( 買 付 時 期 価 額 ) 第 4 条 当 行 は 申 込 者 から 買 付 けの 申 込 みがあったとき 次 の 各 号 の 定 めに 従 い 遅 滞 なく 個 別 ファンドの 買 付 けを 行 います 1 野 村 MMFおよびダイワMMFについては 申 込 者 から 買 付 けの 申 込 み



Similar documents
丸三の総合取引約款

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

は 次 の 各 号 に 掲 げる 取 扱 方 法 によりご 利 用 いただけます 1 公 社 債 および 証 券 投 資 信 託 受 益 証 券 の 利 金 分 配 金 ( 以 下 利 金 分 配 金 といいま す )を 中 期 国 債 ファンド 自 動 けいぞく 投 資 約 款 に 定 める 中

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

教育資金管理約款

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

「投資信託 約款・規程集」改定(予定)のお知らせ

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

Taro-事務処理要綱250820

約款・規定集

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

【労働保険事務組合事務処理規約】

フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

総合口座取引規定

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

報道関係者各位

Taro-契約条項(全部)

1 お 客 様 は 当 社 所 定 の 総 合 取 引 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 載 し 署 名 捺 印 のうえ 当 社 に 申 込 むものとし その 際 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 の 規 定 に 従 い 本 人 確 認 を 行 わせていただきま

お 取 引 内 容 に 関 するご 確 認 ご 相 談 や 苦 情 等 について お 取 引 内 容 に 関 するご 確 認 ご 相 談 はお 取 引 店 または 金 融 商 品 営 業 部 金 融 商 品 管 理 課 ( ) 苦 情 につきましては 営 業 統 括 部 お 客


Microsoft Word - 預金規定集改定平成22年5月ホームページ掲載用.doc

Microsoft PowerPoint - 基金制度

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または


Microsoft Word - お知らせ 4商品.doc

お 預 け 入 れのご 預 金 は 次 の 共 通 規 定 のほか 各 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます 共 通 規 定 1.( 証 券 類 の 受 入 れ) (1) 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日

a. 預 入 期 間 が3 年 1か 月 以 上 の 場 合 3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 ) b. 預 入 期 間 が3 年 を 超 え3 年 1か 月 未 満 の 場 合 預 入 日 (または 継 続 日 )の1 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とするスーパー 定 期 ( 以

                                         2008


<4D F736F F D CF8BE093998FA495698A E096BE8F E342E3189FC92E8816A2E646F63>

若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の

Microsoft Word - 財形預金規定集改定平成22年5月ホームページ掲載.d

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表 doc

<4D F736F F D20838D815B83938B4B92E8A595DB8FD888CF91F58B4B92E85F32312E345F2E646F63>

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

(12) 配当所得の収入金額の収入すべき時期

積 み 立 てた 剰 余 金 の 配 当 に 係 る 利 益 準 備 金 の 額 は 利 益 準 備 金 1 の 増 3 に 記 載 します ⑸ 平 成 22 年 10 月 1 日 以 後 に 適 格 合 併 に 該 当 しない 合 併 により 完 全 支 配 関 係 がある 被 合 併 法 人 か

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

きは 当 行 所 定 の 方 式 により5 年 となるように 財 形 年 金 貯 蓄 の 受 取 開 始 のお 知 らせ 記 載 の 金 額 を 変 更 します (3) 年 金 受 取 間 隔 は 毎 月 および 3 ヶ 月 毎 のうち いずれかを 財 産 形 成 貯 蓄 申 込 書 等 上 で 選

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

累積投資約款

疑わしい取引の参考事例


(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

奨学資金の受領から返還までの手続

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

宿泊施設トイレ整備推進事業要綱

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

Microsoft Word - 7._1_定款.doc


6. ( 利 息 ) この 預 金 は 預 入 取 引 成 立 時 点 ( 以 下 預 入 日 という )の 当 店 ホームページに 表 示 された 金 額 およ び 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 しまこの 利 率 を 以 下 約 定 利 率 といいま この 預 金 の 利 息

