び時間は土日, 祝日を除く平日の午前 9 時から午後 5 時までとする ( 以下同様 ) 配布場所 伊佐市大口宮

Taro-04混合型特定施設公募要領 - コピー

作成を行う再開発準備組織および当該基本計画等の作成のうちコーディネート業務を行う T M C エまちなみデザイン推進事業の施行に関し, 良好なまちなみ形成方策等に係る検討を行う協議会組織 ( 補助の対象等 ) 第 3 条市長は, 市街地再開発事業等の施行者に対し予算の範囲内において, 次の各号に掲げ

Microsoft Word 公募要領 180313修正

特別養護老人ホーム転換事業者 募集要項 ( 既存特養併設短期入所生活介護からの転換 ) 平成 29 年 5 月 仙台市健康福祉局介護事業支援課

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

目次 Ⅰ 用途転換移行計画の概要 Ⅱ 用途転換する区立幼稚園 Ⅲ 用途転換後の認定こども園の運営形態 ( 公私連携幼保連携型認定こども園 ) Ⅳ 認定こども園の運営等 1. 施設の概要 2. 運営事業者 3. 予定 ( 想定 ) 定員 4. 施設の開所時間等 5. 教育 保育の内容 6. 配慮を必要

別紙 1 地方税法第 314 条の 7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる 特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例 新旧対照表 改正案 ( 欠格事由 ) 第 6 条第 4 条第 1 項の規定にかかわらず 市長は 次のいずれかに該当する特定非営利活動法人について 指定の

に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有してい

( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

Taro-03特定施設公募要領

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

防府市一時預かり事業実施要綱

1 目的 うるま市の昆布地域の一部においては 昭和 54 年に工場立地法第 2 条に基づ く工場立地調査によって 工場適地 として登録され また 平成 24 年うる ま市産業集積戦略事業 においても 当該地区の企業集積の方向性を策定する など 特に産業の集積を図るべき地域である うるま市は 当該地区

2 事業の実施体制 委託事業の実施体制 実際に業務にあたる者の経歴 スキル等 4 見積書 提案事業者 ( 法人 ) の書式で提出願います 3 プロポーザルの手続等 (1) スケジュール項目日程 1 募集要項等の公示 配布 2013 年 6 月 10 日 ( 月 )~2013 年 6 月 30 日 (

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

高島平緑地ほか区立公園の管理運営等に係る民間活力可能性調査および導入支援委託  募集要項

恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

ブロック塀撤去補要綱

3. 応募資格者 (1) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定に該当しないこと (2) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更生手続及び民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立てがなされて

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

〇〇市生活困窮者自立相談支援事業業務委託事業者募集要項

仙台オープン病院床頭台等設置事業者公募型プロポーザル募集要項 1 趣旨 この募集要項は 仙台オープン病院の患者の療養環境の利便性 快適性の向上を図るため 院内に設置する床頭台等を設置する事業者 ( 以下 設置事業 という ) を公募により選定するため 必要な事項を定めるものです 2 設置事業者事業者

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

指定保育士養成施設の各年度における業務報告について新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 現行 雇児発 0722 第 6 号 雇児発 0722 第 6 号 平成 22 年 7 月 22 日 平成 22 年 7 月 22 日 一部改正雇児発 0808 第 4 号 一部改正雇児発 0808 第

1 趣旨尼崎市では 平成 27 年度から国の 空家等対策の推進に関する特別措置法 及び 尼崎市危険空家等対策に関する条例 に基づき 市民等から相談を寄せられた老朽危険空家等の所有者に対して指導等を行い 平成 28 年度には行政代執行 ( 略式 ) を実施し その強化を図っている その指導等の強化を図

