メディアプレーヤー MP-0 簡 易 操 作 説 明 書 Ver.. NECディスプレイソリューションズ 株 式 会 社 ご 注 意 : 本 書 の 中 の 表 示 画 面 は, 実 際 の 表 示 画 面 と 異 なる 場 合 があります. このマニュアルを 許 可 なく 複 写 複 製 することは 禁 止 されています Microsoft MS Windows PowerPoint Windows Media Internet Explorer Internet Explorer のロゴは 米 国 Microsoft Corporationの 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です
オーサリングソフトウェア 簡 易 操 作 説 明 書 目 次 USBメモリを 使 用 する 方 法 はじめに オーサリングソフト 操 作 の 流 れ オーサリングソフトのインストール プログラムの 起 動 (メインメニュー) 環 境 設 定 練 習 テロップ 編 集 番 組 編 集 番 組 編 集 (コンテンツ 登 録 ) 番 組 編 集 (テロップ 登 録 ) スケジュール 管 理 パネル 管 理 ( 電 源 設 定 ) 配 信 番 組 データをメディアプレーヤーのメモリーカードにコピーする ネットワークを 使 用 する 方 法 はじめに オーサリングソフト 操 作 の 流 れ LANの 接 続 メディアプレーヤーネットワークの 設 定 オーサリングソフトのメディアプレーヤー 登 録 配 信 表 示 装 置 側 の 画 面 3 5 6 6 7 8 9 0 3 4 6 6 7 7 8 0 その 他 添 付 ソフトを 使 用 する 方 法 ViewerPPT Converterのインストール ViewerPPT Converterの 活 用 パワーポイントを 使 ったコンテンツ 作 成 方 法 3 5 7
USBメモリを 使 用 する 操 作 USBメモリを 使 用 する 操 作
USBメモリを 使 用 する 操 作 はじめに 画 像 や 音 声 などのコンテンツ( 素 材 )を 組 み 合 わせて 作 成 した 番 組 を ディスプレイ 上 で 表 示 するためのツールです 番 組 は 添 付 のオーサリングソフトウェアによって 作 成 し USBメモリーを 用 いて 配 信 されます 本 書 では オーサリングソフトで 番 組 を 作 成 し プレーヤーに 表 示 をおこなうまでの 操 作 について 説 明 します コンテンツ 作 成 スケジュール/ 配 信 データ 転 送 コンテンツ 表 示 3 只 今 ワインフェアを 開 催 しておりま オーサリングソフト 操 作 の 流 れ コンテンツの 準 備 まず 表 示 したいコンテンツを 準 備 します 各 種 コンテンツ 編 集 ソフト を 使 用 して ファイルを 作 成 したり デジタルカメラやビデオカメラ 等 の 映 像 ソースを 用 意 します コンテンツ 編 集 ソフトの 操 作 方 法 に 関 しては 各 ソフトの 説 明 書 等 をご 確 認 下 さい オ ー サ リ ン グ ソ フ ト コンテンツの 登 録 番 組 登 録 スケジュールの 作 成 作 成 したコンテンツファイルをコンテンツフォルダにコピーします 作 成 したコンテンツファイルを 本 システムの 番 組 に 登 録 します 番 組 をスケジュールに 割 り 当 てて スケジュールを 作 成 します 番 組 登 録 番 組 データ スケジュールをUSB メモリーに 書 き 込 みます データ 転 送 USBメモリーを メディアプレーヤーに 差 し 込 み 番 組 &スケジュールデータを メディアプレーヤーへ 転 送 します
USBメモリを 使 用 する 操 作 オーサリングソフトのインストール 添 付 CD インストール 作 業 時 間 : 5 分 程 度 メディアプレーヤーに 添 付 しているCDを インストールするパソコンにセットします 添 付 CDの <Authoring Software>/<JP> フォルダ 内 にある setup を 実 行 します Windows XPの 場 合 Microsoft.NET Framework.0 あるいは3.5 のいずれかがインストールされていることを 確 認 します インストールされていなければ いいえ を 選 択 しMicrosoft Windows Updateからインスト ールしてください * 注 ) Windows Vista 7の 場 合 はインストール 済 みです (インストールされていない 状 態 では 本 ソフトウェアは エラー 終 了 します ) 画 面 のメッセージに 従 い 次 へ を 選 択 します インストールするフォルダを 指 定 します 標 準 C: Authoring software 標 準 フォルダでよければ 次 へ を 選 択 します 画 面 のメッセージに 従 い はい を 選 択 します * 注 )インストールの 確 認 方 法 とインストール 方 法 の 詳 細 は オーサリングソフトウェア 操 作 マニュアルを 参 照 ください 3
