Cambria 3.2 リリースノート 更 新 日 (3/3/2016) 正 式 版 3.2.0.31030 3.2 Release Branch 3.2.0.31806 リリースノートに 含 まれる 製 品 :Cambria File Convert, Cambria システム 環 境 必 要 最 低 環 境 : Operating System: Windows 7 SP1 (64 bit), Windows 10 (64 bit), Windows Server 2012 R2 Processor: Intel or AMD 2.8GHz (Dual Quad-Core) 又 は 更 に 高 速 Memory: 8GB 以 上 (4K/8K エンコードジョブ 処 理 には 32GB を 推 奨 ) Video Card: Direct3D acceleration 対 応 推 奨 環 境 : Operating System: Windows 7 (64 bit), Windows 10 (64 bit), Windows Server 2012 R2 Processor: Intel Xeon X5660 2.8Ghz (Dual 6-Core) 又 は 更 に 高 速 Memory: 32GB 以 上 Video Card: Direct3D acceleration 対 応 推 奨 システム 設 定 Cambria のインストールは 管 理 者 権 限 で 行 う 必 要 が 有 ります インストール 後 は アドミニアカウント 以 外 のアカウントからでも File Convert を 通 常 通 り 使 用 できます サービス 認 証 情 報 : Capella CpServiceManager (File convert)または CpManager ()サービスを 受 ける 為 には ネット ワークロケーションからの 読 み 込 みと 書 き 込 みができる 適 切 なアクセス 権 が 必 要 です Capella CpServiceManager サービス 認 証 情 報 変 更 手 順 a. サービスパネルを 開 く(コントロールパネル アドミニツール サービス) b. Capella CpServiceManager のプロパティを 開 く c. ログオンタブの このアカウント を 選 択 d. ドメインネームとパスワードを 入 力 ( 例 ユーザー 名 @ドメイン.com) e. ドメインアカウントにはロケーションへのアクセス 権 が 必 要 です f. 画 面 表 示 通 りサービスを 再 起 動
新 機 能 : 3.1 以 降 に 追 加 された 新 機 能 新 機 能 モジュール 機 能 Capella 参 照 番 号 素 材 ターゲット 8K 対 応 ( 購 入 オプション) 8811 8K 出 力 は HEVC のみに 対 応 しています 8K 解 像 度 設 定 の 為 レベル を 6.0 以 上 に 設 定 して 下 さい テスト 済 み 8K 入 力 フォーマットは HEVC, TIFF, DPX, 非 圧 縮 YUV です 推 奨 :8K 変 換 はメモリを 多 く 使 用 します Windows 32bit メモリリミットに 関 する 問 題 発 生 を 防 ぐ 為 以 下 を 推 奨 します - 64bit UI の 使 用 (C:\Program Files (x86)\capella\cambria\cpx64\cambriafileconvert.exe) - ジョブ 変 換 ではなく ジョブをキューに 追 加 を 選 択 素 材 12bit YUV 入 力 対 応 10371 ターゲット ProRes エンコーダーの itunes 互 換 性 9975 (ProRes) ターゲット(HEVC) HDR 対 応 ( 購 入 オプション) 9680 ターゲット(MOV) MOV コンテナの XDCAM HD 対 応 10300 ターゲット(TS) ターゲット (Analysis) ウォッチフォルダ (Analysis) File Convert File Convert トランスポートストリームの DVB 互 換 性 設 定 コンテナフォーマット 設 定 の Mode を DVB に 設 定 して 下 さい LUFS/LKFS 値 検 知 レポート エンコードタブより Analysis コンテナを 選 択 することで 素 材 の LUFS/LKFS 値 を XML に 出 力 することができます タイトル 毎 自 動 ビットレート 最 適 化 ウォッチフォルダエンコードタブより Analysis コンテナを 選 択 することで 分 析 した 素 材 の 値 を XML 出 力 し 素 材 をコピー 後 スクリプトを 使 用 し MPEG-DASH の 最 適 ビ ットレートを 自 動 設 定 します File Convert 改 善 - 素 材 タブオプションアイコン 追 加 - エンコード 中 の 全 てのジョブのプレビュー - キーアイテムエリアの 色 付 けハイライト - ハイライトしたファイルの 出 力 フォルダを 開 く - ジョブをキュー 時 の 設 定 オプション 追 加 (ファイル 名 変 更 優 先 度 変 更 ) 64bit File Convert UI (Beta) 8K ジョブに 使 用 して 下 さい 既 知 問 題 : QuickTime 入 力 は 対 応 していません 10116 10007 10479 10012, 9993, 9969 10203
既 知 問 題 : 今 後 のリリースで fix 予 定 の 既 知 問 題 既 知 問 題 モジュール 問 題 Capella 参 照 番 号 File Convert File Convert オプションタブがドロップダウンに 移 動 しました メインメニューバー ファイル オプション 9348 File Convert File Convert/ ウォッチフォルダ ウォッチフォルダ ウォッチフォルダ ウォッチフォルダ マネージャー マネージャー 素 材 RAM 最 大 3GB までしか 使 用 できません その 為 素 材 ファイル 同 時 読 み 込 みに 制 限 が 出 ます 小 数 点 のコンマを 使 用 する OS 言 語 であっても Cambria は 小 数 点 を 使 用 し 小 数 点 のコンマは 使 用 していません リモート 素 材 転 送 素 材 ネットワーク 転 送 ロケーションがパブリックに 設 定 されていない 場 合 は