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(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

Microsoft Word - ~ doc

剰余金の配当に関するお知らせ

別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

オムロン株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は オムロン株式会社と称し 英文では OMRON Corporation と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする (1) 電気機械器具の製造および販売 (2) 制御機器 コンピュータ等の電子応用

Microsoft Word - 定款最新 doc

定款

定 款 ( 平成 30 年 10 月 1 日変更 )

Microsoft Word - A-03 定款_ 最終版 提出用.doc

定     款

定款変更案新旧対照表

定款

Microsoft Word - 【修正】AMU  定款【170625改訂】クリーン.docx

( 第 8 条から移動 ) 第 10 条 ( 単元未満株式の売渡請求 ) 当会社の単元未満株式を有する株主 ( 実質株主を含む 以下同じ ) は株式取扱規則の定めるところに従い その有する当会社の単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の当会社の株式を売渡すよう当会社に請求することができる 第 1

定 款 東亞合成株式会社

東急不動産ホールディングス株式会社 定款

西部瓦斯株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は 西部瓦斯株式会社と称し 英文ではSAIBU GAS CO.,LTD. と表わす ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. ガス事業 2. 熱供給事業 3. 電気供給事業 4. 液化天然ガス 液化石油

定 款 株式会社 NTT ドコモ

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(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

定 款 平成 27 年 6 月 23 日改正


定款

定款の一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - ★定款(H300601).doc

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

定款(取締役会設置会社)

2. 本件吸収分割の要旨 (1) 本件吸収分割の日程 吸収分割契約承認取締役会 ( 当社および承継会社 ) 2016 年 4 月 8 日 吸収分割契約締結 2016 年 4 月 8 日 吸収分割契約承認定時株主総会 ( 当社 ) 2016 年 6 月下旬 ( 予定 ) 吸収分割契約承認臨時株主総会

定 款 改正昭和 昭和 昭和 平成 昭和 昭和 平成 平成 昭和 昭和 平成 平成 昭和

 

H18款】株式会社定款・取締役会+監査役

( 平成 27 年 6 月 19 日改定 ) 三菱商事株式会社定款 第 1 章総 則 ( 商号 ) 第 1 条本会社は 三菱商事株式会社と称する 英文では Mitsubishi Corporation 又は Mitsubishi Shoji Kaisha, Limited とする ( 目的 ) 第

を積み立て これと同額の基金の償却を行なうことができる 第 3 章社 員 社員の範囲 第 8 条 1. 当会社と保険契約を締結した者は 剰余金の分配のない保険契約を除き すべて社員となる 2. 剰余金の分配のない保険契約に係わる保険料の総額は 全保険契約に係わる保険料の総額の10 0 分の20を超え

株式会社の定款記載例 ( 大会社 ) Ⅳ 大会社 ( 株式公開 取締役会設置会社 委員会設置会社 会 計監査人設置会社 ) 大 株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は 大 株式会社と称し 英文ではDAI CO.,Lt d. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

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定 款 2016 年 3 月 24 日改正

会社定款記載例 定款記載例 ( 中小会社 1) Ⅰ 小規模会社 ( 非公開, 取締役 1 名, 監査役 会計参与非設置 ) 小 1 株式会社定款第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は, 小 1 株式会社と称する ( 目的 ) 第 2 条当会社は, 次の事業を行うことを目的とする (1) の

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

定款(2016年6月)

な開示による経営の透明性の向上を図り また 経営計画の策定や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を推進することを目的とし これを毎年 1 月 1 日から 12 月 31 日に変更するものであります (2) 決算期変更の内容 現 在 毎年 9 月 30 日 変 更 後 毎年 12 月 31 日 ( 注

大和コーポレートガバナンス ガイドライン正式

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 01定款1806.docx

取締役会規定

Microsoft Word - 大和コーポレートガバナンス ガイドライン201810

株主各位 ( 証券コード 4744) 平成 24 年 1 月 13 日 東京都港区西麻布二丁目 24 番 12 号株式会社メッツ代表取締役社長尾形和也 臨時株主総会招集ご通知 拝啓平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申しあげます さて 当社の臨時株主総会を下記のとおり開催いたしますので ご出席ください

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

伊藤忠商事株式会社定款 ( 平成 27 年 6 月 19 日改正 ) 第 1 章総 則 第 1 条 ( 商号 ) 当会社は 伊藤忠商事株式会社と称し 英語では ITOCHU Corporation という 第 2 条 ( 目的 ) 当会社は 次の業務を営むことを目的とする 1. 下記物品に関する貿易

