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目次 PUSH 基本情報 P3~5 アプリ取得 アカウント登録 PUSHとiOSの接続 P6~11 メイン画面 P12 プロフィール編集 P13 SETTINGS- 基本設定 P14~15 TRAINING-トレーニング P16 TRAINING-エクササイズ種目 P17 TRAINING- PUSH UP( 腕立て伏せ ) P18~20 TRAINING 経過確認 - 終了の手順 P21 TRAINING リアルタイムフィードバック種目 P22 TRAINING Velocity Loss Cut OFF 機能 P23 TIME LINE P24~25 ジャンプ計測 P26~28 推定 1RM TEST P29~31 BarMode( バーベル装着 ) P32 FREE MOVEMENT フリームーブメント P33 VBT 目的別速度ゾーン P34 PUSHの保証 免責事項 P35 2

PUSH2.0 基本情報 (1) 標準セット内容物 : PUSH2.0 本体腕用バンド (S or L) 充電ケーブル バーベル計測用スリーブ 通常モード (BodyMode): 前腕に装着して使用する場合 (BarModeはP32 参照 ) 1. PUSH 本体を前腕部分に そしてロゴマークが表側を向くように取り付けてください 電源ボタン インジケーター側を上 = 肩側に向けます 一部種目は上腕または腰部に取り付ける必要があります 2. PUSH 本体が動かない ( ずれない ) 様にストラップの長さを調節します 3. 電源ボタンを5 秒間長押しするとPUSH 本体の電源がオンになります ご使用の前にUSB 充電ポートのふたが閉まっていることをご確認ください ご使用後は電源ボタンを5 秒以上長押しして電源をOFFにして下さい 3

PUSH 基本情報 (2)- デバイスの状態 LED インジケーターが本体の状態を表しています LED 上部のボタンを長押しすると電源の ON/OFF 青色の点滅 [ 使用する ios デバイスを検索中 ] 青色の点灯 [ ios デバイスと同期された状態 ] 緑色の点灯 [ トラッキング ( トレーニング実施中 ) 状態 ] 赤の点滅 [ バッテリー残量小 ( 充電が必要 ) ] 赤色の点灯 [ 充電中 ( 充電時 ) ] 緑色の点灯 [ フル充電完了 ( 充電時 ) ] 4

PUSH 基本情報 (3) 仕様 サイズ & 重量縦 :77.5mm(3インチ) 幅 :53.3mm(2インチ) 厚み :15mm(0.6インチ) 重量 :32g (1.1オンス) ワイヤレス接続 :Bluetooth5.0 センサー : 加速度センサー & ジャイロスコープ バンドサイズ S = 22-30cm に対応 L = 29-44cm に対応 ウエストベルト ( 別売 ) 腹囲 110cm まで対応 バッテリー : 充電式リチウムポリマーバッテリー 1.5 時間フル充電 30 時間連続使用 バッテリーのフル充電が完了してから12 日の未使用状態の場合は 充電が減少している可能性があります パワー消費量 :50mA( 充電中 ) 30 HOURS TRAINING SESSION 5

アプリ取得 アカウント登録 APP Storeからアプリを取得します ( 無料 ) アプリ検索で PUSH Train または PUSH Track と入力すると表示されます アカウント登録を行います すでにアカウントをお持ちの方はメールアドレスとパスワードを入力して LOGIN します 初めてご使用される方は NEW TO PUSH? GET STARTED から新規アカウントを作成します 次ページ参照 6

コーチとして使用 アカウント登録 コーチとして使用し 複数のアスリートを管理する場合は I M A COACH をタップします ( コーチ本人のトレーニング記録も可能です ) 選手として自分のトレーニング記録のみを管理する場合は I M AN ATHLETE を選択します 説明が表示されますので NEXT で進みます LET S SET YOU UP の画面が表示されたら I VE GOT A BAND をタップします PUSH の同期や電源の入れ方などの説明が表示されますので NEXT で進みます アカウントの登録を行いますので I WANT TO REGISTER をタップします 登録は次ページを参照 登録せずに TRAIN や JUMP 測定を行うこともできますが 結果は記録されません 7

