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第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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Taro-00 入札公告(電話交換)H29

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 令 和 元 年 6 月 14 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 栃 木 医 療 セ ン タ ー 院 長 長 谷 川 親 太 郎 調 達 機 関 番 号 597 所 在 地 番 号 09 1

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情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

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積 み 立 てた 剰 余 金 の 配 当 に 係 る 利 益 準 備 金 の 額 は 利 益 準 備 金 1 の 増 3 に 記 載 します ⑸ 平 成 22 年 10 月 1 日 以 後 に 適 格 合 併 に 該 当 しない 合 併 により 完 全 支 配 関 係 がある 被 合 併 法 人 か

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(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新


(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

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国 家 税 務 総 局 による 輸 出 貨 物 還 付 ( 免 ) 税 に 関 する 若 干 問 題 の 通 知 国 税 発 [2006]102 号 2006 年 7 月 12 日 国 家 税 務 総 局 各 省 自 治 区 直 轄 市 及 び 計 画 単 列 市 国 家 税 務 局 : 一 部 の

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 1 年 1 月 2 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 福 岡 東 医 療 セ ン タ ー 院 長 江 崎 卓 弘 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 4

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とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

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Transcription:

糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で に 甲 の 指 定 す る 場 所 ( 以 下 納 入 場 所 と い う )に お い て 甲 に 引 渡 し 甲 は 乙 に そ の 代 金 を 支 払 う も の と す る ( 権 利 義 務 の 譲 渡 の 禁 止 ) 第 2 条 乙 は 甲 の 書 面 に よ る 承 諾 を 得 た 場 合 を 除 き こ の 契 約 の 履 行 を 他 に 委 任 し こ の 契 約 に よ っ て 生 ず る 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 担 保 に 供 し て は な ら な い ( 輸 送 費 等 ) 第 3 条 納 入 場 所 ま で の 輸 送 ( こ ん 包 を 含 む ) に 必 要 な 費 用 は 代 金 に 含 ま れ る も の と す る ( 契 約 価 格 の 変 更 ) 第 4 条 契 約 期 間 中 に お い て 次 の 各 号 の 一 に 該 当 し 契 約 金 額 が 著 し く 不 当 で あ る と 認 め ら れ る と き に は 甲 乙 協 議 の 上 契 約 価 格 を 改 定 す る こ と が で き る (1) 契 約 価 格 又 は 価 格 構 成 要 素 が 法 令 に よ り 設 定 又 は 改 定 若 し く は 廃 止 さ れ た と き (2) 予 測 で き な い 異 状 の 理 由 に 基 づ く 経 済 情 勢 の 激 変 等 に よ り 物 価 の 変 動 が 生 じ た と き (3) 甲 乙 合 意 の 上 規 格 を 変 更 し 又 は 納 入 場 所 を 変 更 し た と き 2 前 項 の 規 定 に よ り 契 約 価 格 の 改 定 を 行 う 場 合 に は 乙 は 甲 に そ の 改 定 に 関 す る 見 積 書 を 提 出 し な け れ ば な ら な い ( 納 入 ) 第 5 条 乙 は 契 約 期 間 中 甲 の 発 行 す る 品 名 数 量 納 期 等 を 示 し た 発 注 書 に 基 づ き 納 入 す る も の と す る た だ し そ の 増 減 発 注 に つ い て は 電 話 に よ る こ と が で き る も の と す る 2 乙 は 契 約 物 品 を 納 入 場 所 に 持 ち 込 ん だ と き は 直 ち に 納 品 書 を も っ て そ の 旨 を 甲 に 通 知 し な け れ ば な ら な い 1-6 - 1

