日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 組 織 委 員 会 会 長 杉 林 堅 次 ( 城 西 大 学 薬 学 部 ) 年 会 長 山 下 伸 二 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 委 員 伊 吹 リン 太 ( 立 命 館 大 学 薬 学 部 ) 岩 永 一 範 ( 大 阪 薬 科 大 学 薬

日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 実 践 薬 剤 学 ~ 理 論 技 術 そして ~ 年 会 長 山 下 伸 二 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 会 期 :2012 年 5 月 24 日 ( 木 ) 25 日 ( 金 ) 26 日 ( 土 ) 会 場 : 神 戸 国 際 会 議 場 ( 神 戸 市 中 央 区 港 島 中 町 6-9-1) http://www.knt.co.jp/ec/2012/apstj27/

日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 組 織 委 員 会 会 長 杉 林 堅 次 ( 城 西 大 学 薬 学 部 ) 年 会 長 山 下 伸 二 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 委 員 伊 吹 リン 太 ( 立 命 館 大 学 薬 学 部 ) 岩 永 一 範 ( 大 阪 薬 科 大 学 薬 学 部 ) 大 河 原 賢 一 ( 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) 桂 敏 也 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ) 川 上 亘 作 (( 独 ) 物 質 材 料 研 究 機 構 生 体 材 料 センター) 川 上 茂 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 岸 本 修 一 ( 神 戸 学 院 大 学 薬 学 部 ) 木 村 聰 城 郎 ( 岡 山 大 学 ) 金 淳 二 ( 小 野 薬 品 工 業 株 式 会 社 ) 楠 原 洋 之 ( 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 ) 栄 田 敏 之 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 佐 久 間 信 至 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 迫 和 博 (アステラス 製 薬 株 式 会 社 ) 高 木 敏 英 ( 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社 ) 高 倉 喜 信 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 高 野 幹 久 ( 広 島 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) 中 川 晋 作 ( 大 阪 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 橋 本 直 文 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 檜 垣 和 孝 ( 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) 福 島 昭 二 ( 神 戸 学 院 大 学 薬 学 部 ) 藤 田 卓 也 ( 立 命 館 大 学 薬 学 部 ) 古 林 呂 之 ( 就 実 大 学 薬 学 部 ) 星 野 哲 夫 ( 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社 ) 増 田 智 先 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ) 山 下 富 義 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 山 本 昌 ( 京 都 薬 科 大 学 薬 学 部 ) 和 田 耕 一 ( 日 本 ベーリンガーインゲルハイム 株 式 会 社 ) 日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 組 織 委 員 会 オブザーバー 稲 木 敏 男 ( 興 和 株 式 会 社 ) 事 務 局 佐 久 間 信 至 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 片 岡 誠 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 政 岡 祥 江 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 順 不 同 敬 称 略 ( 2 )

年 会 長 挨 拶 日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 の 開 催 にあたって 実 践 薬 剤 学 ~ 理 論 技 術 そして ~ この 度 日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 を 2012 年 5 月 24 日 ( 木 )~ 26 日 ( 土 )の 3 日 間 神 戸 国 際 会 議 場 において 開 催 することとなりました 日 本 薬 剤 学 会 は 本 年 4 月 より 公 益 社 団 法 人 に 移 行 し より 高 い 社 会 的 信 頼 のもと 新 たなスター トを 切 ることとなりました 今 後 公 益 認 定 を 受 けた 団 体 として これまで 以 上 の 責 任 をもって 幅 広 い 活 動 を 行 っていかなければなりません 本 年 会 は 公 益 法 人 として 実 施 する 最 初 の 事 業 であり 薬 剤 学 会 がいかに 社 会 に 貢 献 出 来 るかを 問 われる 場 ともなります 薬 剤 学 は より 良 い 医 薬 品 をより 早 く 患 者 さんのもとに 届 ける ことを 大 きな 使 命 としており これ まで 薬 剤 学 会 は その 基 盤 となるサイエンスの 発 展 と 新 たな 技 術 の 開 発 に 大 きく 貢 献 してきました しかしながら 2000 年 以 降 新 たに 承 認 される 医 薬 品 の 数 は 日 米 欧 ともに 年 々 減 少 しています また 分 子 標 的 薬 などの 新 たな 医 薬 品 が 次 々と 臨 床 に 供 されるにつれ 薬 物 間 相 互 作 用 や 個 別 化 医 療 などその 適 正 使 用 をめぐる 問 題 がクローズアップされております この 様 な 状 況 下 実 際 の 医 薬 品 開 発 や 医 療 の 現 場 で 薬 剤 学 に 求 められていることは 何 か またそれを 実 践 するためには 今 後 何 が 必 要 なのか を 徹 底 的 に 議 論 する 場 を 提 供 したいとの 意 味 を 込 めて 本 年 会 のメインテー マを 実 践 薬 剤 学 ~ 理 論 技 術 そして ~ とさせていただきました 本 年 会 では これまでの 年 会 と 同 じく 口 頭 ポスターによる 一 般 講 演 特 別 講 演 各 種 受 賞 講 演 各 種 シンポジウム 公 開 市 民 講 演 会 ランチョンセミナー 企 業 展 示 会 等 を 実 施 する 他 新 たにラ ウンドテーブルセッションを 企 画 いたしました ラウンドテーブルセッションは 薬 剤 学 製 剤 学 に 関 連 した 直 近 の 問 題 や 新 しい 研 究 テーマに 関 して その 分 野 の 専 門 家 興 味 を 持 っている 研 究 者 間 での 情 報 交 換 問 題 解 決 のためのより 深 い 知 識 やサイエンスに 関 する 討 論 の 場 を 提 供 することを 目 的 としています 今 回 は 公 募 によって 寄 せられた 5 つのセッションを 年 会 2 日 目 の 午 前 中 に 同 時 進 行 で 実 施 することといたしました ラウンドテーブルセッションにおける 活 発 な 討 論 の 中 から 薬 剤 学 の 理 論 技 術 を 実 際 の 創 薬 創 剤 臨 床 に 活 かす 方 法 現 在 の 問 題 点 を 解 決 するための 方 策 と 今 後 の 薬 剤 学 の 潮 流 となる 新 しい 研 究 が 生 まれるものと 期 待 しております 本 年 会 が 薬 剤 学 会 の 新 たなスタートとなるよう 多 くの 方 々のご 参 加 をお 待 ち 致 しております 東 日 本 大 震 災 から 早 1 年 が 過 ぎました 本 年 会 の 会 場 となる 神 戸 市 も 1995 年 の 阪 神 淡 路 大 震 災 で 大 きな 被 害 を 受 けましたが 今 日 まで 見 事 に 復 興 を 遂 げてきました 日 本 薬 剤 学 会 はその 年 の 9 月 に 今 年 と 同 じ 国 際 会 議 場 で 年 会 を 開 催 し 参 加 者 一 同 復 興 に 向 けた 確 かな 足 取 りを 実 感 することが 出 来 ました その 地 で 再 び 薬 剤 学 会 年 会 を 開 催 するにあたりまして 昨 年 の 大 震 災 で 被 災 された 皆 様 に 心 よりお 見 舞 い 申 し 上 げますとともに より 早 く そして 着 実 な 復 興 を 心 よりお 祈 り 申 し 上 げます 日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 年 会 長 山 下 伸 二 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) ( 3 )

目 次 日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 組 織 委 員 会 (2) 年 会 長 挨 拶 (3) 目 次 (4) 日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 開 催 概 要 (5) 会 場 へのアクセス (6) 会 場 案 内 (7) 参 加 者 へのお 知 らせ (10) 座 長 へのお 知 らせ (12) 演 者 へのお 知 らせ (13) 歴 代 会 長 年 会 長 (15) 日 程 表 5 月 24 日 ( 木 ) (16) 日 程 表 5 月 25 日 ( 金 ) (18) 日 程 表 5 月 26 日 ( 土 ) (20) プログラム (22) 年 会 長 講 演 2 会 長 講 演 3 特 別 講 演 4 受 賞 講 演 5 学 術 シンポジウム 1 5 13 ラウンドテーブルセッション 1 5 43 薬 学 教 育 シンポジウム 73 医 薬 品 包 装 シンポジウム 79 学 生 主 催 シンポジウム(SNPEE2012) 85 ランチョンセミナー 91 一 般 演 題 ( 口 演 ) 5 月 24 日 ( 木 ) 105 一 般 演 題 ( 口 演 ) 5 月 26 日 ( 土 ) 165 一 般 演 題 (ポスター) 5 月 24 日 ( 木 ) 201 一 般 演 題 (ポスター) 5 月 26 日 ( 土 ) 235 ( 4 )

日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 開 催 概 要 年 会 長 : 山 下 伸 二 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 会 期 :2012 年 5 月 24 日 ( 木 ) 25 日 ( 金 ) 26 日 ( 土 ) 会 場 : 神 戸 国 際 会 議 場 650-0046 神 戸 市 中 央 区 港 島 中 町 6-9-1 Tel:078-302-5200 総 合 受 付 3F ロビー クローク B1 リハーサル 室 第 1 会 場 1F メインホール 第 2 会 場 3F 国 際 会 議 室 301 第 3 会 場 4F 会 議 室 401 402 第 4 会 場 5F 会 議 室 503 504 505 第 5 会 場 5F 会 議 室 501 第 6 会 場 5F 会 議 室 502 ポスター 会 場 4F 会 議 室 403 ラウンジ 企 業 展 示 会 場 3F レセプションホール 年 会 本 部 4F 会 議 室 406 懇 親 会 日 時 :2012 年 5 月 25 日 ( 金 ) 19:00 21:00 場 所 : 神 戸 ポートピアホテル 南 館 1F 大 輪 田 A 公 開 市 民 講 演 会 日 時 :2012 年 5 月 26 日 ( 土 ) 15:45 17:45 場 所 : 第 2 会 場 3F 国 際 会 議 室 301 関 連 諸 会 議 日 本 薬 剤 学 会 理 事 会 日 時 :2012 年 5 月 23 日 ( 水 ) 15:00 17:00 場 所 : 神 戸 国 際 会 議 場 4F 会 議 室 404 日 本 薬 剤 学 会 評 議 員 会 日 時 :2012 年 5 月 25 日 ( 金 ) 12:00 13:00 場 所 : 第 4 会 場 5F 会 議 室 503 504 505 日 本 薬 剤 学 会 総 会 日 本 薬 剤 学 会 賞 授 賞 式 日 時 :2012 年 5 月 25 日 ( 金 ) 13:30 14:55 場 所 : 第 1 会 場 1F メインホール 薬 剤 学 関 連 教 員 会 議 日 時 :2012 年 5 月 26 日 ( 土 ) 12:00 13:00 場 所 : 第 4 会 場 5F 会 議 室 503 504 505 ( 5 )

会場へのアクセス 神戸国際会議場 650-0046 神戸市中央区港島中町 6-9-1 会場までの交通機関 阪神高速道路 名神高速道路 大阪(伊丹)空港 J R新幹線 豊中 新神戸 新大阪 市営地下鉄 至 博 J R神戸線 多 方 面 リムジンバス 三宮 号線 国道2 大阪 阪急 私鉄 京橋 生田川 摩耶 西宮 住吉浜 ハーバーハイウェイ 港島トンネル ポートライナー 戸線 3号神 速 高 阪神 至 東 京 方 面 神戸大橋 ポートアイランド 会議場 市民広場 神戸コンベンションセンター 阪神高速5号 湾岸線 六甲アイランド リ ム ジ ン バ ス 関西国際空港 ポートピアホテル 神戸空港 関西国際空港 伊丹空港 JR新神戸駅 高速艇 ベイシャトル/約30分 リムジンバス/約70分 リムジンバス/約40分 神戸空港 三宮駅 神戸ー 関空 ベイ シャトル (高速 艇) ポートライナー/約8分 ポートライナー/約10分 ポートライナー/約10分 会議場 展示場 タクシー/約20分 市営地下鉄/約2分 三宮駅 市民広場駅 ポートライナー/約10分 市民広場駅 所要時間として表示している時間は 状況によって異なります 目安としてご覧ください 6

会 場 案 内 EV EV EV EV EV EV EV EV EV EV EV EV ( 7 ) (7)

会 場 案 内 EV EV EV EV EV EV EV EV EV EV EV EV (8) ( 8 )

3 階 企 業 展 示 会 場 (レセプションホール) A-1 : エボニック デグサ ジャパン 株 式 会 社 B-10 : Absorption Systems A-2 : スリーエムヘルスケア 株 式 会 社 B-11 : 株 式 会 社 島 津 製 作 所 A-3 : 株 式 会 社 アドバンテスト B-12 : ( 有 )インターファーマ エクスプレス A-4 : 株 式 会 社 インターメディカル B-13 : クオリカプス 株 式 会 社 A-5 : スペクトリス 株 式 会 社 B-14 : 日 本 分 光 株 式 会 社 A-6 : 日 本 ベクトン ディッキンソン 株 式 会 社 B-15 : H. Holstein GmbH&Co.KG B-1 : 株 式 会 社 菱 化 システム B-16 : スペクトリス 株 式 会 社 B-2 : 株 式 会 社 パウレック B-17 : 片 山 化 学 工 業 株 式 会 社 B-3 : ブルカー オプティクス 株 式 会 社 B-18 : 日 機 装 株 式 会 社 B-4 : 株 式 会 社 住 化 分 析 センター B-19 : 株 式 会 社 レッチェ B-5 : 昭 光 通 商 株 式 会 社 B-20 : 化 学 情 報 協 会 B-6 : 株 式 会 社 シンキー B-21 : 株 式 会 社 廣 貫 堂 B-7 : 株 式 会 社 イーストコア B-22 : 株 式 会 社 新 日 本 科 学 B-8 : 沢 井 製 薬 株 式 会 社 B-23 : 株 式 会 社 林 原 B-9 : Simulations Plus,Inc. 書 籍 : 株 式 会 社 じほう ( 9 )