アカウント登録 フルネームと性別を入力します 姓と名の間に半角スペースを入れて下さい 例 ) TARO YAMADA Male= 男性 Female= 女性 メールアドレスとパスワードを入力します 今後のログインの際に必要になりますので 忘れない様に注意して下さい Height= 身長 Weight= 体重を入力します 先に単位をタップしてcm kgに変更してから入力して下さい (ft= フィート lb= ポンド ) Date of birth= 誕生日を入力します 自身の顔写真を登録する場合は カメラマークをタップします その場で撮影するか フォトライブラリーの写真を使用することができます 自身のトレーニング経験を 4 段階から選択します ( 中央のボタンを左右にスライドさせます ) BEGINNER= 初心者 NOVICE= 一般 INTERMEDIATE= 経験あり ADVANCED= 上級者 DONE をタップして登録完了です 8

チームとアスリートの追加 コーチ自身がトレーニングをする場合は下段の TRAIN AS ( コーチの名前 ) をタップします 管理するチームやアスリートの登録 トレーニングを行う場合は上段の TRAIN MY ATHLETES をタップします チーム ( グループ ) を作成する場合は右上の + ボタンをタップします ADD NEW TEAM にチーム名を入力します 作成したチーム名をタップすると そのチーム内にアスリートを作成することができます チームの追加と同様に 右上の + ボタンをタップします 選手登録は次ページをご参照ください 9

選手アカウント登録情報入力 顔写真を撮影するか フォトライブラリーから選択します 登録名を入力します 性と名の間にスペースを入れて下さい 身長 体重 誕生日を入力します 入力時に単位をタップすると ft lbs と cm kgを切り替えることができます 性別と住所 ( 地域 ) を入力します メールアドレスとパスワードを入力します ( 入力は無くても構いません ) トレーニング歴を入力します 推定 1RM テストの際に使用重量に影響します Beginner( 初心者 ) Novice( 一般 ) Intermidiate( 経験有り ) Advanced( 上級者 ) SAVE をタップすると登録完了です 一度作成した選手は削除できません 10

PUSH と ios デバイスの接続 ( 同期 ) ios と接続 本体デバイスのボタンを長押しして 青の点滅状態 ( 電源 ON) にします PUSH アプリのメニュー PUSH アイコンからペアリングを行います デバイスのシリアルをタップします CONNECTED になれば接続完了です 本体 LED の点滅が点灯に変わります アプリ上でモードを選択してください Body Mode: 腕に装着して計測 Bar Mode: バーベルに装着して計測 PUSH の電源を ON にした後 直前にその PUSH と接続した ios デバイスでアプリを起動すると自動で接続が完了します 11

メニューボタン TRAIN= トレーニング : トレーニングの負荷 種目設定を行い 実施します TESTS= テスト : 各種推定 1RM テスト ジャンプテストを行うことができます TIMELINE= タイムライン : 過去のトレーニング情報を見ることができます ( データは約 2 週間で消去されます ) FREE MOVEMENT= フリームーブメント : 自由な動きの中で計測するモードです P32を参照ください PROFILE= プロフィール : 選手の登録情報と簡易のトレーニングログを確認できます SETTING= 設定 : 各種設定 ログアウト等を行います メイン画面 アスリートの変更を行うことができます 現在行っているトレーニングの記録を見ることができます トレーニングのセット間休息時間を表示します トレーニングの目的を設定します メイン 3 種目を行う場合に使用します その他の種目を行う場合に使用します 直近のトレーニング情報を表示します 現在選択しているトレーニング種目の計測を実施します 12

プロフィール編集 人型をタップするとプロフィール画像の変更ができます フルネーム 身長 体重 生年月日 性別 居住地(City) メールアドレス トレーニング経験(4 段階 ) トレーニング経験は推定 1RMテストの際に結果に影響します SAVE をタップして変更を保存 します 13

