- 1 - 日本工業規格への適合性の認証に関する省令の一部を改正する省令日本工業規格への適合性の認証に関する省令(平成十七年厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省令第六号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分は これに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改め 改正前欄に二重傍線を付した規定で改正後欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを削り 改正後欄に二重傍線を付した規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える 改正後改正前鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業日本工業規格への適合性の認証に関する省規格への適合性の認証に関する省令令目次目次
- 2 - 第三章認証の業務(第九条 第三十条)第三章認証の業務(第九条 第二十六条)第四章登録の取消し(第三十一条 第三十三第四章登録の取消し(第二十七条 第二十九条)条)第五章雑則(第三十四条 第三十六条)第五章雑則(第三十条 第三十二条)(表示)(表示)第一条産業標準化法(昭和二十四年法律第百八第一条工業標準化法(以下 法 という )第十五号 以下 法 という )第三十条第一項十九条第一項の主務省令で定める方式は 次のの主務省令で定める方式は 次のとおりとすとおりとする る 一表示する事項は 次の様式の表示 適合す一表示する事項は 次の様式の表示 適合する日本産業規格の番号 適合する日本産業規る日本工業規格の番号 適合する日本工業規格の種類又は等級(当該日本産業規格に種類格の種類又は等級(当該日本工業規格に種類又は等級に係る表示事項が規定されている場又は等級に係る表示事項が規定されている場
- 3 - 合に限る 以下この条において同じ )及び合に限る 以下この条において同じ )及び認証を行った登録認証機関の氏名又は名称と認証を行った登録認証機関の氏名又は名称とする ただし 鉱工業品(法第二条第一項第する ただし 鉱工業品の形状又は鉱工業品一号の鉱工業品をいう 以下同じ )の形状若しくはその包装 容器若しくは送り状に表又は鉱工業品若しくはその包装 容器若しく示される他の事項から適合する日本工業規格は送り状に表示される他の事項から適合するの番号を特定することができる場合には 当日本産業規格の番号を特定することができる該番号を省略することができる 場合には 当該番号を省略することができる [様式略][様式略]二表示の方法は 容易に消えない方法による二表示の方法は 容易に消えない方法による印刷 押印 刻印 荷札の取付けその他の適印刷及び押印 刻印 荷札の取付けその他の切な方法とする 適切な方法とする
- 4-2前項の規定にかかわらず 鉱工業品の種類 2前項の規定にかかわらず 鉱工業品の種類 形状 寸法 構造 品質 等級 性能 耐久度形状 寸法 構造 品質 等級 性能 耐久度又は安全度(以下この項において 種類等 と又は安全度(以下この項において 種類等 という )のみについて定めた日本産業規格であいう )のみについて定めた日本工業規格であって主務大臣が告示で定めるものに係る認証でって主務大臣が告示で定めるものに係る認証である場合には 次のとおりとする ある場合には 次のとおりとする 一表示する事項は 次の様式の表示 適合す一表示する事項は 次の様式の表示 適合する日本産業規格の番号 適合する日本産業規る日本工業規格の番号 適合する日本工業規格の種類又は等級 主務大臣が告示で定める格の種類又は等級 主務大臣が告示で定める鉱工業品の種類等に関する事項及び認証を行鉱工業品の種類等に関する事項及び認証を行った登録認証機関の氏名又は名称とする たった登録認証機関の氏名又は名称とする ただし 鉱工業品又はその包装 容器若しくはだし 鉱工業品又はその包装 容器若しくは送り状に表示される他の事項から適合する日送り状に表示される他の事項から適合する日
- 5 - 本産業規格の番号を特定することができる場本工業規格の番号を特定することができる場合には 当該番号を省略することができる 合には 当該番号を省略することができる [様式略][様式略]二[略]二[略]3法第三十一条第一項の主務省令で定める方式3法第二十条第一項の主務省令で定める方式はは 次のとおりとする 次のとおりとする 一表示する事項は 次の様式の表示 適合す一表示する事項は 次の様式の表示 適合する日本産業規格の番号 適合する日本産業規る日本工業規格の番号 適合する日本工業規格の種類又は等級及び認証を行った登録認証格の種類又は等級及び認証を行った登録認証機関の氏名又は名称とする ただし 鉱工業機関の氏名又は名称とする ただし 鉱工業品又はその包装 容器若しくは送り状に表示品又はその包装 容器若しくは送り状に表示される他の事項から適合する日本産業規格のされる他の事項から適合する日本工業規格の番号を特定することができる場合には 当該番号を特定することができる場合には 当該
- 6 - 番号を省略することができる 番号を省略することができる [様式略][様式略]二[略]二[略]4前三項の規定により表示すべき登録認証機関4前三項の規定により表示すべき登録認証機関の氏名又は名称については 当該登録認証機関の氏名又は名称については 当該登録認証機関が略称の使用について主務大臣(法第七十二条が略称の使用について主務大臣(法第六十九条第三項の規定により経済産業大臣が主務大臣と第二項の規定により経済産業大臣が主務大臣となる場合であって その認証を行う事務所が一なる場合であって その認証を行う事務所が一の経済産業局の管轄区域内のみにある認証機関の経済産業局の管轄区域内のみにある認証機関にあっては 当該事務所の所在地を管轄する経にあっては 当該事務所の所在地を管轄する経済産業局長 以下この条 第五条から第八条ま済産業局長 以下この条 第五条から第八条まで 第十七条 第二十二条 第二十三条 第二で 第十七条 第二十二条 第二十三条 第二十七条 第二十八条第一項 第二十九条及び第十四条第一項 第二十五条及び第二十九条にお
- 7 - 三十三条において同じ )の承認を受け 又はいて同じ )の承認を受け 又は登録商標(商登録商標(商標法(昭和三十四年法律第百二十標法(昭和三十四年法律第百二十七号)第二条七号)第二条第五項の登録商標(文字及び記号第五項の登録商標(文字及び記号に限る )をに限る )をいう 以下同じ )を主務大臣にいう 以下同じ )を主務大臣に届け出た場合届け出た場合に限り その略称又は登録商標をに限り その略称又は登録商標を用いることが用いることができる できる 5[略]5[略](品質管理体制の審査の基準)(品質管理体制の審査の基準)第二条法第三十条第三項及び第三十一条第二項第二条法第十九条第三項及び第二十条第二項((これらの規定を法第三十七条第七項においてこれらの規定を法第二十三条第四項において準準用する場合を含む )の主務省令で定める基用する場合を含む )の主務省令で定める基準準は 次のとおりとする は 次のとおりとする 一登録認証機関の認証に係る日本産業規格に一登録認証機関の認証に係る日本工業規格に
- 8 - 規定する製造設備又は加工設備(主務大臣が規定する製造設備又は加工設備(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあ告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務大臣が告示で定める製造設備又っては 主務大臣が告示で定める製造設備又は加工設備を含む )を用いて製造又は加工は加工設備を含む )を用いて製造又は加工が行われていること が行われていること 二登録認証機関の認証に係る日本産業規格に二登録認証機関の認証に係る日本工業規格に規定する検査設備(主務大臣が告示で定める規定する検査設備(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務大臣が告示で定める検査設備を含む )を用大臣が告示で定める検査設備を含む )を用いて検査が行われていること いて検査が行われていること 三登録認証機関の認証に係る日本産業規格に三登録認証機関の認証に係る日本工業規格に規定する検査方法(主務大臣が告示で定める規定する検査方法(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務
- 9 - 大臣が告示で定める検査方法を含む )によ大臣が告示で定める検査方法を含む )により検査が行われていること り検査が行われていること 四[略]四[略]イ[略]イ[略]⑴次に掲げる事項について社内規格が登⑴次に掲げる事項について社内規格が登録認証機関の認証に係る日本産業規格(録認証機関の認証に係る日本工業規格(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はそ主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務大臣が告示の加工技術にあっては 主務大臣が告示で定める事項を含む )に従って具体的で定める事項を含む )に従って具体的かつ体系的に整備されていること かつ体系的に整備されていること ~[略]~[略](ⅰ) (ⅵ) (ⅰ) (ⅵ)⑵[略]⑵[略]ロ登録認証機関の認証に係る鉱工業品につロ登録認証機関の認証に係る鉱工業品につ
- 10 - いて日本産業規格に適合することの検査及いて日本工業規格に適合することの検査及び保管が社内規格に基づいて適切に行われび保管が社内規格に基づいて適切に行われていること ていること ハ~チ[略]ハ~チ[略]五[略]五[略]イ ロ[略]イ ロ[略]⑴[略]⑴[略][略][略](ⅰ) (ⅰ) 社内規格の制定 改廃及び管理につ社内規格の制定 改廃及び管理につ(ⅱ) (ⅱ) いての統括いての統活~[略]~[略](ⅲ) (ⅶ) (ⅲ) (ⅶ) 登録認証機関の認証に係る鉱工業品登録認証機関の認証に係る鉱工業品(ⅷ) (ⅷ) の日本産業規格への適合性の承認の日本工業規格への適合性の承認
- 11 - [略][略](ⅸ) (ⅸ)⑵[略]⑵[略]2[略]2[略]一品質管理体制が 日本産業規格Q九〇〇一一品質管理体制が 日本工業規格Q九〇〇一又は国際標準化機構が定めた規格ISO(以(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその下単に ISO という )九〇〇一(主務加工技術の認証に係る審査である場合にあっ大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技ては 主務大臣が告示で定める品質管理の規術の認証に係る審査である場合にあっては 格)の規定に適合していること 主務大臣が告示で定める品質管理の規格)の規定に適合していること 二登録認証機関の認証に係る日本産業規格に二登録認証機関の認証に係る日本工業規格に規定する製造設備又は加工設備(主務大臣が規定する製造設備又は加工設備(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあ告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあ
- 12 - っては 主務大臣が告示で定める製造設備又っては 主務大臣が告示で定める製造設備又は加工設備を含む )を用いて製造又は加工は加工設備を含む )を用いて製造又は加工が行われていること が行われていること 三登録認証機関の認証に係る日本産業規格に三登録認証機関の認証に係る日本工業規格に規定する検査設備(主務大臣が告示で定める規定する検査設備(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務大臣が告示で定める検査設備を含む )を用大臣が告示で定める検査設備を含む )を用いて検査が行われていること いて検査が行われていること 四登録認証機関の認証に係る日本産業規格に四登録認証機関の認証に係る日本工業規格に規定する検査方法(主務大臣が告示で定める規定する検査方法(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務大臣が告示で定める検査方法を含む )によ大臣が告示で定める検査方法を含む )により検査が行われていること り検査が行われていること
- 13 - 五登録認証機関の認証に係る日本産業規格(五登録認証機関の認証に係る日本工業規格(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術にあっては 主務大臣が告示で定める工技術にあっては 主務大臣が告示で定める事項を含む )に従って社内規格が具体的か事項を含む )に従って社内規格が具体的かつ体系的に整備されており かつ 登録認証つ体系的に整備されており かつ 登録認証機関の認証に係る鉱工業品について日本産業機関の認証に係る鉱工業品について日本工業規格に適合することの検査及び保管が 社内規格に適合することの検査及び保管が 社内規格に基づいて適切に行われていること 規格に基づいて適切に行われていること 六[略]六[略](立入検査の証票)(立入検査の証票)第三条法第三十五条第五項において準用する法第三条法第二十一条第三項に規定する証票は 第二十九条第二項に規定する証票は 様式第三様式第三とする とする
- 14-2法第七十四条第一項の規定により法第三十五2法第六十九条の三第一項の規定により法第二条第一項又は第二項の規定による立入検査の際十一条第一項又は第二項の規定による立入検査に独立行政法人製品評価技術基盤機構(以下 の際に独立行政法人製品評価技術基盤機構(以機構 という )の職員が携帯すべき法第七十下 機構 という )の職員が携帯すべき法第四条第五項に規定する証票は 様式第四とす六十九条の三第五項に規定する証票は 様式第る 四とする (登録の区分)(登録の区分)第四条法第三十九条第一項の主務省令で定める第四条法第二十五条第一項の主務省令で定める鉱工業品又はその加工技術の区分(以下単に 鉱工業品又はその加工技術の区分(以下単に 鉱工業品又はその加工技術の区分 という )鉱工業品又はその加工技術の区分 という )は 別表のとおりとする は 別表のとおりとする (登録の申請)(登録の申請)第五条法第三十条第一項及び第二項 第三十一第五条法第十九条第一項及び第二項 第二十条
- 15 - 条第一項並びに第三十七条第一項から第三項ま第一項並びに第二十三条第一項から第三項まででの登録(第五号 次条及び第七条において単の登録(以下この条及び次条において単に 登に 登録 という )の申請をしようとする者録 という )の申請をしようとする者は 様は 様式第五による申請書に次の書類を添えて式第五による申請書に次の書類を添えて 主務 主務大臣に提出しなければならない ただし大臣に提出しなければならない 当該書類の内容が既に法第三十二条第一項から第三項まで 第三十三条第一項又は第三十七条第四項から第六項までの規定による主務大臣の登録を受け 提出している電磁的記録に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令(令和元年厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省令第六号 以下 電磁的記録認証省令 という )第五条各号の書類又は役務に
- 16 - 係る日本産業規格への適合性の認証に関する命令(令和元年内閣府 総務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 環境省令第二号 以下 役務認証命令 という )第五条各号の書類の内容と同一であるときは その旨を申請書に記載して 当該書類の添付を省略することができる 一~四[略]一~四[略]五登録の申請をしようとする者が自ら認証に五登録の申請をしようとする者が自ら認証に係る製品試験(法第三十条第三項の製品試験係る製品試験(法第十九条第三項の製品試験をいう 以下同じ )を行う試験所を有するをいう 以下同じ )を行う試験所を有する場合であって 当該試験所について 法第四場合であって 当該試験所について 法第二十一条第一項第一号の基準に適合しているか十七条第一項第一号の基準に適合しているか
- 17 - どうかについての審査を受けようとする場合どうかについての審査を受けようとする場合にあっては 次の事項を記載した書類にあっては 次の事項を記載した書類イ~ヘ[略]イ~ヘ[略](登録証の交付)(登録証の交付)第六条主務大臣は 登録をしたときは 当該登第六条主務大臣は 登録をしたときは 当該登録をした認証機関に 法第四十一条第二項各号録をした認証機関に 法第二十七条第二項各号に掲げる事項を記載した登録証を交付するものに掲げる事項を記載した登録証を交付するものとする とする (登録の更新の申請)(登録の更新の申請)第七条登録認証機関は 法第四十二条第一項の第七条登録認証機関は 法第二十八条第一項の登録の更新を受けようとするときは 現に受け登録の更新を受けようとするときは 現に受けている登録の有効期間が満了する日の六月前まている登録の有効期間が満了する日の六月前までに 様式第五による申請書に第五条各号に掲でに 様式第五による申請書に第五条各号に掲
- 18 - げる書類(同条第二号へ及び第五号イに掲げるげる書類(同条第二号へ及び第五号イに掲げる事項を除く )を添えて 主務大臣に提出しな事項を除く )を添えて 主務大臣に提出しなければならない ただし 次のいずれかに該当ければならない ただし 既に主務大臣に提出するときは その旨を申請書に記載して 当該している同条各号の書類の内容に変更がないと書類の添付を省略することができる きは その旨を申請書に記載して 当該書類の添付を省略することができる 一既に主務大臣に提出している第五条各号の[新設]書類の内容に変更がないとき 二第五条各号に掲げる書類の内容が既に法第[新設]三十二条第一項から第三項まで 第三十三条第一項又は第三十七条第四項から第六項までの規定による主務大臣の登録を受け 提出している電磁的記録認証省令第五条各号の書類
- 19 - 又は役務認証命令第五条各号の書類の内容と同一であるとき (事業承継の届出)(事業承継の届出)第八条法第四十三条第二項の規定による届出を第八条法第二十九条第二項の規定による届出をしようとする者は 様式第六による届出書を主しようとする者は 様式第六による届出書を主務大臣に提出しなければならない この場合に務大臣に提出しなければならない この場合において 当該者は その譲り受けた登録証を返おいて 当該者は その譲り受けた登録証を返納しなければならない 納しなければならない 2[略]2[略](認証に係る審査の実施時期及び頻度)(認証に係る審査の実施時期及び頻度)第九条法第三十条第三項及び第三十一条第二項第九条法第三十一条第二項第一号の審査は 次(これらの規定を法第三十七条第七項においての表の上欄に掲げる場合に応じ 同表の中欄に準用する場合を含む )の審査は 次の表の上掲げる審査を 同表の下欄に掲げる時期に行う
- 20 - 欄に掲げる場合に応じ 同表の中欄に掲げる審ものとする 査を 同表の下欄に掲げる時期に行うものとする 一[略][略][略]一[略][略][略]二国内登録認証機関か[略][略]二登録認証機関から鉱[略][略]ら鉱工業品に係る認証工業品に係る認証を受を受けた者(以下 被けた者(以下 被認証認証者 という )か者 という )から工ら工場又は事業場を変場又は事業場を変更し更し 又は追加する場 又は追加する場合に合に 当該工場又は事 当該工場又は事業場業場において製造し において製造し 又は又は加工する既に認証加工する既に認証を受
- 21 - を受けている鉱工業品けている鉱工業品又は又はその加工技術の認その加工技術の認証を証を行うことを求めら行うことを求められたれたときとき三鉱工業品又はその加[略][略]三鉱工業品又はその加[略][略]工技術に係る日本産業工技術に係る日本工業規格に種類又は等級が規格に種類又は等級が定められている場合で定められている場合であって 被認証者からあって 被認証者から当該種類又は等級の変当該種類又は等級の変更又は追加に係る鉱工更又は追加に係る鉱工業品又はその加工技術業品又はその加工技術の認証を行うことを求の認証を行うことを求
- 22 - められたときめられたとき四被認証者が認証に係第十一条及[略]四被認証者が認証に係第十一条及[略]る鉱工業品若しくはそび第十二条る鉱工業品若しくはそび第十二条の加工技術の仕様を変の審査(たの加工技術の仕様を変の審査(た更し 若しくは追加しだし 当該更し 若しくは追加しだし 当該 又はその品質管理体変更により 又はその品質管理体変更により制を変更しようとする当該鉱工業制を変更しようとする当該鉱工業とき品が日本産とき品が日本工業規格に適業規格に適合しなくな合しなくなるおそれのるおそれのないときにないときには 製品試は 製品試
- 23 - 験及び現地験及び現地調査の全部調査の全部又は一部を又は一部を省略するこ省略することができとができる )る )五認証に係る日本産業[略][略]五認証に係る日本工業[略][略]規格が改正された場合規格が改正された場合であって 当該改正にであって 当該改正により 認証に係る鉱工より 認証に係る鉱工業品若しくはその加工業品若しくはその加工技術が日本産業規格に技術が日本工業規格に適合しなくなるおそれ適合しなくなるおそれ
- 24 - のあるとき又は被認証のあるとき又は被認証者の品質管理体制を変者の品質管理体制を変更する必要があるとき更する必要があるとき六第三者から認証に係[略][略]六第三者から認証に係[略][略]る鉱工業品が日本産業る鉱工業品が日本工業規格に適合しない旨又規格に適合しない旨又は被認証者の品質管理は被認証者の品質管理体制が第二条の基準に体制が第二条の基準に適合しない旨の申立て適合しない旨の申立てを受けた場合であってを受けた場合であって その蓋然性が高いと その蓋然性が高いときき七国内登録認証機関が第十一条及通知を行っ[新設][新設][新設]
- 25 - 第十五条第七項に規定び第十二条た日から一する通知を行ったときの審査の全年以内部又は一部八四の項から七の項ま[略][略]七四の項から六の項ま[略][略]でに掲げるもののほかでに掲げるもののほか 認証に係る鉱工業品 認証に係る鉱工業品若しくはその加工技術若しくはその加工技術が日本産業規格に適合が日本工業規格に適合せず 若しくは被認証せず 若しくは被認証者の品質管理体制が第者の品質管理体制が第二条の基準に適合せず二条の基準に適合せず 又は適合しないおそ 又は適合しないおそれのある事実を把握しれのある事実を把握し