USBメモリを 使 用 する 操 作 画 面 のメッセージに 従 い 次 へ を 選 択 します デスクトップに 登 録 します にチェックを 付 け 次 へ を 選 択 します Authoring softwareのインストール 完 了 コンピュータを 再 起 動 します 再 起 動 したら デスクトップ 上 に 左 図 の Authoring software アイコンが 作 られていることを 確 認 します 4
USBメモリを 使 用 する 操 作 プログラムの 起 動 (メインメニュー) デスクトップ 上 の Authoring software をクリックしプログラムを 起 動 します Authoring software を 起 動 すると 以 下 の メイン 画 面 が 表 示 されます 3 4 5 6 7 8 9 0 3 4 番 組 一 覧 表 登 録 番 組 の 一 覧 を 表 示 します 表 示 スケジュール 画 面 上 に 表 示 されるスケジュールシートを 切 り 替 えます 3 スケジュール 編 集 開 始 表 示 スケジュールの 編 集 開 始 / 終 了 をおこないます 4 スケジュール 管 理 スケジュール 情 報 を 設 定 します 5 スケジュール 移 動 スケジュールを 月 週 日 単 位 で 移 動 します 6 番 組 編 集 番 組 情 報 の 編 集 をおこないます 7 テロップ 編 集 テロップ 情 報 の 編 集 をおこないます 8 スケジュール 設 定 番 組 をスケジュールに 登 録 します 9 レイアウト 設 定 レイアウトの 新 規 作 成 編 集 をおこないます 0 配 信 スケジュールや 番 組 の 配 信 (USB メモリーへの 書 き 込 み)をおこないます 配 信 ログ 配 信 結 果 を 確 認 します パネル 管 理 メディアプレーヤーが 使 用 するスケジュールを 選 択 します 3 環 境 設 定 センターシステムの 動 作 環 境 を 設 定 します 4 終 了 センターシステムを 終 了 します 5
USBメモリを 使 用 する 操 作 環 境 設 定 はじめに 本 システムの 動 作 環 境 を 設 定 します 環 境 設 定 をおこなうには メイン 画 面 の < 環 境 設 定 >ボタンを クリックします コンテンツ 編 集 ソフト 等 で 作 成 した コンテンツデー タは 必 ず このフォルダ 内 に 事 前 に 保 存 しておいて 下 さい Contents フォルダを 事 前 にデスクトップ に ショートカットを 作 っておくと 便 利 です インストール 時 初 期 設 定 ( 左 図 )されております ので 特 に 指 定 フォルダ 等 を 変 更 しない 場 合 は 設 定 する 必 要 がありません コンピューター 上 でオーサリングソフトウェアを 使 用 して 以 下 の 番 組 を 作 成 し メディアプレーヤーにコピーするまでの 手 順 を 説 明 します 練 習 レイアウトタイプ [ 横 型 ] 二 分 割 上 ( 画 像 )+ 下 (テロップ) 静 止 画 毎 日 午 前 8 時 から 午 後 6 時 まで 番 組 を 表 示 それ 以 外 の 時 間 は 電 源 はオフ 毎 週 水 曜 日 は 一 日 中 電 源 オフ テロップ 今 回 は 添 付 の ユーティリティーCD に 保 存 されている 練 習 用 サンプルデータを 使 用 します ユーティリティCD の sample data 内 に 以 下 の 静 止 画 データ(3 枚 )が 格 納 sample0 sample0 sample03 Contents フォルダに 上 記 3 枚 の 静 止 画 を 事 前 にコピーして 下 さい 6
