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3 使 用 チャンネルの 設 定 ( 正 しく 設 定 しないと 集 計 ができません!) 1 ツールバーの TurningPoint 2008 をク リックする 2 ツール 設 定 をクリックする 3 設 定 タブの レスポンスデバイス をクリックする 4 ResponseCard チャンネル 欄 の 数 字 を 41 に 変 更 する 5 終 了 をクリックする 3 4 5 3

4 設 問 スライドの 作 成 4.1 基 本 操 作 1 ツールバーの TurningPoint 2008 をク リックする 2 スライドの 挿 入 をクリックし, 好 み のグラフの 種 類 を 選 択 する 3 設 問 スライドが 挿 入 される 4 設 問 項 目 を 入 力 する( 入 力 しな いとエラーになります) 4

5 選 択 肢 を 入 力 する 6 完 成 7 2 枚 目 以 降 は, スライドをコピーして 修 正 すると 良 い( 左 側 の 一 覧 のスライドを 右 クリック コ ピー 挿 入 する 位 置 を 指 定 して 貼 り 付 け ) 5

4.2 Option 1: 正 解 と 点 数 の 設 定 1 右 の 解 答 値 欄 の 正 解 の 選 択 肢 を Correct に 変 更 する( 残 りは 自 動 的 に Incorrect になる) 2 点 数 を 設 定 する 場 合 は, 右 の デフォルトのポイント 値 欄 に 点 数 を 入 力 する 2 1 6

4.3 Option 2: レスポンスカウンタ( 現 在 の 解 答 人 数 をフィードバック) 1 ツール 設 定 をクリックする 2 設 定 タブの レスポンスデバイス をクリックする 3 使 用 予 定 のデバイス 欄 の 数 字 を 受 講 者 数 に 変 更 する( 回 答 人 数 が 設 定 した 受 講 者 数 に 達 した 時 点 で 集 計 が 終 了 するので, 人 数 が 分 からない 場 合 は 多 めの 数 字 にしておいた 方 が 良 い) 4 終 了 をクリックする 2 3 4 7

5 オブジェクトの 挿 入 をク リックし, 好 みのカウンタを 選 択 する 6 サイズや 位 置 を 調 整 する( 文 字 サイズなども 変 更 できます) 8

4.4 Option 3: カウントダウン( 残 り 時 間 をフィードバック) 1 オブジェクトの 挿 入 を クリックし, 好 み の タ イ マーを 選 択 する 2 挿 入 されたタイマーの 数 字 の 部 分 を クリックし, 制 限 時 間 を 入 力 する ( 制 限 時 間 になると 集 計 が 終 了 しま す) 3 サイズや 位 置 を 調 整 する 9

4.5 デフォルト 設 定 の 変 更 1 ツールバーの TurningPoint 2008 をク リックする 2 ツール 設 定 をクリックする 3 設 定 タブの プレゼンテーション をクリックする 4 正 解 ポイント と 不 正 解 ポイント のデフォルト 値 を 変 更 できる 5 カウントダウン 制 限 秒 数 のデフォルト 値 を 変 更 できる 3 4 5 変 更 後 は 終 了 をクリック 10

4.6 応 用 編 1: 複 数 回 答 を 許 可 する(アンケートや, 正 解 が 複 数 ある 設 問 の 場 合 ) 1 設 定 タブで 設 問 スライド を 選 択 する 2 レスポンス の 数 字 を 変 更 する( 最 大 10) 1 2 変 更 後 は 終 了 をクリック 11

4.7 応 用 編 2: 重 複 を 許 可 する この 設 定 を 行 うと, ボタンを 押 したデータが 全 て 集 計 されますので, 1 台 のリモコンを 複 数 の 学 生 で 使 用 することができます ただし, 学 生 がいたずらして 何 度 もボタンを 押 す( 例 えば 1 を 10 回 押 す)と, それが 全 て 集 計 されますので, ご 注 意 ください 1 設 定 タブで 設 問 スライド を 選 択 する 2 重 複 を 許 可 する を True に 変 更 する 1 2 変 更 後 は 終 了 をクリック 4.8 解 答 マーク( 正 解 を 示 すマーク) 正 解 を 表 すマークを, 集 計 終 了 後 にアニメーションで 表 示 させることができます TurningPoint 2008 のリボンから, オブジェクトの 挿 入 解 答 マーク を 選 択 して 下 さい 注 意 : PowerPoint 2007 では 使 用 しない 方 が 良 い PowerPoint 2007 では, 解 答 マークのアニメーションの 順 番 が 突 然 入 れ 替 わる( 集 計 結 果 が 表 示 さ れる 前 に 解 答 マークが 表 示 されてしまう) 不 具 合 があります( 注 ) 同 様 に, 設 問 スライドに 他 のアニ メーションを 追 加 する( 例 えば, 集 計 後 に 問 題 の 解 説 に 使 用 する 図 等 をアニメーションで 表 示 させ る)ことも 避 けた 方 が 無 難 です ( 注 ) 最 新 の 英 語 版 (Ver. 4.2.3.231)では 修 正 されているそうです 12

