intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 Copyright 2016 NTT DATA INTRAMART CORPORATION 1 Top
目 次 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 1. 改 訂 情 報 2. はじめに 3. intra-mart Accel Platform 2015 Winter からの 変 更 点 4. 機 能 一 覧 5. システム 要 件 6. 検 証 済 み 環 境 7. 制 限 事 項 8. 保 証 規 程 9. 著 作 権 および 特 記 事 項 2
改 訂 情 報 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 変 更 年 月 日 変 更 内 容 2016-04-01 初 版 3
はじめに intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 本 書 の 内 容 本 書 では intra-mart Accel Platform のリリース 内 容 について 記 載 されています 製 品 の 利 用 対 象 次 の 利 用 を 対 象 としています intra-mart Accel Platform を 利 用 したアプリケーション 開 発 intra-mart Accel Platform 上 で 動 作 するアプリケーションの 利 用 本 書 に 記 載 されている 外 部 サイトのURL 本 書 内 で 記 載 されている 外 部 URLは 2016 年 4 月 現 在 のものとなります 用 語 解 説 intra-mart Accel Platform を 説 明 の 都 合 上 一 部 iagと 略 している 箇 所 があります Operating System を OS と 略 します JDK を JDK と 略 します Internet Information Services(IIS) を IIS と 略 します intra-mart Accel Platform を iap と 略 します 4
intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 intra-mart Accel Platform 2015 Winter からの 変 更 点 追 加 機 能 概 要 スマートフォン 機 能 を 追 加 しました システム 要 件 サーバ 要 件 Red Hat Enterprise Linux 6 Red Hat Enterprise Linux 6.x に 変 更 しました Red Hat Enterprise Linux 7 Red Hat Enterprise Linux 7.x に 変 更 しました Resin 4.0.47 4.0.48 に 変 更 しました クライアント 要 件 Windows 7 SP1 の Internet Explorer 8 を 削 除 しました Windows 7 SP1 の Internet Explorer 9 を 削 除 しました Windows 7 SP1 の Internet Explorer 10 を 削 除 しました Windows 8 Update を 削 除 しました Windows 8.1 Update に Firefox ESR 38.x を 追 加 しました Windows 10 を 追 加 しました Google Chrome 43 以 上 Google Chrome 46 以 上 に 変 更 しました Firefox ESR 31,Firefox ESR 38.1 Firefox ESR 38.x に 変 更 しました Safari 8 以 上 Safari 9.0 以 上 に 変 更 しました スマートフォンを 追 加 しました 検 証 済 み 環 境 サーバ 要 件 Resin 4.0.43, 4.0.44(4.0.44を 推 奨 ) Resin 4.0.48 に 変 更 しました IBM DB2 10.1 FixPack5 を 削 除 しました クライアント 要 件 Windows 7 SP1 の Internet Explorer 8 を 削 除 しました Windows 7 SP1 の Internet Explorer 9 を 削 除 しました Windows 8 Update を 削 除 しました Windows 8.1 Update に Google Chrome 46 以 上 を 追 加 しました Windows 8.1 Update に Firefox ESR 38.5 を 追 加 しました Google Chrome 43 以 上 Google Chrome 46 以 上 に 変 更 しました 5
intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 Firefox ESR 39 Firefox ESR 38.5 に 変 更 しました 制 限 事 項 追 加 された 制 限 事 項 共 通 PC メール 本 文 のテキスト 形 式 がプレーンテキストの 場 合 メールプレビュー メール 詳 細 の 本 文 の 単 語 の 途 中 に 改 行 が 入 ります メール 本 文 のテキスト 形 式 がHTMLの 場 合 メールプレビュー メール 詳 細 の 本 文 の 先 頭 空 白 が 削 除 されます Firefox Google Chrome では 半 角 の 長 いフォルダ 名 のメール 一 覧 を 表 示 した 場 合 画 面 表 示 が 崩 れる 場 合 があります Internet Explorer11では 削 除 された 添 付 ファイル 名 をメールプレビュー メール 詳 細 で 表 示 した 場 合 画 面 表 示 が 崩 れる 場 合 があります スマートフォン 削 除 された 制 限 事 項 画 面 表 示 内 容 が 縦 に 長 い 場 合 フッタが 隠 れる 場 合 があります ファイルの 手 動 アップロード 時 ファイル 名 変 更 のテキストボックスで 開 く( 実 行 GO) をタップした 場 合 formのjson 文 字 列 が 表 示 されます 共 通 新 着 通 知 をIM-Notice for AccelPlatform(モバイル 版 )で 受 信 した 場 合 通 知 履 歴 をタップした 遷 移 先 に 画 面 が 表 示 されません PC メール 詳 細 画 面 を 表 示 した 場 合 本 文 枠 の 上 の 線 が 表 示 されますが Internet Explorer 10 を 利 用 して 表 示 した 場 合 初 期 表 示 時 は 本 文 枠 の 上 の 線 が 表 示 されません ポートレットで 未 読 一 覧 を 表 示 した 場 合 ポートレットの 下 端 をドラッグすると 高 さの 変 更 が 可 能 です が Internet Explorer 10 以 下 を 利 用 している 場 合 は 未 読 一 覧 の 高 さが 変 更 されません 別 画 面 表 示 で 編 集 中 のメール 作 成 画 面 を 閉 じる 場 合 通 常 編 集 中 の 内 容 を 破 棄 して 閉 じることを 確 認 する 確 認 ダイアログが 表 示 されますが Internet Explorer 10 以 下 を 利 用 している 場 合 は 確 認 ダイアログは 表 示 されません 6
機 能 一 覧 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 機 能 分 類 PC 版 スマートフォン 版 一 般 ユーザ 機 能 管 理 機 能 ポータル 表 示 メール 表 示 メール 作 成 メール 返 信 メール 転 送 メール 再 利 用 メール 送 信 取 消 メール 検 索 メール 受 信 メール 移 動 メール 削 除 メール 印 刷 フォルダ 管 理 未 読 / 既 読 切 り 替 え 個 人 設 定 振 り 分 け 条 件 設 定 エクスポート 利 用 状 況 表 示 メールメンテナンス ユーザ 環 境 設 定 メール 表 示 メール 作 成 メール 返 信 メール 転 送 メール 再 利 用 メール 送 信 取 消 メール 検 索 メール 受 信 メール 移 動 メール 削 除 未 読 / 既 読 切 り 替 え ポートレット メール 未 読 一 覧 ジョブ メール 削 除 添 付 ファイル 削 除 データサイズ 更 新 7
システム 要 件 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 当 バージョンにおけるシステム 要 件 は 次 の 通 りです サーバ 要 件 種 別 製 品 名 OS Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Red Hat Enterprise Linux 6 Red Hat Enterprise Linux 7 JDK Java Platform, Standard Edition 8 Development Kit (Resin のみ) Web Application Server Resin 4.0.48 データベース Oracle Database 11g Release 2 Oracle Database 12c Release 1 PostgreSQL 9.2 PostgreSQL 9.3 PostgreSQL 9.4 Microsoft SQL Server 2008 R2 Microsoft SQL Server 2012 Microsoft SQL Server 2014 Web Server (Web Server 利 用 時 の み) Internet Information Services 8 (Windows Server 2012) Internet Information Services 8.5 (Windows Server 2012 R2) Apache HTTP Server 2.2, 2.4 (DSO サポート 版 ) 注 意 JDK は 次 のバージョンが 前 提 となります Java Platform, Standard Edition 8 Development Kit( Resin のみ) 注 意 intra-mart Accel Platform で 使 用 する 文 字 コードは UTF-8 のみです 8
