HIV への 職 業 上 曝 露 後 の 感 染 防 止 予 防 服 用 マニュアル 一 般 医 療 機 関 用 平 成 26 年 10 月 < 兵 庫 県 エイズ 拠 点 病 院 連 絡 協 議 会 編 > 兵 庫 県 健 康 福 祉 部 健 康 局 疾 病 対 策 課
目 次 予 防 服 用 フローチャート 1 マニュアル 使 用 上 の 注 意 2 1 曝 露 発 生 時 の 対 応 2 < 曝 露 事 故 の 発 生 した 医 療 機 関 での 対 応 > 2 < 拠 点 病 院 での 対 応 > 4 < 専 門 医 への 相 談 が 推 奨 される 状 況 > 4 2 費 用 負 担 4 3 抗 HIV 薬 予 防 服 用 説 明 書 5 4 抗 HIV 薬 予 防 服 用 同 意 書 兼 抗 HIV 薬 予 防 投 与 依 頼 書 6 5 予 防 内 服 のための 連 絡 先 一 覧 ( 平 成 26 年 9 月 現 在 ) 7 附 属 資 料 1 使 用 済 み 医 療 器 具 由 来 のHIV 等 の 感 染 予 防 について( 依 頼 ) ( 平 成 13 年 9 月 27 日 厚 生 労 働 省 健 康 局 疾 病 対 策 課 長 他 ) 2 C 型 肝 炎 エイズ 及 びMRSA 感 染 症 に 係 る 労 災 保 険 における 取 扱 いについて ( 平 成 5 年 10 月 29 日 労 働 省 労 働 基 準 局 長 ) 3 労 災 保 険 におけるHIV 感 染 症 の 取 扱 いについて ( 平 成 22 年 9 月 9 日 厚 生 労 働 省 健 康 局 疾 病 対 策 課 長 )
予 防 服 用 フローチャート で 暴 暴 露 事 故 発 生 き 露 応 急 処 置 事 医 療 事 故 担 当 医 に 報 告 る 故 だ 発 生 HIV 陽 性 血 液 陽 性 が 強 く 疑 われる 血 液 妊 娠 の 有 無 確 認 け 医 インフォームドコンセント す 療 自 院 で 対 応 同 意 書 依 頼 書 作 成 機 み 関 拠 拠 点 病 院 へ 電 話 連 絡 や 拠 点 病 院 に 受 診 か 点 同 意 書 依 頼 書 提 出 に 病 薬 剤 受 領 服 用 第 1 回 目 の 服 用 は 事 故 後 すみやかに 行 う 院 服 薬 継 続 の 判 断 基 本 的 な 服 用 期 間 は 4 週 間 内 服 継 続 及 び 継 続 に 関 する 問 題 に ついては 専 門 医 に 相 談 すること 1
マニュアル 使 用 上 の 注 意 Ⅰ 医 療 事 故 による HIV 感 染 を 防 止 するためには 曝 露 後 すみやかに ラルテグラビル(アイセ ントレス)とテノホビル/エムトリシタビン 合 剤 (ツルバダ)の 組 み 合 わせ 等 3 剤 以 上 の 抗 HIV 薬 の 服 用 を 開 始 する 必 要 がある (5ページ 抗 HIV 薬 予 防 服 用 説 明 書 参 照 のこと) Ⅱ 予 防 服 用 に 際 しては インフォームドコンセントが 必 要 である 事 故 が 起 こってからのインフォームドコンセントでは 速 やかな 予 防 服 用 が 困 難 であるため 医 療 従 事 者 にはあらかじめ 予 防 服 用 や 副 作 用 についての 知 識 を 周 知 しておき 事 故 が 発 生 し た 場 合 にどう 対 応 するかを 決 定 しておくための 事 前 教 育 が 必 要 である 特 に 医 療 事 故 担 当 医 は 当 マニュアルや 付 属 資 料 をよく 読 み 理 解 しておく 必 要 がある Ⅲ 予 防 服 用 を 開 始 するかどうかは 曝 露 にあった 医 療 従 事 者 本 人 が 自 己 決 定 