第 40 回 ピティナ ピアノコンペティション 特 G Jr.G 参 加 要 項 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 ( 略 称 ピティナ) (C)Y.Miyamori 会 場 協 力 : 第 一 生 命 ホール 上 野 学 園 大 学 昭 和 音 楽 大 学 東 邦 音 楽 大 学
1 参 加 資 格 特 年 齢 制 限 なし G 22 歳 以 下 (1993.4.2 以 降 に 出 生 した 方 ) 2015 年 度 より 変 更 Jr.G 高 1 以 下 または 15 歳 以 下 (2000.4.2 以 降 に 出 生 した 方 ) ピティナ ピアノコンペティション D 以 上 で 地 区 本 優 秀 賞 以 上 を 受 賞 またはこれに 準 ずる 経 歴 のある 方 ( 全 国 大 会 定 員 15 名 程 度 ) 特 G Jr.G はソロ 部 門 の 他 およびグランミューズ 部 門 Y J カテゴリーとの 併 願 はできません 特 備 審 査 特 において 下 記 の 資 格 を 一 つも 満 たさない 方 には 第 一 次 前 に 備 審 査 ( 音 源 審 査 )を 行 います 5. 開 催 日 程 を 確 認 の 上 お 申 し 込 みください 下 記 のうち 一 つでも 資 格 を 満 たしていれば 第 一 次 からの 受 験 となります 音 楽 大 学 ピアノ 科 音 楽 高 校 ピアノ 科 (またはそれに 準 じる 学 部 学 科 ) 在 学 卒 業 ピティナ ピアノコンペティションをはじめとする 中 学 生 以 上 を 対 象 とする 全 国 規 模 のコンクールで 第 一 次 通 過 以 上 の 経 歴 がある 方 ピティナ ピアノコンペティション ソロ 部 門 D 以 上 またはグランミューズ 部 門 A1 カテゴリーの 地 区 通 過 者 を 有 資 格 者 と 見 なします ピティナ ピアノコンペティション 以 外 の 社 会 人 愛 好 者 を 対 象 とするコンクールについては 有 資 格 者 と 見 なされません 備 審 査 課 題 曲 エントリー 方 法 結 果 通 知 (1)ハイドン W.A, モーツァルト ベートーヴェンのピアノソナタから 1つ 以 上 の 楽 章 ( 繰 り 返 しは 任 意 ) (2)ショパンのエチュード 作 品 10 または 25 から 任 意 の 1 曲 (1)(2)いずれも 第 一 次 ~で 演 奏 する 楽 曲 との 重 複 可 左 記 (1)(2)の 課 題 曲 を 順 に 収 録 した DVD( DVD-Video 形 式 )と 参 加 申 込 書 を 提 出 してください 未 編 集 で カメラアングルは 固 定 であり 顔 と 手 元 が 明 確 に 映 っているものとします DVD のレーベル 面 またはケースに 氏 名 収 録 日 収 録 場 所 を 明 記 すること 市 販 の 封 筒 に 申 込 書 と DVD を 同 封 し 特 備 審 査 申 込 書 在 中 と 明 記 し 下 記 住 所 まで 郵 送 してください 提 出 された DVD は 返 却 いたしかねます DVD-Video 形 式 とは DVD フォーラムで 制 定 された 規 格 で 一 般 的 な DVD プレーヤーで 再 生 可 能 なもの 送 付 先 170-8458 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 1-15-1 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 ピティナ ピアノコンペティション 特 備 審 査 受 付 行 締 切 : 備 審 査 の 締 切 日 ( 5. 開 催 日 程 を 参 照 ) 5 月 中 旬 ごろまでに 郵 送 で 合 否 判 定 の 通 知 をお 送 りいたします 備 審 査 では 採 点 票 の 交 付 はございません 2 審 査 方 法 審 査 は 公 開 の 場 で 行 います ただし 見 学 希 望 者 多 数 の 場 合 は 入 場 制 限 を 行 うことがございます 採 点 票 ( )は 当 日 参 加 者 全 員 に 交 付 されます 演 奏 順 番 は すべての 抜 段 階 において コンピュー ターによって 無 作 為 に 振 った 結 果 で 決 定 しています 審 査 員 は 当 日 発 表 されます 全 国 大 会 において は 海 外 招 聘 審 査 員 3 名 を 定 全 国 大 会 海 外 招 聘 審 査 員 ディアーヌ アンデルセン (ベルギー) ブリュッセル 王 立 音 楽 院 名 誉 教 授 ヴェロニク ボンヌカーズ (フランス) エコール ノルマル 音 楽 院 教 授 ヴォルフガング マンツ (ドイツ) ニュルンベルク 音 楽 大 学 教 授 3 特 割 引 区 分 について 一 般 指 導 者 割 引 会 員 割 引 参 加 料 参 加 者 が 下 記 の 2 つの 割 引 に 該 当 しない 方 参 加 者 のピアノ 指 導 者 が ピティナ 会 員 である 場 合 本 人 またはそのご 家 族 (2 親 等 以 内 )が ピティナ 会 員 である 場 合 ピティナ 会 員 とは 本 部 登 録 会 員 ( 正 会 員 指 導 会 員 学 生 会 員 支 持 会 員 演 奏 会 員 研 究 会 員 作 曲 会 員 グランミューズ 会 員 )のみを 指 し ID をお 持 ち でも 会 員 証 がない 場 合 には 割 引 は 適 用 されません ( 入 会 ご 希 望 の 方 は 本 部 事 務 局 : 会 員 担 当 までお 早 めにご 連 絡 ください) グランミューズ 会 員 は 本 人 が 参 加 者 の 場 合 に 限 り 会 員 割 引 が 適 用 されます 参 加 料 金 表 一 般 指 導 者 割 引 会 員 割 引 第 一 次 20,000 19,000 18,000 第 二 次 27,000 25,500 24,000 セミ / ファイナル 無 料 G 一 般 指 導 者 割 引 会 員 割 引 第 一 次 18,000 17,000 16,000 第 二 次 25,000 23,500 22,000 全 国 大 会 無 料 Jr.G 一 般 指 導 者 割 引 会 員 割 引 書 類 考 無 料 12,500 11,500 10,500 全 国 大 会 25,000 23,500 22,000