intra-mart Accel Platform intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 intra-mart Accel Platform 2015 Summer - 2016 Summer ( Standard Edition, Advanced Edition, Enterprise Edition ) 利 用 するintra-mart Accel Platformのサーバ 要 件 に 準 じます intra-mart Accel Platform のリリースノート 参 照 クライアント 要 件 種 別 ハードウェア OS ブラウザ クライアント タイプ PC PC/AT 互 換 機 Windows 7 SP1 Internet Explorer 11 Google Chrome 46 以 上 Firefox ESR 38.x Windows 8.1 Update Internet Explorer 11 (デスクトップ 用 Internet Explorer) Google Chrome 46 以 上 Firefox ESR 38.x Windows 10 Internet Explorer 11 Google Chrome 46 以 上 Firefox ESR 38.x Mac Mac OS 10.10 以 上 Safari 9.0 以 上 スマートフォ ン iphone 端 末 ios 8.4.1 以 上 Safari [SP] ipad 端 末 ios 8.4.1 以 上 Safari [PC SP] Android 端 末 Android 4.4 以 上 Google Chrome [SP] コラム クライアント 端 末 は32bit 64bitどちらも 動 作 可 能 です 9
注 意 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 クライアント 要 件 に 記 載 されているOSとブラウザ 以 外 の 組 み 合 わせはサポートされません 例 えば 次 の 組 み 合 わせはサポートの 対 象 外 となります ご 注 意 ください Windows 7 + Internet Explorer 9(Windows 7のServiePack 未 適 用 ) Windows Server 2008 R2 + Internet Explorer 9(サーバOS 上 のブラウザ 利 用 ) など 特 定 機 能 の 利 用 時 に 必 要 となるクライアント 要 件 IM-Noticeを 利 用 する 場 合 種 別 PC OS Windows 7 SP1 Windows 8 Windows 8.1 必 要 なコンポーネント Visual C++ 2010 ランタイム ライブラリ (x86) Microsoft.NET Framework 4.5.1 (x86 および x64) ios Android ios 8.4.1 以 上 Android 4.4 以 上 10
検 証 済 み 環 境 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 以 下 弊 社 動 作 検 証 済 みの intra-mart 製 品 と 他 社 ミドルウェア 製 品 との 組 み 合 わせとなります サーバ 環 境 種 別 OS JDK 製 品 名 Windows Server 2012 R2 Java Platform, Standard Edition 8 Development Kit (Resinのみ) Web Application Server Resin 4.0.48 データベース Oracle Database 12c Release 1 PostgreSQL 9.4 Microsoft SQL Server 2014 Windows Server (Windows Server 利 用 時 のみ) Internet Information Services 8.5 (Windows Server 2012 R2) コラム 弊 社 で 検 証 しているデータベース 環 境 の 詳 細 は 次 の 通 りです JDBCドライバはデータベースサーバに 付 属 のドライバを 利 用 しています Oracle Database 12c Release 1 PostgreSQL 9.4 Microsoft SQL Server 2014 コラム 弊 社 で 検 証 している 環 境 のOracle JDKのバージョンは 次 の 通 りです Java Platform, Standard Edition 8 Development Kit (Resinのみ) クライアント 環 境 ハードウェア OS ブラウザ クライアント タイプ PC/AT 互 換 機 Windows 7 SP1 Internet Explorer 11 Google Chrome 46 以 上 Firefox ESR 38.5 11
intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 ハードウェア OS ブラウザ クライアント タイプ Windows8.1 Update Internet Explorer 11 ( デスクトップ 用 Internet Explorer ) Google Chrome 46 以 上 Firefox ESR 38.5 iphone 端 末 ios 9.2 Safari [SP] ipad 端 末 ios 8.4.1 Safari [PC SP] Android 端 末 Android 4.4 Google Chrome [SP] 12