( 検 査 ) 第 6 条 甲 は 前 条 第 2 項 に 規 定 す る 通 知 を 受 け た 日 か ら 1 0 日 以 内 に 検 査 を 完 了 す る も の と す る た だ し 生 鮮 糧 食 品 に つ い て は 同 通 知 を 受 け た 後 直 ち に 検 査 を 行 う も の と す る 2 乙 又 は そ の 代 理 人 は 前 項 に 規 定 す る 検 査 に 立 会 い し な け れ ば な ら な い た だ し 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 立 会 い し な い と き に は 乙 は 検 査 の 結 果 に つ い て 異 議 を 申 し 立 て る こ と が で き な い 3 甲 は 検 査 の 結 果 合 格 と 認 め た と き に は 受 領 書 を 乙 に 交 付 す る も の と す る た だ し 納 品 書 の 控 に 検 査 年 月 日 を 記 入 し 押 印 す る こ と に よ り こ れ に 代 え る こ と が で き る ( 不 合 格 品 及 び 過 納 品 の 処 理 ) 第 7 条 乙 は 前 条 に 規 定 す る 検 査 に 不 合 格 の 契 約 物 品 が あ る と き に は 直 ち に 良 品 と 交 換 し て 納 期 ま で に 納 入 し な け れ ば な ら な い 2 乙 は 過 納 品 が あ る 場 合 に は 甲 の 指 定 す る 期 日 ま で に 引 き 取 る も の と し 引 き 取 ら な い と き に は 甲 は 乙 の 負 担 に お い て 当 該 物 品 の 保 管 を 他 に 託 し 又 は 返 送 す る こ と が で き る ( 値 引 受 領 ) 第 8 条 乙 の 納 入 し た 契 約 物 品 で 検 査 の 結 果 多 少 の 不 備 が あ る た め 不 合 格 と な っ て も 甲 に お い て 本 来 の 使 用 に 差 し 支 え な い と 認 め た 場 合 に は 契 約 価 格 を 相 当 額 値 引 し て こ れ を 受 領 す る こ と が で き る ( 所 有 権 の 移 転 ) 第 9 条 契 約 物 品 の 所 有 権 は 第 6 条 に 規 定 す る 検 査 に 合 格 し た と き を も っ て 甲 に 移 る も の と す る 2 契 約 物 品 の 性 質 上 必 要 な 容 器 等 は 前 項 に 規 定 す る 契 約 物 品 の 所 有 権 の 移 転 と と も に 甲 に 帰 属 す る も の と す る た だ し 納 入 に 使 用 し た 容 器 は 用 済 み 後 乙 の 負 担 に お い て 搬 出 す る も の と す る ( 危 険 負 担 ) 第 1 0 条 前 条 に 規 定 す る 所 有 権 の 移 転 前 に 生 じ た 契 約 物 品 の 亡 失 き 損 そ の 他 の 損 害 は す べ て 乙 の 負 担 と す る た だ し 甲 の 責 に 帰 す べ き 理 由 に よ り 損 害 を 生 じ た 場 合 に は そ の 損 害 は 甲 の 負 担 と す る ( 代 金 の 支 払 ) 第 1 1 条 乙 は 第 6 条 に 規 定 す る 検 査 に 合 格 し た と き に は 適 法 な 支 払 請 1-6 - 2

求 書 を 甲 に 提 出 し 甲 は こ れ を 受 理 し た 日 か ら 起 算 し て 3 0 日 以 内 に 支 払 う も の と す る 2 単 価 契 約 の 場 合 乙 は 毎 1 月 分 を 取 り ま と め 翌 月 請 求 す る も の と し そ の 支 払 請 求 額 は 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 ( 免 税 事 業 者 の 場 合 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 と す る 以 下 同 じ ) 抜 き 契 約 単 価 に 確 定 数 量 を 乗 じ て 得 た 額 の 合 計 額 に 消 費 税 法 ( 昭 和 6 3 年 法 律 第 1 0 8 号 ) に 基 づ く 税 率 を 乗 じ て 得 た 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 ( 円 未 満 切 捨 て ) を 加 算 し た 額 と す る た だ し 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 込 み の 単 価 で 契 約 し た 場 合 又 は 免 税 事 業 者 だ け の 入 札 若 し く は 見 積 り に よ り 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 控 除 し て い な い 単 価 で 契 約 し た 場 合 に は 同 契 約 単 価 に よ り 算 定 し 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 の 加 算 は 行 わ な い も の と す る ( 支 払 遅 延 利 息 ) 第 1 2 条 甲 は 前 条 に 規 定 す る 期 間 内 に 契 約 代 金 を 乙 に 支 払 わ な い 場 合 に は 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 2 4 年 法 律 第 2 5 6 号 ) に 基 づ き 支 払 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 か ら 支 払 を す る 日 ま で の 日 数 に 応 じ 未 払 金 額 に 対 し 年 2. 8 パ ー セ ン ト の 支 払 遅 延 利 息 を 乙 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い ( 無 償 の 納 期 延 期 ) 第 1 3 条 乙 は 天 災 地 変 そ の 他 乙 の 責 に 帰 し が た い 理 由 に よ り 納 期 ま で に 契 約 物 品 の 全 部 又 は 一 部 に つ い て 納 入 で き な い と き に は そ の 理 由 を 明 記 し て 納 期 延 期 を 甲 に 申 請 す る も の と す る こ の 場 合 甲 は 乙 の 申 請 を 正 当 と 認 め る と き に は 無 償 で 納 期 を 延 期 す る こ と が で き る ( 有 償 の 納 期 延 期 ) 第 1 4 条 乙 が 前 条 の 規 定 す る 場 合 の ほ か 乙 の 責 に 帰 す 理 由 に よ り 契 約 物 品 の 全 部 又 は 一 部 に つ い て 納 期 ま で に 納 入 で き な い と き に は 甲 の 承 諾 を 得 て 納 期 を 延 期 す る こ と が で き る 2 前 項 の 規 定 を 適 用 す る 場 合 に お い て は 乙 は 遅 滞 料 と し て 納 期 の 翌 日 か ら 起 算 し て 納 入 の 日 ま で 遅 滞 1 日 に つ い て そ の 遅 滞 部 分 に 対 す る 契 約 金 額 の 1, 0 0 0 分 の 1 に 相 当 す る 金 額 を 甲 の 定 め る 期 日 ま で に 納 付 し な け れ ば な ら な い た だ し そ の 金 額 が 1 0 0 円 未 満 で あ る 場 合 は こ の 限 り で な い 2 乙 が 前 項 に 規 定 す る 遅 滞 料 を 指 定 し た 期 日 ま で に 納 付 し な い 場 合 に は 1-6 - 3

