IBM Worklight 6.1 テクニカル セミナー 01. Worklight 全体概要 /V6.1 update
Agenda IBM Worklight 概要 V6.1 update ライセンス情報 2
IBM Worklight 概要 3
IBM MobileFirst 業界別ソリューション Industry Solutions 戦略と設計サービス Strategy & Design Services Banking Insurance Retail Transport Telecom Government Healthcare Automotive IBM & Partner Applications 管理 Management アプリケーションとデータ基盤 Application & Data Platform セキュリティ Security 分析 Analytics デバイス (Devices) ネットワーク (Network) サーバー (Servers) 開発とサービスの統合 Development & Integration Services クラウド管理サービス Cloud & Managed Services 4
セキュリティーiOS Android Windows Mobile Enterprise Application Platform(MEAP) とは 企業向けモバイル アプリケーションが必要とするセキュリティ アプリケーション管理 ログ オフライン データの企業向けモバイル アプリケーションが必要とするセキュリティ アプリケーション管理 ログ オフライン データの暗号化やバックエンド サーバーとの連携などの機能を提供し 開発 保守の生産性を向上させるミドルウェア 暗号化やバックエンド サーバーとの連携などの機能を提供し 開発 保守の生産性を向上させるミドルウェア クラウドサービス クラウドサービス バックエンド サービス SAP バックエンド サービス SAP HTTP (REST, SOAP), JMS SQL HTTP, Cast Iron API 業務アプリC 業務アプリ B 業務アプリ A アップデート機能ログ管理API 業務アプリC 業務アプリ B 業務アプリ A API 業務アプリC 業務アプリ B 業務アプリ A APS 業務アプリC 業務アプリB 業務アプリA Online/offline ログ管理 etc. ダイレクトアップデートセキュリティー 5 ios Android Windows
MEAP の必要性 マーケットへのリリース間隔 アプリ開発手法 Web? Hybrid? Native? システム開発ライフサイクル チーム開発 UI 開発 顕在化している開発コスト (mobile UI) 30% アプリケーションのレスポンス 効果的 柔軟なプッシュ通知 バックエンド開発 既存システムのサービス化 サービス連携 認証 認可ユーザー管理監査ログ 分析機能 70% 表面下に存在する開発コスト 位置情報の追跡 オフラインでの利用 ユーザー ロイヤルティー セキュリティ ストレージ / ファイル 運用 アプリケーションのバージョン管理 強制適用 ユーザー操作で生じる問題の解析 6 B2E の場合 アプリ配布 ユーザー認証 アプリケーション改竄防止 セキュリティパッチの適用 データ保護 継続的なアプリケーションのメンテナンスの実施
IBM Worklight の特徴 1. ハイブリッドアプリのためのオープン技術をベースとした MEAP 2. クラウドや基幹システムとの連携 3. アプリとデバイスのセキュリティと管理 7
ハイブリッド アプリケーションによるアプリ開発 OS OS 毎に開発するのではなく Worklight Worklight Stuido Stuidoで Web Web 技術を利用し ソースを一元化 Web アプリケーション オープンな技術 (HTML5, CSS, JavaScript) を使用 開発生産性やポータビリティは高いが デバイス特有の機能は使えない ネイティブ アプリケーション デバイス固有の機能を活用できるが 端末機種毎の開発 テストの負荷が高い ハイブリッド アプリケーション コードの大部分を端末機種非依存の Web 技術を使って開発 デバイス依存の機能はネイティブ コードで補完 クロス プラットフォーム 開発コスト ユーザビリティ 8 セキュリティ
Worklight で使用されている主なオープン技術 ハイブリッド アプリケーションのフレームワーク Apache Cordova ( 旧 PhoneGap) アプリケーション コーディング技術 HTML5 / CSS3 / JavaScript JavaScript ツールキット Dojo / jquery / Sencha 開発環境 Eclipse / Web Tools Platform 9
IBM Worklight 全体像 Worklight 独自機能 Worklight Studio (Eclipse plugin 各 OS 環境向けコードの一元管理 共通 & 各環境向け最適化 各 OS ネイティブ親クラス生成 アダプター テスト モバイル ブラウザシミュレータ 打鍵テスト自動化 ランタイムスキン JS/CSS/HTML 切替 plugin)- Java Script/CSS/HTML5 を活用したハイブリッドアプリ基盤 HTML5 アプリケーション images CSS3 JS ライブラリ Dojo Mobile オープンソース jquery Mobile Sencha Touch Cordova (Phone gap) 端末情報 ( サイズ / カラー ) 加速度 (Acceleration) オーディオ カメラ コンパス GPS コンタクト Web SQL(Storage) File 接続状態 Java Script Worklight 拡張機能 オンライン オフライン管理 位置情報サービス プッシュ /SMS 通知 ネイティブ画面アクセス サーバーとモバイル データ整合性 同期 ログ管理 ローカル ストレッジ利用と暗号化 接続アダプター (JSON/SQL/JMS/SOAP) 認証 改ざん防止 アクセス レポート Worklight Server 遠隔無効化 直接更新 レポート アプリ配布 クラッシュログ GUI ビルド Ant コマンド 各 OS WebViewクラス 各 OS 提供 API ios Android Win 他 ios Android Win 他 各 OS 開発環境 ios XCode Android SDK Visual Studio 他 10