4 褒 賞 2016 年 度 定 賞 名 人 数 賞 金 グランプリ 1 名 総 額 1,000,000 円 特 銀 賞 1 名 総 額 400,000 円 銅 賞 1 名 総 額 200,000 円 G JrĠ 聴 衆 賞 1 名 ファイナルの 最 多 得 票 者 ファイナル 入 場 料 収 入 の 半 額 を 授 与 金 賞 1 名 総 額 400,000 円 銀 賞 1 名 総 額 200,000 円 銅 賞 1 名 総 額 100,000 円 ベスト 賞 3 名 _ 金 賞 1 名 総 額 250,000 円 銀 賞 1 名 総 額 150,000 円 銅 賞 1 名 総 額 80,000 円 ベスト 賞 5 名 _ 後 援 協 賛 団 体 からの 褒 賞 文 部 科 学 大 臣 賞 東 京 都 知 事 賞 ヒノキ 賞 洗 足 学 園 前 田 賞 福 田 靖 子 賞 過 去 のグランプリ 2015 年 ( 第 39 回 ) 篠 永 紗 也 子 2014 年 ( 第 38 回 ) 山 﨑 亮 汰 2013 年 ( 第 37 回 ) 浦 山 瑠 衣 2012 年 ( 第 36 回 ) 菅 原 望 2011 年 ( 第 35 回 ) 阪 田 知 樹 2010 年 ( 第 34 回 ) 梅 村 知 世 2009 年 ( 第 33 回 ) 仲 田 みずほ 2008 年 ( 第 32 回 ) 佐 藤 圭 奈 2007 年 ( 第 31 回 ) 尾 崎 有 飛 2006 年 ( 第 30 回 ) 前 山 仁 美 2005 年 ( 第 29 回 ) 金 子 一 朗 2004 年 ( 第 28 回 ) 後 藤 正 孝 第 1 回 ~ 第 27 回 については 当 協 会 ウェブサイトをご 参 照 ください www.piano.or.jp/compe 第 40 回 ピティナ ピアノコンペティション 特 G Jr.G 参 加 規 定 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 主 催 ピティナ ピアノコン ペティション およびピティナ ピアノ 演 奏 検 定 に 参 加 申 込 をされ た 方 は 以 下 の 参 加 に 関 する 規 定 に 同 意 したものと 見 なします 1. 指 導 者 の 登 録 と 指 導 者 賞 (1) 地 区 第 一 次 地 区 本 第 二 次 全 国 大 会 を 通 じて 1 組 の 参 加 申 し 込 み(1 つの 申 し 込 み 番 号 が 与 えられる 申 し 込 み)について 指 導 者 の 登 録 は 2 名 までです (2) 地 区 第 一 次 申 込 書 に 指 導 者 名 が 記 入 されていない 場 合 または 指 定 の 期 間 および 方 法 で 指 導 者 登 録 追 加 手 続 きをしなかった 場 合 指 導 者 賞 受 賞 者 の 対 象 とはなりません (3) 指 導 者 賞 受 賞 の 対 象 は 個 人 の 指 導 者 のみで 音 楽 教 室 などの 団 体 は 受 賞 の 対 象 にはなりません (4) 当 日 参 加 者 が 欠 席 した 場 合 指 導 者 賞 のポイントに 算 入 いたしません (5) 地 区 本 第 二 次 の 参 加 数 は 指 導 者 賞 のポイントに 算 入 いたしません 2. 演 奏 の 著 作 権 録 音 など (1) ピティナ ピアノコンペティションで 行 われる 演 奏 についての 録 音 録 画 撮 影 などの 記 録 および 頒 布 販 売 に 関 するすべての 権 利 ( 著 作 権 肖 像 権 も 含 む)は 主 催 者 である 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 (ピティナ) に 帰 属 するものとします (2) 演 奏 の 録 音 は 録 音 される 人 の 了 承 を 得 ており かつ 決 められた 場 所 で 機 材 ( 電 源 含 )を 参 加 者 ご 自 身 が 用 意 された 場 合 のみ 可 能 です ただし 運 営 上 の 都 合 により 不 可 とさせて 頂 く 場 合 もありますので 当 日 の 係 の 指 示 に 従 って 下 さい (3) 演 奏 のビデオ 撮 影 は 撮 影 可 能 の 地 区 であり かつ 撮 られる 人 の 了 承 を 得 ている 場 合 のみ 可 能 です 当 日 は 係 の 指 示 に 従 い 観 覧 者 の 迷 惑 にならない よう 心 がけて 下 さい ただし 混 雑 状 況 等 により 撮 影 不 可 とさせて 頂 く 場 合 があります 3. 