入 札 公 告 ( 郵 便 入 札 ) 一 般 競 争 入 札 について 次 のとおり 公 告 する 平 成 27 年 7 月 7 日 茨 城 県 ひたちなか 市 佐 和 788-13 社 会 福 祉 法 人 オークス ウェルフェア 理 事 長 鹿 志 村 茂 1 入 札 対 象 工 事 (1) 工 事 名 おーくす 船 場 こども 園 新 築 工 事 (2) 工 事 場 所 茨 城 県 那 珂 郡 東 海 村 船 場 592 番 1 (3) 工 事 概 要 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 おーくす 船 場 こども 園 新 築 工 事 木 造 地 上 1 階 建 延 床 面 積 928.25m2 (4) 工 期 約 220 日 2 入 札 参 加 形 態 (1) 東 海 村 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 取 扱 要 綱 ( 平 成 7 年 東 海 村 告 示 第 11 号 )に 基 づ く,2 業 者 による 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 とする (2) 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 構 成 員 の 出 資 比 率 は,30パーセント 以 上 とし, 代 表 者 の 出 資 比 率 は 構 成 員 中 最 大 とする 3 入 札 参 加 資 格 入 札 に 参 加 できる 者 は, 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 3 条 の 規 定 による 許 可 を 受 けた 建 設 業 者 で, 同 法 第 27 条 の23の 規 定 による 経 営 事 項 審 査 を 受 け, 東 海 村 建 設 工 事 等 入 札 参 加 資 格 選 定 規 程 ( 平 成 3 年 東 海 村 規 程 第 1 号 ) 第 13 条 に 規 定 する 東 海 村 の 平 成 27 28 年 度 有 資 格 者 名 簿 に 登 載 されている 者 のうち, 次 の 各 号 に 該 当 するものとする なお, 以 下 のいずれの 数 値 も 平 成 27 28 年 度 有 資 格 者 名 簿 に 登 載 された 数 値 とす る (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 していない 者 及 び 同 条 第 2 (1/8)
項 の 規 定 に 基 づき 地 方 公 共 団 体 の 入 札 参 加 の 制 限 を 受 けている 者 ではないこと (2) 代 表 者 は, 茨 城 県 内 に 建 設 業 法 に 基 づく 主 たる 営 業 所 ( 本 店 )があるか, 若 しくは 建 設 業 法 に 基 づく 従 たる 営 業 所 を 有 し, 建 築 一 式 工 事 の 総 合 評 点 が950 点 以 上 であ ること また, 経 営 規 模 等 評 価 結 果 通 知 書 又 は 総 合 評 定 値 通 知 書 における 建 築 一 式 工 事 の 年 間 平 均 完 成 工 事 高 が3 億 2 千 万 円 以 上 であり, 建 設 業 法 第 15 条 の 規 定 に 基 づ く 特 定 建 設 業 の 許 可 を 受 けており, 平 成 17 年 度 以 降 に 当 該 工 事 と 同 種 の 工 事 を 元 請 け( 共 同 企 業 体 として 受 注 した 場 合 も 含 む )として 完 成 し, 引 渡 しが 完 了 した 実 績 があること (3) 代 表 者 以 外 の 構 成 員 は,1 東 海 村 内 に 本 店 ( 本 社 )を 有 し, 建 築 一 式 工 事 の 総 合 評 点 が700 点 以 上 であるか,2 水 戸 市, 日 立 市,ひたちなか 市, 常 陸 太 田 市, 常 陸 大 宮 市 若 しくは 那 珂 市 に 本 店 ( 本 社 )を 有 し, 建 築 一 式 工 事 の 総 合 評 点 が800 点 以 上 950 点 未 満 であること また, 経 営 規 模 等 評 価 結 果 通 知 書 又 は 総 合 評 定 値 通 知 書 に おける 建 築 一 式 工 事 の 年 間 平 均 完 成 工 事 高 が1 億 円 以 上 であり, 平 成 17 年 度 以 降 に 当 該 工 事 と 同 種 の 工 事 を 元 請 け( 共 同 企 業 体 として 受 注 した 場 合 も 含 む )として 完 成 し, 引 渡 しが 完 了 した 実 績 があること なお, 同 種 の 工 事 に 関 する 内 容 の 質 問 は, 株 式 会 社 ヤマト 建 築 設 計 事 務 所 へする こと (4) 対 象 工 事 