クラウドや基幹システムとの連携 サーバー サイドでのマッシュアップ JSON JSONフォーマット変換 認証 複数対複数ポイントの接続 複数の企業リソースに対する統合機能を開発 保守 暗号化 認証など全ての処理を管理 Worklightサーバー経由のバックエンド連携 Worklightは 様々な企業データをモバイルで便利なJSONフォーマットに変換 SQL,HTTP,JMS,JSONStore,CastIron Worklightサーバーが認証や暗号化を管理 App DB ERP Engine Cloud Service App DB SQL ERP Engine SAP Cloud Service HTTP (REST, SOAP), JMS HTTP, CAST IRON Worklight Adaptors WORKLIGHT SERVER JSON Apple Blackberry V6.1 新機能 SOAP SAP 向け UI ベース API ディスカバリー 11 Apple Blackberry
オフラインでも情報を利用 JSONStore オフラインで利用可能な文書指向の軽量なストレージ システムで JSON 文書を永続的に保管 JSONデータ格納/ 更新 / 削除 / 複数文書にまたがる検索ができる使いやすいAPIを提供 (WL.JSONStoreクラス) センシティブ データのAES 256 暗号化が可能 一つのデバイスを複数ユーザーが利用する場合 ユーザー別の保護が可能 ストア 1 コレクション 1 コレクション 2 文書 文書 アダプターとの統合機能で 変更内容の送信 JSONStore 内のローカル コンテンツの最新表示が可能 モバイル端末アプリ コード JSONStore API 暗号化 セキュリティ層 HTTP/S Worklight サーバー アダプター 情報サービス層 基幹システム System of Record (RDBMS/ERP 等 ) JSON Store 12
網羅的なアプリケーション セキュリティー デバイスとサーバー側が連携し一貫性のあるセキュリティー機能を提供 セキュリティー脅威 オフラインキャッシュ ( オフライン データ ) の漏洩 リバース エンジニアリング アプリケーションの改ざん 最新のセキュリティー アップデートの未適用 なりすまし SQL インジェクション サーバー側の不正なアクセスの見落とし 一貫性のある対応 すべてに同一 SW で対応 機種やバージョンの整合性も吸収 Worklight の場合 個別の対応 対応 A 対応 B 対応 C 対応 D 対応 E 個別 SW および手組みでの対応の場合 個別に粒々を対応 (SW および手組み部分 ) 機種やバージョンの整合性を個別に考慮する必要あり ソフトウェアを利用しない場合はセキュリティー対策に見落としが発生 海外ではセキュリティー基準を満たさない場合がある 結果的にコストがかかる可能性もあり 13
高度なレポート機能 モバイル アプリケーションの管理に必要な情報を蓄積 ビジュアルに表示 レポート データベース Cognos 等の BI System デバイス使用状況 Worklight Server WLREPORT 生データ 集約データ 生データ BIRT Eclipse plug-in Worklight Studio Analytics Embedded IBM SmartCloud Analytics Embedded (IBM WebSphere Analytics Platform) ダッシュボード 位置情報 処理コンソール ノード 検索エンジン ノード ログ検索 サーバーログ 14
モバイル アプリ打鍵テスト自動化 モバイルアプリ打鍵テスト自動化 モバイルデバイス上での打鍵テストを記録しデバイス上のテストの自動化を実現 記録したテストの手順や入力データをGUIから編集可能 画面ショット付きのテスト結果を自動出力 ネイティブとハイブリッドアプリケーションのテストをサポート Android 2.2~4.3と i/os 6.x, 7.0 以上で動作同じ操作を繰り返すことなく 簡単にテストを自動化! IBM Worklight Test Workbench 3Step で自動テストが可能に! 1. テスト実施 & 記録 2. テスト編集 3. テスト実行 ( 繰り返し何度でも ) モバイル アプリケーションの品質向上テスト工数の削減 画面ショット付の結果を自動出力! 15
V6.1 Update 16
IBM Worklight v6.1 新機能 企業向けシステムとしての成熟 企業のスキル リソース および既存のプロセスの再利用が容易に ビジネス上の需要を確実に満たすために複数のアプリケーションを扱うことができるように 共通エンタープライズ環境内と実動システム内の IBM Worklight を統合する機能を強化 IBM Worklight V6.1 より良いアプリケーションのより迅速な開発 モバイル アプリケーション管理の改善 ハイブリッド アプリケーションを開発する場合 およびハイブリッド アプリケーションまたはネイティブ アプリケーションからサービスを利用する場合の生産性を大幅に向上 構成 アップグレード インストール ガバナンス およびセキュリティーの面で 改良が加えられています モバイル環境および OS のサポート強化 サポートされるモバイル環境およびオペレーティング システムに関連した拡張機能を提供 17