5 集 計 1 USB ポートにレシーバーを 挿 入 する 2 TurningPoint 2008 のアイコンをクリックして 起 動 する( 直 接 PowerPoint を 起 動 させた 場 合 は, 集 計 はできません) 3 スライドファイルを 開 く 4 レシーバー 無 しでスライドの 動 作 確 認 等 をする 場 合 : ツールバーの TurningPoint 2008 をクリックする キーボード 入 力 で 代 用 したり, 自 動 シミュレー ションで 確 認 することもできます 5 スライドショーを 開 始 する(キーボー ドの F5, または 右 図 ) 13

6 設 問 スライドが 表 示 される 回 答 者 数 がカ ウントされる 緑 になっ たら 集 計 可 能 残 り 時 間 が 表 示 される 0 になると 集 計 が 終 了 する 注 : スライド 表 示 後, 左 クリック (または, キーなどを 押 す) しないと 表 示 されない 集 計 中 は グラフは 表 示 されない 回 答 者 数 がカウントされる 予 定 の 人 数 に 達 すると 集 計 が 終 了 する 7 リモコン(レスポンスカード)の 選 択 肢 の 番 号 を 押 す 正 常 に 受 信 されれば, ランプが 1 ~ 2 秒 間 緑 色 に 光 ります 押 し 間 違 えた 場 合 は, もう 一 度 数 字 キーを 押 す( 複 数 回 答 や 重 複 を 許 可 していない 場 合, 後 に 押 した 方 が 回 答 と なる) 左 下 の GO は 押 さない(リモコンのチャンネル 切 り 替 えに 使 用 します) 本 学 では 無 線 方 式 のクリッカーを 使 用 していますので, リモコンをレシーバーに 向 ける 必 要 はありません 14

8 集 計 を 終 了 させる レスポンスカウンタを 使 用 している 場 合 : 予 定 の 人 数 に 達 すると 自 動 で 終 了 します カウントダウンタイマーを 使 用 している 場 合 : 制 限 時 間 になると 自 動 で 終 了 します レスポンスカウンタもタイマーも 使 用 していない 場 合 : 適 当 な 頃 合 いでスライドショーを 進 め る( 左 クリック, キーボードの,, Enter, スペース など) 9 集 計 結 果 が 表 示 される 集 計 が 終 了 すると 赤 に 変 わる 注 : レスポンスカウンタや カウントダウンタイマーを 使 用 している 場 合 は, 左 クリック (または, キーなどを 押 す) しないとグラフは 表 示 されない 10 集 計 をやり 直 したい 場 合 は, 現 在 の 質 問 の 再 集 計 をクリック(またはキーボードの F4 を 押 す) 15

11 次 に 使 用 するときは, 集 計 結 果 をリセットする 集 計 の 動 作 確 認 をした 場 合 は, 講 義 の 前 に セッション をリセットしておく( 全 ての 集 計 結 果 が 削 除 されます) 現 在 のスライド または すべてのスライド をリセットした 場 合 は, グラフは 初 期 化 されま すが, 集 計 結 果 のデータは 保 持 されます(データファイルを 保 存 し, レポートを 作 成 すると, 前 のデータを 見 ることができます) 12 データファイルを 保 存 する PowerPoint を 終 了 させると, PowerPoint のファイルを 保 存 するかどうか 尋 ねられる 保 存 すると, 集 計 結 果 のグラフも 保 存 される セッションを 保 存 するかどうか 尋 ねられるので, 保 存 しておくと 良 い( 後 で 詳 しいレポートを 作 成 できます) デフォルトのフォルダ: マイドキュメント> TurningPoint > Sessions デフォルトのファイル 名 : New Session ( 日 付, 時 間 ).tpz セッションデータの 保 存 は 編 集 画 面 からも 可 能 ( 下 図 ) 16

6 レポートの 作 成 1 TurningPoint 2008 のアイコンをクリックして 起 動 する(スライドファイルを 開 く 必 要 はありません) 2 ツールバーの TurningPoint 2008 ツール レポート をク リックする 3 セッション タブでセッションファイルを 選 択 する 17