ユーザー 名 パスワードの 入 力 が 必 須 です 入 力 することで ユーザーがログアウト 後 も ネッ トワーク 転 送 は 機 能 します グローイング 中 の 素 材 ファイルのエンコード 許 可 ファイルサイズ 変 化 の 終 止 前 にトランスコーディングの 開 始 ができます 素 材 の 受 け 入 れタブより 設 定 して 下 さい ビットレートと 同 じレートでサイズ 変 化 するファイル 使 用 時 にこの 機 能 が 使 用 できま す ネットワークスピードが 遅 い 理 由 での 使 用 はできません 素 材 ファイルのフルサイズが 確 認 できない 為 ジョブ 完 了 %が 正 しく 表 示 されません Watch Folder 内 の Windows フォルダーのショートカットはサポートしておりませ ん Windows ライブラリフォルダのショートカットもサポートしておりません 1つのジョブのサブタスクは 最 大 8までです 平 行 してアクションを 実 行 する にチェッ クが 付 いていない 場 合 にこの 制 限 が 起 こります マネージャーから 数 千 ジョブを 削 除 すると UI がクラッシュする 場 合 があります UI の クラッシュが 起 こってもジョブの 削 除 は 問 題 無 く 完 了 します ジョブのキャンセルは 出 力 ファイル 作 成 に 影 響 が 出 ます アップロードタスク (FTP/YouTube/Facebook) 中 にキャンセルをした 場 合 タイムアウトエラーが 出 ま す 複 数 ターゲットエンコードの 素 材 ファイルのデコード 同 じ 素 材 から 複 数 のターゲットへエンコードする 際 素 材 のデコードを1 回 と 設 定 がで きます エンコードタブ UI の シングルジョブとしてエンコードする にチェックを 付 けて ください これにより デコード/インターレース 解 除 に 使 用 するリソースが 縮 小 でき 全 体 のトランスコードスピードの 改 善 ができます 既 知 問 題 : 1. フレームレート 変 換 を 含 んだ 複 数 ターゲットのジョブがストールする 可 能 性 があります 非 常 に 稀 なケースですが 次 の 組 み 合 わせによっては 起 こる 可 能 性 があります 素 材 フレームレートがターゲットフレームレートより 低 く ターゲットエンコードが 素 材 のメタデータを 長 時 間 使 用 する 場 合 です ストー ルが 発 生 した 際 は シングルジョブとしてエンコードする よりチェックを 外 1664 9039 7160 5003 6060, 5987 1888 7829 3027 9361, 9591, 9592, 9727, 9718, 9587
素 材 (MXF) 素 材 素 材 マネージャー 素 材 し ジョブをキューに 再 投 入 してください 2. ウォッチフォルダで シングルジョブとしてエンコードする を 有 効 にした 場 合 条 件 付 きオーディオ 割 り 当 て 機 能 は 使 用 できません 3. ウォッチフォルダで シングルジョブとしてエンコードする を 有 効 にした 場 合 素 材 フィルタは 使 用 できません 4. HTTP Adaptive Streaming ターゲットは シングルジョブとしてエンコー ドする を 有 効 にした 場 合 使 用 できません MXF JPEG2000 素 材 ファイル 対 応 (BETA) MXF JPE2000 ファイルは FTC でシークできません 従 い セグメントエ ディタのタイムラインのスクラブは 機 能 しません 複 数 ターゲットエンコードの 素 材 ファイルのデコード 同 じ 素 材 から 複 数 のターゲットへエンコードする 際 素 材 のデコードを1 回 と 設 定 がで きます エンコードタブ UI の シングルジョブとしてエンコードする にチェックを 付 けて ください これにより デコード/インターレース 解 除 に 使 用 するリソースが 縮 小 でき 全 体 のトランスコードスピードの 改 善 ができます 既 知 問 題 : 1. フレームレート 変 換 を 含 んだ 複 数 ターゲットのジョブがストールする 可 能 性 があります 非 常 に 稀 なケースですが 次 の 組 み 合 わせによっては 起 こる 可 能 性 があります 素 材 フレームレートがターゲットフレームレートより 低 く ターゲットエンコードが 素 材 のメタデータを 長 時 間 使 用 する 場 合 です ストー ルが 発 生 した 際 は シングルジョブとしてエンコードする よりチェックを 外 し ジョブをキューに 再 投 入 してください 2. ウォッチフォルダで シングルジョブとしてエンコードする を 有 効 にした 場 合 条 件 付 きオーディオ 割 り 当 て 機 能 は 使 用 できません 3. ウォッチフォルダで シングルジョブとしてエンコードする を 有 効 にした 場 合 素 材 フィルタは 使 用 できません 4. HTTP Adaptive Streaming ターゲットは シングルジョブとしてエンコー ドする を 有 効 にした 場 合 使 用 できません 素 材 分 析 機 能 素 材 情 報 を 分 析 し 表 示 します 素 材 情 報 を 元 にプリセットの 作 成 が 可 能 です プリセット 作 成 機 能 は 全 ての 素 材 に 対 応 していません MXF (XDCAM) 素 材 にはこの 機 能 は 使 用 できません 素 材 が High-10 プロファイル 4:2:2 10bit と 検 知 した 場 合 プリセット 作 成 機 能 で 4:2:0 10bit プリセットを 作 成 します High-10 プロファイル が 4:2:2 に 対 応 していないことが 理 由 です MPEG-2 デコーターはカラーフォーマット YUV4:2:2 としてデコードしま す 長 尺 素 材 の 分 析 には 時 間 を 要 します オプションタブより 部 分 分 析 を 選 択 し 解 析 時 間 を 設 定 することができます 部 分 分 析 を 選 択 した 場 合 ビットレ ートの 検 知 が 正 しく 行 われない 場 合 が 有 ります 数 千 以 上 のジョブをキューし ジョブを 削 除 すると Manager UI がクラッシュする 場 合 があります Manager UI 上 のみの 問 題 であり Manager UI がクラッシュして もジョブは 正 常 に 削 除 されます アプリケーションで 表 示 する HEVC (TS) 素 材 ファイルの 尺 が 実 際 のビデオ 尺 と 比 べ 3~5 秒 ずれている 場 合 が 有 ります 9483, 9552 9361, 9591, 9592, 9727, 9718, 9587 8221, 8133, 10302, 10196 7829 7499 素 材 HEVC デコーダー 6885