EV体験ツアーモデル事業委託契約に係る提案書の募集について

資料 1 受動喫煙対策促進事業 提案競技実施要領 平成 30 年 8 月 福岡市保健福祉局健康増進課

様式1

( 様式 1) 申請書 平成 年月日 弘前市長 櫻田宏 様 申請人 住 所 商号又は名称 代表者氏名 電話番号 F A X 番号担当者氏名 下記貸付物件に係る一般競争入札に参加したいので 弘前市自動販売機の設置に係る行政財産の貸付に関する一般競争入札実施要領第 4 条の規定により申請します 1 貸付

03:募集要綱

流山市子ども・子育て会議

<4D F736F F D2093FC8E448E5189C181698C9A90DD B835E BC696B1816A2E646F63>

3 前項の規定にかかわらず 満 3 歳以上の子どもの教育及び保育時間相当利用児の保育に従事する職員は 保育士の資格を有する者でなければならない ただし 幼稚園型認定こども園又は地方裁量型認定こども園にあっては 保育士の資格を有する者を当該職員とすることが困難であると認められるときは 幼稚園の教員の免

審査結果 認可基準チェックシート参照 意見を求める事項 本件申請について審査した結果 児童福祉法に基づく認可基準に適合していること 設置者の基準に適合していると判断できることから 児童福祉法第 34 条の 15 第 5 項の規定に基づき 平成 29 年 4 月 1 日付で認可することについて意見を伺

(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

平成 30 年度由布市創業支援事業補助金募集要領 1. 目的この事業は 市内商業の賑わい創出及び地域に密着する人材の確保を図るため 創業時に必要な初期費用を 由布市創業支援事業補助金 により助成することで 創業者の資金負担を軽減し 本市における創業及び創業者の成長を促進することを目的としています 2

小松島競輪場施設整備調査業務に係る公募型プロポーザル実施要領 1. 趣旨 この要領は, 小松島競輪場の施設整備に係る小松島競輪場施設整備調査業務プロポー ザルの実施について, 必要な事項を定めるものとする 2. 概要 (1) 名称小松島競輪場施設整備調査業務 (2) 業務内容別紙 小松島競輪場施設整

C 1. C C ( ) 4 1

Transcription:

令和元年度うるま市公私連携幼保連携型認定こども園公私連携法人募集要項 ( 市立川崎幼稚園 ) 令和元年 7 月 12 日 うるま市こども部こども未来課

目次 1 募集の趣旨 1 2 移行する市立幼稚園の状況 1 3 公私連携認定こども園移行方法及び整備要件について 4 応募資格等 1 5 運営条件 3 6 施設整備に係る補助金 7 応募の手続き 3 8 建物 土地及び備品等の貸付等について 4 9 審査及び公私連携法人候補者の順位の決定 4 10 協定の締結及び公私連携法人の指定等の手続き 5 11 スケジュール 6 12 応募書類等 7 13 留意事項 8

1 募集の趣旨市では 平成 30 年 10 月に うるま市立幼稚園 保育所の認定こども園移行等基本計画 を策定し うるま市立幼稚園 ( 以下 幼稚園 という ) における3 歳 ~5 歳児の幼児教育の受入れ拡充を令和 2 年 4 月からスタートさせること さらに 教育 保育の充実を図るため市内全幼稚園を教育と保育それぞれの良さを併せ持つ 認定こども園 へ移行を図ることを方針として定め その推進に向け取り組んでいる その様な中 川崎幼稚園を就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律 ( 平成 18 年法律第 77 号 以下 認定こども園法 という ) 第 34 条第 1 項に規定する公私連携幼保連携型認定こども園 ( 以下 公私連携認定こども園 という ) へ移行することに伴い 公私及び地域と連携し 継続的かつ安定的に設置 運営を行うことができる事業者 ( 以下 公私連携法人 という ) を募集する 2 移行する市立幼稚園の状況 川崎幼稚園 園名 ( 所在地 ) ( うるま市字川崎 117 番地 ) 園舎 建築年月 :H 元年 3 月構造 :RC 造 1F 施設 保育室 :2 室遊戯室職員室等 園児数 H31.4.1 現在 5 歳児 :35 人 (25 人 ) ( ) の内数は 入所園児の内午後の預かり保育を利用している人数 3 公私連携認定こども園移行方針及び整備要件について (1) 移行方針令和 2 年 4 月 1 日より公私連携法人が3 歳から5 歳児を受入れる公私連携幼保連携型認定こども園として運営を開始する その際 川崎幼稚園では4 歳 5 歳児教室しかないため 3 歳児を受入れることができる仮設園舎を開園までに公私連携法人の負担において整備する その後 令和 2 年度中に0 歳から5 歳児を受入れることが可能な仮設園舎を公私連携法人が整備し 川崎幼稚園を解体後 その土地に公私連携法人が新園舎を整備する 新園舎については 令和 3 年 12 月ごろまでに整備し 整備後 新園舎にて運営を開始する (2) 整備要件等 1 令和 2 年 4 月 1 日の受入れ環境の整備についてア令和 2 年 4 月 1 日の利用定員 1