しなければならな い Ⅳ このマニュアルに 基 づき 曝 露 後 の 診 療 を 対 応 可 能 なエイズ 拠 点 病 院 へ 依 頼 する 際 には 本 人 の 同 意 書 と 医 療 事 故 担 当 医 の 依 頼 書 を 提 出 すること Ⅴ 服 用 開 始 後 4 週 間 の 服 用 を 継 続 するかどうか 及 び 内 服 継 続 に 問 題 がある 場 合 の 対 処 法 は 被 曝 露 者 が 専 門 医 と 相 談 の 上 決 定 すべきである Ⅵ このマニュアルは 一 般 医 療 機 関 において HIV への 職 業 上 曝 露 が 発 生 した 場 合 に 職 員 の 安 全 対 策 として 自 院 においての 対 応 を 基 本 とするものの 自 院 において 予 防 服 用 に 係 る 抗 HIV 薬 の 備 付 が 無 い 場 合 など 一 般 医 療 機 関 において 被 曝 露 者 が 拠 点 病 院 等 専 門 医 に 受 診 する 際 の 対 応 用 として 作 成 されたものである 1 曝 露 発 生 時 の 対 応 HIV 感 染 のおそれのある 曝 露 事 故 が 発 生 した 場 合 は 1ページの 予 防 服 用 フローチャ ート に 従 って 対 応 する 以 下 は フローチャート の 内 容 の 詳 細 である < 曝 露 事 故 の 発 生 した 医 療 機 関 での 対 応 > (1) 曝 露 事 故 曝 露 事 故 とは 針 刺 し 事 故 や 鋭 利 な 医 療 器 具 による 切 創 等 皮 内 への HIV 汚 染 血 液 の 曝 露 及 び 粘 膜 や 傷 のある 皮 膚 への 血 液 等 感 染 性 体 液 の 曝 露 をいう (2) 応 急 処 置 曝 露 部 位 を 大 量 の 流 水 と 石 けん( 眼 球 粘 膜 への 曝 露 の 場 合 は 大 量 の 流 水 )で 洗 浄 する (3) 医 療 事 故 担 当 医 に 報 告 被 曝 露 者 は 曝 露 事 故 の 発 生 時 刻 状 況 程 度 事 故 の 原 因 となった 患 者 の 病 状 等 を 直 ちに 院 内 の 曝 露 事 故 担 当 医 に 報 告 する (4) HIV 陽 性 血 液 陽 性 が 強 く 疑 われる 血 液 陽 性 が 強 く 疑 われる 血 液 とは HIV 抗 体 検 査 の 結 果 は 不 明 だが ニューモシスチス(カ - 2 -
リニ) 肺 炎 クリプトコッカス 髄 膜 炎 等 の 症 状 があり HIV 陽 性 であることが 推 定 でき る 血 液 をいう ( 単 に HIV 感 染 の 有 無 が 不 明 という 場 合 には 抗 HIV 薬 の 予 防 内 服 の 対 象 とはならない ) (5) 妊 娠 の 有 無 確 認 妊 娠 の 有 無 を 確 認 し 可 能 な 場 合 は 妊 娠 反 応 検 査 を 実 施 する (6)インフォームド コンセント 担 当 医 は 曝 露 事 故 の 状 況 を 確 認 し 感 染 リスクが 高 いと 判 断 される 場 合 には 5 ページ 抗 HIV 薬 予 防 服 用 説 明 書 により 予 防 服 用 の 効 果 と 副 作 用 について 説 明 す る 被 曝 露 者 は 予 防 服 用 の 利 益 と 不 利 益 を 考 慮 して 服 用 を 開 始 するかどうか 自 己 決 定 する ( 診 療 所 などの 医 師 で 曝 露 事 故 担 当 医 を 兼 ねている 場 合 などは 自 身 で 判 断 する )その 際 担 当 医 は 被 曝 露 者 のプライバシーの 保 護 について 十 分 に 留 意 する 必 要 がある なお 院 内 での 感 染 報 告 経 