素 材 素 材 素 材 素 材 (IFO - PS/DVD) HEVC 素 材 によってはシークできない 場 合 が 有 ります その 場 合 セグメ ントエディターの 使 用 はできません 連 続 タイムコードの 入 っていない 素 材 ファイルではジョブの 経 過 時 間 が 正 しく 表 示 され ません 4K サポート 4K 出 力 は HEVC と x264 ターゲットのみサポートしております 4K 解 像 度 使 用 には プリセットエディターUI のビデオ 設 定 レベルを 5.2 以 上 に 設 定 して 下 さい 推 奨 :4k 変 換 はメモリーを 大 量 に 使 用 しますので Windows 32 bit のメモリーリミ ットに 関 連 する 問 題 回 避 の 為 以 下 の 設 定 を 推 奨 します - FTC UI 上 での ジョブを 変 換 を 選 択 せず ジョブをキューに 追 加 を 選 択 して 下 さ い - x264 の 先 行 レート 制 御 値 を 低 く 設 定 することでエンコードメモリー 使 用 量 を 低 減 で きます デフォルト 値 は 40 ですが 20 に 下 げることができます - エンコーダースレッド 数 を 4~6 に 設 定 することでもエンコードメモリー 使 用 量 を 低 減 できます 複 数 のビデオストリームが 入 った 素 材 ファイルのエラー エラーメッセージ: 設 定 エラー:オーディオ ビデオソース 複 数 のビデオストリーム 入 りビデオ 素 材 はサポートしていません IFO (PS/DVD) 素 材 ファイル 使 用 及 び 制 約 : 使 用 方 法 : IFO/VOB ファイルを 含 んだ Video_TS フォルダーを 開 き VTS で 始 まる IFO ファ イルを 読 み 込 んで 下 さい VIDEO_TS.IFO は 使 用 できません VOB ファイルを 手 動 で 読 み 込 まないで 下 さい IFO ローダーが 全 ての VOB を 連 結 させます 1: IFO - 素 材 の 長 さの 正 確 さは IFO に 因 ります 弊 社 の 調 べでは 実 際 の 素 材 よ り 数 フレームの 差 が 出 ています 2: VOB/PS - 素 材 の 長 さの 正 確 さは PTS (Presentation Time Stamp)の 正 確 度 に 因 ります PTS が 不 正 確 な 場 合 検 知 さらた 素 材 の 長 さは 実 際 の 長 さと 異 な ります 3: システムヘッダーの 無 いファイルはサポートしません ( 最 低 1 必 要 ) 4: IFO Demuxer は 23.976 プルダウン 素 材 の 正 確 なシークをサポートしません シーク/セグメントを 行 う 際 フレームドロップが 発 生 する 場 合 が 有 ります 5: IFO Demuxer は 複 数 タイトルのついた 素 材 のタイトル 別 セグメントをサポートし ません DVD 全 体 を1ユニットと 見 なします セグメントは 時 間 単 位 のみ 可 能 です 6: IFO/VOB デマックス 中 は 有 効 なセクターとして 含 まれていない 為 FBI Waning セクション(VTS_0X_0.VOB)をスキップします 7: 複 数 のメインプログラムチェインを 含 む DVD をサポートしません アプリケーショ ンは 最 初 のチェインを 常 に 選 択 します 8: クローズドキャプションサブタイトル(CC)をサポートしません IFO で 表 示 されるビ ットマップサブタイトルのみサポートしています 6085 5748 4183 3492
素 材 (MPEG-2 TS/PS) 素 材 (MP4) 素 材 (プレビュー) 素 材 のタイムスタンプが 連 続 し 正 しい 場 合 かつファイルがシークできる 場 合 正 確 な フレームを 表 示 します タイムスタンプが 正 しくない 又 はノンリニアの 場 合 は 長 さは 2~10 秒 平 均 で 正 しく 表 示 されます File Convert に 読 み 込 んだ MP4 ファイルを QMatrix = Adaptive 設 定 でエンコ ードすると 素 材 として File Convert に 再 読 み 込 みができません セグメントエディター 及 びフィルタプレビューには Direct3D acceleration をサポー トしているビデオカードが 必 要 です 3513 1091 8193 素 材 (DirectShow) セ グメント 素 材 (オーディオト ラック 設 定 ) 素 材 (ウォッチフォ ルダ) DirectShow 素 材 のセグメントエディターシーク 時 に 1 フレームずれる 可 能 性 が 有 ります 6108 オーディオファイルの 長 さは 最 短 オーディオ 素 材 に 合 わせる 為 変 更 されます 9292 ウォッチフォルダ XML ジョブ 追 加 対 応 ウォッチフォルダアクションにジョブ XML の 追 加 ができます 8323 素 材 ターゲット 必 須 事 項 : 追 加 するジョブ XML にはルートエレメントとして<JobDescr>が 入 っている 必 要 が 有 ります 例 : <JobDescr Priority="5" NumberOfRetries="3" Description="File to file conversion 123" Submitter="10.12.0.155"> </JobDescr> 10bit ビデオサポート 10bit ビデオ 入 力 と 10bit ビデオ 出 力 に 対 応 しています 下 記 は 対 応 フォーマットとフィルタです 素 材 出 力 フォーマット: Source and Target Formats: ProRes422 (QuickTime MOV) ProRes4444 (QuickTime MOV) Uncompressed (QuickTime MOV) Uncompressed (AVI) * 素 材 のみ HEVC (Elementary, TS, MP4) H.264 (Elementary, TS, MP4) DNxHD (MXF, MOV) AVCIntra (MXF) * 素 材 のみ XAVC (MXF) * 素 材 のみ 変 換 モジュール: Scaler Interlacer (*デインターレースは 8bit) Frame rate converter Pulldown 素 材 / 出 力 フィルタ: クロップ ロゴ テキストタイトル タイムコード 焼 付 け 注 意 点 :10bit に 対 応 していないモジュールを 使 用 した 場 合 ビデオデータは 8bit で 処 理 され 出 力 ファイルも 8bit となります 7361, 7127, 8389, 8526, 8539