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc

Taro-1-14A記載例.jtd


<4D F736F F D2093FA967B90BB95B28A948EAE89EF8ED082C982E682E993968ED CA8A948EAE82C991CE82B782E98CF68A4A AF82CC8C8B89CA82C98AD682B782E982A8926D82E782B95F E32315F2E646F63>

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

定款  変更

別 冊 第 1 防 衛 省 職 員 の 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 等 に 関 する 事 務 取 扱 細 部 要 領 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1) 第 2 章 財 形 貯 蓄 契 約 等 ( 第 2- 第 7) 第 3 章 預 貯 金 等 の 預 入 等 ( 第 8- 第 12)

<4D F736F F D2082D082AA82B582F1918D8D878CFB8DC08EE688F893998B4B92E88F572E646F63>

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

<88F38DFC E8F8A93BE92BC914F979D985F837D E815B816A>

<4D F736F F D208E4F954889BB8A778ED081458E4F954889BB8A ED082C982E682E98CF68A4A AF82CC8C8B89CA2E646F6378>

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

ATM 等 を 利 用 して 現 金 を 借 り 入 れる 場 合 当 社 所 定 のATM 手 数 料 を 負 担 するものとします 2. ATM 手 数 料 は 利 用 金 額 が1 万 円 以 下 の 場 合 は108 円 利 用 金 額 が1 万 円 を 超 える 場 合 は216 円 とし

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

Taro-2220(修正).jtd

Suica付学生証等利用特約(案)

京急グループポイントサービス会員規約

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

Microsoft Word - koukankisoku(28.9

Microsoft Word ETF・日経400ベア決算短信.doc

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

Transcription:

累 積 投 資 約 款 ( 公 社 債 投 資 信 託 用 ) ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は 中 国 銀 行 ( 以 下 当 行 といいます )を 通 じて 取 引 する 次 表 に 掲 げる 委 託 者 の 設 定 する 投 資 信 託 ( 以 下 個 別 ファンド といいます ) について お 客 さま( 以 下 申 込 者 といいます )と 当 行 とのあいだの 累 積 投 資 に 関 する 取 り 決 めです 番 号 投 資 信 託 委 託 者 1 野 村 MMF(マネー マネージメント ファンド) 野 村 アセットマネジメント ( 以 下 野 村 MMF といいます ) 2 ダイワMMF(マネー マネージメント ファンド) 大 和 証 券 投 資 信 託 委 託 株 式 ( 以 下 ダイワMMF といいます ) 3 MHAM 中 期 国 債 ファンド みずほ 投 信 投 資 顧 問 株 式 会 社 4 フリー ファイナンシャル ファンド 野 村 アセットマネジメント 当 行 は この 約 款 にしたがって 累 積 投 資 契 約 を 申 込 者 と 締 結 いたします ( 申 込 方 法 ) 第 2 条 申 込 者 は 所 定 の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 届 出 の 印 章 (または 署 名 )によ り 記 名 押 印 (または 署 名 )し これを 当 行 に 提 出 することによって 累 積 投 資 契 約 を 申 し 込 むものとし 当 行 が 承 諾 のうえ 個 別 ファンドの 累 積 投 資 口 座 を 開 設 した 場 合 に 限 り 取 引 を 開 始 するものとします ただし すでにほかのファンドにおいて 累 積 投 資 契 約 が 締 結 されているときは 当 該 個 別 ファンドの 買 付 けの 申 込 みをもって 当 該 個 別 ファンドの 累 積 投 資 契 約 の 申 込 みがあったものとして 取 り 扱 います 2 前 項 ただし 書 きに 基 づき 累 積 投 資 口 座 を 開 設 した 場 合 には 累 積 投 資 口 座 開 設 のご 案 内 を 遅 滞 なく 送 付 または 交 付 いたします ( 金 銭 の 払 込 み) 第 3 条 申 込 者 は 個 別 ファンドの 買 付 けにあてるため 1 回 の 払 込 みにつき 次 の 各 項 に 定 める 金 額 以 上 の 金 銭 ( 以 下 払 込 金 といいます )をその 累 積 投 資 口 座 に 払 込 む ことができます ただし 第 1 回 目 の 払 込 金 は これを 取 引 開 始 時 に 払 込 むものとし 2 回 目 以 降 は 随 時 払 込 むものといたします 1 野 村 MMF 1 円 2 ダイワMMF 1 円 3 MHAM 中 期 国 債 ファンド 1 円 4 フリー ファイナンシャル ファンド 100 万 円 1