において, 代 表 者 は, 建 設 業 法 第 26 条 に 規 定 する 監 理 技 術 者 及 び 現 場 代 理 人 等 必 要 な 人 員 を 専 任 で 配 置 するとともに, 所 定 の 工 期 をもって 工 事 を 安 全 に 施 工 できること また, 代 表 者 以 外 の 構 成 員 は, 建 築 施 工 管 理 技 士 または 建 築 士 以 上 の 資 格 を 有 する 主 任 技 術 者 を 専 任 で 配 置 できること なお, 監 理 技 術 者 及 び 主 任 技 術 者 は5(2)の 申 請 日 において 引 き 続 き3 月 以 上 の 雇 用 関 係 がある 者 であるこ と (5) 当 該 共 同 企 業 体 の 構 成 員 は, 対 象 工 事 の 公 告 の 日 から 開 札 の 日 までの 期 間 におい て, 建 設 業 法 第 28 条 に 基 づく 指 示 及 び 営 業 の 停 止 を 受 けていない 者 であること (6) 当 該 共 同 企 業 体 の 構 成 員 は, 対 象 工 事 の 公 告 の 日 から 開 札 の 日 までの 期 間 におい て, 東 海 村 又 は 茨 城 県 から 指 名 停 止 等 の 措 置 を 受 けていないこと (7) 対 象 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 又 は 受 託 者 と 資 本 若 しくは 人 事 面 において 関 連 がある 者 でないこと (8) 当 該 共 同 企 業 体 の 構 成 員 は, 対 象 工 事 において, 他 の 共 同 企 業 体 の 構 成 員 になる ことはできない (2/8)
4 設 計 業 務 等 の 受 託 者 等 (1) 3(7)の 対 象 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 とは, 次 に 掲 げる 者 である 住 所 茨 城 県 水 戸 市 千 波 町 1370-4 名 称 株 式 会 社 ヤマト 建 築 設 計 事 務 所 (2) 3(7)の 受 託 者 と 資 本 若 しくは 人 事 面 において 関 連 がある 者 とは, 次 に 該 当 する 者 である 1 株 式 会 社 ヤマト 建 築 設 計 事 務 所 の 発 行 済 株 式 総 数 の100 分 の50を 超 える 株 式 を 有 し 又 はその 出 資 の 総 額 の100 分 の50を 超 える 出 資 をしている 建 設 業 者 2 建 設 業 者 の 代 表 権 を 有 する 役 員 が 株 式 会 社 ヤマト 建 築 設 計 事 務 所 の 代 表 権 を 有 する 役 員 を 兼 ねている 場 合 における 当 該 建 設 業 者 5 入 札 参 加 資 格 申 請 入 札 参 加 希 望 者 は,あらかじめ 次 により 入 札 参 加 資 格 申 請 書 を 提 出 しなければならな い (1) 申 請 する 書 類 1 建 設 工 事 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 )( 東 海 村 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 取 扱 要 綱 様 式 第 3 号 ) 2 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 協 定 書 ( 東 海 村 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 取 扱 要 綱 様 式 第 4 号 ) 3 主 任 ( 監 理 ) 技 術 者 の 配 置 届 ( 東 海 村 一 般 競 争 入 札 実 施 要 綱 様 式 第 2 号 ) 契 約 書 等 の 写 しを 添 付 すること 4 同 種 工 事 の 施 工 実 績 調 書 ( 東 海 村 一 般 競 争 入 札 実 施 要 綱 様 式 第 3 号 ) 契 約 書 等 の 写 しを 添 付 すること 5 配 置 予 定 技 術 者 の 監 理 技 術 者 資 格 者 証, 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 及 び 技 術 検 定 合 格 証 の 写 し 6 配 置 予 定 技 術 者 が 引 き 続 き3 月 以 上 の 雇 用 関 係 にあることを 証 明 する 書 類 ( 健 康 保 険 被 保 険 者 証 の 写 し 等 ) 上 記 の 様 式 で 定 める 書 式 は, 社 会 福 祉 法 人 オークス ウェルフェアに 請 求 すること (2) 申 請 受 付 期 間 及 び 場 所 ア 期 間 平 成 27 年 7 月 15 日 ( 水 )まで イ 申 請 先 茨 城 県 那 珂 郡 東 海 村 船 場 588-7 社 会 福 祉 法 人 オークス ウェルフェア (3/8)