ターゲット ターゲット 変 換 設 定 ファイル 名 制 約 が 実 施 されていません その 為 ジョブがエラーになることが 有 りま す 例 :ターゲットのストリング 長 さによりジョブがエラーとなる 場 合 が 有 ります アーキテクチャ 設 定 アーキテクチャ 設 定 のデフォルト 設 定 は Auto です この 設 定 により ジョブの 処 理 を 32bit で 行 うか 64bit で 行 うかを 自 動 判 断 します しかしながら 内 部 ロジックが 正 しい 選 択 を 行 わない 場 合 が 有 りますので HEVC ジョブ 設 定 には 64bit を 手 動 で 設 定 してください 1199, 1204 10411, 9941 ターゲット Adaptive Streaming 出 力 (オプション 対 応 ) Smooth Streaming MPEG-DASH 用 にマルチビットレートのファイルが 作 成 でき ます Cambria では メインジョブがエンコードビットレートによりサブタスク に 分 けられ 各 Cambria FTC マシンに 割 り 当 てられます エンコードスループットが 早 くなります 8654, 8243, 8226, 8061, 9065 動 作 : Adaptive Streaming ジョブは Cambria Manager にキューのみが 可 能 です Cambria では メインジョブは 常 に Manager マシンで 処 理 されます 同 時 に 実 行 するマネージメントジョブ 数 の 設 定 で メ インジョブ 数 の 設 定 ができます メインジョブはサブタスクを 作 成 し サブタスクはメインジョブよりジョブ 処 理 優 先 度 が1 高 くなります サブタスクはトランスコードジョブスロットを 使 用 し メインジョブはマネージメントジョブスロットを 使 用 します Adaptive Streaming とそれ 以 外 のジョブがジョブマネジャーリストに 登 録 されている 場 合 Adaptive Streaming が 進 行 していないかのように 表 示 される 場 合 があります Adaptive Streaming のサブタスクと Adaptive Streaming 以 外 のジョブの 優 先 度 が 同 じまたは 高 い 場 合 に 発 生 します Adaptive Streaming ジョブがキューの 状 態 中 に 優 先 度 を 上 げることで 回 避 できます サブタスクのジョブリトライを 使 い 切 った 後 メインジョブがリスタートします 出 力 ファイル 名 重 複 時 の 解 決 方 法 に 既 存 ファイルの 上 書 きは 使 用 できま せん 素 材 ターゲット ウォッチフォルダ Adaptive Streaming ジョブはウォッチフォルダを 使 用 できますが 素 材 転 送 素 材 フィルタ 条 件 付 きオーディオ 割 り 当 て クリーンアップが 機 能 できなくなります Cambria 環 境 では サブジョブがリトライした 場 合 やエンコードに 失 敗 した 場 合 Manifest.ism 出 力 ファイルは 作 成 されません DVB テレテキスト 対 応 (ベータ) DVB サブタイトルと TS 素 材 のテレテキストを 素 材 からターゲットにパススルーしま す プリセットエディターから 設 定 ができます DVB サブタイトルと TS 素 材 のテレテキストはエンコード 前 にビデオに 焼 き 付 けること が 可 能 です 素 材 フィルタ DVB サブタイトル 焼 付 け テレテキスト 焼 付 け を 選 択 し て 下 さい 既 知 問 題 / -1つの DVB ストリームに 複 数 の 言 語 が 入 った DVB サブタイトルは 未 対 応 です 最 初 の 言 語 のみを 使 用 します - 焼 付 けフィルタ 使 用 した 場 合 サブタイトルの 位 置 がずれている 場 合 が 有 ります 8659, 8621, 8474, 8471, 8249
ターゲット (H.264) ターゲット (H.264) ターゲット (MP4) ターゲット (MP4) ターゲット (MP4) ターゲット (MP4) ターゲット (MOV) ターゲット (MXF) ターゲット (MXF) ターゲット (MXF) ターゲット (MXF) ターゲット (JPEG2000) ターゲット (XDCAM) H.264 の 2-pass VBR 設 定 に 最 大 ビットレートを 使 用 する 場 合 出 力 ファイルサイ ズは 指 定 する 平 均 ビットレートに 達 しない 場 合 が 有 ります H.264 エンコード 設 定 値 が 特 定 のレベルに 固 定 されています この 制 限 は 表 示 され ておらず 警 告 無 しに 発 生 します H.264 エンコーダーで 作 成 した MP4 を QuickTime プレーヤー 再 生 時 に 僅 かなオ ーディオシンク 問 題 が 発 生 します MAC の QuickTime プレーヤーで 再 生 時 には 発 生 しません 回 避 策 : x264 コーデック(オプション 対 応 )でエンコードした 場 合 この 問 題 は 発 生 し ません 29.97fps に 設 定 された MP4 ターゲットファイルが VLC のコーデック 情 報 欄 に 59.94fps と 表 示 されます VLC はフレームレートでは 無 く フィールドレートを 表 示 し ています 出 力 ファイルの 長 さが 7 時 間 以 上 の MP4 ファイルは ファイルの 長 さが 正 しく 作 成 