( 買 付 時 期 価 額 ) 第 4 条 当 行 は 申 込 者 から 買 付 けの 申 込 みがあったとき 次 の 各 号 の 定 めに 従 い 遅 滞 なく 個 別 ファンドの 買 付 けを 行 います 1 野 村 MMFおよびダイワMMFについては 申 込 者 から 買 付 けの 申 込 みがあった 日 の 正 午 以 前 に 払 込 金 の 受 入 れを 当 行 が 確 認 できたものについては 当 日 に 正 午 を 過 ぎ て 申 込 日 の までに 払 込 金 を 受 入 れるものについては 申 込 日 の に 買 付 けを 行 います ただし 払 込 金 を 申 込 日 の 正 午 以 前 に 受 入 れようとする 場 合 におい て 申 込 日 の 前 日 の 基 準 価 額 が 当 初 設 定 時 の1 口 の 元 本 価 額 (1 口 =1 円 )を 下 回 っ ているときは 買 付 けの 申 込 みに 応 じないものとします なお 上 記 の 払 込 金 の 受 入 れを 当 行 が 確 認 できたもの とは 申 込 者 が 買 付 けの 申 込 みをした 当 行 の 取 引 店 内 で 確 認 されたものに 限 ります 2 MHAM 中 期 国 債 ファンド フリー ファイナンシャル ファンドについては 申 込 者 から 買 付 けの 申 込 みがあった 日 の に 買 付 けを 行 います 2 前 項 の 買 付 価 額 は 買 付 日 の 前 日 の 基 準 価 額 といたします 3 野 村 MMFおよびダイワMMFについては 申 込 日 の 正 午 を 過 ぎて 払 込 金 を 受 入 れた 場 合 において MHAM 中 期 国 債 ファンド フリー ファイナンシャル ファンドについ ては 買 付 けの 申 込 みがあった 場 合 において 申 込 日 の の 前 日 の 基 準 価 額 が 当 初 設 定 時 の1 口 の 元 本 価 額 (1 口 =1 円 )を 下 回 ったときは 第 1 項 および 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 申 込 日 の 以 降 最 初 に 買 付 けにかかる 基 準 価 額 ( 営 業 日 の 前 日 の 基 準 価 額 )は 当 初 設 定 時 の1 口 の 元 本 価 額 (1 口 =1 円 )に 復 した 計 算 日 の 基 準 価 額 により 当 該 計 算 日 の 翌 日 に 買 付 けを 行 います 4 買 付 けられた 個 別 ファンドの 所 有 権 ならびにその 果 実 または 元 本 に 対 する 請 求 権 は 当 該 買 付 けのあった 日 から 申 込 者 に 帰 属 するものといたします ( 管 理 ) 第 5 条 この 累 積 投 資 契 約 により 買 付 けられた 個 別 ファンドは 別 に 定 めた 投 資 信 託 受 益 権 振 替 決 済 口 座 管 理 約 款 により 管 理 します ( 果 実 の 再 投 資 ) 第 6 条 前 条 にかかる 個 別 ファンドの 果 実 は 前 月 の 最 終 営 業 日 (その 翌 日 以 降 に 買 付 け た 場 合 については 当 該 買 付 日 )から 当 月 の 最 終 営 業 日 の 前 日 までの 分 を 当 月 の 最 終 営 業 日 に 申 込 者 に 代 わって 当 行 が 受 領 のうえ 当 該 申 込 者 の 口 座 に 繰 入 れ その 全 額 をもって 当 月 最 終 営 業 日 の 前 日 の 基 準 価 額 により 個 別 ファンドを 買 付 けます 2 当 月 の 最 終 営 業 日 の 前 日 の 基 準 価 額 が 当 初 設 定 時 の1 口 の 元 本 価 額 (1 口 =1 円 )を 下 回 ったときは 前 項 の 規 定 にかかわらず 最 終 営 業 日 以 降 最 初 に 買 付 けにかかる 基 準 価 額 ( 営 業 日 の 前 日 の 基 準 価 額 )が 当 初 設 定 時 の1 口 の 元 本 価 額 (1 口 =1 円 )に 復 した 計 算 日 の 基 準 価 額 により 当 該 計 算 日 の 翌 日 に 個 別 ファンドの 買 付 けを 行 います 2