USBメモリを 使 用 する 操 作 テロップ 編 集 メイン 画 面 メイン 画 面 の テロップ 編 集 ボタンをクリックします <テロップ 編 集 一 覧 >の が 表 示 されます 新 規 番 組 を 作 成 しますので +( 追 加 ) ボタンを クリックします <テロップ 番 組 編 集 >の が 表 示 されます テロップ 番 組 名 の テロップ 番 組 0 を サンプルテロップ に 変 更 します 新 規 テロップ 番 組 を 作 成 しますので +( 追 加 ) ボタンをクリックします サンプルテロップを 表 示 しています と 入 力 します +( 追 加 ) ボタンをクリックし 複 数 テロップを 追 加 してみましょう ボタンでテロップの 表 示 順 番 を 変 更 することが できます 3 詳 細 設 定 ボタンをクリックします 3 <テロップ 番 組 詳 細 >の が 表 示 されます 表 示 設 定 で 文 字 色 背 景 色 ボタンをクリックし 任 意 の 色 に 変 更 します ( 不 透 明 度 を 00% 以 下 にするとテロップ 背 景 色 が 透 過 します) スクロール 速 度 は 3 段 階 で 調 整 することができます 4 OK OK でテロップ 編 集 を 終 了 します OK しないとテロップ 及 び 詳 細 設 定 内 容 は 登 録 されません 7
USBメモリを 使 用 する 操 作 番 組 編 集 メイン 画 面 メイン 画 面 の 番 組 編 集 ボタンをクリックします < 番 組 一 覧 >の が 表 示 されます 新 規 番 組 を 作 成 しますので +( 追 加 ) ボタンを クリックします < 番 組 プロパティ>の が 表 示 されます 番 組 名 の 番 組 0 を サンプル 番 組 に 変 更 します レイアウト の ボタンで O[ 横 型 ] 全 画 面 ( 画 像 ) を 03[ 横 型 ] 二 分 割 上 ( 画 像 )+ 下 (テロップ) に 変 更 します ペイン と 横 型 テロップ 表 示 イメージ(レイアウト) に 変 わります 表 示 パターンにあわせて36 種 類 のレイアウトから 選 択 することができます また レイアウト 設 定 で 詳 細 なレイアウト 設 定 を 行 うことができます オブジェクト 名 ペイン( 画 像 ) をクリックします 8
USBメモリを 使 用 する 操 作 コンテンツ 登 録 <ペインプロパティ>の が 表 示 されます コンテンツ を 登 録 しますので +( 追 加 ) ボタンを クリックします <コンテンツプロパティ>の が 表 示 されます 表 示 時 間 を 設 定 します 枚 のコンテンツ 画 像 の 表 示 時 間 です 30 秒 に 設 定 されていますので 5 秒 に 変 更 します をクリックします <ファイルを 開 く>の が 表 示 されます 先 ほど Contents フォルダに 登 録 した Sampleファイル ( 画 像 )が 表 示 されます Sample0 を 選 択 し 開 く ボタンをクリック します ダブルクリックでも 可 能 上 記 手 順 で Sample0 Sample03 も 追 加 します OK で ペイン へのコンテンツが 登 録 されます OK しないとコンテンツは 登 録 されません 9
USBメモリを 使 用 する 操 作 テロップ 登 録 オブジェクト 名 横 型 テロップ をクリックします <テロップ 編 集 >の が 表 示 されます テロップ 編 集 の なし を 先 ほど 作 成 したテロップ 番 組 サンプルテロップ に 変 更 します OK で 横 型 テロップ へのテロップが 登 録 されます OK しないとコンテンツは 登 録 されません メイン 画 面 OK OK で 番 組 編 集 を 終 了 しメイン 画 面 に 戻 ります 0
USBメモリを 使 用 する 操 作 スケジュール 管 理 メイン 画 面 メイン 画 面 の スケジュール 管 理 ボタンをクリックします <スケジュール 管 理 >の が 表 示 されます スケジュール 一 覧 の スケジュール0 をクリック します <スケジュール 管 理 プロパティ>の が 表 示 されます スケジュール 表 示 時 間 設 定 で 8:00~8:00 に 設 定 します 番 組 選 択 ボタンをクリックします < 番 組 選 択 >の が 表 示 されます 先 ほど 登 録 した サンプル 番 組 が 一 覧 に 表 示 されます 開 始 終 了 時 間 を 8:00~8:00 に 設 定 します OK ボタンをクリックし 確 定 させます