- 26 - したときたとき第十条[略]第十条[略]2前項の審査は 三年(主務大臣が告示で定め2前項の審査は 三年(主務大臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術の認証に係るものる鉱工業品又はその加工技術の認証に係るものである場合にあっては 主務大臣が告示で定めである場合にあっては 主務大臣が告示で定める期間)ごとに一回以上の頻度で行うものとする期間)ごとに一回以上の頻度で行うものとする ただし 国内登録認証機関が 鉱工業品又る はその加工技術の認証の全部又は一部の取消しを受けた者に対して再び当該取消しを受けた鉱工業品又はその加工技術の認証を行った場合にあっては 前項の審査は 当該認証を行った後三年間は一年ごとに一回以上の頻度で行うものとする
- 27 - (認証に係る審査の方法)(認証に係る審査の方法)第十一条法第四十五条第二項第一号の審査の方第十一条法第三十一条第二項第一号の審査の方法のうち製品試験(法第三十条第三項ただし書法のうち製品試験(法第十九条第三項ただし書の規定に該当する製品試験を除く 以下この項の規定に該当する製品試験を除く )は 次の 次項 第四項及び第五項において同じ )は各号に掲げる鉱工業品に対して行うものとす 次の各号に掲げる鉱工業品に対して行うものる とする 一 二[略]一 二[略]三認証を行おうとする鉱工業品又はその加工三認証を行おうとする鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業規格に定める全ての製品技術に係る日本工業規格に定めるすべての製試験を行うために必要な個数又は量(主務大品試験を行うために必要な個数(主務大臣が臣が告示で定める鉱工業品又はその加工技術告示で定める鉱工業品又はその加工技術の認の認証を行おうとする場合にあっては 主務証を行おうとする場合にあっては 主務大臣
- 28 - 大臣が告示で定める個数又は量以上の個数又が告示で定める数以上の個数)は量)2[略]2[略]3試験用の鉱工業品が日本産業規格に適合する3試験用の鉱工業品が日本工業規格に適合するかどうかの審査は 国際標準化機構及び国際電かどうかの審査は 国際標準化機構及び国際電気標準会議が定めた試験所に関する基準のうち気標準会議が定めた試験所に関する基準のうち該当するものに適合する方法で行われた前二項該当するものに適合する方法で行われた前二項の製品試験の結果に基づき行うものとする の製品試験の結果に基づき行うものとする 4第一項第二号の抽出が被認証者等の品質管理4第一項第二号の抽出が被認証者等の品質管理体制の現地調査を行う前に行われた場合であっ体制の現地調査を行う前に行われた場合であって 当該抽出後に被認証者等の品質管理体制にて 当該抽出後に被認証者等の品質管理体制について当該試験用の鉱工業品の日本産業規格へついて当該試験用の鉱工業品の日本工業規格への適合性の審査に影響を及ぼすような変更があの適合性の審査に影響を及ぼすような変更があ
- 29 - った場合には 当該製品試験の結果を用いて審った場合には 当該製品試験の結果を用いて審査してはならない 査してはならない 5第二項の鉱工業品に対して行った製品試験に5第二項の鉱工業品に対して行った製品試験に基づいて認証を行った場合には 国内登録認証基づいて認証を行った場合には 国内登録認証機関は 被認証者等が当該認証に係る鉱工業品機関は 被認証者等が当該認証に係る鉱工業品の製造又は加工を開始した後速やかに 第一項の製造又は加工を開始した後速やかに 第一項の製品試験の全部又は一部を行い 当該鉱工業の製品試験の全部又は一部を行い 当該鉱工業品が日本産業規格に適合するかどうか審査する品が日本工業規格に適合するかどうか審査するものとする ものとする 第十二条法第四十五条第二項第一号の審査の方第十二条法第三十一条第二項第一号の審査の方法のうち品質管理体制に対する審査は 認証に法のうち品質管理体制に対する審査は 認証に係る鉱工業品又はその加工技術に係る被認証者係る鉱工業品又はその加工技術に係る被認証者等の社内規格その他製造又は加工に関する書類等の社内規格その他製造又は加工に関する書類
- 30 - を調査するとともに 当該鉱工業品を製造し を調査するとともに 当該鉱工業品を製造し 又は加工する全ての工場又は事業場に対し現地又は加工するすべての工場又は事業場に対し現調査を行うことにより 第二条に規定する事項地調査を行うことにより 第二条に規定する事が確実に行われているかどうかを確認するもの項が確実に行われているかどうかを確認するもとする ただし 現に製造又は加工された特定のとする ただし 現に製造又は加工された特の個数又は量の鉱工業品に係る認証を行う場合定の個数又は量の鉱工業品に係る認証を行う場には 現地調査を省略することができる 合には 現地調査を省略することができる 第十三条国内登録認証機関は 第九条の表の一第十三条国内登録認証機関は 第九条の表の一の項の審査をした結果 鉱工業品が日本産業規の項の審査をした結果 鉱工業品が日本工業規格に適合し かつ 認証依頼者の品質管理体制格に適合し かつ 認証依頼者の品質管理体制が第二条の基準を全て満たしていることを確認が第二条の基準をすべて満たしていることを確し 認証を行うものとする 認し 認証を行うものとする (認証に係る公表の基準)(認証に係る公表の基準)
- 31 - 第十四条法第四十五条第二項第二号の公表は 第十四条法第三十一条第二項第二号の公表は 次の表の第一欄に掲げる場合に応じ 同表の第次の表の第一欄に掲げる場合に応じ 同表の第二欄に掲げる事項を 同表の第三欄に掲げる時二欄に掲げる事項を 同表の第三欄に掲げる時期に 同表の第四欄に掲げる期間行うものとす期に 同表の第四欄に掲げる期間行うものとする る 一鉱工一 二[略][略][略]一鉱工一 二[略][略][略]業品又三認証に係る日本産業品又三認証に係る日本工はその業規格の番号及び日はその業規格の番号及び日加工技本産業規格の種類又加工技本工業規格の種類又術の認は等級(当該日本産術の認は等級(当該日本工証を行業規格に種類又は等証を行業規格に種類又は等った場級が定められているった場級が定められている合場合に限る )合場合に限る )
- 32 - 四[略]四[略]五認証に係る工場又五認証に係る工場又は事業場の名称及びは事業場の名称及び所在地(現に製造又所在地(現に製造又は加工された特定のは加工された特定の個数又は量の鉱工業個数又は量の鉱工業品に係る認証を行っ品に係る認証を行った場合(法第三十条た場合(法第十九条第三項ただし書の規第三項ただし書の規定により認証を行っ定により認証を行った場合を含む 以下た場合を含む 以下同じ )を除く )同じ )を除く )六法第三十条第一項六法第十九条第一項
- 33 - 又は第三十一条第一又は第二十条第一項項の表示として表示の表示として表示すする事項及びそれにる事項及びそれに付付記する事項並びに記する事項並びにそそれらの表示の方法れらの表示の方法七 八[略]七 八[略]二国内一請求を行った期日直ちに請求を[新設][新設][新[新登録認及び認証番号取り消設]設]証機関二請求を行った認証す旨のが次条に係る一の項第二欄通知を第二項の第二号から第八号行ったに規定までに掲げる事項日 認する請三請求を行った理由証の取
- 34 - 求を行消しをった場行った合日又は認証契約が終了した日まで三国内一[略][略][略]二国内一[略][略][略]登録認[削る]登録認二取り消した認証に証機関証機関係る被認証者の氏名が鉱工が鉱工又は名称及び住所業品又二取り消した認証に業品又三取り消した認証にはその係る一の項第二欄のはその係る一の項第二欄の
- 35 - 加工技第二号から第八号ま加工技第三号から第八号ま術の認でに掲げる事項術の認でに掲げる事項証の全三[略]証の全四[略]部又は部又は一部を一部を取り消取り消した場した場合合四認証一[略][略][略]三認証一[略][略][略]契約が[削る]契約が二終了した認証契約終了し終了しに係る被認証者の氏た場合た場合名又は名称及び住所二終了した認証契約三終了した認証契約
- 36 - に係る一の項第二欄に係る一の項第二欄の第二号から第八号の第三号から第八号までに掲げる事項までに掲げる事項2前項の公表は 同項の表の第二欄に掲げる内2前項の公表は 同項の表の第二欄に掲げる内容を国内登録認証機関の認証を行う全ての事務容を国内登録認証機関の認証を行うすべての事所(外国にある事務所を含む 第二十一条にお務所(外国にある事務所を含む 第二十一条にいて同じ )で業務時間内に公衆に閲覧させるおいて同じ )で業務時間内に公衆に閲覧させとともに インターネットを利用して閲覧に供るとともに インターネットを利用して閲覧にする方法により行わなければならない 供する方法により行わなければならない (違法な表示等に係る措置の基準)(違法な表示等に係る措置の基準)第十五条[略]第十五条[略]一[略]一[略]二認証に係る鉱工業品以外の鉱工業品又はそ二認証に係る鉱工業品以外の鉱工業品又はそ
- 37 - の包装 容器若しくは送り状に当該登録認証の包装 容器若しくは送り状に当該登録認証機関に係る法第三十条第一項若しくは第三十機関に係る法第十九条第一項若しくは第二十一条第一項の表示又はこれと紛らわしい表示条第一項の表示又はこれと紛らわしい表示をを付しているとき 付しているとき 三認証に係る鉱工業品以外の鉱工業品の広告三認証に係る鉱工業品以外の鉱工業品の広告に 当該鉱工業品が認証を受けていると誤解に 当該鉱工業品が認証を受けていると誤解されるおそれのある方法で 当該登録認証機されるおそれのある方法で 当該登録認証機関に係る法第三十条第一項若しくは第三十一関に係る法第十九条第一項若しくは第二十条条第一項の表示又はこれと紛らわしい表示を第一項の表示又はこれと紛らわしい表示を使使用しているとき 用しているとき 四[略]四[略]2国内登録認証機関は 次の各号に掲げる場合2国内登録認証機関は 次の各号に掲げる場合には 認証を取り消し 又は速やかに 被認証には 認証を取り消し 又は速やかに 被認証
- 38 - 者に対して 法第三十条第一項若しくは第三十者に対して 法第十九条第一項若しくは第二十一条第一項の表示(これと紛らわしい表示を含条第一項の表示(これと紛らわしい表示を含む 以下この項 次項第二号及び第三号 第六む 以下この項 次項第二号及び第三号 第六項並びに次条第一項第二号において同じ )の項並びに次条第一項第二号において同じ )の使用の全部若しくは一部を行わないように請求使用の全部若しくは一部を行わないように請求し かつ 被認証者が保有する法第三十条第一し かつ 被認証者が保有する法第十九条第一項若しくは第三十一条第一項の表示の付してあ項若しくは第二十条第一項の表示の付してあるる鉱工業品(その包装 容器又は送り状に当該鉱工業品(その包装 容器又は送り状に当該表表示の付してある場合における当該鉱工業品を示の付してある場合における当該鉱工業品を含含む 次項第三号及び次条第一項第三号においむ 次項第三号及び次条第一項第三号においてて同じ )であって日本産業規格に適合してい同じ )であって日本工業規格に適合していなないものを出荷しないように請求するものとすいものを出荷しないように請求するものとする る
- 39 - 一被認証者が製造又は加工した鉱工業品が法一被認証者が製造又は加工した鉱工業品が法第四十五条第二項第三号の場合に該当すると第三十一条第二項第三号の場合に該当するとき き 二被認証者の品質管理体制が第二条の基準に二被認証者の品質管理体制が第二条の基準に適合していない場合であって その内容が 適合していない場合であって その内容が 認証に係る鉱工業品が日本産業規格に適合し認証に係る鉱工業品が日本工業規格に適合しなくなるおそれのあるときその他重大なものなくなるおそれのあるときその他重大なものであるとき であるとき 三[略]三[略]3[略]3[略]一[略]一[略]二請求する日以降その請求を取り消すまでの二請求する日以降その請求を取り消すまでの間に 鉱工業品又はその包装 容器若しくは間に 鉱工業品又はその包装 容器若しくは