( 返 還 ) 第 7 条 申 込 者 は 自 己 の 所 有 する 個 別 ファンドまたは 果 実 の 返 還 を 当 行 に 請 求 すること ができます この 請 求 は 当 行 所 定 の 手 続 きによってこれを 行 うものとします 2 当 行 は 前 項 の 返 還 請 求 にかかる 野 村 MMF ダイワMMF MHAM 中 期 国 債 ファ ンドについて 返 還 の 請 求 があった 日 の ( 以 下 受 渡 日 といいます )の 前 日 の 基 準 価 額 により これを 換 金 し その 金 銭 の 引 渡 しをもって 返 還 にかえるものとし ます ただし 受 渡 日 が 取 得 日 から30 日 以 内 の 場 合 は 野 村 MMF ダイワMMF MHA M 中 期 国 債 ファンドの 各 投 資 信 託 委 託 に 代 わって 野 村 MMF ダイワMMF M HAM 中 期 国 債 ファンド1 万 口 につき10 円 を 信 託 財 産 留 保 額 として 申 し 受 けます 3 当 行 は 第 1 項 の 返 還 請 求 にかかるフリー ファイナンシャル ファンドについて 返 還 の 請 求 を 受 付 けた 日 の 曜 日 と 翌 週 の 同 じ 曜 日 の 日 の 前 営 業 日 の の 前 日 の 基 準 価 額 により これを 換 金 し その 金 銭 の 引 渡 しをもって 返 還 にかえるものとします 4 ただし 第 3 項 に 定 める 日 以 前 の 日 の 価 額 によるフリー ファイナンシャル ファンド の 返 還 を 当 行 に 請 求 する 場 合 は フリー ファイナンシャル ファンド1 万 口 につき21 円 の 買 取 手 数 料 ( 消 費 税 等 を 含 みます )を 申 し 受 けます ( 解 約 ) 第 8 条 この 累 積 投 資 契 約 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 解 約 されるものと いたします 1 申 込 者 から 解 約 の 申 し 出 があったとき 2 当 行 が 累 積 投 資 業 務 を 営 むことができなくなったとき 3 この 累 積 投 資 契 約 にかかる 個 別 ファンドが 償 還 されたとき 4 申 込 者 が 当 行 との 取 引 申 込 時 にした 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 認 められ 当 行 が 解 約 を 申 し 出 たとき 5 申 込 者 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 する と 認 められ 当 行 が 解 約 を 申 し 出 たとき 6 申 込 者 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 行 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 7 やむを 得 ない 事 由 により 当 行 が 解 約 を 申 し 出 たとき 2 この 累 積 投 資 契 約 が 解 約 されたとき 当 行 は 遅 滞 なく 管 理 している 個 別 ファンドおよ び 果 実 を 第 7 条 に 準 じて 当 行 において 申 込 者 に 返 還 いたします ( 申 込 事 項 等 の 変 更 ) 第 9 条 印 章 を 失 ったとき または 印 章 氏 名 もしくは 名 称 法 人 の 場 合 における 代 表 者 の 役 職 氏 名 住 所 など 申 込 事 項 に 変 更 があったときは 申 込 者 は 当 行 所 定 の 手 続 きに より 遅 滞 なく 当 行 に 届 け 出 ていただきます 3