日 本 薬 剤 学 会 第 27 年 会 のお 知 らせとお 願 い 参 加 者 へのお 知 らせ 1. 参 加 受 付 場 所 : 神 戸 国 際 会 議 場 3 F ロビー 5 月 24 日 ( 木 ) 9:00 ~ 17:30 5 月 25 日 ( 金 ) 9:00 ~ 17:30 5 月 26 日 ( 土 ) 9:00 ~ 15:00 開 館 は 8:50 です この 時 間 より 早 く 来 られても 入 場 できませんのでご 注 意 ください 2. 参 加 費 関 係 各 シンポジウム ラウンドテーブルセッションとセミナーの 参 加 費 は 年 会 参 加 費 に 含 まれます 当 日 参 加 登 録 当 日 参 加 の 方 は 当 日 参 加 登 録 受 付 にて 当 日 参 加 登 録 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 参 加 費 をお 支 払 いのうえ 参 加 証 等 をお 受 け 取 りください 正 会 員 学 生 会 員 ( 大 学 院 生 ) 学 生 会 員 ( 学 部 学 生 ) 大 学 病 院 官 公 庁 関 係 者 非 会 員 その 他 年 会 参 加 費 12,000 円 6,000 円 無 料 14,000 円 20,000 円 懇 親 会 参 加 費 10,000 円 10,000 円 10,000 円 12,000 円 12,000 円 注 1) 懇 親 会 の 事 前 申 込 者 が 多 数 の 場 合 には 当 日 申 込 はできません 注 2) 講 演 要 旨 集 は 冊 子 体 での 発 行 はいたしません 年 会 ホームページ 上 の PDF 版 をダウンロー ドしてご 利 用 ください 注 3) 学 生 会 員 ( 大 学 院 生 学 部 学 生 )での 登 録 は 学 生 証 の 提 示 が 必 要 です なお 学 生 会 員 での 登 録 は 日 本 薬 剤 学 会 の 会 員 であることが 必 須 です 予 め 日 本 薬 剤 学 会 に 入 会 ください 事 前 登 録 済 の 方 1) 事 前 参 加 登 録 をされた 方 は 当 日 の 参 加 受 付 手 続 は 不 要 です 事 前 にお 送 りする 参 加 証 (ネー ムカード)をお 持 ちのうえ 着 用 ください なお カードケースは 受 付 の 記 入 台 に 用 意 してあ ります 2) 事 前 参 加 登 録 をされた 方 にはプログラムを 事 前 に 送 付 しています 当 日 はお 忘 れなくお 持 ち ください 3. 懇 親 会 について 5 月 25 日 ( 金 )19:00 より 神 戸 ポートピアホテル 南 館 1F 大 輪 田 A において 懇 親 会 を 開 催 い たします 4.ランチョンセミナーについて 5 月 24 日 ( 木 ) 12:15 ~ 13:15 5 セミナー 5 月 25 日 ( 金 ) 12:00 ~ 13:00 4 セミナー 5 月 26 日 ( 土 ) 12:00 ~ 13:00 4 セミナー 1)チケットは 当 日 の 9:00 より 3F 企 業 展 示 会 場 手 前 の ランチョンセミナーチケット 引 換 所 にて 先 着 順 で 引 換 いたします 2 ランチョンセミナーチケット 引 換 券 は 年 会 の 事 前 登 録 済 の 方 へは 参 加 証 に 同 封 し 事 前 発 送 し ています 当 日 の 参 加 登 録 の 方 は 手 続 時 にお 渡 しいたします 先 に 参 加 登 録 をお 済 ませください ( 10 )

5. 日 本 薬 剤 師 研 修 センター 認 定 の 受 講 シールの 交 付 について 受 講 シールが 必 要 な 方 は 3F 受 付 の 日 本 薬 剤 師 研 修 センター 受 講 シール 配 布 にて 申 請 してく ださい 1) 参 加 証 (ネームカード)をご 提 示 ください お 渡 し 済 みの 印 を 捺 印 します 2) 受 講 単 位 :3 日 間 参 加 9 単 位 2 日 間 参 加 6 単 位 1 日 参 加 3 単 位 となります 6. 会 場 運 営 等 についてのお 願 い 1) 会 場 にお 入 りの 際 には 参 加 証 がよく 見 えるように 着 用 してください 参 加 証 のない 場 合 には ご 入 場 をお 断 りする 場 合 がございますので 予 めご 了 承 ください 2) 会 場 等 での 盗 難 について 年 会 事 務 局 では 責 任 を 負 いかねますので 各 自 の 責 任 で 十 分 にご 注 意 ください 3) 会 場 内 でのお 呼 び 出 しは 行 いません 総 合 案 内 横 の 伝 言 板 をご 利 用 ください 会 期 中 の 年 会 事 務 局 への 緊 急 連 絡 は 090-2059-5979 へお 願 いします 4) 講 演 会 場 での 写 真 撮 影 ビデオ 録 画 録 音 等 はご 遠 慮 ください 5) 講 演 会 場 およびポスター 会 場 では 携 帯 電 話 の 電 源 をお 切 りになるかマナーモードにしてく ださい 6) 会 場 内 は 全 て 禁 煙 です 指 定 場 所 で 喫 煙 ください 7.その 他 クローク B1F にクロークを 設 置 いたします 貴 重 品 はお 預 かりできませんので 予 めご 了 承 ください ドリンクサービス 3F 展 示 会 場 内 にドリンクコーナーを 設 けますので ご 利 用 ください 在 庫 がなくなった 時 点 で 終 了 とさせていただきます ( 11 )

座 長 へのお 知 らせ 1) 当 日 は 3F 受 付 の 座 長 オーガナイザー 受 付 にて 受 付 をお 願 いいたします 2)ご 担 当 セッションの 開 始 15 分 前 までに 次 座 長 席 にご 着 席 ください 3)それぞれ 決 められた 時 間 進 行 を 厳 守 ください 一 般 演 題 の 時 間 一 般 演 題 ( 口 演 A) 口 演 12 分 + 質 疑 3 分 計 15 分 一 般 演 題 ( 口 演 B) 口 演 6 分 + 質 疑 2 分 計 8 分 最 優 秀 発 表 者 賞 審 査 員 の 先 生 方 へのお 知 らせ 1)ご 担 当 のセッション 開 始 15 分 前 までに 3F 受 付 の 最 優 秀 発 表 者 賞 審 査 員 受 付 にお 越 しくだ さい 2) 審 査 にあたっては 特 に 発 表 者 のプレゼンテーション 能 力 及 びディスカッション 能 力 につい てご 審 査 ください 3)ご 担 当 のセッション 終 了 後 審 査 用 紙 に 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 できるだけ 速 やかに 3F 受 付 の 最 優 秀 発 表 者 賞 審 査 員 受 付 にご 提 出 ください ( 12 )

演 者 へのお 知 らせ 口 頭 発 表 者 の 皆 様 へ 発 表 方 法 について 1) 口 演 は 全 てパソコンによるプレゼンテーションです DVDやスライドは 使 用 できません 2) 会 場 には 液 晶 プロジェクター1 台 スクリーン1 面 を 準 備 しております 3) 発 表 の 際 は 演 台 に 準 備 したマウスを 用 いて ご 自 身 で 画 面 を 進 めていただきます 会 場 でご 利 用 いただけるパソコンは OS : Windows7 アプリケーションソフト : PowerPoint2010 動 画 ソフト : Windows Media Player フォント : 標 準 フォントのみ 注 ) Macintoshは パソコン 持 ち 込 みのみの 対 応 となります データでの 持 ち 込 みはできません また Macintosh 本 体 を 持 ち 込 みの 場 合 にはミニ D-sub15 ピン 用 ディスプレイアダプタを ご 持 参 ください 注 )ipad などのタブレット 型 PC を 使 用 しての 発 表 はできません 発 表 データ 受 付 について * PC 受 付 1 箇 所 にて 発 表 データをまとめます 1) 当 日 は 3F の PC 受 付 にて データの 確 認 ならびに 提 出 をお 願 いいたします 発 表 データは USB メモリーまたは CD-R(RW は 不 可 )に 保 存 して 受 付 設 置 のパソコンに て 正 常 に 再 生 されることを 確 認 いただき 提 出 ください 2) 発 表 データは 当 日 セッション 開 始 時 刻 1 時 間 前 までに PC 受 付 に 提 出 ください (バックアップは 必 ずご 持 参 ください) 3)プレゼンテーションの 他 にデータ( 静 止 画 動 画 グラフ 等 )をリンクさせている 場 合 は 使 用 データもフォルダーに 一 緒 に 保 存 していただき 事 前 に 動 作 確 認 をお 願 いします 4) 音 声 データを 用 いた 発 表 はできません 持 参 のパソコン(Macintosh)を 使 用 する 場 合 1)ご 自 身 のパソコン( 発 表 されるデータが 問 題 なく 再 生 できるパソコン)を 当 日 セッション 開 始 時 刻 1 時 間 前 までに PC 受 付 までお 持 ちください 確 認 用 の 液 晶 モニターを 用 意 しており ますので 本 体 の 出 力 ( 動 作 ) 確 認 を 行 ってください 2) 外 部 出 力 端 子 はミニ D-sub15 ピンです この 形 状 以 外 の 変 換 ケーブルが 必 要 な 機 種 を 使 用 の 方 は 変 換 ケーブルをご 持 参 ください 3)スクリーンセーバー ウイルスチェック 省 電 力 設 定 を 予 め 解 除 してください 4) 音 声 データを 用 いた 発 表 はできません 5) 試 写 終 了 後 ご 自 身 でパソコンおよび 電 源 アダプターを 発 表 会 場 のオペレーター 席 までお 持 ちください 6)お 持 ち 込 みいただいたパソコンの 誤 作 動 によるトラブルについては 年 会 事 務 局 では 責 任 を 負 いかねます バックアップデータを 必 ずご 持 参 ください ( 13 )

演 者 へのお 知 らせ ポスター 発 表 者 の 皆 様 へ 貼 付 撤 去 について ポスターの 貼 付 および 撤 去 は 各 自 でお 願 いします 会 場 内 のご 自 分 の 講 演 番 号 パネルに 掲 示 してください 貼 付 撤 去 5 月 24 日 ( 木 ) 発 表 の 方 5/24 9:15 10:00 示 説 終 了 後 5/25 11:00 11:30 5 月 26 日 ( 土 ) 発 表 の 方 5/25 12:00 14:00 示 説 終 了 後 5/26 15:15 16:00 掲 示 用 のピン 発 表 者 用 リボンは 年 会 事 務 局 で 用 意 いたします 発 表 者 の 示 説 の 時 間 帯 リボンを 着 用 ください 撤 去 時 間 を 過 ぎても 残 っているポスターは 年 会 事 務 局 にて 処 分 いたします 示 説 について ポスター 発 表 は 以 下 に 指 定 した 60 分 間 で 示 説 をお 願 いします 奇 数 番 号 偶 数 番 号 5 月 24 日 ( 木 ) 発 表 の 方 16:00 17:00 17:00 18:00 5 月 26 日 ( 土 ) 発 表 の 方 13:15 14:15 14:15 15:15 発 表 者 は 示 説 の 時 間 帯 リボンを 着 用 ください 発 表 区 画 ポスター 掲 示 スペース:ヨコ 90 cm タテ 210 cm 演 題 名 所 属 氏 名 ( 演 者 に 印 )はヨコ 70 cm タテ 20 cm 以 内 で 作 成 してください なお 講 演 番 号 (ヨコ 20 cm タテ 20 cm)は 年 会 事 務 局 にて 掲 示 いたします 90cm 20cm 20cm 210cm 発 表 題 目 発 表 者 変 更 について 題 目 の 変 更 は 認 めません 発 表 取 り 消 し 発 表 者 の 変 更 が 生 じた 場 合 は 速 やかに 年 会 事 務 局 までご 連 絡 ください ( 14 )

歴 代 会 長 年 会 長 歴 代 会 長 在 任 期 間 氏 名 所 属 機 関 ( 当 時 ) 初 代 1985.10.1 1987.6.30 永 井 恒 司 星 薬 科 大 学 2 代 1987.7.1 1988.6.30 松 本 光 雄 昭 和 薬 科 大 学 3 代 1988.7.1 1989.6.30 小 西 良 士 帝 國 製 薬 株 式 会 社 4 代 1989.7.1 1990.6.30 瀬 崎 仁 京 都 大 学 5 代 1990.7.1 1991.6.30 杉 原 正 泰 東 京 女 子 医 科 大 学 病 院 6 代 1991.7.1 1992.6.30 仲 井 由 宣 千 葉 大 学 7 代 1992.7.1 1993.6.30 安 茂 寿 夫 日 本 たばこ 産 業 株 式 会 社 8 代 1993.7.1 1994.6.30 矢 田 登 広 島 大 学 9 代 1994.7.1 1995.6.30 北 澤 式 文 慶 應 義 塾 大 学 病 院 10 代 1995.7.1 1997.1.31 村 西 昌 三 京 都 薬 科 大 学 11 代 1997.2.1 1998.1.31 戸 口 始 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社 12 代 1998.2.1 1999.1.31 岩 鶴 素 冶 帝 京 大 学 13 代 1999.2.1 2000.1.31 中 島 新 一 郎 山 梨 医 科 大 学 附 属 病 院 14 代 2000.2.1 2002.1.31 木 村 聰 城 郎 岡 山 大 学 15 代 2002.2.1 2004.1.31 杉 山 雄 一 東 京 大 学 16 代 2004.2.1 2006.5.20 園 部 尚 静 岡 県 立 大 学 17 代 2006.5.21 2008.5.19 橋 田 充 京 都 大 学 18 代 2008.5.20 2010.5.31 岡 田 弘 晃 東 京 薬 科 大 学 19 代 2010.6.1 2012.5.31 杉 林 堅 次 城 西 大 学 20 代 2012.6.1 原 島 秀 吉 北 海 道 大 学 歴 代 年 会 長 年 会 開 催 日 所 属 区 分 年 会 長 ( 年 会 組 織 委 員 長 ) 所 属 機 関 ( 当 時 ) 開 催 場 所 設 立 総 会 1985.10.1 大 学 永 井 恒 司 星 薬 科 大 学 東 京 第 2 年 会 1986.9.25 ー26 大 学 松 本 光 雄 昭 和 薬 科 大 学 東 京 第 3 年 会 1987.9.28 ー30 企 業 小 西 良 士 帝 國 製 薬 株 式 会 社 東 京 第 4 年 会 1988.9.28 ー30 大 学 瀬 崎 仁 京 都 大 学 福 岡 第 5 年 会 1989.9.26 ー28 病 院 杉 原 正 泰 東 京 女 子 医 科 大 学 東 京 第 6 年 会 1990.9.25 ー27 大 学 仲 井 由 宣 千 葉 大 学 千 葉 第 7 年 会 1991.9.25 ー27 企 業 安 茂 寿 夫 日 本 たばこ 産 業 株 式 会 社 東 京 第 8 年 会 1992.9.24 ー26 大 学 矢 田 登 広 島 大 学 広 島 第 9 年 会 1993.9.11 ー12 病 院 北 澤 式 文 慶 應 義 塾 大 学 病 院 東 京 第 10 年 会 1994.9.27 ー29 大 学 村 西 昌 三 京 都 薬 科 大 学 京 都 第 11 年 会 1995.9.11 ー13 企 業 戸 口 始 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社 神 戸 第 12 年 会 1997.4.3 ー5 大 学 岩 鶴 素 冶 帝 京 大 学 大 宮 第 13 年 会 1998.3.25 ー27 病 院 中 島 新 一 郎 山 梨 医 科 大 学 附 属 病 院 甲 府 第 14 年 会 1999.3.26 ー28 大 学 木 村 聰 城 郎 岡 山 大 学 岡 山 *1 第 15 年 会 2000.4.15 ー16 大 学 杉 山 雄 一 東 京 大 学 サンフランシスコ 第 16 年 会 2001.3.22 ー24 企 業 西 村 憲 治 三 共 株 式 会 社 東 京 第 17 年 会 2002.3.29 ー31 大 学 園 部 尚 静 岡 県 立 大 学 静 岡 第 18 年 会 2003.4.4 ー6 病 院 乾 賢 一 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 京 都 *2 第 19 年 会 2004.3.29 ー30 大 学 橋 田 充 京 都 大 学 京 都 第 20 年 会 2005.3.25 ー27 企 業 中 上 博 秋 第 一 製 薬 株 式 会 社 東 京 第 21 年 会 2006.3.16 ー18 大 学 辻 彰 金 沢 大 学 金 沢 第 22 年 会 2007.5.21 ー23 病 院 谷 川 原 祐 介 慶 應 義 塾 大 学 病 院 さいたま 第 23 年 会 2008.5.20 ー22 大 学 原 島 秀 吉 北 海 道 大 学 札 幌 第 24 年 会 2009.5.21 ー23 企 業 伊 吹 リン 太 アステラス 製 薬 株 式 会 社 静 岡 第 25 年 会 2010.5.12 ー14 大 学 際 田 弘 志 徳 島 大 学 徳 島 第 26 年 会 2011.5.29 ー31 病 院 安 原 眞 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 東 京 第 27 年 会 2012.5.24 ー26 大 学 山 下 伸 二 摂 南 大 学 神 戸 *1:The Millennial World Congress of Pharmaceutical Sciences のサテライトミーティングとして APGI と 共 催 *2:The 2nd Japan ー Korea Joint Symposium on Drug Delivery and Therapy として 開 催 ( 15 )