- 40 - 送り状に 法第三十条第一項又は第三十一条送り状に 法第十九条第一項又は第二十条第第一項の表示を付してはならない旨一項の表示を付してはならない旨三被認証者が保有する法第三十条第一項又は三被認証者が保有する法第十九条第一項又は第三十一条第一項の表示の付してある鉱工業第二十条第一項の表示の付してある鉱工業品品であって 日本産業規格に適合していないであって 日本工業規格に適合していないもものを出荷してはならない旨のを出荷してはならない旨四[略]四[略]五前号の有効期間内に認証に係る鉱工業品が五前号の有効期間内に認証に係る鉱工業品が日本産業規格に適合しなくなった原因を是正日本工業規格に適合しなくなった原因を是正し 又は被認証者の品質管理体制を第二条のし 又は被認証者の品質管理体制を第二条の基準に適合するように是正し 及び必要な予基準に適合するように是正し 及び必要な予防措置を講じること 防措置を講じること 4国内登録認証機関は 前項第四号の有効期間4国内登録認証機関は 前項第四号に規定する
- 41 - を延長することができる 請求の有効期間を延長することができる 5国内登録認証機関は 第三項第四号の有効期5国内登録認証機関は 第三項第四号の有効期間(前項の規定により延長した場合を含む 次間(前項の規定により延長した場合を含む )条第一項第二号及び第三号において同じ )内内に第三項第五号に規定する是正及び予防措置に第三項第五号に規定する是正及び予防措置がが講じられなかった場合には 認証を取り消す講じられなかった場合には 認証を取り消すもものとする のとする 6国内登録認証機関は 前項の取消しをする場6国内登録認証機関は 前項の取消しをする場合には 被認証者に対し その保有する当該取合には 被認証者に対し その保有する当該取り消した認証に係る鉱工業品又はその包装 容り消した認証に係る鉱工業品又はその包装 容器若しくは送り状に付された法第三十条第一項器若しくは送り状に付された法第十九条第一項若しくは第三十一条第一項の表示を除去し 又若しくは第二十条第一項の表示を除去し 又はは抹消するように請求するものとする 抹消するように請求するものとする
- 42-7国内登録認証機関は 認証に係る鉱工業品が7国内登録認証機関は 認証に係る鉱工業品がその表示に係る日本産業規格に適合しなくなっその表示に係る日本工業規格に適合しなくなった原因が是正され 又は被認証者の品質管理体た原因が是正され 又は被認証者の品質管理体制が第二条の基準に適合することとなり 及び制が第二条の基準に適合することとなり 及び必要となる予防措置が講じられたことを確認し必要となる予防措置が講じられたことを確認した場合には 被認証者に対し 速やかに 文書た場合には 被認証者に対し 速やかに 文書により第二項の請求を取り消す旨通知するものにより第二項の請求を取り消す旨通知するものとする とする 第十六条国内登録認証機関は 次の各号に掲げ第十六条国内登録認証機関は 次の各号に掲げる場合には 被認証者に係る認証を全て取り消る場合には 被認証者に係る認証をすべて取りすものとする 消すものとする 一第九条の表の四の項から八の項まで又は第一第九条の表の四の項から七の項まで又は第十条第一項の審査を拒み 妨げ 又は忌避し十条第一項の審査を拒み 妨げ 又は忌避し
- 43 - たとき たとき 二前条第二項の請求をした場合であって そ二前条第二項の請求をした場合であって その有効期間内に 被認証者が鉱工業品又はその有効期間内に 被認証者が鉱工業品又はその包装 容器若しくは送り状に 法第三十条の包装 容器若しくは送り状に 法第十九条第一項又は第三十一条第一項の表示を付した第一項又は第二十条第一項の表示を付したととき き 三前条第二項の請求をした場合であって そ三前条第二項の請求をした場合であって その有効期間内に 被認証者がその保有する法の有効期間内に 被認証者がその保有する法第三十条第一項又は第三十一条第一項の表示第十九条第一項又は第二十条第一項の表示のの付してある鉱工業品であって 日本産業規付してある鉱工業品であって 日本工業規格格に適合していないものを出荷したとき に適合していないものを出荷したとき 2[略]2[略]第十七条国内登録認証機関は 自らの認証に係第十七条国内登録認証機関は 自らの認証に係
- 44 - る法第三十条第一項若しくは第三十一条第一項る法第十九条第一項若しくは第二十条第一項のの表示又はこれと紛らわしい表示が鉱工業品又表示又はこれと紛らわしい表示が鉱工業品に違はその包装 容器若しくは送り状に違法に付さ法に付されていることを知った場合には 主務れていることを知った場合には 主務大臣に対大臣に対し 直ちに 当該事実を通知するものし 直ちに 当該事実を通知するものとする とする (認証契約の内容に係る基準)(認証契約の内容に係る基準)第十八条[略]第十八条[略]一法第三十条第一項若しくは第二項 第三十一法第十九条第一項若しくは第二項 第二十一条第一項又は第三十七条第一項から第三項条第一項又は第二十三条第一項から第三項ままでの規定に基づく認証に係る契約である旨での規定に基づく認証に係る契約である旨二[略]二[略]三法第三十条第一項又は第三十一条第一項の三法第十九条第一項又は第二十条第一項の表表示として表示する事項及びそれに付記する示として表示する事項及びそれに付記する事
- 45 - 事項並びにそれらの表示の方法項並びにそれらの表示の方法四被認証者が法第三十条第一項又は第三十一四被認証者が法第十九条第一項又は第二十条条第一項の表示を付することができる条件と第一項の表示を付することができる条件としして 次に掲げるものて 次に掲げるものイ~ハ[略]イ~ハ[略]五~十[略]五~十[略]2[略]2[略]一 二[略]一 二[略]三認証に係る日本産業規格の番号及び日本産三認証に係る日本工業規格の番号及び日本工業規格の種類又は等級(当該日本産業規格に業規格の種類又は等級(当該日本工業規格に種類又は等級が定められている場合に限る 種類又は等級が定められている場合に限る ))四~七[略]四~七[略]
- 46-3[略]3[略](被認証者等に対する通知の基準)(被認証者等に対する通知の基準)第十九条[略]第十九条[略]一~四[略]一~四[略]五主務大臣(法第七十二条第三項の規定によ五主務大臣(法第六十九条第二項の規定により経済産業大臣が主務大臣となる場合であっり経済産業大臣が主務大臣となる場合であって その認証を行う事務所が一の経済産業局て その認証を行う事務所が一の経済産業局の管轄区域内のみにある認証機関にあってはの管轄区域内のみにある認証機関にあっては 当該事務所の所在地を管轄する経済産業局 当該事務所の所在地を管轄する経済産業局長を含む 次号において同じ )から法第五長を含む 次号において同じ )から法第三十二条第一項の登録の取消し又は認証の業務十八条第一項の登録の取消し又は認証の業務の全部若しくは一部の停止を命じられたときの全部若しくは一部の停止を命じられたとき直ちに直ちに
- 47 - 六主務大臣から法第五十二条第二項の通知を六主務大臣から法第三十八条第二項の通知を受けたとき直ちに受けたとき直ちに七認証に係る日本産業規格が改正されたとき七認証に係る日本工業規格が改正されたとき速やかに速やかに八[略]八[略]2[略]2[略]一 二[略]一 二[略]三第九条の表の四の項から八の項まで又は第三第九条の表の四の項から七の項まで又は第十条第一項の審査を行ったとき認証を継続十条第一項の審査を行ったとき認証を継続するかどうかの決定するかどうかの決定3[略]3[略]第二十条[略]第二十条[略](国内登録認証機関に係る公表の基準)(国内登録認証機関に係る公表の基準)
- 48 - 第二十一条国内登録認証機関は 次の各号に掲第二十一条国内登録認証機関は 次の各号に掲げる事項について 当該内容を認証を行う全てげる事項について 当該内容を認証を行うすべの事務所で業務時間内に公衆に閲覧させるととての事務所で業務時間内に公衆に閲覧させるともに インターネットを利用して閲覧に供するともに インターネットを利用して閲覧に供す方法により公表するものとする る方法により公表するものとする 一法第三十条第一項又は第三十一条第一項の一法第十九条第一項又は第二十条第一項の表表示で用いる国内登録認証機関の略称又は登示で用いる国内登録認証機関の略称又は登録録商標がある場合にあっては その略称又は商標がある場合にあっては その略称又は登登録商標録商標二国内登録認証機関が定める法第三十条第三二国内登録認証機関が定める法第十九条第三項及び第三十一条第二項の審査を行う要員の項及び第二十条第二項の審査を行う要員の適適格性に関する基準格性に関する基準三~五[略]三~五[略]
- 49 - 六認証に係る日本産業規格の番号[新設]七[略]六[略](認証の報告)(認証の報告)第二十二条法第四十五条第三項の規定に基づき第二十二条国内登録認証機関は 法第十九条第 国内登録認証機関は 法第三十条第一項及び一項及び第二項 第二十条第一項並びに第二十第二項 第三十一条第一項並びに第三十七条第三条第一項から第三項までの認証を行ったとき一項から第三項までの認証を行ったときには には 遅滞なく 次の各号に掲げる事項を記載遅滞なく 次の各号に掲げる事項を記載した様した様式第七の報告書により主務大臣に報告す式第七の報告書により主務大臣に報告するものるものとする とする 一[略]一[略]二被認証者の氏名又は名称及び住所並びに法二被認証者の氏名又は名称及び住所人にあっては その法人番号及び代表者の氏
- 50 - 名三認証に係る日本産業規格の番号及び日本産三認証に係る日本工業規格の番号及び日本工業規格の種類又は等級(当該日本産業規格に業規格の種類又は等級(当該日本工業規格に種類又は等級が定められている場合に限る 種類又は等級が定められている場合に限る ))四~七[略]四~七[略]八法第三十条第一項又は第三十一条第一項の八法第十九条第一項又は第二十条第一項の表表示として表示する事項及びそれに付記する示として表示する事項及びそれに付記する事事項並びにそれらの表示の方法項並びにそれらの表示の方法九 十[略]九 十[略]2[略]2[略]3国内登録認証機関は 被認証者に対して第十3国内登録認証機関は 被認証者に対して第十五条第二項の請求又は同条第七項の通知をした五条第二項の請求をした場合にあっては 速や
- 51 - 場合にあっては 速やかに その旨を主務大臣かに その旨を主務大臣に報告するものとすに報告するものとする る 4国内登録認証機関は 認証の全部又は一部を4国内登録認証機関は 認証の全部又は一部を取り消した場合にあっては 直ちに 当該取り取り消した場合にあっては 直ちに 当該取り消した期日及び認証番号 取り消した認証に係消した期日及び認証番号 取り消した認証に係る被認証者の氏名又は名称及び住所並びに法人る被認証者の氏名又は名称及び住所 取り消しにあっては その法人番号及び代表者の氏名 た認証に係る第一項第三号から第六号まで 第取り消した認証に係る第一項第三号から第六号九号及び第十号に掲げる事項並びにその理由をまで 第九号及び第十号に掲げる事項並びにそ記載した様式第八の報告書により主務大臣に報の理由を記載した様式第八の報告書により主務告するものとする 大臣に報告するものとする 5国内登録認証機関は 認証契約が終了した場5国内登録認証機関は 認証契約が終了した場合(現に製造又は加工された特定の個数又は量合(現に製造又は加工された特定の個数又は量