理 事 長 鹿 志 村 茂 (3) 申 請 書 の 提 出 方 法 について 郵 送 ( 一 般 書 留 簡 易 書 留 に 限 る )により 提 出 すること (4) 入 札 参 加 資 格 の 確 認 は, 受 付 日 現 在 で 行 う 入 札 参 加 資 格 がないと 認 められる 者 には, 平 成 27 年 7 月 20 日 ( 月 )までに,その 旨 を 通 知 する (5) 受 付 期 間 内 に 申 請 書 及 び 関 係 書 類 を 提 出 しなかった 者 又 は 入 札 参 加 資 格 がない と 認 められる 者 は, 入 札 に 参 加 することができない 6 図 面 及 び 仕 様 書 の 閲 覧 等 (1) 図 面 及 び 仕 様 書 は, 申 し 出 に 基 づき, 次 により 閲 覧 に 供 する また, 一 時 貸 出 し も 実 施 する 日 時 平 成 27 年 7 月 8 日 ( 水 ) 平 成 27 年 7 月 15 日 ( 水 ) 希 望 者 は 事 前 に 次 の 連 絡 先 まで 電 話 にてその 旨 を 連 絡 すること 閲 覧 場 所 及 び 連 絡 先 茨 城 県 水 戸 市 千 波 町 1370-4 株 式 会 社 ヤマト 建 築 設 計 事 務 所 電 話 029-241 3317 (2) 図 面 及 び 仕 様 書 に 対 する 質 問 がある 場 合 は, 書 面 (e-mail(エクセルデータ)) により 行 うこと 質 疑 受 付 締 切 りは 平 成 27 年 7 月 22 日 ( 水 ) 正 午 とする 回 答 は, 書 面 (e-mail(エクセルデータ))をもって 行 う 書 面 の 提 出 先 茨 城 県 水 戸 市 千 波 町 1370-4 株 式 会 社 ヤマト 建 築 設 計 事 務 所 e-mail:a-yamato@galaxy.ocn.ne.jp 7 現 場 説 明 会 実 施 しない 8 競 争 入 札 の 執 行 ( 開 札 )の 日 時 及 び 場 所 (1) 平 成 27 年 8 月 4 日 ( 火 ) 午 前 11 時 から (2) 場 所 319-1115 茨 城 県 那 珂 郡 東 海 村 船 場 588-7 社 会 福 祉 法 人 オークス ウェルフェア 特 別 養 護 老 人 ホーム オークス 東 海 会 議 室 (3) 監 事 や 複 数 の 理 事 ( 理 事 長 を 除 く) 及 び 評 議 員 ( 理 事 長 と6 親 等 以 内 の 血 族, 配 (4/8)
偶 者 等 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 の 規 定 による 特 殊 の 関 係 のある 者 を 除 く )のほ か, 東 海 村 職 員 が 立 会 う (4) 落 札 となるべき 同 額 の 入 札 をした 者 が 二 者 以 上 あるときは,ただちに くじ 引 き の 手 続 きを 行 うので, 連 絡 担 当 者 は 当 日 連 絡 を 受 けられる 体 制 を 整 えておくこと 9 予 定 価 格 金 296,000,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まない 金 額 ) 10 調 査 基 準 価 格 及 び 失 格 基 準 価 格 有 この 入 札 は, 東 海 村 建 設 工 事 低 入 札 価 格 調 査 実 施 要 綱 ( 平 成 24 年 東 海 村 訓 令 第 16 号 )に 基 づき 調 査 基 準 価 格 及 び 失 格 基 準 価 格 を 設 定 しており, 次 のとおり 取 扱 うものと する (1) 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 入 札 をした 者 は, 当 該 入 札 額 が 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 に おける 最 低 の 価 格 による 入 札 であっても, 必 ずしも 落 札 者 になるとは 限 らない (2) 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 入 札 が 行 われた 場 合 は, 落 札 決 定 の 手 続 きを 保 留 するとと もに,その 価 格 によって, 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされるか 否 かを 判 断 する ための 調 査 を 実 施 し, 後 日 落 札 者 を 決 定 したときには, 速 やかに 当 該 入 札 の 結 果 を 各 入 札 参 加 者 に 通 知 する (3) 