結 果 の 公 表 と 表 彰 褒 賞 について (1) 審 査 結 果 ( 入 賞 者 の 氏 名 写 真 全 国 大 会 採 点 結 果 等 )は ピティナ ピアノコンペティション 結 果 特 集 号 (10 月 上 旬 発 行 ) および 当 協 会 ウェ ブサイトに 掲 載 致 します また 結 果 が 新 聞 等 マスコミで 発 表 される 場 合 が あります (2) において 優 秀 賞 以 上 の 成 績 を 獲 得 した 参 加 者 が (1)の 公 表 を 希 望 しな い 場 合 賞 を 剥 奪 することがあります (3) 審 査 の 結 果 優 秀 な 成 績 を 収 めた 方 は ほかのコンクールへの 推 薦 各 種 ご 案 内 ( 入 賞 者 記 念 コンサートのご 案 内 公 開 レッスン 等 各 種 イベントのご 案 内 など)の 送 付 をさせていただくことがございます (4) 地 区 により 特 別 賞 が 与 えられることがあります (5) ソロ 部 門 特 のグランプリ 受 賞 者 には ピティナ 本 部 主 催 褒 賞 コンサート ( 海 外 国 内 )に 出 演 していただきます また 受 賞 後 1 年 間 当 協 会 広 報 媒 体 に 顔 写 真 演 奏 写 真 等 を 掲 載 し ピティナ ピアノコンペティションの 広 報 目 的 に 利 用 させていただきます 以 上 の 文 章 は 参 加 規 定 のうちソロ 部 門 特 G Jr.G に 関 する 部 分 を 抜 粋 したものです 全 文 は 下 記 をご 覧 ください 当 協 会 ウェブサイトトップ コンクール タブ 概 要 メニュー 参 加 規 定 www.piano.or.jp/compe/about/regulations.html 当 協 会 の 個 人 情 報 の 利 用 目 的 につきましては 右 記 をご 参 照 ください 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 個 人 情 報 保 護 方 針 www.piano.or.jp/info/homepage/privacy 未 定 情 報 を 含 めたすべての 決 定 変 更 内 容 等 は 2016 年 3 月 1 日 以 降 随 時 当 協 会 ウェブサイトにて 発 表 いたしますので 必 ずご 確 認 ください www.piano.or.jp/compe お 知 らせ G 特 : 一 次 の 順 位 決 定 方 法 の 変 更 について 2016 年 度 より G と 特 は 一 次 から 上 下 カット 平 均 点 による 順 位 決 定 を 行 います グランミューズ G : 次 回 の 開 催 について 次 回 のグランミューズ G は 2017 年 度 に 実 施 します また 抜 段 階 を 右 記 の 通 り 変 更 いたします 詳 細 は 2016 年 度 中 に 発 表 定 です エントリー 者 多 数 の 場 合 書 類 考 を 行 うことが あります 全 国 大 会 出 場 者 のための マスタークラス ( 任 意 参 加 )
5 開 催 日 程 特 G 第 一 次 は 2 地 区 まで 併 願 が 可 能 です ( 詳 細 は 当 協 会 ウェブサイトをご 覧 ください www.piano.or.jp/compe/about/regulations.html) 第 一 次 の Web 申 し 込 みのエントリーは 最 大 で 申 込 締 め 切 り 日 2 日 後 の 水 曜 日 15:00 まで 可 能 です ( 定 員 になり 次 第 その 日 を 待 たずに 締 め 切 ります ) 第 二 次 の Web 申 し 込 みのエントリーは 申 込 締 め 切 り 日 まで 特 地 区 名 地 区 番 号 開 催 日 程 会 場 申 込 締 切 日 ( 必 着 ) ( 備 審 査 ) 詳 細 は 1. 参 加 資 格 をご 覧 ください 4 月 25 日 ( 月 ) 第 一 次 特 一 次 1 2911 6 月 11 日 ( 土 ) 12 日 ( 日 ) 上 野 学 園 大 学 ワークショップ スタジオ( 上 野 ) 5 月 9 日 ( 月 ) 特 一 次 2 2912 6 月 25 日 ( 土 ) 26 日 ( 日 ) 東 邦 音 楽 大 学 50 周 年 記 念 ホール( 新 大 塚 ) 5 月 23 日 ( 月 ) 特 一 次 3 2913 7 月 5 日 ( 火 ) 6 日 ( 水 ) 大 泉 学 園 ゆめりあホール 6 月 6 日 ( 月 ) 第 二 次 特 二 次 7911 8 月 2 日 ( 火 ) 3 日 ( 水 ) かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール 7 月 15 日 ( 金 ) _ 8 月 18 日 ( 木 ) 第 一 生 命 ホール 8 月 6 日 ( 土 ) ファイナル 指 揮 者 合 わせ 8 月 19 日 ( 金 ) 非 公 開 ( 都 内 ) 詳 細 はファイナル 進 出 者 へご 案 内 します リハーサル 8 月 20 日 ( 土 ) 指 揮 者 合 わせは 2 台 ピアノで 行 うので 必 ず 伴 奏 者 を 同 行 すること 審 査 8 月 21 日 ( 日 ) 第 一 生 命 ホール _ G 地 区 名 地 区 番 号 開 催 日 程 会 場 申 込 締 切 日 ( 必 着 ) 該 当 本 第 一 次 G 一 次 1 2901 6 月 4 日 ( 土 ) 5 日 ( 日 ) 上 野 学 園 大 学 ワークショップ スタジオ( 上 野 ) 5 月 2 日 ( 月 ) G 二 次 1 G 一 次 2 2902 昭 和 音 楽 大 学 北 校 舎 ラ サーラ スカラ 6 月 18 日 ( 土 ) 19 日 ( 日 ) ( 新 百 合 ヶ 丘 ) 5 月 16 日 ( 月 ) G 