USBメモリを 使 用 する 操 作 基 本 スケジュール の 設 定 時 間 に サンプル 番 組 が 割 り 当 てられます OK ボタンをクリックし<メイン 画 面 >に 戻 ります パネル 管 理 ( 電 源 設 定 ) メイン 画 面 <メイン 画 面 >の パネル 管 理 ボタンをクリックします <パネルプロパティ>の が 表 示 されます 3 をクリックします メイン 画 面 <パネルプロパティ>の が 表 示 されます 電 源 管 理 タブをクリックします 指 定 曜 日 の 指 定 時 刻 に 電 源 ON/OFFを 行 う に チェックをつけます 動 作 設 定 の 曜 日 指 定 で 水 曜 日 以 外 にチェックを つけます 水 曜 日 は 電 源 をON/OFFしない 設 定 <パネルプロパティ>の が 表 示 されます 時 刻 指 定 の 電 源 ON/OFF 時 刻 を 8:00~8:00 に 設 定 します OK ボタンをクリックし 確 定 させます
USBメモリを 使 用 する 操 作 配 信 メイン 画 面 <メイン 画 面 >の 配 信 ボタンをクリックします < 配 信 >の が 表 示 されます サンプル 番 組 にチェックをつけます 3 配 信 実 行 ボタンをクリックします < 配 信 内 容 確 認 >の が 表 示 されます OK ボタンをクリックし 確 定 させます < 警 告 >の が 表 示 されます 配 信 実 行 すると 配 信 されるUSBメモリーのデータが 全 て 消 去 されます 消 去 されても 問 題 のないUSBメモリーを 使 用 下 さい OK ボタンをクリックし 確 定 させます <オンライン 配 信 >の が 表 示 されます USBメモリーをセットした 出 力 ドライブ 名 を 選 択 します 開 始 ボタンをクリックします オーサリングソフト 側 の 作 業 は 終 了 です 3
USBメモリを 使 用 する 操 作 番 組 データをメディアプレーヤー (MP-0) のメモリーカードにコピーする DVIケーブル USB 端 子 番 組 データを 入 れたUSBメモリーを 用 意 します 注 意 : 番 組 データは 必 ず 付 属 のオーサリングソフトウェアの 配 信 機 能 を 使 用 してUSBメモリー 内 にコピーしてください リモコンのスタンバイボタンを 押 してメディアプレーヤーの 電 源 を 切 ってから 番 組 が 入 っているUSBメモリーを セットしてください 注 意 :アップデートをおこなうと メディアプレーヤー 内 の 番 組 データは 上 書 きされます 旧 番 組 データは 失 われますのでご 注 意 ください リモコンの 電 源 ボタンを 押 してメディアプレーヤーの 電 源 を 入 れてください 画 面 にアップデートの 確 認 画 面 が 表 示 されるので SETボタンを 押 してください USBメモリー 内 のファイルが 本 体 内 のメモリーカードにコピーされます 注 意 : 重 要!!! 現 在 アップロード 中 の 文 字 が 表 示 されている 間 は USBメモリーを 取 り 外 したり 電 源 を 遮 断 したりしないでください USBメモリーまたはメモリーカード 内 のデータが 壊 れる 場 合 があります コピー 完 了 後 自 動 的 に 再 起 動 します 本 体 のイニシャライズが 終 了 すると( 約 60 秒 かかります) 再 度 アップデート の 確 認 画 面 が 表 示 されます EXITボタンを 押 してキャンセルしてください USBメモリーを 抜 いてください 注 意 : 番 組 データの 最 大 容 量 は.8G byte ( 添 付 のSDカード(Gbyte)の 場 合 )です 番 組 データをメディアプレーヤーにコピーする 際 は USBメモリー 内 のコンテンツデータ 容 量 がこの 値 を 超 えないように 注 意 してください メディアプレーヤーにセットされているSDカード の 最 大 容 量 は OSD 画 面 の メモリカード で 確 認 できます 番 組 データのアップデート 時 間 は データ 容 量 が.8Gbyteの 場 合 最 大 約 5 分 かかります 4
ネットワークを 使 用 する 操 作 ネットワークを 使 用 する 操 作 5
ネットワークを 使 用 する 操 作 はじめに 画 像 や 音 声 などのコンテンツ( 素 材 )を 組 み 合 わせて 作 成 した 番 組 を ディスプレイ 上 で 表 示 するためのツールです 番 組 は 添 付 のオーサリングソフトウェアによって 作 成 し ネットワーク 経 由 で 配 信 されます 本 書 では オーサリングソフトで 番 組 を 作 成 し プレーヤーに 表 示 をおこなうまでの 操 作 について 説 明 します コンテンツ 作 成 スケジュール/ 配 信 データ 転 送 コンテンツ 表 示 3 LAN 只 今 ワインフェアを 開 催 しておりま 操 作 の 流 れ メディアプレーヤーの ネットワーク 設 定 メディアプレーヤのOSDメニューで 設 定 