制 限 事 項 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 共 通 メールの 差 出 人 宛 先 について メールの 差 出 人 と 宛 先 のユーザ 名 グループ 名 は 差 出 人 の 送 信 時 のロケールでデータベースに 格 納 し ています そのためロケールを 切 り 替 えても 変 更 されません 差 出 人 と 宛 先 のロケールが 異 なる 場 合 宛 先 側 が 受 信 したメールの 差 出 人 と 宛 先 のユーザ 名 グループ 名 は 差 出 人 の 送 信 時 のロケールで 表 示 されます そのため 返 信 時 に 宛 先 を 追 加 した 場 合 宛 先 側 のロケールでユーザ 名 グループ 名 が 設 定 されるので 返 信 メールの 宛 先 はロケールが 混 在 します メールの 作 成 について メールを 作 成 する 場 合 サイズの 大 きいファイルを 添 付 して 送 信 保 存 を 実 行 すると 処 理 が 遅 くなり 成 功 メッセージとウィンドウを 閉 じるまでに 時 間 がかかります このとき 処 理 の 途 中 でウィンドウを 閉 じても 送 信 保 存 は 正 常 に 実 行 されます メール 作 成 時 にリンクの 挿 入 ボタンを 利 用 してリンクを 作 成 する 場 合 に URLに 空 白 が 入 ると 自 動 的 にエ ンコードされます http:// や file:// で 始 まるURLの 場 合 は リンクをクリックすると 正 しく 遷 移 しますが WindowsのUNC 記 法 の 場 合 は パーセントエンコーディングはサポートされていないため リンクをクリックしても 正 しく 遷 移 しません メールの 参 照 について メール 本 文 のテキスト 形 式 がプレーンテキストの 場 合 メールプレビュー メール 詳 細 の 本 文 の 単 語 の 途 中 に 改 行 が 入 ります メール 本 文 のテキスト 形 式 がHTMLの 場 合 メールプレビュー メール 詳 細 の 本 文 の 先 頭 空 白 が 削 除 さ れます 認 可 について ユーザは 過 去 に 受 け 取 ったメールに 基 づいてメールの 返 信 を 行 うことが 出 来 ます メールを 作 成 転 送 する 場 合 など 宛 先 を 新 たに 選 ぶ 際 にはIM 共 通 マスタの 認 可 によって 許 可 されてい る 宛 先 しか 選 択 することは 出 来 ませんが 過 去 に 受 け 取 ったメールに 対 してはその 時 点 で 認 可 されていな い 宛 先 が 設 定 されていても 返 信 することが 出 来 ます ユーザは 過 去 に 送 信 したメールにもとづいてメールの 流 用 を 行 うことができます 上 記 と 同 様 に 過 去 に 認 可 されていた 宛 先 へ 送 ったメールがユーザのフォルダに 残 っている 場 合 現 時 点 で 認 可 されていなくてもこのメールを 元 に 流 用 送 信 することが 出 来 ます GroupMailのライセンスが 与 えられていなかったり GroupMailの 機 能 にアクセスする 認 可 が 設 定 されて 13
intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 いないユーザでも 宛 先 検 索 で 選 択 し メールが 送 信 できてしまいます この 場 合 送 信 時 点 でエラーなどにはなりませんが 相 手 も 読 むことが 出 来 る 状 態 ではないため 注 意 して ください メッセージ 通 知 について 他 アプリケーションのメッセージ 通 知 設 定 で GroupMail が 有 デスクトップ 通 知 が 無 と 設 定 した 場 合 他 アプリケーションからの 通 知 が GroupMail-メール 一 覧 に 通 知 します ただし GroupMailのメッセージ 通 知 設 定 で デスクトップ 通 知 が 有 と 設 定 している 場 合 でも 他 アプ リケーションからの 通 知 は デスクトップ 通 知 には 通 知 しません PC メールの 作 成 について メールの 作 成 時 にプレーンテキストからHTMLに 変 更 を 行 うと 連 続 した 半 角 空 白 は1つを 残 して 削 除 さ れます メール 個 人 設 定 の メール 作 成 詳 細 表 示 の 設 定 が ダイアログ 表 示 の 場 合 メール 作 成 中 に 別 の メールを 返 信 するなどして 新 たにメール 作 成 画 面 を 表 示 しようすると 既 に 開 いているメール 作 成 画 面 を 使 用 して 画 面 を 開 いてしまうため 複 数 のメールを 同 時 に 作 成 することは 出 来 ません メールの 参 照 について メール 個 人 設 定 の メール 作 成 詳 細 表 示 の 設 定 が ダイアログ 表 示 の 場 合 メール 詳 細 画 面 を 表 示 中 に 別 のメール 詳 細 画 面 を 表 示 しようすると 既 に 開 いているメール 詳 細 画 面 を 使 用 して 画 面 を 開 いてし まうため 複 数 のメール 詳 細 画 面 を 同 時 に 表 示 することは 出 来 ません ブラウザについて 別 画 面 表 示 で 既 存 メールの 編 集 中 に 既 に 添 付 されていたファイルをダウンロードしようとしてエラーと なった 場 合 通 常 はエラー 画 面 に 遷 移 しますが Google Chrome を 利 用 している 場 合 はエラー 画 面 に 遷 移 しません Firefox Google Chrome では 半 角 の 長 いフォルダ 名 のメール 一 覧 を 表 示 した 場 合 画 面 表 示 が 崩 れ る 場 合 があります Internet Explorer11では 削 除 された 添 付 ファイル 名 をメールプレビュー メール 詳 細 で 表 示 した 場 合 画 面 表 示 が 崩 れる 場 合 があります スマートフォン メールの 作 成 について ファイルの 手 動 アップロード 時 ファイル 名 変 更 のテキストボックスで 開 く( 実 行 GO) をタップした 場 14
intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 合 FormのJSON 文 字 列 が 表 示 されます この 場 合 ブラウザの 戻 る をタップすることで メール 作 成 画 面 に 戻 ります メールの 参 照 について 画 面 表 示 内 容 が 縦 に 長 い 場 合 フッタが 隠 れる 場 合 があります この 場 合 末 尾 まで 下 方 向 にスワイプすることで フッタが 表 示 されます 移 行 ツール 簡 易 宛 先 選 択 の 表 示 件 数 の 最 大 桁 数 はIM- 社 内 便 と iap で 異 なります IM- 社 内 便 :3 桁 iap :2 桁 そのため IM- 社 内 便 の 簡 易 宛 先 選 択 の 表 示 件 数 が3 桁 の 場 合 移 行 後 の iap で 個 人 設 定 画 面 を 表 示 するとバリデーションエラーとなります 署 名 の 最 大 文 字 数 はIM- 社 内 便 と iap で 異 なります IM- 社 内 便 :255 文 字 iap :250 文 字 そのため IM- 社 内 便 の 署 名 の 文 字 数 が251 文 字 以 上 の 場 合 移 行 後 の iap で 個 人 設 定 画 面 を 表 示 す るとバリデーションエラーとなります 15
保 証 規 程 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 保 証 内 容 及 び 対 象 この 保 証 規 程 ( 以 下 本 書 という ) 並 びに 貴 社 が 当 社 と 締 結 した 一 切 の 契 約 が 定 める 要 件 (システム 要 件 を 含 むがそれに 限 らない ) 及 び 制 限 事 項 の 範 囲 内 にて 貴 社 が 本 製 品 を 利 用 することを 条 件 として 当 社 は 貴 社 に 対 し 本 製 品 に 同 封 され 又 は 当 社 ホームページ( http://www.intra-mart.jp/document/library/?product=iag )に 掲 載 されているマニュアルの 最 新 版 のとおり 本 製 品 が 動 作 することを 保 証 します なお 当 該 保 証 は 貴 社 における 内 部 的 使 用 を 目 的 とする 限 りにおいて 適 用 されるものです また 当 該 保 証 は 当 社 の 一 方 的 な 裁 量 により 無 償 で 交 換 若 しくは 修 補 又 はかかる 本 製 品 の 対 価 として イントラマートが 貴 社 から 受 領 した 金 額 の 返 金 のいずれかの 方 法 によるものとします 上 記 の 対 応 は 正 規 の 当 社 製 品 を 購 入 され 適 法 かつ 誤 りなくユーザー 登 録 を 完 了 されたお 客 様 のみに 当 社 が 行 うもので 当 社 はその 他 の 対 応 又 は 保 証 特 に 本 製 品 をインストールしたハードウェア 接 続 製 品 及 びそれらに 保 存 されたソフトウェア データ 等 の 保 証 ( 但 し これらに 限 られない )は 一 切 行 いませ ん 保 証 の 適 用 除 外 下 記 の 場 合 は 動 作 保 証 が 適 用 されません 貴 社 が 本 書 又 は 貴 社 が 当 社 と 締 結 した 一 切 の 契 約 に 定 める 要 件 (システム 要 件 を 含 むがそれに 限 ら ない ) その 他 の 制 限 事 項 の 定 める 範 囲 内 にて 本 製 品 を 利 用 しなかった 場 合 火 災 地 震 水 害 落 雷 ガス 害 塩 害 およびその 他 の 天 災 地 変 公 害 等 の 外 部 的 事 情 による 誤 動 作 の 場 合 合 理 的 な 使 用 方 法 に 反 するご 利 用 に 起 因 する 場 合 貴 社 あるいは 第 三 者 が 改 変 変 更 等 及 びそれらの 作 業 を 行 ったことに 起 因 する 場 合 本 製 品 以 外 のソフトウェア ハードウェア 等 との 互 換 性 の 問 題 から 生 じる 場 合 免 責 本 製 品 に 関 する 当 社 の 損 害 賠 償 責 任 は 理 由 のいかんを 問 わず 本 製 品 の ソフトウェア 使 用 許 諾 契 約 書 に 定 める 責 任 の 限 定 の 範 囲 内 といたします その 他 の 契 約 との 関 係 本 製 品 の 保 証 に 関 して 貴 社 が 当 社 と 締 結 した 一 切 の 契 約 と 本 書 の 間 に 齟 齬 がある 場 合 には 本 書 の 記 載 が 優 先 するものとします 16
著 作 権 および 特 記 事 項 intra-mart Accel GroupMail 2016 Spring リリースノート 初 版 2016-04-01 intra-mart は 株 式 会 社 NTT データ イントラマートの 登 録 商 標 です Oracle と Javaは Oracle Corporation 及 びその 子 会 社 関 連 会 社 の 米 国 及 びその 他 の 国 における 登 録 商 標 で す 文 中 の 社 名 商 品 名 等 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 である 場 合 があります 他 の 会 社 名 製 品 名 およびサービス 名 などはそれぞれ 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です 本 製 品 を 使 用 する 場 合 は 本 製 品 に 含 まれる 各 ソフトウェアのライセンスについても 同 意 したものとします 以 上 17