二 次 2 G 一 次 3 2903 昭 和 音 楽 大 学 北 校 舎 ラ サーラ スカラ 6 月 25 日 ( 土 ) 26 日 ( 日 ) ( 新 百 合 ヶ 丘 ) 5 月 23 日 ( 月 ) G 二 次 1 上 野 学 園 大 学 ワークショップ スタジオ( 上 野 )/ 東 邦 音 楽 大 学 50 周 年 記 念 ホール( 新 大 塚 ) G 一 次 4 2904 7 月 2 日 ( 土 ) 3 日 ( 日 ) いずれの 会 場 で 参 加 になるかは 締 切 後 に 抽 により 決 定 い 5 月 30 日 ( 月 ) G 二 次 1 たします 会 場 はお び 頂 けませんのであらかじめご 了 承 くだ さい 上 野 学 園 大 学 オーケストラ スタジオ( 上 野 )/ 昭 和 音 楽 大 学 北 校 舎 ラ サーラ スカラ( 新 百 合 ヶ 丘 ) G 一 次 5 2905 7 月 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 ) いずれの 会 場 で 参 加 になるかは 締 切 後 に 抽 により 決 定 い 6 月 6 日 ( 月 ) G 二 次 2 たします 会 場 はお び 頂 けませんのであらかじめご 了 承 くだ さい 第 二 次 G 二 次 1 7901 8 月 1 日 ( 月 ) 2 日 ( 火 ) 大 泉 学 園 ゆめりあホール 7 月 8 日 ( 金 ) _ G 二 次 2 7902 8 月 4 日 ( 木 ) 5 日 ( 金 ) 大 泉 学 園 ゆめりあホール 7 月 15 日 ( 金 ) _ 全 国 大 会 8 月 19 日 ( 金 ) 第 一 生 命 ホール 8 月 8 日 ( 月 ) _ Jr.G 地 区 名 開 催 日 程 会 場 書 類 考 2 月 10 日 ( 水 ) 必 着 応 募 多 数 の 場 合 書 類 考 を 行 います 3 月 1 日 頃 に 応 募 者 全 員 に 結 果 を 通 知 します 4 月 10 日 ( 日 ) 都 内 または 近 郊 の 会 場 を 定 (2016 年 1 月 末 までに 発 表 定 ) Jr.G のためのマスタークラス 6 月 下 旬 定 任 意 参 加 都 内 または 近 郊 の 会 場 を 定 (2016 年 1 月 末 までに 発 表 定 ) 詳 細 は 参 加 者 にご 案 内 します 全 国 大 会 8 月 20 日 ( 土 ) 第 一 生 命 ホール 1 地 区 目 の 通 過 によって2 地 区 目 を 棄 権 した 場 合 第 一 次 ( 特 ):ピティナ ピアノステップ(フリー 15 分 ) 参 加 券 をお 送 りします 第 二 次 (G ): 翌 年 度 ピティナ ピアノコンペティション 地 区 参 加 券 をお 送 りします いずれもご 本 人 に 限 り 有 効
6 課 題 曲 第 一 次 第 二 次 を 通 じて (b)(c)(e)の 指 定 課 題 以 外 で 必 ずバロック クラシック ロマン 近 現 代 のの 作 品 をどこ かで 演 奏 するようにプログラムを 組 むこと 但 し クラシックは(a)(d)を 演 奏 すれば 認 められる 第 一 次 第 二 次 全 国 大 会 を 通 じて (a)(b) の 指 定 課 題 以 外 で 必 ずバロック クラシック ロマン 近 現 代 のの 作 品 をどこかで 演 奏 するようにプログラムを 組 むこと 特 第 一 次 第 二 次 セ ミ フ ァ イ ナ ル 15 分 以 上 25 分 以 内 のプログラム 以 下 の(a)(b)を 必 ず 含 むこと (a) (b) 以 外 の 作 品 を 各 自 の 択 により 加 えてもかまわない (a)ハイドン W.A. モーツァルト ベートーヴェンのピアノソナタから 1 つ 以 上 の 楽 章 ( 繰 り 返 しは 任 意 ) (b)リスト ドビュッシー スクリャービン ラフマニノフ バルトーク ストラヴィンスキー シマノフスキ プロコフィエフ リゲティのエ チュードから 任 意 の 一 曲 20 分 以 上 35 分 以 内 のプログラム 以 下 の(c)を 必 ず 含 むこと 第 一 次 との 重 複 は 認 めない (c)ショパンのエチュード 作 品 10 または 作 品 25 から 任 意 の 一 曲 45 分 以 上 55 分 以 内 のプログラム 以 下 の(d)(e)を 必 ず 含 むこと (d) 以 外 での 第 一 次 第 二 次 との 重 複 は 認 めない (d)ハイドン W.A. モーツァルト ベートーヴェンのソナタから 1 つ 以 上 の 楽 章 ( 第 一 次 の(a)との 重 複 は 可 ) (e)7 分 以 内 の 邦 人 作 品 (すでに 出 版 された 作 品 楽 譜 を 提 出 させることがある) 下 記 のピアノ 協 奏 曲 より 任 意 の 1 曲 オーケストラ 伴 奏 により 審 査 する ファイナル 直 前 の 指 揮 者 合 わせ 及 びリハーサルの 持 ち 時 間 は 択 した 協 奏 曲 によって 異 なります W.A. モーツァルト リスト ピアノ 協 奏 曲 第 20 番 ニ 短 調 K.466 ピアノ 協 奏 曲 第 1 番 変 ホ 長 調 ピアノ 協 奏 曲 第 21 番 ハ 長 調 K.467 ピアノ 協 奏 曲 第 2 番 イ 長 調 ピアノ 協 奏 曲 第 23 番 イ 長 調 K.488 サン サーンス ピアノ 協 奏 曲 第 24 番 ハ 短 調 K.491 ピアノ 協 奏 曲 第 2 番 ト 短 調 Op.22 ピアノ 協 奏 曲 第 25 番 ハ 長 調 K.503 ピアノ 協 奏 曲 第 