します IPアドレス 等 の 設 定 を 行 います コンテンツの 準 備 まず 表 示 したいコンテンツを 準 備 します 各 種 コンテンツ 編 集 ソフト を 使 用 して ファイルを 作 成 したり デジタルカメラやビデオカメラ 等 の 映 像 ソースを 用 意 します コンテンツ 編 集 ソフトの 操 作 方 法 に 関 しては 各 ソフトの 説 明 書 等 をご 確 認 下 さい オーサリングソフトの メディアプレーヤー 登 録 ネットワークに 接 続 されているメディアプレーヤのIPアドレスを 登 録 します オ ー サ リ ン グ ソ フ ト コンテンツの 登 録 番 組 登 録 スケジュール 作 成 作 成 したコンテンツファイルを コンテンツフォルダにコピーします 作 成 したコンテンツファイルを 本 システムの 番 組 に 登 録 します 番 組 をスケジュールに 割 り 当 てて スケジュールを 作 成 します USBメモリ 使 用 する 操 作 と 共 通 です データ 配 信 番 組 データ スケジュールをネットワーク 経 由 でメディアプレーヤへ 配 信 します 6
ネットワークを 使 用 する 操 作 LANの 接 続 メディアプレーヤー DVIケーブル LAN ルータまたはハブ メディアプレーヤー 最 大 0 台 のメディアプレーヤへ 配 信 可 能 です DVIケーブル メディアプレーヤーネットワーク 設 定 メディアプレーヤーの 電 源 を 入 れる OSDメニューを 開 くリモコンキーを 押 し OSD 表 示 後 ネットワーク を 選 択 します IPアドレス,Netmaskを 設 定 します 設 定 例 パソコンの IP アドレスが 9.68.0.3 ネットマスクが 55.55.55.0 の 場 合 IPアドレス:9.68.0. Netmask :55.55.55.0 Gatewayを 9.68.0.( 出 荷 設 定 のまま)に 設 定 します DNSを 無 効 (0.0.0.0) に 設 定 します LANからのアップデート 方 法 を プッシュモード を 選 択 します 設 定 をクリックします オーサリングソフトのインストールとプログラムの 起 動 USBメモリを 使 用 する 操 作 の 3ページ~4ページを 参 照 してください 7
ネットワークを 使 用 する 操 作 オーサリングソフトのメディアプレーヤ 登 録 メイン 画 面 メイン 画 面 の<パネル 管 理 >ボタンをクリック します 次 へ ボタンをクリックします LAN( 固 定 IP)を 選 択 し 次 へ ボタンをクリックし ます メディアプレーヤーのIPアドレスを 入 力 し 次 へ ボタンをクリックします 8
ネットワークを 使 用 する 操 作 オーサリングソフトのメディアプレーヤ 登 録 ( 続 き) 次 へ ボタンをクリックします Playerの 電 源 ON 時 間 OFF 時 間 を 設 定 し 次 へ ボタンをクリックします 自 動 時 刻 補 正 の 時 刻 を 設 定 し 次 へ ボタンを クリックします 完 了 ボタンをクリックします OK ボタンをクリックします 9
ネットワークを 使 用 する 操 作 コンテンツ 登 録 / 番 組 データ スケジュールの 登 録 USBメモリを 使 用 する 操 作 の ~4ページを 参 照 してください 配 信 メイン 画 面 配 信 ボタンをクリックします 配 信 先 と 配 信 番 組 を 選 択 し 配 信 実 行 ボタンをクリックします 3 OK ボタンをクリックします 配 信 画 面 になります 0
ネットワークを 使 用 する 操 作 配 信 状 況 が 表 示 されます 操 作 パソコン 側 から メディアプレーヤー 側 にデータ 転 送 を 開 始 します 表 示 装 置 側 の 画 面 < 注 意 > オーサリングソフトから データ 配 信 をする 場 合 は 必 ずメディアプレーヤ 側 の 電 源 をONにしておく 必 要 があります コンテンツアップデート 中 絶 対 に 電 源 を 切 らないでください のメッセージが 画 面 に 表 示 されます 注 )* 表 示 がない 状 態 ( 黒 画 )ではメッセージは 表 示 されません データの 配 信 が 完 了 すると メディアプレーヤが 再 起 動 し プログラムが 起 動 します 注 )* 表 示 がない 状 態 ( 黒 画 )ではメッセージは 表 示 されません コンテンツが 表 示 されます
添 付 ソフトを 使 用 する 操 作 添 付 ソフトを 使 用 する 操 作