認定区分 3 歳 4 歳 5 歳合計 1 号 8 名 8 名 8 名 2 号 17 名 17 名 17 名 2 75 名 最終的な利用定員は 申込状況等により市と調整し決定する イ 3 歳児を受入れる仮設園舎の整備 令和 2 年 3 月 27 日 ( 金 ) までに仮設園舎を 3 歳児教室及び厨房を公 私連携法人の負担において整備すること ただし 教室については 35 名を受入れることが可能な規模で整備すること 仮設園舎の整備地については 川崎小学校及び川崎幼稚園の敷地内 で市が指定した場所とする 令和 2 年 4 月 1 日から 4 歳 5 歳児については 既存の川崎幼稚園園 舎で受入れるものとする 2 0 歳から 5 歳児を受入れる仮設園舎の整備について ア仮設園舎の整備時期及び方法 国及び市からの整備交付金の決定通知後 仮設園舎を令和 2 年 度中に市が指定する場所 1 へ公私連携法人が整備する ただし 1 で整備した 3 歳児教室及び厨房はそのまま使用するものとする 1 市が指定する場所は 川崎小学校及び川崎幼稚園の敷地内で 市が指定した場所とする イ仮設園舎の規模 仮設園舎の規模は下記のとおりとする 仮設園舎の利用定員 認定区分 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳合計 1 号 8 名 8 名 8 名 2 3 号 6 名 12 名 12 名 17 名 17 名 17 名 105 名 3 歳から 5 歳児の教室については それぞれ 35 名を受入れるこ とが可能な規模で整備すること 3 川崎幼稚園の解体 川崎幼稚園舎の解体については 公私連携法人の負担とする 4 新設園の整備 ア新設園の規模 認定区 分 0 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳合計 1 号 8 名 8 名 8 名 105 名 2 3 号 6 名 12 名 12 名 17 名 17 名 17 名

3 歳 ~5 歳児教室については 各 35 名を受け入れることが可能な規模で整備すること イ新設園の整備地については 認定こども園用地として本市が貸与する土地 ( 以下 貸与する土地 という ) とし 具体的な場所等については市と協議し決定するものとする ただし 接道については 市が指定する場所とする ウ市が貸与する土地に 園舎 園庭及び送迎用駐車場を設けること ただし 職員駐車場は 市が貸与する土地とは別に公私連携法人が準備するものとする 仮設園舎及び新設園の整備にあたり連携法人は 認定こども園法 幼保連携型認定こども園の学級の編制 職員 設備及び運営に関する基準 沖縄県幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例及び建築基準法 消防法 その他関係法令に定められた基準を満たす施設を整備すること 4 応募資格等 (1) 応募資格応募することができる法人は 次に掲げる要件のいずれにも該当すること 1 私立学校法の規定により設立された学校法人又は社会福祉法の規定により設立された社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) であること 2 児童福祉法第 35 条 4 項の規定による認可を受けた保育所 認定こども園法に基づく認定こども園又は学校教育法に基づく幼稚園を継続して3 年間以上運営している社会福祉法人又は学校法人であること 3 公私連携認定こども園の年間事業費の12 分の1 以上に相当する資金を普通預金等により保有していること 4 事業者が国税及び地方税を滞納していないこと 5 原則として 施設視察 (7 応募の手続き (2) 施設視察 ) に参加すること (2) 欠格事由応募者が次の要件に該当する場合は 選定審査の対象から除外します 1 当該募集要項に定める応募資格や条件等に反する内容で応募した 3