路 については 1 服 用 開 始 の 迅 速 性 2プライバシーの 保 護 を 考 慮 し 可 能 な 範 囲 で 短 縮 する (7)B 型 肝 炎 ウイルス 腎 障 害 の 有 無 確 認 テノホビル/エムトリシタビン 合 剤 (ツルバダ)には 投 与 中 の 腎 機 能 障 害 投 与 終 了 後 の B 型 肝 炎 の 増 悪 の 副 作 用 があるため 被 汚 染 者 がB 型 肝 炎 ウイルス 保 持 者 あるいは 腎 障 害 を 持 つ 場 合 薬 剤 の 変 更 を 考 慮 する (8) 同 意 書 依 頼 書 作 成 同 意 書 依 頼 書 の 作 成 にあたっては 6ページ 抗 HIV 薬 予 防 服 用 同 意 書 の 服 用 希 望 薬 剤 欄 のチェック 及 び 署 名 を 必 ず 被 曝 露 者 自 身 が 記 載 し 同 時 に 担 当 医 が 抗 HIV 薬 予 防 投 与 依 頼 書 を 記 載 する (9) 拠 点 病 院 への 電 話 依 頼 診 療 を 依 頼 する 場 合 には 7ページ 予 防 服 用 のための 連 絡 先 一 覧 に 基 づき 事 前 連 絡 が 必 要 な 拠 点 病 院 には 必 ず 担 当 者 に 電 話 連 絡 する (10) 拠 点 病 院 を 受 診 薬 剤 の 服 用 事 故 後 すみやかに 拠 点 病 院 を 受 診 し 同 意 書 及 び 依 頼 書 を 提 出 して 薬 剤 の 処 方 を 受 けた 後 直 ちに 第 1 回 目 の 服 用 をする (11)その 他 原 因 となった 患 者 の 抗 体 検 査 が 未 実 施 の 場 合 は 必 ず 患 者 の 同 意 を 得 た 上 で 抗 体 検 査 ( 迅 速 検 査 など)を 実 施 する - 3 -
< 拠 点 病 院 での 対 応 > (1) 事 前 準 備 電 話 での 依 頼 を 受 けた 拠 点 病 院 は 曝 露 事 故 後 できるだけ 早 く 第 1 回 服 用 が 可 能 とな るよう 直 ちに 診 療 の 準 備 をする (2) 受 診 時 拠 点 病 院 では 同 意 書 及 び 依 頼 書 を 受 け 取 り 診 療 する < 専 門 医 への 相 談 が 推 奨 される 状 況 > 以 下 に 示 すような 状 況 では 専 門 医 への 相 談 が 必 須 であるが, 相 談 のために 曝 露 後 予 防 内 服 の 開 始 が 遅 れることがあってはならない このような 場 合 には, 遅 滞 なく 予 防 内 服 を 開 始 した 上 で, 可 及 的 速 やかに 拠 点 病 院 の 医 師 等 専 門 医 に 相 談 する (1) 曝 露 の 報 告 が 遅 延 した 場 合 ( 例 えば 72 時 間 以 上 ) (2) 由 来 源 不 明 の 場 合 ( 針 捨 てボックス 内 や 洗 濯 物 内 の 針 ) (3) 曝 露 者 が 妊 娠 している 場 合 あるいは 疑 われる 場 合 (4) 曝 露 者 における 授 乳 (5) 由 来 ウイルスの 薬 剤 耐 性 が 明 確 または 疑 われる 場 合 (6) 初 回 曝 露 後 予 防 開 始 後 の 毒 性 (7) 曝 露 者 における 重 篤 な 疾 患 2 費 用 負 担 (1) 医 療 機 関 内 の 曝 露 事 故 による 医 療 従 事 者 の 感 染 予 防 対 策 は 各 医 療 機 関 の 責 任 にお いて 実 施 されるべきものである なお 予 防 服 用 に 関 する 費 用 は 自 費 扱 いとし 拠 点 病 院 の 請 求 に 基 づき 曝 露 事 故 が 発 生 した 医 療 機 関 が 支 払 う (2) 抗 HIV 薬 の 