持株会社体制への移行 2018 年 10 月 1 日 ( 予定 ) ( 注 ) 本吸収分割は 分割会社である当社において会社法第 784 条第 2 項に規定する簡易分割に該当するため 当社の株主総会による吸収分割契約の承認を得ずに行う予定です (4) その他商号の変更および定款の一部変更に関するもの

商業登記法 宿題 第11問 解答例

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直しも行う これらの事務については 稟議規程 文書管理規程 契約書取扱規程は管理本部長が所管 情報管理規程 情報セキュリティ管理規程はコンプライアンス推進部長が所管し 運用状況の検証 見直しの経過等 適宜取締役会に報告する なお 業務を効率的に推進するために 業務システムの合理化や IT 化をさらに

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

公益財団法人 日本航空協会 定款

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は

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< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

第 Ⅰ 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本ガイドラインは 群栄化学工業株式会社 ( 以下 当社 という ) が 次に定める 社是 理念 実現のため ステークホルダーと協働して企業価値を向上させ 持続的に発展できるよう より良い経営を実現することを目的とする 2. 当社は GCIグループ基本理念 を制

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預金を確保しつつ 資金調達手段も確保する 収益性を示す指標として 営業利益率を採用し 営業利益率の目安となる数値を公表する 株主の皆様への還元については 持続的な成長による配当可能利益の増加により株主還元を増大することを基本とする 具体的な株主還元方針は 持続的な成長と企業価値向上を実現するための投

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

( 事業年度 ) 第 9 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 10 条この法人の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに会長が作成し 理事会の決議を経て 評議員会の承認を受けなければならない

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

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( 事業年度 ) 第 6 条本会の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条本会の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに 会長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も 同様とす

一般財団法人ヒューマニン財団定款 平成 26 年 6 月 30 日変 更 1

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

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新株予約権発行に関する取締役会決議公告

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

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一般社団法人にじのひかり教室定款

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現行定款変更案 第 5 章監査役及び監査役会第 5 章監査役及び監査役会 第 27 条 ~ 第 31 条 ( 記載省略 ) 第 28 条 ~ 第 32 条 ( 現行どおり ) ( 新設 ) 第 33 条 ( 社外監査役の責任限定契約 ) 当会社は 会社法第 427 条第 1 項の規定により 社外監査

一般社団法人在宅療養ネットワーク定款 作成日平成年月日

協会定 款

一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法

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定款の一部変更に関するお知らせ

住友電気工業株式会社株式取扱規則

Microsoft Word 規約

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

トラスコ中山株式会社定款

一般財団法人 日本万歩クラブ 定款

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各位 平成 29 年 8 月 10 日 会社名株式会社構造計画研究所代表者名代表取締役社長服部正太 (JASDAQ コード4748) 問合せ先取締役専務執行役員湯口達夫電話番号 03-5342-1142 監査等委員会設置会社への移行及び定款一部変更 並びに役員人事に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 平成 29 年 9 月 15 日開催予定の第 59 期定時株主総会で承認されることを条件として 現在の 監査役会設置会社 から 監査等委員会設置会社 へ移行すること 及び同定時株主総会に当該移行に伴う 定款一部変更の件 を付議することを決議いたしました これに伴い 監査等委員会設置会社 に移行後の役員人事に関し 取締役及び監査等委員である取締役候補者につきましても決定いたしましたので 下記の通りお知らせいたします 記 1. 監査等委員会設置会社への移行 (1) 移行の目的取締役会の監査 監督機能の一層の強化とガバナンスの更なる充実を図るとともに 権限委譲による迅速な意思決定と業務執行により 経営の公正性 透明性及び効率性を高めることを目的として 監査等委員会設置会社に移行することといたします (2) 移行の時期 平成 29 年 9 月 15 日開催予定の第 59 期定時株主総会において 必要な定款変更について承 認をいただき 監査等委員会設置会社に移行する予定です 2. 定款の一部変更 (1) 変更の目的監査等委員会設置会社への移行に伴う監査等委員会及び監査等委員である取締役に関する規定の新設並びに監査役及び監査役会に関する規定の削除等 所要の変更を行うものであります (2) 定款変更の内容 変更の内容は 別紙のとおりであります - 1 -