2 前 項 の 届 出 があったとき 当 行 は 戸 籍 抄 本 印 鑑 証 明 書 その 他 当 行 が 必 要 と 認 め る 書 類 等 をご 提 示 いただくことがあります 3 当 行 が 届 出 のあった 氏 名 または 名 称 住 所 にあてて 通 知 を 行 いまたはその 他 の 送 付 書 類 を 発 送 した 場 合 には 延 着 しまたは 到 着 しなかったときでも 通 常 到 着 すべきときに 到 着 したものとみなします (その 他 ) 第 10 条 当 行 は この 累 積 投 資 契 約 に 基 づいてお 預 りした 金 銭 に 対 しては 利 子 その 他 いかなる 名 目 によっても 対 価 をお 支 払 いいたしません 2 当 行 は 次 の 各 号 によって 生 じた 損 害 については その 責 を 負 いません 1 届 出 の 印 章 (または 署 名 )が 押 印 (または 署 名 )された 所 定 の 受 領 書 と 引 き 換 えに この 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 個 別 ファンド 返 還 代 金 の 金 銭 を 返 還 した 場 合 2 印 影 (または 署 名 )が 届 出 の 印 鑑 (または 署 名 鑑 )と 相 違 するためにこの 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 個 別 ファンド 返 還 代 金 の 金 銭 を 返 還 しなかった 場 合 3 天 災 地 変 その 他 不 可 抗 力 により この 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 個 別 ファンドの 買 付 け もしくは 個 別 ファンドの 返 還 代 金 の 金 銭 の 返 還 が 遅 延 した 場 合 3 この 約 款 は 法 令 の 変 更 または 監 督 官 庁 の 指 示 その 他 その 必 要 を 生 じたときは 改 定 されることがあります 以 上 平 成 23 年 4 月 1 日 改 定 中 国 銀 行 4

累 積 投 資 約 款 ( 株 式 投 資 信 託 等 用 ) ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は 中 国 銀 行 ( 以 下 当 行 といいます )を 通 じて 取 引 する 別 表 に 定 める 委 託 者 の 設 定 する 投 資 信 託 ( 以 下 個 別 ファンド といいます ) について お 客 さま( 以 下 申 込 者 といいます )と 当 行 とのあいだの 累 積 投 資 に 関 する 取 り 決 めです 当 行 は この 約 款 にしたがって 累 積 投 資 契 約 を 申 込 者 と 締 結 いたします ( 申 込 方 法 ) 第 2 条 申 込 者 は 所 定 の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 届 出 の 印 章 (または 署 名 )によ り 記 名 押 印 (または 署 名 )し これを 当 行 に 提 出 することによって 累 積 投 資 契 約 を 申 し 込 むものとし 当 行 が 承 諾 のうえ 個 別 ファンドの 累 積 投 資 口 座 を 開 設 した 場 合 に 限 り 取 引 を 開 始 するものとします ただし すでに 当 行 とのあいだでほかのファンド において 累 積 投 資 契 約 が 締 結 されているときは 当 該 個 別 ファンドの 買 付 けの 申 込 み をもって 当 該 個 別 ファンドの 累 積 投 資 契 約 の 申 込 みがあったものとして 取 り 扱 いま す 2 前 項 ただし 書 きに 基 づき 累 積 投 資 口 座 を 開 設 した 場 合 には 累 積 投 資 口 座 開 設 のご 案 内 を 遅 滞 なく 送 付 または 交 付 いたします ( 金 銭 の 払 込 み) 第 3 条 申 込 者 は 個 別 ファンドの 買 付 けにあてるため 1 回 の 払 込 みにつき1 万 円 以 上 の 金 銭 ( 以 下 払 込 金 といいます )をその 累 積 投 資 口 座 に 払 込 むことができます ただし 第 1 回 目 の 払 込 金 は これを 取 引 開 始 時 に 払 込 むものとし 2 回 目 以 降 は 随 時 払 込 むものといたします ( 買 付 時 期 価 額 ) 第 4 条 当 行 は 申 込 者 から 買 付 けの 申 込 みがあったとき 遅 滞 なく 個 別 ファンドの 買 付 け を 行 います 2 前 項 の 買 付 価 額 は 別 表 に 定 める 買 付 申 込 時 に 適 用 する 価 額 の 適 用 日 における 個 別 ファンドの 価 額 に 所 定 の 手 数 料 および 消 費 税 を 加 えた 金 額 といたします ただし 別 表 の 番 号 欄 に 印 がついている 個 別 ファンドについては 前 項 の 買 付 価 額 は 別 表 に 定 める 買 付 申 込 時 に 適 用 する 価 額 の 適 用 日 における 個 別 ファンドの 価 額 といたします 3 買 付 けられた 個 別 ファンドの 所 有 権 ならびにその 果 実 または 元 本 に 対 する 請 求 権 は 当 該 買 付 けのあった 日 から 申 込 者 に 帰 属 するものといたします 1