SETTINGS 基本設定 (1) メニューの SETTING から各種設定を行うことができます Facebook とリンク :Facebook アカウントを使ってログインします エクササイズデータの同期 PUSH 概要 重量単位 :lbs もしくは Kg に設定できます 距離単位 :ft もしくは cm に設定できます Wifi のみ接続 :ON( 緑 ) にすると WiFi のみでインターネット環境と接続されます ピーク値表示 : ピーク値を表示することが可能です ピーク値リアルタイム表示 : リアルタイムフィードバックで Peak 値のみを表示します リアルタイム表示 :ON( 緑 ) にすると一部種目のリアルタイムフィードバック機能が利用できます 次ページへ 14

SETTINGS 基本設定 (2) 画面下メニューバーの右端のアイコンから基本設定を行うことができます リアルタイムビープ : 目標値の達成の可否をビープ音で知らせることができます 休息終了音 :ON にすると休息時間終了時に音が鳴ります Development:( 未対応 ) Update PUSH Band Firmware: 本体のアップデートを実行します Log Out: ログアウトを行います 再ログインにはメールアドレスとパスワードを入力する必要があります FAQ:PUSH に関する質問の回答を記載しています ( 英語 ) Walkthrough: 使い方の概要を簡単に説明しています プライバシーポリシーが記載されています 注意事項 : 各種注意事項が記載されています 15

TRAINING トレーニング スイッチアスリート : アイコンをタップすると選手を変更します チェック : 現在行っているセッションの結果確認や セッションを終了することができます ( 注意 :END SESSION を行わなければ Timeline に記録されません ) トレーニングフォーカス ( 目的設定 ): 筋肥大 パワー スピードなどトレーニングの目的を設定します BIG3: トレーニングの BIG3 と呼ばれる種目は種目名をタップすると簡単に実施できます 使用負荷重量 : トレーニングに使用する重量を入力します ( 自体重種目の場合は 0) エクササイズ選択 :BIG3 以外のトレーニング種目選択画面を表示します トレーニング情報 : これまでのベスト記録 直近の使用重量などを表示します トレーニング実施 : トレーニングを実施する画面を表示します 16

TRAINING エクササイズ種目 トレーニング種目の一覧 (250 種目以上の内 一部抜粋 ) です 検索ボックスに種目名の一部を入力すれば表示されます 計測を開始して GO が表示される種目はリアルタイムフィードバック可 ( その他は COLECTING が表示され セット終了後に数値を確認できます ) バックスクワット ベンチプレス ベントオーバーロウ デッドリフト チンニング ( 懸垂 ) プッシュアップ ( 腕立て伏せ ) パワークリーン ショルダープレス その他 :DB= ダンベル BB= バーベル MB= メディシンボール KB= ケトルベル PM= プルマシーン Lunge= ランジ Ext= エクステンション 17

TRAINING 例 PUSH UP( 腕立て伏せ ) (1) トレーニング実施の流れです 他の種目も基本的には同じ操作です お気に入りタグ PUSH 本体の電源を入れ ios デバイスと同期させます 設定アプリの Buletooth で接続を行います 前回同期したデバイスは自動で接続されます デバイスを BodyMode に設定します (P11 参照 ) トレーニングメニューの MORE EXERCISES をタップして種目を選択します 検索 Box に種目名の一部 ( 例.PUSH) を入力するとそれを含む種目が表示されます 右側のお気に入りタグをタップしてオレンジにすると その種目は上位に表示されます 画像をタップするとエクササイズの説明を見ることができます ( 次ページへ ) 18

TRAINING PUSH UP( 腕立て伏せ ) (2) 重量 終了ボタン 動画でデバイス装着位置を確認します をタップして種目選択画面に戻り 種目名をタップして準備画面へ移ります PUSH UP は上腕に LED が肩側を向くように装着します 負荷を使用する場合は重量をタップして数値を入力します 自体重の場合は入力する必要はありません READY をタップするかPUSHデバイスのボタンを押すと計測が開始されます PUSH UPはリアルタイムフィードバックはできませんので セット後に記録が表示されます リアルタイムフィードバック中の画面はP22をご参照下さい セットが終了したら End Set をタップします 19