- 52 - の鉱工業品に係る認証を行った場合を除く )の鉱工業品に係る認証を行った場合を除く )にあっては 遅滞なく 当該終了した期日及びにあっては 遅滞なく 当該終了した期日及び認証番号 終了した認証契約に係る被認証者の認証番号 終了した認証契約に係る被認証者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては 氏名又は名称及び住所 終了した認証契約に係その法人番号及び代表者の氏名 終了した認証る第一項第三号から第六号まで及び第十号に掲契約に係る第一項第三号から第六号まで及び第げる事項並びにその理由を記載した様式第九の十号に掲げる事項並びにその理由を記載した様報告書により主務大臣に報告するものとする 式第九の報告書により主務大臣に報告するものとする (電子情報処理組織による手続の特例)第二十三条主務大臣は 法第四十五条第三項の[新設]規定による報告(前条第一項 第二項及び第五項の報告に限る 以下この条及び次条第一項に
- 53 - おいて同じ )について 電子情報処理組織(主務大臣の使用に係る電子計算機(以下 大臣用電子計算機 という )と 法第四十五条第三項の規定による報告を行う者の使用に係る電子計算機(以下 報告用電子計算機 という )とを電気通信回線で接続した電子情報処理組織をいう 第三項並びに次条第一項 第三項及び第四項において同じ )を使用して行わせることができる 2前項の規定により行われた法第四十五条第三項の規定による報告は 大臣用電子計算機に備えられたファイルへの記録がされた時に主務大臣に到達したものとみなす
- 54-3法第四十五条第三項の規定により主務大臣に報告をしようとする者が 電子情報処理組織を使用して同項の規定による報告を行うときは 前条の規定にかかわらず 大臣用電子計算機に備えられたファイルから入手可能な報告様式に記録すべき事項を報告用電子計算機(主務大臣が告示で定める基準に適合するものに限る )から入力しなければならない (識別番号等の通知)第二十四条電子情報処理組織を使用して前条の[新設]規定による報告をしようとする者は あらかじめ 経済産業大臣が告示で定める様式による書面及び事実を証する書類(以下この条において
- 55 - 書面等 という )を経済産業大臣に提出しなければならない 2経済産業大臣は 書面等を受理したときは 当該書面等を提出した者に識別番号及び暗証番号を通知するものとする 3書面等を提出した者は 提出した事項に変更があったとき又は電子情報処理組織の使用を廃止したときは 遅滞なく 書面等を経済産業大臣に提出しなければならない 4経済産業大臣は 書面等を提出した者が電子情報処理組織の使用を継続することが適当でないと認めるときは 電子情報処理組織の使用を停止することができる
- 56 - (認証管理責任者)第二十五条国内登録認証機関は 認証の業務を[新設]統括する認証管理責任者を選任し 次に掲げる業務を行わせなければならない 一認証に係る審査及び判定に関する計画の立案及び推進二業務規程 認証契約及びこれらを実施するための文書の制定 改廃及び管理並びに周知及び遵守の統括三認証の業務に従事する者に対して 当該業務を適切に行うために必要な知識及び能力を習得するための当該業務に関する法令及び実施の方法に係る教育訓練の継続的な実施
- 57 - 四国内登録認証機関が委嘱する外部の委員の管理五製品試験を外部の試験所に依頼する場合にあっては 当該試験所の管理六審査結果(第十五条第一項及び第二項に規定する請求並びに同条第七項に規定する請求の取消しを含む )の妥当性の評価七苦情 異議申立て及び第三者からの申立てに関する処置並びにその対策の統括(認証の業務に従事する者)第二十六条次の各号に掲げる認証の業務に従事[新設]する者は それぞれ当該各号に定める年数以上の実務の経験を有し かつ 当該業務を適切に
- 58 - 行うために必要な知識及び能力を取得するための当該業務に関する法令及び実施の方法に係る主務大臣が告示で定める講習を修了しなければならない 一第十一条の製品試験の業務に従事する者製品試験の業務又はこれに類似する業務に関し一年以上二第十二条の現地調査の業務に従事する者現地調査の業務又はこれに類似する業務に関し一年以上三第二十五条の認証管理責任者認証の業務又はこれに類似する業務に関し三年以上2日本産業規格Q九〇〇一又はISO九〇〇一
- 59 - の規定に適合することを国内登録認証機関が自ら確認する場合にあっては 第十二条の現地調査に従事する者は 日本産業規格Q九〇〇一又はISO九〇〇一の審査員の資格を有する者でなければならない (事務所等の変更の届出)(事務所等の変更の届出)第二十七条法第四十六条の規定による届出をす第二十三条法第三十二条の規定による届出をする国内登録認証機関は 様式第十による届出書る国内登録認証機関は 様式第十による届出書に登録証を添えて 主務大臣に提出しなければに登録証を添えて 主務大臣に提出しなければならない ならない 2登録認証機関は 第五条第二号(ロ及びヘを2登録認証機関は 第五条第二号(ロ及びヘを除く ) 第四号及び第五号(イを除く )に除く ) 第四号(認証の業務を担当する役員掲げる事項に変更があった場合は 遅滞なく 又は事業主に係るものに限る )及び第五号(
- 60 - その旨を主務大臣に届け出なければならない イを除く )に掲げる事項に変更があった場合は 遅滞なく その旨を主務大臣に届け出なければならない 3[略]3[略](業務規程)(業務規程)第二十八条国内登録認証機関は 法第四十七条第二十四条国内登録認証機関は 法第三十三条第一項前段の規定により業務規程の届出をする第一項前段の規定により業務規程の届出をするときは 認証の業務を開始しようとする日の二ときは 認証の業務を開始しようとする日の二週間前までに 様式第十一による届出書に業務週間前までに 様式第十一による届出書に業務規程を添えて 主務大臣に提出しなければなら規程を添えて 主務大臣に提出しなければならない ない 2前項の規定は 法第四十七条第一項後段の規2前項の規定は 法第三十三条第一項後段の規定による業務規程の変更の届出に準用する 定による業務規程の変更の届出に準用する
- 61-3法第四十七条第二項の主務省令で定める事項3法第三十三条第二項の主務省令で定める事項は 次のとおりとする は 次のとおりとする 一~三[略]一~三[略]四認証に係る日本産業規格の番号[新設]五~十[略]四~九[略](業務の休廃止の届出)(業務の休廃止の届出)第二十九条法第四十八条の規定による届出をし第二十五条法第三十四条の規定による届出をしようとする国内登録認証機関は 様式第十二にようとする国内登録認証機関は 様式第十二による届出書を主務大臣に提出しなければならなよる届出書を主務大臣に提出しなければならない い 2 3[略]2 3[略](電磁的記録に記録された事項を表示する方法(電磁的記録に記録された事項を表示する方法等)等)
- 62 - 第三十条法第四十九条第二項第三号の主務省令第二十六条法第三十五条第二項第三号の主務省で定める方法は 電磁的記録(電子的方式 磁令で定める方法は 電磁的記録(電子的方式 気的方式その他の人の知覚によっては認識する磁気的方式その他の人の知覚によっては認識すことができない方式で作られる記録であって ることができない方式で作られる記録であって電子計算機による情報処理の用に供されるもの 電子計算機による情報処理の用に供されるもをいう )に記録された事項を紙面又は出力装のをいう )に記録された事項を紙面又は出力置の映像面に表示する方法とする 装置の映像面に表示する方法とする 2法第四十九条第二項第四号の主務省令で定め2法第三十五条第二項第四号の主務省令で定める電磁的方法は 次に掲げるもののうち 国内る電磁的方法は 次に掲げるもののうち 国内登録認証機関が定めるものとする 登録認証機関が定めるものとする 一 二[略]一 二[略]第三十一条 第三十二条[略]第二十七条 第二十八条[略](登録証の返納)(登録証の返納)
- 63 - 第三十三条国内登録認証機関は 法第五十二条第二十九条国内登録認証機関は 法第三十八条第一項の規定により登録が取り消されたときは第一項の規定により登録が取り消されたときは 遅滞なく その登録証を主務大臣に返納しな 遅滞なく その登録証を主務大臣に返納しなければならない ければならない (帳簿)(帳簿)第三十四条法第五十三条の主務省令で定める事第三十条法第三十九条の主務省令で定める事項項は 次のとおりとする は 次のとおりとする 一 二[略]一 二[略]三認証の依頼に係る日本産業規格の番号及び三認証の依頼に係る日本工業規格の番号及び日本産業規格の種類又は等級(当該日本産業日本工業規格の種類又は等級(当該日本工業規格に種類又は等級が定められている場合に規格に種類又は等級が定められている場合に限る )限る )四~八[略]四~八[略]
- 64-2[略]2[略]3法第五十三条の規定により帳簿を保存しなけ3法第三十九条の規定により帳簿を保存しなければならない期間は 帳簿の最終の記載の日かればならない期間は 帳簿の最終の記載の日から起算して五年とする ら起算して五年とする (立入検査の証票)(立入検査の証票)第三十五条法第五十四条第二項において準用す第三十一条法第四十条第二項において準用するる法第二十九条第二項に規定する証票は 様式法第二十一条第三項に規定する証票は 様式第第十三とする 十三とする 2法第七十四条第一項の規定により法第五十四2法第六十九条の三第一項の規定により法第四条第一項の規定による立入検査の際に機構の職十条第一項の規定による立入検査の際に機構の員が携帯すべき法第七十四条第五項に規定する職員が携帯すべき法第六十九条の三第五項に規証票は 様式第十四とする 定する証票は 様式第十四とする (準用)(準用)
- 65 - 第三十六条第九条から第三十四条までの規定は第三十二条第九条から第三十条までの規定は 外国登録認証機関に準用する この場合にお外国登録認証機関に準用する この場合においいて 次の表の上欄に掲げる規定中同表の中欄て 次の表の上欄に掲げる規定中同表の中欄にに掲げる字句は 同表の下欄に掲げる字句にそ掲げる字句は 同表の下欄に掲げる字句にそれれぞれ読み替えるものとする ぞれ読み替えるものとする [削る][削る][削る]第九条第三十一条第二第四十一条第項第一号二項において準用する第三十一条第二項第一号第十一条第一項第四十五条第二第五十五条第第十一条第一項第三十一条第二第四十一条第及び第十二条項第一号二項において及び第十二条項第一号二項において準用する第四準用する第三
- 66 - 十五条第二項十一条第二項第一号第一号第十四条第一項第四十五条第二第五十五条第第十四条第一項第三十一条第二第四十一条第項第二号二項において項第二号二項において準用する第四準用する第三十五条第二項十一条第二項第二号第二号[略][略][略][略][略][略]第十五条第二項第四十五条第二第五十五条第第十五条第二項第三十一条第二第四十一条第第一号項第三号二項において第一号項第三号二項において準用する第四準用する第三十五条第二項十一条第二項第三号第三号
- 67 - 第十九条第一項第五十二条第一第五十六条第第十九条第一項第三十八条第一第四十二条第第五号項一項第五号項一項第十九条第一項第五十二条第二第五十六条第第十九条第一項第三十八条第二第四十二条第第六号項二項第六号項二項第二十二条第一第四十五条第三第五十五条第[新設][新設][新設]項及び第二十三項二項において条準用する第四十五条第三項第二十七条第一第四十六条第五十五条第第二十三条第一第三十二条第四十一条第項二項において項二項において準用する第四準用する第三十六条十二条第二十八条第一第四十七条第一第五十五条第第二十四条第一第三十三条第一第四十一条第
- 68 - 項項前段二項において項項前段二項において準用する第四準用する第三十七条第一項十三条第一項前段前段第二十八条第二第四十七条第一第五十五条第第二十四条第二第三十三条第一第四十一条第項項後段二項において項項後段二項において準用する第四準用する第三十七条第一項十三条第一項後段後段第二十八条第三第四十七条第二第五十五条第第二十四条第三第三十三条第二第四十一条第項項二項において項項二項において準用する第四準用する第三十七条第二項十三条第二項