さ れない 場 合 が 有 ります これにより メディアプレーヤーでファイルが 開 かない 可 能 性 が 有 ります moov をファイルの 前 に 付 ける を 設 定 した 場 合 テンポラリーファイルを 作 成 しま す ジョブ 終 了 後 は このテンポラリーファイルを 自 動 削 除 します MOV タイムコードトラック 書 き 込 み 必 要 条 件 : MOV ターゲット 設 定 のコンテナフォーマット 設 定 下 のタイムコードトラック 書 き 込 みにチェックをして 下 さい MXF XDCAM HD 出 力 に 音 声 チャンネルを 1 から 8 チャンネルの 設 定 ができま すが スペックに 一 致 しない MXF XDCAM HD ファイルの 作 成 に 繋 がる 場 合 が 有 り ます MXF マクサーは 全 てのチャンネルが 同 一 のトラックに 含 まれている 必 要 が 有 ります 必 要 に 応 じて オーディオトラック 設 定 より 素 材 オーディオチャンネルを 1 トラックに 割 り 当 てて 下 さい 1280x720, 4:2:0, 50P, 35Mpbs 設 定 で 出 力 された MXF ファイルは XDCAM デッキに 書 き 込 みができない 場 合 が 有 ります いくつかの 組 み 合 わせ 設 定 の XDCAM エクスポータ-で 作 成 された 出 力 ファイルが Sony XDCAM ビューアーで 再 生 されません JPEG2000 出 力 対 応 (BETA)( 購 入 オプション) 1. RGB444 カラーフォーマットオプションは 正 式 にサポートしていません 出 力 ファイルに 問 題 が 発 生 する 可 能 性 が 有 ります 2. 4K JPEG2000 ターゲットは 正 式 にサポートしていません JPEG2000 ジ ョブを 4K 解 像 度 に 設 定 すると 実 行 を 試 みますが メモリ 不 足 になる 可 能 性 が 有 ります この 場 合 エンコードスレッド 値 を4に 変 更 し キューに 再 投 入 してください 4K JPEG2000 エンコードをご 希 望 の 場 合 は Capella Systems までお 問 い 合 わせください MPEG-2 XDCAM MXF1トラックに 設 定 できるオーディオチャンネルの 制 限 解 除 8トラックまでチャンネルとビットの 設 定 ができます 既 知 問 題 : 5214 1047 5445 4226 3494 3194 5877 10301 6664 5938 3119 9759, 9756 9563
ターゲット (MPEG-2) ターゲット(WMV) ターゲット (WMV) ターゲット (AVI) ターゲット (AVI) ターゲット (Passthrough) Sony XDCAM スペック 対 応 の 自 動 調 整 ができません 下 記 は 推 奨 設 定 です 1. XDCAM MPEG-2 HD 420 1440 x 1080-2ch 16bps/ 4ch 16bps 1280 x 720-4ch 16bps 2. XDCAM MPEG-2 HD 422 1920x1080/ 1280x720-8ch 24bps 3. XDCAM MPEG-2 IMX 8ch 16bps 4ch 24bps 4. XDCAM DVCAM 4ch 16bps タイムコード MPEG-2 ビデオ(GOP ヘッダー) 使 用 及 び 制 約 : File Covert が 素 材 ファイルのタイムコードを 読 むことができ 素 材 とターゲットのフレ ームレートが 一 致 する 場 合 にタイムコード 情 報 をターゲットファイルに 転 送 します フレームレートが 異 なる 場 合 は File Convert は 開 始 タイムコード(フレーム 数 情 報 を 除 く)を 素 材 からターゲットに 転 送 し その 時 点 よりタイムコードが 自 動 的 に 進 みま す フィルター 機 能 により 開 始 タイムコードを 手 動 で 設 定 することができます Windows Media 出 力 のファイル 拡 張 子 変 更 エンコーダーが 認 識 しないファイル 拡 張 子 に 変 更 すると トランスコードジョブエラーを 起 こす 可 能 性 が 有 ります 動 作 確 認 済 み 拡 張 子 :.wmv,.wm,.asf カスタム PowerToy.reg ファイルの 設 定 で B-Frame 又 は Lookahead を 使 用 し ている 際 出 力 ファイルの 最 初 のフレームが 重 複 している 可 能 性 が 有 ります 高 品 質 の 為 に B-Frame と Lookahead を 使 用 して 下 さい Canopus HQ AVI 出 力 サポート AVI スタンダードがインターレース アスペクト 比 情 報 を 処 理 しない 為 出 力 ファイルにこれらの 情 報 は 含 まれません EDIUS や Premiere は 独 自 の 拡 張 子 を 作 成 しこの 情 報 を 保 存 します 従 い EDIUS へ 入 力 時 に 値 を 上 書 きする 必 要 が 有 ります Canopus DV, DVCPro50 出 力 は 720x480 及 び 720x576 のみをサポートして おります 他 のフレームサイズを 指 定 の 場 合 Error multiplexing streams エ ラーが 発 生 します ビデオ Passthrough サポート 制 約 事 項 デコード/エンコードなしに 素 材 からターゲットにアンラップ/リラップの 処 理 をします 対 応 コンテナ: MPEG-2 Transport Stream MPEG-1/MPEG-2 Program Stream MP4 MOV MXF Elementary Stream 対 応 ビデオストリーム/コーデック MPEG-2 H.264 3588 8691 5412 5922 5542 5170