納 付 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 か ら 納 付 し た 日 ま で の 日 数 に 応 じ 未 納 金 額 に 対 し 年 5. 0 パ ー セ ン ト の 延 滞 金 を 支 払 わ な け れ ば な ら な い ( 無 償 の 契 約 解 除 ) 第 1 5 条 天 災 地 変 そ の 他 乙 の 責 に 帰 し が た い 理 由 に よ り 乙 が 契 約 の 解 除 を 申 し 出 て 甲 が こ れ を 承 諾 し た と き に は 甲 は こ の 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 無 償 で 解 除 す る こ と が で き る ( 有 償 の 契 約 解 除 ) 第 1 6 条 甲 は 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と き に は こ の 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を を 解 除 す る こ と が で き る (1) 乙 が 前 条 に 規 定 す る 場 合 の ほ か こ の 契 約 の 解 除 を 申 し 出 た と き (2) 乙 が 完 全 に こ の 契 約 の 履 行 を 行 わ な い と き (3) 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 甲 の 行 う 検 査 に 際 し 不 正 行 為 を 行 い 又 は 甲 若 し く は 甲 の 指 名 す る 検 査 官 等 の 職 務 の 執 行 を 妨 げ た と き (4) 乙 及 び 乙 の 使 用 人 並 び に そ の 家 族 等 に 伝 染 病 が 発 生 し た と き (5) 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 乙 が 契 約 上 の 義 務 に 違 反 し た こ と に よ っ て 契 約 の 目 的 を 達 す る 見 込 み が な い と き 2 前 項 の 規 定 に よ り 契 約 を 解 除 し た と き に は 契 約 保 証 金 は 解 除 部 分 の 金 額 の 1 0 0 分 の 1 0 に 相 当 す る 金 額 を 国 庫 に 帰 属 す る も の と し 契 約 保 証 金 の 納 付 を 免 除 さ れ て い る 場 合 は 乙 は 解 除 部 分 の 金 額 の 1 0 0 分 の 1 0 に 相 当 す る 金 額 を 違 約 金 と し て 甲 の 定 め る 期 限 内 に 納 付 し な け れ ば な ら な い た だ し そ の 金 額 が 1 0 0 円 未 満 で あ る と き に は こ の 限 り で な い 3 契 約 の 解 除 が 単 価 契 約 に 係 る 場 合 は そ の 解 除 部 分 の 金 額 は 発 注 数 量 に 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 抜 き 契 約 単 価 を 乗 じ そ の 額 か ら 納 入 済 部 分 の 金 額 を 差 し 引 い た 額 に 消 費 税 法 に 基 づ く 税 率 を 乗 じ て 得 た 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 ( 円 未 満 切 捨 て ) を 加 算 し た 額 と す る 4 乙 が 違 約 金 を 指 定 し た 期 日 ま で に 納 付 し な い 場 合 に は 第 1 4 条 第 3 項 の 規 定 を 準 用 す る ( 甲 の 契 約 解 除 ) 第 1 7 条 甲 は 必 要 が あ る 場 合 は こ の 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 す る こ と が で き る 乙 か ら 3 0 日 以 内 に 損 害 賠 償 の 請 求 が あ っ た と き に は そ の 損 害 額 を 明 確 に 算 定 で き る も の に 限 り 賠 償 す る も の と す る た だ し 乙 の 1-6 - 4