- 69 - 第二十九条第一第四十八条第五十五条第第二十五条第一第三十四条第四十一条第項二項において項二項において準用する第四準用する第三十八条十四条第三十条第一項第四十九条第二第五十五条第第二十六条第一第三十五条第二第四十一条第項第三号二項において項項第三号二項において準用する第四準用する第三十九条第二項十五条第二項第三号第三号第三十条第二項第四十九条第二第五十五条第第二十六条第二第三十五条第二第四十一条第項第四号二項において項項第四号二項において準用する第四準用する第三十九条第二項十五条第二項
- 70 - 第四号第四号第三十三条第五十二条第一第五十六条第第二十九条第三十八条第一第四十二条第項一項項一項第三十四条第一第五十三条第五十五条第第三十条第一項第三十九条第四十一条第項及び第三項二項において及び第三項二項において準用する第五準用する第三十三条十九条別表(第四条関係)別表(第四条関係)登録区分範囲登録区分範囲土木及び建築部門記号Aに分類される鉱工業品土木及び建築部門記号Aに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格一般機械部門記号Bに分類される鉱工業品一般機械部門記号Bに分類される鉱工業品
- 71 - 又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格電子機器及び部門記号Cに分類される鉱工業品電子機器及び部門記号Cに分類される鉱工業品電気機械又はその加工技術に係る日本産業電気機械又はその加工技術に係る日本工業規格規格自動車部門記号Dに分類される鉱工業品自動車部門記号Dに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格鉄道部門記号Eに分類される鉱工業品鉄道部門記号Eに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格船舶部門記号Fに分類される鉱工業品船舶部門記号Fに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業
- 72 - 規格規格鉄鋼部門記号Gに分類される鉱工業品鉄鋼部門記号Gに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格非鉄金属部門記号Hに分類される鉱工業品非鉄金属部門記号Hに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格化学部門記号Kに分類される鉱工業品化学部門記号Kに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格繊維部門記号Lに分類される鉱工業品繊維部門記号Lに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格
- 73 - 鉱山部門記号Mに分類される鉱工業品鉱山部門記号Mに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格パルプ及び紙部門記号Pに分類される鉱工業品パルプ及び紙部門記号Pに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格窯業部門記号Rに分類される鉱工業品窯業部門記号Rに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格日用品部門記号Sに分類される鉱工業品日用品部門記号Sに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格医療安全用具部門記号Tに分類される鉱工業品医療安全用具部門記号Tに分類される鉱工業品
- 74 - 又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格航空部門記号Wに分類される鉱工業品航空部門記号Wに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格情報処理部門記号Xに分類される鉱工業品情報処理部門記号Xに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格その他部門記号Zに分類される鉱工業品その他部門記号Zに分類される鉱工業品又はその加工技術に係る日本産業又はその加工技術に係る日本工業規格規格備考この表において 部門記号 とは 日本備考この表において 部門記号 とは 日本産業規格(JIS)部門記号をいう 工業規格(JIS)部門記号をいう
- 75 - 備考表中の[]は注記である 附則この省令は 不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行の日(令和元年七月一日)から施行する ただし 第二十三条から第二十六条までの改正規定は 令和二年四月一日から施行する
様式第 1 ( 第 1 条第 4 項関係 ) 略称表示承認申請書 殿 年月日 住所申請者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名印 鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第 1 条第 4 項の規定に基づき 登録認証機関の氏名 ( 名称 ) に代えて略称を表示することについて承認を受けたいので 下記のとおり申請します 略称 : 記 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 1
様式第 2 ( 第 1 条第 4 項関係 ) 登録商標表示届出書 殿 年月日 住所届出者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名印 鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第 1 条第 4 項の規定に基づき 登録認証機関の氏名 ( 名称 ) に代えて登録商標を表示することについて 下記のとおり届け出ます 登録商標 : 記 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 登録商標が登録されていることを確認できる書類を添付すること 3 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 2
様式第 3 ( 第 3 条第 1 項関係 ) 表面 8 センチメートル 第産業標準化法第 3 5 条第 1 項及び第 2 項の規定による立入検査を行う職員の身分証明書 号 6 センチメ トル 3 センチメートル 4 センチメ トル 写 真 職名氏名 押 年 月 日生 出ス 年 月 日発行 タン プ 主務大臣 ( 経済産業局長 ) 印 裏面産業標準化法 ( 昭和 2 4 年法律第 1 8 5 号 ) ( 抄 ) 第 2 9 条 2 前項の規定により立入検査をする職員は その身分を示す証票を携帯し かつ 関係者の請求があるときは これを提示しなければならない 3 第 1 項の規定による立入検査の権限は 犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない 第 3 5 条主務大臣は この法律を施行するため必要があると認めるときは 第 3 0 条第 1 項又は第 2 項の認証を受けた製造業者等 ( 以下この項及び次条第 1 項において 認証製造業者等 という ) に対し これらの認証を受けた鉱工業品に係る業務に関し報告をさせ 又はその職員に認証製造業者等の工場 事業場その他必要な場所に立ち入り 当該鉱工業品若しくはその原材料若しくはその製造品質管理体制を検査させることができる 2 主務大臣は この法律を施行するため必要が 3
あると認めるときは 第 3 1 条第 1 項の認証を受けた加工業者 ( 以下この項及び次条第 2 項において 認証加工業者 という ) に対し 第 3 1 条第 1 項の認証を受けた加工技術に係る業務に関し報告をさせ 又はその職員に認証加工業者の工場 事業場その他必要な場所に立ち入り 当該加工技術による加工をした鉱工業品若しくはその原材料若しくはその加工品質管理体制を検査させることができる 5 第 2 9 条第 2 項及び第 3 項の規定は 前各項の規定による立入検査について準用する 第 8 0 条次の各号のいずれかに該当する者は 3 0 万円以下の罰金に処する 二第 2 9 条第 1 項 第 3 5 条第 1 項から第 4 項まで 第 5 4 条第 1 項若しくは第 6 4 条第 1 項の規定による報告をせず 若しくは虚偽の報告をし 又はこれらの規定による検査を拒み 妨げ 若しくは忌避した者 4
様式第 4 ( 第 3 条第 2 項関係 ) 表面 8 センチメートル 6 センチメ トル 第産業標準化法第 3 5 条第 1 項及び第 2 項並びに第 7 4 条第 1 項の規定による立入検査を行う独立行政法人製品評価技術基盤機構の職員の身分証明書 3 センチメートル 4 センチメ トル 写 真 所属氏名 押 年 月 日生 出ス 年 月 日発行 タン プ独立行政法人 号 製品評価技術基盤機構理事長印 裏面産業標準化法 ( 昭和 2 4 年法律第 1 8 5 号 ) ( 抄 ) 第 2 9 条 2 前項の規定により立入検査をする職員は その身分を示す証票を携帯し かつ 関係者の請求があるときは これを提示しなければならない 3 第 1 項の規定による立入検査の権限は 犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない 第 3 5 条主務大臣は この法律を施行するため必要があると認めるときは 第 3 0 条第 1 項又は第 2 項の認証を受けた製造業者等 ( 以下この項及び次条第 1 項において 認証製造業者等 という ) に対し これらの認証を受けた鉱工業品に係る業務に関し報告をさせ 又はその職員に認証製造業者等の工場 事業場その他必要な場所に立ち入り 当該鉱工業品若しくはその原材料若しくはその製造品質管理体制を検査させることができる 5
2 主務大臣は この法律を施行するため必要があると認めるときは 第 3 1 条第 1 項の認証を受けた加工業者 ( 以下この項及び次条第 2 項において 認証加工業者 という ) に対し 第 3 1 条第 1 項の認証を受けた加工技術に係る業務に関し報告をさせ 又はその職員に認証加工業者の工場 事業場その他必要な場所に立ち入り 当該加工技術による加工をした鉱工業品若しくはその原材料若しくはその加工品質管理体制を検査させることができる 5 第 2 9 条第 2 項及び第 3 項の規定は 前各項の規定による立入検査について準用する 第 7 4 条主務大臣は 必要があると認めるときは 機構に 第 3 5 条第 1 項から第 3 項までの規定による立入検査又は第 5 4 条第 1 項の規定による立入検査 ( 第 3 3 条第 1 項又は第 3 7 条第 6 項の認証を行う登録認証機関に関するものを除く ) を行わせることができる 5 第 1 項の規定により立入検査をする機構の職員は その身分を示す証票を携帯し かつ 関係者の請求があるときは これを提示しなければならない 第 8 0 条次の各号のいずれかに該当する者は 3 0 万円以下の罰金に処する 二第 2 9 条第 1 項 第 3 5 条第 1 項から第 4 項まで 第 5 4 条第 1 項若しくは第 6 4 条第 1 項の規定による報告をせず 若しくは虚偽の報告をし 又はこれらの規定による検査を拒み 妨げ 若しくは忌避した者 6