TRAINING PUSH UP( 腕立て伏せ ) (3) セット レップ数 重量 速度 パワー情報 休息時間 レップ数 挙上重量編集 セットの平均速度 傾向表示 セットの平均パワー 行ったトレーニングの結果を表示します 画面中央下のグラフマークで切り替えることができます グラフ表示は複数セットを行った場合 傾向表示 でセッションデータを表示することも可能です グラフをタップするとレップ毎のデータを見ることができます Finish で次のセットの準備画面へ移ります 編集ボタンで使用重量やレップ数を変更することができます レップ数を変更すると元に戻すことができなくなりますので ご注意ください また編集ボタン DELETEでそのセットデータを保存せずに削除できます 20

TRAINING 経過確認 終了の手順 休息時間 トレーニングログ 主観的運動強度 準備画面で右上の二重矢印のアイコンをタップすると現在行っているセッションの確認ができます 行った種目と行ったセット数 ( の数 ) それぞれのセットのデータが確認できます トレーニングセッションを終了する場合は END SESSION をタップします 主観的運動強度を入力します 0( とても楽 ) から 10( 限界 ) までの 11 段階から選び Submit をタップします 保存したデータは一定期間 メニュー画面の TIMELINE で確認することができます 上記のセッション終了の操作を行わなければタイムラインに保存されません ご注意ください トレーニング記録には保存期間があります 必要な場合は記録用紙等で別途記録を取って下さい 21

TRAINING リアルタイムフィードバック種目 トレーニング中画面 警告表示 レップ数 直前のレップに対する速度の差 速度 / メーター 最高値に対する % メイン画面の主要 3 種目に加え 計測時に GO が表示される種目はリアルタイムフィードバックに対応しています 例 ) Bent-over Row-BB Power Clean-BB など Setting で RealTime Peak を選択していると ピーク値が表示されます (P14 参照 ) Mean Velocity と Peak Velocity の使い分けは別途 DanBakerVBT ガイド を参照ください 弊社ホームページから無料 PDF が取得頂けます 22

TRAINING Velocity Loss Cutoff 機能 トレーニング中の Velocity Loss( 挙上速度の低下による警告閾値を設定する方法 セット終了後 時計マークの下のタブをタップします カットオフ機能を ON にします First Rep: 最初のレップからの低下 Best Rep: セット中のベストの値からの低下 例えば 10% of Best Rep に設定すると セット中のベスト ( 最もスピードが速い ) レップから 10% 速度が低下したらエラー音と警告表示が出ます ( 前ぺージ画面参照 ) リアルタイムフィードバック種目のみトレーニングセット中に確認できます カットする閾値の絶対値を設定します 設定した値から警告が出ます 例 )20%BestRepの設定で行ったトレーニングの結果画面 この場合は後半 2レップが20% 以上低下しています 23

TIME LINE - タイムライン (1) メニューの TIME LINE から過去のトレーニングログを見ることができます ( 保存期間には限りがあります 必要であれば画面メモや数値の記録を別途行って下さい ) 総仕事量 (kj) トレーニングセッション 主観的運動強度 画面切替 総挙上重量 ( トン ) 次ページへ 24

TIME LINE - タイムライン (2) 行った種目セット数 各セットのデータ Velocity Power セット平均速度 セッション傾向表示への切り替え 編集 25

ジャンプ計測バネ -RSI TEST(1) RSI-Stifness RSI(Reactive Strength Index- 反応筋力指数 ) は下肢の爆発的な筋力発揮の評価として広く用いられています アンクルホップやポゴジャンプと呼ばれる形式の連続ジャンプで ジャンプ高 (m) 接地時間 ( 秒 ) で算出されます 短い接地時間で高くジャンプできると RSI の数値が高くなります ( 高い方が優秀 ) TEST の RSI STIFNESS を選択します TEST の方法は種目名横の? をタップすると見ることができます PUSH に専用ウエストベルト (P28 参照 ) を通し 腰の位置に LED が上に向くように装着します 次ページへ 26

ジャンプ計測バネ -RSI TEST(2) START TEST をタップすると記録が開始されます 連続ジャンプを行います 回数は 5 回以上であれば何回でも構いません セットが終了したら DONE をタップし 記録を表示します YOUR SCORE IS の値がそのテストの RSI です ( ジャンプ高 / 接地時間 セット内の後半 5 回の平均値が記録となります ) RSI と Velocity は単位が同じ表記ですが 全く異なる項目です 一回毎のジャンプの Velocity と Power が RSI の下に表示されます SUMMARY と ANALYTICS で画面の切り替えができます 再びテストを行う場合は TEST AGAIN を 終了する場合は FINISH をタップします 27