予 防 服 用 については 健 康 保 険 の 給 付 の 対 象 ではない 労 災 保 険 における 取 扱 いについては 附 属 資 料 C 型 肝 炎 エイズ 及 び MRSA 感 染 症 に 係 る 労 災 保 険 における 取 扱 いについて 及 び 労 災 保 険 におけるHIV 感 染 症 の 取 扱 い について を 参 考 にする ( 抜 粋 ) 医 療 従 事 者 等 が HIV 保 有 者 の 血 液 等 に 業 務 上 接 触 したことに 起 因 して HIV に 感 染 した 場 合 には 業 務 上 疾 病 として 取 り 扱 われるとともに 医 学 上 必 要 な 治 療 は 保 険 給 付 の 対 象 となる - 4 -
3 抗 HIV 薬 予 防 服 用 説 明 書 針 刺 し 事 故 などで HIV 汚 染 血 液 等 に 曝 露 した 場 合 の 感 染 リスクは 曝 露 後 予 防 を 全 く 行 なわない 場 合 針 刺 し 事 故 の 場 合 で 0.3% 粘 膜 曝 露 の 場 合 で 0.09%とされている また 感 染 直 後 に AZT 単 剤 を 服 用 することで このリスクを 80% 以 上 低 下 させると 言 われていま す そして 抗 HIV 薬 による 多 剤 併 用 療 法 を 行 うことで その 効 果 はさらに 高 まると 考 え られています 抗 HIV 薬 の 予 防 服 用 は 曝 露 時 の 状 況 や 事 故 者 の 基 礎 疾 患 予 測 される 副 作 用 などを 考 慮 し 約 20 種 類 ある 抗 HIV 薬 から 3 剤 の 薬 剤 を 選 択 し 服 用 します 抗 HIV 薬 は 決 して 副 作 用 の 少 ない 薬 ではありません 特 に 妊 娠 初 期 での 胎 児 への 安 全 性 は 確 認 されていません 服 用 に 当 たっては 使 用 する 薬 剤 の 副 作 用 を 添 付 文 書 等 で 確 認 し 感 染 を 予 防 する 利 益 と 副 作 用 による 不 利 益 を 考 えあわせた 上 必 要 な 場 合 は 少 しでも 早 く 服 用 を 開 始 してください 通 常 4 週 間 の 継 続 服 用 が 必 要 と 考 えられています 推 奨 選 択 [ラルテグラビル](アイセントレス 錠 ) + [テノホビル/エムトリシタビン 合 剤 ](ツルバダ 錠 ) [テノホビル/エムトリシタビン 合 剤 ](ツルバダ 錠 )と[ロピナビル/リトナビル 合 剤 ](カレトラ 錠 )の 併 用 の 効 果 も 確 立 されているため 使 用 可 能 参 考 予 防 服 用 に 標 準 的 に 用 いられている[テノホビル/エムトリシタビン](ツルバダ 錠 ) とラルテグラビルカリウム(アイセントレス 錠 ) [ロピナビル/リトナビル 合 剤 ](カレトラ 錠 )の 注 意 点 と 副 作 用 主 な 副 作 用 服 用 方 法 と 注 意 事 項 ラルテグラビル(アイセ ントレス) 頭 痛 不 眠 症 悪 心 1 回 1 錠 1 日 2 回 経 口 投 与 する テノホビル/エムトリシタ ビン 合 剤 (ツルバダ) B 型 慢 性 肝 炎 を 合 併 して いる 患 者 では 本 剤 の 投 与 中 止 により B 型 慢 性 肝 炎 が 再 燃 するおそれがある ので 本 剤 の 投 与 を 中 断 す る 場 合 には 十 分 注 意 する こと 特 に 非 代 償 性 の 場 合 重 症 化 するおそれがあるの で 注 意 すること 下 痢 悪 心 腹 痛 浮 動 性 めまい 頭 痛 不 眠 症 無 力 症 成 人 には 1 回 1 錠 (エム トリシタビン 200 mg 及 び テノホビルジソプロキシ ル 300 mgを 含 有 )を 1 日 1 回 経 口 投 与 する ロピナビル/リトナビル 合 剤 (カレトラ) 下 痢 悪 心 無 力 症 など 徐 脈 性 不 整 脈 重 い 皮 膚 発 疹 皮 膚 障 害 にも 注 意 を 要 する 1 回 2 錠 1 日 2 回 又 は 1 回 4 錠 1 日 1 回 経 口 投 与 する 価 薬 1 錠 1,510.40 円 1 錠 3,756.30 円 1 錠 377.10 円 - 5 -