企業向けシステムとしての成熟 国際化対応 (Application Center) ドキュメンテーションの向上 (InfoCenter 日本語化 GettingStarted 日本語化予定 ) アプリケーション ランタイムメッセージの日本語化 Application Center の一部のメッセージの日本語化 セキュリティの向上 セキュリティ保護された管理コンソールへの配置の改善 連邦情報処理標準 (FIPS) 140-2 準拠のライブラリーのサポート WebSphere 暗号化メカニズムを使用した Worklight Server 構成プロパティーの暗号化 Application Center を構成するための LDAP サポート改善 WebSphere ログイン モジュールでの Java EE ロール ベースの許可オプション 新サーバー構成ツール ライセンス レポートの改善点 Application Center での Windows Phone 8 のサポート Application Center が Apple itunes または Google play に格納されているアプリケーションへのリンクをサポート 18
Worklight Server のアップグレードおよびマイグレーション Worklight Studio の過去のバージョンで作成されたアプリケーションを Worklightサーバー V6.1に配置可能 V5.0.5 V5.0.6.x V6.0.0.x V6.1.0で開発されたサーバー成果物が利用可能 Studioとサーバーのライフサイクルを分離可能 サーバーはクライアントと同等以上のバージョンにあげておく必要がある V5.0.6 V6.1.0 Worklight サーバー V6.0.0 V6.1.0 以降 19
より良いアプリケーションのより迅速な開発 SOAP および SAP 向けの UI ベースの API ディスカバリー ビジュアルな rapid application development ( ベータ コード ) インスタント プレビューによるハイブリッド アプリケーションおよび Web アプリケーション開発の高速化 エンタープライズ UI パターンの開発および共有 再使用可能なアプリケーション コンポーネントの共有 再使用可能な Worklight プロジェクト テンプレートの共有 機能テストの改善点 Dojo/ モバイル Web アプリケーション /ios 7 のサポート デバイス (Android/iOS) の一方のファミリーでハイブリッド アプリケーションのテストを記録し 他方で再生を行う機能 簡素化された JavaScript クライアント サイド ランタイム フレームワーク 位置情報アプリケーションのテストに役立つモバイル ブラウザー シミュレーターの改善 SMS を使用して通知をサブスクライブまたはアンサブスクライブする機能 双方向 SMS メッセージング 信頼性が低いネットワークまたは低速なネットワークでのアプリケーションのパフォーマンスの改善 Studio 内の Worklight プロジェクト構造の単純化 20
Worklight v6.1 の対応プラットフォーム 対応するクライアント プラットフォーム Apple ios 5, 6, 6.1, および 7 (7.1はFixpack 1で対応 ) Android 2.3.3 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 BlackBerry 6.0 7.0 7.1 および 10.0 Windows Phone 8.0 Windows 8.0 8.1 Windows RT Worklight Studioが対応するEclipse Eclipse Juno SR2 Eclipse Kepler SR1 Android SDKに加えて Android Studioによるビルドのサポート 対応するOSSライブラリー Cordova 3.1 jquery 1.9.x, 2.0.x Dojo 1.9.2 プラットフォーム向け新機能 JavaScript サーバー & クライアント サイド API 機能拡張 JSONストア API 機能 性能向上他 ios 向けの Objective-C クライアント サイド API 機能拡張 Android 向けの Java クライアント サイド API 機能拡張 21
ライセンス情報 22
Worklight のコンポーネント 開発環境 Worklight Studio コード再利用の最大化とデバイス毎の最適化を実現する包括的で拡張性に優れた開発環境 実行 ( サーバー ) デバイスランタイム 分析 管理 配布 Worklight Server セキュリティー バックエンド接続 バージョン管理 アプリケーション更新 プッシュ通知 Client Runtime Components ネイティブのデバイス機能と連携可能な豊富なライブラリーとクライアント API Worklight Console リアルタイム分析 および モバイル アプリケーションとインフラ管理のための Web ベースのコンソール Application Center チーム間でのアプリケーション共有とデバイスへのアプリケーション導入を行う社内ポータルサイト 23