4 番 ハ 短 調 Op.44 ピアノ 協 奏 曲 第 26 番 ニ 長 調 K.537 ピアノ 協 奏 曲 第 5 番 ヘ 長 調 Op.103 ピアノ 協 奏 曲 第 27 番 変 ロ 長 調 K.595 グリーグ ベートーヴェン ピアノ 協 奏 曲 イ 短 調 Op.16 ピアノ 協 奏 曲 第 1 番 ハ 長 調 Op.15 チャイコフスキー ピアノ 協 奏 曲 第 2 番 変 ロ 長 調 Op.19 ピアノ 協 奏 曲 第 1 番 変 ロ 短 調 Op.23 ピアノ 協 奏 曲 第 3 番 ハ 短 調 Op.37 ピアノ 協 奏 曲 第 4 番 ト 長 調 Op.58 ラフマニノフ ピアノ 協 奏 曲 第 5 番 変 ホ 長 調 Op.73 ピアノ 協 奏 曲 第 1 番 嬰 ヘ 短 調 Op.1( 改 訂 版 ) ピアノ 協 奏 曲 第 2 番 ハ 短 調 Op.18 メンデルスゾーン パガニーニの 主 題 による 狂 詩 曲 Op.43 ピアノ 協 奏 曲 第 1 番 ト 短 調 Op.25 ラヴェル シューマン ピアノ 協 奏 曲 ピアノ 協 奏 曲 イ 短 調 Op.54 バルトーク ショパン ピアノ 協 奏 曲 第 2 番 Sz.95 ピアノ 協 奏 曲 第 1 番 ホ 短 調 Op.11 ピアノ 協 奏 曲 第 3 番 Sz.119 ピアノ 協 奏 曲 第 2 番 ヘ 短 調 Op.21 プロコフィエフ ピアノ 協 奏 曲 第 2 番 ト 短 調 Op.16 ピアノ 協 奏 曲 第 3 番 ハ 長 調 Op.26 G 第 一 次 第 二 次 全 国 決 勝 大 会 10 分 以 上 15 分 以 内 のプログラム 以 下 の(a)を 必 ず 含 むこと 1 つのから 数 曲 を ぶ 場 合 は 同 一 の 作 曲 家 の 作 品 とする 組 曲 ソナタ 等 からの 抜 粋 も 可 (a)ショパンのエチュード 作 品 10 または 作 品 25 から 任 意 の 一 曲 15 分 以 上 20 分 以 内 のプログラム 第 一 次 との 重 複 は 認 めない 異 なる 2 つ 以 上 のを 必 ず 含 むこ と(1 つのから 数 曲 を ぶ 場 合 は 同 一 の 作 曲 家 の 作 品 とする ) 組 曲 ソナタ 等 からの 抜 粋 も 可 25 分 以 上 35 分 以 内 のプログラム 以 下 の(b)を 必 ず 含 むこと 第 一 次 第 二 次 との 重 複 は 可 能 異 なる 2 つ 以 上 のを 必 ず 含 むこと(1 つのか ら 数 曲 を ぶ 場 合 複 数 の 作 曲 家 の 作 品 を ぶことも 可 ) (b) 第 一 次 で 演 奏 したものと 同 一 のショパンのエ チュード 下 記 (1)(2)(3)の 課 題 を 任 意 の 順 序 で 演 奏 すること (1)J.S. バッハ フランス 組 曲 の 以 下 の 作 品 より 1 曲 を 択 し アルマンドとジーグを 演 奏 する(アルマ ンドから 演 奏 し 両 曲 とも 繰 り 返 しは 省 略 すること) 第 1 番 二 短 調 BWV812 第 5 番 ト 長 調 BWV816 第 6 番 ホ 長 調 BWV817 (2) 以 下 のピアノソナタより 1 曲 を 択 ( 繰 り 返 しは 省 略 すること) W.A. モーツァルト:ヘ 長 調 K.280 第 1 楽 章 W.A. モーツァルト: 変 ロ 長 調 K.281 第 1 楽 章 ベートーヴェン: 第 1 番 ヘ 短 調 Op.2-1 第 1 楽 章 ベートーヴェン: 第 25 番 ト 長 調 Op.79 第 1 楽 章 (3)ショパンのエチュード 作 品 10 または 作 品 25 より 1 曲 を 択 (ただし Op.10-3,10-6,25-7 を 除 く) フ ァ イ ナ ル Jr. G 全 国 決 勝 大 会 任 意 の 2 曲 以 上 で 構 成 する 15 分 以 上 20 分 以 内 のプ ログラム 但 し 以 下 の 条 件 を 満 たすものとする (a) 必 ず 7 分 以 上 の 作 品 を1つ 以 上 含 む (b)バロック クラシック ロマン 近 現 代 のうち 異 な る2つ 以 上 のを 含 む (c) 組 曲 ソナタ 等 からの 楽 曲 楽 章 抜 粋 は 可 変 奏 曲 の 抜 粋 は 不 可 (d)ソロ 部 門 他 の の 課 題 曲 として 指 定 されている 作 品 も 択 可 演 奏 時 の 共 通 注 意 事 項 ( 特 G Jr.G 共 通 ) 必 ずお 読 みください (1) 制 限 時 間 のあるソロのステージにおいて 演 奏 時 間 の 著 しい 過 不 足 は 失 格 または 減 点 の 対 象 となる 演 奏 時 間 は 最 初 の 曲 の 音 が 出 た 時 点 から 通 測 し 最 後 の 曲 の 最 後 の 音 までとする 演 奏 時 間 が 指 定 の 範 囲 内 に 収 まるように 充 分 に 注 意 して 曲 すること (2) の 区 分 や 繰 り 返 しの 有 無 等 の 音 楽 的 判 断 は 参 加 者 によ るものとするが 判 断 は 採 点 の 対 象 となり 得 る ただし 編 曲 作 品 は 編 曲 者 の 時 代 ()を 基 準 に 曲 すること (3) プログラムの 演 奏 順 序 は 自 由 とする 参 加 票 に 印 字 された 順 序 で 弾 く 必 要 はない (4) 特 G Jr.G の 第 一 次 は 運 営 の 都 合 上 演 奏 を 途 中 でカットすることがある カットは 採 点 に 影 響 しない 第 二 次 ~ 全 国 大 会 は 原 則 として 演 奏 を 途 中 