日 程 表 5 月 24 日 ( 木 ) 第 1 会 場 (1F メインホール) 第 2 会 場 (3F 国 際 会 議 室 301) 第 3 会 場 (4F 会 議 室 401 402) 8:00 9:00 10:00 11:00 9:30 年 会 長 講 演 9:45 学 術 シンポジウム 1 難 溶 解 性 薬 物 の 経 口 デリバリー 戦 略 DDS 1 オーガナイザー( 檜 垣 和 孝 森 部 久 仁 一 ) 森 部 久 仁 一 高 野 隆 介 紺 野 肇 伊 吹 リン 太 正 野 泰 士 座 長 ( 原 島 秀 吉 ) 山 下 伸 二 9:45 一 般 口 演 24-2-01 04 座 長 新 槇 幸 彦 24-2-05 09 座 長 金 尾 義 治 9:45 一 般 口 演 DDS 2 24-3-01 04 座 長 鈴 木 亮 24-3-05 09 座 長 小 暮 健 太 朗 12:00 13:00 12:15 ランチョンセミナー 1 座 長 ( 吉 尾 隆 ) 石 蔵 文 信 共 催 :グラクソ スミスクライン( 株 ) 12:15 ランチョンセミナー 2 司 会 ( 松 本 敏 弘 ) 長 谷 川 浩 司 共 催 :( 株 )パウレック 13:30 特 別 講 演 14:00 座 長 ( 橋 田 充 ) 大 学 からの 創 薬 : 現 状 と 課 題 宮 田 敏 男 15:00 16:00 14:45 学 術 シンポジウム 2 ライフサイクルマネージメントに おける 製 剤 開 発 オーガナイザー( 金 淳 二 迫 和 博 ) 原 田 努 徳 本 誠 治 矢 田 修 一 德 永 雄 二 迫 和 博 14:45 一 般 口 演 経 口 経 粘 膜 1 24-2-10 13 座 長 加 藤 将 夫 24-2-14 17 座 長 今 井 輝 子 24-2-18 23 座 長 出 口 芳 春 14:45 一 般 口 演 経 口 経 粘 膜 2 24-3-10 13 座 長 岩 永 一 範 24-3-14 17 座 長 古 林 呂 之 24-3-18 23 座 長 山 下 富 義 17:00 18:00 ( 16 )

日 程 表 5 月 24 日 ( 木 ) 第 4 会 場 第 5 会 場 (5F 会 議 室 503 504 505) (5F 会 議 室 501) 第 6 会 場 ポスター 会 場 (5F 会 議 室 502) (4F 会 議 室 403 ラウンジ) 8:00 9:00 10:00 11:00 9:45 一 般 口 演 製 剤 物 性 1 24-4-01 04 座 長 髙 山 幸 三 24-4-05 09 座 長 大 塚 誠 9:45 一 般 口 演 体 内 動 態 1 24-5-01 04 座 長 永 井 純 也 24-5-05 09 座 長 設 楽 悦 久 9:45 一 般 口 演 医 療 1/ 体 内 動 態 2 24-6-01 04 座 長 橋 本 征 也 24-6-05 09 座 長 宮 内 正 二 9:15 ポスター 貼 付 (P24-01 66) 自 由 閲 覧 12:00 13:00 12:15 ランチョンセミナー 3 座 長 ( 山 下 富 義 ) Walter Woltosz 共 催 :Simulations Plus, Inc. 12:15 ランチョンセミナー 4 座 長 ( 石 田 竜 弘 ) 鈴 木 賢 一 共 催 : 大 鵬 薬 品 工 業 ( 株 ) 12:15 ランチョンセミナー 5 司 会 ( 奥 村 毅 ) 田 中 直 美 共 催 :( 株 ) 島 津 製 作 所 14:00 15:00 16:00 14:45 一 般 口 演 製 剤 物 性 2 24-4-10 13 座 長 尾 関 哲 也 24-4-14 17 座 長 山 本 浩 充 24-4-18 23 座 長 橋 本 直 文 14:45 一 般 口 演 製 剤 物 性 3 24-5-10 13 座 長 米 持 悦 生 24-5-14 17 座 長 小 口 敏 夫 24-5-18 23 座 長 長 田 俊 治 14:45 一 般 口 演 DDS 3 24-6-10 13 座 長 秋 田 英 万 24-6-14 17 座 長 石 田 竜 弘 24-6-18 23 座 長 佐 塚 泰 之 16:00 ポスター 示 説 奇 数 番 号 17:00 17:00 ポスター 示 説 偶 数 番 号 18:00 ( 17 )

日 程 表 5 月 25 日 ( 金 ) 第 1 会 場 (1F メインホール) 第 2 会 場 (3F 国 際 会 議 室 301) 第 3 会 場 (4F 会 議 室 401 402) 8:00 9:00 10:00 11:00 9:30 学 生 主 催 シンポジウム (SNPEE2012) 基 礎 薬 剤 学 から 実 践 薬 剤 学 へのアプローチ - 克 服 すべき 課 題 は 何 かを 考 える - オーガナイザー( 草 森 浩 輔 ) 林 祥 弘 山 村 昌 紀 林 祐 也 杉 山 雄 一 9:30 ラウンドテーブルセッション 2 新 規 DDS 製 剤 の 開 発 における 製 剤 評 価 の 現 状 と 課 題 9:30 ラウンドテーブルセッション 3 生 物 学 的 同 等 性 試 験 の 科 学 的 評 価 オーガナイザー( 鈴 木 亮 友 平 裕 三 ) オーガナイザー( 立 木 秀 尚 村 主 教 行 ) 岡 田 弘 晃 四 方 田 千 佳 子 石 原 比 呂 之 折 笠 秀 樹 加 藤 くみ 子 入 江 伸 森 和 彦 杉 原 正 久 Ismael Hidalgo 12:00 13:00 13:15 会 長 講 演 13:30 総 会 12:00 ランチョンセミナー 6 座 長 ( 津 谷 喜 一 郎 ) 黒 川 達 夫 共 催 : 東 和 薬 品 ( 株 ) 座 長 ( 杉 林 堅 次 ) 原 島 秀 吉 12:00 ランチョンセミナー 7 座 長 ( 橋 田 享 ) 桝 田 出 共 催 : 武 田 薬 品 工 業 ( 株 ) 14:00 14:10 授 賞 式 最 優 秀 発 表 者 紹 介 製 剤 技 師 認 定 者 紹 介 顕 彰 15:00 15:00 W. ヒグチ 先 生 からのスピーチ 記 念 品 授 与 15:15 日 本 薬 剤 学 会 賞 受 賞 者 講 演 座 長 ( 永 井 恒 司 ) 座 長 ( 乾 賢 一 ) 安 原 眞 人 16:00 15:45 タケル アヤ ヒグチ 記 念 栄 誉 講 演 賞 受 賞 講 演 座 長 ( 玉 井 郁 巳 ) Gordon L. Amidon 16:15 永 井 記 念 国 際 女 性 科 学 者 賞 受 賞 講 演 座 長 ( 杉 山 雄 一 ) 伊 藤 清 美 17:00 16:45 日 本 薬 剤 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 17:05 日 本 薬 剤 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 座 長 ( 菊 池 寛 ) 尾 上 誠 良 17:25 日 本 薬 剤 学 会 旭 化 成 創 剤 開 発 技 術 賞 受 賞 講 演 座 長 ( 菊 池 寛 ) 川 上 茂 18:00 17:55 日 本 薬 剤 学 会 旭 化 成 創 剤 研 究 奨 励 賞 受 賞 講 演 座 長 ( 山 本 恵 司 ) 吉 田 高 之 座 長 ( 山 本 恵 司 ) 川 上 亘 作 ( 18 )

日 程 表 5 月 25 日 ( 金 ) 第 4 会 場 第 5 会 場 (5F 会 議 室 503 504 505) (5F 会 議 室 501) 第 6 会 場 ポスター 会 場 (5F 会 議 室 502) (4F 会 議 室 403 ラウンジ) 8:00 9:00 9:00 ポスター 自 由 閲 覧 10:00 11:00 9:30 ラウンドテーブルセッション 1 新 規 イメージングプローブを 臨 床 応 用 するために 何 が 必 要 か? オーガナイザー ( 加 藤 良 規 米 谷 芳 枝 ) 前 田 和 哉 樋 口 ゆり 子 丸 山 一 雄 加 藤 良 規 9:30 ラウンドテーブルセッション 4 新 薬 開 発 段 階 における 経 口 固 形 製 剤 の 製 剤 処 方 設 計 戦 略 の 現 状 と 今 後 の 課 題 オーガナイザー ( 和 田 耕 一 尾 上 誠 良 ) 高 田 則 幸 箱 守 正 志 木 村 進 鈴 木 愼 也 9:30 ラウンドテーブルセッション 5 バイオ 医 薬 品 の 製 剤 開 発 における 展 望 と 課 題 オーガナイザー ( 川 上 亘 作 武 田 ( 森 下 ) 真 莉 子 ) 武 田 ( 森 下 ) 真 莉 子 竹 内 洋 文 古 賀 明 子 内 山 進 11:00 ポスター 撤 去 12:00 13:00 12:00 評 議 員 会 12:00 ランチョンセミナー 8 座 長 ( 山 本 昌 ) 佐 久 間 信 至 共 催 : 昭 和 電 工 ( 株 ) 12:00 ランチョンセミナー 9 座 長 ( 杉 林 堅 次 ) William I. Higuchi 杉 林 堅 次 共 催 : 帝 國 製 薬 ( 株 ) 12:00 ポスター 貼 付 (P26-01 66) 14:00 14:00 自 由 閲 覧 15:00 16:00 17:00 18:00 ( 19 )

日 程 表 5 月 26 日 ( 土 ) 第 1 会 場 (1F メインホール) 第 2 会 場 (3F 国 際 会 議 室 301) 第 3 会 場 (4F 会 議 室 401 402) 8:00 9:00 10:00 11:00 9:30 学 術 シンポジウム 3 分 子 イメージングが 描 く 医 薬 品 開 発 の 未 来 オーガナイザー( 奥 直 人 佐 久 間 信 至 ) 奥 直 人 渡 辺 恭 良 浦 野 泰 照 Robert M. Hoffman 9:30 薬 学 教 育 シンポジウム 完 成 を 迎 えた 薬 学 6 年 制 課 程 教 育 -これまでの 検 証 と 新 たな 教 育 システム 構 築 に 向 けて- オーガナイザー ( 渡 辺 善 照 黒 崎 勇 二 高 橋 幸 一 竹 内 洋 文 ) 永 井 恒 司 掛 見 正 郎 林 正 弘 佐 々 木 均 加 藤 晃 良 9:30 一 般 口 演 製 剤 物 性 4/DDS4 26-3-01 04 座 長 高 島 由 季 26-3-05 11 座 長 西 川 元 也 12:00 13:00 12:00 ランチョンセミナー 10 座 長 ( 桂 敏 也 ) 楠 原 洋 之 共 催 : 日 本 ベクトン ディッキンソン( 株 ) 12:00 ランチョンセミナー 11 座 長 ( 藤 田 卓 也 ) Sid Bhoopathy 共 催 :Absorption Systems 14:00 15:00 13:15 学 術 シンポジウム 4 がん 治 療 を 目 的 とした ターゲティング 戦 略 の 最 前 線 オーガナイザー ( 中 川 晋 作 高 倉 喜 信 ) 大 河 原 賢 一 西 山 伸 宏 高 橋 有 己 岡 田 直 貴 13:15 学 術 シンポジウム 5 院 内 製 剤 の 果 たす 役 割 と 将 来 展 望 オーガナイザー ( 高 野 幹 久 矢 野 育 子 ) 政 田 幹 夫 花 輪 剛 久 米 澤 淳 鷹 取 敏 仁 13:15 一 般 口 演 経 口 経 粘 膜 3 26-3-12 17 座 長 井 上 勝 央 26-3-18 21 座 長 片 岡 誠 16:00 17:00 15:45 公 開 市 民 講 演 会 心 筋 梗 塞 と 脳 卒 中 を 防 ごう! 司 会 ( 栄 田 敏 之 ) 藤 岡 由 夫 石 川 雄 一 18:00 ( 20 )