ライセンス体系 Enterprise edition デバイス課金 + サーバー課金 IBM Worklight Consumer edition Developer edition デバイスとサーバー ( 1) の台数による課金作成するアプリケーションの数は無制限限定されたユーザーが使用する社内アプリ等に最適 アプリ課金 作成するアプリケーションの数による課金デバイスとサーバーの台数は無制限不特定多数のユーザーや多くの社員が利用するアプリに 無期限 無償 開発環境は自由にダウンロード可能 ( 2) 使用期限などはなし 1 Worklight サーバーはアプリケーション サーバー上で稼働 - WAS V8.5 Liberty Profile を同梱 - その他 Tomcat と WAS ND (V7.0/V8.0/V8.5) もサポート ( 環境はお客様にて準備 ) 2 セキュリティ機能の一部を使用するには, 製品のコンポーネントの追加導入が必要 24
その他の特殊なライセンス Worklight Consumer Edition Additional Brand Deployment Consumer edition で使用できるライセンスオプション 単一のアプリケーションを異なるブランド名で公開する場合に利用可能 例 : 共通のスケジュール管理アプリケーションを A 社のスケジュール管理 B 社のスケジュール管理 C 社のスケジュール管理 と複数ブランドで公開 Worklight Enterprise Edition for Non-Production Environment Enterprise Edition で, テスト用サーバーに適用されるライセンス Mobile Application Platform Pattern Consumer Edition Mobile Application Platform Pattern Enterprise Edition Mobile Application Platform Pattern Enterprise Edition for Non-Production Environment PureApplication System 上で使用する場合のライセンス 25
補足情報 26
製品ディスクに同梱されるコンポーネント Worklight Rational Enterprise Deployment V1.6.3 DB2 Workgroup Server Edition V10.1 および DB2 Enterprise Server Edition V10.1 (zlinux でのみ稼働 ) WebSphere Application Server - Liberty Core V8.5.5 IBM JDK 7.0 同梱 WebSphere Application Server - Liberty Core V8.5.5 Supplements IBM HTTP Server,Web Serverプラグイン他 27
各バージョンがサポートする OSS JS ライブラリー Detailed System Requirements for IBM Worklight and IBM Mobile Foundation http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27024838 Cordova Dojo jquery Mobile Sencha Touch jquery V 5.0.5 (5.0.x 11-Jan-2013*) 2.2 1.8.1 1.1 1.1 / 2 / 2.1 / 2.2 1.8 V5.0.6 2.3 1.8.3 1.1 1.1 / 2 / 2.1 / 2.2 1.8 V6.0.0 2.6 1.9 1.3 2.1 1.9 (6.0.x 19-Jul-2013*) V6.1.0 (6.1.x 13-Dec-2013*) 3.1 1.9 1.3 2.1 / 2.2 1.9 / 1.10 / 2.0 * Software LifeCycle GA 日 V5.0.6 と V5.0.5 のサポート終了日は未発表ですが同じ日となります 28 http://www-01.ibm.com/software/support/lifecycleapp/plcsearch.wss?q=worklight&scope=s962652e67398d77-x007925i73652a47&ibm-search.x=6&ibm-search.y=17&sort=p
ワークショップ セッション および資料は IBM またはセッション発表者によって準備され それぞれ独自の見解を反映したものです それらは情報提供の目的のみで提供されており いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく またそのような結果を生むものでもありません 本講演資料に含まれている情報については 完全性と正確性を期するよう努力しましたが 現状のまま 提供され 明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします 本講演資料またはその他の資料の使用によって あるいはその他の関連によって いかなる損害が生じた場合も IBM は責任を負わないものとします 本講演資料に含まれている内容は IBM またはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも IBM ソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく またそのような結果を生むものでもありません 本講演資料で IBM 製品 プログラム またはサービスに言及していても IBM が営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません 本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は 市場機会またはその他の要因に基づいて IBM 独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません 本講演資料に含まれている内容は 参加者が開始する活動によって特定の販売 売上高の向上 またはその他の結果が生じると述べる または暗示することを意図したものでも またそのような結果を生むものでもありません パフォーマンスは 管理された環境において標準的な IBM ベンチマークを使用した測定と予測に基づいています ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは ユーザーのジョブ ストリームにおけるマルチプログラミングの量 入出力構成 ストレージ構成 および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む 数多くの要因に応じて変化します したがって 個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません 記述されているすべてのお客様事例は それらのお客様がどのように IBM 製品を使用したか またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです 実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は お客様ごとに異なる場合があります IBM IBM ロゴ ibm.com CICS Tivoli WebSphere Zseries は 世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です 他の製品名およびサービス名等は それぞれ IBM または各社の商標である場合があります 現時点での IBM の商標リストについては www.ibm.com/legal/copytrade.shtml をご覧ください Linux は Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標です Microsoft, Windows, Windows NT および Windows ロゴは Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です UNIX は The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です Copyright IBM Corporation 2012. All rights reserved. The information contained in these materials is provided for informational purposes only, and is provided AS IS without warranty of any kind, express or implied. IBM shall not be responsible for any damages arising out of the use of, or otherwise related to, these materials. Nothing contained in these materials is intended to, nor shall have the effect of, creating any warranties or representations from IBM or its suppliers or licensors, or altering the terms and conditions of the applicable license agreement governing the use of IBM software. References in these materials to IBM products, programs, or services do not imply that they will be available in all countries in which IBM operates. Product release dates and/or capabilities referenced in these materials may change at any time at IBM s sole discretion based on market opportunities or other factors, and are not intended to be a commitment to future product or feature availability in any way. IBM, the IBM logo, Rational, the Rational logo, Telelogic, the Telelogic logo, and other IBM products and services are trademarks of the International Business Machines Corporation, in the United States, other countries or both. Other company, product, or service names may be trademarks or service marks of others. 29
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