4 レポート タブでレポートの 種 類 を 選 択 し( 複 数 可 ), レポートの 作 成 をクリックする 18

5 レポートが 作 成 される(Excel が 自 動 で 起 動 します) 各 学 生 が 使 用 したリモコンのデバイス ID (Serial No.: 裏 面 のバーコードの 下 の 数 字 とアルファ ベット 6 桁 の 番 号 )を 記 録 しておく( 紙 に 書 いてもらうなど)と, 学 生 ごとに 点 数 などを 集 計 するこ とができます リモコンの 上 部 に, H-1 から H-160 までの 通 し 番 号 のシールが 貼 ら れています これを 利 用 して, 学 生 に 毎 回 同 じリモコンを 使 用 させ ることも 可 能 です H-1 から H-160 までの 通 し 番 号 と, デバイス ID (Serial No.)の 対 応 表 が 用 意 されていますので, 必 要 な 方 は 教 務 チームにお 問 い 合 わせ 下 さい 19

7 リモコン(レスポンスカード)の 使 用 チャンネルの 設 定 注 : リモコンの 使 用 チャンネルは 変 更 しないでください! ( 全 て 41 に 設 定 されています) 学 生 がリモコンをいじっている 内 に, 使 用 チャンネルが 変 わってしまい, 集 計 できなくなることが ありました その 様 な 場 合 は, 下 記 の 要 領 で 使 用 チャンネルを 41 に 設 定 し 直 して 下 さい 1 左 下 の GO ボタンを 押 して, 放 す( 赤 と 緑 のランプが 交 互 に 点 滅 し 始 める) 2 ランプが 赤 と 緑 に 交 互 に 点 滅 している 間 に, 2 桁 のチャンネル 番 号 (41)を 入 力 する 3 2 桁 目 の 番 号 を 入 力 したら, 再 び GO ボタンを 押 して, 放 す 4 1 ~ 9 のボタンを 押 して, ランプが 黄 色 ( 赤 と 緑 が 同 時 に 点 灯 )すれば 変 更 が 確 定 します 8 その 他 の 注 意 事 項 1 事 前 に 集 計 の 練 習 をしておくことをお 勧 めします 2 TurningPoint 2008 の 動 作 は 比 較 的 重 いので, 集 計 結 果 等 が 表 示 されるのに 少 し 時 間 がかかる 場 合 があります 焦 ってスライドを 進 めると, 次 のスライドに 進 んでしまいますので 注 意 して 下 さい 3 学 生 がリモコンを 持 ち 帰 ったり, 机 の 中 に 放 置 し て 帰 ることがないよう, 十 分 に 注 意 しておいて 下 さい 4 講 義 終 了 時 にリモコンを 回 収 し, 数 を 確 認 して 下 さい(1 箱 50 個 または 60 個 ) 箱 の 保 護 用 スポンジ の 下 にリモコンが 隠 れていることがありますので, 数 が 足 りなければまず 保 護 用 スポンジの 下 を 確 認 して 下 さい 20

9 トラブル 事 例 と 対 処 方 法 1 全 く 集 計 ができない TurningPoint 2008 を 起 動 させる 前 に, レシーバーを USB ポートに 挿 入 して 下 さい(p. 13) * Windows XP では, TurningPoint 起 動 後 にレシーバーを 挿 入 しても 動 作 しません Windows Vista, 7 では 集 計 ができるようですが, 念 のため, TurningPoint を 起 動 する 前 にレシーバーを 挿 入 する ことをお 勧 めいたします TurningPoint 2008 のチャンネル 設 定 が 41 になっているかどうか, 確 認 して 下 さい(p. 3) 2 回 答 を 送 信 できないリモコンがある( 正 しいボタンを 押 しても 緑 のランプが 点 灯 しない) リモコンの 使 用 チャンネルが 変 更 されています( 学 生 が 色 々ボタンを 押 している 内 に, チャンネ ルが 変 更 されてしまったことがありました) リモコンの 使 用 チャンネルを 41 に 設 定 し 直 し て 下 さい(p. 20) 3 集 計 結 果 が 表 示 されるまでに 時 間 がかかる PC のメモリが 少 ない 場 合 や CPU の 能 力 が 低 い 場 合 は, 集 計 結 果 が 表 示 されるまでに 時 間 がかか ります 事 前 に 動 作 確 認 をしておくことをお 勧 めいたします( 推 奨 スペック: p. 2) また, 不 要 な 常 駐 プログラムは 終 了 させておくことをお 勧 めします 4 誤 って 集 計 を 途 中 で 止 めてしまった(スライドを 進 めてしまった) 設 問 スライドを 表 示 し, キーボードの F4 キーを 押 し, 現 在 の 質 問 の 再 集 計 を 行 って 下 さ い(p. 15) 5 集 計 結 果 のグラフが 表 示 される 前 に, 解 答 マークや 別 のアニメーションが 表 示 されてしまう PowerPoint 2007 では, アニメーションの 順 番 が 突 然 入 れ 替 わる 不 具 合 が 報 告 されています (PowerPoint 2003 では 問 題 無 いようです) PowerPoint 2007 では, 解 答 マークの 使 用 や, 他 のアニ メーションを 設 問 スライドに 入 れることは 避 けた 方 が 無 難 です(p. 12) お 使 いになる 場 合 は, 講 義 の 直 前 にアニメーションの 表 示 順 を 十 分 に 確 認 することをお 勧 めいたします 注 : 最 新 の 英 語 版 (Ver. 4.2.3.231)では 修 正 されているそうです 6 講 義 終 了 後, リモコンの 数 が 足 りない まず, リモコン 箱 の 保 護 用 スポンジの 下 に 隠 れていないかどうか, 確 認 して 下 さい(p. 20) 学 生 には, リモコンを 持 ち 帰 ったり, 机 の 中 に 放 置 して 帰 らない 様, 良 く 注 意 しておいて 下 さい 今 のところ 紛 失 したリモコンはありませんが, 学 生 が 持 ち 帰 って 翌 週 に 返 却 したり, 机 の 中 に 放 置 されていたのを 他 の 学 生 が 見 つけて 届 けてくれたことがありました 21