日 程 表 5 月 26 日 ( 土 ) 第 4 会 場 第 5 会 場 (5F 会 議 室 503 504 505) (5F 会 議 室 501) 第 6 会 場 ポスター 会 場 (5F 会 議 室 502) (4F 会 議 室 403 ラウンジ) 8:00 9:00 9:00 ポスター 自 由 閲 覧 10:00 9:30 一 般 口 演 製 剤 物 性 5 26-4-01 04 座 長 寺 田 勝 英 26-4-05 10 座 長 板 井 茂 9:30 一 般 口 演 体 内 動 態 3 26-5-01 04 座 長 崔 吉 道 26-5-05 08 座 長 湯 浅 博 昭 9:30 一 般 口 演 DDS5 26-6-01 04 座 長 武 田 ( 森 下 ) 真 莉 子 26-6-05 09 座 長 有 馬 英 俊 11:00 12:00 13:00 12:00 薬 剤 学 関 連 教 員 会 議 12:00 ランチョンセミナー 12 座 長 ( 北 尾 善 信 ) 富 田 源 倉 田 なおみ 共 催 : 大 日 本 住 友 製 薬 ( 株 ) 12:00 ランチョンセミナー 13 座 長 ( 若 井 幸 久 ) 久 澄 公 二 共 催 :( 株 )パウレック 14:00 15:00 13:15 一 般 口 演 製 剤 物 性 6 26-4-11 14 座 長 内 田 享 弘 26-4-15 20 座 長 丹 羽 敏 幸 13:15 一 般 口 演 体 内 動 態 4 26-5-09 14 座 長 荻 原 琢 男 26-5-15 18 座 長 富 田 幹 雄 13:15 13:15 医 薬 品 包 装 シンポジウム ポスター 示 説 Patient Compliance 奇 数 番 号 いま 包 装 ができること オーガナイザー( 久 保 田 清 ) 高 森 寛 子 14:15 井 原 匡 雄 ポスター 示 説 生 田 茂 郎 偶 数 番 号 池 本 健 二 15:15 ポスター 撤 去 16:00 17:00 18:00 ( 21 )

年 会 長 講 演 5 月 24 日 ( 木 ) 9:30 9:45 第 1 会 場 会 長 講 演 座 長 : 原 島 秀 吉 ( 北 海 道 大 学 ) 実 践 薬 剤 学 山 下 伸 二 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 5 月 25 日 ( 金 ) 13:15 13:30 第 1 会 場 特 別 講 演 座 長 : 杉 林 堅 次 ( 城 西 大 学 ) 飛 翔 する 公 益 社 団 法 人 日 本 薬 剤 学 会 原 島 秀 吉 ( 北 海 道 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 ) 5 月 24 日 ( 木 ) 13:30 14:30 第 1 会 場 座 長 : 橋 田 充 ( 京 都 大 学 ) 大 学 からの 創 薬 : 現 状 と 課 題 1,2 宮 田 敏 男 ( 1 東 北 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 附 属 創 生 応 用 医 学 研 究 センター 2 創 薬 探 索 臨 床 研 究 コアセンター) 日 本 薬 剤 学 会 賞 受 賞 講 演 5 月 25 日 ( 金 ) 15:15 15:45 第 1 会 場 座 長 : 乾 賢 一 ( 京 都 薬 科 大 学 ) 薬 物 動 態 と 薬 理 効 果 の 速 度 論 的 研 究 安 原 眞 人 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ) タケル アヤ ヒグチ 記 念 栄 誉 講 演 賞 受 賞 講 演 5 月 25 日 ( 金 ) 15:45 16:15 第 1 会 場 座 長 : 玉 井 郁 巳 ( 金 沢 大 学 ) Bio-Performance Dissolution Methodology Gordon L. Amidon (College of Pharmacy, University of Michigan) ( 22 )

日 本 薬 剤 学 会 永 井 記 念 国 際 女 性 科 学 者 賞 受 賞 講 演 5 月 25 日 ( 金 ) 16:15 16:45 第 1 会 場 座 長 : 杉 山 雄 一 (( 独 ) 理 化 学 研 究 所 ) 生 理 学 的 薬 物 速 度 論 モデルを 用 いた 薬 物 間 相 互 作 用 の 定 量 的 予 測 方 法 に 関 する 研 究 伊 藤 清 美 ( 武 蔵 野 大 学 薬 学 部 ) 日 本 薬 剤 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 5 月 25 日 ( 金 ) 16:45 17:25 第 1 会 場 座 長 : 菊 池 寛 ( エーザイ( 株 )) 物 性 ならびに 薬 物 動 態 制 御 を 基 盤 とした 薬 物 送 達 研 究 尾 上 誠 良 ( 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 薬 物 動 態 学 分 野 ) 外 部 刺 激 を 利 用 したin vivo 核 酸 デリバリー 法 の 開 発 と 評 価 川 上 茂 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 日 本 薬 剤 学 会 旭 化 成 創 剤 開 発 技 術 賞 受 賞 講 演 5 月 25 日 ( 金 ) 17:25 17:55 第 1 会 場 座 長 : 山 本 恵 司 ( 千 葉 大 学 ) 新 規 苦 み 抑 制 技 術 Salting-out Taste-masking Systemを 用 いたベシケアODの 開 発 吉 田 高 之 1 田 崎 弘 朗 1 伊 藤 彰 2 1 小 林 正 範 ( 1 アステラス 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 所 剤 形 研 究 室 2 アステラス 製 薬 株 式 会 社 CMC 開 発 部 ) 日 本 薬 剤 学 会 旭 化 成 創 剤 研 究 奨 励 賞 受 賞 講 演 5 月 25 日 ( 金 ) 17:55 18:15 第 1 会 場 座 長 : 山 本 恵 司 ( 千 葉 大 学 ) 難 水 溶 性 薬 物 の 結 晶 形 制 御 と 特 殊 製 剤 化 法 の 開 発 川 上 亘 作 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 国 際 ナノアーキテクトニクス 研 究 拠 点 生 体 機 能 材 料 ユニット) ( 23 )

学 術 シンポジウム 1 難 溶 解 性 薬 物 の 経 口 デリバリー 戦 略 5 月 24 日 ( 木 ) 9:45 12:00 第 1 会 場 オーガナイザー: 檜 垣 和 孝 ( 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) 森 部 久 仁 一 ( 千 葉 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 ) 過 飽 和 溶 液 の 物 理 化 学 的 性 質 森 部 久 仁 一 植 田 圭 祐 東 顕 二 郎 山 本 恵 司 ( 千 葉 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 ) 難 水 溶 性 薬 物 の 過 飽 和 状 態 における 吸 収 性 改 善 とその 評 価 高 野 隆 介 1 古 本 健 太 朗 1 久 田 望 1 片 岡 誠 2 2 山 下 伸 二 ( 1 中 外 製 薬 株 式 会 社 富 士 御 殿 場 研 究 所 2 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 固 体 分 散 体 の 過 飽 和 溶 出 に 及 ぼすポリマーの 影 響 紺 野 肇 (アステラス 製 薬 株 式 会 社 技 術 開 発 推 進 部 ) 薬 物 ナノクリスタル どこまで 小 さくできるのか 伊 吹 リン 太 荒 木 加 永 子 藤 田 卓 也 ( 立 命 館 大 学 薬 学 部 ) In vitro 溶 解 挙 動 に 基 づいた 難 溶 解 性 薬 物 の 消 化 管 吸 収 と 食 事 の 影 響 予 測 正 野 泰 士 1 Jennifer Dressman 2 ( 1 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社 CMC 研 究 センター 2 Goethe University) ( 24 )

学 術 シンポジウム 2 ライフサイクルマネージメントにおける 製 剤 開 発 5 月 24 日 ( 木 ) 14:45 17:00 第 1 会 場 オーガナイザー: 金 淳 二 ( 小 野 薬 品 工 業 ( 株 )) 迫 和 博 ( アステラス 製 薬 ( 株 )) アリセプト 内 服 ゼリーの 事 例 報 告 原 田 努 1 櫻 井 真 帆 2 安 岡 光 一 2 2 村 瀬 司 ( 1 エーザイ 株 式 会 社 エーザイ ジャパン CJ 部 企 画 推 進 室 2 エーザイ 株 式 会 社 PST 製 剤 研 究 部 ) 経 皮 吸 収 製 剤 の 開 発 徳 本 誠 治 ( 久 光 製 薬 株 式 会 社 研 究 開 発 本 部 新 規 基 盤 技 術 研 究 室 ) 新 薬 メーカーにおけるLCM 戦 略 矢 田 修 一 ( 第 一 三 共 株 式 会 社 製 剤 技 術 研 究 所 DDS 研 究 グループ) ジェネリック 医 薬 品 メーカーにおけるLCM 德 永 雄 二 ( 沢 井 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 部 ) LCM 戦 略 の 未 来 迫 和 博 (アステラス 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 所 ) ( 25 )

学 術 シンポジウム 3 分 子 イメージングが 描 く 医 薬 品 開 発 の 未 来 5 月 26 日 ( 土 ) 9:30 11:45 第 1 会 場 オーガナイザー: 奥 直 人 ( 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 ) 佐 久 間 信 至 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 創 薬 基 盤 形 成 におけるPET イメージングの 有 用 性 奥 直 人 1 赤 井 周 司 2 菅 敏 幸 3 山 田 静 雄 4 5 塚 田 秀 夫 ( 1 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 医 薬 生 命 化 学 2 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 医 薬 品 創 製 化 学 3 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 医 薬 品 製 造 化 学 4 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 薬 物 動 態 学 5 浜 松 ホトニクス 株 式 会 社 ) 分 子 イメージング 活 用 創 薬 渡 辺 恭 良 ( 理 化 学 研 究 所 分 子 イメージング 科 学 研 究 センター) スマート 蛍 光 プローブの 精 密 開 発 による 新 たな 分 子 イメージング 1,2 浦 野 泰 照 ( 1 東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 2 科 学 技 術 振 興 機 構 研 究 加 速 強 化 プログラム) The Multiple Uses of Fluorescent Proteins to Visualize Cancer In Vivo Robert M. Hoffman 1,2 ( 1 AntiCancer Inc., 2 University of California San Diego) ( 26 )

学 術 シンポジウム 4 がん 治 療 を 目 的 としたターゲティング 戦 略 の 最 前 線 5 月 26 日 ( 土 ) 13:15 15:30 第 1 会 場 オーガナイザー: 中 川 晋 作 ( 大 阪 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 高 倉 喜 信 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) ナノDDS 製 剤 を 用 いたがん 治 療 の 最 適 化 : 敵 を 知 ることの 重 要 性 大 河 原 賢 一 檜 垣 和 孝 ( 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 薬 学 系 ) がんの 革 新 的 診 断 治 療 のためのスマート 機 能 型 高 分 子 ミセルの 開 発 西 山 伸 宏 1 1,2 片 岡 一 則 ( 1 東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 臨 床 医 工 学 部 門 2 東 京 大 学 大 学 院 工 学 系 研 究 科 マテリアル 工 学 専 攻 ) 体 内 動 態 と 生 体 応 答 の 制 御 に 基 づくインターフェロン 癌 遺 伝 子 治 療 法 の 開 発 高 橋 有 己 西 川 元 也 高 倉 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 喜 信 細 胞 傷 害 性 T 細 胞 の 体 内 動 態 制 御 による 癌 免 疫 療 法 の 最 適 化 岡 田 直 貴 ( 大 阪 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 薬 剤 学 分 野 ) ( 27 )

学 術 シンポジウム 5 院 内 製 剤 の 果 たす 役 割 と 将 来 展 望 5 月 26 日 ( 土 ) 13:15 15:30 第 2 会 場 オーガナイザー: 高 野 幹 久 ( 広 島 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) 矢 野 育 子 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 院 内 製 剤 の 現 状 と 展 望 院 内 から 市 販 化 へ も 含 めて 政 田 幹 夫 渡 辺 享 平 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ) 薬 物 治 療 を 支 援 する 病 院 薬 局 製 剤 花 輪 剛 久 1,2 1 小 口 敏 夫 ( 1 東 京 理 科 大 学 薬 学 部 2 山 梨 大 学 医 学 部 附 属 病 院 ) 治 験 薬 GMPに 準 拠 した 院 内 特 殊 無 菌 製 剤 室 の 設 置 とトランスレーショナルリサーチ 米 澤 淳 桂 敏 也 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ) 院 内 製 剤 の 市 販 化 アンペック 坐 剤 及 びオプソ 内 服 液 の 事 例 鷹 取 敏 仁 ( 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社 技 術 研 究 本 部 製 剤 研 究 所 ) ( 28 )

ラウンドテーブルセッション 1 新 規 イメージングプローブを 臨 床 応 用 するために 何 が 必 要 か? 5 月 25 日 ( 金 ) 9:30 11:30 第 4 会 場 オーガナイザー: 加 藤 良 規 ( The Johns Hopkins University) 米 谷 芳 枝 ( 星 薬 科 大 学 ) PETイメージングによるトランスポーター 機 能 の 定 量 化 前 田 和 哉 ( 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 ) 細 胞 挙 動 の 生 体 内 蛍 光 リアルタイムイメージング 樋 口 ゆり 子 1,2 1,3 橋 田 充 ( 1 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 2 JSTさきがけ 3 京 都 大 学 icems) バブルリポソームと 超 音 波 による 診 断 と 治 療 丸 山 一 雄 小 田 雄 介 鈴 木 ( 帝 京 大 学 薬 学 部 ) 亮 Noninvasive Monitoring of Drug Delivery, Release, and Intratumoral Distribution with MRI/MRS Yoshinori Kato (In Vivo Cellular Molecular Imaging Program, The Russell H. Morgan Department of Radiology and Radiological Science, The Johns Hopkins University School of Medicine) ( 29 )

ラウンドテーブルセッション 2 新 規 DDS 製 剤 の 開 発 における 製 剤 評 価 の 現 状 と 課 題 5 月 25 日 ( 金 ) 9:30 11:30 第 2 会 場 オーガナイザー: 鈴 木 亮 ( 帝 京 大 学 薬 学 部 ) 友 平 裕 三 ( 大 塚 製 薬 ( 株 )) ペプチドおよび 核 酸 医 薬 品 の 放 出 性 と 薬 理 効 果 の 発 現 岡 田 弘 晃 ( 株 式 会 社 岡 田 DDS 研 究 所 ) リポソーム 製 剤 に 関 するガイダンスと 分 析 技 術 について 石 原 比 呂 之 (エーザイ 株 式 会 社 製 剤 研 究 部 DDS 製 剤 開 発 に 関 わる 規 制 動 向 加 藤 くみ 子 ( 国 立 医 薬 品 食 品 衛 生 研 究 所 薬 品 部 ) DDS 研 究 グループ) 規 制 当 局 の 立 場 から 新 規 DDS 開 発 に 期 待 する 事 森 和 彦 ( 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 ) ( 30 )