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 入 札 をした 者 は, 調 査 事 項 に 関 する 事 情 聴 取 等 に 応 じるも のとし,これに 応 じない 場 合 は 失 格 とする (4) 失 格 基 準 価 格 を 下 回 る 入 札 をした 者 は, 失 格 とする 11 最 低 制 限 価 格 無 12 入 札 方 法 等 (1) 郵 送 ( 一 般 書 留 簡 易 書 留 に 限 る )による 入 札 とし, 持 参, 電 報 又 はファクシ ミリによる 入 札 は 認 めない 1 受 領 期 限 平 成 27 年 8 月 3 日 ( 月 ) 期 限 を 過 ぎて 到 達 した 入 札 書 は 受 理 しない 2 提 出 先 319-1115 茨 城 県 那 珂 郡 東 海 村 船 場 588-7 社 会 福 祉 法 人 オークス ウェルフェア 理 事 長 鹿 志 村 茂 3 提 出 書 類 (5/8)
入 札 書 ( 指 定 の 様 式 のものを 使 用 すること) 工 事 費 内 訳 書 連 絡 担 当 者 の 名 刺 1 枚 申 請 書 及 び 資 料 4 郵 送 方 法 封 筒 は 任 意 の 二 重 封 筒 とし, 次 のとおりとする 中 封 筒 は, 入 札 書 を 入 れて, 封 かんのうえ 入 札 書 在 中 を 朱 書 き 表 記 し, 開 札 日 入 札 に 係 る 工 事 名, 入 札 参 加 者 の 商 号 又 は 名 称 を 表 記 する 表 封 筒 は, 入 札 書 を 同 封 した 中 封 筒, 工 事 費 内 訳 書, 連 絡 担 当 者 の 名 刺 1 枚, 申 請 書 及 び 資 料 を 入 れ, 表 に 入 札 書 送 付 先 郵 便 番 号, 住 所 及 び 機 関 名, 入 札 に 係 る 工 事 名, 入 札 参 加 者 の 住 所 及 び 商 号 又 は 名 称 を 表 記 し, 併 せて 入 札 書 在 中 及 び 開 札 日 を 朱 書 きする (2) 入 札 者 は, 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ), 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 2 2 年 政 令 第 16 号 ), 東 海 村 財 務 規 則 ( 平 成 2 年 東 海 村 規 則 第 4 号 ),その 他 関 係 法 令 における 入 札 に 関 する 規 定 を 遵 守 しなければならない (3) 入 札 に 関 しては, 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 ) 等 の 関 係 法 令 を 遵 守 すること (4) 入 札 書 の 入 札 金 額 欄 には, 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 除 いた 金 額 を 記 載 すること (5) 提 出 した 入 札 書 の 引 換 え 又 は 変 更 は 認 めない (6) 入 札 執 行 回 数 は,1 回 とする (7) 入 札 結 果 は, 入 札 後 直 ちに 全 ての 入 札 参 加 者 に 対 し, 電 子 メールまたは,ファ クシミリにより 連 絡 を 行 う 13 入 札 保 証 金 免 除 する 14 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 (1) 入 札 に 際 し, 入 札 書 に 記 載 される 入 札 金 額 に 対 応 した 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 を 求 め る (2) 工 事 内 訳 書 の 様 式 は 自 由 であるが, 記 載 内 容 は, 設 計 内 訳 書 を 明 示 したものであ ること (3) 工 事 内 訳 書 の 提 出 期 限 は, 入 札 書 の 提 出 期 間 と 同 じとする (4) 提 出 された 工 事 費 内 訳 書 は, 返 却 しない また, 引 換 え, 変 更 又 は 取 消 しは 認 め ない (6/8)