ターゲット (Passthrough) ターゲット( 変 換 設 定 ) ターゲット(ポストタ スク) ターゲット( 通 知 ) DV DVCPRO DVCPROHD ProRES VC-3 (ie DNxHD) ビデオフィルターの 適 用 はできません 素 材 ファイルの 結 合 はできません 1つ 以 上 のセグメント 設 定 はできません 素 材 ファイルが I-frame のみの 場 合 セグメントアウトプットはフレームア キュレートです 素 材 ファイルが long-gop かつセグメントのイン 点 がキー フレームではない 場 合 は イン 点 は 前 のキーフレームに 設 定 されます ジョブ 変 換 中 のプレビューはできません 素 材 とターゲットのフレームサイズ フレームレートを 同 じにする 必 要 が 有 り ます ターゲットフレームレート フレームサイズ ビットレートは 素 材 と 同 じになり ます オーディオ Passthrough 使 用 時 には 素 材 スピード 調 整 は 使 用 できません 素 材 ス ピード 調 整 を 許 可 しない にして 下 さい トランスコード 失 敗 時 に 出 力 ファイルを 移 動 するオプションを 選 択 した 場 合 移 動 先 フ ォルダーに 既 存 するファイルを 上 書 きします YouTube アップロード YouTube への 自 動 アップロードが 設 定 できます ツイッター フェイスブックへアップ ロードビデオのポストも 可 能 です 推 奨 ターゲット: 1) YouTube 側 で 再 度 エンコードされる 為 ターゲットを 高 画 質 に 設 定 すること をお 勧 めします ソース 毎 のリミットは 64GB リミットです 2) プログレッシブを 選 択 して 下 さい 3) ブラックバーを 追 加 しないで 下 さい アスペクト 比 はオリジナルの 値 を 使 用 し て 下 さい 4) Closed GOP を 使 用 して 下 さい セキュリティ: YouTube アップロード 設 定 には 認 証 情 報 入 力 が 必 要 です 入 力 後 YouTube か らアプリケーションがアクセスする 為 の 認 証 情 報 が 返 ります アプリケーションに YouTube ユーザー 名 とパスワードは 保 存 されませんが 認 証 情 報 を 暗 号 化 し 保 存 します 1) 既 に YouTube にアップロードしたビデオをアップロードしようとすると YouTube から 201 Created が 戻 りますが ブラウザーのユーザーチャ ンネルには 拒 否 されました( 重 複 アップロード) というメッセージが 表 示 さ れます 2) アップロードの 再 開 はサポートしておりません Gmail アカウント 設 定 変 更 要 Gmail アカウント 設 定 を 変 更 することにより 通 知 の 送 信 ができます https://support.google.com/accounts/answer/6010255 (オプション2の 詳 細 に 従 ってください) 8678 6031 3917 10087
ターゲット( 通 知 ) ターゲット( 通 知 ) HTTP 通 知 宛 先 アドレスにはプレフィックス http://が 必 要 です UI の 誤 記 : ポートデータとなっていますが 正 しくはポストデータです 次 のバージョンで 修 正 され ます 完 了 ジョブ トランスコードエラー 毎 に XML ログを 作 成 / ストリングサブスティテュー ションリスト 通 知 タイプにログ 作 成 が 選 択 できます 設 定 手 順 : 1. 通 知 タブを 開 き 名 称 に 通 知 名 を 入 力 2. 通 知 タイプから Create Log を 選 択 3. 通 知 イベントタイプからイベントタイプを 選 択 4.ログが 出 力 されるロケーションを 指 定 5.ログに 含 まれる 内 容 を 入 力 XML ログの 例 : <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <Log> <Info OutputFilename = "%outputfilename%" Source = "%sourcefilename%" EndTme="%jobendtime%" SubmitTime="%jobsubmissiontime%"/> </Log> If you are writing text logs, here is an example: Job Completed! JobStatus: %jobstatus% JobType: %jobtype% SourceFilename: %sourcefilename% OutputFilename: %outputfilename% JobSubmissionTime: %jobsubmissiontime% JobStartTime: %jobstarttime% JobEndTime: %jobendtime% JobRealtimeSpeed: %realtimespeed% Here is a full list of string substitutions that can be used in the content section: %jobid% %errorid% %errormessage% %ftpurl% %jobstatus% %jobtype% %sourcefilename% %outputfilename% %jobsubmissiontime% %jobstarttime% %jobendtime% %realtimespeed% %numberoferror% %numberofretriesleft% %lasterror% %progressatlasterror% %description% 7543 8339, 10258
フィルタ(オーディ オ) フィルタ フィルタ フィルタ 6.チェックボックス Is Content XML にチェックを 付 けると 出 力 ファイルが.xml 拡 張 子 で 作 成 され チェックを 外 すと.txt で 作 成 される 既 知 問 題 : ストリング 置 換 えは ジョブを 変 換 ボタンをクリックし 変 換 を 行 う 場 合 機 能 しません ウ ォッチフォルダまたは ジョブをキューに 追 加 を 選 択 して 下 さい また 通 知 イベントタ イプを ジョブ 開 始 とした 場 合 ログに 表 示 される 長 さは 00:00:00 となります デー タベースが 素 材 尺 の 更 新 情 報 を 持 っていない 為 です ITU-R BS. 1770-3 ラウドネスオプションがオーディオ 均 一 化 フィルタに 追 加 EBU R128 コンプライアンス 用 にこのオプションを 追 加 しました 既 知 問 題 :オーディオビットレートが 128 kbps 以 下 の 場 合 