( 管 理 ) 第 5 条 この 累 積 投 資 契 約 により 買 付 けられた 個 別 ファンドは 別 に 定 めた 投 資 信 託 受 益 権 振 替 決 済 口 座 管 理 約 款 により 管 理 します ( 果 実 の 再 投 資 ) 第 6 条 前 条 にかかる 個 別 ファンドの 果 実 は 申 込 者 に 代 わって 当 行 が 受 領 のうえ 当 該 申 込 者 の 口 座 に 繰 入 れ その 全 額 をもって 決 算 日 の 価 額 により 買 付 けます なお こ の 場 合 買 付 けの 手 数 料 は 無 料 とします 2 前 条 にかかる 個 別 ファンドの 果 実 の 再 投 資 を 停 止 する 場 合 は 当 行 所 定 の 依 頼 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 届 出 の 印 章 (または 署 名 )により 記 名 押 印 (または 署 名 )し 当 行 に 提 出 するものといたします その 場 合 は 当 行 は 前 項 にかかわらず 当 該 果 実 を 申 込 者 があらかじめ 指 定 された 預 金 口 座 に 入 金 いたします 3 前 項 2で 停 止 した 個 別 ファンドの 果 実 の 再 投 資 を 再 開 する 場 合 は 当 行 所 定 の 依 頼 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 届 出 の 印 章 (または 署 名 )により 記 名 押 印 (または 署 名 )し 当 行 に 提 出 するものといたします ( 返 還 ) 第 7 条 当 行 は この 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 個 別 ファンドについて 申 込 者 からその 返 還 を 請 求 されたときに 換 金 のうえ その 代 金 を 返 還 いたします この 場 合 の 換 金 金 額 は 別 表 に 定 める 個 別 ファンドの 返 還 請 求 時 に 適 用 する 価 額 の 適 用 日 の 価 額 に 基 づく ものといたします 2 前 項 の 請 求 は 当 行 所 定 の 手 続 きによってこれを 行 うものとします ( 解 約 ) 第 8 条 この 累 積 投 資 契 約 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 解 約 されるものと いたします 1 申 込 者 から 解 約 の 申 し 出 があったとき 2 当 行 が 累 積 投 資 業 務 を 営 むことができなくなったとき 3 この 累 積 投 資 契 約 にかかる 個 別 ファンドが 償 還 されたとき 4 申 込 者 が 当 行 との 取 引 申 込 時 にした 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 認 められ 当 行 が 解 約 を 申 し 出 たとき 5 申 込 者 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 いわゆる 総 会 屋 等 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 する と 認 められ 当 行 が 解 約 を 申 し 出 たとき 6 申 込 者 が 暴 力 的 な 要 求 行 為 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 等 を 行 い 当 行 が 契 約 を 継 続 しがたいと 認 めて 解 約 を 申 し 出 たとき 7 やむを 得 ない 事 由 により 当 行 が 解 約 を 申 し 出 たとき 2