場合 2 申請者および申請者の代理人並びにそれ以外の関係者が選定に対する不当な要求を行った場合 若しくは選定委員に本件に関連して個別に接触した場合 3 申請書類に虚偽の記載があった場合 4 応募書類の受付期限までに所定の書類が整わなかった場合 5 指導監督庁による特別監査を受け 終了していない学校法人又は社会福祉法人 6 地方自治法施行令第 167 条の4の規定に該当する者 7 うるま市暴力団排除条例第 2 条に規定する暴力団 暴力団員 またはこれらと密接な関係にある者及び沖縄県暴力団排除条例に反する行為を行う者 8 上記 7に該当する者であることを知りながら これを不当に利用する者 9 上記 7から8に掲げる者が その経営に実質的に関与している場合 10 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わるまで 又は執行を受けることがなくなるまでの者 11 児童福祉法その他国民の福祉に関する法律等 政令で定めるものの規定により罰金の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなるまでの者 12 労働に関する法律の規定であって政令で定めるものにより罰金の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなるまでの者 13 その他不正な行為があった場合 5 運営条件 別紙 うるま市公私連携幼保連携型認定こども園運営条件 による 6 施設整備に係る補助金新設の公私連携幼保連携型認定こども園の創設にかかる補助金は 認定こども園施設整備交付金要綱 保育所等整備交付金交付要綱及びうるま市保育所等整備補助金交付要綱等に基づき交付するものとする 4

7 応募の手続き (1) 要項配布期間 :7 月 12 日 ( 金 )~9 月 13 日 ( 金 ) (2) 施設視察 1 日時及び場所川崎幼稚園 : 8 月 2 日 ( 金 )15 時 ~ 16 時 市及び施設の許可がない限り 個別に幼稚園へ訪問することは認めない 2 参加申込施設視察を希望する法人は 7 月 31 日 ( 水 ) 午後 5 時までに うるま市こども未来課に電子メールで申し込むこと 3 上記日時以外の施設視察は厳に慎むこと (3) 質問等の受付 1 質問 : 質問票 により電子メールでのみ受け付ける 2 質問期間 :7 月 12 日 ( 金 )~ 8 月 5 日 ( 月 ) 午後 5 時までとする 3 回答 :8 月 9 日 ( 金 ) までに回答を行う (4) 各種書類等の提出期限及び提出先 1 参加意思表明書 :8 月 16 日 ( 金 ) 午後 5 時まで 参加意思表明書の提出がない場合 申請書 ( 応募書類 ) を受理することができない 2 応募書類等 :7 月 12 日 ( 金 ) ~ 9 月 13 日 ( 金 ) 土 日 祝日 国民の休日を除く 午前 9 時 ~ 午後 5 時まで 3 提出先 : うるま市こども部こども未来課 (5) 応募に係る費用応募に係る費用は 事業者負担とする (6) 応募書類の取扱提出された応募書類は 理由の如何に問わず返却しない (7) 情報公開提出された資料に関する情報公開は うるま市情報公開条例等の法令に基づき取り扱う 申請書類等の提出は 郵送での提出も可能としますが 提出期限の日を必着とします 8 建物 土地及び備品等の貸付等について (1) 建物 5