リアルピークがフィルタ で 設 定 した 最 大 レベルを 超 える 可 能 性 があります サブタイトル 焼 付 けフィルタの 言 語 サポート 英 語 繁 体 字 中 国 語 インドネシア 語 韓 国 語 マレー 語 のサブタイトルの 動 作 を 確 認 しています 制 約 事 項 により ベトナム 語 (VIETN4) アラビア 語 (ARABI3) タイ 語 (THAI01)を 正 しく 表 示 しません この 場 合 エラーメッセージは 未 対 応 言 語 と 表 示 されます 608/708 クローズドキャプション 焼 付 け クローズドキャプション 焼 付 けフィルタに 素 材 の 608/708 キャプションデータを 読 み 込 み 出 力 ファイルにキャプションの 焼 付 けができます エンコード 設 定 のフィルタとして 使 用 の 際 は 素 材 とターゲットのフレームレートを 一 致 させて 下 さい 違 う 場 合 出 力 ファイルに 焼 付 けされません 素 材 フィルタにはこの 制 限 は 有 りません DVD IFO 素 材 ファイルからのサブタイトル 焼 付 け 設 定 : 1. サブタイトル 言 語 -DVD に 英 語 日 本 語 スペイン 語 といった 複 数 の 言 語 が 含 まれる 場 合 表 示 したい 言 語 が 設 定 できます 2. サブタイトル 言 語 インデックス- 各 言 語 には 異 なったサブタイトルが 含 まれ ます 例 :サブタイトル 言 語 に 中 国 語 を 選 択 した 場 合 文 字 書 き 込 みには 2 通 りの 方 法 が 有 ります デフォルトはインデックス0となっており IFO でサ ポートされている 場 合 サブタイトル 言 語 が 常 に 含 まれます もう 1 つのサ ブタイトルスタイルを 書 き 込 む 場 合 は インデックス1を 選 択 して 下 さい 1. IFO が 多 くの CHG_COLCON サブタイトルが 集 中 して 含 まれている 場 合 メモリー 使 用 量 が 上 がる 可 能 性 が 有 ります 2. サブタイトル 情 報 のプレビューは 現 在 サポートしておりません 9396 9517 6976 4134 フィルタ(プレビュ ー) フィルタ(プレビュ ー) セグメントを 適 用 した 際 ロゴフィルタプレビューがロゴを 表 示 しません 8899 フィルタプレビュー 改 善 複 数 のフィルタが 同 時 にプレビューできます デフォルト 設 定 では 複 数 フィルタ 同 時 プ レビューとなっていますが プレビューウィンドウを 右 クリックし 表 示 するフィルタの 選 択 ができます いくつかのフィルタはプレビューに 対 応 していません 6601
素 材 フィルタとターゲットフィルタは 同 時 にプレビューできません フィルタプレビューには Direct3D acceleration をサポートしているビデ オカードが 必 要 です マネージャー マネージャー マネージャー (ジョブ) 開 始 ステータスのジョブを 削 除 するとジョブマネージャーからジョブを 削 除 しますが Windows Task Manager の CPJobExec は 引 き 続 き 実 行 しています ステータスが 開 始 の 状 態 は 数 秒 のみの 為 この 現 象 の 発 生 は 非 常 に 稀 です 同 一 マシンにて 複 数 の Cambria Manager を 起 動 している 場 合 1UI の 更 新 情 報 は 他 の UI に 反 映 されません 反 映 されていない UI を 一 旦 閉 じ 再 起 動 させると 反 映 されます オプションタブからジョブストールタイムアウト 時 間 の 設 定 ができます ネットワーク 速 度 低 下 によるジョブエラーを 防 ぐことができます Cambria にブロードキャスト 中 は タイムアウト 設 定 の 変 更 はで きません 全 体 のファイルサイズが 把 握 できない 為 進 捗 状 況 %は 正 しく 表 示 されま せん トランスコードスロットを0に 設 定 したマシンを に 接 続 した 場 合 トランスコー ドジョブを 受 け そのジョブがキューの 状 態 で 固 まってしまいます この 問 題 を 防 ぐ 為 トランスコードスロットを0に 設 定 したマシンはオフラインに 設 定 し てください マシンを FTC マシンに 変 更 マシンをバックアップ 役 割 として 使 用 後 は のアンインストール 前 に 役 割 を バックアップ 無 し への 設 定 が 必 要 です これを 行 わずに 同 じマシンに FTC をインストールすると データベースが 読 み 取 り 専 用 モードの 為 ジョブ 処 理 が 正 しく 行 われません VirtualBox / VMware 互 換 性 問 題 と FTC のインスタンスと VirtualBox/VMware Workstation/VMware Player に 互 換 性 が 有 りません これらがインストールされているマシンの FTC が 正 しく に 表 示 されない 場 合 が 有 ります また FTC がジョブを 受 けない 可 能 性 が 有 ります 問 題 回 避 の 為 には FTC/ を VirtualBox/VMware Workstation/VMware Player がインストールされているマシンにインストールしな いで 下 さい Cambria, Cambria FTC, Cambria Broadcast Manager は 同 じマシ ンに 同 時 インストールができません と FTC のバージョンの 統 一 を 推 奨 しております 違 うバージョンの 使 用 が 必 要 な 場 合 は Capella Systems までご 連 絡 下 さい クライアントマシンからの HTTP レスポンスが 1 秒 以 上 経 過 する 場 合 クラスターマ ネジャーからクライアントのエンコードスロット 数 の 設 定 ができない 可 能 性 が 有 りま す IP アドレスを 使 用 しクラスターに 手 動 でマシンを 追 加 する 際 入 力 IP アドレスにより 接 続 が 保 たれます 従 い クライアントマシンが IP アドレスを 変 更 した 場 合 は クラス ターのマシン 情 報 から 手 動 でマシンを 削 除 し 追 加 する 必 要 が 有 ります クラスターマネジャーが クラスターが FTC マシンに 接 続 できません エラーを 多 発 した 場 合 下 記 の 原 因 が 考 えられます: 1) 一 時 的 なネットワークダウン 9598 6565 5982 9667 9010, 6599 8635 6517 6039 6038 3341