PUSH-RSI 連続ジャンプバネの評価 接地時間とジャンプ高 注意点 連続ジャンプの接地時間とジャンプ高から 下肢の反応筋力を計測します 計測前に十分なウォーミンジャンプ回数は6~10 回が一般的です グアップを行ってください 膝や足首の曲げ伸ばしは極力使わず 接地時間を短く かつ高く跳ぶように指示します 腕振りの有無 左右差などを評価することもできます RSI は Velocity と単位が同じ表記ですが 全く異なる指標ですのでご注意ください 同様の形式のジャンプトレーニングとして使用する Pogo Jump では RSI は表示されません Velocity や Power をモニタリングしてください 特に片足での連続ジャンプは強度が高いため注意が必要です 参考値 RSI スコア男性女性ジュニア 0.5 弱いやや弱い ( 片足並 ) やや弱い 1.0 やや弱い or 片足並普通普通 1.5 普通瞬発系選手強い 2.0 瞬発系選手瞬発系上級選手瞬発系選手 3.0 瞬発系上級選手 計算例 ) ジャンプ高 0.3m/ 接地時間 0.30 秒 =RSI 1.0 地面の硬さやシューズの影響によって数値は変わります 上記参考値は体育館フロアやトレーニングルームでの測定を想定した数値となります 28

ジャンプ計測用ウエストベルトタイプ 1 標準セットには付属していません 1A 2 3 1. Aの部品をベルトから外します 2. PUSH 本体をベルトに通します 3. Aにベルトを通します ( 滑り止めストッパー機能付きで決めた長さをキープできます ) ウエストに付けて ジャンプ中にPUSHが揺れない様に長さを調整します PUSH 本体が腰背部に LEDが上を向くように 装着して下さい Body Modeでご使用下さい 29

ジャンプ計測用ウエストベルト : タイプ 2 標準セットには付属していません 下から本体を入れます 上側の小さな穴から LED が見える向きで入れて下さい デバイスがしっかり体に密着するようベルトの長さを調整して下さい PUSH 本体が腰背部に LED が上を向くように 装着して下さい BodyMode でご使用下さい

推定 1RM TEST 例 BENCH PRESS 1RM (1) 推定 1RM TEST 実施の流れです 他の種目の 1RM TEST も基本的には同じ操作です メニューの TESTS の BACK SQUAT 1RM テストを選択します おおよその 1RM の値を入力します 全く分からない場合は右上のスキップをタップします これから行うテストの流れが表示されます この時点で重量の変更はできません 指定された重量付近を用いて試技を行います 次ページへ 31

推定 1RM TEST 例 BENCH PRESS 1RM (2)? ボタンで種目のビデオを見ることができます START TEST をタップしてテストを開始します セット数 レップ数 挙上重量の変更はそれぞれのセット終了時に行います セット中はリアルタイムフィードバックは行われません 全レップ速度を意識して全力で挙上します 指定のレップを終了したら End Set をタップします セットの記録と休息時間が表示されます 使用した重量を変更する場合は編集ボタンをタップして 数値を入力します Start Next Set をタップして次のセットに進みます 次ページへ 32

推定 1RM TEST 例 BENCH PRESS 1RM (3) 注意事項 充分なウォーミングアップを行ってから計測して下さい 推定 1RMは 挙上重量が上がることによる挙上速度の低下から計算されます 軽重量の方が低速になった場合 エラーとなる場合がございますので 全レップ全力での挙上を行って下さい アスリート登録の際のトレーニング歴により推定値 ( 結果 ) が異なります 最終セットが終了すると VIEW CALCULATED 1RM を表示されます タップすると記録を見ることができます YOUR SCORE IS に推定 1RM の値が表示されます 再びテストを行う場合は TEST AGAIN 終了する場合は FINISH をタップします 33