様式第 5 ( 第 5 条及び第 7 条関係 ) 登録 ( 登録の更新 ) 申請書 殿 年月日 住所申請者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名印 産業標準化法第 3 0 条第 1 項及び第 2 項 第 3 1 条第 1 項並びに第 3 7 条第 1 項から第 3 項まで ( 第 4 2 条第 1 項 ) の規定に基づき 下記のとおり認証機関の登録 ( 登録の更新 ) を受けたいので 別紙書類を添えて申請します 記 更新を受けようとする登録の根拠条項 登録 ( 登録の更新 ) を受けようとする鉱工業品又はその加工技術の区分認証の業務を行う区域 登録 ( 登録の更新 ) を受けようとする認証機関の連絡先等 認証を行う事務所 自ら認証に係る製品試験を行う試験所 登録区分の名称 日 本 産 業 規 格 の 番 号 法人番号 電話番号 ホ ー ム ペ ー ジ ア ド レス ふりがな 名称 ふりがな 所 在 地 ( 郵 便 番 号 ) 電話番号 試 験 方 法 の 区 分 の 名称 7
認証管理責任者 製 品 試 験 に 係 る 日 本 産 業 規 格 の 番 号 項 目 番 号 及 び 記号 ふりがな 名称 ふりがな 所 在 地 ( 郵 便 番 号 ) 電話番号 関 連 す る 事 務 所 の 名 称 及 び 所在地 氏 名 及 び 役職 電話番号 電 子 メ ー ル ア ド レ ス 別紙書類一覧 鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第 5 条各号 1 登記事項証明書又はこれに準ずるもの ( 第 1 号 ) 2 認証の業務を行う組織に関する事項 ( 第 2 号イ ) 3 認証の業務から生じる損害の賠償その他の債務に対する備え及び財務内容の健全性に関する事項 ( 第 2 号ロ ) 4 職員 認証機関が委嘱する外部の委員その他の認証の業務に従事する者の氏名 略歴及び担当する業務の範囲 ( 第 2 号ハ ) 5 2 から 4 までに掲げるもののほか認証の業務の実施の方法に関する事項 ( 第 2 号ニ ) 6 認証の業務以外の業務を行っている場合は 当該業務の種類及び概要並びに全体の組織に関する事項 ( 第 2 号ホ ) 7 認証の業務又はこれに類似する業務の実績がある場合は その実績 ( 第 2 号ヘ ) 8 主要な株主の構成 ( 当該株主が 被認証事業者である場合には その旨を含む ) を記載した書類 ( 第 3 号 ) 9 役員 ( 合名会社 合資会社又は合同会社にあっては 業務を執行する社員 ) 又は事業主の氏名 略歴及び担当する業務の範囲 ( 当該役員又は事業主が被 8
認証事業者の役員又は職員 ( 過去 2 年間に当該被認証事業者の役員又は職員であった者を含む ) である場合には その旨を含む ) を記載した書類 ( 第 4 号 ) 1 0 製品試験の業務の概要及び業務の実績 ( 第 5 号イ ) 1 1 製品試験の業務に用いる器具 機械又は装置の数 性能 所在の場所及びその所有又は借入れの別 ( 第 5 号ロ ) 1 2 製品試験の業務を行う施設の概要 ( 第 5 号ハ ) 1 3 製品試験の業務を行う組織に関する事項 ( 第 5 号ニ ) 1 4 製品試験の業務の実施の方法に関する事項 ( 第 5 号ホ ) 1 5 製品試験の業務に従事する者の氏名及び当該者が製品試験の業務又はこれに類似する業務に従事した経験を有する場合は その実績 ( 第 5 号ヘ ) 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 更新を受けようとする登録の根拠条項 の欄は 登録の更新の申請である場合に 産業標準化法第 3 0 条第 1 項及び第 2 項 第 3 1 条第 1 項並びに第 3 7 条第 1 項から第 3 項までのうち該当するものを記入すること 3 日本産業規格の番号 の欄は 鉱工業品又はその加工技術の区分に該当する日本産業規格のうち登録又は登録の更新を受けようとするものを記入すること また 登録又は登録の更新を受けようとする区分が 2 以上ある場合は 別紙に記載する旨記入し 別紙を添付すること 4 法人番号 の欄は 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 2 5 年法律第 2 7 号 ) 第 2 条第 1 5 項に規定する法人番号がある場合に記入すること 5 ホームページアドレス の欄は 鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第 1 4 条第 2 項及び第 2 1 条の規定によりインターネットを利用して閲覧に供するために用いるものを記入すること 6 認証を行う事務所 の欄は 事務所が 2 以上ある場合は 別紙に記載する旨記入し 事務所ごとに中欄に掲げる事項を記載した別紙を添付すること 7 自ら認証に係る製品試験を行う試験所 の欄は 当該試験所について産業標準化法第 4 1 条第 1 項第 1 号の基準に適合しているかどうかについての審査を受けようとする場合に記入すること また 試験所が 2 以上ある場合は 別紙に記載す 9
る旨記入し 試験所ごとに中欄に掲げる事項を記載した別紙を添付すること 8 試験方法の区分の名称 の欄は 鉱工業品に係る日本産業規格に規定する試験方法の名称を記入すること ただし 2 以上の試験方法であって 重要な部分において異ならないものとして主務大臣が定めた区分の名称がある場合には その区分の名称を記入すること 9 製品試験に係る日本産業規格の番号 項目番号及び記号 の欄は 該当する日本産業規格の番号 項目番号及び記号のうち産業標準化法第 4 1 条第 1 項第 1 号の基準に適合しているかどうかについての審査を受けようとするものを記入すること また 当該審査を受けようとする区分が 2 以上ある場合は 別紙に記載する旨記入し 別紙を添付すること 1 0 関連する事務所の名称及び所在地 の欄は 2 以上の事務所において一連の試験の業務を実施する場合において 試験証明書を発行する業務以外の業務を執行する事務所を記入すること 1 1 登録の更新の申請において 既に主務大臣に提出している添付資料の内容に変更がないため その添付を省略する場合には 別紙書類一覧 の欄の該当する文字を二重線で削除し その旨を記載すること 1 2 登録又は登録の更新の申請の際 第 5 条各号に掲げる書類の内容が既に産業標準化法第 3 2 条第 1 項から第 3 項まで 第 3 3 条第 1 項又は第 3 7 条第 4 項から第 6 項までの規定による主務大臣の登録を受け 提出している電磁的記録に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第 5 条各号の書類又は役務に係る日本産業規格への適合性の認証に関する命令第 5 条各号の書類の内容と同一であるため その添付を省略する場合には 別紙書類一覧 の欄の該当する文字を二重線で削除し その旨を記載すること 1 3 登録又は登録の更新の申請の際に 産業標準化法に基づく登録申請手数料の額等を定める政令第 1 条第 6 項の適用を受けようとする場合には その旨を明記し 別紙書類一覧 の欄に 1 6 産業標準化法に基づく登録申請手数料の額の計算等に関する命令第 7 条 を追加し 添付する書類を 別紙書類一覧 の欄に具体的に記載すること 1 4 登録の申請の際に 産業標準化法に基づく登録申請手数料の額等を定める政令第 2 条の適用を受けようとする場合には その旨を明記し 産業標準化法第 5 7 条第 1 項又は第 6 6 条第 1 項の登録申請書の写しを添付すること 1 5 氏名を記載し 押印することに代えて 署名 10
することができる 11
様式第 6 ( 第 8 条第 1 項関係 ) 事業承継届出書 年月日 殿 住所届出者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名印 下記のとおり 登録認証機関の地位を承継したので 産業標準化法第 4 3 条第 2 項の規定に基づき 別紙書類を添えて届け出ます 記 被承継人の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名被承継人の住所被承継人の登録番号 承継人の連絡先等 承継人の認証を行う事務所 承継人の自ら認証に係る製品試験を行う試験所 認証管理責任者 法人番号電話番号ホームページアドレスふりがな名称 ふりがな所在地 ( 郵便番号 ) 電話番号ふりがな名称 電話番号関連する事務所の名称及び所在地氏名及び役職電話番号電子メールア 12
承継の期日承継の理由 ドレス 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 法人番号 の欄は 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 2 5 年法律第 2 7 号 ) 第 2 条第 1 5 項に規定する法人番号がある場合に記入すること 3 ホームページアドレス の欄は 鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第 1 4 条第 2 項及び第 2 1 条の規定によりインターネットを利用して閲覧に供するために用いるものを記入すること 4 承継人の認証を行う事務所 の欄は 事務所が 2 以上ある場合は 別紙に記載する旨記入し 事務所ごとに中欄に掲げる事項を記載した別紙を添付すること 5 承継人の自ら認証に係る製品試験を行う試験所 の欄は 産業標準化法第 4 1 条第 2 項の認証機関登録簿に記載されている試験所を承継した場合に記入すること また 試験所が 2 以上ある場合は 別紙に記載する旨記入し 試験所ごとに中欄に掲げる事項を記載した別紙を添付すること 6 関連する事務所の名称及び所在地 の欄は 2 以上の事務所において一連の試験の業務を実施する場合において 試験証明書を発行する業務以外の業務を執行する事務所を記入すること 7 地位を承継した事実を証する書面及び譲り受けた登録証を添付すること 8 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 13
様式第 7 ( 第 2 2 条第 1 項関係 ) 認証報告書 年月日 殿 住所報告者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名 印 鉱工業品 ( 鉱工業品の加工技術 ) の認証を行ったので 産業標準化法第 4 5 条第 3 項 ( 第 5 5 条第 2 項において準用する第 4 5 条第 3 項 ) の規定に基づき 下記のとおり報告します 記 1 認証契約を締結した期日及び認証番号 2 被認証者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその法人番号及び代表者の氏名 3 認証に係る日本産業規格の番号及び日本産業規格の種類又は等級 4 鉱工業品又はその加工技術の名称 5 認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地 6 認証に係る鉱工業品の製造又は加工をする工場又は事業場を識別するための表示事項及びその方法 7 認証契約の有効期間 8 産業標準化法第 3 0 条第 1 項又は第 3 1 条第 1 項の表示として表示する事項及びそれに付記する事項並びにそれらの表示の方法 9 認証を行った鉱工業品の個数又は量並びに当該鉱工業品又はその包装 容器若しくは送り状に付されている識別番号又は記号及びその表示の方法 1 0 認証に係る産業標準化法の根拠条項 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 2 の 法人番号 は 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 2 5 年法律第 2 7 号 ) 第 2 条第 1 5 項に規定する法人番号がある場合に記入すること 14