4 抗 HIV 薬 予 防 服 用 同 意 書 兼 抗 HIV 薬 予 防 投 与 依 頼 書 < 取 扱 注 意 > ------------------------------------------------------------------------------- 抗 HIV 薬 予 防 服 用 同 意 書 エイズ 拠 点 病 院 病 院 長 様 私 は HIV 汚 染 血 液 等 曝 露 後 の 抗 HIV 薬 予 防 服 用 における 利 益 と 不 利 益 について 説 明 を 受 け 妊 婦 への 安 全 性 が 確 認 されていないことを 含 め 十 分 に 理 解 しました 私 は 自 らの 意 思 により 服 用 を 希 望 します 年 月 日 医 療 機 関 名 部 署 名 氏 名 -------------------------------------------------------------------------------- 抗 HIV 薬 予 防 投 与 依 頼 書 エイズ 拠 点 病 院 病 院 長 様 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 ( ) 歳 被 曝 露 者 性 別 ( 男 女 ) 妊 娠 ( 有 無 ) 現 在 服 用 中 の 薬 剤 ( ) 発 生 日 時 年 月 日 時 分 事 故 状 況 事 故 内 容 針 刺 し 切 創 粘 膜 汚 染 皮 膚 汚 染 原 因 患 者 の 病 状 HIV 抗 体 陽 性 HIV 抗 体 陽 性 疑 ( 原 因 ) 上 記 の 者 は HIV 感 染 のおそれがあり 予 防 服 用 についての 説 明 を 受 けて 服 用 の 同 意 が あったので 抗 HIV 薬 の 投 与 を 依 頼 します なお 今 回 の 予 防 内 服 にかかる 費 用 については 当 院 が 責 任 をもって 対 応 します 年 月 日 時 分 医 療 機 関 所 在 地 医 療 機 関 名 医 療 機 関 の 長 氏 名 部 署 名 連 絡 先 担 当 医 氏 名 - 6 -
5 予 防 服 用 のための 連 絡 先 一 覧 ( 平 成 26 年 10 月 現 在 ) 医 療 機 関 へは 電 話 連 絡 してから 受 診 してください その 際 来 院 時 の 受 付 場 所 の 確 認 をしてください 拠 点 病 院 名 住 所 連 絡 先 留 意 事 項 兵 庫 医 科 大 学 病 院 神 戸 大 学 医 学 部 附 属 病 院 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 神 戸 医 療 セン ター 神 戸 市 立 医 療 センター 中 央 市 民 病 院 663-8501 西 宮 市 武 庫 川 町 1-1 650-0017 神 戸 市 中 央 区 楠 町 7-5-2 654-0155 神 戸 市 須 磨 区 西 落 合 3-1-1 650-0047 神 戸 市 中 央 区 港 島 南 町 2-1-1 受 付 平 日 8:30~16:45 土 曜 (1 3 5 週 ) 8:30~12:30 夜 間 休 