(5) 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 は, 契 約 上 の 権 利 義 務 を 生 じるものではない (6) 金 額 は 値 引 き 調 整 を 行 わないこと 15 契 約 保 証 金 免 除 する ただし 本 法 人 が 認 める 保 証 会 社 又 は 金 融 機 関 の 保 証 を 要 する 16 請 負 契 約 書 作 成 民 間 建 設 工 事 標 準 請 負 契 約 約 款 ( 甲 ) 等 により, 契 約 書 を 作 成 するものとする 17 支 払 条 件 (1) 前 払 金 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 184 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 保 証 事 業 会 社 と 前 払 金 の 保 証 契 約 を 締 結 した 場 合 は, 請 負 代 金 のうち,その3 割 以 内 の 前 払 金 を 請 求 できる (2) 中 間 前 払 い 金 中 間 前 払 金 の 認 定 を 受 け, 保 証 事 業 会 社 と 中 間 前 払 金 の 保 証 契 約 を 締 結 した 場 合 は, 出 来 高 が 請 負 金 額 の60% 以 上 の 時 点 で 請 負 代 金 のうち2 割 以 内 の 中 間 前 払 金 を 請 求 できる (3) 部 分 払 請 求 できる ただし, 回 数 は 協 議 して 定 める なお,(2) 又 は(3)については, いずれか 一 方 のみを 請 求 できるものとする 18 入 札 の 無 効 (1) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 の 入 札 は, 無 効 とする 1 入 札 について, 不 正 の 行 為 があった 場 合 2 予 定 価 格 の 制 限 範 囲 を 超 える 金 額 の 入 札 をした 場 合 3 工 事 内 訳 書 を 提 出 しなかった 場 合, 入 札 書 と 工 事 内 容 書 の 金 額 が 一 致 しない 場 合, 又 は 工 事 内 訳 書 を2 通 以 上 提 出 した 場 合 4 郵 便 による 入 札 書, 内 訳 書 の 提 出 が 一 般 書 留 又 は 簡 易 書 留 以 外 の 場 合 5 入 札 書 に 記 載 した 金 額 その 他 必 要 事 項 を 確 認 しがたい 場 合 又 は 記 名 押 印 のない 場 合 6 指 定 日 までに 到 達 しない 場 合 7 封 筒 表 の 工 事 件 名 と 同 封 された 入 札 書 の 工 事 件 名 が 異 なる 場 合 (7/8)
8 入 札 書 を2 通 以 上 提 出 した 場 合 9 入 札 書 を 提 出 しなかった 場 合 (2) この 公 告 において 示 した 競 争 参 加 の 資 格 のない 者 のした 入 札, 申 請 又 は 資 料 に 虚 偽 の 記 載 をした 者 のした 入 札 並 びにこの 公 告 で 示 した 入 札 方 法 等 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする (3) 開 札 時 点 において3に 掲 げる 入 札 参 加 資 格 のない 者 のした 入 札 は 無 効 とする (4) 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 申 請 後 或 いは 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 を 認 められた 後, 開 札 時 点 において 公 正 取 引 委 員 会 から 課 徴 金 納 付 命 令 を 受 けた 場 合,その 者 のした 入 札 は 無 効 とする 19 その 他 (1) 落 札 者 は, 資 料 に 記 載 した 配 置 予 定 の 技 術 者 を, 本 工 事 の 現 場 に 専 任 で 配 置 する こと (2) 提 出 された 資 料 の 返 却 は 行 わない ただし, 公 表 したり, 無 断 で 他 の 目 的 に 使 用 することはしない (3) 入 札 をした 者 は, 開 札 後 この 公 告, 設 計 図 書 等 について 不 明 瞭 を 理 由 に 異 議 を 申 し 立 てることはできない (4) 法 人 は, 天 災 地 変 又 は 適 切 な 入 札 の 執 行 を 妨 げるおそれがあるとき,その 他 止 む を 得 ない 理 由 を 生 じたときは, 開 札 を 中 止 し 又 は 延 期 することができる (5) この 工 事 は, 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 12 年 法 律 第 104 号 )の 基 づき 分 別 解 体 等 及 び 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 の 再 資 源 化 等 の 実 施 が 義 務 付 けられた 工 事 である (6) 本 工 事 についての 連 絡 先 は 次 の 通 りである 319-1115 茨 城 県 那 珂 郡 東 海 村 船 場 588-7 社 会 福 祉 法 人 オークス ウェルフェア 理 事 長 鹿 志 村 茂 電 話 :029-306-4165/メール:ks@ioaks.com (8/8)