ラウンドテーブルセッション 3 生 物 学 的 同 等 性 試 験 の 科 学 的 評 価 5 月 25 日 ( 金 ) 9:30 11:30 第 3 会 場 オーガナイザー: 立 木 秀 尚 ( 東 和 薬 品 ( 株 )) 村 主 教 行 ( 塩 野 義 製 薬 ( 株 )) 生 物 学 的 同 等 性 試 験 ガイドライン 概 要 四 方 田 千 佳 子 ( 国 立 医 薬 品 食 品 衛 生 研 究 所 ) 生 物 学 的 同 等 性 判 定 の 統 計 学 折 笠 秀 樹 ( 富 山 大 学 大 学 院 医 学 薬 学 研 究 部 バイオ 統 計 学 臨 床 疫 学 ) 生 物 学 的 同 等 性 試 験 のための 治 験 実 施 体 制 入 江 伸 1 月 川 洋 2 内 丸 比 奈 子 2 2 坂 本 崇 ( 1 医 療 法 人 相 生 会 2 医 療 法 人 相 生 会 博 多 クリニック) 事 例 紹 介 :ジェネリック 医 薬 品 開 発 におけるBE 試 験 杉 原 正 久 ( 沢 井 製 薬 株 式 会 社 ) Effective use of permeability to waive BE study Ismael J. Hidalgo (Absorption Systems) ( 31 )

ラウンドテーブルセッション 4 新 薬 開 発 段 階 における 経 口 固 形 製 剤 の 製 剤 処 方 設 計 戦 略 の 現 状 と 今 後 の 課 題 5 月 25 日 ( 金 ) 9:30 11:30 第 5 会 場 オーガナイザー: 和 田 耕 一 ( 日 本 ベーリンガーインゲルハイム( 株 )) 尾 上 誠 良 ( 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 ) 原 薬 形 態 選 択 のプロセス 高 田 則 幸 ( 中 外 製 薬 株 式 会 社 前 臨 床 研 究 部 ) 開 発 初 期 段 階 における 臨 床 用 製 剤 の 選 択 基 準 と 課 題 箱 守 正 志 (アステラス 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 所 ) グローバル 新 薬 開 発 における 経 口 固 形 製 剤 の 開 発 戦 略 過 去 現 在 未 来 木 村 進 加 藤 晃 良 (エーザイ 株 式 会 社 EPCS PST 機 能 ユニット 製 剤 研 究 部 ) 医 薬 品 開 発 段 階 における 製 剤 設 計 戦 略 と 課 題 BA/BE 試 験 の 観 点 から 鈴 木 愼 也 ( 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 所 ) ( 32 )

ラウンドテーブルセッション 5 バイオ 医 薬 品 の 製 剤 開 発 における 展 望 と 課 題 5 月 25 日 ( 金 ) 9:30 11:30 第 6 会 場 オーガナイザー: 川 上 亘 作 (( 独 ) 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 武 田 ( 森 下 ) 真 莉 子 ( 神 戸 学 院 大 学 薬 学 部 ) バイオ 医 薬 品 の 非 注 射 製 剤 の 現 状 と 開 発 動 向 武 田 ( 森 下 ) 真 莉 子 ( 神 戸 学 院 大 学 薬 学 部 ) 微 粒 子 キャリアーによるペプチド 薬 物 吸 収 に 関 する 研 究 展 開 竹 内 洋 文 田 原 耕 平 ( 岐 阜 薬 科 大 学 ) 抗 体 医 薬 品 開 発 における 特 性 解 析, 品 質 設 計 から 品 質 管 理 までの 流 れ 古 賀 明 子 ( 中 外 製 薬 株 式 会 社 ) バイオ 医 薬 品 の 溶 液 物 性 解 析 内 山 進 1,2 野 田 勝 紀 2 横 山 雅 美 2 竹 西 壮 一 郎 2 1 福 井 希 一 ( 1 大 阪 大 学 工 学 研 究 科 生 命 先 端 工 学 専 攻 2 株 式 会 社 ユー メディコ) ( 33 )

薬 学 教 育 シンポジウム 完 成 を 迎 えた 薬 学 6 年 制 課 程 教 育 これまでの 検 証 と 新 たな 教 育 システム 構 築 に 向 けて 5 月 26 日 ( 土 ) 9:30 11:45 第 2 会 場 オーガナイザー: 渡 辺 善 照 ( 昭 和 薬 科 大 学 ) 黒 崎 勇 二 ( 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) 高 橋 幸 一 ( 武 庫 川 女 子 大 学 薬 学 部 ) 竹 内 洋 文 ( 岐 阜 薬 科 大 学 ) 基 調 講 演 : 国 際 標 準 医 薬 分 業 と 薬 学 教 育 永 井 恒 司 ( 永 井 記 念 薬 学 薬 学 国 際 交 流 財 団 ) 薬 剤 学 薬 物 動 態 学 のコア 掛 見 正 郎 ( 大 阪 薬 科 大 学 薬 剤 学 ) 薬 学 6 年 制 教 育 における 卒 業 研 究 の 現 状 と 問 題 点 林 正 弘 ( 東 京 薬 科 大 学 薬 学 部 ) 医 療 現 場 からの 提 言 : 試 される 薬 学 基 礎 力 佐 々 木 均 ( 長 崎 大 学 病 院 薬 剤 部 ) 製 薬 企 業 の 現 状 と 必 要 とされる 人 財 像 加 藤 晃 良 (エーザイ 株 式 会 社 製 剤 研 究 部 ) ( 34 )

医 薬 品 包 装 シンポジウム Patient Compliance いま 包 装 ができること 5 月 26 日 ( 土 ) 13:15 15:45 第 6 会 場 オーガナイザー: 久 保 田 清 ( 第 一 三 共 ( 株 )) 服 薬 コンプライアンスを 向 上 させるツール Your Manager の 用 途 展 開 高 森 寛 子 1 定 本 清 美 2 3 吉 澤 明 孝 ( 1 大 日 本 印 刷 株 式 会 社 包 装 事 業 部 2 東 邦 大 学 薬 学 部 3 要 町 病 院 ) コンプライアンスパッケージの 効 用 と 国 内 展 開 への 期 待 井 原 匡 雄 1 田 中 勝 人 1 Marwah Nipun 2 ( 1 株 式 会 社 カナエ 包 装 技 術 開 発 研 究 所 2 MeadWestvaco Corporation) 印 刷 とデジタルの 融 合 技 術 が 拓 く 新 たなインテリジェントパッケージング SMC(Simple Microdot Code)の 活 用 生 田 茂 郎 (YAMAGATA 株 式 会 社 業 務 支 援 室 ) 国 産 タイムロガー 付 きディスペンサー 容 器 への 挑 戦 池 本 健 二 (キタノ 製 作 株 式 会 社 営 業 本 部 商 品 企 画 室 ) ( 35 )

学 生 主 催 シンポジウム (SNPEE2012) 基 礎 薬 剤 学 から 実 践 薬 剤 学 へのアプローチ - 克 服 すべき 課 題 は 何 かを 考 える - 5 月 25 日 ( 金 ) 9:30 11:45 第 1 会 場 オーガナイザー: 草 森 浩 輔 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 計 量 化 学 的 技 術 の 製 剤 設 計 への 応 用 口 腔 内 崩 壊 錠 における 製 造 工 程 の 最 適 化 および 設 計 変 数 - 顆 粒 物 性 - 錠 剤 特 性 の 構 造 分 析 林 祥 弘 菊 地 伸 吾 大 貫 義 則 小 幡 誉 子 髙 山 幸 三 ( 星 薬 科 大 学 薬 剤 学 教 室 ) 臨 床 への 応 用 を 目 指 した 薬 物 相 互 作 用 の 検 討 山 村 昌 紀 内 田 信 也 並 木 徳 之 ( 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 実 践 薬 学 分 野 ) 安 全 かつ 肝 臓 特 異 的 な 遺 伝 子 核 酸 医 薬 キャリアとしての 各 種 ラクトシル 化 デンドリマー/シクロデキストリン 結 合 体 の 開 発 林 祐 也 1 森 由 匡 1 東 大 志 1 本 山 敬 一 1 城 野 博 史 2 安 東 由 喜 雄 2 有 馬 1 英 俊 ( 1 熊 本 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 部 製 剤 設 計 学 分 野 2 熊 本 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 部 病 態 情 報 解 析 学 分 野 ) Fork in the road 杉 山 雄 一 ( 理 化 学 研 究 所 イノベーション 推 進 センター) ( 36 )

ランチョンセミナー 1 共 催 :グラクソ スミスクライン 株 式 会 社 5 月 24 日 ( 木 ) 12:15 13:15 第 2 会 場 座 長 : 吉 尾 隆 ( 東 邦 大 学 薬 学 部 医 療 薬 学 教 育 センター) 内 科 外 来 におけるうつ 診 療 の 新 しいカタチ 石 蔵 文 信 ( 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 ) パロキセチンCR 錠 に 寄 せる 期 待 ランチョンセミナー 2 共 催 : 株 式 会 社 パウレック 5 月 24 日 ( 木 ) 12:15 13:15 第 3 会 場 司 会 : 松 本 敏 弘 ( 株 式 会 社 パウレック) フィルムコーティング 性 能 を 向 上 させたパウレックコーターEVOシリーズの 紹 介 長 谷 川 浩 司 ( 株 式 会 社 パウレック 技 術 本 部 研 究 開 発 部 ) ランチョンセミナー 3 共 催 :Simulations Plus, Inc. 5 月 24 日 ( 木 ) 12:15 13:15 第 4 会 場 座 長 : 山 下 富 義 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) If we designed airplanes like we design drugs Walter Woltosz (Simulations Plus, Inc.) ランチョンセミナー 4 共 催 : 大 鵬 薬 品 工 業 株 式 会 社 5 月 24 日 ( 木 ) 12:15 13:15 第 5 会 場 座 長 : 石 田 竜 弘 ( 徳 島 大 学 大 学 院 ヘルスバイオサイエンス 研 究 部 ) 新 規 制 吐 剤 Fosaprepitant Aprepitant Palonosetron をどう 使 うか? 鈴 木 賢 一 ( 公 益 財 団 法 人 がん 研 究 会 有 明 病 院 薬 剤 部 ) ランチョンセミナー 5 共 催 : 株 式 会 社 島 津 製 作 所 5 月 24 日 ( 木 ) 12:15 13:15 第 6 会 場 司 会 : 奥 村 毅 (( 株 ) 島 津 製 作 所 分 析 計 測 事 業 部 グローバルマーケティング 部 ) 島 津 製 作 所 のLC/MSポートフォリオ 田 中 直 美 ( 株 式 会 社 島 津 製 作 所 分 析 計 測 事 業 部 グローバルマーケティング 部 ) ランチョンセミナー 6 共 催 : 東 和 薬 品 株 式 会 社 5 月 25 日 ( 金 ) 12:00 13:00 第 2 会 場 座 長 : 津 谷 喜 一 郎 ( 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 医 薬 政 策 学 ) ジェネリック 医 薬 品 の 今 日 における 役 割 と 将 来 克 服 すべき 課 題 を 問 う 黒 川 達 夫 ( 慶 應 義 塾 大 学 薬 学 部 レギュラトリー サイエンス 講 座 ) ランチョンセミナー 7 共 催 : 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社 5 月 25 日 ( 金 ) 12:00 13:00 第 3 会 場 座 長 : 橋 田 亨 ( 神 戸 市 立 医 療 センター 中 央 市 民 病 院 ) おさえておきたい 生 活 習 慣 病 治 療 のポイント アドヒアランス 向 上 のための 工 夫 桝 田 出 ( 武 田 病 院 グループ 予 防 医 学 EBMセンター) ( 37 )

ランチョンセミナー 8 共 催 : 昭 和 電 工 株 式 会 社 5 月 25 日 ( 金 ) 12:00 13:00 第 5 会 場 座 長 : 山 本 昌 ( 京 都 薬 科 大 学 薬 剤 学 分 野 ) N-ビニルアセトアミド 系 樹 脂 をベースとした 創 薬 創 剤 の 新 しい 展 開 佐 久 間 信 至 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) ランチョンセミナー 9 共 催 : 帝 國 製 薬 株 式 会 社 5 月 25 日 ( 金 ) 12:00 13:00 第 6 会 場 座 長 : 杉 林 堅 次 ( 城 西 大 学 薬 学 部 ) 経 皮 吸 収 促 進 法 をめぐって William I. Higuchi(University of Utah) 杉 林 堅 次 ( 城 西 大 学 薬 学 部 ) ランチョンセミナー 10 共 催 : 日 本 ベクトン ディッキンソン 株 式 会 社 5 月 26 日 ( 土 ) 12:00 13:00 第 2 会 場 座 長 : 桂 敏 也 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ) 医 薬 品 体 内 動 態 における 薬 物 トランスポーターの 重 要 性 楠 原 洋 之 ( 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 分 子 薬 物 動 態 学 教 室 ) ランチョンセミナー 11 共 催 :Absorption Systems 5 月 26 日 ( 土 ) 12:00 13:00 第 3 会 場 座 長 : 藤 田 卓 也 ( 立 命 館 大 学 薬 学 部 ) "Through the Looking-Glass" Practical solutions to maximize the utility of in vitro transporter assays Sid Bhoopathy (Absorption Systems) ランチョンセミナー 12 共 催 : 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社 5 月 26 日 ( 土 ) 12:00 13:00 第 5 会 場 座 長 : 北 尾 善 信 ( 財 団 法 人 住 友 病 院 ) 運 動 障 害 のある 患 者 さんの 服 薬 支 援 富 田 源 ( 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社 技 術 研 究 本 部 製 剤 研 究 所 ) 倉 田 なおみ( 昭 和 大 学 薬 学 部 ) ランチョンセミナー 13 共 催 : 株 式 会 社 パウレック 5 月 26 日 ( 土 ) 12:00 13:00 第 6 会 場 司 会 : 若 井 幸 久 ( 株 式 会 社 パウレック) 晶 析 装 置 PureNanoによる 医 薬 用 ナノパーティクルの 製 造 法 と 製 剤 化 戦 略 久 澄 公 二 ( 株 式 会 社 パウレック 技 術 本 部 研 究 開 発 部 ) ( 38 )