2 この 累 積 投 資 契 約 が 解 約 されたとき 当 行 は 遅 滞 なく 管 理 している 個 別 ファンドを 第 7 条 に 準 じて 申 込 者 に 返 還 いたします ( 申 込 事 項 等 の 変 更 ) 第 9 条 印 章 を 失 ったとき または 印 章 氏 名 もしくは 名 称 法 人 の 場 合 における 代 表 者 の 役 職 氏 名 住 所 など 申 込 事 項 に 変 更 があったときは 申 込 者 は 当 行 所 定 の 手 続 きに より 遅 滞 なく 当 行 に 届 け 出 ていただきます 2 前 項 の 届 出 があったとき 当 行 は 戸 籍 抄 本 印 鑑 証 明 書 その 他 当 行 が 必 要 と 認 める 書 類 等 をご 提 示 いただくことがあります 3 当 行 が 届 出 のあった 氏 名 または 名 称 住 所 にあてて 通 知 を 行 いまたはその 他 の 送 付 書 類 を 発 送 した 場 合 には 延 着 しまたは 到 着 しなかったときでも 通 常 到 着 すべきときに 到 着 したものとみなします (その 他 ) 第 10 条 当 行 は この 累 積 投 資 契 約 に 基 づいてお 預 りした 金 銭 に 対 しては 利 子 その 他 いかなる 名 目 によっても 対 価 をお 支 払 いいたしません 2 当 行 は 次 の 各 号 によって 生 じた 損 害 については その 責 を 負 いません 1 届 出 の 印 章 (または 署 名 )が 押 印 (または 署 名 )された 所 定 の 受 領 書 と 引 き 換 えに この 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 個 別 ファンド 返 還 代 金 の 金 銭 を 返 還 した 場 合 2 印 影 (または 署 名 )が 届 出 の 印 鑑 (または 署 名 鑑 )と 相 違 するためにこの 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 個 別 ファンド 返 還 代 金 の 金 銭 を 返 還 しなかった 場 合 3 天 災 地 変 その 他 不 可 抗 力 により この 累 積 投 資 契 約 に 基 づく 個 別 ファンドの 買 付 け もしくは 個 別 ファンドの 返 還 代 金 の 金 銭 の 返 還 が 遅 延 した 場 合 3 この 約 款 は 法 令 の 変 更 または 監 督 官 庁 の 指 示 その 他 その 必 要 を 生 じたときは 改 定 されることがあります 以 上 平 成 23 年 4 月 1 日 改 定 中 国 銀 行 3

番 号 投 資 信 託 委 託 者 買 付 申 込 時 に 適 用 する 価 額 の 適 用 日 別 表 返 還 請 求 時 に 適 用 する 価 額 の 適 用 日 1 DLIBJ 公 社 債 オープン( 短 期 コース) DIAMアセットマネジメント 2 IBJITMジャパン セレクション DIAMアセットマネジメント 3 アクティブ ニッポン 大 和 証 券 投 資 信 託 委 託 4 MHAM 株 式 オープン みずほ 投 信 投 資 顧 問 5 明 治 安 田 日 本 株 式 リサーチオープン 明 治 安 田 アセットマネジメント 6 フィデリティ 日 本 成 長 株 ファンド フィデリティ 投 信 7 フィデリティ 日 本 小 型 株 ファンド フィデリティ 投 信 8 日 経 225ノーロードオープン DIAMアセットマネジメント 9 モルガン スタンレー グローバル ボン モルガン スタンレー インベス ド オープン トメント マネジメント 10 フィデリティ バランス ファンド フィデリティ 投 信 11 ニッセイ 債 券 アロケーション ニッセイアセットマネジメント 12 ピクテ グローバル バランス オープン ピクテ 投 信 投 資 顧 問 13 日 興 ワールドエクイティオープン 日 興 アセットマネジメント 株 式 14 三 菱 UFJ 外 国 債 券 オープン( 毎 月 分 配 型 ) 三 菱 UFJ 投 信 15 三 菱 UFJ 外 国 債 券 オープン 三 菱 UFJ 投 信 16 MHAMJ-REITインデックスファンド( 毎 月 決 算 型 ) みずほ 投 信 投 資 顧 問 17 DL 外 国 株 式 オープン DIAMアセットマネジメント 18 HSBCチャイナ オープン HSBC 投 信 19 HSBCグローバル 債 券 マーケット ニュー HSBC 投 信 トラル ファンド 20 HSBCインド オープン HSBC 投 信 21 高 金 利 先 進 国 債 券 オープン( 毎 月 分 配 型 ) 22 フィデリティ 日 本 配 当 成 長 株 ファンド ( 分 配 重 視 型 ) 23 SRI ジャパン オープン 24 ゴールドマン サックス 日 本 株 式 マーケッ ト ニュートラル ファンド 日 興 アセットマネジメント 株 式 フィデリティ 投 信 三 井 住 友 トラスト アセットマネ ジメント ゴールドマン サックス アセッ ト マネジメント 25 三 菱 UFJ 財 産 分 散 ファンド( 毎 月 決 算 型 ) 三 菱 UFJ 投 信 26 MHAM 物 価 連 動 国 債 ファンド みずほ 投 信 投 資 顧 問 27 JPM BRICS5 ファンド 28 イーストスプリング アジア オセアニア 好 配 当 株 式 オープン( 毎 月 分 配 型 ) 29 中 国 四 国 インデックス ファンド JPモルガン アセット マネジメ ント イーストスプリング インベスト メンツ 野 村 アセットマネジメント 株 式 1/2