でカットす ることはない (5) 演 奏 はすべて 暗 譜 で 行 う 但 し 特 の 邦 人 曲 については 視 奏 可 とする (6) 現 在 または 過 去 に 出 版 された 作 品 のみを 択 の 対 象 とする 楽 譜 が 存 在 しない 作 品 即 興 演 奏 プリペアードピアノ 演 奏 ピ アノ 以 外 の 楽 器 混 在 弦 や 楽 器 本 体 など 鍵 盤 以 外 に 接 触 するこ とによって 発 音 させる いわゆる 現 代 奏 法 の 類 を 含 む 作 品 は 択 不 可 とする (7) 審 査 員 より 楽 譜 閲 覧 の 希 望 があれば 即 刻 対 応 するため 各 抜 段 階 では 演 奏 曲 目 の 楽 譜 を 必 ず 持 参 すること なお 特 G Jr.G の 審 査 の 際 第 一 次 ~ 全 国 大 会 のすべ ての 段 階 の 提 出 曲 目 は 審 査 の 参 考 資 料 となる 特 ファイナル 共 演 者 岩 村 力 ( 指 揮 ) (C)Naoyasu Uema 東 京 交 響 楽 団 (C)N.Ikegami
7 申 込 方 法 ( 郵 送 ) G 特 はインターネットによる 申 込 も 可 能 です 当 協 会 ウェブサイトをご 覧 下 さい www.piano.or.jp/compe 申 込 受 付 期 間 :2016 年 4 月 1 日 ~ 各 地 区 の 締 切 日 2016 年 度 よりインターネット 申 し 込 みの 方 には 登 録 情 報 カードは 発 行 されません 1. 申 込 書 に 記 入 する 過 去 にピティナ ピアノコンペティ ション( 演 奏 検 定 )およびピティナ ピアノステップに 参 加 された 方 には I D が あ りま す 初 参 加 の 方 不 明 な 方 は 空 欄 で 構 いません 2. 参 加 料 を 振 り 込 む 該 当 する 参 加 料 を 確 認 し( 1. 参 加 料 を 参 照 ) 郵 便 局 指 定 の 振 込 用 紙 にて 下 記 口 座 まで 正 しく お 振 り 込 みください ( 銀 行 振 り 込 み 現 金 書 留 郵 便 為 替 などは 不 可 払 込 受 領 書 はコピーを 取 り 原 本 を 参 加 申 込 書 表 面 払 込 受 領 書 貼 付 欄 に 必 ず 貼 付 してください ) 特 参 加 者 の 方 で 参 加 資 格 を 満 たしている 方 は 第 一 次 の 参 加 料 備 審 査 を 受 験 する 方 は 備 審 査 料 ( 2,000)のみお 支 払 いください Jr.G 参 加 者 の 方 は 参 加 料 振 込 みは 不 要 です 書 類 考 後 通 過 者 に 振 込 み 方 法 をご 案 内 します 振 込 先 :00100-5-712078 加 入 者 名 :ピティナコンクール 事 業 部 申 込 み 締 め 切 り 日 より 後 はキャンセル( 返 金 ) 不 可 3. 申 込 書 をコピー 参 加 申 込 書 は 必 ず 申 込 内 容 控 えとしてコピーを 取 り 大 切 に 保 管 してください 指 導 者 欄 に 指 導 者 の 名 前 が 記 入 されていない 場 合 は 指 導 者 割 引 の 対 象 になりません また 指 導 者 欄 に 記 入 された 先 生 は 指 導 者 賞 の 対 象 となります 参 加 者 ご 自 身 を 指 導 者 として 登 録 することはできません 4. ポストへ 投 函 する 市 販 の 封 筒 に 参 加 申 込 書 在 中 と 明 記 の 上 下 記 住 所 までお 送 りください 申 込 書 は 折 り 畳 ん でいただいて 構 いません 170-8458 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 1-15-1 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 申 込 期 間 :2016 年 4 月 1 日 ( 木 )~ 各 地 区 の 申 込 締 め 切 り 日 簡 易 書 留 で 送 付 すると 郵 便 局 で 配 達 状 況 を 確 認 できます 通 常 郵 便 で 発 送 した 場 合 郵 便 事 故 等 による 紛 失 についての 責 任 は 負 いかねます 申 込 書 の 到 着 確 認 は 受 け 付 けておりません 5. 申 込 内 容 を 確 認 する 記 入 前 に 必 ず 課 題 曲 の 規 定 をご 確 認 ください 申 込 書 に 記 入 し た 曲 目 と 当 日 の 演 奏 曲 が 異 なった 場 合 失 格 となります 第 一 次 の 締 切 日 を 過 ぎてからの 変 更 訂 正 は 一 切 できません 各 地 区 の 申 込 締 め 切 り 日 より 約 2 週 間 以 内 に 内 容 確 認 のため 登 録 情 報 カード ( 封 書 )が 届 き ます お 手 持 ちの 申 込 書 コピーと 登 録 内 容 が 異 なる 場 合 速 やかに 事 務 局 までご 連 絡 ください(FAX E-mail のみ) 申 込 書 の 記 述 と 異 なる 内 容 への 変 更 は 承 れません 2016 年 度 より インターネット 申 し 込 みの 方 には 封 書 ではなくメールで 登 録 内 容 をご 確 認 いただくよう 変 更 となりました 申 込 内 容 の 変 更 方 法 A4 の 用 紙 に 下 記 の 要 領 で 変 更 内 容 をご 記 入 の 上 本 部 ま で 郵 送 または FAX にてお 送 りください WEB 申 し 込 みの 方 は 登 録 