公 開 市 民 講 演 会 心 筋 梗 塞 と 脳 卒 中 を 防 ごう! 5 月 26 日 ( 土 ) 15:45 17:45 第 2 会 場 座 長 : 栄 田 敏 之 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 高 コレステロール 血 症 高 中 性 脂 肪 血 症 に 立 ち 向 かうには? 藤 岡 由 夫 ( 神 戸 学 院 大 学 栄 養 学 部 ) 高 血 圧 に 立 ち 向 かうには? 1,2 石 川 雄 一 ( 1 加 古 川 市 民 病 院 2 神 戸 大 学 ) ( 39 )

一 般 演 題 ( 口 演 )5 月 24 日 ( 木 ) DDS1 5 月 24 日 ( 木 ) 9:45 10:45 第 2 会 場 座 長 : 新 槇 幸 彦 ( 東 京 薬 科 大 学 ) 24-2-01 PEG 脂 質 を 用 いた 間 葉 系 幹 細 胞 表 面 修 飾 における 修 飾 条 件 および 添 加 剤 の 影 響 高 藤 義 正 1 樋 口 ゆり 子 1,2 川 上 茂 1 山 下 富 義 1 1,3 橋 田 充 ( 1 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 薬 品 動 態 制 御 学 分 野 2 科 学 技 術 振 興 機 構 さきがけ 3 京 都 大 学 物 質 細 胞 統 合 システム 拠 点 ) 24-2-02 S-ニトロソ 化 アルブミンダイマーはEPR 効 果 を 増 強 する 井 上 亜 希 1 異 島 優 1,2 方 軍 3 前 田 浩 4 小 田 切 優 樹 1,3,4 渡 邊 博 志 1,2 丸 山 1,2 徹 ( 1 熊 本 大 学 薬 学 部 医 療 薬 剤 学 研 究 室 2 熊 本 大 薬 育 薬 フロンティアセンター 3 崇 城 大 学 薬 学 部 4 崇 城 大 学 DDS 研 究 所 ) 24-2-03 ブレオマイシン 誘 発 肺 線 維 症 に 対 するアルブミン-チオレドキシン 融 合 体 の 有 用 性 評 価 田 中 遼 大 1 小 玉 あずさ 1 異 島 優 1,2 田 中 健 一 郎 1 水 島 徹 1 渡 邊 博 志 1,2 小 田 切 優 樹 1,3,4 1,2 丸 山 徹 ( 1 熊 本 大 学 大 学 院 薬 学 教 育 部 2 熊 本 大 学 薬 学 部 育 薬 フロンティアセンター 3 崇 城 大 学 薬 学 部 4 崇 城 大 学 DDS 研 究 所 ) 24-2-04 Styrene maleic copolymerを 用 いた 難 水 溶 性 薬 物 の 可 溶 化 と 運 搬 山 本 繁 史 1 金 尾 義 治 1 2 前 田 浩 ( 1 福 山 大 学 薬 学 部 薬 物 動 態 学 研 究 室 2 崇 城 大 学 DDS 研 究 所 ) DDS1 5 月 24 日 ( 木 ) 10:45 11:53 第 2 会 場 座 長 : 金 尾 義 治 ( 福 山 大 学 ) 24-2-05 ポリ-N-イソプロピルアクリルアミド 被 覆 ポリジメチルシロキサン 基 板 を 用 いた 細 胞 スフェロイドの 作 製 舛 澤 暁 1 西 川 元 也 1 草 森 浩 輔 1 水 野 成 美 1 清 水 一 憲 1 小 西 聡 2 高 橋 有 己 1 高 倉 1 喜 信 ( 1 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 病 態 情 報 薬 学 分 野 2 立 命 館 大 理 工 ) 24-2-06 1 型 糖 尿 病 治 療 を 目 的 としたβ 細 胞 スフェロイドの 作 製 草 森 浩 輔 1 西 川 元 也 1 水 野 成 美 1 清 水 一 憲 1 小 西 聡 2 高 橋 有 己 1 高 倉 1 喜 信 ( 1 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 病 態 情 報 薬 学 分 野 2 立 命 館 大 学 理 工 学 部 ) 24-2-07 葉 酸 修 飾 メチル 化 β-シクロデキストリンの 抗 腫 瘍 活 性 および 細 胞 死 誘 導 機 構 小 野 寺 理 沙 子 岡 松 文 香 本 山 敬 一 東 大 志 有 馬 英 俊 ( 熊 本 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 部 製 剤 設 計 学 分 野 ) 24-2-08 ミトコンドリア 標 的 RNAアプタマーの 探 索 俵 谷 優 里 兵 藤 守 山 田 勇 磨 原 島 秀 吉 ( 北 海 道 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 ) ( 40 )

24-2-09 口 演 B 新 規 翻 訳 後 修 飾 体 であるS-グアニル 化 アルブミンは 抗 菌 効 果 を 発 揮 する 異 島 優 1,2 星 野 瞳 1 品 川 拓 也 1 小 田 切 優 樹 1,3,4 渡 邊 博 志 1,2 丸 山 1,2 徹 ( 1 熊 本 大 学 薬 学 部 医 療 薬 剤 学 2 熊 本 大 学 薬 学 部 育 薬 フロンティアセンター 3 崇 城 大 学 薬 学 部 4 崇 城 大 学 DDS 研 究 所 ) 経 口 経 粘 膜 1 5 月 24 日 ( 木 ) 14:45 15:45 第 2 会 場 座 長 : 加 藤 将 夫 ( 金 沢 大 学 ) 24-2-10 ABCG2(BCRP)421C>Aが 薬 物 の 消 化 管 吸 収 に 及 ぼす 影 響 の 定 量 的 考 察 田 中 裕 太 1 北 村 嘉 章 1 前 田 和 哉 2 3 杉 山 雄 一 ( 1 杏 林 製 薬 株 式 会 社 創 薬 研 究 所 2 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 3 理 化 学 研 究 所 杉 山 特 別 研 究 室 ) 24-2-11 mir-145は 小 腸 上 皮 細 胞 P- 糖 蛋 白 質 の 発 現 機 能 調 節 に 関 与 する 池 村 健 治 1,2 山 本 弥 里 1 宮 崎 さおり 1 水 谷 秀 樹 1 岩 本 卓 也 2,3 2,3 奥 田 真 弘 ( 1 金 城 学 院 大 学 薬 学 部 2 三 重 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 3 三 重 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ) 24-2-12 クレスチンによる 消 化 管 P- 糖 タンパクの 阻 害 作 用 の 解 析 伴 野 拓 巳 金 本 理 沙 叶 隆 森 本 かおり 柿 沼 千 早 荻 原 琢 男 ( 高 崎 健 康 福 祉 大 学 薬 学 部 生 物 薬 剤 学 研 究 室 ) 24-2-13 グレープフルーツジュースによる 有 機 アニオントランスポーター 阻 害 作 用 の 持 続 田 中 紫 茉 子 1 内 田 信 也 1 竹 内 和 彦 2 深 井 幸 恵 1 宮 川 幸 子 2 乾 直 輝 2 渡 邉 裕 司 2 1 並 木 徳 之 ( 1 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 実 践 薬 学 分 野 2 浜 松 医 科 大 学 医 学 部 臨 床 薬 理 学 講 座 ) 経 口 経 粘 膜 1 5 月 24 日 ( 木 ) 15:45 16:45 第 2 会 場 座 長 : 今 井 輝 子 ( 熊 本 大 学 ) 24-2-14 ヒトオリゴペプチド 輸 送 担 体 (hpept1)の 活 性 中 心 であるHis57とSer302の 相 互 作 用 米 田 真 一 郎 1 宮 内 正 二 1 佐 々 木 将 太 朗 2 加 茂 直 樹 2 2 下 野 和 実 ( 1 東 邦 大 学 薬 学 部 薬 物 動 態 学 教 室 2 松 山 大 学 薬 学 部 薬 剤 学 研 究 室 ) 24-2-15 肺 胞 上 皮 細 胞 のII 型 -I 型 分 化 転 換 とオリゴペプチドトランスポーターPEPTの 発 現 機 能 堀 内 大 士 1 湯 元 良 子 1 佐 々 木 佳 寛 2 永 井 純 也 1 高 野 1 幹 久 ( 1 広 島 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 医 療 薬 剤 学 研 究 室 2 広 島 大 学 薬 学 部 ) 24-2-16 セロトニン 症 候 群 発 症 時 における 薬 物 の 経 口 吸 収 挙 動 に 関 する 基 礎 的 研 究 中 島 駿 岩 本 武 晴 高 梨 雅 史 大 河 原 賢 一 木 村 聰 城 郎 檜 垣 和 孝 ( 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) ( 41 )

24-2-17 Transcellular route を 介 した 粘 膜 透 過 に 対 する Sodium nitroprusside の 影 響 坂 本 菜 沙 戸 邉 慈 英 中 川 聖 波 瀧 沢 裕 輔 富 田 幹 雄 林 正 弘 ( 東 京 薬 科 大 学 薬 学 部 ) 経 口 経 粘 膜 1 5 月 24 日 ( 木 ) 16:45 18:01 第 2 会 場 座 長 : 出 口 芳 春 ( 帝 京 大 学 ) 24-2-18 ビソプロロールの 消 化 管 吸 収 機 構 と 変 動 性 評 価 堀 江 明 日 佳 1 西 邑 麻 希 1 石 田 和 也 1 田 口 雅 登 1 能 澤 孝 2 井 上 博 2 1 橋 本 征 也 ( 1 富 山 大 学 大 学 院 医 学 薬 学 研 究 部 2 富 山 大 学 附 属 病 院 第 二 内 科 ) 24-2-19 クローン 化 Caco-2 細 胞 によるプロドラッグの 吸 収 評 価 24-2-20 サルおよびヒト 小 腸 加 水 分 解 における2 型 カルボキシルエステラーゼの 寄 与 藤 原 斉 也 1 田 坂 克 己 1 大 浦 華 代 子 1 上 原 正 太 郎 2 宇 野 泰 広 2 1 今 井 輝 子 ( 1 熊 本 大 学 薬 学 部 病 態 薬 効 解 析 学 2 新 日 本 科 学 薬 物 代 謝 分 析 センター) 24-2-21 セリ 科 生 薬 由 来 フラノクマリン 類 の 小 腸 CYP3Aに 対 するmechanism-based inhibitionの 可 能 性 岡 本 玲 岩 永 一 範 宮 崎 誠 芝 野 真 喜 雄 谷 口 雅 彦 馬 場 きみ 江 掛 見 正 郎 ( 大 阪 薬 科 大 学 薬 学 部 ) 24-2-22 口 演 B 24-2-23 口 演 B 迫 沙 央 理 1 井 本 真 澄 2 大 浦 華 代 子 1 1 今 井 輝 子 ( 1 熊 本 大 学 薬 学 部 病 態 薬 効 解 析 学 2 第 一 薬 科 大 学 ) マウス 腸 管 でのトランスポーター 発 現 リズムに 着 目 したガバペンチンの 薬 物 動 態 解 析 和 田 惠 里 香 楠 瀬 直 喜 松 永 直 哉 小 柳 悟 大 戸 茂 弘 ( 九 州 大 学 大 学 院 薬 学 府 ) RadixinはP- 糖 タンパクの 小 腸 膜 発 現 に 関 与 する 酒 井 理 予 叶 隆 和 田 翔 森 本 かおり 荻 原 琢 男 ( 高 崎 健 康 福 祉 大 学 薬 学 部 ) DDS2 5 月 24 日 ( 木 ) 9:45 10:45 第 3 会 場 座 長 : 鈴 木 亮 ( 帝 京 大 学 ) 24-3-01 ホスファチジルセリンアナログを 用 いた 脾 臓 指 向 性 遺 伝 子 導 入 ベクターの 開 発 大 久 保 智 佳 子 1 仲 宗 根 ちひろ 1 黒 崎 友 亮 2 兒 玉 幸 修 3 北 原 隆 志 3 1,3 佐 々 木 均 ( 1 長 崎 大 学 薬 学 部 2 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 3 長 崎 大 学 病 院 薬 剤 部 ) 24-3-02 肝 細 胞 選 択 的 なグリチルリチン 含 有 遺 伝 子 ベクターの 開 発 原 内 智 慧 1 川 鍋 早 紀 1 黒 崎 友 亮 2 兒 玉 幸 修 3 北 原 隆 志 3 1,3 佐 々 木 均 ( 1 長 崎 大 学 薬 学 部 2 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 3 長 崎 大 学 病 院 薬 剤 部 ) ( 42 )

24-3-03 注 射 投 与 可 能 なDNAハイドロゲルを 利 用 した 抗 原 デリバリーシステムの 開 発 高 橋 夏 樹 西 川 元 也 毛 利 浩 太 小 川 耕 平 梅 木 佑 夏 楠 木 絵 理 高 橋 有 己 高 倉 喜 信 ( 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 24-3-04 多 足 型 構 造 DNAによるマウスおよびヒト 免 疫 細 胞 の 活 性 化 松 崎 憲 幸 1 西 川 元 也 1 宇 野 翔 大 1 毛 利 浩 太 1 日 高 久 美 2 遠 藤 政 幸 3 杉 山 弘 2,3 高 橋 有 己 1 高 倉 1 喜 信 ( 1 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 2 京 都 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 3 京 都 大 学 物 質 ー 細 胞 統 合 システム 拠 点 ) DDS2 5 月 24 日 ( 木 ) 10:45 11:53 第 3 会 場 座 長 : 小 暮 健 太 朗 ( 京 都 薬 科 大 学 ) 24-3-05 骨 格 筋 ミトコンドリア 遺 伝 子 治 療 を 目 指 したin vivo 外 来 遺 伝 子 送 達 技 術 の 開 発 安 崎 友 香 理 1 山 田 勇 磨 1 兼 藤 努 2 Dexi Liu 3 1 原 島 秀 吉 ( 1 北 海 道 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 薬 剤 分 子 設 計 学 研 究 室 2 新 潟 大 学 大 学 院 医 師 学 総 合 研 究 科 消 化 器 内 科 学 分 野 3 The College of Pharmacy, University of Georgia) 24-3-06 血 管 新 生 遺 伝 子 キャリアーとしてのpDNA 搭 載 型 カチオン 性 脂 質 含 有 バブル リポソームの 開 発 高 橋 葉 子 1 根 岸 洋 一 1 中 村 有 沙 1 鈴 木 大 地 1 鵜 飼 さおり 1 高 木 教 夫 1 鈴 木 亮 2 丸 山 一 雄 2 新 槇 1 幸 彦 ( 1 東 京 薬 科 大 学 薬 学 部 2 帝 京 大 学 薬 学 部 ) 24-3-07 組 織 吸 引 デバイスを 用 いた 低 侵 襲 部 位 特 異 的 なnaked 核 酸 導 入 法 の 開 発 林 昂 司 1 清 水 一 憲 1,2,3 川 上 茂 1 小 西 聡 1,2,3 1,4 橋 田 充 ( 1 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 2 立 命 館 大 学 立 命 館 グローバルイノベーション 研 究 機 構 (R-GIRO) 3 立 命 館 大 学 理 工 学 部 マイクロ 機 械 システム 工 学 科 4 京 都 大 学 物 質 - 細 胞 統 合 システム 拠 点 (icems)) 24-3-08 Effects of highly upregulated indoleamine 2, 3-dioxygenase 1 on anti-tumor activity of interferon gamma gene transfer in tumor-bearing mice Kanitta Watcharanurak 1 Lei Zang 1 Makiya Nishikawa 1 Kayo Yoshinaga 2 Mitsuru Ando 1 Yuki Takahashi 1 Yoshihiko Watanabe 3 Yasuko Yamamoto 2 Kuniaki Saito 2 Yoshinobu Takakura 1 ( 1 Department of Biopharmaceutics and Drug Metabolism, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyoto University 2 Department of Human Health Science, Graduate School of Medicine and Faculty of Medicine, Kyoto University 3 Department of Molecular Microbiology, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyoto University) 24-3-09 口 演 B Immunological removal of transgene-expressing cells after in vivo gene transfer 尹 雅 蕾 Norifumi Ebisuura Yuki Takahashi Makiya Nishikawa Yoshinobu Takakura (Department of Biopharmaceutics and Drug Metabolism, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyoto University) ( 43 )