3 3 は 認証に係る日本産業規格に種類又は等級が規定されている場合に記載すること 4 6 は 認証に係る鉱工業品の製造又は加工が複数の工場又は事業場で行われる場合に記載すること 5 7 は 認証契約に有効期間が定められている場合に記載すること 6 9 は 現に製造又は加工された特定の個数又は量の鉱工業品に係る認証を行った場合に記載すること 7 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 15
様式第 8 ( 第 2 2 条第 4 項関係 ) 認証取消報告書 殿 年月日 住所報告者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名 印 認証の全部 ( 一部 ) を取り消したので 産業標準化法第 4 5 条第 3 項 ( 第 5 5 条第 2 項において準用する第 4 5 条第 3 項 ) の規定に基づき 下記のとおり報告します 記 1 認証の全部 ( 一部 ) を取り消した期日及び認証番号 2 取り消した認証に係る被認証者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその法人番号及び代表者の氏名 3 認証に係る日本産業規格の番号及び日本産業規格の種類又は等級 4 鉱工業品又はその加工技術の名称 5 認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地 6 認証に係る鉱工業品の製造又は加工をする工場又は事業場を識別するための表示事項及びその方法 7 認証を行った鉱工業品の個数又は量並びに当該鉱工業品又はその包装 容器若しくは送り状に付されている識別番号又は記号及びその表示の方法 8 認証に係る産業標準化法の根拠条項 9 取り消した理由 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 2 の 法人番号 は 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 2 5 年法律第 2 7 号 ) 第 2 条第 1 5 項に規定する法人番号がある場合に記入すること 3 認証の一部を取り消した場合にあっては 3 16
から 8 までは 当該取り消した部分に係るものを記載すること 4 3 は 認証に係る日本産業規格に種類又は等級が規定されている場合に記載すること 5 6 は 認証に係る鉱工業品の製造又は加工が複数の工場又は事業場で行われる場合に記載すること 6 7 は 現に製造又は加工された特定の個数又は量の鉱工業品に係る認証を行った場合であって 当該認証を取り消した場合に記載すること 7 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 17
様式第 9 ( 第 2 2 条第 5 項関係 ) 認証契約終了報告書 殿 年月日 住所報告者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名 印 認証契約が終了したので 産業標準化法第 4 5 条第 3 項 ( 第 5 5 条第 2 項において準用する第 4 5 条第 3 項 ) の規定に基づき 下記のとおり報告します 記 1 認証契約が終了した期日及び認証番号 2 終了した認証契約に係る被認証者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその法人番号及び代表者の氏名 3 認証に係る日本産業規格の番号及び日本産業規格の種類又は等級 4 鉱工業品又はその加工技術の名称 5 認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地 6 認証に係る鉱工業品の製造又は加工をする工場又は事業場を識別するための表示事項及びその方法 7 認証に係る産業標準化法の根拠条項 8 終了した理由 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 2 の 法人番号 は 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 2 5 年法律第 2 7 号 ) 第 2 条第 1 5 項に規定する法人番号がある場合に記入すること 3 3 は 認証に係る日本産業規格に種類又は等級が規定されている場合に記載すること 4 6 は 認証に係る鉱工業品の製造又は加工が複数の工場又は事業場で行われる場合に記載すること 5 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 18
様式第 1 0 ( 第 2 7 条第 1 項関係 ) 事務所変更届出書 殿 年月日 住所届出者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名 印 下記のとおり 認証の業務を行う事務所の所在地を変更したいので 産業標準化法第 4 6 条 ( 第 5 5 条第 2 項において準用する第 4 6 条 ) の規定に基づき 届け出ます 記 1 変更しようとする事務所の名称 所在地及び電話番号 2 変更の予定期日 3 変更の理由 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 1 は 変更前及び変更後を対照して記載すること 3 登録証を添付すること 4 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 19
様式第 1 1 ( 第 2 8 条関係 ) 業務規程 ( 変更 ) 届出書 殿 年月日 住所届出者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名 印 産業標準化法第 4 7 条第 1 項 ( 第 5 5 条第 2 項において準用する第 4 7 条第 1 項 ) の規定に基づき 業務規程 ( 業務規程の変更 ) を別添のとおり届け出ます 1 変更の内容 2 変更の理由 記 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 1 及び 2 は 業務規程の変更の場合に記載すること 3 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 20
様式第 1 2 ( 第 2 9 条第 1 項関係 ) 業務休止 ( 廃止 ) 届出書 殿 年月日 住所届出者の氏名又は名称及び法人にあってはその代表者の氏名 印 産業標準化法第 4 8 条 ( 第 5 5 条第 2 項において準用する第 4 8 条 ) の規定に基づき 認証の業務の一部 ( 全部 ) を休止 ( 廃止 ) したいので 下記のとおり届け出ます 1 休止 ( 廃止 ) しようとする認証の業務の範囲 2 休止 ( 廃止 ) の予定期日 3 休止の期間 4 休止 ( 廃止 ) の理由 記 備考 1 この用紙の大きさは 日本産業規格に定める A 4 とすること 2 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる 21
様式第 1 3 ( 第 3 5 条第 1 項関係 ) 表面 8 センチメートル 第産業標準化法第 5 4 条第 1 項の規定による立入検査を行う職員の身分証明書 号 6 センチメ トル 3 センチメートル 4 センチメ トル 写 真 職名氏名 押 年 月 日生 出ス 年 月 日発行 タン プ 主務大臣 ( 経済産業局長 ) 印 裏 面 産業標準化法 ( 昭和 2 4 年法律第 1 8 5 号 ) ( 抄 ) 第 2 9 条 2 前項の規定により立入検査をする職員は その身分を示す証票を携帯し かつ 関係者の請求があるときは これを提示しなければならない 3 第 1 項の規定による立入検査の権限は 犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない 第 5 4 条主務大臣は この法律を施行するため必要があると認めるときは 国内登録認証機関に対し その業務に関し報告をさせ 又はその職員に国内登録認証機関の事務所に立ち入り その業務に関し 業務の状況若しくは帳簿 書類その他の物件を検査させることができる 2 第 2 9 条第 2 項及び第 3 項の規定は 前項の規定による立入検査について準用する 第 8 0 条次の各号のいずれかに該当する者は 3 0 万円以下の罰金に処する 22
二第 2 9 条第 1 項 第 3 5 条第 1 項から第 4 項まで 第 5 4 条第 1 項若しくは第 6 4 条第 1 項の規定による報告をせず 若しくは虚偽の報告をし 又はこれらの規定による検査を拒み 妨げ 若しくは忌避した者 23
様式第 1 4 ( 第 3 5 条第 2 項関係 ) 表面 8 センチメートル 6 センチメ トル 第産業標準化法第 5 4 条第 1 項及び第 7 4 項第 1 項の規定による立入検査を行う独立行政法人製品評価技術基盤機構の職員の身分証明書 3 センチメートル 4 センチメ トル 写 真 所属氏名 押 年 月 日生 出ス 年 月 日発行 タン プ独立行政法人 号 製品評価技術基盤機構理事長印 裏面産業標準化法 ( 昭和 2 4 年法律第 1 8 5 号 ) ( 抄 ) 第 2 9 条 2 前項の規定により立入検査をする職員は その身分を示す証票を携帯し かつ 関係者の請求があるときは これを提示しなければならない 3 第 1 項の規定による立入検査の権限は 犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない 第 5 4 条主務大臣は この法律を施行するため必要があると認めるときは 国内登録認証機関に対し その業務に関し報告をさせ 又はその職員に国内登録認証機関の事務所に立ち入り その業務に関し 業務の状況若しくは帳簿 書類その他の物件を検査させることができる 2 第 2 9 条第 2 項及び第 3 項の規定は 前項の規定による立入検査について準用する 第 7 4 条主務大臣は 必要があると認めるときは 機構に 第 3 5 条第 1 項から第 3 項までの 24
規定による立入検査又は第 5 4 条第 1 項の規定による立入検査 ( 第 3 3 条第 1 項又は第 3 7 条第 6 項の認証を行う登録認証機関に関するものを除く ) を行わせることができる 5 第 1 項の規定により立入検査をする機構の職員は その身分を示す証票を携帯し かつ 関係者の請求があるときは これを提示しなければならない 第 8 0 条次の各号のいずれかに該当する者は 3 0 万円以下の罰金に処する 二第 2 9 条第 1 項 第 3 5 条第 1 項から第 4 項まで 第 5 4 条第 1 項若しくは第 6 4 条第 1 項の規定による報告をせず 若しくは虚偽の報告をし 又はこれらの規定による検査を拒み 妨げ 若しくは忌避した者 25