(3) 日程 定款変更のための定時株主総会開催日 ( 予定 ) 平成 29 年 9 月 15 日 ( 金 ) 定款変更の効力発生日 ( 予定 ) 平成 29 年 9 月 15 日 ( 金 ) 3. 役員人事 (1) 取締役 ( 監査等委員である者を除く ) 候補者 ( 平成 29 年 9 月 15 日開催予定の第 59 期定時株主総会に付議 ) 氏名 新役職名 現役職名 服部正太 代表取締役 同左 阿部誠允 取締役 同左 澤飯明広 取締役 同左 渡邊太門 取締役 同左 山岡和馬 取締役 同左 湯口達夫 取締役 同左 水野哲博 取締役 同左 荒木秀朗 取締役 同左 木村香代子 取締役 同左 郭献群 取締役 同左 本荘修二 社外取締役 同左 (2) 監査等委員である取締役候補者 ( 平成 29 年 9 月 15 日開催予定の第 59 期定時株主総会に付議 ) 氏名 新役職名 現役職名 黒木弘聖 取締役 ( 監査等委員 ) 常勤監査役 樋口哲朗 社外取締役 ( 監査等委員 ) 社外監査役 中込秀樹 社外取締役 ( 監査等委員 ) 社外監査役 - 2 -

(3) 補欠の監査等委員である取締役候補者 ( 平成 29 年 9 月 15 日開催予定の第 59 期定時株主総会に付議 ) 氏名 新役職名 現役職名 根本博史 補欠社外取締役 ( 監査等委員 ) 補欠社外監査役 (4) 退任予定監査役 ( 平成 29 年 9 月 15 日開催予定の第 59 期定時株主総会終結の時をもって退任予定 ) 氏名 杉本彰 現役職名 常勤監査役 - 3 -

定款変更の内容は 次のとおりであります 現行定款第 1 章総則 ( 機関 ) 第 4 条当会社は 株主総会および取締役のほか 次の機関を置く (1) 取締役会 (2) 監査役 (3) 監査役会 (4) 会計監査人 別紙 ( 下線部が変更箇所であります ) 変更案第 1 章総則 ( 機関 ) 第 4 条当会社は 株主総会および取締役のほか 次の機関を置く (1) 取締役会 (2) 監査等委員会 (3) 会計監査人 第 2 章株式 ( 株主名簿管理人 ) 第 11 条 ( 条文省略 ) 2 株主名簿管理人およびその事務取扱場所は 取締役会の決議によって定め これを公告する 第 2 章株式 ( 株主名簿管理人 ) 第 11 条 ( 現行どおり ) 2 株主名簿管理人およびその事務取扱場所は 取締役会または取締役会の決議によって委任を受けた取締役が定め これを公告する ( 株式取扱規程 ) 第 12 条当会社の株式に関する取扱いならびに手数料 株主の権利行使に際しての手続等については 法令または本定款のほか 取締役会において定める株式取扱規程による ( 株式取扱規程 ) 第 12 条当会社の株式に関する取扱いならびに手数料 株主の権利行使に際しての手続等については 法令または本定款のほか 取締役会または取締役会の決議によって委任を受けた取締役の定める株式取扱規程による 第 4 章取締役および取締役会 ( 取締役の員数 ) 第 19 条当会社の取締役は 3 名以上とする 第 4 章取締役および取締役会 ( 取締役の員数 ) 第 19 条当会社の取締役 ( 監査等委員である者を除く ) は 3 名以上とする ( 新設 ) 2 当会社の監査等委員である取締役は 3 名以上とする - 4 -

( 取締役の選任 ) 第 20 条取締役は 株主総会において選任する ( 取締役の選任 ) 第 20 条取締役は 監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して 株主 総会において選任する 2 ( 条文省略 ) 2 ( 現行どおり ) 3 ( 条文省略 ) 3 ( 現行どおり ) ( 新設 ) 4 補欠の監査等委員である取締役の予選の効力は 選任後 2 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の開始の時までとする ( 取締役の任期 ) 第 21 条取締役の任期は 選任後 1 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとする ( 取締役の任期 ) 第 21 条取締役 ( 監査等委員である者を除く ) の任期は 選任後 1 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとする ( 新設 ) 2 監査等委員である取締役の任期は 選任後 2 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする ( 新設 ) 3 任期の満了前に退任した監査等委員である取締役の補欠として選任された監査等委員である取締役の任期は 退任した監査等委員である取締役の任期の満了する時までとする ( 代表取締役 ) 第 22 条取締役会は その決議によって代表取 締役を選定する ( 代表取締役 ) 第 22 条取締役会は その決議によって取締役 ( 監査等委員である者を除く ) の中から代表取締役を選定する ( 取締役会の招集通知 ) 第 24 条取締役会の招集通知は 会日の2 日前までに各取締役および各監査役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる ( 取締役会の招集通知 ) 第 24 条取締役会の招集通知は 会日の2 日前までに各取締役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる - 5 -