経 口 経 粘 膜 2 5 月 24 日 ( 木 ) 14:45 15:45 第 3 会 場 座 長 : 岩 永 一 範 ( 大 阪 薬 科 大 学 ) 24-3-10 SMEDDSによるジゴキシンの 経 口 吸 収 挙 動 の 改 善 とGITA modelに 基 づく 経 口 吸 収 動 態 の 解 析 と 予 測 髙 橋 拓 真 1 堀 内 健 佑 2 大 河 原 賢 一 2 木 村 聰 城 郎 2 2 檜 垣 和 孝 ( 1 岡 山 大 学 薬 学 部 薬 学 科 生 物 薬 剤 学 教 室 2 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 ) 24-3-11 粉 末 微 粒 子 化 による 薬 物 透 過 性 亢 進 作 用 の 機 構 解 明 浅 井 歩 奥 田 知 将 加 藤 沙 紀 岡 本 浩 一 ( 名 城 大 学 薬 学 部 ) 24-3-12 難 溶 解 性 薬 物 の 消 化 管 吸 収 に 及 ぼす 過 飽 和 の 影 響 :Dissolution/Permeation ラット 法 を 用 いた 検 討 東 野 晴 輝 政 岡 祥 江 片 岡 誠 佐 久 間 信 至 山 下 伸 二 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 薬 剤 学 研 究 室 ) 24-3-13 BE 検 討 における 薬 物 析 出 プロファイルの 有 用 性 杉 田 優 1 杉 原 正 久 1 片 岡 誠 2 2 山 下 伸 二 ( 1 沢 井 製 薬 株 式 会 社 2 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 経 口 経 粘 膜 2 5 月 24 日 ( 木 ) 15:45 16:45 第 3 会 場 座 長 : 古 林 呂 之 ( 就 実 大 学 ) 24-3-14 各 種 溶 解 補 助 剤 を 用 いた curcumin の 溶 解 性 ならびに 消 化 管 吸 収 性 改 善 に 関 する 研 究 大 谷 千 明 山 下 真 希 横 井 恵 勝 山 麻 美 勝 見 英 正 坂 根 稔 康 山 本 昌 ( 京 都 薬 科 大 学 薬 学 部 薬 剤 学 分 野 ) 24-3-15 各 種 ショ 糖 脂 肪 酸 エステルによる 難 吸 収 性 薬 物 の 消 化 管 吸 収 性 の 改 善 勝 山 麻 美 加 藤 夢 可 片 山 寛 子 平 井 佐 智 子 勝 見 英 正 坂 根 稔 康 山 本 昌 ( 京 都 薬 科 大 学 薬 学 部 薬 剤 学 分 野 ) 24-3-16 各 種 ショ 糖 脂 肪 酸 エステルによる 難 吸 収 性 薬 物 の 経 肺 吸 収 性 の 改 善 児 玉 朋 子 伊 藤 実 里 勝 見 英 正 坂 根 稔 康 山 本 昌 ( 京 都 薬 科 大 学 薬 学 部 ) 24-3-17 骨 粗 鬆 症 治 療 を 目 的 としたビスホスホネート 先 端 部 搭 載 型 マイクロニードルの 創 製 田 中 悠 太 郎 勝 見 英 正 鍵 山 雄 哉 人 見 佳 緒 里 劉 妹 坂 根 稔 康 山 本 昌 ( 京 都 薬 科 大 学 薬 剤 学 分 野 ) ( 44 )

経 口 経 粘 膜 2 5 月 24 日 ( 木 ) 16:45 18:01 第 3 会 場 座 長 : 山 下 富 義 ( 京 都 大 学 ) 24-3-18 ショ 糖 ラウリン 酸 エステルを 用 いたマイクロエマルションによるクロロゲン 酸 の 皮 膚 デリバリー 湯 谷 玲 子 菊 池 武 友 川 上 健 太 寺 岡 麗 子 北 河 修 治 ( 神 戸 薬 大 ) 24-3-19 非 ラメラ 液 晶 を 用 いた 各 種 美 白 有 効 成 分 の 経 皮 送 達 キャリアとしての 有 用 性 関 口 翔 平 1 藤 堂 浩 明 1 河 合 徹 也 2 土 黒 一 郎 2 1 杉 林 堅 次 ( 1 城 西 大 学 薬 学 部 2 株 式 会 社 ケムジェネシス) 24-3-20 薬 物 の 経 皮 吸 収 におけるin vitro-in vivo 相 関 : 摘 出 皮 膚 透 過 性 試 験 による 経 皮 吸 収 率 の 予 測 橋 本 貴 1 永 井 美 香 1 松 田 良 樹 1 澤 田 浩 隆 1 今 野 芳 浩 1 薩 川 正 広 1 2 山 下 伸 二 ( 1 科 研 製 薬 株 式 会 社 薬 物 動 態 安 全 性 研 究 部 2 摂 南 大 学 薬 学 部 薬 剤 学 研 究 室 ) 24-3-21 エステル 型 薬 物 の 皮 膚 透 過 に 及 ぼすプロパノールおよびイソプロパノールの 検 討 大 原 理 恵 子 1 藤 井 まき 子 1 松 見 あずさ 1 田 村 壽 朗 1 今 井 輝 子 2 小 泉 直 也 1 1 渡 辺 善 照 ( 1 昭 和 薬 科 大 学 薬 剤 学 研 究 室 2 熊 本 大 学 薬 学 部 ) 24-3-22 口 演 B 24-3-23 口 演 B 医 薬 品 添 加 物 の 消 化 管 粘 膜 透 過 性 に 与 える 影 響 中 川 聖 波 1,2 戸 邉 慈 英 1,2 坂 本 菜 沙 1,2 岸 本 久 直 2 瀧 澤 裕 輔 2 富 田 幹 雄 2 林 2 正 弘 ( 1 東 京 薬 科 大 学 薬 学 部 2 東 京 薬 科 大 学 薬 学 部 薬 物 動 態 制 御 学 教 室 ) 鼻 粘 膜 を 介 したmethotrexateの 頸 部 リンパ 節 送 達 に 関 する 検 討 田 中 智 也 1 赤 木 由 佳 1 辻 佑 香 里 1 古 林 呂 之 1 井 上 大 輔 1 勝 見 英 正 2 坂 根 稔 康 2 山 本 昌 2 1 東 豊 ( 1 就 実 大 学 薬 学 部 2 京 都 薬 科 大 学 ) 製 剤 物 性 1 5 月 24 日 ( 木 ) 9:45 10:45 第 4 会 場 座 長 : 髙 山 幸 三 ( 星 薬 科 大 学 ) 24-4-01 ドネペジル 塩 酸 塩 含 有 口 腔 内 崩 壊 フィルム 製 剤 の 設 計 に 関 する 研 究 西 松 知 香 竹 内 淑 子 梅 村 香 織 臼 井 理 菜 田 原 耕 平 戸 塚 裕 一 竹 内 洋 文 ( 岐 阜 薬 科 大 学 薬 学 部 製 剤 学 研 究 室 ) 24-4-02 共 粉 砕 処 理 プロセスを 適 用 した 口 腔 内 崩 壊 錠 の 設 計 に 関 する 研 究 勝 野 英 里 1 竹 内 淑 子 1 田 原 耕 平 1 戸 塚 裕 一 1 岸 潤 一 郎 2 大 林 史 明 2 梶 浦 智 義 2 竹 内 1 洋 文 ( 1 岐 阜 薬 科 大 学 2 BASF) 24-4-03 ピオグリタゾン 口 腔 内 崩 壊 錠 の 味 マスキングを 目 的 としたフレーバーの 網 羅 的 検 討 池 上 奈 穂 仲 野 慶 則 竹 下 愛 美 時 任 正 和 竹 中 僚 一 内 田 信 也 並 木 徳 之 ( 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 実 践 薬 学 分 野 ) ( 45 )

24-4-04 統 計 学 的 手 法 による 新 規 滑 沢 剤 の 機 能 性 評 価 内 本 武 亮 服 部 浩 明 岩 尾 康 範 野 口 修 治 板 井 茂 ( 静 岡 県 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 創 剤 工 学 講 座 ) 製 剤 物 性 1 5 月 24 日 ( 木 ) 10:45 11:53 第 4 会 場 座 長 : 大 塚 誠 ( 武 蔵 野 大 学 ) 24-4-05 固 体 NMRによる 製 剤 成 分 の 選 択 的 スペクトル 抽 出 法 の 開 発 及 び 結 晶 化 度 測 定 への 適 用 那 須 麻 実 子 1 根 本 隆 之 1 三 村 尚 志 1 2 迫 和 博 ( 1 アステラス 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 所 製 剤 分 析 第 一 研 究 室 2 アステラス 製 薬 株 式 会 社 製 剤 研 究 所 ) 24-4-06 有 限 要 素 法 による 錠 剤 内 応 力 分 布 の 推 定 林 祥 弘 1 三 浦 孝 広 2 松 永 大 典 2 島 田 泰 拓 3 1 髙 山 幸 三 ( 1 星 薬 科 大 学 薬 剤 学 教 室 2 サイバネットシステム 株 式 会 社 3 株 式 会 社 ナノシーズ) 24-4-07 リポソーム 製 剤 における 膜 ドメイン 構 造 の 解 析 と 細 胞 内 取 り 込 み 能 への 寄 与 松 本 玲 奈 林 幸 枝 大 貫 義 則 小 幡 誉 子 髙 山 幸 三 ( 星 薬 科 大 学 薬 剤 学 教 室 ) 24-4-08 フロー 式 粒 子 像 分 析 法 による 乳 濁 性 注 射 剤 の 配 合 変 化 のin situ 評 価 24-4-09 口 演 B 大 川 寛 代 1 内 野 智 信 1 笹 倉 大 督 2 宮 嵜 靖 則 1 1 賀 川 義 之 ( 1 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 臨 床 薬 剤 学 分 野 2 スペクトリス 株 式 会 社 ) 錠 剤 処 方 データベースの 構 築 とサポートベクターマシンによる 特 性 予 測 谷 口 真 歩 1 林 祥 弘 1 前 田 仁 2 大 貫 義 則 1 小 幡 誉 子 1 1 髙 山 幸 三 ( 1 星 薬 科 大 学 薬 剤 学 教 室 2 第 一 三 共 株 式 会 社 ) 製 剤 物 性 2 5 月 24 日 ( 木 ) 14:45 15:45 第 4 会 場 座 長 : 尾 関 哲 也 ( 名 古 屋 市 立 大 学 ) 24-4-10 噴 霧 凍 結 乾 燥 法 による 自 発 的 ナノ 分 散 性 を 有 するドライ ナノサスペンションの 設 計 堀 内 美 穂 丹 羽 敏 幸 檀 上 和 美 ( 名 城 大 学 薬 学 部 ) 24-4-11 超 低 温 粉 砕 した 難 溶 性 薬 物 ナノ 粒 子 の 乾 式 複 合 化 処 理 による 粉 体 物 性 と 溶 出 性 の 改 善 坪 井 大 樹 丹 羽 敏 幸 檀 上 和 美 ( 名 城 大 学 薬 学 部 ) 24-4-12 乾 式 複 合 化 コーティング 法 による 徐 放 性 微 粒 子 の 調 製 伊 藤 菜 月 近 藤 啓 太 丹 羽 敏 幸 檀 上 和 美 ( 名 城 大 学 薬 学 部 ) 24-4-13 3 流 体 式 噴 霧 乾 燥 法 による 徐 放 性 コーティング 微 粒 子 の 設 計 近 藤 啓 太 丹 羽 敏 幸 檀 上 和 美 ( 名 城 大 学 薬 学 部 ) ( 46 )