川崎幼稚園の建物の譲渡又は貸与については 市の手続きを経て決定するものとする (2) 土地 1 公私連携認定こども園の運営に要する土地の賃借については 市の手続きを経て決定するものとする 2 併設する小学校施設の建替え等にあたっては 公私連携法人は 市の計画に従わなければならない (3) 備品あらかじめ本市の指定する備品は 基本的に無償で譲渡する ただし 市が指定する備品についてはこの限りではない 9 審査及び公私連携法人候補者の順位の決定応募のあった法人について 事前審査及び本審査を行い 公私連携法人候補者を決定する (1) 事前審査事務局において 応募資格について書類及びヒアリング等により審査を行う 事前審査により 要件を具備していない場合は 本審査に付さないこととし その旨を当該法人に対し通知する また 提出書類に虚偽の記載や不正があった場合も同様とする (2) 本審査 1 本審査は 選定委員会において提案内容審査 ( プレゼンテーション ) を実施する なお 実施日については後日通知する 2 本審査の実施にあたり 審査の公平性を確保するため 本件提案に関し選定委員会への法人の接触を禁止し 違反した法人は 審査の対象としない (3) 公私連携法人候補者の順位の決定本審査の結果を踏まえ 本市において 公私連携法人候補者の順位を決定する ただし 審査基準で定める基準に該当しない場合は 該当なしとする 公私連携法人候補者の順位は 決定後 1 週間以内に 法人に対し文書により通知する (4) 審査結果に関する質問等審査結果に関する質問及び異議申し立ては受け付けない 10 協定の締結及び公私連携法人の指定等の手続き 公私連携法人候補者決定後の公私連携法人候補者との協定の締結及び 6

公私連携法人の指定は 次のとおり行うものとする (1) 協定の有効期間は 令和 2 年 4 月 1 日から30 年以内とする なお 有効期間の更新については 本市と公私連携法人において協議する (2) 仮協定の締結 1 本市と 公私連携法人候補者の第 1 順位に決定された法人は 認定こども園法第 34 条第 2 項の協定項目について協議し 協議成立後 仮協定の締結により 公私連携法人候補者とする 2 前号の協議が成立しない場合 本市は第 2 順位の法人と協議し 協議成立後 仮協定を締結した上で 公私連携法人候補者とする (3) 協定の締結本市と公私連携法人候補者は 条例の改正などの議会議決後 認定こども園法第 34 条第 2 項の協定を締結する (4) 公私連携法人の指定協定の締結後 本市は 公私連携法人候補者を認定こども園法第 34 条第 1 項の公私連携法人として指定するものとする (5) 公私連携法人の指定を行わない場合の補償公私連携法人の指定に必要な議会の議決等を得られなかった場合又は公私連携法人候補者の責により 本市が公私連携法人の指定を行わない場合にあっては 公私連携法人候補者が本応募要項にしたがって支出した費用等について 市は 一切の補償の義務を負わないものとする (6) 協定に定める事項 1 協定の目的となる公私連携幼保連携型認定こども園の名称及び所在地 2 公私連携幼保連携型認定こども園における教育 保育 子育て支援事業に関する基本事項 3 市による必要な設備の貸付け 譲渡その他の協力に関する基本事項 4 協定の有効期間 5 協定に違反した場合の措置 6 その他公私連携幼保連携型認定こども園の設置及び運営に関し必要な事項 7

11 スケジュール ( 案 ) 1 募集期間 2 現場視察 3 質問の受付 内容 期間等 7 月 12 日 ( 金 ) ~ 9 月 13 日 ( 金 ) ( 募集要項配付 ) こども未来課内 8 月 2 日 ( 金 ) 川崎幼稚園 :15 時 ~16 時 7 月 12 日 ( 金 )~8 月 5 日 ( 月 ) 午後 5 時まで 4 質問の回答 8 月 9 日 ( 金 ) 5 参加意思表明書 8 月 16 日 ( 金 ) 6 応募書類の提出期限 9 月 13 日 ( 金 ) 7 選考委員会 10 月上旬 8 公私連携法人候補者の選定及び通知 10 月中旬 9 仮協定の締結 11 月上旬 10 必要な議案等の議会提案 11 12 本協定の締結と公私連携法人の指定公私連携幼保連携型認定こども園の開所 12 月議会 ( 必要に応じて 2 月議会での提案等 ) 令和 2 年 3 月 令和 2 年 4 月 1 日 8