(API) REST API (ライセン ス) (ライセン ス) ライセンス ライセンス 2)マシンが 再 起 動 中 対 策 : 上 記 いずれにも 該 当 しない 場 合 クライアントマシンを 再 起 動 して 下 さい 冗 長 化 2 台 目 の Manager を のバックアップとして 設 定 できます が 稼 動 しなくなった 際 バックアップマシンが Manager の 役 割 を 引 き 継 ぎます ウォッチフォルダを 引 き 続 きモニター ジョブの 割 り 当 てを 継 続 します この 機 能 により 冗 長 性 を 持 たせることができます 冗 長 性 を 持 ったプライマリマシンのリブートによって 冗 長 化 がトリガーされた 場 合 フ バックアップマシンはトリガーされたプライマリに 変 わります リブート 後 元 のプライ マリが 正 常 に 停 止 しない 可 能 性 が 有 ります その 場 合 元 のプライマリのウォッチ 処 理 は 引 き 続 き 機 能 します この 現 象 により 重 複 したジョブが 作 成 される 場 合 が 有 りま す 元 のプライマリのステータスを 停 止 に 設 定 して 下 さい プライマリとバックアップマシンがネットワークから 6 時 間 以 上 切 断 されると 冗 長 化 の 複 製 作 成 が 停 止 します ( 状 態 のインジケーターが 赤 になる)この 現 象 が 起 こった 場 合 プライマリ IP の 設 定 が 必 要 となります Windows から 有 効 なネットワークアダプターを 無 効 にすると プライマリ/バックアッ プの 冗 長 化 複 製 が 停 止 します ( 状 態 のインジケーターが 赤 になる) 各 マシンの 役 割 を 再 度 設 定 して 下 さい 冗 長 化 の 役 割 はマシンリブート 後 に 不 安 定 になる 場 合 が 有 ります マシンの 役 割 を 再 度 設 定 して 下 さい バックアップマシンは バックアップの 役 割 時 にはエンコードには 使 用 できません PostgreSQL データベース 複 製 の 技 術 制 約 事 項 の 為 IP 変 動 に 対 応 できません 従 い プライマリ バックアップ 共 スタティック IP の 使 用 が 必 要 です API を 使 用 しジョブをクラスターにキューする 場 合 HTTP 用 にポート 8649 HTTPS 用 にポート 8650 を 使 用 して 下 さい API 使 用 した 場 合 出 力 ファイル 名 に 要 求 したファイル 名 を 表 示 します ジョブ 完 了 時 に 本 来 の 出 力 ファイル 名 を 表 示 します マシンのクロックをロールバックした 場 合 Manager が 動 作 しなくなる 可 能 性 が 有 ります この 場 合 クロックのロールバック 後 CpServiceRunner service from (Windows - Service Manager)を 再 起 動 して 下 さい マシンのクロックを 実 際 の 時 刻 よりもロールフォワードすると ロールバック 後 もライセ ンス 有 効 期 間 が 正 しく 戻 りません この 問 題 が 発 生 した 場 合 は Capella Systems までご 連 絡 下 さい Cambria のドングルライセンスを 更 新 後 CpServiceRunner service from (Windows - Service Manager)を 再 起 動 して 下 さい マシンのクロックを 実 際 の 時 刻 よりもロールフォワードすると ロールバック 後 もライセ ンス 有 効 期 間 が 正 しく 戻 りません この 問 題 が 発 生 した 場 合 は Capella Systems までご 連 絡 下 さい USB ドングルがリモートで 更 新 された 場 合 Cambria マシンをリブートすることを 推 奨 します 8426, 8804, 8945, 9042, 9046 4109 7826 6111 5173 6111 5173
ライセンス ハード 又 はソフトウェアライセンスが 接 続 されていない 場 合 に 全 てのジョブを 変 換 をクリックすると File Convert の 変 換 ジョブはエラーとなります この 時 点 でライセン スを 接 続 しても エラーは 解 消 されません 3874 ライセンス バージョン 移 行 Windows コンポ ーネント 対 策 :プロジェクトを 保 存 後 終 了 し ライセンスを 接 続 後 再 起 動 して 下 さい ソフトウェアライセンスは WLAN MAC アドレスで 使 用 できません 使 用 コンピュータ ーが WLAN MAC アドレスを 使 っている 場 合 は ハードウェアドングルが 必 要 です ウォッチフォルダ ジョブリスト 設 定 といった Cambria Manager の 情 報 は 新 しい バージョンにアップデートの 際 必 ずしも 移 行 されません アップデート 前 にこれらを 予 め 保 存 することを 推 奨 致 します Microsoft Windows ハイバネート スリープモード 解 除 Cambria は Microsoft Windows のハイバネート スリープモードに 対 応 していません Cambria マシンがハイバネート/スリープモードに 入 った 場 合 アプリケーションが 正 常 に 稼 動 しません Cambria マシンからハイバネート スリープモードを 解 除 して 下 さい 3717 8885 8957, 9046 設 定 ウォッチフォルダ 入 力 出 力 ロケーションは 共 有 ネットワークに 設 定 が 必 要 です Cambria についての 詳 細 は インストールパッケージに 付 属 の Info&Troubleshooting.pdf をご 参 照 下 さい REST API (File Convert) Cambria File Convert 及 び に 関 する API の 詳 細 情 報 については インストールパッケジに 付 属 の REST_API_FileConvert.pdf を 参 照 下 さい