番 号 投 資 信 託 委 託 者 30 グローバル ハイインカム ストック フ ァンド 31 GS 世 界 分 散 ファンド ( 毎 月 決 算 型 ) 野 村 アセットマネジメント 株 式 ゴールドマン サックス アセッ ト マネジメント 32 地 球 環 境 株 ファンド 大 和 証 券 投 資 信 託 委 託 33 新 興 国 高 金 利 通 貨 ファンド( 毎 月 決 算 型 ) みずほ 投 信 投 資 顧 問 34 世 界 ( 食 糧 資 源 ) 株 式 ファンド 35 4 資 産 インデックスバランスオープン( 成 長 型 ) 三 井 住 友 アセットマネジメント 三 井 住 友 トラスト アセットマネ ジメント 36 HSBCブラジル オープン HSBC 投 信 37 HSBCロシア オープン HSBC 投 信 38 短 期 豪 ドル 債 オープン( 毎 月 分 配 型 ) 大 和 住 銀 投 信 投 資 顧 問 39 三 井 住 友 ヨーロッパ 国 債 ファンド 40 グローバル ソブリン オープン( 毎 月 決 算 型 ) 41 グローバル コモディティ オープン( 毎 月 分 配 型 ) 42 三 井 住 友 中 国 A 株 香 港 株 オープン 三 井 住 友 アセットマネジメント 国 際 投 信 投 資 顧 問 野 村 アセットマネジメント 株 式 三 井 住 友 アセットマネジメント 43 ブラジル ボンド オープン( 毎 月 決 算 型 ) 大 和 証 券 投 資 信 託 委 託 44 イーストスプリング 南 アフリカ 債 券 ファン ド( 毎 月 決 算 型 ) 45 ニッセイ 日 本 インカムオープン 46 コーポレート ボンド インカム( 為 替 ヘ ッジ 型 ) イーストスプリング インベスト メンツ ニッセイアセットマネジメント 三 井 住 友 アセットマネジメント 47 プレミアム インカム 実 績 分 配 ファンド 新 光 投 信 48 野 村 高 金 利 国 際 機 関 債 投 信 ( 毎 月 分 配 型 ) 49 イーストスプリング グローイング アジア 株 式 オープン 野 村 アセットマネジメント 株 式 イーストスプリング インベスト メンツ 買 付 申 込 時 に 適 用 する 価 額 の 適 用 日 別 表 返 還 請 求 時 に 適 用 する 価 額 の 適 用 日 50 ダイワ 日 本 国 債 ファンド( 毎 月 分 配 型 ) 大 和 証 券 投 資 信 託 委 託 51 ちゅうぎん 日 経 225インデックスファン ド 52 53 netwin ゴールドマン サックス イン ターネット 戦 略 ファンドAコース( 為 替 ヘ ッジあり) netwin ゴールドマン サックス イン ターネット 戦 略 ファンドBコース( 為 替 ヘ ッジなし) 54 ニッセイ 豪 州 ハイ インカム 株 式 ファンド ( 毎 月 決 算 型 ) 中 銀 アセットマネジメント 株 式 ゴールドマン サックス アセッ ト マネジメント ゴールドマン サックス アセッ ト マネジメント ニッセイアセットマネジメント 01-20-092-00 ( 平 成 24 年 10 月 22 日 現 在 ) 2/2