10 利 用 申 し 込 み 現 在, レシーバーは 1 個 (リモコンは 160 個 )しかありませんので, 同 時 に 2 カ 所 で 使 用 することは できません 使 用 する 場 合 は 必 ず, 事 前 に 教 務 チームにメールで 申 し 込 んで 下 さい 利 用 申 込 先 : 教 務 チーム(SYS-KEIZI-ML@akita-pu.ac.jp) 件 名 : クリッカー 利 用 申 込 使 用 予 定 日 : 月 日 曜 日 午 前 (または 午 後 ) 使 用 講 義 名 : 学 機 材 受 取 希 望 日 : 月 日 曜 日 時 頃 * 内 線 電 話 等 の 口 頭 による 申 し 込 みは 受 け 付 けません * 受 け 取 り 日 は, 使 用 状 況 によっては 希 望 に 添 えない 場 合 もあります * クリッカーの 使 用 状 況 は, 本 荘 キャンパス 教 職 員 専 用 イントラホームページ( 教 務 学 生 チーム: FD)で 確 認 できます 11 関 連 情 報 このマニュアルの PDF ファイル, 成 績 集 計 用 Excel マクロ 等 のダウンロード http://www.akita-pu.ac.jp/system/mise/material_structure/bitoh/fd/clicker.htm 高 等 教 育 ジャーナル 初 等 物 理 教 育 における 能 動 的 学 習 システムの 構 築 http://socyo.high.hokudai.ac.jp/journal/j14pdf/no1410.pdf この 論 文 ではクリッカーは 登 場 しませんが, 講 義 中 にクイズ 形 式 の 問 題 を 出 題 することの 効 果 やノウハウがまとめられています 高 等 教 育 ジャーナル 授 業 応 答 システム クリッカー による 能 動 的 学 習 授 業 北 大 物 理 教 育 での 1 年 間 の 実 践 報 告 http://socyo.high.hokudai.ac.jp/journal/j16pdf/no1601.pdf 金 沢 大 学 大 学 教 育 開 発 支 援 センター 高 等 教 育 クリッカー 研 究 会 http://www.rche-kanazawa-u.jp/event/past/clicker/ 島 根 大 学 のクリッカーのページ http://cerd.shimane-u.ac.jp/fd/proj4/clicker.html KEEPAD JAPAN ダウンロードページ http://www.keepad.com/jp/tp08-downloads.php Windows 用 TurningPoint ユーザーガイド(PowerPoint 2003) http://www.turningtechnologies.com/resources/tpmanuals/japanese_tpmanual2003.pdf Windows 用 TurningPoint ユーザーガイド(PowerPoint 2007) http://www.turningtechnologies.com/resources/tpmanuals/japanese_tpmanual2007.pdf Macintosh 用 TurningPoint ユーザーガイド( 英 語 版 ) http://www.turningtechnologies.com/resources/tpmanuals/tpmanualmac.pdf TurningPoint AnyWhere ユーザーガイド http://www.turningtechnologies.com/resources/tpanywhere/turningpointanywhere_2_0-ug-japanese.pdf PowerPoint に 組 み 込 まずに, 単 独 で 使 用 できるソフトのマニュアルです PowerPoint を 使 用 しな い 方, Macintosh を 使 用 している 方 は 参 考 にして 下 さい 22