BarMode バーベルに装着して計測 BarModeとは 専用スリーブにPUSH 本体を入れた状態で バーベルに巻き付けるように装着します LEDがスリーブの穴から見えるように入れます メニューの左下 PUSHアイコンから BarMode に設定します P11 参照 バーベル種目でトレーニングを行ってください BodyMode でバーに装着したり BarMode で腕に装着して計測を行った場 合 正しく測定できません ご注意ください スクワットやベンチプレスなどの直線運動の場合 PUSH 本体ができるだけ回転しないようにしてください クリーンなどのクイックリフト系種目も デバイスの向きが各レップ開始時に一定になるように 行ってください 34

FREE MOVEMENT: フリームーブメントテストモード メニューの FREE MOVEMENT を選択します 計測したい動作を選択します CREATE A MOVEMENT でテストを作成することもできます PUSH を前腕に装着し 腕のスピードを計測します 実際に投球したり スレッドを押し切ったりする動作を計測できます PUSH を足首に装着し キックのスピードを計測する測定も作成できます FREE MOVEMENTとは 他のエクササイズ計測と異なり 自由度の高い動作スピード計測です 単発で5 秒以内に動作が完了するもののみ計測可能です あらかじめ ピッチング メディシンボールスラム スレッドプッシュ があり オリジナルテストを作成することもできます 初回使用前には概要説明の動画を見て 4 択問題に全て答える必要があります 英語のみ 計測直後に動画を確認できますが 動画の保存はできません ご注意ください 投球やキック動作でPUSH 本体が外れてしまうなど 計測中の事故やケガなどに充分ご注意ください 35

VBT 目的別速度ゾーン 注意 全力で挙上した時の速度です 意図的にゆっくり持ち上げて目的のゾーンに合わせるのではないのでご注意ください 上記はベンチプレス スクワットなどの目安となります クイックリフト系種目やジャンプ系種目では上記の指標は適用できませんのでご注意ください 1レップ内の平均速度での目安となります ピーク速度ではありませんのでご注意ください VBTのさらに詳しい情報 トレーニングの実践方法は VBTの理論と実践 ( 有料書籍 ) DanBaker VBT ガイド ( 無料 PDF) をご参考下さい 36

PUSH の保証 免責事項に関して 免責事項 PUSH 本体は防水仕様ではありません 水没すると故障します USB ケーブルを接続 ( 充電 ) しながら PUSH 本体を腕に装着しないでください ご自身で PUSH 本体を修理することや分解はご遠慮ください これらの使用方法が原因となる故障は一切保証致しかねます 充電バッテリーは PUSH 製造元より認可がある PUSH プロバイダーのみ交換することができます PUSH の操作方法や情報が記載されている操作ガイドやウェブサイトは 製造元の継続的な開発計画により予告なし更新する場合があります PUSH バンド本体 操作ガイド そしてウェブサイトはフィットネス及び健康に対する実用的なアプローチを目的としております 医療的なアドバイス 診断を目的としたものではありません PUSH の継続的なご使用による身体の不快感及び痛みが伴う場合はすぐに医師による診察を受けてください 操作ガイド等に記載されている情報は通常の使用方法でご活用いただくユーザー向けに作成したものであり 不自然なご使用を実施される場合には適しておりません PUSH のご使用中の事故やケガにつきましては責任を負いかねます 保証 ご使用の前には必ず PUSH に関する免責事項及び保証内容をご確認下さい 保証期間は購入後 1 年間です PUSH に関しての日本国内での保証はエスアンドシー株式会社より購入されたユーザー様に限ります お客様の正常なご使用状態で万一故障した場合には 無料で修理対応をさせていただきます ただし バンド等消耗部品の交換は保証期間内であっても有料となります 保証対象外 1. 破損による故障 2. 不適切な使用方法 ( 分解 改造等 ) による故障 3. PUSH の正常な機能に影響を及ぼす水没 多汗による故障 保証対象外の例 1. 本来の使用目的とは違う使用方法での故障 2. PUSH 本体の内部を分解したことが原因の故障 3. エスアンドシー株式会社以外からご購入された場合 PUSH に関するお問い合わせ先エスアンドシー株式会社 TEL: 075-643-7507 info@sandcplanning.co.jp 37