2 取締役および監査役の全員の同意があ るときは 招集の手続きを経ないで取 締役会を開催することができる 2 取締役の全員の同意があるときは 招 集の手続きを経ないで取締役会を開催 することができる ( 新設 ) ( 重要な業務執行の委任 ) 第 26 条当会社は 会社法第 399 条の 13 第 6 項の規定により 取締役会の決議によって重要な業務執行 ( 同条第 5 項各号に掲げる事項を除く ) の決定の全部または一部を取締役に委任することができる 第 26 条 ( 条文省略 ) 第 27 条 ( 現行どおり ) ( 取締役の報酬等 ) 第 27 条取締役の報酬 賞与その他の職務執行の対価として当会社から受ける財産上の利益 ( 以下 報酬等 という ) は 株主総会の決議によって定める ( 取締役の報酬等 ) 第 28 条取締役の報酬 賞与その他の職務執行の対価として当会社から受ける財産上の利益は 監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して 株主総会の決議によって定める 第 28 条 ( 条文省略 ) 第 29 条 ( 現行どおり ) 第 5 章監査役および監査役会 ( 監査役の員数 ) 第 29 条当会社の監査役は 3 名以上とする ( 監査役の選任 ) 第 30 条監査役は 株主総会において選任す る 2 監査役の選任決議は 議決権を行使することができる株主の議決権の3 分の 1 以上を有する株主が出席し その議決権の過半数をもって行う - 6 -

( 監査役の任期 ) 第 31 条監査役の任期は 選任後 4 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとする 2 任期の満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は 退任した監査役の任期の満了する時までとする 3 補欠監査役の予選に係る決議の効力は 選任後 4 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとする ( 常勤の監査役 ) 第 32 条監査役会は その決議によって常勤の 監査役を選定する ( 監査役会の招集通知 ) 第 33 条監査役会の招集通知は 会日の2 日前までに各監査役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 2 監査役全員の同意があるときは 招集 の手続きを経ないで監査役会を開くこ とができる ( 監査役会の決議方法 ) 第 34 条監査役会の決議は 法令に別段の定めある場合を除き 監査役の過半数をもって行う - 7 -

( 監査役会規則 ) 第 35 条監査役会に関する事項は 法令または本定款のほか 監査役会において定める監査役会規則による ( 監査役の報酬等 ) 第 36 条監査役の報酬等は 株主総会の決議に よって定める ( 監査役の責任免除 ) 第 37 条当会社は 会社法第 426 条第 1 項の規定により 任務を怠ったことによる監査役 ( 監査役であった者を含む ) の損害賠償責任を 法令の限度において 取締役会の決議によって免除することができる 2 当会社は 会社法第 427 条第 1 項の規定により 監査役との間に 任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結することができる ただし 当該契約に基づく責任の限度額は法令が規定する額とする ( 新設 ) ( 新設 ) 第 5 章監査等委員会 ( 監査等委員会の招集通知 ) 第 30 条監査等委員会の招集通知は 会日の2 日前までに各監査等委員に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 2 監査等委員全員の同意があるときは 招集の手続きを経ないで監査等委員会 を開催することができる - 8 -

( 新設 ) ( 常勤監査等委員 ) 第 31 条監査等委員会は その決議によって常勤の監査等委員を選定することができる ( 新設 ) ( 監査等委員会規則 ) 第 32 条監査等委員会に関する事項は 法令または本定款のほか 監査等委員会において定める監査等委員会規則による 第 6 章会計監査人 第 38 条 ~ 第 40 条 ( 条文省略 ) 第 6 章会計監査人 第 33 条 ~ 第 35 条 ( 現行どおり ) 第 7 章計算 第 41 条 ~ 第 44 条 ( 条文省略 ) 第 7 章計算 第 36 条 ~ 第 39 条 ( 現行どおり ) ( 新設 ) ( 新設 ) 附則 ( 監査役の責任免除に関する経過措置 ) 第 1 条当会社は 会社法第 426 条第 1 項の規定により 第 59 期定時株主総会において決議された定款一部変更の効力が生ずる前の任務を怠ったことによる監査役 ( 監査役であった者を含む ) の損害賠償責任を 法令の限度において 取締役会の決議によって免除することができる 以上 - 9 -