製 剤 物 性 2 5 月 24 日 ( 木 ) 15:45 16:45 第 4 会 場 座 長 : 山 本 浩 充 ( 愛 知 学 院 大 学 ) 24-4-14 スプレードライヤーによるアセトアミノフェンcocrystalマイクロ 粒 子 の 調 製 亀 谷 晋 央 1 酒 匂 川 徹 2 染 谷 亮 太 2 深 水 啓 朗 2 田 上 辰 秋 1 鈴 木 豊 史 2 伴 野 和 夫 2 1 尾 関 哲 也 ( 1 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 薬 物 送 達 学 分 野 2 日 本 大 学 薬 学 部 ) 24-4-15 金 ナノ 粒 子 を 核 とした 人 工 HDLナノ 粒 子 の 調 製 と 物 性 評 価 高 橋 朋 弘 1 田 上 辰 秋 1 岩 城 壮 一 郎 2 藤 井 聡 2 1 尾 関 哲 也 ( 1 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 薬 物 送 達 学 分 野 2 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 病 態 解 析 学 分 野 ) 24-4-16 凍 結 乾 燥 過 程 における 難 水 溶 性 化 合 物 ナノ 粒 子 の 凝 集 抑 制 に 及 ぼす 糖 及 び 高 分 子 の 影 響 弓 樹 佳 曜 西 本 訓 子 因 幡 唯 田 村 真 裕 子 河 地 隆 輝 橋 本 直 文 ( 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 24-4-17 多 機 能 型 遠 心 転 動 造 粒 装 置 を 用 いた 微 粒 子 コーティングプロセスの 比 較 検 討 山 田 尚 樹 岩 尾 康 範 野 口 修 治 板 井 茂 ( 静 岡 県 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 製 剤 物 性 2 5 月 24 日 ( 木 ) 16:45 18:01 第 4 会 場 座 長 : 橋 本 直 文 ( 摂 南 大 学 ) 24-4-18 コーティング 用 薬 物 高 含 有 微 小 球 形 粒 子 の 製 造 に 関 する 研 究 石 田 将 之 岩 尾 康 範 野 口 修 治 板 井 茂 ( 静 岡 県 立 大 学 大 学 院 薬 食 生 命 科 学 総 合 学 府 薬 科 学 専 攻 創 剤 工 学 講 座 ) 24-4-19 吸 入 粉 末 剤 の 吸 入 特 性 に 与 える 分 散 補 助 剤 L-ロイシンの 影 響 平 大 樹 小 島 晴 義 山 田 裕 実 子 奥 田 知 将 岡 本 浩 一 ( 名 城 大 学 薬 学 部 ) 24-4-20 Eudragit を 用 いた 油 状 薬 物 の 粉 末 化 川 上 綾 璃 藤 井 まき 子 小 泉 直 也 渡 辺 善 照 ( 昭 和 薬 科 大 学 薬 剤 学 研 究 室 ) 24-4-21 リフォールディング 時 のリゾチーム 凝 集 体 形 成 に 対 するシクロデキストリンおよび デンドリマーの 相 乗 的 な 抑 制 効 果 東 大 志 有 馬 加 奈 子 安 野 貴 幸 本 山 敬 一 有 馬 英 俊 ( 熊 本 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 部 ) 24-4-22 口 演 B 固 溶 体 ナノ 粒 子 含 有 マイクロスフェアによるアトルバスタチンカルシウムの 溶 解 性 と 消 化 管 吸 収 性 の 促 進 新 津 加 奈 子 1 西 野 友 規 子 1 高 島 由 季 1 金 沢 貴 憲 1 尾 関 哲 也 2 田 中 俊 幸 3 藤 井 正 嗣 3 瀬 田 康 生 1 1 岡 田 弘 晃 ( 1 東 京 薬 科 大 学 薬 学 部 製 剤 設 計 学 教 室 2 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 薬 学 部 薬 物 送 達 学 分 野 3 大 川 原 化 工 機 ) ( 47 )

24-4-23 口 演 B ph 依 存 的 な 溶 解 度 をもつ 難 溶 性 化 合 物 の 有 機 酸 による 溶 出 改 善 と 錠 剤 評 価 足 立 昌 資 川 端 洋 平 関 典 子 中 谷 学 和 田 耕 一 ( 日 本 ベーリンガーインゲルハイム 株 式 会 社 ) 体 内 動 態 1 5 月 24 日 ( 木 ) 9:45 10:45 第 5 会 場 座 長 : 永 井 純 也 ( 広 島 大 学 ) 24-5-01 胆 汁 酸 トランスポーターBSEPの 内 在 化 に 関 わるモチーフの 探 索 林 久 允 1 稲 村 香 央 里 1 相 田 健 佑 1 直 井 壮 太 朗 1 服 部 麻 美 1 矢 吹 崇 吏 1 2 杉 山 雄 一 ( 1 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 2 理 化 学 研 究 所 杉 山 特 別 研 究 室 ) 24-5-02 L-タイプアミノ 酸 トランスポーターLAT1 阻 害 剤 JPH203のヒト 肝 クリアランス 機 構 の 定 量 的 解 析 楠 原 洋 之 1 豊 島 純 子 1 Michael F. Wempe 2 遠 藤 仁 3 杉 山 4 雄 一 ( 1 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 2 School of Pharmacy, University of Colorado Denver, Anschutz Medical Campus 3 ジェイファーマ 4 理 化 学 研 究 所 杉 山 特 別 研 究 室 ) 24-5-03 ABCG2/BCRPによる 腸 管 への 尿 酸 排 泄 の 低 下 は 腎 外 排 泄 低 下 型 高 尿 酸 血 症 を 引 き 起 こす 高 田 龍 平 1 市 田 公 美 2 松 尾 洋 孝 3 中 山 昌 喜 3 村 上 啓 造 1 山 梨 義 英 1 春 日 裕 志 1 四 ノ 宮 成 祥 3 鈴 木 1 洋 史 ( 1 東 京 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 2 東 京 薬 科 大 学 病 態 生 理 学 3 防 衛 医 大 分 子 生 体 制 御 学 ) 24-5-04 有 機 アニオントランスポーターNPT1 NPT4の 基 質 選 択 性 の 比 較 横 地 美 優 1 伊 藤 澄 人 1 Promsuk Jutabha 2 安 西 尚 彦 2 楠 原 洋 之 1 3 杉 山 雄 一 ( 1 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 分 子 薬 物 動 態 学 教 室 2 獨 協 医 科 大 学 医 学 部 薬 理 学 講 座 3 理 化 学 研 究 所 杉 山 特 別 研 究 室 ) 体 内 動 態 1 5 月 24 日 ( 木 ) 10:45 11:53 第 5 会 場 座 長 : 設 楽 悦 久 ( 千 葉 大 学 ) 24-5-05 カチオン 性 医 薬 品 腎 排 泄 過 程 における 薬 物 間 相 互 作 用 におけるMATEの 関 与 伊 藤 澄 人 1 楠 原 洋 之 1 井 上 勝 央 2 湯 浅 博 昭 2 森 山 芳 則 3 4 杉 山 雄 一 ( 1 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 分 子 薬 物 動 態 学 教 室 2 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 3 4 理 化 学 研 究 所 杉 山 特 別 研 究 室 ) 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 24-5-06 ヒト 腎 近 位 尿 細 管 由 来 細 胞 HK-2におけるメガリン 非 依 存 性 のゲンタマイシン 輸 送 特 性 永 井 純 也 1 澤 田 健 史 1 田 邊 敬 明 2 湯 元 良 子 1 1 高 野 幹 久 ( 1 広 島 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 2 広 島 大 学 薬 学 部 ) ( 48 )

24-5-07 前 立 腺 癌 細 胞 におけるトランスポーターを 介 したアンドロゲン 供 給 調 節 機 構 の 解 明 西 本 朋 弘 柳 原 千 泰 荒 川 大 中 西 猛 夫 玉 井 郁 巳 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 ) 24-5-08 Uptake index 法 によるラット 胎 盤 透 過 性 のin vivo 解 析 24-5-09 口 演 B 登 美 斉 俊 淺 田 崇 史 樋 口 慧 西 村 友 宏 中 島 恵 美 ( 慶 應 義 塾 大 学 薬 学 部 ) ヒポタウリンによるヒドロキシラジカルからの 胎 盤 細 胞 保 護 効 果 Mariam Duereh 樋 口 慧 杉 田 友 紀 西 村 友 宏 登 美 斉 俊 中 島 恵 美 ( 慶 應 義 塾 大 学 薬 学 部 ) 製 剤 物 性 3 5 月 24 日 ( 木 ) 14:45 15:45 第 5 会 場 座 長 : 米 持 悦 生 ( 東 邦 大 学 ) 24-5-10 薬 物 溶 解 度 を 指 標 とした 自 己 乳 化 型 エマルション 製 剤 (SMEDDS)の 処 方 化 検 討 瀬 戸 山 友 里 高 島 由 季 新 津 加 奈 子 西 山 光 小 川 南 尾 崎 由 紀 子 松 村 悠 金 沢 貴 憲 岡 田 弘 晃 瀬 田 康 生 ( 東 京 薬 科 大 学 薬 学 部 製 剤 設 計 学 教 室 ) 24-5-11 新 規 両 親 媒 性 自 己 乳 化 型 ポリマーを 用 いたトラニラスト 易 溶 化 製 剤 の 開 発 湖 城 吉 紀 1 尾 上 誠 良 1 弓 樹 佳 曜 2 橋 本 直 文 2 1 山 田 静 雄 ( 1 静 岡 県 立 大 学 薬 学 部 2 摂 南 大 学 薬 学 部 ) 24-5-12 混 合 粉 砕 と 加 熱 によるCD-polypseudorotaxane 同 士 で 形 成 される 空 間 への 薬 物 封 入 24-5-13 並 木 祥 恵 Limwikrant Waree 東 顕 二 郎 森 部 久 仁 一 山 本 恵 司 ( 千 葉 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 ) 1 H-NMRによるCarbamazepine/HPMC-AS 過 飽 和 溶 液 中 の 薬 物 分 子 状 態 の 解 明 植 田 圭 祐 Limwikrant Waree 東 顕 二 郎 森 部 久 仁 一 山 本 恵 司 ( 千 葉 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 ) 製 剤 物 性 3 5 月 24 日 ( 木 ) 15:45 16:45 第 5 会 場 座 長 : 小 口 敏 夫 ( 山 梨 大 学 ) 24-5-14 結 晶 形 の 違 いによる 打 錠 用 杵 への 処 方 粉 体 の 付 着 性 および 帯 電 特 性 の 変 化 藤 沼 健 太 1 吉 橋 泰 生 2 米 持 悦 生 2 寺 田 勝 英 2 1 森 山 広 思 ( 1 東 邦 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 化 学 専 攻 2 東 邦 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 薬 科 学 専 攻 ) 24-5-15 非 昌 質 原 薬 のフラジリティと 結 晶 化 傾 向 の 関 係 原 田 拓 治 1,2 川 上 亘 作 2 吉 橋 泰 生 3 米 持 悦 生 3 寺 田 勝 英 3 1 森 山 広 思 ( 1 東 邦 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 2 物 質 材 料 研 究 機 構 3 東 邦 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) 24-5-16 塩 共 結 晶 作 成 によるエノキサシンの 溶 解 性 改 善 髙 梨 数 正 1 藤 井 孝 太 郎 2 植 草 秀 裕 2 吉 橋 泰 生 3 米 持 悦 生 3 寺 田 勝 英 3 森 山 1 広 思 ( 1 東 邦 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 2 東 京 工 業 大 学 大 学 院 理 工 学 研 究 科 3 東 邦 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 ) ( 49 )

24-5-17 溶 液 状 態 制 御 によるパラセタモール 結 晶 多 形 の 制 御 森 陽 一 朗 1 山 中 梨 紗 子 1 西 村 健 1 高 橋 義 典 1 岡 田 詩 乃 2 丸 山 美 帆 子 1 安 達 宏 昭 1,2 吉 村 政 志 1 1,2 森 勇 介 ( 1 大 阪 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 2 ( 株 ) 創 晶 ) 製 剤 物 性 3 5 月 24 日 ( 木 ) 16:45 18:01 第 5 会 場 座 長 : 長 田 俊 治 ( 広 島 国 際 大 学 ) 24-5-18 水 またはエタノールを 吸 着 させた 架 橋 型 ポリビニルピロリドンを 用 いた 乾 式 法 に よる 固 体 分 散 体 の 調 製 上 之 ゆき 乃 藤 井 まき 子 柴 田 佳 世 子 中 西 清 香 小 泉 直 也 渡 辺 善 照 ( 昭 和 薬 科 大 学 薬 剤 学 研 究 室 ) 24-5-19 ポリアミンアナログOPI-102と 胆 汁 酸 塩 の 併 用 による 薬 物 の 吸 収 改 善 効 果 と その 機 構 解 析 田 中 宏 典 1 高 森 愛 子 1 三 宅 正 晃 2 大 河 原 賢 一 1 小 松 真 3 小 富 正 昭 2 西 林 徹 2 木 村 聰 城 郎 1 檜 垣 1 和 孝 ( 1 岡 山 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 薬 科 学 専 攻 生 物 薬 剤 学 教 室 2 大 塚 製 薬 製 剤 研 究 所 3 大 塚 製 薬 有 機 化 学 研 究 所 ) 24-5-20 鼻 腔 内 投 与 型 ゲル 製 剤 の 有 用 性 : 薬 物 の 吸 収 性 と 局 所 薬 理 効 果 に 関 する 検 討 木 村 峻 輔 1 金 永 日 1 今 西 章 裕 1 井 上 大 輔 2 古 林 呂 之 2 松 瀬 倶 子 3 宮 崎 隆 3 勝 見 英 正 1 坂 根 稔 康 1 山 本 1 昌 ( 1 京 都 薬 科 大 学 薬 剤 学 分 野 2 就 実 大 学 薬 学 部 3 東 興 薬 品 工 業 ) 24-5-21 スポンジ 移 植 モデルを 用 いたONO-1301 含 有 PLGAマイクロスフェア 製 剤 の 血 管 新 生 作 用 の 評 価 櫨 川 舞 1 原 口 珠 実 1 吉 田 都 1 酒 井 芳 紀 2 1 内 田 享 弘 ( 1 武 庫 川 女 子 大 学 薬 学 部 臨 床 製 剤 学 講 座 2 小 野 薬 品 工 業 研 究 本 部 ) 24-5-22 口 演 B 24-5-23 口 演 B 製 剤 処 方 と 製 造 工 程 が 錠 剤 崩 壊 過 程 の 有 効 表 面 積 に 与 える 影 響 春 名 善 匡 服 部 祐 介 大 塚 誠 ( 武 蔵 野 大 学 薬 学 部 ) 圧 縮 成 形 温 度 による 錠 剤 特 性 への 影 響 鎌 田 圭 祐 服 部 祐 介 大 塚 誠 ( 武 蔵 野 大 学 薬 学 部 ) 医 療 1/ 体 内 動 態 2 5 月 24 日 ( 木 ) 9:45 10:45 第 6 会 場 座 長 : 橋 本 征 也 ( 富 山 大 学 ) 24-6-01 明 細 胞 肉 腫 に 対 する 新 たな 治 療 法 としてのホウ 素 中 性 子 捕 捉 療 法 安 藤 徹 1 藤 本 卓 也 2 須 藤 保 3 藤 田 郁 夫 2 今 堀 正 也 2 切 畑 光 統 4 鈴 木 実 5 櫻 井 良 憲 5 福 森 義 信 1 小 野 公 二 5 1 市 川 秀 喜 ( 1 神 戸 学 院 大 学 薬 学 部 2 兵 庫 県 立 がんセンター 整 形 外 科 3 兵 庫 県 立 がんセンター 研 究 部 4 大 阪 府 立 大 学 生 命 環 境 科 学 研 究 科 5 京 都 大 学 原 子 炉 実 験 所 ) ( 50 )