添 付 ソフトを 使 用 する 操 作 Viewer PPT Converter のインストール MP0に 添 付 している Viewer PPT Converterを インストールするパソコンにセットします 添 付 CDの Viewer PPT Converter フォルダ 内 にある setup.exe を 実 行 します 画 面 のメッセージに 従 い 次 へ を 選 択 します 使 用 許 諾 契 約 メニューが 表 示 されますので 使 用 許 諾 契 約 の 条 項 に 同 意 します(A) にチェック し 次 へ を 選 択 します 3
添 付 ソフトを 使 用 する 操 作 インストールするフォルダを 指 定 します 標 準 C: Program Files 標 準 フォルダでよければ 次 へ を 選 択 します 画 面 のメッセージに 従 い 次 へ を 選 択 します 画 面 のメッセージに 従 い インストール を 選 択 します Viewer PPT Converterのインストール 完 了 します デスクトップにショートカットアイコンを 作 っておくと 便 利 です 4
添 付 ソフトを 使 用 する 操 作 Viewer PPT Converter の 活 用 ViewerPPT Converterを 起 動 します コンテンツを 作 成 したPowerPointファイルを 選 択 します 次 へ を 選 択 します データを 保 存 するドライブを 指 定 します インデックス 名 を 入 力 します オプション ボタンを 押 し 出 力 する 解 像 度 を 指 定 します 自 動 ファイル 変 換 方 法 を 指 定 し OK を 押 します 出 力 ボタンを 選 択 します OK を 押 します 5
添 付 ソフトを 使 用 する 操 作 データの 変 換 がスタートします インデックスを 作 成 しました のメッセージが 表 示 され た OK を 押 します 終 了 ボタンを 押 します 別 のインデックスを 作 成 する 場 合 は 次 へ を 押 し 前 ページ 同 様 の 手 順 で 新 規 に 作 成 します d: seihinフォルダに 作 られたデータ PPTデータを 変 換 し 指 定 フォルダ 内 に 作 成 したデータ (PNG 画 像 )を Authoring software のコンテンツ フォルダ 内 にコピーします 標 準 C: Program Files Authoring software Contents 6
添 付 ソフトを 使 用 する 操 作 パワーポイントを 使 ったコンテンツ 作 成 方 法 背 景 テンプレート 活 用 < 画 像 入 りコンテンツスライド> 添 付 CD 添 付 CDのサンプルデータを 利 用 してコンテンツを 作 成 します ( 添 付 CDのsample data template JP にあります) テンプレート 見 本 (360 768).ppt パワーポイントテンプレート フォルダ 内 の テンプレート 見 本 (360 768).ppt を 開 きます 6 種 類 のレイアウトパターンがありますので ご 使 用 になるスライドを 利 用 します ( 使 用 しないスライドは 削 除 して 下 さい) クリックしてタイトル(テキスト)を 入 力 の 箇 所 に 直 接 文 字 を 入 力 します アイコンをクリックし 画 像 が 保 存 してあるフォルダを 指 定 しスライドに 画 像 を 貼 り 付 けます スライド 作 成 例 7
添 付 ソフトを 使 用 する 操 作 < 表 入 りコンテンツスライド> テンプレート 見 本 (360 768).ppt パワーポイントテンプレート フォルダ 内 の テンプレート 見 本 (360 768).ppt を 開 きます 6 種 類 のレイアウトパターンがありますので ご 使 用 になるスライドを 利 用 します 今 回 は 4スライド 目 で 表 を 追 加 します アイコンをダブルクリックします 表 の 挿 入 設 定 が 表 示 されますので 作 成 したい 表 の 列 数 と 行 数 を 入 力 します 表 が 作 成 されますので 表 内 に 直 接 文 字 を 入 力 します 表 内 の 幅 は マウス 操 作 で 変 更 可 能 です スライド 作 成 例 コンテンツを 作 成 したら P6 記 載 の Viewer PPT Converterの 活 用 の 流 れで 画 像 に 変 換 します 8
MP-0 簡 易 操 作 説 明 書 009 年 月 日 第 6 版 編 集 発 行 NECディスプレイソリューションズ 株 式 会 社 このマニュアルを 許 可 なく 複 写 複 製 することを 禁 止 します