同 意 を 得 て 解 除 し た 場 合 は こ の 限 り で は な い ( 契 約 解 除 の 際 の 代 金 支 払 ) 第 1 8 条 甲 は 契 約 解 除 の 際 既 に 受 領 し た 物 品 が あ る と き に は 契 約 単 価 に よ っ て そ の 代 金 を 乙 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い ( 損 害 賠 償 ) 第 1 9 条 甲 は 乙 の 責 に 帰 す べ き 理 由 に よ り 損 害 を 受 け た と き に は 乙 に 対 し 支 払 期 日 を 指 定 し て そ の 損 害 の 賠 償 を 請 求 す る こ と が で き る 2 前 項 の 規 定 に 基 づ く 損 害 賠 償 額 は そ の 額 が 契 約 保 証 金 又 は 違 約 金 の 額 に 満 た な い 場 合 に は 契 約 保 証 金 又 は 違 約 金 を も っ て 損 害 賠 償 額 に 代 え る も の と し こ れ を 越 え る と き に は そ の 差 額 を 甲 は 乙 か ら 徴 収 す る こ と が で き る 3 第 1 項 の 規 定 に 基 づ く 損 害 賠 償 の 額 は 甲 乙 協 議 し て 定 め る 4 乙 が 第 1 項 の 規 定 に よ り 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 け た 場 合 に お い て そ の 損 害 賠 償 額 を 指 定 さ れ た 期 日 ま で に 納 付 し な い と き に は 第 1 4 条 第 3 項 の 規 定 を 準 用 す る ( 原 価 等 の 調 査 ) 第 2 0 条 甲 は 違 約 金 そ の 他 損 害 賠 償 金 の 算 定 及 び 債 権 保 全 上 必 要 が あ る と き に は 乙 か ら 原 価 を 明 ら か に し た 書 類 若 し く は そ の 業 務 又 は 資 産 の 状 況 等 に 関 す る 資 料 の 報 告 若 し く は 提 出 を 求 め 又 は 事 業 所 に 立 ち 入 り 帳 簿 書 類 そ の 他 の 物 件 を 調 査 す る こ と が で き る 2 乙 は 前 項 に 規 定 す る 調 査 に 協 力 す る も の と す る 5 甲 は 第 1 項 の 規 定 に よ り 乙 の 秘 密 を 知 っ た 場 合 に は こ れ を 第 三 者 に 漏 ら し て は な ら な い ( か し 担 保 ) 第 2 1 条 甲 は 乙 の 納 入 し た 物 品 で 納 入 後 1 年 以 内 に 隠 れ た か し を 発 見 し た 場 合 直 ち に 乙 に 通 知 し て 適 当 な 期 限 を 定 め て 良 品 と 取 り 替 え 又 は 損 害 の 賠 償 を 請 求 す る こ と が で き る 2 乙 は 前 項 の 規 定 に よ る 損 害 賠 償 額 を 甲 の 指 定 す る 期 日 ま で に 納 付 し な け れ ば な ら な い 3 乙 が 損 害 賠 償 額 を 指 定 し た 期 日 ま で に 納 付 し な い 場 合 に は 第 1 4 条 第 3 項 の 規 定 を 準 用 す る ( 相 殺 ) 1-6 - 5

第 2 2 条 甲 が 乙 に 対 し こ の 契 約 又 は 他 の 契 約 に お い て 債 権 又 は 債 務 を 有 す る と き に は そ の 債 権 と 債 務 の 対 等 額 に つ い て 相 殺 す る こ と が で き る ( 秘 密 の 保 持 ) 第 2 3 条 こ の 契 約 の 履 行 に 当 た り そ れ ぞ れ 相 手 方 の 秘 密 に 関 す る 事 項 を 知 り 得 た 場 合 は こ れ を 第 三 者 に 漏 ら し て は な ら な い ( そ の 他 ) 第 2 4 条 こ の 契 約 に 明 記 さ れ て い な い 事 項 又 は 疑 義 若 し く は 紛 争 が 生 じ た 場 合 甲 乙 協 議 し て 解 決 す る も の と す る 1-6 - 6