完 了 メール 記 載 の URL より 変 更 申 請 が 可 能 です 指 導 者 登 録 の 変 更 地 区 変 更 ( 第 一 次 のみ) すでに 申 し 込 んだ 地 区 と 変 更 希 望 先 地 区 で 早 いほうの 申 込 締 め 切 り 日 までに 変 更 申 請 書 必 着 変 更 先 の 地 区 名 をご 連 絡 くださ い 課 題 曲 変 更 第 一 次 の 申 込 締 め 切 り 日 までに 変 更 申 請 書 必 着 最 終 的 に 各 抜 段 階 において 演 奏 する 曲 目 をすべてご 連 絡 ください 2016 年 7 月 22 日 ( 金 )までに 変 更 申 請 書 必 着 最 終 的 に 登 録 する 指 導 者 名 を 記 入 してください(2 名 まで 登 録 可 能 ) 変 更 内 容 は 登 録 情 報 カードにてご 確 認 ください 第 二 次 の 申 込 方 法 通 過 者 に 交 付 された 第 二 次 申 込 書 に 記 入 の 上 事 務 局 までお 送 りください 参 加 料 は 3. 参 加 料 を 参 照 振 込 方 法 は 第 一 次 と 同 様 です
事 務 局 使 用 欄 2016 特 G Jr.G 参 加 申 込 書 この 申 込 書 は 一 部 を 機 械 で 読 み 取 るため 汚 さず 丁 寧 に 記 入 してください 必 ず 黒 のボールペンで 記 入 してください 該 当 する 項 目 の マス 目 は 左 詰 めで 記 入 してください を 塗 り 潰 してください 1 特 G Jr.G 2 地 区 Jr.G は 不 要 地 区 名 地 区 番 号 参 加 者 ID フリガナ 男 女 性 別 年 齢 歳 2016/4/1 時 点 氏 名 生 年 月 日 西 暦 年 月 日 3 参 加 者 ID はご 存 知 の 方 のみ 住 所 ( 書 類 送 付 先 ) 学 校 ー ピティナ メールニュース 配 信 : 希 望 する 希 望 しない ー (ハイフン)も 1 マスに 記 入 してください TEL FAX E-mail: 学 校 名 : 学 年 : TEL: キ リ ト リ 4 指 導 者 2 名 まで 登 録 可 ID はご 存 知 の 方 のみ 住 所 TEL は ID が 不 明 の 場 合 のみ 5 参 加 料 Jr.G は 記 入 不 要 指 導 者 ID: フリガナ: 氏 名 : 1: 一 般 2: 指 導 者 割 引 3: 会 員 割 引 TEL 下 記 の 資 格 に いずれか1つでも 該 当 する 備 審 査 はなく 第 一 次 からの 受 験 となります 第 一 次 分 の 参 加 料 金 をお 支 払 いください( 料 金 は 前 頁 参 照 ) 備 審 査 料 分 のお 支 払 いは 必 要 ございません 指 導 者 ID: 住 所 住 所 フリガナ: 氏 名 : 指 導 者 割 引 会 員 割 引 の 方 のみ 記 入 本 人 との 関 係 : 本 人 兄 弟 親 祖 父 母 指 導 者 6 特 参 加 資 格 特 参 加 者 のみ 該 当 項 目 に チェックしてください 振 込 受 領 書 貼 付 欄 ID TEL 会 員 名 音 楽 大 学 音 楽 高 校 ピアノ 科 (またはそれに 準 じる) 在 学 または 卒 業 在 学 卒 業 学 校 名 : 大 学 高 校 ( ) ピティナ ピアノコンペティションをはじめとする 中 学 生 以 上 を 対 象 とする 全 国 規 模 のコンクールで 第 一 次 通 過 以 上 の 経 歴 がある コンクール 名 受 賞 内 容 : 上 記 いずれにも 該 当 しない 備 審 査 (DVD 審 査 )を 受 験 していただき 合 格 後 第 一 次 の 受 験 となります 第 一 次 の 参 加 料 は 備 審 査 の 合 格 後 にお 支 払 いいただきます 備 審 査 演 奏 曲 目 記 入 欄 裏 面 の7 課 題 曲 を 記 入 する 必 要 はありません 1)ハイドン W.A. モーツァルト ベートーヴェンのピアノソナタから 1 つ 以 上 の 楽 章 ( 繰 り 返 しは 任 意 ) 作 曲 者 : : 2 )ショパンのエチュード 作 品 10 または 作 品 25 から 任 意 の 一 曲 : (1)(2)いずれも 第 一 次 ~で 演 奏 する 楽 曲 との 重 複 可 備 審 査 料 2,000 のみ お 支 払 いください 提 出 された DVD は 返 却 いたしません DVD 提 出 方 法 上 記 (1)(2)の 課 題 曲 を 順 に 収 録 した DVD を 提 出 してください DVD のレーベル 面 またはケースに 氏 名 収 録 日 収 録 場 所 を 明 記 すること 市 販 の 封 筒 に 申 込 書 と DVD を 同 封 し 特 備 審 査 申 込 書 在 中 と 明 記 し 下 記 住 所 まで 郵 送 してください 送 付 先 170-8458 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 1-15-1 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 行 払 込 受 領 証 の 原 本 を 貼 付 してください 振 込 先 :00100-5-712078 加 入 者 名 :ピティナコンクール 事 業 部 郵 便 局 指 定 の 振 込 用 紙 にて 上 記 口 座 まで 正 しくお 振 り 込 みください ( 銀 行 振 り 込 み 現 金 書 留 郵 便 為 替 などは 不 可 ) 払 込 受 領 書 は 控 え 用 にコピーを 取 ること Jr.G は 不 要 ( 書 類 考 後 3 月 1 日 頃 に 参 加 料 支 払 方 法 をご 案 内 します) <ピティナ ギフトカードをご 利 用 の 方 > 差 額 分 を 振 り 込 み 受 領 証 を 貼 付 してください またギフトカードを 同 封 してご 郵 送 ください < 参 加 券 をご 利 用 の 方 > 参 加 券 を 同 封 してご 郵 送 ください ( 貼 付 する 必 要 はありません) 年 齢 は 2016/4/1 時 点 学 年 は 2016 年 度 の 学 年 を 記 入 すること 7 課 題 曲 の 記 入 は 裏 面 をご 利 用 ください