日 上 記 以 外 の 時 間 担 当 科 血 液 内 科 連 絡 先 平 日 土 曜 1 3 5 週 0798-45-6611 ( 病 院 事 務 部 管 理 課 馬 場 ) 夜 間 休 日 0798-45-6111 ( 事 務 当 直 ) 受 付 平 日 9:00~17:00 休 日 9:00~17:00 担 当 科 感 染 症 内 科 連 絡 先 電 話 平 日 078-382-5111 ( 代 表 より 感 染 症 内 科 PHSへ) 休 日 078-382-6510 ( 医 事 課 当 直 より 感 染 症 内 科 医 師 携 帯 へ) 受 付 平 日 8:30~17:15 担 当 科 内 科 連 絡 先 電 話 078-791-0111 ( 地 域 医 療 連 携 室 山 崎 直 美 ) 受 付 時 間 内 時 間 外 とも 担 当 科 血 液 内 科 連 絡 先 電 話 078-302-4321 県 立 尼 崎 病 院 660-0828 尼 崎 市 東 大 物 町 1-1-1 受 付 平 日 9:00~16:00 担 当 科 血 液 腫 瘍 内 科 連 絡 先 電 話 06-6482-1521 ( 血 液 腫 瘍 内 科 林 孝 昌 ) 独 立 行 政 法 人 労 働 者 健 康 福 祉 機 構 関 西 労 災 病 院 660-8511 尼 崎 市 稲 葉 荘 3-1-69 受 付 平 日 8:15~17:00 担 当 科 内 科 連 絡 先 電 話 06-6416-1221 ( 内 科 橋 本 光 司 ) 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 兵 庫 中 央 病 院 669-1592 三 田 市 大 原 1314 受 付 いつでも 可 連 絡 先 電 話 079-563-2121 事 前 連 絡 必 要 ( 副 院 長 舟 川 格 夜 間 休 日 は 当 直 医 ) - 7 -
県 立 加 古 川 医 療 センター 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 姫 路 医 療 セン ター 公 立 豊 岡 病 院 組 合 立 豊 岡 病 院 675-8555 加 古 川 市 神 野 町 神 野 203 670-8520 姫 路 市 本 町 68 668-8501 豊 岡 市 戸 牧 1094 受 付 平 日 8:45~17:30 夜 間 17:30~ 8:45 休 日 8:45~ 翌 日 8:45 担 当 科 医 療 安 全 対 策 担 当 連 絡 先 電 話 079-497-7000 ( 医 療 安 全 対 策 部 長 ( 心 臓 血 管 外 科 ) 西 脇 正 美 ) 受 付 平 日 8:30~17:15 平 日 17:15~ 翌 日 8:30 休 日 8:30~ 翌 日 8:30 担 当 科 内 科 連 絡 先 電 話 079-225-3211 ( 藤 井 希 代 子 ( 内 8156) 三 木 久 子 ( 内 8551) 夜 間 休 日 は 当 直 医 ) 受 付 平 日 8:15~17:15 平 日 17:15~ 8:30 休 日 8:30~ 翌 日 8:30 担 当 科 泌 尿 器 科 連 絡 先 電 話 0796-22-6111 事 前 連 絡 必 要 ( 泌 尿 器 科 瀧 洋 二 ) 県 立 淡 路 医 療 センター 656-0012 洲 本 市 塩 屋 1-1-137 受 付 平 日 昼 間 担 当 科 内 科 連 絡 先 電 話 0799-22-1200 事 前 連 絡 必 要 ( 内 科 野 村 哲 彦 ) - 8 -
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