12 応募書類等 (1) 提出書類は 下記のとおりとする 次表の 2 うるま市公私連携幼保連携型認定こども園公私連携法人申請書 から 14 その他必要書類 までの提出書類を揃え A4サイズのフラットファイルに綴じ インデックスを付けた上で 正本 1 部 副本 14 部 ( 副本は正本の写しでも可 ) 合わせて計 15 部を提出すること 資料の綴り方については 別添 ( 資料の綴り方 ) をご確認ください 1 提出書類 参加意思表明書 (8 月 16 日〆切 ) 様式等 2 うるま市公私連携幼保連携型認定こども園公私連携法人申様式 1 請書申請書 3 法人概要調書様式 2 4 法人代表者の履歴書 資格証の写しも添付すること 様式 3-1 5 施設長予定者の履歴書 資格証の写しも添付すること 様式 3-2 6 現在運営している施設の概要 ( パンフレット等でも可 ) 7 既存施設の運営状況 様式 4 8 企画提案書 9 収支計画書 残高証明書 1 を添付 様式 5-1 ~ 様式 5-8 様式 6 10 資金収支計算書等 社会福祉法人の場合: 資金収支計算書 事業活動計画書 貸借対照表及び財産目録 学校法人はこれらに準ずる書類 11 2 法人理事長及び施設長予定者の納税証明書 完納証明書( 国税 県税 市税 ) 12 施設長就任承諾書 様式 7 13 理事会議事録 理事会にて申請等について了承を得ていること 14 直近 3か年の法人及び施設の指導監査結果及び改善報告の写し 15 その他必要書類 3 1 申請日から 1 か月前までに発行された原本を正本に添付すること 2 申請日から 3 か月前までに発行された原本を正本に添付すること 3 その他提出書類の追加を求める場合がありますので予めご了承ください 9

注意事項 ( 必ずお読みください ) 1 参加意思表明書 が提出されていない場合は受付を行いません 2 応募を取り下げるときは 応募申請取り下げ書 ( 様式 8) を提出 すること 3 参加意思表明書 を提出済にも関わらず 上記受付期間内に 企画 提案書等 の提出がなかった場合は 応募を辞退したものとみなし ます 4 募集期間内であれば 申請書等の差替等については可能とします 13 留意事項 (1) 応募にかかる費用は全て応募者の負担とする (2) 提出された書類は当該事業者選定以外の目的には使用しない ただし うるま市情報公開条例の定めにより 不開示情報を除き 情報公開の対象となる (3) 公私連携認定こども園の開設にあったては 沖縄県への認可の届出が必要となる この応募により選定された公私連携法人候補者は 速やかに手続きを進めること なお 今回の候補者の選定は 沖縄県の認可を得ることを前提に選定するものであり 認可の可否に係る責任は 選定された公私連携法人候補者が負うものとする (4) 選定された公私連携法人候補者は 円滑な運営のために 地域住民の理解と協力が不可欠であることから 近隣住民及び自治会等に対し 円滑な施設の運営等に向けた調整を行うこと (5) 本募集要項の募集条件等については 議会や内部手続き等の状況により変更がある場合がある その場合は その都度情報提供を行う 提出先 うるま市こども部こども未来課待機児童対策班待機児童対策係電話 (098)989-5313 FAX (098)979-7026 担当者 : 岸本 古謝 前外間 電子メール :kodomo-miraika@city.uruma.lg.jp 10