7 課 題 曲 G はACを 特 はABCDを Jr.G はACEを 記 入 すること (Eはウェブサイトから 別 紙 をダウンロードすること) 名 は バロック クラシック ロマン 近 現 代 エチュード( 課 題 として 指 定 されたもの) のいずれかをマークすること A B C D E 記 入 例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 邦 人 課 題 ( 特 のみ) 演 奏 時 間 合 計 ファイナル 協 奏 曲 ( 特 のみ) 楽 章 抜 粋 部 分 作 品 番 号 も 記 入 すること 版 に 大 きな 違 いがある 作 品 は 版 名 も 必 ず 明 記 すること 演 奏 時 間 は 目 安 でよいので 1 曲 ごとに 必 ず 記 入 すること ( 制 限 時 間 の 著 しい 超 過 及 び 不 足 は 失 格 となることがあります) 必 ず 全 国 大 会 までのプログラムをすべて 記 入 すること( 第 一 次 の 締 切 日 以 降 変 更 できません) Jr.G は 曲 のみ 記 入 すること 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 170-8458 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 1-15-1 TEL. 03-3944-2481( 平 日 10 時 ~ 18 時 ) FAX. 03-3944-2482 邦 人 作 品 演 奏 時 間 : 演 奏 段 階 (G グランミューズG ) ( 特 ) 一 次 : 二 次 : : E-mail: compe@piano.or.jp http://www.piano.or.jp/compe/ この 申 込 書 は 投 函 前 に 必 ずコピーを 取 って 保 管 すること 使 用 楽 譜 名 ( ) 過 去 の 受 賞 歴 http://www.piano.or.jp/compe/entry/2016gtoku.html より 別 紙 をダウンロードして 添 付 してください
E 過 去 の 受 賞 歴 (Jr.G のみ 提 出 ) 過 去 5 年 程 度 の 範 囲 で 記 入 すること 紙 面 が 足 りない 場 合 は 別 紙 を 添 付 すること 年 度 ごとに 横 線 で 区 切 ってください ( 直 近 の 受 賞 歴 から 順 にお 書 きください) 氏 名 (1) ピティナ ピアノコンペティションでの 入 賞 歴 ソロ 部 門 地 区 本 奨 励 賞 以 上 の 賞 歴 をすべて 記 載 してください 年 度 参 加 賞 名 参 加 年 度 の 曲 目 記 入 例 : 2014 D 本 優 秀 賞 バッハ : シンフォニア No.1 /ハイドン : ソナタ Hob.XVI:16-2 第 1 楽 章 / グリーグ : 春 に 寄 す/プーランク : 即 興 曲 No.13 (2) 全 日 本 学 生 音 楽 コンクールでの 入 賞 歴 地 区 大 会 ( 東 京 大 阪 等 ) 本 入 以 上 の 賞 歴 をすべて 記 載 してください ( は 不 要 ) 地 区 大 会 本 と 全 国 大 会 は 行 を 分 けて 記 入 してください 年 度 部 門 地 区 賞 名 曲 目 2014 中 学 全 国 入 スクリャービン : ソナタ 第 2 番 2014 中 学 名 古 屋 本 第 1 位 シューマン : 蝶 々 (3) ショパン 国 際 ピアノコンクール in ASIA での 入 賞 歴 ソロ 部 門 コンチェルト 部 門 の 全 国 大 会 入 賞 アジア 大 会 入 以 上 の 賞 歴 をすべて 記 載 してください ( 全 国 大 会 入 は 不 要 ) 全 国 大 会 アジア 大 会 は 行 を 分 けて 記 入 してください 開 催 年 ではなく 年 度 で 記 入 してください 年 度 部 門 地 区 賞 名 曲 目 2013 ソロ 小 学 5,6 年 全 国 銀 賞 ショパン : 即 興 曲 第 1 番 (4) その 他 (1) ~ (3) に 準 じる 入 賞 歴 があれば 記 載 してください コンクール 毎 に 開 催 年 度 部 門 名 賞 名 曲 目 をご 記 入 ください 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ピアノ 指 導 者 協 会 170-8458 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 1-15-1 TEL. 03-3944-2481( 平 日 10 時 ~ 18 時 ) FAX. 03-3944-2482 E-mail: compe@piano.or.jp http://www.piano.or.jp/compe/ この 申 込 書 は 投 函 前 に 必 ずコピーをとって 保 管 すること